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ロコに質問するドイツ在住日本人おすすめ
ドイツ在住日本人おすすめお土産
ニベア10ml缶 ★★★★★★★★★★ニベア10ml缶
ハンブルクはニベアクリーム発祥の地。ハンブルクでも中心地にて公式ニベアハウスを訪れることができます。
でもしかし、旅行の日程の中、「ニベア缶は日本でも別に買えるしなあ…。スーツケースのスペースを使いたくない!ホテルの近くにドラッグストアもあるし、まあ行かなくてもいいか。」と思う人もいるのではないでしょうか。ドイツに在住この方5年、私はそうでした。
でしたが!昨年、気まぐれにふらりと入った店内でこの商品を見つけてからは、このために寄ってもいいな、ニベアハウス、と思うように。どういう商品かというと、この青缶、500円玉みたいなミニミニサイズなんです。しかもお値段ひとつ1ユーロ以下、ドラッグストアではこのサイズは見たことがありません。
帰国に備えるたびに、ドイツってお土産選びが難しいなあと筆者はつくづく思っています。ビールを何本も持って買えるわけには行かないし、ジャガイモ?ソーセージは論外。スーパーでお菓子を買おうにも受け取る人の好みもあるし…。
そんな時こそ、大量に買っても嵩張らない、みんなが認めるニベアのミニミニ青缶、とってもおすすめです!
スイスのお土産という邪道 ★★★★★★★★★★スイスのお土産という邪道
HBのビアグラスとか、Leysiefferのチョコバームクーヘン、白ソーセージ用のバイエルンマスタードとか、色々あると思うんですが、ミュンヘンだけじゃなく、ドイツを皆さん廻りますよね? ですから私がおススメするのは超裏技として、スイスの物品を買う、という事です。詳しくは私のブログなどを読んでもらいたいのですが、ここで書けるのはドイツのチョコは近年レベル高く、というかコスパが良くなってきているんです。だから無難に言うと、チョコですね。私はチョコマスターですので、Loerrachに工場があるMILKAなどメジャー品を買うのはおススメしないです。とりあえずコスパの良いチョコを全種類買って、一番美味しいものをお土産にする方法が賢いかな。 スイスのお土産はもっと凄いんですが、ここでは教えられない^^; ドイツはこの意味でコスパ天国です! Lindtを買うのは無難だけど、あんまりですねー。それだったらチューリヒのLindt工場行って爆買いとか、Sprungliへ行くと良いです。
あとワインを12本別送品で送るというのも手です。20kgまで100€で送れます。
「ハシェ(Hachez)」のチョコレートshop ★★★★★★★★★★「ハシェ(Hachez)」のチョコレートshop
ブレーメンには日本でも販売されている世界的にも人気なチョコレートブランドである「Hachez」の本店があります!
その本店の佇まいが本当に素敵なんです!
中央市場の一角にあるレンガ造りの美しいお店の前で写真を撮られる方も多々いらっしゃいます。
そして中に入ると赤いじゅうたんの敷き詰められた重厚な空間。そこに並ぶ棚には所狭しとかわいいチョコレートがぎっしり陳列されています。
二階ではブレーメンで有名なブランドのお茶や、ブレーメン近郊のリューベックという町で作られている、「NIEDEREGGER LÜBECK」のお菓子などもご購入いただけます。
ここだけでもブレーメンのお土産をいろいろ手に入れるので是非一度訪れてみてください。
食べれるチョコマスク ★★★★★★★★★★食べれるチョコマスク
帰国するたびにお土産で買うマストアイテムです。
最近はシートタイプのじわじわ来てるドイツですが、主流はまだ塗るタイプのマスクです。日本だと大体どの家庭にも湯舟があるので、お風呂に浸かりながらゆったり肌ケアができ、日本人へのお土産にお勧めです。
種類も多く価格も1€以下とお手頃ですし、小さいのでかさばりません!
チョコといえばドイツ!
国民の年間平均消費量は約11.1㎏(2019年調べ)で、これはチョコレート大国スイスより多いです。
食べてもOKなこの塗るマスクはドイツのお土産として話題にもなり、喜ばれる商品だと思います🍫
市内のドラッグストアにありますので、ぜひお試しください☺
ドイツビール ★★★★★★★★★★ドイツビール
ドイツといえば、ドイツビール!!
何百年もの歴史あるビールがたくさんあります。
ビールは、カフェやレストランでも、3,40ユーロほど(種類によって値段は異なります)で提供されています!
ドイツのビール醸造所にも見学に行くと、ビールの飲み比べができ、お土産としてビールグッズも売られています!
が、お土産にするなら、スーパーや飲み物やさんで買いましょう!かなり安く、買えるんですよ!!
個性的なラベルが、種類によって様々なのでとっても可愛く、珍しいものも見つけられます!
お土産に喜ばれること間違いなし!!
*キャリーケースで持ち帰る際には衣類等に包むと割れません!
ドイツ在住日本人おすすめスイーツ・お菓子
グマイナーのスイーツ・チョコレート ★★★★★★★★★★グマイナーのスイーツ・チョコレート
近年日本でも人気が高まっているドイツ老舗洋菓子店。
日本各都市のデパ地下にも近年進出しています。
ドイツの店舗にはカフェが併設されており、ゆっくりとお茶を楽しむことができます。
店員さんも親切で英語話せる方が多いです。
伝統製法を守りながら手作りで作られているチョコレートやケーキはどれもすごく美味しいです!
パッケージもとても可愛いので日本へのお土産にもおすすめです。
また、キッシュなどのランチメニューも美味しいですので
訪れられた際には是非試してみてください。
ドイツには
Offenburg以外にも
・Baden-Baden
・Oberkirch
・Freiburg
・Stuttgart
・Frankfurt
・Konstanzに店舗があります。
日本では
・札幌、東京、大阪、博多のデパ地下に出店があります。
詳しくは
konditorei.jp(日本語ページ)
chocolatier.de(ドイツ語ページ)を是非ご覧になってみてください!
Snuten Lekker(スヌーテン・レッカー) ★★★★★★★★★★Snuten Lekker(スヌーテン・レッカー)
実はドイツはアイスクリーム大国で、どこへ行ってもアイスクリーム屋さんがあちこちにあります。
昔イタリアからの移民が多く移住してきたことがきっかけで本格的なイタリア人仕込みのジェラートをお手軽な値段で食べることができるので、ぜひどこかで食べてみてほしいのですが、ブレーメンにもたくさんあるアイスクリーム屋さんの中で一押しの一つがここです。
ブレーメンの中心部からは6~7kmほど離れているので自転車か車がないと行きにくい場所ではあるのですが、郊外の美しい自然の中にたたずむアイスクリーム屋さんで作られるアイスクリームの味は本当に絶品で、一度食べたら忘れられない味です。
辺鄙な場所にあるのに暖かな季節になると地元民で溢れかえります。
レンタサイクルなどを利用してぜひ訪れてみてください。
CACAOの手作りチョコレート ★★★★★★★★★★CACAOの手作りチョコレート
マイスターが作る様子が店内で見られます。Weinheim旧市街Hauptstrasseからアイス屋の横の階段を上がる小さなお店。
クリスマス前には夕方に売り切れてしまいます。
クリスマス後は2週間お休みです。
可愛い箱に詰めてくれるので大切な友達へのプレゼントにしています。自分用には量り売りで。好みを言えばオススメを教えてくれます。
お店で頂くホットチョコレートもオススメ。
私的にはドイツで1番美味しいチョコレートです。
プレゼントに愛用しています。一気に食べてしまわないよう自制心が問われる逸品です。
日曜月曜定休。
お客様を案内することが多いのでマイスターに常連認定されました。予約するとチョコレートでできたお皿にプラリネを詰めたセットを買えます。お値打ちの19ユーロ。
ルイチェラズ ★★★★★★★★★★ルイチェラズ
100%ナチュラル素材を利用した人気のアイス・カフェです。安心して食べられるのが嬉しいですよね。
夏は行列になる事も。季節の素材を有効に使っているので、行くたびにおいてあるアイスの種類が違うのも魅力です。
なかなか決断できないのが困ります。冬も営業しているのが便利です。
お持ち帰りパックもあり。ミルクシェイクもあります。St. Georg 店でアイスを買って、アルスター湖の周りを散歩するのがオススメです。また、ランキングや食べてみたい種類を自由にかけるボードがあります。書いておくと、次にお店を訪れた時に作ってくれているかも!?
ハンブルクの中心にSt. Georg とSt. Pauliの2件があります。アイスはSt. Georg店で製造。
アップルシュトゥルーデル ★★★★★★★★★★アップルシュトゥルーデル
りんごを細かく切ってレーズンやシナモンや砕いたくるみの実やハーゼルナッツもすこし入っているものと料理人によって違いはあるけど、薄い生地に巻いて、オーブンに入れて焼きます。
元々の発祥地はその昔、アラブ地方やエジプトのようです。アラブがトルコの支配され、トルコ帝国がウイーンを攻めてくる時にハンガリー等で広く食べされたようです。そしてオーストリアでは庶民の食べている甘いものが好きな皇帝によって爆発的に人気がでたようです。
一般の家庭でも作れるおやつの時間や軽食にもなります。
温かいアップルシュトゥルデルと冷たいアイスが口の中で溶けるのを味わうのはゆとりある時間ならではのことでしょうね。
ドイツ在住日本人おすすめショッピング・買物スポット
ドラッグストア DM ★★★★★★★★★★ドラッグストア DM
Bio、ヴィーガン、ナチュラルコスメ・・・既にドイツでは無くてはならないものになっています。
ドラッグストアを訪れる度に驚くのは、瞬く間に増えていくその品揃えです。Bio(ビオ)商品は使ってみたいけど高くて手を出しにくい、と言った時代はもう終わったという印象があります。
安くて良いものが手に入るのであれば、Bio表示のあるものを買わない手はない! 更に、ドイツの人たちのマインドも、ここ数年どんどん変わってきている気がします。少しくらい高くても、体に良いものを使いたい、食べたいという考えの人が急激に増えて来ているのではないでしょうか。
私も、ここ最近はそんな風潮に影響されてか、買い物の際に少し時間をかけて成分などをきっちりチェックしてから買うようにしています。
もちろん、Bio、ヴィーガン表示があるからと言って、何でもてを出せる訳ではありません。いつもお財布と相談しながら、自分に合ったコスメ、食品を見つけていく事が大事だと思っています。
と、長々と書いてしまったのですが、ここでオススメのお土産をご紹介したいと思います。
Dresdner Essenz というドイツのナチュラルコスメです。日本ではまだあまり知られていないかなと思いますが、最近私はこのブランドの入浴剤にはまっています。特にオススメなのは、ラベンダー。価格はお店によって異なりますが、1ユーロ程度(日本円で130円程)なので、気軽に求められる価格帯ではないでしょうか。人気急上昇中のブランドで、最近はどんどん品揃えが豊富になってきました。ハンドクリーム、シャンプー、ボディソープ・・・また、パッケージもカラフルで素敵だなと私は思いますがいかがですか?500円以下でお友達や同僚へのお土産を揃えたいな、と思ったら、ハンドクリームと入浴剤のセットなんていかがでしょう?日本にまだあまり上陸していないブランドのナチュラルコスメ、更にお手頃価格で今イチオシの ‘Must get’ アイテムです。
アウアードルト ★★★★★★★★★★アウアードルト
ミュンヘンで年に3回行われる、蚤の市です。
少しずつ形式を変えながら、14世紀(!)から市民に愛されてきたイベント。
期間限定だからこそ、時期が合えば是非訪れていただきたい買物スポットです!
市場の内容は、新品とアンティーク品に分かれます。
新品の出店は、食器・キッチン用品が中心です。
ヨーロッパならではのカラフルな食器類は見ているだけで、ワクワクします!
日本でも人気のポーランド食器も数軒出店されており、日本より割安で購入可能です。
他にも、プレッツェル型のクッキー型・その場で好きな文字を入れてくれるカッティグボード・ミュンヘンの街をかたどった切り絵等、自分へのお土産にぴったりな物も沢山見つかりますよ!
アンティーク品も、ジュエリー・リネン・食器・家具・古書・レコード等々多岐にわたります。
屋台グルメや小さな移動遊園地も楽しむことができます。
遊園地の乗り物は子供向けですが、レトロな雰囲気でとってもフォトジェニック!
是非乗り物コーナーにも足を運んでくださいね。
●2015年開催予定:4月25日〜5月3日、7月25日〜8月2日、10月17日〜10月25日
●2016年開催予定:4月30日〜5月8日、7月30日〜8月7日、 10月15日〜10月23日
(出店内容等は開催時期により変更になる可能性があります。
ウェブサイトには詳細が丁寧に掲載されますので、ご確認ください。)
カーインラウテルン ★★★★★★★★★★カーインラウテルン
現地の若者に人気のショッピングセンターでいつも賑わっています。
ファストファッションのPrimark、現地のオタクが立ち寄るElbenwald、地元サッカーチームFC Kaiserslauternの公式ショップ、日本でも人気のFlying Tiger、おしゃれなフォトスタジオStudioline、地下1階から地上3階まで盛りだくさんです。
フードコートも充実していて、おすすめは食べ放題回転寿司Aki Running Sushi。シェフは日本人ではないので、回ってくるお寿司はサーモンとカリフォルニアロールぐらいですがその代わり小鉢系が充実で日本人の口にもよく合います。レーンが上下二段で暖かいものと冷たいものに分かれガラス戸で温冷保温の工夫がしてあり、いい考えだなと感心しました。
Metzingenアウトレット ★★★★★★★★★★Metzingenアウトレット
Hugo Boss、Bogner、Escada、Porsche Design、アディダス、プーマ、調理器具のWMF、ZWILLING等のドイツブランドのみで無く、日本人に人気のプラダ、マックスマーラ、バーバリー、コーチ、バリー等沢山のブランドが揃っている。免税も出来、殆んどのお店で英語が通じ、とても買い物し易い。
電車等でも行けますが乗り換えが有り、時間も掛かりますので、シュツットガルト市内や近辺のホテルからのシャトルバスが便利です。
https://www.outletcity.com/en/metzingen/shopping-shuttle/
時間が無く、予算に糸目をつけなければVIP送迎サービスも有ります。
https://www.outletcity.com/en/metzingen/vip-shuttle/
KaDeWe (カーデーヴェー)デパート ★★★★★★★★★★KaDeWe (カーデーヴェー)デパート
ドイツの高級デパートです。
お洋服などのお買い物もさることながら、上の階のグルメフロアはお手頃価格ながらドイツ料理や牡蠣とシャンペーンなどが楽しめるちょっとしたバーが幾つもあります。
さらにおすすめは最上階にあるビュッフェ。ちょっとしたおしゃれなレストラン並みの料理がお手頃価格で、しかも量り売りで食べられます。お皿に盛って、最後にお会計で自分の取った分だけ支払えばいいのです。
そして、景色も最高ですよ。
ただし、中国人の観光客が増えていますので、間違われないように立ち振る舞いはスマートに!
ドイツ在住日本人おすすめグルメ・食事スポット
シューマンズバー ★★★★★★★★★★シューマンズバー
チャールズ シューマンさんをご存じでしょうか?御年80歳で、レストランバーの経営をしながら、モデルもやっておられれます。この方のドキュメンタリー映画も作成されています。現在でも、シューマンさんは、ランチとディナーの両方で店に出ておられます。また、日本が大好きで日本人が行くと、日本語で話しかけてくださいます。北海道のホップを使った【明るいビール】というビールもあります。食事も何を食べてもおいしいですが、私の一番のお勧めは、Bratkartoffeln(所謂、ジャーマンポテト)です。長年、ミュンヘンに住んでいますが、こんなに美味しいジャーマンポテトは、食べたことがないです。カクテルもシューマンさんにお願いすると、おいしいカクテルを自ら作ってくださいます。
レストラン エンゲル ★★★★★★★★★★レストラン エンゲル
Teufelsbrueck (悪魔の橋)にあるEngel (天使)という面白いネーミング。
欧州第2の港、ハンブルク港と行き交う船を眺めながらのカフェ、ランチ、ディナーを楽しめます。
日曜の朝は、朝食バイキングもあり、野菜、お肉、お魚など様々なお料理が食べ放題です。コーヒーとオレンジジュースは料金に込みで飲み放題です。
駐車場が充実しており、駐車場所を探す手間もないので安心です。バス停も近く、水上バスの停留所もすぐ横にあるので、天気が良い日は水上バスで風を感じながら行くのもいいかもしれませんね。港町ならではのレストランです。
また、食事後はすぐ近隣にある公園や川沿いを散歩するのもオススメです。
アイスカフェ・カリメロ ★★★★★★★★★★アイスカフェ・カリメロ
所在地のドゥニンゲンはシュトゥットガルト近郊ではなくシュヴァルツヴァルト国定公園内の小村ですが、私の長年の友人夫婦が切り回すアイスクリーム店です。こってりと濃厚なのに、食べた後に必ずしも水が飲みたくならないアイスが自慢です。私からの御勧めは「ヨーグルトアイス3玉+生クリーム(ザーネ)」で、店主夫婦に希望すれば、アイスクリーム製造機、原料その他をその場で見学できます。またパキスタン人店長(ムルタザ・シャヒーンさん)は税理士として英国留学の経験があり、ドイツ語のみならず流暢な英語も話せます。ほぼ年中無休ですが、必ず電話で営業状況を確認してください。Tel. 07403-929982
ゴルデナー・カープフェン ★★★★★★★★★★ゴルデナー・カープフェン
ゲーテがワイマールから地元フランクフルトに帰る際に泊まっていたホテルです。
名前は金色の鯉という意味で、お店のいろんな部分に鯉の絵が登場、建物の前にも鯉の噴水(写真)があり、統一感のある雰囲気が楽しめます。
付属のレストランが質の高いドイツ料理を出します。ドイツ料理はレストランでも大味 でもたれるものが多く、繊細な味付けのドイツ料理にはありつけないのが私のドイツ10年住んでの経験ですが、ここのお店はハズレなしで、特に季節の料理がおすすめです。
また、場所は市内のバーの密集した通りに近く、観光スポットにも徒歩で移動できる位置にあります。
マッフェンバイヤー ★★★★★★★★★★マッフェンバイヤー
マンハイムの対岸、ラインラント=プファルツ州ルートヴィヒス・ハーフェン・アム・ライン(Ludwigshafen am Rhein)の町中にあるレストランです。
地元プファルツ地方の料理とワイン、ルートヴィヒスハーフェン・オガースハイム地区で作られているビア(マイヤーズブロイ)を堪能出来ます。
ここが良いのは、小さいポーションで料理を注文出来ることです。ドイツ料理店でよくある「量が多すぎて食べきれない」「量多すぎて味に飽きる」という事態に陥らないで済みます。
また、観光客が来ることはなく、地元の住人やBASFの社員が通うお店の為、その土地の雰囲気を味わうことが出来ます。
ドイツ在住日本人おすすめ料理・食べ物
シュパーゲル、ムッシェルン、ドイツ料理の数々 ★★★★★★★★★★シュパーゲル、ムッシェルン、ドイツ料理の数々
日本ではサラダや付け合せの野菜として好まれているアスパラガス。でも、4月の末から6月の初旬まではこのシュパーゲルが堂々と主菜になって登場します。大きなお皿の真ん中に盛られたたっぷりのアスパラガス、大抵チーズ風味のオランダソースがかけられています。ハムやシュニッツエルはここでは付け合せの役割。。。これを食べると、もうすぐ夏が来るなあ、と幸せになります。また、冬の味覚、黒いムッシェルンも鍋いっぱい、え、貝でお腹いっぱいになるほどに貝を食べるの、と驚きますが、不思議とその貝殻で貝をつまんで、次々といくらでも食べられます。これも残念ながら春の訪れとともに姿を消しますが。。この季節、ドイツに行かれる方は是非トライしてみてください。
ドイツにはその店の地ビールを出すビアハウスがたくさんあります。そんな店のメニューは大抵ドイツ料理、一見多いように見えますが不思議といくらでも食べられます。肉量にには大抵ゾーゼと称するソースがたっぷりかかっていてドイツ人はそれをフォークの背で潰したジャガイモやパンにつけてお皿をきれいにして全部平らげてしまいます。
フランクフルト風シュニッツェル ★★★★★★★★★★フランクフルト風シュニッツェル
ドイツには色々な肉料理がありますが、ザ・肉の塊!みたいなのが結構多く、食べにくい。それにあまり美味しくなかったり。。フランクフルトの名物はリップヒェンと地球の歩き方に書いてありますが、私はそれは来たばかりの時に一度試したっきりです。あまり日本人の口に合わないと思います。そんな私が大好きなドイツ料理はシュニッツェルとフラムクーヘン(薄焼きピザ)!シュニッツェルは、正確にはオーストリア出身の料理のようですが、ドイツでも王道のビールにぴったりな料理です。仔牛や鶏肉、豚肉などが薄く伸ばされ衣をつけて揚げてあり、とんかつに似ています。これにフランクフルトならではのグリューネソース(Grüne Soß緑のソース、クリームとハーブ類で作られている)をつけて食べます。付け合わせのブラットカトーフェルン(bratkartoffeln 揚げ焼きされたジャガイモ)も絶妙な美味しさです。フランクフルトに来た際はぜひお試しを!
アイスバイン ★★★★★★★★★★アイスバイン
やっぱりこれ!ベルリン来たなら是非食べて欲しいのが ”アイスバイン”! ドイツを代表する家庭料理です♩
塩漬けにした豚すね肉を、タマネギ、セロリなどの香味野菜やクローブなどの香辛料とともに数時間煮込んであり、口の中で溶けるくらいホロホロ、トロットロになっています。
そしてビックリするのはその大きさ!これは写真では伝わりにくいので是非とも現地で実物を体験して頂きたいですね!
ちょっと酸味のあるキャベツの漬物、ザワークラウトや蒸したマッシュポテト、マスタードをつけて、お口いっぱいにほおばって召し上がれ!♩
ランドビアパラディス ★★★★★★★★★★ランドビアパラディス
地元感満載のご飯(ビール)やさん。ドイツの夕食の定番ブロートツァイトテラー(パンに乗っけるトッピングの盛り合わせ)、シュバイネブラーテン等色々とボリュームいっぱいのご飯屋さんです。レストランというよりドイツのビアガーデンという感じです。店舗もニュルンベルグに何軒かあり、夏は外のテーブルで食事ができます。ビールの天国という名前(お店)の通りビールの種類が多く(主にフランケン地方)いつも生ビールは醸造所の違うところのものを置いています。
レストランとは別にビールの販売店も別の場所にあります。
カリーヴルスト ★★★★★★★★★★カリーヴルスト
ベルリンといえば休日でも真夜中でも空いているインビス(軽食スタンド)。なかでも名物のカリーヴルストはいつでもお腹を満たしてくれるケバブに次いでありがたい味方。大きめのウインナーにお店自家製のケチャップと特別配合のカレーパウダーがかかっているなんともシンプルなスナック。ウィンナーの皮付き、皮なしなどが選べるお店もあり。たくさん歩いて、お昼と夜の間などにカリーヴルスト+ポムス(フライドポテト)を食べるのがおすすめ。ああ、どうしていつもカリーヴルストは美味しいんでしょう?
ドイツ在住日本人おすすめ観光スポット
盗難事件多発中です ★★★★★★★★★★盗難事件多発中です
どこに投稿したらよいのかわからなかったので、こちらに投稿させてもらいます。
最近ベルリンで盗難事件が多発していて、今日、大使館から図の注意喚起が送られてきました。
先月、わたしも携帯電話を盗まれました。バス停でバスを待っている時に何時か聞かれ、口で答えたのですが、わからなさそうな顔をされたので、スマホを見せたところ、ひったくられました。
似たようなケースが今年の夏以降、頻発しています。発生場所でよく聞くのはクラブが多く集まっているRevaler Straße(ベルクハインも近いです)、Schlesische Straße、Kottbusser Torの近くです。また、スマホよこせと言われて嫌だと言った末に傷害事件に発展したものもいくつか聞きました。
ベルリンは大都市にしては安全なほうだと思いますが、用心に越したことはないです。
お気をつけになって、楽しい旅行にしてください。
オートシュタッド ★★★★★★★★★★オートシュタッド
Wolfsburgに来るのならAutostadtは必ず訪れるべき場所です。
VWの工場ツアーなどもここでチケットを買うことが出来ます。
VWは勿論、傘下のポルシェ、ランボルギーニ、アウディなどもブランドごとに建物があり、現在販売されているモデルが展示されています。
季節のよってフォトブース、ドイツの有名アーティストによるライブ、クリスマスマーケットなどイベントもあります。
また、ツァイトハウス(Zeithause)という建物には歴史的な様々な車が、国やブランド関係なく展示してあり、車好きにはたまらないと思います。映画バック・トゥ・ザ・フューチャーのデロリアンなどもあります。
Autostadt内のレストランでは、VWが製造しているVWソーセージを食べる事が出来ます。
その外にも様々なレストランがありますので、園内で一日過ごす事が出来ます。
ベーベル広場(空っぽの本棚) ★★★★★★★★★★ベーベル広場(空っぽの本棚)
アレキサンダー広場からブランデンブルク門をつなぐ、ベルリン一有名な通り、ウンター・デン・リンデンの片隅に地面に埋められた空っぽの本棚があります。
1933年、ナチス政権下で言論の自由が奪われていた当時、ここで焚書事件が起きました。
焚書事件を忘れないための記念碑として、またそのときに焼かれた多くの書物をおさめる本棚として1995年に作られました。
横の石には詩人ハイネの一文が掘られてあり、「本を焼くものは、人間をも焼くことになる」と書かれています。
博物館島、フンボルト大学、国立オペラ等に囲まれて見過ごされがちですが、観光街歩きの中で忘れてはならない歴史を教えてくれる欠かせない場所です。
ドイツフランス公園 ★★★★★★★★★★ドイツフランス公園
フランスのアルザスロレーヌ地方とザールブリュッケンの間にある旧国境近くにあるドイツフランス公園は、両国の友好の証として作られました。独仏戦争(普仏戦争)や第二次大戦での激戦地であったこの地区では、建物は崩壊し沢山の犠牲者を出しました。公園内にある慰霊碑の中には、有名なカタリナワイスゲルバーのものもあります。シュピシェレンの大虐殺の際に、前線に無防備で出て行き、国籍は構わず倒れた戦士のもとへ駆けつけ介抱したことで知られています。彼女は勇気ある行動により、戦功のあった軍人に対して授与された勲章である鉄十字勲章を授与しました。
トプフェライ マウラー ★★★★★★★★★★トプフェライ マウラー
フランクフルト名物アップルワイン用の素焼きのピッチャーを製造販売する小さなショップ。女主人さんは日本のテレビにも出た経験があるそう。藍色の模様が描かれているこの陶器つぼはBembel(ベンベル)といい、とても素朴で暖かみがあります。小さい置物バージョンや、同じデザインのティーカップなどもあります。ザクセンハウゼン地区の旧市街に位置しており、このショップ周辺には美味しい伝統料理のレストランが点在していますので、お食事前に訪れてみて記念のお土産をお探しになるのはいかがでしょうか?平日9:00-18:00まで、土曜は13:00までの営業です。
ドイツ在住日本人おすすめ1日観光モデルコース&プラン
ザルツブルグとザルツカンマーグートの一日観光 ★★★★★★★★★★ザルツブルグとザルツカンマーグートの一日観光
中級の山々に囲まれて、中世の街が繁栄しました。
中心部にかって塩を運んだザルツアッハー川が流れています。
ミュンヘンからザルツブルグまで電車や車での移動時間が約2時間です。(ウイーンから約3時間)
モーツアルト生誕の町、大聖堂の大鐘楼が鳴り響き、ミュージカル「サウンドオブミュージック」の舞台になった世界遺産の美しい街を散策して、荘厳な大聖堂や400年以上の形を残す中世からの城塞、おいしいオーストリア郷土料理や有名なザッハートルテを頂くなど、ご希望にあった自由な時間を過ごせます。
【午前】
09:00 ミュンヘンを出発
(車での移動は8時前の早めに出発すると朝のアウトバーンの渋滞を避けられます)
11:00 到着、四季を通じてお花が咲くミラベル庭園と宮殿を見学します。「サウンドオブミュージック」の映画に子供達がドレミの歌を歌いながら紹介しております。高名な指揮者カラヤンの生家の前を通り、ザルツアッハ川の橋の上から観る旧市街とその上にかって君臨した大司教のホ―エン・ザルツブルグ城の景観が見事です。
最近は絶好のフォト・ストップの場であり、恋人達が橋の金網に銘々の錠前を掛けて愛を誓っています。
12:05 日により、大聖堂ドームのお昼の荘厳なオルガンコンサートが聞けます。
13:00 シュテルンブロイ(ザルツブルグの老舗ビール醸造所のレストラン)や 老舗サンクト・ペーターシテイフト・レストランでオーストリアの郷土料理を頂きます。
14:30 市内観光
(自由選択)モーツアルトの生家・ミュージアム見学、あるいは城塞の内部見学と展望
*ミュージカル「サウンドオブミュージック」ではマリアが見習いしていた13世紀建立の尼僧院へ。眼下にのどかな牧草地と雄大な山の景色を楽しめます。
*メンヒスベルグからザルツブルグ旧市街が一望できます。
16:00 -18:00 ザルツブルグ出発ー ミュンヘン着
⁂ 利用では9時間コースとなります。
*******************
*車の移動では、トラップ大佐家族が住んでいた(ミュージカル)シュロス・レオポルドクローンの外観と近郊の市民たちがお散歩してる静かな池等をご覧になると、映画のシーンが甦るでしょう。
**************
11時間コースは専用車のみ。
昼食後に
ザルツカンマーグートは「サウンドオブミュージック」の舞台となったエメラルド色の数個の湖水地帯へ移動します。モント町の教会、シャーフベルグ等の絶景を楽しめます。映画のピクニックをするシーンを思い出すでしょう。
⊛好天候では、絶景を楽しめる向かいの小高い山のゴンドラに乗れます。
⊛マリヤとトラップ大佐が挙式を挙げたモント湖の可愛いモント町の教会に立ち寄ります。
*ザルツブルグと正解遺産のハルシュタット湖畔の観光も可能です。マス料理が有名です。
(その場合は ⊛2か所の見学はありません)
⁂専用車移動では 約8時にミュンヘン出発、ミュンヘン着19:00~19:15予定です
現地ならではの満喫コース ★★★★★★★★★★現地ならではの満喫コース
【午前】
10:00 マリエン広場でミート、ご夕食までセッティングご希望の場合は、まずはその日の気分とお好みに合わせて現地のオススメレストランをご紹介、同時にご予約。
マリエン広場を出発
レンタル自転車または路面電車かタクシーおよび徒歩で英国庭園を目指します
10:30 ミュンヘンの銀座マキシミリアン通り〜サーファーのメッカ、アイスバッハ〜日本庭園〜FKKエリア〜チャイニーズタワー〜ゼーハウスまで、途中写真取りながら。
11:00 一旦ゼーハウスのビアガーテンで休憩、ビールかソフトドリンク、アイスなどで、良い景色見ながら喉を潤します
11:30 自転車で再び英国庭園を通るか、あるいは最寄りの地下鉄駅で乗り捨てて徒歩と電車あるいはタクシーにて、マリエン広場に戻ります
【昼】
12:00 マリエン広場の仕掛け時計を見て、ミュンヘンの台所、ヴィクトゥアリエンマーケットへ。その日の気分で美味しいものを堪能、ワインもお好きな方は堪能。座ってゆっくりももちろん堪能。
【午後】
13:00 お買い物タイム。バイエルン小物ショップ、ナチュラルコスメショップ、ビオスーパー、その後ダルマイヤー、クロイツカムでバウムクーヘンかじったり、ノイハウザー通りでブランド物やアウトレットなども流します。伝統衣装屋では試着してお写真もありでしょう。
15:00 疲れてきたところで、路面電車又はタクシーで一旦カフェの立ち並ぶミューラー通り界隈に移動、お好みのおしゃれカフェで休憩。
その後さらに観光を続けるか、一旦ホテルでホッとされたいかのご選択。観光の場合は、BMWワールド、または美術館、又はお城入場のいずれかをご選択。
【夜】
19:00 ホテルでホッとされた後再集合、又は観光後そのままレストランへ。朝の気分から変わっていても、臨機応変対応可能です。
以上、満喫コースお疲れ様でした。
<プランを楽しむコツと事前準備>
石畳の道と公園を歩くので、歩きやすい靴と格好をしてください。
自転車に乗るオプションと乗らないオプションがあります。乗る場合は、乗りやすいバッグやリュックでいらしてください。
ドイツワインを楽しもう!ローカルワイナリーツアー♪ ★★★★★★★★★★ドイツワインを楽しもう!ローカルワイナリーツアー♪
ドイツワインは甘い、不味いと印象を持っておられる方も多いと思います。しかしそれはもう過去の話。
今はドイツ生産ワインの7割程度が辛口で、クオリティーも驚くほど高レベル!!
あまり知られていないドイツワインの世界を垣間見て見ませんか?ドイツワインケナーの資格も持ったロコがおすすめのローカルのワイナリーにお連れします。わかりやすい説明と共にドイツワインを是非堪能してみてください♡
【参考プラン】
こちらはフランクフルト発着プランです。
【午前】
11:00頃 フランクフルトを出発
12:30頃 フランクフルト南の地域、ロコおすすめのワイナリーへご案内♪
▶ワインのお好みで訪問地域をご提案させて頂きます。赤が好き、白が好き、スパークリングワインを試してみたい、全部一度に試したい!等お好みをお知らせ下さいませ。
▶いずれの地域もフランクフルトから1時間程の地域です。
▶試飲をして頂き、お気に入りの1本を見つけてみて下さい。
▶場所により事前予約でワイナリーさんでランチもいただけます。ワインを楽しみながら試飲しつつ、ワイナリーさんからゆっくりお話を伺うのもローカルワイナリーならではです!
▶ワイナリーの訪問先はご希望をお伺いして手配します。1軒だけ訪問してあとは現地の観光にあてる、時間の許す限り醸造所を巡るのも♡
【夜】
18:00頃 ロコお勧めのレストランにご案内
▶予約必須のローカルが集う美味しいレストランをご紹介。
▶地元のワインと現地の料理のマリアージュを楽しんでみてください♪
お食事後フランクフルトへ。ご滞在先まで送迎いたします。
ユウコフランクフルトのオススメフランクフルト1日観光例 ★★★★★★★★★★ユウコフランクフルトのオススメフランクフルト1日観光例
一人一人のご希望に沿って最適なプランをお作りし、満足いただけるよう最大限に努力しております。その甲斐もあってかお陰様で当方ではフランクフルトのみならず、ドイツで1番多くの評価を頂いております。
皆様に好評頂いているオリジナルツアー、是非お試しください!
【午前】
9時以降〜、お好きなお時間でスタート!
ご滞在先のホテルや最寄駅までお迎え致します。
基本的にウォーキング中心に公共交通機関を組み合わせてのツアーとなりますが、タクシーなどもご希望の方はご利用頂けます。
まずは基本の見所をどんどんご紹介。
【昼】
オススメの美味しい場所でランチです。私が選ぶとっておきの場所から選りすぐってご案内致します。お食事内容野ご希望やご予算に合わせてベストな場所で楽しく美味しいランチタイムをお楽しみください。
【午後】
引き続き、メインの見所をご案内。時間内に一通りご案内出来れば、オプションとして地元民に人気のエリアもご案内致します。ショッピングされたい方もオススメのお店やお土産購入のアドバイスさせていただいております♩
【夜】
ご夕食もご希望の方は喜んで美味しいとっておきの場所へお連れしています!
ナイトツアーもさせていただいておりますので、興味のある方はご相談ください。
<プランを楽しむコツと事前準備>
・例)カードが使えない事もあるので、キャッシュや小銭は出来るだけ十分ご用意ください。
・例)歩きやすい靴と格好でご参加ください。
ニュルブルクリンク体験 ★★★★★★★★★★ニュルブルクリンク体験
世界一過酷で魅力的なサーキット、ニュルブルクリンクNordschleife(green hell)
体験してみませんか?
同乗体験は、現地でプロが運転をする車両での同乗走行も可能です。
ご自身で走行ご希望の方にはNürburgring 近辺にてレンタルレースカー会社ご案内致します。
注意>日によって走れない日もあります。雨の日はご案内のみとなります。
また、Ring まで行ってもコース上で大きな事故等起こった場合、その日の走行が不可能になる場合もあります。その場合でも恐れいりますが、往復交通費として300€頂戴致します。
また、走行可能日の予定が度々変わる可能性があります。
もし予定が変わってしまった場合は同乗体験、走行体験ではなく、レースもしくは走行会、イベント等観戦となります。
金額の目安>
同乗体験>DüsseldorfからNürburgringまでの往復交通費、同乗走行費、サーキット走行代等全て含め一日500€ご飯別
現地プロの同乗体験、またはご自身で走行ご希望の場合>
Düsseldorf からNürburgringまでの往復交通費、現地セッティング代で350€
サーキット走行用レンタカー代、またはプロ同乗走行代は直接店舗にお支払い下さい。
例:スズキスイフト(足回り強化)一周約300€.BMW1シリーズ完全レース仕様約750€
プロ同乗Audi R8 1周約300€
レンタル時の注意:店舗にて保険に入ったとしても車を廃車にした場合5000€〜25000€ほどの自己負担が残念ながら出ます。
ドイツ在住日本人おすすめエリア・地区
シュバービング ★★★★★★★★★★シュバービング
世紀末19世紀から20世紀の初めに、多くの芸術家が住んだ地区です。
今日も、人種の偏見なく、若者も高齢者も年代の距離や違和感なく、思想的にも明るく平和で開放的です。
かっては変人や奇人、ノーベル受賞者のトーマス・マンや後に世界的に有名なパウル・クレーやカンジンスキー達、そして画家志望の若いヒトラーも住んでいたのです。
ルードヴィッヒ1世は「芸術と文化の都」を作りました。
美術館や博物館が近く、昔も今もミュンヘン子の大好きな地区です。ショッピングも楽しい地元の人対象のお店や飲食店も軒を並べて、夕方や週末はとても人気があります。
近くに広い緑豊かなイギリス庭園やルイトポルド公園では一年中ミュンヘン子はお散歩を楽しみます。春から秋まで家族で遊び道具やお弁当に飲み物を持参し、大きな菩提樹やマロニエの樹木があるビアーガーデンで1リットルのビールジョッキを前にしてのんびり静かに憩いのひとときを過ごします。ミュンヘンのビアーホールやビアーガーデンは発祥地で、日本人社会にない子供も犬も入れるのが特徴です。有給休暇は年間25日~30日、残業は美徳ではない労働環境の中に、ドイツではゆっくり時間を使います。
是非、数時間でも体験なさってください。
テーゲル空港 ★★★★★★★★★★テーゲル空港
すいません、またどこに投稿していいかわからなかったので。。
・カー・シェアリング
テーゲル空港にカーシェアリングで行く場合、駐車はP2になります。グーグルマップにP2を目的地で入れてもまちがったレーンに誘導されます。地面にA、Eと書いてある一番左のレーンを選んでください。
・免税手続き
ゾーンA、おもちゃ屋さんのうしろの隠れたところに税関があります。ミュンヘンやフランクフルトの空港と違って、購入した商品を見せることがなく、単に書類とパスポートを渡してハンコをもらうだけで、あっけなく終わります。返金手続きは免税の書類によって違う窓口だったりしますが、それでもかなりスムーズです。
・搭乗
小さい空港ですので手荷物検査の後、買い物とかするところはほぼないです。国際便でも同様ですので、あまり前もって行きすぎると退屈します。
2019年9月3日現在
レンタカーなどに便利なオペラ座駐車場 ★★★★★★★★★★レンタカーなどに便利なオペラ座駐車場
あえてマイナーな情報提供を、旅行者に。
車高190cm位までなら、ここが一番楽に駐車できるのでは?と思います。
なにせ中心部なのでアクセスが抜群に良いです。注意するのは中心繁華街を北にすこし迂回し、東から入ることです。
GoogleMapで経路を事前に確認されると良いと思います。
車の運転を奨めているわけではありません。レンタカーでミュンヘンに乗り入れるのであれば、ここが楽だというまでです。ドイツでの運転はルールが大きく日本と違う所もありますから、こちらで何年も運転していると、レンタカーで運転している日本人はちょっと怖いなーと思います。特に中年ね。最低でも事前に交通ルールを調べておくと良いかも。私は若い時からこちらで運転していますが、ふり返るとよく大丈夫だったな、なんて思うこともあります。注意深く気を付けていればたいがいは問題ありませんけどね。
ミッテ、クロイツベルク ★★★★★★★★★★ミッテ、クロイツベルク
Mitte
ミッテには、ベルリンのシンボル的存在でもあるテレビ塔や、世界遺産に登録されている博物館島があります。そして、オシャレなカフェや、ショップが並ぶ、ベルリン1のショッピングエリアとも言えます。
ちょっと入り込んだ、ビルの中庭的場所にもお店が沢山あり、そこにある美しいタイル張りの建物は是非見て頂きたいです。
Kreuzberg
このエリアは、トルコ系移民や元ヒッピーのドイツ人など、異文化が混ざり合う、せかいのどこにもない混沌とした雰囲気が魅力的。常に新しいものが生まれ、個性的なバーやショップなどが沢山あり、何とも言えないエネルギーに満ち溢れた街です。
クロイツベルク ★★★★★★★★★★クロイツベルク
クロイツベルクは元々東西ドイツの境界線にあった地域です。
そして旧西ドイツ時代はトルコ移民の街として有名で今でもリトルイスタンブールと呼ばれていて、異国情緒がたっぷりです。
トルコカルチャーの中におしゃれなお店やバー、クラブなどもたくさんあり、ベルリンのカルチャーシーンを牽引しています。
ガイドブックで「危険地域」としてよく挙げられる「ゲルリッツァーパーク」がありますが、普通に観光するには全く危なくありませんが、公園近くと内部ではカメラ撮影が厳禁です。
Air Bnbで滞在される時は、この辺はどこへ行くにも便利ですよ。
ドイツ在住日本人おすすめ夜景スポット
Siegessäule ★★★★★★★★★★Siegessäule
Zoologischer Garten の中にそびえ立つSiegssSiegessäule は戦争の勝利を記念して建てられた戦勝塔です。中は小さな博物館と展望台へと続く長い階段があります。軽い運動と呼ぶには辛すぎる階段の先にはブランデンブルク門までの通りを上から一望できるご褒美が待っています。
体力に自信のある方におススメです。
マイン川沿いの花火 ★★★★★★★★★★マイン川沿いの花火
日本の花火が世界一綺麗ですが、フランクフルトでも夏の花火が毎年2回あります。マイン川げ打ち上げられるので、川に映す花火がとても綺麗です。花火はお祭り・移動式遊園地と伴うので、フランクフルト人が多く集まります。フランクフルト在住の日本人にも大人気。
マインニッツァ ★★★★★★★★★★マインニッツァ
マイン川沿にあるサービスも雰囲気も良いレストランで、川向こうの美しい美術館通りの眺めも最高です。ドイツ料理の他にも、インターナショナルな料理を提供していて、シュニッツェルは特においしいです。お天気の良い日にはテラス席がオススメ。
ケルン トライアングル展望台 ★★★★★★★★★★ケルン トライアングル展望台
29階建て、103,20mの高さでライン川とホ-エツォレルン橋、そしてケルン大聖堂を一望できます。
ケルンで私のお気に入りの場所の一つで、ライトアップされた夜のケルンの街の景色は、大変幻想的で別世界に来た気分を味わうことができます。
ライン川沿い ★★★★★★★★★★ライン川沿い
デュッセルドルフ、ライン川沿いにあるプロムナードからの夕焼け。道沿いにはきれいな並木道、バーが立ち並び、夜でもたくさんの人で賑わっています。値段は観光客向けで高めですが、きれいな夜景とビールを楽しみたいのならお勧めです。
ドイツ在住日本人おすすめ夜遊びスポット
フランクフルト周辺の大人の夜遊び[男性専用‼] ★★★★★★★★★★フランクフルト周辺の大人の夜遊び[男性専用‼]
【ご案内もできますよ、という程度のことです。当方の良心的なお客様から掲載しないほうが良い、と言われていますし、女性には不真面目に映りますが、案内できるロコが居ないのもどうかと思うだけです。】
日本にご帰国されると話のネタになります。ガイドブックが書きたくても書けない内容ですが、私はこれは”ドイツ圏観光*の一つ”と考えていますので、正規の観光と同様な扱いとして「いやらしい」という気が全くしません。特にアジアとは違う感じなんですよね。ご夫婦で訪欧されても、旦那様だけ夜のご観光に、奥様はオペラ鑑賞に、ということでも全く問題ないです。皆さん個人個人が楽しければそれが正解なんですよね。(この手のものは個人で初めての場合は勇気が必要で、それ以上に色々な状況に対応しなければならないため、気苦労が多いです。その店の細かな決まりまでは、ネットで100%の情報は得られません。帰りのタクシーが来てくれなかったらどうするか、など細部まで考える人はいないでしょう。そういう杞憂を一掃し、女性の目の前までアテンドできます。勿論、会話も通訳可能です^^ )レートは違いますが、夜の観光も昼の観光も、私は区別していません。2時間で違った世界を体験するのは、観光としても優秀です。
*ドイツ圏でのサウナは男女一緒です。ドイツのバーデンバーデンなどにも混浴施設があります。このことはドイツの文化的なもので、アメリカなどとも違っています。そこに面白さを感じるという意味で、日本では知られていない事象をご案内しています。ドイツのニュルベルクリンクのレース走行なども日本では知られていない文化という意味で、似ていますね。日本でできないこと、それをする価値のあること、をご紹介させて頂くのは大変光栄なことです。
できるだけ観光と一緒にお申し込み下さい。コレだけの場合は3日以上の周遊のみ受け付け可能です。
料金は1日分の観光&案内費です。ガソリン代は実費ですがそんなに多くかかりません。
実費として1回の訪問につき、当方の入場料(60€-70€程度)+30€(当方の1回分補助費)=100€位、別途かかります。(変更あるかもしれませんので毎回お尋ね下さい) もちろんご自身の費用も同額以上はかかりますので、ご留意願います。なお、ご利用の方はユーロを沢山換金して、ご予算に余裕のある方のみお願いします。紳士な方でご予算に余裕のある方のみお受けいたします。
ご存知かもしれませんが日本からわざわざフランクフルトに付き添いに来る日本人もいますが、こちらでアテンドを頼んだ方が良いに決まってます。。あとスイスもそっち系では質が高いとされていますので、ご興味あればどうぞ。
ザールラント州立劇場 ★★★★★★★★★★ザールラント州立劇場
ドイツといえば、クラシック音楽!どうしてそこまでクラシック音楽好き?というくらい、ドイツ人はクラシック音楽演奏会が大好き。それは、ドイツ各地の至るところで開催されているコンサートや演奏会を聞けば、納得できるはず。素晴らしい質のクラシック演奏会が、毎日のように聞けます。その中でも、特に豪華絢爛なのはオペラ。ザールブリュッケンの州立歌劇場でも、人間の声とは思えない素晴らしく美しい歌声を間近に聞けます。コーラス、オーケストラ、どれをとっても圧巻。クラシック音楽演奏会を聞かずして、ドイツの街(ザールブリュッケンも)を絶対去らず!と絶対的に言えます。日替わりで開催されている様々な演奏会と違い、オペラは比較的日程問わず、シーズン内なら手軽に観劇できます。なので、州立歌劇場を夜のお楽しみスポットとしてお薦めしておきます。
チケットは、歌劇場の入り口でも買えますが、人気の物は、チケット販売後即売れ切れることも。(例えばモーツァルトの魔笛、クリスマスシーズン)それ以外は比較的入りやすいです。
Wikipediaより、ドイツ人がどれだけクラシック音楽好きかを証明するような文を見つけたので、掲載しておきます。↓
ドイツには助成を受けた240の劇場、数百の交響楽団、数千の博物館そして25,000以上の図書館がある。これらの文化施設は多くの人々に利用されており、毎年延べ9,100万人のドイツ人が博物館を訪れ、20万人が劇場やオペラ、3,600万人が交響楽団を鑑賞している[139]。国際連合教育科学文化機関はドイツでは36件を世界遺産リストに登録している[140]。
文化の保護された国ですね・。これを読めば、日本とのクラシック音楽環境がどれだけ違うかがよく分かるように思いました。日本ではきっと数万円するでしょう、チケットもとても安価に購入できます。皆様も是非、クラシック音楽本番国にて、
本場の音楽を楽しまれてくださいね。
地ビールが飲める隠れスポット☆アルテス・メートヒェン ★★★★★★★★★★地ビールが飲める隠れスポット☆アルテス・メートヒェン
地ビールが飲めるだけではないのが、このビアホールの魅力!言うまでも無くビアホールらしいお食事(お肉)やハンブルクの名物料理も食べられますし、利き酒、ならぬ「利きビール」セットもあり、5つのビールを少量ずつ味見できるメニューも。ビールはお隣で製造しています。それに加え、知る人ぞ知る、何と手作りパンも超有名!ビアホールなのにパンが有名?本当です。レストラン内でパンを焼いていて、焼き立てホヤホヤが食べられます。とにかくパンがむちゃくちゃ美味しいです。パンのお持ち帰りのみもでき、お食事後に買って帰るのもよし、パンのみ買いに行くのもありです。「今月のパン」など季節の食材を使った商品も。ドイツのパンは長持ちするので、日本へのお土産としてもお勧めです。
ハンブルクの名物菓子パン、フランツブレーチェン(Franzbrötchen)のランキング堂々ナンバーワン入りしたビアホール。フランツブレーチェンを楽しみたい場合は、日曜日10時からのサンデーブランチがお勧めです。
最後の楽園!ベルグハイン ★★★★★★★★★★最後の楽園!ベルグハイン
”この世の中に『最後の楽園』があるとしたら、
それはメトロポリスのゴージャスな高層ビルでも、
ハワイやタヒチのような常夏の南国でもない。
はたまた東南アジアや南米のような
いま経済的に富を得ようとしている国でもない。
ベルリンにあるベルクハイン。”
広大な空き地に佇む廃虚の様な怪しげな洋館丸ごとクラブになっているのが、世界最高峰のクラブと称されるBerghain/PanoramaBar
テクノミュージックをあまり聴かないという人でも、ここは一度は体験してみるべきクラブだと思う。
入場するのに2時間待ったり、それでも入れてもらえなかったり、中は実際すんごい事になっていたり、色々サプライズが待っています。是非。
クラブが好きじゃない、という場合も、このベルクハインの周辺はたくさんのバーやレストランがあるので、BAR巡りはかなり楽しめます!
ベルクハイン ★★★★★★★★★★ベルクハイン
ダンスミュージック(テクノ・ハウス)が好きな方なら一度は行ってみたいクラブかと思います。
ベルリンに来たなら是非行ってみていただきたクラブです。ただ誰でも入れるクラブではないのでご注意。
ゲストリストがない場合、列に並びドアマンによる主観と偏見によりベルクハインに入れるか決まります。
グループで行くと入場の難易度がアップし、入れない可能性が高いです。
私の経験から言うと、①全身黒い服装で行く ②ドアマンの近くまで並んだら絶対笑わない、無表情または少し怒っている顔をする ③友達とは並ばずなるべく一人で並ぶ(カップルで行くとほぼ入れません!)④ドアマンは何人か尋ねてくるので必ず ”一人” と言う。