デュッセルドルフ在住のロコ、Eriさん
Eriさん

ドイツに長く住まれている方へ

ドイツにある日本人経営の飲食店にて給料がなかなか支払われません。

オーナーに確認したところ、
税理士が勘違いしていた…
その秘書が勘違いしていた…

などと何度も繰り返しており、給料振込み日より2週間を過ぎています。

小さなレストランの従業員の給料を税理士が振込むとは信じ難いのですが、ドイツでは一般的なのでしょうか?

よろしくお願いします。

2019年7月12日 22時11分

e0817334さんの回答

こんにちは。ご質問ありがとうございます。
ドイツにて企業のフルタイムに従事して7年目の者です。またこちらで、ドイツ人経営、日本人経営の飲食業も経験してきた身の上から、申し上げますと、給与支払日を2週間も過ぎており、オーナーへの再三の催促にも茶を濁されている状況もあるとの事、違法性が高いと考えます。給与の遅配は今回が始めてでしょうか、また、周りの従業員の方へ相談はされましたか。
ドイツでも給与支払日は基本厳守です。税理士、秘書等のミスがあったとしても、2週間も遅れることは通常ありえません。

2019年7月12日 22時22分

ケルン在住のロコ、e0817334さん

e0817334さん

男性/30代
居住地:ケルン
現地在住歴:2012年3月から
詳しくみる

相談・依頼する

この回答へのお礼

デュッセルドルフ在住のロコ、Eriさん
★★★★★

お礼が遅くなりすみません。
アドバイスありがとうございます。

2019年7月22日 21時27分

auslaenderさんの回答

一般的なわけがありません。転職先のメドを付け、早めに弁護士に相談することをおすすめします。ベルリンなどには日本語対応のできる弁護士さんもいるはずです。

2019年7月12日 22時35分

ハンブルク在住のロコ、auslaenderさん

auslaenderさん

男性/30代
居住地:ドイツ・ハンブルク
現地在住歴:2016年より
詳しくみる

相談・依頼する

この回答へのお礼

デュッセルドルフ在住のロコ、Eriさん
★★★★★

お礼が遅くなりすみません。
アドバイスありがとうございました。

2019年7月22日 21時55分

pecoさんの回答

Eriさん

こんにちは。

質問内容を読ませていただいておりますが、それは一般的では無いと思います。

確かに、給与に関しては税理士が関与していると思いますが、実際に振込むのはオーナーの仕事のはずです。

peco

追記:

いえ。

あれからどうなりましたか?

2019年7月22日 22時17分

デュッセルドルフ在住のロコ、pecoさん

pecoさん

女性/40代
居住地:デュッセルドルフ/ドイツ
現地在住歴:2012年9月から
詳しくみる

相談・依頼する

この回答へのお礼

デュッセルドルフ在住のロコ、Eriさん
★★★★★

お礼が遅くなりすみません。
アドバイスありがとうございました。

2019年7月22日 21時53分

タキさんの回答

こんにちは
ありえないのでオーナーに書面で催促して下さい
それでもダメなら労働局か弁護士ですね、弁護士費用はあっちに非があるので相手に請求できます

2019年7月12日 22時29分

フランクフルト在住のロコ、タキさん

タキさん

男性/40代
居住地:フランクフルト ドイツ
現地在住歴:2006年11月から
詳しくみる

相談・依頼する

この回答へのお礼

デュッセルドルフ在住のロコ、Eriさん
★★★★★

お礼が遅くなりすみません。
アドバイスありがとうございます。

2019年7月22日 21時29分

shin0128さんの回答

ドイツでは、通常、小規模なレストランの従業員の給料は、オーナーまたは経営陣が直接振り込むのが一般的です。税理士(Steuerberater)は、給与計算(Lohnabrechnung)の計算や税務処理を担当することはありますが、直接給与を振り込むことはほとんどありません。

もちろん、会社によっては税理士や外部の給与計算会社(Lohnbüro)を利用して、給与の計算や振込を代行する場合もあります。しかし、特に小規模なレストランでは、オーナー自身が振込を管理することがほとんどです。

今回のケースでは、

「税理士の勘違い」 → 税理士は通常、振込を担当しないので、この説明は不自然です。
「秘書の勘違い」 → 給与振込を秘書が管理している場合、なぜオーナーが修正しないのか? という疑問が残ります。
つまり、給料の支払いが意図的に遅延されている可能性があるとも考えられます。

どうすればよいか?
支払い期限を明確に要求する

オーナーに対し、「○日までに振り込まれない場合は、法的措置を検討する」と伝える。
口頭ではなく、メールや書面で記録を残すことが重要。
ドイツの労働法を確認し、法的措置を取る準備をする

ドイツでは給料の未払いに対し、法的に強制する手段があります。
**労働法専門の弁護士(Fachanwalt für Arbeitsrecht)**に相談するのも一つの方法。
「催促状(Zahlungsaufforderung)」を送る(まずは簡単な書面で、支払いを促す)。
労働裁判所(Arbeitsgericht)への申し立ても可能(弁護士なしでも対応可能)。
労働局(Gewerbeaufsicht)または労働組合に相談

特に複数の従業員が未払いの状況にある場合、労働局への報告が効果的。
飲食業関連の労働組合(NGG = Gewerkschaft Nahrung-Genuss-Gaststätten)も相談先の一つ。
ポイント: 給料の支払い遅延は違法です。オーナーが適当な言い訳を繰り返しているなら、早めに正式な対応を取るのが重要です。

2025年2月19日 20時24分

ハンブルク在住のロコ、shin0128さん

shin0128さん

男性/40代
居住地:ハンブルク
現地在住歴:10年
詳しくみる

相談・依頼する

ミンガさんの回答

Eri さん
その店は、今まで毎月きちんと払ってくれていましたか?
或いは初めの給料ですか?
払えないなにかの事情があるとしても、期日に払わないのは要注意です。
その店はつぶれるのかもしれません。
雇用契約書を交わしていますか?
ドイツで商売をしているのですから、
相手も法律を知らずに経営しているわけがないです。
いずれにしても、ドイツの法律では泣き入りする必要はありませんから、
まず、あなたがするべきことは、
期日を決めてきちんと請求します。
7日間で十分だそうで、
口頭でも良いそうですが、メールでも有効で、書面にした方が良いですね。
➀日本語でも良いですが、ドイツ語で何月分のお給料をOO日まで払い込んでくださいと書いて
請求します。相手が受け取ったか確認しておきます。仕事はそのまま続けて支払いが確認できなければ、次に店を「いつでも辞めます」と警告します。
まずここまで法的な態度を取れば、相手の出方も変わればいいですね。
従業員は家賃を払わなければいけないなど、相手もわかっているのですから、冷静に毅然とした態度を取ることですね。この後に支払いもなく、その後失業しても、失業保険か支払ってもらえますから嫌味を言われても➀や②を実行することを強くお勧めします。

私はミュンヘンに暮らしています、この後、相談がありましたら「ミンガ」にお越しくだされば時間が許し限りお手伝いしたいです。

2019年7月13日 13時43分

ミュンヘン在住のロコ、ミンガさん

ミンガさん

女性/70代
居住地:ミュンヘン市・バイエルン
現地在住歴:1979年より
詳しくみる

相談・依頼する

ume42さんの回答

Eriさん、
大変ですね。自分も自営して従業員に給料支払ってましたが、税理士が雇用主にかわって従業員に給料を振り込む事は一般的では有りませんが、あり得る事です。雇い主が税理士に委託契約をしてあればの事ですが、税理士も無料ではやらないので、経営者としては業者への振り込み等もあるので料金を払ってまでやってもらう必要は無いかと思います。給料支払い条件は労働契約書にはどのように記載されているのですか?正式に雇用主が社会保険を支払うと(給料明細書に金額がのってます)税金番号(税務署から送られてきます)、健康保険カード(保険機構から送られてきます)等を入手します。経営者は社会保険の自己負担分を少なくしたいため(健康保険、失業保険、介護保険、年金掛け金の総額を雇用主と被雇用者が半額ずつ負担します)
決めた給料の正式な額面を低くして差額をやみ(現金)で支払う等の手段を取りますが、年金の払い戻し金額に影響するので、おすすめは出来ませんが御本人の判断次第デスネ。ドイツは日本と違って文書での取り決めが殆どです。
後日に問題があった場合にも証拠として大切ですので、ドイツ文で取り交わして置くことをお薦めします。ドイツで生きていくには様々な未知のと向かい合って行かなければなりません。出来るだけ早く信頼のできる良い友人を作ることが、ドイツ生活の第一歩かと思います。頑張ってください。ご本人次第です。
ベルリン
ume42

2019年7月13日 3時56分

ベルリン在住のロコ、ume42さん

ume42さん

男性/70代
居住地:ベルリン/ドイツ
現地在住歴:1981年10月
詳しくみる

相談・依頼する

めぐみさんの回答

こんにちは。

ドイツ10年居住、ドイツ人旦那とスペインレストランを、8年経営してます。事務作業はほとんどやっていて、給与管理、税理士とのやりとりも毎回やっています。これまでに3回ほど税理士さんを変えて、給与処理をしてきましたが、我が店では、税理士さんに振り込み、給与支払いをすることは決してありません。ただ、私の場合はずっとドイツ人税理士だったためそういうことはなかったんですが、ドイツの日本人税理士さんは、そういう給料支払い処理も受け持って、やっているかもしれませんが。
大企業や従業員が多い場合も、税理士さんが給料振込処理をするってこともあるかもしれませんが、飲食店であれば、従業員は、20,30人程度でしょうし、その処理はお店の経営者がするかと。わたしも、20名ぐらいは、毎月明細書配ったり、領収書書いたりしてました。税理士さんには、月の労働時間表を提示し、税理士さんが保険やら何やらを計算してひいた手取りの額が載ってるAbrechnung を作成するだけかと思います。日本人の経営者となると、こういうことについて話しずらいかもしれませんが、ドイツ人はすぐにこういうネタになると弁護士に訴えるほどです。長期給料支払いがない場合は、弁護士さんに相談するのも手かもしれません。

2019年7月12日 23時5分

ドルトムント在住のロコ、めぐみさん

めぐみさん

女性/40代
居住地:カストロップ ラウクセル
現地在住歴:2009年12月から
詳しくみる

相談・依頼する

mistycloudさんの回答

初めまして。

こちらの税理士は会計士も兼ねていることが有りますので、その事務所が委任されていればそういう可能性も有ります。

経営者としての経験から申しますと、おそらくその店は払う事が出来ない、つまり経営が苦しい状態ではないかなと想像します。

もちろん労働許可、つまりVisaを持っての正式雇用契約という前提でお話ししますが、まず第一にすることは口頭で何度か給与支払いを請求すること。(既にされてますね)
その際に必ず請求した日時、そして雇用主の回答の内容をきちんと記録しておくことです。

それでも支払われない場合は書面にて支払い請求を期限を切って書留で送付します。
更にそれでも支払われない場合は再度支払い要求を送ります。

それでも支払われない場合は....またその時にお尋ね下さい。

かといえ生活がかかっている事でしょうから、ゆったりと構えているわけにはいかないとは思いますが、焦って退職届を出さないようにご注意ください。後で損害賠償や失業手当とかの問題が有りますので。

ただ言えることは小さな飲食店では資金繰りに問題が有り、2、3週間程度の遅延は時々起きるのではないかなと思います。

2019年7月12日 23時52分

ライプチヒ在住のロコ、mistycloudさん

mistycloudさん

男性/70代
居住地:ライプツィヒ
現地在住歴: ドイツ国内47年 ライプツィヒ2年
詳しくみる

相談・依頼する

花花さんの回答

ドイツのどちらにお住まいかわかりませんが、
10年ミュンヘンに住み、夫はドイツ人です。
私の住んでいるミュンヘンでも、一部の日本食屋さんのブラック経営での労働者の被害は聞いたことがあります。
数年前に地域の日本人向けの掲示板で、炎上しました。私自身来た当初に働いていたときに、ワーホリの子や、労働ビザを取得して働いている子たちの話を実際に聞いていました。
未だにそうなのだろうと思っていますが、
税理士がどのようなことをして、どのように給料を支払われるのかは知識がないので、答えられませんが、
基本的にブラック企業だと、お役所への申請は、一律の給与、税金計算なので、月々の変動はないのではないかと思います。

向こう側にはそういうところでも逃げられる、もし、なにか法的に動こうものなら、弁護士がついているので、泣き寝入りだということも聞きました。
かといって、実際働いたのに、支払われないというのは、許されません。
相談にのってくれるところがあると思います。有料になるかもしれませんが。

ブラックでない日本食屋さんもありますので、職を変えることも検討するのもいいかもしれまsん。。。。
お役に立てずすみません。

2019年7月13日 22時47分

ミュンヘン在住のロコ、花花さん

花花さん

女性/40代
居住地:ミュンヘン/ドイツ
現地在住歴:2010年2月から
詳しくみる

相談・依頼する

向日葵猫さんの回答

初めまして、こんにちは。
向日葵猫です。

少し調べてみましたが、
労働環境が良いと言われているドイツでも、給料未払いなどの問題はあるようです。
しかし、「理不尽に対しては我慢せずに戦う」という風潮があるためか、労働者が未払いなどの被害に遭った時点で退職して弁護士を雇って未払いの賃金を請求したりするのが普通のようです。

質問文から察すると、
オーナーさんの未払いの理由はかなり言い訳くさく感じますし、払わないための口実の可能性もゼロではないかと思われます。

少しでもおかしいと感じたら、弁護士などに相談してみてはどうでしょうか。
数は少ないと思いますが、ドイツに住んでいる日本人弁護士もいるようですので
相談してみてはどうでしょうか。
また、「ドイツ 給料未払い 外国人」などとワードを入れてググってみると
Eriさんの質問に該当しそうな記事がいくつか出てきていると思いますので、読んでみるといいかもしれません。

ドイツの企業で働いているわけではないので、あまり参考にならないかもしれませんが
お役に立てれば幸いです。

よろしくお願いいたします。

向日葵猫

2019年7月13日 11時22分

ベルリン在住のロコ、向日葵猫さん

向日葵猫さん

女性/30代
居住地:ベルリン
現地在住歴:2017年6月から
詳しくみる

相談・依頼する

だんすさんの回答

Eriさん

今日は。
この様な事は普通ではありません。

契約書に普通は月の何日に給料が支払われるかなど普通記入してあります。
Eriさんは何か訴訟費用保険/Rechtsschutzversicherungに入っていらっしゃいますか?
https://www.check24.de/rechtsschutzversicherung/lp/vergleichen/a/?wpset=bing_rs&msclkid=7d6d9ffd44951732ff91c2d5c866838c

上記の様な問題が生じた場合こちらの様な保険があれば月々料金を払うだけで(安いです)
弁護士を立ててフォローしてくれます。

ちなみに私はAragのRechtsschutzversicherungに入っております。

とにかくこの様な事態はドイツでも普通では無いので素早くそれなりの対応をした方が
良いかと思います。

以上、参考にして頂ければ幸いです。

横尾

2019年7月12日 22時41分

ミュンヘン在住のロコ、だんすさん

だんすさん

女性/40代
居住地:ミュンヘン
現地在住歴:2005年5月
詳しくみる

相談・依頼する

武田祐司さんの回答

ヨーロッパ移住サポートをしてる者です。

ドイツに限らないですが通称ジャパレス、和食屋、日本食レストランでは『給料が低い』、『不法滞在者を働かせてる』、『残業代や手当を払わない』といった問題が残念ながら多く、今回のように給料遅延や給料不払いも時折聞こえてきます。

ハッキリ言って、ワーホリさんや学生さん、仕事を選べない日本人を使い捨てのような状況です。
なので、弊社でもヨーロッパ移住したいお客様には、よほど腕に覚えのある板前さん・シェフでない限りジャパレスはお勧めしてません。

本題に戻りまして、普通は税理士が給料振込をすることは飲食店ではほぼないでしょうが、給与手続きや税金処理などを税理士さんにアウトソーシングしてる可能性もあります。

今後の万が一の事態に備えて、口頭でもオーナーとのやりとりはメモに残しておくことをお勧めします。
これ以上遅延なく、お給料が支払われることをお祈りします。

2019年7月17日 7時21分

ハンブルク在住のロコ、武田祐司さん

武田祐司さん

男性/50代
居住地:ドイツのハンブルクですが、ヨーロッパ複数か国に仕事やプライベートで滞在することが多いです。
現地在住歴:2009年から
詳しくみる

相談・依頼する

モさんの回答

Eriさん、
小さいお店でも税理士にお金のことは全部任せてることはそんなにまれではないです。
だから税理士がいること自体はとくに疑うことはないかと思いますが、そういう言い訳を何度もしているのは気になりますね。

給料も本当は給料日から遅れると金利がつくことになっています。とは言え、1ヶ月に数十セントですからそのために訴えるとかは得策でないです。
ただ何度も遅れるようであれば弁護士に頼んで請求してもいいかもしれません。
そういうことを嫌味でない程度にちらつかせて早く振り込んでもらえるようにうまく言ってください。

もし、給料の支払いが遅れたことによって、Eriさんの家賃や電気代などの支払いが遅れたりして金利を請求される自体が発生した場合(こういうのは待ったなしにすぐから金利がつきます)、その分を雇用主に請求することもできます。

早くお給料が振り込まれるといいですね!

2019年7月13日 9時40分

ベルリン在住のロコ、モさん

モさん

女性/40代
居住地:ベルリン
現地在住歴:2002年〜
詳しくみる

相談・依頼する

moeさんの回答

こんにちは、はじめまして。

以前ベルリンの日本人経営の飲食店で働いていました。
当方が働いていたレストランは、かなりしっかりしており、給与は期日に必ず、
また給与日が土日祝の場合は前もって振り込まれていました。

どこのレストランでも、オーナーが専属の税理士さんとのコンタクトがあるのは
普通ですが、税理士さんが給料を振り込むのは大変信じがたいと思います。

また、一部日本人経営レストランでは、法人向け銀行口座の手数料が高いということで
プライベートと併用しているレストランもあるみたいです。
上記の場合は、オーナーがなにかしらで会社資金を利用した可能性もあると思います。

お仕事を始める前に、周りの日本人の方に職場について聞いてみたりしましたか?
残念ながら、日本人が日本人を騙すケースも少なくありません。

2019年7月12日 22時35分

ベルリン在住のロコ、moeさん

moeさん

女性/30代
居住地:ドイツ/ベルリン
現地在住歴:2017年10月から
詳しくみる

相談・依頼する

いけぼんさんの回答

Eriさん

こんにちは。ライプツィヒのいけぼんと申します。

小さな会社組織でも、お給料計算などは税理士さんが行うことがほとんどだと思います。
私が以前働いていた事務所も小さかったですが、従業員のお給料の計算を税理士さんに委託し、そこから所得税や社会保険料なども計算していただいてました。そして、従業員それぞれの手取り給与、税務署への税金、そして社会保険に支払う料金をそれぞれ振り込み表に記載されたものが会社に送られてきて、それに代表者が署名をして銀行に送付して、はじめてその月の支払いが完了するという形式でした。
ですので、税理士さんの処理が滞ると、当然ながらお給料の送金も遅れてしまうことは、十分考えられますね。

はやく税務処理をしていただいて、お給料が振り込まれることを願っています。

2019年7月13日 17時22分

ライプチヒ在住のロコ、いけぼんさん

いけぼんさん

女性/50代
居住地:ライプチッヒ
現地在住歴:2008年7月から
詳しくみる

相談・依頼する

てっちゃんさんの回答

ドイツは法治国家なので、就労の対価に関しても法律が存在します ⇒ Bürgerliches Gesetzbuch (BGB) § 614 Fälligkeit der Vergütung。また、Eriさんは就労を始められた時点で労働契約を結んでいるはずなので、給料が契約書に記されている振込日より1日でも遅れているということであれば、「給料未払い」に値するため違法になります。もし経営者側が何かと言い逃れをするようであれば、弁護士に相談した方がいいかもしれません。

余談ですが、先方の税理士(ドイツでは一般的ではありません!通常はお店の経理担当者の仕事です)が給料を振り込んでいるとか、その期日を勘違いしていたかどうかは重要ではなく、給料が約束通り支払われていないという違法行為があったという事実です。

2024年4月2日 23時57分

ミュンヘン在住のロコ、てっちゃんさん

てっちゃんさん

男性/50代
居住地:ミュンヘン/ドイツ
現地在住歴:ドイツ生まれ
詳しくみる

相談・依頼する

ティコさんの回答

こんにちは、Eri さん。

ドイツで飲食店を経営している者です。
税理士さんが振り込むかどうかは、オーナーさんと税理士さんの間の取り決めなので私には分かりかねます。ただ、通常支払いが遅いのであれば、その旨ちゃんと説明をしてスタッフの許可を得るべきだとは思います。恐らく、その言い訳の仕方だと税理士さんや秘書さんは支払いに何ら責任を持っていないでしょうね。

お給料明細を受け取ってますか?それがあれば確実に払わざるを得ないですよ。もし、受け取って無ければ、登録されていないので不法です。

私はちゃんと滞りなく支払いをしていますが!!(笑)、外の話を聞くと、ドイツ人オーナーでさえ、日本人、外国人スタッフ(正社員・パート)関係無く、平気で2ヶ月3ヶ月払わない人の話も耳に入れてます。

2019年7月12日 23時18分

アーヘン在住のロコ、ティコさん

ティコさん

男性/50代
居住地:アーヘン/ドイツ
現地在住歴:2010年1月から
詳しくみる

相談・依頼する

ベルリンハンさんさんの回答

それはおかしいですね...お住まいはどこかにも拠りますが,オーナーとの関係を壊したくないでしょうから,まずは様子見,それでも支払いが遅延の場合,弁護士に相談したらいかがでしょうか.
http://www.japanclub-munich.de/wp/wp-content/uploads/2017/06/30052017-Basics-for-Management-from-Deloiite-Final.pdf
HomePageを見るとデロイト ドイツに中村さんという弁護士/税理士が居られるようです.

或いは,オーナーとの関係云々は無視できる場合,オーナーに弁護士を盾に(実際弁護士依頼しなくても),給料要求したらいかがでしょうか..

2019年7月12日 23時16分

ベルリン在住のロコ、ベルリンハンさんさん

ベルリンハンさんさん

男性/60代
居住地:ベルリン/ドイツ
現地在住歴:2004年10月から
詳しくみる

相談・依頼する

もいもいさんの回答

Eriさんはじめまして!

ドイツにおいても給与の支払いはその雇用主であり、税理士が払うなどと言うことはまずありません。
給与の振込の遅れは法律には抵触しませんが、もちろんそのまま踏み倒されたら違法です。
今回の件は初めてですか?もしくは、ドイツに来て初めての給与ですか?
ドイツでは外国人経営者(ドイツ人経営者の場合も有)で外国人労働者だと賃金未払いがよく発生し、裁判沙汰になることもあります。
それが日本人であっても、残念ながら起こりかねません。小さいところならなおさらです。
Eriさんがそのレストランにどうしても居ざるを得ないのであれば仕方ないですが、現在もまだ支払いされていないのであれば転職を視野に入れることをお勧めします。

2019年7月18日 14時58分

フレンスブルク在住のロコ、もいもいさん

もいもいさん

女性/30代
居住地:フレンスブルク
現地在住歴:2018年6月〜
詳しくみる

相談・依頼する

MMMさんの回答

良くありますが外国人はまさか裁判するとは思っていないので舐められているのですね。日本でも時々あります。

労働裁判所に行って裁判の手続きをするのを勧めます。ドイツ語が喋れ自分がどれだけ働いたという証人や証明があればすぐ結果が出ます。裁判官は難しいことは特に聞きません。まず会社の所在の証明書、労働契約書、催促の手紙などを集めます。裁判は始まるまでに6か月ぐらいかかります。これさえしっかり集めてドイツ語が普通に話せるならば通訳も弁護士も要りません。1時間で結果が出ます。特に労働契約書は重要なので必ず手に入れてください。催促も文面で、裁判に必要です。すべて 念のためにドイツ語でないと裁判にはなりません。

2019年7月13日 3時26分

ボン在住のロコ、MMMさん

MMMさん

男性/60代
居住地:アルテンキルヒェン
現地在住歴:ここは約17年。
詳しくみる

相談・依頼する

ともおてつさんの回答

はじめまして。
ドイツ・ベルリン在住の者です。

所定の振り込み日を2週間過ぎても支払われないのは、ドイツでも普通ではないと思います。
そういった場合、雇用者側からの然るべき説明があるべきなのですが、「勘違いがあって・・・」といった理由は割と多いようです。
私も初めて勤務した会社で(28年程前ですが)最初の月の分が雇用者側の手違いで支払われず、次の月にまとめて支払われたことがありました。
こちらからは大した抗議もしませんでしたが。

また、小規模の会社とくに飲食店では、経理関係は普段の業務内では処理しきれないために税理士に委託するのはごく普通です。

以上、ご参考までに。

2019年7月14日 6時43分

フランクフルト在住のロコ、ともおてつさん

ともおてつさん

男性/50代
居住地:ドイツ
現地在住歴:1990年から
詳しくみる

相談・依頼する

Ks_castleさんの回答

Eri様

こんにちは。ご相談ありがとうございます。
難しい問題に直面されているようですね。雇用契約書は締結されていますか?その中に、お給料について、きちんと取り決めがされていますでしょうか?そこが大きなポイントだと存じます。
小さいお店や会社では、給与計算や振込手配などをアウトソースされているところは、もちろんあると思います。何れにせよ、悪質なのかそうでないのか見極めた上で、
場合によっては、弁護士さんに相談される事をお勧めいたします。

言葉の上でもしお役に立てるような事がありましたら、通訳サービスなどを提供しておりますので、詳しくご相談ください。

Ks_caslte

2019年7月14日 7時11分

ハンブルク在住のロコ、Ks_castleさん

Ks_castleさん

女性/40代
居住地:ドイツ
現地在住歴:2005年2月から
詳しくみる

相談・依頼する

masushimanさんの回答

給与未払いの件、心中お察し致します。。
飲食店の場合でも、給与支払はオーナーが手続きを行うことが通常です。
その月ごとに定められた(毎月25まで等)日にちに会社が税理士に従業員の給与額を申請して、その後税理士からは給与明細が発行され、それをもとにオーナーが従業員に給与を支払う、という流れになります。
2週間の給与振込が遅延しているということですが、それを証明できる(契約書と、オーナーから遅れた理由が記載されているメールのスクショ等)を準備すると良いかと思います。
ご本人様とオーナーとの話し合いで解決ができない場合は弁護士に相談することをお勧め致します。早く解決されるといいですね。

2021年7月21日 20時0分

フランクフルト在住のロコ、masushimanさん

masushimanさん

男性/40代
居住地:フランクフルト
現地在住歴:2011年
詳しくみる

相談・依頼する

みゆきさんの回答

私はドイツの会社で働いているので, 直接同様の経験をしたことはありませんが, お話を聞く限り, オーナーの方が言い訳をされているようにしか思えません。
Eriさんは合法的に働いていらっしゃるんですよね。(毎月給与明細書があるとか)
その場合, ドイツ人でも給与未払いについては Arbeitsamt に申し立てることができます。ひどい場合は(1年も未払いとか)その後 Arbeitsgericht 労働裁判所にかけられますが, Eri さんの場合, オーナーの方に, 理由に関わらずこれ以上支払いが遅れるならArbeitsamtに申し立てる, と言ってみたら払ってくれるかもしれませんね。

2019年7月12日 23時21分

ビンゲン在住のロコ、みゆきさん

みゆきさん

女性/60代
居住地:ビンゲン(ラインランドファルツ州)
現地在住歴:1998年5月から
詳しくみる

相談・依頼する

RIKIYANさんの回答

対象レストランの形態がどうなってるか判りませんが経営者に代わって税理士が支払うとは聞いた事がありません。又税理士若しくはその秘書が重要な給与支払いに関しどんな勘違いをしていたのか回答を貰う必要もあります。
 経営状態はどうなっているのか 従業員全員に支払われていないのか それとも限られた従業員に対してのみ支払われていないのか又雇用契約書がどうなってるのか等々疑問点多々あります。
このレストランが既に債権者の管理下に入っている様な事はないですね。
先ずは経営者とネゴをして貴方が正しいと思ったら弁護士に相談する事をお勧めします。
当方日系会社で30年以上社長をしていた者です。

2019年7月13日 0時42分

デュッセルドルフ在住のロコ、RIKIYANさん

RIKIYANさん

男性/80代
居住地:ドイツ  クレッフェルド市(デュッセルドルフ郊外)
現地在住歴:1971年から1978年  1984年から現在まで継続在独
詳しくみる

相談・依頼する

まいまいさんの回答

そのお話良く聞きますが、おそらく経営がうまくいっていないか、こき使うだけ使い倒してやろうと考えてる悪質経営者の可能性もありますし、最悪のケースでは従業員の登録を当局にしてすら無いこともあると聞きました。(手渡しで給与が払われていた場合)

書面にて、未払金額と"7日以内に振り込むこと"と書いて雇用主に手渡しか、書留郵便で送る。

それでも、支払われない場合は弁護士さんが必要になってくると思います。

Googleで書面例等も載っていたりするので検索してみてください。

いずれにせよ、まだそこで働いているのであればすぐに辞めることをおすすめします!

2024年3月30日 7時48分

ケルン在住のロコ、まいまいさん

まいまいさん

男性/20代
居住地:ケルン
現地在住歴:2018
詳しくみる

相談・依頼する

寅次郎さんの回答

Eri さん

ドイツどころか、一般社会常識としてはずれています。何も知らない、できないと思って甘くみられています。支払期限の過ぎている給与額についてとにかく仮払いを請求しましょう。早急に支払われない場合、弁護士に調停を依頼する用意があるとお伝えください。雇用者側、また被雇用者側としても経験がありますので、善処されないようでしたら
またご相談ください。給料支払い遅延の店なら倒産・閉店の可能性も十分考えられますので、将来についても考えられた方がいいと思います。ドイツ生活では弁護士保険、あるいは産業別労働組合への加入をお勧めします。寅次郎 拝

2019年7月13日 1時52分

フランクフルト在住のロコ、寅次郎さん

寅次郎さん

男性/60代
居住地:フランクフルト市内
現地在住歴:1985年6月
詳しくみる

相談・依頼する

さくらさんの回答

Eriさん

こんにちは。
こちらの質問に関する意見です。
私の主人は小さい会社の経営をしていますが、社員の給料は全て税理士にお任せしています。
大きな企業ではプロの税理士並みの人を経理として雇うだろうけど、小さい企業では税理士にお任せするところがほとんどなようですよ。各種保険の計算などは大変なスキルが必要なようです。

今回の様にお給料の振り込みの遅滞がしょっちゅうあるようならばおかしいかもしれませんが、今回が初めて、ということであれば税理士のミスで遅れてしまうこともあり得そうです。

ご参考になさってください。
さくら

2019年7月13日 16時30分

ハイデルベルク在住のロコ、さくらさん

さくらさん

女性/50代
居住地:ハイデルベルク/ドイツ
現地在住歴:2001年から
詳しくみる

相談・依頼する

mintさんの回答

こんにちは、ミュンヘン在住です。

一般的ではありませんし、こちらで一般的かをお尋ねされるよりも、まずお早目に周囲の信頼できる方や弁護士などにまずご相談して給料をお支払いいただくように経営者と話し合いの席を設けるべきです。
のんびりしていると、そのまま踏み倒されますので、早めに対策されてください。

もし見つからなければ、ロコ募集などでご対応いただける方を探されるのも手だと思います。

ドイツ語がわからなかったり、ビザを切り札にして、こき使う日本食レストランの経営者は結構いますよ。

2019年7月12日 22時49分

ミュンヘン在住のロコ、mintさん

mintさん

女性/40代
居住地:ミュンヘン/ドイツ
現地在住歴:2015年
詳しくみる

相談・依頼する

ハイデルさんの回答

はじめまして
税理士が給料を振り込むのは、少し信じがたいですね。
ドイツでは、経営するにあたり当然、税理士が関わっているのはわかりますが、その日本人オーナーがその税理士に頼りすぎているのかもしれませんが、2週間も振り込みを遅れるのは、少し酷いと思います。それか、経営難なのかもしれませんね。
その税理士とも直接話すか、あまり改善する様子がないのであれば、法的処置もありますので、オーナーにそのように伝えて下さい。
さすが、2週間も遅れるなどあり得ないと思います。
頑張って下さい。

2019年7月13日 0時39分

ハイデルベルク在住のロコ、ハイデルさん

ハイデルさん

男性/50代
居住地:ハイデルベルク /ドイツ
現地在住歴:1995年
詳しくみる

相談・依頼する

Shuさんの回答

BGB Bürgerliches Gezetzbuch によると利子も含めて請求できることになります。

https://www.hensche.de/Rechtsanwalt_Arbeitsrecht_Gesetze_BGB_p288.html

まずは書面で正式に通告するべきです。
記事ではいつから遅配が発生し、雇用主は被雇用者にいつ遅配を通告したか、遅配によるりしについて理解しているかを問うています。こ
この点を書面で明確にしておく必要があります。

2019年7月12日 23時23分

フランクフルト在住のロコ、Shuさん

Shuさん

男性/30代
居住地:Frankfurt
現地在住歴:2017年1月
詳しくみる

相談・依頼する

ケンセイさんの回答

お給料はドイツでも経営者が支払います。人を雇う場合、税金処理がとても面倒なので殆どの場合税理士と連携している経営者が多いです。ただし、税理士にミスがあっても、あなたにお給料が支払われないのは法律違反です。契約書に特記されていない場合、月初めが支払い期限となります。これを超えた場合、経営者は超えたことにより起こる損害賠償と40ユーロの超過金、並びに、直ちに契約を破棄する権利を取得します。この事実を明示して支払いが行われない場合、裁判に持ち込む意思を伝えて下さい。

2019年7月13日 2時27分

デュッセルドルフ在住のロコ、ケンセイさん

ケンセイさん

男性/40代
居住地:ドイツ デュッセルドルフ
現地在住歴:2010年12月から
詳しくみる

相談・依頼する

Accoさんの回答

ERI様、お返事が遅れて申し訳ありません。

問題は解決されましたか? とんでもない経営者ですよね! 
残念ながら非常に稀ではありますが時々、ERIさんのような事例を聞くことがあります。

その場合、住んでいる町の裁判所にいって " Rechtsberatungsschein "という物を申請して弁護士に依頼するのも一つの方法です。
まずは、出かけてみてください。

もし、なにか協力できることがあればお声をおかけください

ACCO

2022年10月24日 21時34分

デュッセルドルフ在住のロコ、Accoさん

Accoさん

女性/60代
居住地:デユッセルドルフ ドイツ
現地在住歴:1983年
詳しくみる

McLarenSennaさんの回答

税理士が振り込むこと自体は割と一般的みたいです。
ただ、給料がたびたび遅れる、というのは大きな会社ではまずない、とのことです。
個人の小さなお店だとあるかもですが、
ひな壇で期限通り払ってくれって書面があるのでそれを送って様子を見るというてもあります。

https://www.hensche.de/Abmahnung_Musterschreiben_Abmahnung_Zahlungsverzug.html

2023年2月11日 9時36分

デュッセルドルフ在住のロコ、McLarenSennaさん

McLarenSennaさん

女性/30代
居住地:デュッセルドルフ
現地在住歴:2017
詳しくみる

相談・依頼する

Yossiさんの回答

AKNEさん、はじめまして。

ドイツでは有り得ない問題ですね。
きっと日本人経営のお店では?
私も飲食店に勤務して今年で20年になりますが、その類の話を聞くのはいつも日本人経営のお店です。
すぐに弁護士事務所に行って話すべきです。
100%やっては行けない行為なので、弁護士費用も国が負担してくれるはずです。
もし、弁護士の事務所が分からなければ、領事館で教えてくれます。とにかく、明日にでも動くべきです。

2019年7月12日 23時15分

コンスタンツ在住のロコ、Yossiさん

Yossiさん

男性/60代
居住地:コンスタンツ ドイツ
現地在住歴:2001年1月から
詳しくみる

相談・依頼する

ゆきさんの回答

州にもよりますが、レストランで働いている場合結構起こるようです。わたしもブレーメンでレストランで働いていたときにお給料が全然支払われないことがありました。
私は知り合いの弁護士の人に一通メールを送ってもらったところすぐに解決しましたが、普通は弁護士料がかかるのでおすすめはできません。
雇い主の方に弁護士の知り合いに相談すると言うだけでもプレッシャーになるかもしれません。後は、根気よく言い寄るしかありません、、、

2023年3月3日 0時17分

ブレーメン在住のロコ、ゆきさん

ゆきさん

女性/20代
居住地:ブレーメン/ドイツ
現地在住歴:2017.08.04
詳しくみる

相談・依頼する

まりさんの回答

ドイツの税金・社会保険制度がややこしくて、特に小さい企業(つまり人事部がない企業)で、賃金計算を税理士にお願いすることが一般的です。税理士事務所の担当が勘違いすると、計算しなおし書類を作り直すことになり、時間かかります。
とはいえ、実際に振り込むのは企業です、税理士ではなく。また、雇用者は従業員への責任があります。給料日は労働契約に定められて、それを2週間も過ぎるのは異常です。

2023年11月8日 16時21分

フランクフルト在住のロコ、まりさん

まりさん

女性/40代
居住地:フランクフルト/ドイツ
現地在住歴:2010年2月~
詳しくみる

相談・依頼する

あすさんの回答

小さなレストランでも税理士さんがついていることはよくありますよ!働き始めた時、SV-Nummerとか聞かれましたか?もしも聞かれていたら、税理士さんがきちんとあなたの登録をしてくれているということです。(登録せずに現金で給料を渡すところもありますが、税理士さんがついているところの方が、むしろ信用できます)他の従業員にこっそり相談してみてはどうでしょうか?

2019年7月12日 23時26分

ミュンヘン在住のロコ、あすさん

あすさん

女性/30代
居住地:ミュンヘン
現地在住歴:2015年から
詳しくみる

相談・依頼する

エミさんの回答

こういう時、Rechtschützversichetungに入らなきゃと思いますね。入ってたら弁護士費用を出してもらえるか保険会社に問い合わせてから、まず手紙を出してもらう。
オーナーは、のらりくらり言い訳してる感じがします。督促状が来たら慌てて払うような気がします。保険がなかったら、Arbeitsamtに相談したらどうかなと思いますが。

2019年7月13日 3時5分

ハイデルベルク在住のロコ、エミさん

エミさん

女性/60代
居住地:ハイデルベルク・マンハイム近郊ワインハイム
現地在住歴:1992年からベルリン2004年からハイデルベルク近郊に住んでいます。
詳しくみる

相談・依頼する

Alceaさんの回答

時間が経ってしまい恐縮ですが、取り急ぎ回答申し上げます。
ドイツの金融機関に勤めている者です。
給与送金に際し税理士を通すのは、ドイツではそれなりの規模の企業であれば一般的です。税理士に所得税等の算出を委託し、Datevというシステムを通じ従業員に手取り額が送金されます。
ただし給与支払いが2週間遅延することは普通ではありません。

2019年7月19日 3時19分

デュッセルドルフ在住のロコ、Alceaさん

Alceaさん

女性/30代
居住地:デュッセルドルフ/ドイツ
現地在住歴:2018/04
詳しくみる

ようこさんの回答

税理士に頼む場合もあるかもしれませんが、中規模以上の会社でない限りそれが一般的とは言い切れないと思います。とにかく支払われないことへの言い訳が、怪しいですね。問題が解決しない場合は書面による請求をおすすめします。ドイツは口約束ではラチがあかない場合が多々ありますので。ご依頼くだされば、書面の作成などのお手伝いはできます。

2019年7月14日 20時14分

ベルリン在住のロコ、ようこさん

ようこさん

女性/50代
居住地:ベルリン
現地在住歴:1996年から
詳しくみる

デュッセルBさんの回答

エリさん、大変ですね。
一般的に振り込みは給与日に振り込まれます。
給与の振込が遅れるところはいつも遅れる可能性が高いと思います。経営者の方針を変えることは難しいと思うので貴女がこれからどうしたいかを考えると自然に答えが出てくるのではないかと思います。
貴女の未来が素晴らしいものになりますよう祈願しています。

2019年7月12日 22時36分

デュッセルドルフ在住のロコ、デュッセルBさん

デュッセルBさん

女性/50代
居住地:デュッセルドルフ/ドイツ
現地在住歴:1991年11月
詳しくみる

相談・依頼する

marinbirneさんの回答

初めまして。
私も昔日本食料理で働いていました。税理士さんはドイツ人と言うところが多く、遅いと感じたことがありました。きっと経営者も遅れて提出したり、税理士さんも遅かったりともあると思います。
税理士さんが振り込む(振込手続き)をされているのは多いと思います。

2019年7月14日 15時51分

ヴュルツブルク在住のロコ、marinbirneさん

marinbirneさん

女性/40代
居住地:ヴュルツブルグ ドイツ
現地在住歴:2006年4月
詳しくみる

相談・依頼する

スドウさんの回答

お金がないのです。
すぐにいつまでに支払えと書いた手紙を送りましょう。手渡しでもいいです。
それとすぐにAgency for Arbeitという労働局に行きます。
無払いの時点で労働契約解消することができ、その日から失業保険が支払われます。

2019年7月13日 0時5分

ハンブルク在住のロコ、スドウさん

スドウさん

女性/60代
居住地:ハンブルク/ドイツ
現地在住歴:1984年4月から
詳しくみる

相談・依頼する

ケンタロさんの回答

たぶん、だけど、
もうすぐそのお店つぶれるから次の働き口探したほうがいいよ。

お給料の遅配は終わりの始まり。
「辞めるので、今までのお給料と、もらう権利のある休暇をください」
ってちゃんと言いましょうね。

2019年7月13日 15時2分

ホーフ在住のロコ、ケンタロさん

ケンタロさん

男性/40代
居住地:ホーフ HOF バイエルン州
現地在住歴:1998年から
詳しくみる

相談・依頼する

77chikitaさんの回答

あり得ないです。。。。
訴えらる内容です。
海外であるある、全員がそうではないけど、日本人オーナーにもかかわらず、ワケのわかっていない日本人を利用する。。。同じような話はドイツに限らず聞きます。

2022年12月9日 9時54分

フランクフルト在住のロコ、77chikitaさん

77chikitaさん

女性/50代
居住地:フランクフルト
現地在住歴:1997-2002 2015年4月〜
詳しくみる

相談・依頼する

Nobieさんの回答

おそらくやりくりが苦しいのではないかな、という気がします。が、従業員にそれを伝えると無駄に不安にさせてしまうので言えない、という状況なのではないでしょうか。

憶測でしかありませんが。

2019年7月16日 2時57分

フランクフルト在住のロコ、Nobieさん

Nobieさん

女性/40代
居住地:フランクフルト
現地在住歴:2012年9月
詳しくみる

れいさんの回答

それはいけませんね。この様な事おきたのは初めてですか?その仕事は何年目ですか?経営状態どうですか?お仕事は合法ですね(税金、社会保障など払ってますか?)?毎月給与明細もらってますか?

2019年7月13日 15時25分

フルダ在住のロコ、れいさん

れいさん

女性/60代
居住地:エッセン/ドイツ
現地在住歴:1982からドルトムント、ハンブルグ、ヘルフォード、クレフェルト、フルダ、2016年10月よりエッセン
詳しくみる

相談・依頼する

ソラさんの回答

従業員の給料を税理士が振込むことはあり得ない事だと思います。
普段税理士は税金の事を委せる事だけでお金の振り込むことは自分でやります

2024年7月26日 17時5分

フランクフルト在住のロコ、ソラさん

ソラさん

男性/60代
居住地:フランクフルト
現地在住歴:2020
詳しくみる

相談・依頼する

ドイツの旅さんの回答

税理士が振込むのは一般的ですが、2週間は遅れません。
他の従業員も同じ状況ですか?
遅れたのは初めてですか?

2019年7月12日 23時15分

デュッセルドルフ在住のロコ、ドイツの旅さん

ドイツの旅さん

男性/40代
居住地:デュッセルドルフ/ドイツ
現地在住歴:2017年3月から
詳しくみる

相談・依頼する

退会済みユーザーの回答

Arbeitsamt と Amtsgericht を とおし
Rechtsanwaltに 御相談 ください。

2019年7月13日 3時37分

ペッパーさんの回答

あり得ないことです!
お店の経営はうまくいっているのでしょうか?
場所はどこですか?
ちょっと調べてみます

2019年7月13日 2時8分

ベルリン在住のロコ、ペッパーさん

ペッパーさん

女性/60代
居住地:ベルリン/ドイツ
現地在住歴:2012年8月から
詳しくみる

相談・依頼する

osamuさんの回答

ぜいりしが、給料を払うことはありません、給料は、毎月のはじめか月末に口座に振り込んでくれるのが普通です。

2019年7月16日 20時57分

ミュンヘン在住のロコ、osamuさん

osamuさん

男性/80代
居住地:Münchenの北60km
現地在住歴:1970
詳しくみる

相談・依頼する

みきさんの回答

給料を振り込むのは税理士ではなく日本食店です。一応、15日以内な支払いとなっています。

2024年2月1日 14時33分

ウルム在住のロコ、みきさん

みきさん

女性/40代
居住地:ドイツ、ウルム周辺
現地在住歴:2016年から
詳しくみる

相談・依頼する

デュッセルドルフ写真家GERMANY大阪さんの回答

私もバイト先で税理士から振り込まれると言われた事があり、何度か入金が遅れていました。

2021年8月25日 15時27分

デュッセルドルフ在住のロコ、デュッセルドルフ写真家GERMANY大阪さん

デュッセルドルフ写真家GERMANY大阪さん

男性/40代
居住地:デュッセルドルフ
現地在住歴:2015年 〜
詳しくみる

相談・依頼する

fbcfujitaさんの回答

怪しいですね。税理士は給与計算(処理)をしますが、通常は振込はしません。

2024年3月24日 1時54分

フランクフルト在住のロコ、fbcfujitaさん

fbcfujitaさん

未設定
居住地:フランクフルト
現地在住歴:August-Schanz-Str.8, 60433 Frankfurt/M
詳しくみる

相談・依頼する

和さんの回答

一般的であってはならない事だと思います。直接ご連絡下さい。

2019年7月13日 4時7分

ミュンヘン在住のロコ、和さん

和さん

女性/50代
居住地:ミュンヘン東部
現地在住歴:2015年11月~
詳しくみる

相談・依頼する

ネコパンチさんの回答

Eriさん
すでに解決済でいらっしゃいますか。

2019年7月19日 23時55分

デュッセルドルフ在住のロコ、ネコパンチさん

ネコパンチさん

女性/50代
居住地:デュッセルドルフ、ドイツ
現地在住歴:2006年から
詳しくみる

相談・依頼する

退会済みユーザーの回答

私の知る限り「一般的」ではありません。ただし、委任状を用意すれば、委託することも可能でしょう。

ですが問題の本質は、給料の未払いでしょう。税理士から正確な数字が上がって来ていないのであれば、ひとまず概算額を振り込んで、後で修正を図るといった手段も取れるはずです。

以下はドイツ語のリンクです。
https://www.deutsche-anwaltshotline.de/rechtsanwalt/arbeitsrecht/arbeitgeber_zahlt_nicht
https://anwaltauskunft.de/magazin/beruf/angestellt/arbeitgeber-zahlt-lohn-nicht-was-kann-man-tun
https://www.kluge-recht.de/arbeitsrecht-ratgeber/lohn-gehalt-was-tun-wenn-der-arbeitgeber-nicht-zahlt/
基本的には書面での通告と証拠集めが必要です。

ドイツの法律では弁護士以外には法律相談が禁じられていますので、これ以上は弁護士にご相談ください。

2019年7月12日 23時38分

退会済みユーザーの回答

すでに、解決済みかもしれませんが。。。

ドイツで見聞きしたことは、
「ドイツで外国人が経営しており、主に自国出身者でドイツ語やドイツの制度に未知な人を、違法な条件で働かせる、個人営業店は、珍しくないどころか、私も含めてドイツ不慣れなのにドイツに来た人間は、最初は搾取されてしまうと腹を括ったほうがいい」ということです。
最初提示された給料が、支払われたら、御の字です(注 後日、それが最低賃金法違反だったと気づくこともありますが。。)。

知らない間に犯罪に加担している羽目にならなかっただけでも、
運がよかったかもしれません。

注意 私の経験上だけですが、日本人経営者の中には「本人のドイツ語やドイツ社会の知識がかなり欠けている」か、「ドイツ法の知識が豊富すぎて、法律の網目のくぐり方も熟知している」方がおりました。一定度大きい店で、専属のドイツ人秘書か税理士が常駐していれば、違法行為まではしていないのでは、と個人的な感想です。

2020年9月5日 15時27分

退会済みユーザーの回答

はじめまして。

税理士が振り込むということは考えにくいですが、税理士が控除する税額の計算でミスをした結果、支払い額がまだ確定していないという可能性はあるかと思います。

ただ、投稿者さんが本当に困っていて、今回の対応が悪質なものであることを考慮するのであれば、契約書に遅延の可能性の有無が記載されてるかどうかや、勤怠管理をどうやっているかを確認の上、法的措置をとる可能性をちゃんと雇い主に伝えたほうがいいかと。

似たようなケースにあって、最終的に裁判を行なっている人をネットで拝見したので、リンクを載せておきます。
参考になれば幸いです。
http://take-note.blog.jp/archives/52015556.html

2019年7月13日 7時43分

退会済みユーザーの回答

Eri様

ドイツでは自営業やフリーランサー、サラリーマンでも確定申告のためにプライベートで税理士を雇うことは普通ですが、税理士が給料振込みをするかどうかまでは、私の方ではあまり聞いたことがないのでわかりません、ごめんなさい。

しかし、日本人経営の飲食店でお給料が未払いであったり振込みが極端に遅れるという話はとてもよく聞く話で、結局払われなかったために労働裁判を起こしたという話もあります。
いざという時のために、お給料が未払いで被雇用者が雇用者側にそれを請求したという書面を残しておくといいと思います。

2019年7月31日 16時11分

退会済みユーザーの回答

はじめまして

ドイツ人の友人(経営者)に聞いたところ、こういった問題は通常考えにくいそうです
本来であれば給与の振込は自動で設定されているのが一般的とのこと

解決策としては

1. 振込期限を設定して給与を要求する
2. 期限を過ぎて振込されない場合は、契約状況を確認して出すべきところに出すこと

今までは支払いがされて、今回だけ初めて支払いがなされないのかどうかにもよると思いますが…

2019年7月13日 4時54分

退会済みユーザーの回答

初めまして、こんにちわ。

私の知人も同じような給与滞納に遭っておりました。
税理士に問い合わせし、万が一対応されない場合は
日本語対応デスクのあるドイツの弁護士事務所などに相談されるのはいかがでしょうか?
(また、知人は弁護士へ相談する旨を上司に伝えたところ、即支払われたそうです・・・汗)
2週間は大きいですね・・・。上手くいきますよう願っております!

2019年8月5日 22時20分

退会済みユーザーの回答

こんにちは。

お話からすると普通ではないと感じます。

この方のブログが何か参考になるかも・・・

http://take-note.blog.jp/archives/52015556.html

解決することを祈っています!
頑張ってください。

2019年7月13日 23時13分

退会済みユーザーの回答

普通でないと思います。
学生さんですか?学生でしたら、Astaの無料のRechtsberatungなどに相談してみるのもいいと思います。
知り合いに弁護士さんがいたら、一筆書面でも書いてもらえれば効くと思いますよ。

2019年7月13日 1時33分