ベルリンの在住の日本人に直接質問してみてください。
ロコに質問するベルリン在住日本人おすすめ
ベルリン在住日本人おすすめお土産
フュックスヒェン・アルト ★★★★★★★★★★フュックスヒェン・アルト
デュッセルドルフの地ビール・アルトビールの代表銘柄。
アルトビールは上面発酵の黒褐色で、ホップの程良い苦みと豊かな香りが口いっぱいに広がり、それでいて後味はかなりさっぱりしていて、何杯でも飲みたくなるのが特徴。肉料理と相性抜群。自家醸造のブリュワリーはレストラン併設で、そこで生ビールを瓶に入れたものをテイクアウトできる。フュックスヒェンはドイツ語で「子ぎつね」の意味。
アンペルマンショップ ★★★★★★★★★★アンペルマンショップ
「アンペルマン」って何って?
アンペルとは信号機の事で、直訳すると「信号機男」って感じでしょうか。
旧東ドイツの信号機に使われていたマークがキャラクターとなったもので、ベルリンならではのお土産です。様々なグッズ売っているので、きっとお気に入りのものが見つかるはずです。
ベルリンには5店舗ほどお店があるようなので、ぜひ身近なお店に足を運んでみてください。
ヨーグレット ★★★★★★★★★★ヨーグレット
ヨーグルト好きな方は是非☆彡
チョコレートの中にヨーグルトフルーツが入っていて、酸味と甘みが丁度よくて美味しいです(くどくない甘さ)。通年通して買えるのは苺ヨーグルトですが季節限定で「シナモンアップル」「ブルーべりー」など色々出てくるのでそれをチョイスするのも楽しみの一つです。スーパーやキオスク、空港のスナックコーナーでも気軽に買えるのもポイント。
ハリボ ザフト ★★★★★★★★★★ハリボ ザフト
ベルリン特産というわけではありませんが(本社は旧西ドイツ首都のボン)安くてスーツケースの隙間に入れる事が出来るグミです。日本で売られてない種類も沢山あります。Saft(ジュースの意味)バージョンはジュース含有率25%で日本に入っていないので私のオススメ。リコリス味の黒いものは日本人ウケしない事が多いのでジョークとして買う以外はあまりオススメできません。
リッターチョコレート ★★★★★★★★★★リッターチョコレート
スーパーでも買えますが、ベルリンには専門店があります。
お店の中はカラフルで可愛らしく、7〜18才のお子様がいる方はチョコレートワークショップに申し込んでオリジナルのチョコを作る体験もできますので、お土産だけでなく思い出も一緒に買えます^^
最近ではヴィーガンチョコもありますので、ヴィーガンの方へのお土産としてもオススメできます。
ベルリン在住日本人おすすめスイーツ・お菓子
カフェ・グアムのチーズケーキ ★★★★★★★★★★カフェ・グアムのチーズケーキ
ポツダムで人気のカフェ・グアムのチーズケーキ。クワーク(水切りヨーグルトのようなもの)を使用しているので見た目よりあっさりと食べれます。コーヒー類とチーズケーキのみですが、チーズケーキはいろいろな種類(チョコ入りやお酒入りなどバリエーションに富んでいます)が10種類前後おいてあります。カフェで働いている方も皆笑顔で、かわいらしい方ばかりです。このお店のファンは多く、ベルリンからこのケーキだけを買いに来られる方もいらっしゃるとか。ポツダムにいらした際は是非行ってみてください。
デュ・ボヌール ★★★★★★★★★★デュ・ボヌール
日本人好みのフレンチケーキ。ドイツ文化と融合されたここのケーキは甘すぎず素材の味を存分に引き出しているスイーツが味わえます。ケーキの種類も豊富で特に季節の果物を取り入れたフルーツケーキは幸せの骨頂。ケーキの他にも自家製ヨーグルトやくるみクロワッサン、アーモンドマフィンなどケーキ以外のアイテムもとてもおいしい。
ホーキーポーキーのアイスクリーム ★★★★★★★★★★ホーキーポーキーのアイスクリーム
ホーキーポーキーを始め、全てが自家製オリジナルアイスクリーム。
おそらく、
期間限定で3月から11月ごろまで営業しています。
お店が開くと列が出来て、長いと20 分以上待つことも。ただ、待つだけの価値は絶対にありますよ。
夢のようにおいしいのですが、トッピングにマシュマロをつけることをお忘れなく!
Eispatisserie Hokey Pokey ★★★★★★★★★★Eispatisserie Hokey Pokey
Eispatisserie Hokey PokeyはBerlinでも1,2位を争うアイスクリームの人気店。夏場は長い行列ができ、昼夜問わずそして老若男女問わずアイスを舐める光景は見ているだけでも癒されます。
試食できますのでぜひ自分のお気に入りを見つけてみてください。
アイス ★★★★★★★★★★アイス
ベルリンには街中にアイス屋さんがたくさんあります。どのお店も20種類ほどのアイスクリームやソルベが並び、価格も1つ、1€〜2€ほどで食べれます。特にオススメなのはヨーグルト味です。酸味があってさっぱりして美味しいです。
ベルリン在住日本人おすすめショッピング・買物スポット
KaDeWe (カーデーヴェー)デパート ★★★★★★★★★★KaDeWe (カーデーヴェー)デパート
ドイツの高級デパートです。
お洋服などのお買い物もさることながら、上の階のグルメフロアはお手頃価格ながらドイツ料理や牡蠣とシャンペーンなどが楽しめるちょっとしたバーが幾つもあります。
さらにおすすめは最上階にあるビュッフェ。ちょっとしたおしゃれなレストラン並みの料理がお手頃価格で、しかも量り売りで食べられます。お皿に盛って、最後にお会計で自分の取った分だけ支払えばいいのです。
そして、景色も最高ですよ。
ただし、中国人の観光客が増えていますので、間違われないように立ち振る舞いはスマートに!
ハイデルベルクの旧市街地 ★★★★★★★★★★ハイデルベルクの旧市街地
観光のついでにいろいろとお買い物をしたいという方にオススメなのがハイデルベルク。
旧市街地の入り口、ビスマルク広場付近に現地の人も利用するショッピングストリートがあります。
歩行者天国になっており、両側にはブティックやデパート、チョコレート屋さんなどがたくさん並んでいます。
ハイデルベルク城に向かって歩いていくと、観光客メインのお土産ショップや雑貨屋さん、免税店などに様変わり。お土産や贈り物を探すのにぴったりです。
裏ミッテ ★★★★★★★★★★裏ミッテ
高級ブランドなどは西ベルリンのクーダムがオススメですが、ベルリンならではのブランドが探せるのがヴァインマイスター通りとトーア通りの間のエリアです。私が勝手に裏ミッテと呼んでいます。以前よりは大手ストリートファッションブランドが進出してしまいましたが、その中でも裏通りには数々のベルリンオリジナルブランドが隠れています。日曜日はほとんどのお店がお休みなので注意してください。
ビオ・カンパニー ★★★★★★★★★★ビオ・カンパニー
もちろんマーケットの方がおすすめですが、ベルリンで手軽にオーガニックの食材が手に入るビオ・カンパニーはおすすめです。野菜など、好きな分だけ買う事が出来、全てオーガニックのラベルがついています。ドイツの環境情報も奥が深いです。店の中にあるパン屋さんではキッシュやロール、最近ではキムチやおにぎり(!)なども買う事が出来ます。
カーデーヴェー ★★★★★★★★★★カーデーヴェー
ドイツ国内最大最高規模のデパート。外観からみてとれる歴史あふれる建物は思わず写真を撮りたくなるようなヨーロッパ独特の創り。中には食通には嬉しい世界各国の食品。上階にあるフードコートは現実を忘れ優雅なひとときを。スイーツもたくさんの数がありその味も絶品。見て感じて買って満足するドイツを誇るデパート。
ベルリン在住日本人おすすめグルメ・食事スポット
カフェジャック ★★★★★★★★★★カフェジャック
ベルリン・オルタナティブ地区クロイツベルクにあるフレンチレストラン「カフェジャック」。
前菜8ユーロ、アラカルトが10ユーロから。お勧めは魚介類のパスタ13ユーロ、魚のグリル盛り合わせ19ユーロ、お肉のグリル盛り合わせ17ユーロです。各アラカルトメニューはサラダ・パン付きです。コスパとクゥオリティーの上ではベルリンのレストラントップ10には確実に入ると思います♩
ハウスオブスモールワンダー ★★★★★★★★★★ハウスオブスモールワンダー
僕自身がバリスタとして働くニューヨークから来た日本食を取り入れた最先端のカフェ。日本食のそぼろ丼やおにぎりセットはもちろんベネディクトやサンドイッチ、スイーツなど期待を裏切らないメニューと、なんといってもお店のデコレーション。ひとたび足を踏み入れるとそこはまさにワンダーランド。たくさんの緑と落ち着いた空間、優しいスタッフ(日本語ok)がお迎えします。
House of Small Wonder ★★★★★★★★★★House of Small Wonder
NYから来たJapanテイストのCafeがこのHouse of Small Wonderです。多くのお洒落なBerlinerに愛されるこのお店は、日本の食事や飲み物を楽しめるのはもちろんのこと、modernかつ緑溢れるお洒落な内装と雰囲気は居るだけで心地よく、一回訪れると病みつきになること間違いありません。
店員さんも全員日本人ですので英語が苦手な方も安心して楽しめます。
Roamers ★★★★★★★★★★Roamers
ノイケルンにある地元っ子ご用達のカフェ。店内は狭いけど天気のいい日は外のベンチも◎カウンターに座れば目の前で淹れてくれるコーヒーはとっても美味しくて、ケーキも充実してます!ノイケルン散策の日にはブランチにオススメです。いつも満席だから時間に余裕を持って行ってみてくださいね;)
ジャンダーメンマークトのアウグスティナー ★★★★★★★★★★ジャンダーメンマークトのアウグスティナー
私が知っているベルリンのドイツレストランと言えば、このレストランがまず頭に思い浮かびます。
「ザ・ドイツ料理」が食べられます。
予算は一人当たり20〜30€。
オシャレなエリアにあるレストランなので、店内のお客さんもお洒落だったり観光客が多い印象です。
ベルリン在住日本人おすすめ料理・食べ物
アイスバイン ★★★★★★★★★★アイスバイン
やっぱりこれ!ベルリン来たなら是非食べて欲しいのが ”アイスバイン”! ドイツを代表する家庭料理です♩
塩漬けにした豚すね肉を、タマネギ、セロリなどの香味野菜やクローブなどの香辛料とともに数時間煮込んであり、口の中で溶けるくらいホロホロ、トロットロになっています。
そしてビックリするのはその大きさ!これは写真では伝わりにくいので是非とも現地で実物を体験して頂きたいですね!
ちょっと酸味のあるキャベツの漬物、ザワークラウトや蒸したマッシュポテト、マスタードをつけて、お口いっぱいにほおばって召し上がれ!♩
カリーヴルスト ★★★★★★★★★★カリーヴルスト
ベルリンといえば休日でも真夜中でも空いているインビス(軽食スタンド)。なかでも名物のカリーヴルストはいつでもお腹を満たしてくれるケバブに次いでありがたい味方。大きめのウインナーにお店自家製のケチャップと特別配合のカレーパウダーがかかっているなんともシンプルなスナック。ウィンナーの皮付き、皮なしなどが選べるお店もあり。たくさん歩いて、お昼と夜の間などにカリーヴルスト+ポムス(フライドポテト)を食べるのがおすすめ。ああ、どうしていつもカリーヴルストは美味しいんでしょう?
カレーソーセージ ★★★★★★★★★★カレーソーセージ
カレーソーセージはドイツ各地にありますが、ベルリンはやはり本場であり発祥地です!
ベルリンには数え切れないほどの店舗がありますが、中心部から離れたところの方が美味しいお店が多いようです。
この店はツォー駅からシャルロッテンブルグ宮殿へ向かう途中にあり、地元のガイドブックにも出ておらず、立ち食いになりますが安くて美味しいです。
特に玉ねぎ添えがお勧めで、この店には生・辛口・燻製の3種類の玉ねぎトッピングがあります。
ムスタファ ゲミューゼ ケバブ ★★★★★★★★★★ムスタファ ゲミューゼ ケバブ
ドイツといえば、ソーセージ? ザワークラウト?
いやいやBerlinのソウルフードと言えばKebab一択!
肉や野菜をパンで挟んで食べるスタイルDöner KebabはなんとBerlin発祥なんです。
中でもMustafa'sは1000あるKebab Standの中でもBerlin No.1との呼び声の高いお店です。
いつ行っても列ができてますが、提供スピードも早いので10〜20分待てばすぐにたべれます。
それでも待ちたくない方は、午前10時頃か夕方16〜17時頃がお勧め。
ライ麦パンの具沢山サンドイッチ ★★★★★★★★★★ライ麦パンの具沢山サンドイッチ
ドイツの定番のパン、酸味のあるライ麦パン。ハムやチーズ、アボガドと具沢山の野菜のベジタリアン用など、様々な種類を街のカフェやパン屋さんで見かけることができます。
酸味のあるパンと、よくコーディネートされた具とが何とも言えない美味しいハーモニー。
ちょっとクセになる美味しさです。
ベルリン在住日本人おすすめ観光スポット
盗難事件多発中です ★★★★★★★★★★盗難事件多発中です
どこに投稿したらよいのかわからなかったので、こちらに投稿させてもらいます。
最近ベルリンで盗難事件が多発していて、今日、大使館から図の注意喚起が送られてきました。
先月、わたしも携帯電話を盗まれました。バス停でバスを待っている時に何時か聞かれ、口で答えたのですが、わからなさそうな顔をされたので、スマホを見せたところ、ひったくられました。
似たようなケースが今年の夏以降、頻発しています。発生場所でよく聞くのはクラブが多く集まっているRevaler Straße(ベルクハインも近いです)、Schlesische Straße、Kottbusser Torの近くです。また、スマホよこせと言われて嫌だと言った末に傷害事件に発展したものもいくつか聞きました。
ベルリンは大都市にしては安全なほうだと思いますが、用心に越したことはないです。
お気をつけになって、楽しい旅行にしてください。
ベーベル広場(空っぽの本棚) ★★★★★★★★★★ベーベル広場(空っぽの本棚)
アレキサンダー広場からブランデンブルク門をつなぐ、ベルリン一有名な通り、ウンター・デン・リンデンの片隅に地面に埋められた空っぽの本棚があります。
1933年、ナチス政権下で言論の自由が奪われていた当時、ここで焚書事件が起きました。
焚書事件を忘れないための記念碑として、またそのときに焼かれた多くの書物をおさめる本棚として1995年に作られました。
横の石には詩人ハイネの一文が掘られてあり、「本を焼くものは、人間をも焼くことになる」と書かれています。
博物館島、フンボルト大学、国立オペラ等に囲まれて見過ごされがちですが、観光街歩きの中で忘れてはならない歴史を教えてくれる欠かせない場所です。
サンクトパウリ タンツエンデ テルメ ★★★★★★★★★★サンクトパウリ タンツエンデ テルメ
日本語でタンゴタワーの訳。中には、オフィス、ラジオステーション、レストラン、地下にはクラブが存在する。
特におすすめは、最上階にあるレストラン"cloud by east"
ハンブルク、いやドイツ国内でも有名なデザインホテルeastの手がける
フレンチとドイツ料理の融合したモダンレストランでの食事。
このレストランはハンブルクで一番高い場所に位置している。
ガラス張りになっているので、町が一望できるなか、美味しい食事に舌鼓してはどうか
春から秋にかけては、最上階にあるテラスが解放されるが、とても優雅な作りのテラスになっています。
シュテファン大聖堂 ★★★★★★★★★★シュテファン大聖堂
パッサウには、世界最大規模と言われるパイプオルガンのあるシュテファン大聖堂があります。シュテファン大聖堂で行われているミサで奏でられていたオーケストラ、パイプオルガン、合唱の歌声は感涙ものです。
このパイプオルガンの音色を聴くためには5月から10月の間、催されているパイプオルガンコンサートに行くか日曜日のミサを見学に行くとよいです。(ただしミサ中は撮影禁止。)また、天気によって教会内部の雰囲気が全然違いますので晴れた日に行くことをオススメします!
ミヒャエル教会 ★★★★★★★★★★ミヒャエル教会
旧市街が世界遺産に登録されているバンベルクにあるミヒャエル教会。
奥に進むとバンベルクの街が一望できますが、なかなか気付かれていません...それ故にとても静かな観光名所です。教会に隣接する景色の良いカフェで休憩するのも良し、葡萄畑を下った先にあるレストランでバンベルクの地ビールを飲むのも良し!
ベルリン在住日本人おすすめ1日観光モデルコース&プラン
Uバーン、Sバーンを使って、ベルリン半日観光ツアー ★★★★★★★★★★Uバーン、Sバーンを使って、ベルリン半日観光ツアー
【午前】
10:00 ホテルを出発
例)ベルリン交通局のS、U、バス、トラムのいずれかを利用しミッテを目指します
10:30 国会議事堂とブランデンブルク門を見学
11:00 チェックポイントチャーリー見学
11:15 トポグラフィ・オブ・テラーを見学
12:00 ポツダマープラッツ見学
12:30 テレビ塔、赤の市庁舎見学
13:00 ハッケシャーヘーフェ見学
【昼】
休憩:カリーブルストとビールなどの軽食
【午後】
14:15: フランクフルタートア見学
14:30: ベルリンイーストサイドギャラリー見学
15:00 アレクサンダープラッツまたはホテルにて解散
<プランを楽しむコツと事前準備>
・例)当日はBVGの一日券を使いますのでご購入をおねがいします
・例)長時間を歩くので、歩きやすい靴と格好をしてください
夏の1日まったりコース ★★★★★★★★★★夏の1日まったりコース
【午前】
09:30 ホテルを出発
噴水のみえる公園でまったりブランチ
11:00 バスに乗って観光名所へ
ガイドブックに載る場所も巡りたいとい う方に周辺を散歩がてらまわります。美術館もおすすめ
14:00 軽食、tea time
ヨーロピアンカフェでまったりtea time
16:00 ベルリンの壁を観光
18:00 ビアガーデンへ
地ビールを味わえるビアガーデンへご案内。ドイツらしい"居酒屋"を味わえます
<プランを楽しむコツと事前準備>
・場所によってはトイレでチップを請求されますので、小銭入れと50セント、20セントを数枚ご用意ください。(両替可。)
・歩き回るので、歩きやすい靴と格好をしてください
ベルリン在住日本人おすすめエリア・地区
テーゲル空港 ★★★★★★★★★★テーゲル空港
すいません、またどこに投稿していいかわからなかったので。。
・カー・シェアリング
テーゲル空港にカーシェアリングで行く場合、駐車はP2になります。グーグルマップにP2を目的地で入れてもまちがったレーンに誘導されます。地面にA、Eと書いてある一番左のレーンを選んでください。
・免税手続き
ゾーンA、おもちゃ屋さんのうしろの隠れたところに税関があります。ミュンヘンやフランクフルトの空港と違って、購入した商品を見せることがなく、単に書類とパスポートを渡してハンコをもらうだけで、あっけなく終わります。返金手続きは免税の書類によって違う窓口だったりしますが、それでもかなりスムーズです。
・搭乗
小さい空港ですので手荷物検査の後、買い物とかするところはほぼないです。国際便でも同様ですので、あまり前もって行きすぎると退屈します。
2019年9月3日現在
ミッテ、クロイツベルク ★★★★★★★★★★ミッテ、クロイツベルク
Mitte
ミッテには、ベルリンのシンボル的存在でもあるテレビ塔や、世界遺産に登録されている博物館島があります。そして、オシャレなカフェや、ショップが並ぶ、ベルリン1のショッピングエリアとも言えます。
ちょっと入り込んだ、ビルの中庭的場所にもお店が沢山あり、そこにある美しいタイル張りの建物は是非見て頂きたいです。
Kreuzberg
このエリアは、トルコ系移民や元ヒッピーのドイツ人など、異文化が混ざり合う、せかいのどこにもない混沌とした雰囲気が魅力的。常に新しいものが生まれ、個性的なバーやショップなどが沢山あり、何とも言えないエネルギーに満ち溢れた街です。
クロイツベルク ★★★★★★★★★★クロイツベルク
クロイツベルクは元々東西ドイツの境界線にあった地域です。
そして旧西ドイツ時代はトルコ移民の街として有名で今でもリトルイスタンブールと呼ばれていて、異国情緒がたっぷりです。
トルコカルチャーの中におしゃれなお店やバー、クラブなどもたくさんあり、ベルリンのカルチャーシーンを牽引しています。
ガイドブックで「危険地域」としてよく挙げられる「ゲルリッツァーパーク」がありますが、普通に観光するには全く危なくありませんが、公園近くと内部ではカメラ撮影が厳禁です。
Air Bnbで滞在される時は、この辺はどこへ行くにも便利ですよ。
ノイケルン、クロイツベルグ ★★★★★★★★★★ノイケルン、クロイツベルグ
ベルリンは多くのアーティストやクリエイターが暮らしています。特にこのエリアはアトリエが多く、ヒップスターからヒッピー、移民、ファンキーな人々が多く、カフェに座って人間観察するのも楽しいです。ゆったりとした時間の流れは他の大都市とは異なります。そこには音楽があり、グラフィティがあり、また緑の多い公園がありビールを飲みながらギターを弾いている人や、本を読んでいる人、元気に駆け回る子供達がいます。ベルリンの日常を垣間見ることのできるエリアです。
デルフト ★★★★★★★★★★デルフト
日本でも人気の高い画家、フェルメールのアトリエやお墓のある街。
小さい街ながらもとても美しい街並みやたくさんのカフェ、古い建物を楽しむことができます。
フェルメールセンターには複製品ではありますが、フェルメールの作品が展示されています。また、15世紀の歴史やフェルメールの画方についてなどを学ぶことができます。
ベルリン在住日本人おすすめ夜景スポット
Siegessäule ★★★★★★★★★★Siegessäule
Zoologischer Garten の中にそびえ立つSiegssSiegessäule は戦争の勝利を記念して建てられた戦勝塔です。中は小さな博物館と展望台へと続く長い階段があります。軽い運動と呼ぶには辛すぎる階段の先にはブランデンブルク門までの通りを上から一望できるご褒美が待っています。
体力に自信のある方におススメです。
ホテル デ ローマ ★★★★★★★★★★ホテル デ ローマ
ホテル最上階のルーフトップバー。入場は無料でカクテルやビールは10€前後と比較的良心的な値段設定です😊(ジーンズで行くのは避けた方がいいかもしれません)
ベルリン在住日本人おすすめ夜遊びスポット
最後の楽園!ベルグハイン ★★★★★★★★★★最後の楽園!ベルグハイン
”この世の中に『最後の楽園』があるとしたら、
それはメトロポリスのゴージャスな高層ビルでも、
ハワイやタヒチのような常夏の南国でもない。
はたまた東南アジアや南米のような
いま経済的に富を得ようとしている国でもない。
ベルリンにあるベルクハイン。”
広大な空き地に佇む廃虚の様な怪しげな洋館丸ごとクラブになっているのが、世界最高峰のクラブと称されるBerghain/PanoramaBar
テクノミュージックをあまり聴かないという人でも、ここは一度は体験してみるべきクラブだと思う。
入場するのに2時間待ったり、それでも入れてもらえなかったり、中は実際すんごい事になっていたり、色々サプライズが待っています。是非。
クラブが好きじゃない、という場合も、このベルクハインの周辺はたくさんのバーやレストランがあるので、BAR巡りはかなり楽しめます!
ベルクハイン ★★★★★★★★★★ベルクハイン
ダンスミュージック(テクノ・ハウス)が好きな方なら一度は行ってみたいクラブかと思います。
ベルリンに来たなら是非行ってみていただきたクラブです。ただ誰でも入れるクラブではないのでご注意。
ゲストリストがない場合、列に並びドアマンによる主観と偏見によりベルクハインに入れるか決まります。
グループで行くと入場の難易度がアップし、入れない可能性が高いです。
私の経験から言うと、①全身黒い服装で行く ②ドアマンの近くまで並んだら絶対笑わない、無表情または少し怒っている顔をする ③友達とは並ばずなるべく一人で並ぶ(カップルで行くとほぼ入れません!)④ドアマンは何人か尋ねてくるので必ず ”一人” と言う。
NENI Berlin / Monkey Bar ★★★★★★★★★★NENI Berlin / Monkey Bar
NENI Berlin / Monkey Bar は、25 hours hotelsが提供するレストラン / Barです。オススメするのはとにかくお洒落でイケてるからです笑
同階に位置する二つのお店はどちらも人気ですが、特にMonkey Barは30分〜1時間並ぶことも珍しくはありません。
早い時間に行くか(MonkeyBarはその名の通り、Monkeyや動物をガラス張りの店内から眺めることができます)、裏技としてはNENI Berlinを予約して、食後にMonkey Barでもう一杯というのも可能です。
Open tableというアプリで予約可能ですので英語が苦手でも問題ありません。
周辺にはBikini Berlinもあり、買い物と合わせて1日のプランを組むと良いかと思います。
ベルクハイン ★★★★★★★★★★ベルクハイン
ベルリンといえばテクノ、ベルリン最高のクラブといえばBerghain。世界のテクノシーンの最先端音楽が体感できる場所です。土曜のよるから日曜の夜まで何時間も長蛇の列を待たされますが、待ってから名物ドアキーパー:Sven Marquardtのチェックを受け、お眼鏡に叶わなければ中に幾らお金を持っていようが入ることはできません。ただし入ってしまえば世界中のどこのクラブでも体験できないような経験が待っています。そして、テクノが嫌いな人でも一気にファンになってしまうでしょう。
お薦めのジャズバー@ベルリン ★★★★★★★★★★お薦めのジャズバー@ベルリン
ベルリンは世界的なクラシック音楽のメッカで有名ですが、techno音楽やタンゴのキャピタル
でもあります。
勿論世界的なトップジャズのアーティストもベルリンで聴けますよ。
Savigny広場の近辺に観光者に大人気のクラブが一つありますが、そこは個人的に少し苦手です。自分はこのkunstfabrik-schlotとかアーティストの魂が空気の中に感じられるところの方が好きです!