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ロコに質問するミュンヘン在住日本人おすすめ
ミュンヘン在住日本人おすすめお土産
スイスのお土産という邪道 ★★★★★★★★★★スイスのお土産という邪道
HBのビアグラスとか、Leysiefferのチョコバームクーヘン、白ソーセージ用のバイエルンマスタードとか、色々あると思うんですが、ミュンヘンだけじゃなく、ドイツを皆さん廻りますよね? ですから私がおススメするのは超裏技として、スイスの物品を買う、という事です。詳しくは私のブログなどを読んでもらいたいのですが、ここで書けるのはドイツのチョコは近年レベル高く、というかコスパが良くなってきているんです。だから無難に言うと、チョコですね。私はチョコマスターですので、Loerrachに工場があるMILKAなどメジャー品を買うのはおススメしないです。とりあえずコスパの良いチョコを全種類買って、一番美味しいものをお土産にする方法が賢いかな。 スイスのお土産はもっと凄いんですが、ここでは教えられない^^; ドイツはこの意味でコスパ天国です! Lindtを買うのは無難だけど、あんまりですねー。それだったらチューリヒのLindt工場行って爆買いとか、Sprungliへ行くと良いです。
あとワインを12本別送品で送るというのも手です。20kgまで100€で送れます。
バイエルンビール ★★★★★★★★★★バイエルンビール
ドイツと言えばビール、ビールと言えばバイエルン。ミュンヘンを州都としたバイエルン地方には美味しいビールの山ほど種類があります。日本でも有名なパウラナーは白ビール専門、ヘレスと呼ばれる馴染みのビールは現地では実はホフブロイよりテーガンゼーが人気など。そのほか、マイクロ醸造場と呼ばれる無名の醸造場が数えきれず、そういったところは現地でもプレミアもので、あっという間に売り切れごめん。自分のお気に入りは写真のもの、ただどこにも売ってないので、今のところまた幻のビールになっています。
スーパーのショッピングバック ★★★★★★★★★★スーパーのショッピングバック
このカバン、大抵どこのスーパーでもドラッグストアでも売っています。一つ2EURです。このお土産は、岩塩と共に日本の友人たちに喜ばれます。岩塩と比べ軽いので、お土産にとても便利です。スーパーでは、行くたびに絵柄が違うことがあります。この絵柄が面白かったので、次回の日本帰国のお土産に良いな、と思い買いに行ったのですが、二日後には売り切れでした。ミュンヘンの高級食料品店Käfer(ケーファー)でも、同じようなものがあり、EUR3.50くらいです。こちらの方が高級感があります。
Alnatura キャラメルチョコレート ★★★★★★★★★★Alnatura キャラメルチョコレート
オーガニック(BIO)文化の浸透したドイツならでは!
BIO専門スーパーのお菓子です。
オーガニックのチョコレート・クッキー・ドライフルーツ等、
品揃豊富でパッケージもオシャレ、お値段もお手頃なのでオススメです!
Alnaturaではお菓子以外にも、ドイツの朝食の定番ミューズリや、蜂蜜・オイルやドレッシング類・ペースト類・エコバック等々、お土産にぴったりの物が沢山見つかります。
大手展開しているドラッグストアdmにも、Alnatura製品を扱っている店舗がありますよ。
ドイツコーヒー【ダルマイヤー】 ★★★★★★★★★★ドイツコーヒー【ダルマイヤー】
芳醇な香りとコクがある味わい深いダルマイヤー珈琲は、珈琲好きにもそうでない人にもぴったり。
日本でも最近は買えますが、ドイツのスーパーで安売りのときはおよそ4Euroとお手頃価格。ミュンヘン市内マリエン広場すぐのダルマイヤー本店に行けば、様々なパッケージ缶も売られているので缶だけでも欲しくなってしまうほど。本店は量り売りもしています。
私自身も毎日飲んでいる珈琲で、一時帰国するときはたくさん買ってお土産にしています。
ミュンヘン在住日本人おすすめスイーツ・お菓子
アップルシュトゥルーデル ★★★★★★★★★★アップルシュトゥルーデル
りんごを細かく切ってレーズンやシナモンや砕いたくるみの実やハーゼルナッツもすこし入っているものと料理人によって違いはあるけど、薄い生地に巻いて、オーブンに入れて焼きます。
元々の発祥地はその昔、アラブ地方やエジプトのようです。アラブがトルコの支配され、トルコ帝国がウイーンを攻めてくる時にハンガリー等で広く食べされたようです。そしてオーストリアでは庶民の食べている甘いものが好きな皇帝によって爆発的に人気がでたようです。
一般の家庭でも作れるおやつの時間や軽食にもなります。
温かいアップルシュトゥルデルと冷たいアイスが口の中で溶けるのを味わうのはゆとりある時間ならではのことでしょうね。
バイエリッシェクリーム ★★★★★★★★★★バイエリッシェクリーム
ミュンヘン市内のドイツ料理店やカフェであれば比較的どこでも食べられる、ミュンヘン人も大好きなスイーツ。
ご家庭それぞれのレシピもあるみたいで、ミュンヘン人の故郷の味。
お店によっては一人前がとっても大きいこともあるので、お腹いっぱいだけどデザート食べたいなというときは、店員さんに念のため一人前の量を尋ねてみるといいでしょう。一人前分注文してスプーンだけ2、3本頂戴ね、とウェイターさんにお願いして皆で分けるのもアリです!
ヴィクトアリエン市場横の揚げパン屋さん ★★★★★★★★★★ヴィクトアリエン市場横の揚げパン屋さん
ヴィクトアリエン市場のすぐ横の昔ながらの店構えで、ウィンドー越しに揚げパンを揚げている様子が伺えます。揚げたてを並んで買って外で食べてもいいし、ちょっと古風な店内のカフェでコーヒーやお茶と一緒に食べても。シュマルツヌーデルが平たい円形の
一番オーソドックスな揚げパンで砂糖ふりかけるかなしかはお好みで。ロールヌーデルンのプラム入りが私のお気に入りです。
ナツメヤシ(デーツ)のアイス ★★★★★★★★★★ナツメヤシ(デーツ)のアイス
ビーガンのためのアイスです。
砂糖の代わりにナツメヤシ(デーツ)、ミルクの代わりにカシューナッツ、添加物の代わりに果物を使用しています。ドイツのお菓子は、日本人には甘すぎるものが多いのですが、ここのアイスは、甘すぎません。普段あまり甘いものを食べない方もおいしいと思います。ミュンヘンに2件お店があります。
カイザ―シュマ―レン ★★★★★★★★★★カイザ―シュマ―レン
元々はバイエルン州のすぐお隣の国オーストリアが発祥のデザートですが、ミュンヘンの人も大好きなデザートです。アーモンドの効いた崩したようなパンケーキにリンゴソースをかけて食べるのが定番。鉄のフライパンに出来立てを出してくれるお店がほとんどなので、注文してから少し時間がかかります。
ミュンヘン在住日本人おすすめショッピング・買物スポット
アウアードルト ★★★★★★★★★★アウアードルト
ミュンヘンで年に3回行われる、蚤の市です。
少しずつ形式を変えながら、14世紀(!)から市民に愛されてきたイベント。
期間限定だからこそ、時期が合えば是非訪れていただきたい買物スポットです!
市場の内容は、新品とアンティーク品に分かれます。
新品の出店は、食器・キッチン用品が中心です。
ヨーロッパならではのカラフルな食器類は見ているだけで、ワクワクします!
日本でも人気のポーランド食器も数軒出店されており、日本より割安で購入可能です。
他にも、プレッツェル型のクッキー型・その場で好きな文字を入れてくれるカッティグボード・ミュンヘンの街をかたどった切り絵等、自分へのお土産にぴったりな物も沢山見つかりますよ!
アンティーク品も、ジュエリー・リネン・食器・家具・古書・レコード等々多岐にわたります。
屋台グルメや小さな移動遊園地も楽しむことができます。
遊園地の乗り物は子供向けですが、レトロな雰囲気でとってもフォトジェニック!
是非乗り物コーナーにも足を運んでくださいね。
●2015年開催予定:4月25日〜5月3日、7月25日〜8月2日、10月17日〜10月25日
●2016年開催予定:4月30日〜5月8日、7月30日〜8月7日、 10月15日〜10月23日
(出店内容等は開催時期により変更になる可能性があります。
ウェブサイトには詳細が丁寧に掲載されますので、ご確認ください。)
ヴィクトゥアリエンマーケット界隈 ★★★★★★★★★★ヴィクトゥアリエンマーケット界隈
ミュンヘンの台所、美味しいチーズ、はちみつ、食べ物スパイスなどからなんでもあります。界隈にはビオスーパーがあり、ナチュラルコスメはそちらで。そこに行くまでの小径には粋なバイエルン小物ショップがあり、ここは私個人もプレゼントなどで特に御用達。ブランド物や型落ちセカンドショップは、ノイハウザー通りに。
カウフホーフ ★★★★★★★★★★カウフホーフ
ミュンヘン滞在期間が短いけどいろいろなお土産が買いたい方にはお勧め。
旧市街のマリエンプラッツにもあります。
お菓子や食品、ワインやビール、ドイツ有名メーカーの文房具、衣類や靴、調理雑貨など品ぞろえも豊富。
雨の日のお買い物にも便利!
ミュンヘンのお勧めの買い物エリア ★★★★★★★★★★ミュンヘンのお勧めの買い物エリア
ミュンヘン市内のお勧めの買い物エリアをご紹介します。
ブランド品から、お菓子、日用品などのお買付けに!
お買い物の同伴、及び、代行買い付け、日本への配送・転送も行いますのでお気軽にお問合せ下さい。
オリンピック公園のフリーマーケット ★★★★★★★★★★オリンピック公園のフリーマーケット
毎週金曜日と土曜日(祝日以外)の7時〜16時までに開催されるフリーマケーット。
服から、小物、食器、アンティーク調の家具まで幅広くいろんな物が驚くほど安く手に入ります!
(支払いは現金のみ)
ミュンヘン在住日本人おすすめグルメ・食事スポット
シューマンズバー ★★★★★★★★★★シューマンズバー
チャールズ シューマンさんをご存じでしょうか?御年80歳で、レストランバーの経営をしながら、モデルもやっておられれます。この方のドキュメンタリー映画も作成されています。現在でも、シューマンさんは、ランチとディナーの両方で店に出ておられます。また、日本が大好きで日本人が行くと、日本語で話しかけてくださいます。北海道のホップを使った【明るいビール】というビールもあります。食事も何を食べてもおいしいですが、私の一番のお勧めは、Bratkartoffeln(所謂、ジャーマンポテト)です。長年、ミュンヘンに住んでいますが、こんなに美味しいジャーマンポテトは、食べたことがないです。カクテルもシューマンさんにお願いすると、おいしいカクテルを自ら作ってくださいます。
タップハウス ミュンヘン ★★★★★★★★★★タップハウス ミュンヘン
樽生ビールの種類が40種類あります!ミュンヘンでもなかなかこれだけの樽生ビールを置いている店はありません。
自社ブランドのビール(Helles, IPA, Weizenなどなど)から海外のビールまで幅広くそろっています。値段もお手頃価格です。
各ビールのサーバータップがあり、見ているだけでワクワクしてしまいます。カウンターに座ると店員さんがビールを注ぐのを間近で見ることができます!食事もすることができます。
ノパッカオ タイ インビス ★★★★★★★★★★ノパッカオ タイ インビス
ミュンヘンで美味しくて料金が良心的なアジア料理として、こちらを頻繁に利用しています。味はいつも安定して美味しく、持ち帰りも可能、オーナーの女性の方もとても親切でフレンドリーです。Fass bierではないですが、ミュンヘン市内ではなかなか見れないSchlossbrauerei Maxlrainのビールが飲めます。
Tetsuさん
Tetsuさん
ホーフ ブロイハウス ★★★★★★★★★★ホーフ ブロイハウス
定番中の定番。私はミュンヘンで1回食事をご案内するなら、ココにしています。
ヒトラーも演説したと言われている歴史的なレストランだし、音楽もあって「ドイツな感じ」が楽しめるんではないでしょうか?お土産に1LのHBビア陶器を買って帰るのもアリですねー。
メツゲライ ヤイス ★★★★★★★★★★メツゲライ ヤイス
私が働く肉屋 笑。
ひいき目ではなく本当にうまいソーセージ、ハムが食べたいならここと自負できるお店。みな接客は丁寧で味が何より絶品。レバーケーゼ、レバーヴルスト、白ソーセージはドイツでたべたどこよりもうまい。
ミュンヘン在住日本人おすすめ料理・食べ物
ソーセージとザウワークラウト ★★★★★★★★★★ソーセージとザウワークラウト
ソーセージといえばドイツ。周知の事実ですがソーセージといっても数多くあります。レストランや屋台で食べるなら、このニュールンベルガーソーセージのグリルに付け合わせはザウワークラウトの組み合わせ。量的にも他のドイツ料理と比べるとちょうどいいサイズ感ですし、大体どこで食べても美味しいです。
ミュンヘンのバイエルンレストランなら大体どこでも注文できるかと。でも屋外で炭火焼のニュールンベルガーに出会えたらそれがやはりベストです!☺
フェダーヴァイザー ★★★★★★★★★★フェダーヴァイザー
ザ・季節限定の、しかも当地でしか絶対に飲めないお酒です。なぜなら、ワインになる途中過程で発酵中のため、 蓋を閉めることができないから。スーパーでも安いものを買えますが、醸造場直のものもあり奥が深い。ご自身で買われるときは、間違っても瓶を倒さないようご注意を。
カイザーシュマルン ★★★★★★★★★★カイザーシュマルン
甘いパンケーキに似た生地を崩して焼いてあり、上に粉砂糖がかかっていて、ナッツや干しぶどうが入っていることもある。普通はりんごコンポートが添えられている。ボリュームがあるので、デザートとして食べる以外に、甘い昼食としても可能。
白ソーセージ ★★★★★★★★★★白ソーセージ
白ソーセージは皮をむいて食べるのが注意点です。甘いマスタードは私のお客さんはスーパーで買って帰られました。赤いパッケージや白青のパッケージに注意すれば目につくはず。
バイエルン郷土料理・シュヴァインツハクスン(時間をかけて炭焼きする豚の脛脚とカリカリ焼いた皮) ★★★★★★★★バイエルン郷土料理・シュヴァインツハクスン(時間をかけて炭焼きする豚の脛脚とカリカリ焼いた皮)
バイエルンの「シュヴァインツハクセン」は、北ドイツ方面の2日間ほど薄い塩水につけておいて茹でる「アイスバイン」の食材と同じ豚のすね足です。
時間をかけて炭焼きするのは元来はミュンヘン方面の郷土料理です。
カリカリに焼けた皮を暖かいうちに食べるのもこの料理の味わい方です。
大きな骨つきなので驚かれますが、骨を除けば多くはなく、通常半分がお皿にサービスされます。
一緒に出てくる丸いお団子は、ジャガイモやパンで作リます。
【クニューデル】と呼ばれます。とてもおいしく、ジャガイモ餅みたいなものでソースをすこし付けて食べます。このお団子はドイツではとてもポリュラーなものです。
ミュンヘン在住日本人おすすめ観光スポット
ホーフガルテン ★★★★★★★★★★ホーフガルテン
ミュンヘンの王道観光スポット【レジデンツ】付属の庭園です。
美しく整備され、観光の合間にホッと出来るスポット。
市民の憩いの場でもあり、晴れの日にはここにお喋りをしに来るローカルも沢山!
運が良ければ、楽器の生演奏にも出会えるかも。
「レジデンツは見学したけれど庭園はパス」なんて、もったいない!
中心地にありながら、緑とローカルライフを感じられるおすすめスポットです。
ニュンフェンブルク城 ★★★★★★★★★★ニュンフェンブルク城
ミュンヘンで有名な観光地の1つのニュンフェンブルク城です!
都心部から近いのでアクセスは良いです♬
見た事無いほどの広さを誇る中庭や、有料ですが中の美術館も見る事が出来ます!
中庭にはお洒落なカフェがあるので、ゆったり散歩した後に寄るのも良いかもしれません^^
城の前には沢山の白鳥、カモがいて(季節によります…!)人懐っこい為すごい近い距離で触れ合う事が出来ます!
アンデックス ★★★★★★★★★★アンデックス
ミュンヘンから日帰りで、ショートハイキング、修道院、修道院の醸造場、オリジナルビール、牧歌的な景色の中での食事、帰りは歩きかバスで湖へ、アイス片手に湖畔の散歩、電車で帰るというのが黄金コースです。遠出しないで、ミュンヘン近郊の典型的な楽しみ方。もちろん、ミュンヘン市内の基本を抑えた後での選択としておススメです。
ノイシュバインシュタイン城 ★★★★★★★★★★ノイシュバインシュタイン城
シンデレラ城のモデルとなった城で、あまりに有名なので、説明するまでもありませんね。
その他、ルードヴィッヒ2世時代に建設したお城、リンダーホフ城、ヘレンキームゼー城もそれぞれ趣きがあります。 また、ルードウィヒ2世が亡くなったシュタンベルグ湖には慰霊碑があります
サーフスポット ★★★★★★★★★★サーフスポット
ミュンヘン名物の市内サーフスポット。冬でも、雨の日でもいつも誰かがサーフィンしています。いつも観光客で人だかりの定番スポットと、ここでのサーフデビューを目指すべく、練習している人たちがいる秘密のサーフスポットもあります。
ミュンヘン在住日本人おすすめ1日観光モデルコース&プラン
ザルツブルグとザルツカンマーグートの一日観光 ★★★★★★★★★★ザルツブルグとザルツカンマーグートの一日観光
中級の山々に囲まれて、中世の街が繁栄しました。
中心部にかって塩を運んだザルツアッハー川が流れています。
ミュンヘンからザルツブルグまで電車や車での移動時間が約2時間です。(ウイーンから約3時間)
モーツアルト生誕の町、大聖堂の大鐘楼が鳴り響き、ミュージカル「サウンドオブミュージック」の舞台になった世界遺産の美しい街を散策して、荘厳な大聖堂や400年以上の形を残す中世からの城塞、おいしいオーストリア郷土料理や有名なザッハートルテを頂くなど、ご希望にあった自由な時間を過ごせます。
【午前】
09:00 ミュンヘンを出発
(車での移動は8時前の早めに出発すると朝のアウトバーンの渋滞を避けられます)
11:00 到着、四季を通じてお花が咲くミラベル庭園と宮殿を見学します。「サウンドオブミュージック」の映画に子供達がドレミの歌を歌いながら紹介しております。高名な指揮者カラヤンの生家の前を通り、ザルツアッハ川の橋の上から観る旧市街とその上にかって君臨した大司教のホ―エン・ザルツブルグ城の景観が見事です。
最近は絶好のフォト・ストップの場であり、恋人達が橋の金網に銘々の錠前を掛けて愛を誓っています。
12:05 日により、大聖堂ドームのお昼の荘厳なオルガンコンサートが聞けます。
13:00 シュテルンブロイ(ザルツブルグの老舗ビール醸造所のレストラン)や 老舗サンクト・ペーターシテイフト・レストランでオーストリアの郷土料理を頂きます。
14:30 市内観光
(自由選択)モーツアルトの生家・ミュージアム見学、あるいは城塞の内部見学と展望
*ミュージカル「サウンドオブミュージック」ではマリアが見習いしていた13世紀建立の尼僧院へ。眼下にのどかな牧草地と雄大な山の景色を楽しめます。
*メンヒスベルグからザルツブルグ旧市街が一望できます。
16:00 -18:00 ザルツブルグ出発ー ミュンヘン着
⁂ 利用では9時間コースとなります。
*******************
*車の移動では、トラップ大佐家族が住んでいた(ミュージカル)シュロス・レオポルドクローンの外観と近郊の市民たちがお散歩してる静かな池等をご覧になると、映画のシーンが甦るでしょう。
**************
11時間コースは専用車のみ。
昼食後に
ザルツカンマーグートは「サウンドオブミュージック」の舞台となったエメラルド色の数個の湖水地帯へ移動します。モント町の教会、シャーフベルグ等の絶景を楽しめます。映画のピクニックをするシーンを思い出すでしょう。
⊛好天候では、絶景を楽しめる向かいの小高い山のゴンドラに乗れます。
⊛マリヤとトラップ大佐が挙式を挙げたモント湖の可愛いモント町の教会に立ち寄ります。
*ザルツブルグと正解遺産のハルシュタット湖畔の観光も可能です。マス料理が有名です。
(その場合は ⊛2か所の見学はありません)
⁂専用車移動では 約8時にミュンヘン出発、ミュンヘン着19:00~19:15予定です
現地ならではの満喫コース ★★★★★★★★★★現地ならではの満喫コース
【午前】
10:00 マリエン広場でミート、ご夕食までセッティングご希望の場合は、まずはその日の気分とお好みに合わせて現地のオススメレストランをご紹介、同時にご予約。
マリエン広場を出発
レンタル自転車または路面電車かタクシーおよび徒歩で英国庭園を目指します
10:30 ミュンヘンの銀座マキシミリアン通り〜サーファーのメッカ、アイスバッハ〜日本庭園〜FKKエリア〜チャイニーズタワー〜ゼーハウスまで、途中写真取りながら。
11:00 一旦ゼーハウスのビアガーテンで休憩、ビールかソフトドリンク、アイスなどで、良い景色見ながら喉を潤します
11:30 自転車で再び英国庭園を通るか、あるいは最寄りの地下鉄駅で乗り捨てて徒歩と電車あるいはタクシーにて、マリエン広場に戻ります
【昼】
12:00 マリエン広場の仕掛け時計を見て、ミュンヘンの台所、ヴィクトゥアリエンマーケットへ。その日の気分で美味しいものを堪能、ワインもお好きな方は堪能。座ってゆっくりももちろん堪能。
【午後】
13:00 お買い物タイム。バイエルン小物ショップ、ナチュラルコスメショップ、ビオスーパー、その後ダルマイヤー、クロイツカムでバウムクーヘンかじったり、ノイハウザー通りでブランド物やアウトレットなども流します。伝統衣装屋では試着してお写真もありでしょう。
15:00 疲れてきたところで、路面電車又はタクシーで一旦カフェの立ち並ぶミューラー通り界隈に移動、お好みのおしゃれカフェで休憩。
その後さらに観光を続けるか、一旦ホテルでホッとされたいかのご選択。観光の場合は、BMWワールド、または美術館、又はお城入場のいずれかをご選択。
【夜】
19:00 ホテルでホッとされた後再集合、又は観光後そのままレストランへ。朝の気分から変わっていても、臨機応変対応可能です。
以上、満喫コースお疲れ様でした。
<プランを楽しむコツと事前準備>
石畳の道と公園を歩くので、歩きやすい靴と格好をしてください。
自転車に乗るオプションと乗らないオプションがあります。乗る場合は、乗りやすいバッグやリュックでいらしてください。
2日間周遊プラン 【ミュンヘン市内散策+二ンフェンベルク宮+ノイシュヴァンシュタイン城方面/ローテンブルク方面/ザルツブルク方面】 ★★★★★★★★★★2日間周遊プラン 【ミュンヘン市内散策+二ンフェンベルク宮+ノイシュヴァンシュタイン城方面/ローテンブルク方面/ザルツブルク方面】
1日観光は受け付けておらず、ミュンヘン発など、どこでも周遊を2日以上にて引き受けています。
今年は色々なお客様が既に予約済みで、
①ミュンヘン>ミッテンヴァルト>ツークシュピッツェ>リンダーホーフ城ヴィース教会>ノイシュヴァンシュタイン城>シュタイフミュージアム>ネルトリンゲン>ディンケルスビュール>ローテンブルク>ハイデルベルク>フランクフルトで4日間ご周遊
②ストラス>コルマール>ロンシャン>フライブルク>ホーエンツォレルン城>シュタイフミュージアム>ネルトリンゲン>ディンケルスビュール>ローテンブルク>バンベルク>ヴュルツブルクで3日間ご周遊
などあります。 ミュンヘンから電車でストラスブールに移動し、お手軽にアルザス(フランス)を楽しむというのも手ですね。
ブログも参考にしてください^^
ノイシュバンシュタイン城とビース教会 ★★★★★★★★★★ノイシュバンシュタイン城とビース教会
【午前】
09:00 ミュンヘンを出発
11:00 ノイシュバンシュタイン城 到着 散策
ツアー参加がMUSTですので、当日の場合は並んで予約する必要があります。 日程が決まっていれば3日前までネット予約が可能です。
【昼】
12:00 ノイシュバンシュタイン近くにて昼食
例)地元では有名なフードトラックで美味しい、NYグルメを堪能
【午後】
14:30 ノイシュバンシュタイン城を出発
15:00 ビース教会見学
16:00 リンダーホフ城 見学
17:30 途中、エッタール修道院を見て、ミュンヘンへ
19:00 ミュンヘン到着 (解散, もしくは夕食)
<プランを楽しむコツと事前準備>
・日程はノイシュバンシュタインの予約によって臨機応変に対応します。
・ノイシュバンシュタインは山道を歩くので、歩きやすい靴と格好をしてください
ミュンヘン教会巡りコース ★★★★★★★★★★ミュンヘン教会巡りコース
ドイツの教会巡りは無料で楽しめる観光ルートの一つです。ヨーロッパの国によっては入場料金を取られる場合がありますが、ただ中に入る場合は無料です。教会の塔に登る、宝物庫などの見学など場合などは1約-5ユーロの料金がかかってきます。
ミュンヘン在住日本人おすすめエリア・地区
シュバービング ★★★★★★★★★★シュバービング
世紀末19世紀から20世紀の初めに、多くの芸術家が住んだ地区です。
今日も、人種の偏見なく、若者も高齢者も年代の距離や違和感なく、思想的にも明るく平和で開放的です。
かっては変人や奇人、ノーベル受賞者のトーマス・マンや後に世界的に有名なパウル・クレーやカンジンスキー達、そして画家志望の若いヒトラーも住んでいたのです。
ルードヴィッヒ1世は「芸術と文化の都」を作りました。
美術館や博物館が近く、昔も今もミュンヘン子の大好きな地区です。ショッピングも楽しい地元の人対象のお店や飲食店も軒を並べて、夕方や週末はとても人気があります。
近くに広い緑豊かなイギリス庭園やルイトポルド公園では一年中ミュンヘン子はお散歩を楽しみます。春から秋まで家族で遊び道具やお弁当に飲み物を持参し、大きな菩提樹やマロニエの樹木があるビアーガーデンで1リットルのビールジョッキを前にしてのんびり静かに憩いのひとときを過ごします。ミュンヘンのビアーホールやビアーガーデンは発祥地で、日本人社会にない子供も犬も入れるのが特徴です。有給休暇は年間25日~30日、残業は美徳ではない労働環境の中に、ドイツではゆっくり時間を使います。
是非、数時間でも体験なさってください。
レンタカーなどに便利なオペラ座駐車場 ★★★★★★★★★★レンタカーなどに便利なオペラ座駐車場
あえてマイナーな情報提供を、旅行者に。
車高190cm位までなら、ここが一番楽に駐車できるのでは?と思います。
なにせ中心部なのでアクセスが抜群に良いです。注意するのは中心繁華街を北にすこし迂回し、東から入ることです。
GoogleMapで経路を事前に確認されると良いと思います。
車の運転を奨めているわけではありません。レンタカーでミュンヘンに乗り入れるのであれば、ここが楽だというまでです。ドイツでの運転はルールが大きく日本と違う所もありますから、こちらで何年も運転していると、レンタカーで運転している日本人はちょっと怖いなーと思います。特に中年ね。最低でも事前に交通ルールを調べておくと良いかも。私は若い時からこちらで運転していますが、ふり返るとよく大丈夫だったな、なんて思うこともあります。注意深く気を付けていればたいがいは問題ありませんけどね。
アンデクス ★★★★★★★★★★アンデクス
古い修道院でビール、リキュールなど製造されていて、そこの大ビアホール/ビアガーデンで飲むビールは超格別。また、豚肉料理は(特にSchweinshaxe, Schweinebraten) 本当においしいですよ。近辺の散歩もおすすめ。車がないと行きにくいかもしれません。天気が良いと、Ammerseeアンマー湖が見下ろせます。
アンデックス修道院 ★★★★★★★★★★アンデックス修道院
ミュンヘン市内からのアクセスもよく(S8で一本)、駅からハイキングかバスで修道院のある丘まで登れます。見晴らしもよく、晴れた日は特に街並みが美しいです。修道院で作られる樽生ビールをビアガーデンでいただけます。
Tetsuさん
Tetsuさん
ミュンヘンで外せない観光地 ★★★★★★★★★★ミュンヘンで外せない観光地
ミュンヘンに行ったら、是非行ってほしい場所です。
PLACE TO BE!
ミュンヘン在住日本人おすすめ夜景スポット
ユニバーシティ ★★★★★★★★★★ユニバーシティ
パリの凱旋門に倣った門や、目抜き通り挟んで向かい合う噴水などが照らされてキラキラと美しいエリアです。すぐ裏には大学の街ならではの美味しくてお手頃なレストランやバーがあり、どちらも楽しめます。
マリエンプラッツ ★★★★★★マリエンプラッツ
昼間とはひと味違った夜の新市庁舎の姿もオススメです!この時期は大きなクリスマスツリーが置かれています?
ミュンヘン在住日本人おすすめ夜遊びスポット
バイエルン国立歌劇場 ★★★★★★★★★★バイエルン国立歌劇場
200年以上もの歴史を持つバイエルン国立歌劇場。芸術作品鑑賞だけでなく、豪華な劇場内部もゆっくり堪能して頂けます。特に鏡の間の煌びやかな内装は必見です。舞台のある劇場に設置された巨大なシャンデリアは、開演と同時に天井へせりあがるような仕組みになっています。歌劇場でオペラやバレエ鑑賞の後は、ちょっと改まったドイツワインバーからカジュアルな雰囲気のビアホールなど近くに余韻を楽しんで頂く場所も豊富にあります。
ドイツのスペシャル夜遊び♪ ★★★★★★★★★★ドイツのスペシャル夜遊び♪
ご希望ありましたらご案内いたします。2人分の入場料(+1回分)で3万円位かかります。
ですので観光とセットで申し込んで頂けると幸いです。折角ドイツに来て、これを知らなかったら男性にはもったいない!話のネタとして体験しておくのが通だと思います^^
ミュンヘンのクラブトップ10のご紹介 ★★★★★★★★★★ミュンヘンのクラブトップ10のご紹介
ヨーロッパのクラブシーンをご体験したい方にお勧めです。
ミュラー通り ★★★★★★★★ミュラー通り
夜遊びならここでしょう。街歩けばバーやクラブに当たります。写真はでも、大学の周りの方です。こちらはもっと落ち着いた方向け。