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ロコに質問するスペイン在住日本人おすすめ
スペイン在住日本人おすすめお土産
トルタ・デ・アニス ★★★★★★★★★★トルタ・デ・アニス
スペインのお土産の定番は皆さんよくご存知だと思うのでここでは私のお勧め(というか私の母の大好物)のお菓子をひとつご紹介。
Torta de anís。アニスの香りがきいたオリーブオイル使用のサブレ、とでもいいましょうか。
このお菓子は最初の一口で「あ、これ嫌い」と思われる方も結構いらっしゃいます。アニス(八角)が苦手な方はそう思われるでしょう。が、このサブレは食べるうちにだんだんとおいしいと感じるようになり薄くパリパリとした食感に上質のオリーブオイルと独特のアニスの風味が最後には病みつきになってしまうほど。
私の母もその例で今では帰国する時はこれをごっそりお土産に買い求めます(笑)。
サブレが一枚ごとに薄い紙に包装されており見た目もGoodです。
重要なことは、Ines Rosalesというメーカーのものを買うこと。どこのスーパーにも大概置いてありますがそれぞれのスーパー独自のメーカーのTorta de anísがあるので注意が必要です。
カタルーニャの伝統クッキー カルキニョーリス ★★★★★★★★★★カタルーニャの伝統クッキー カルキニョーリス
チーズ、詰め物、オリーブオイルやお酢などカタルーニャの豊かな食文化には、毎回驚かされています。
Penedès地方Sant Martí Sarroca発祥のビスコッチョのようなクッキー、カルキニョーリスはサイズもかさばることなく非常に軽くて適度に固いのでよっぽどのことがないと崩れたり壊れる心配はありません。
カタルーニャの一風変わったお土産としていかがでしょうか。El Corte Inglesのグルメコーナーで購入可能です。おばあちゃんのレシピを引き継いだとっても元気のある一人の女性が製造から梱包、販売まで行うとても小さな手作りカルキニョーリスです。
味のバリエーションが豊富で、チョコレート味はグリークヨーグルトと一緒に、シナモン味は上にりんごジャムを乗せて香りのいい白ワインか泡と一緒に。スタンダードな味は生ハムイベリコ×Brut Natureのカバと最高の相性です。
ラ・チナタ ★★★★★★★★★★ラ・チナタ
日本人として生まれたからには、旅行=お土産は必須でしょう?
可愛いパッケージに惹かれて手に取ってみたらフランス産だった?スペイン土産を探しているのに!ということも、よくあります。
LA CHINATAはバルセロナがあるカタルーニャ州産ではないものの、歴としたスペイン、エストレマドゥーラ州産の商品。ハンドクリームやソープなどのコスメ系をはじめ、フレーバー付きオリーブオイル、ビネガーはもちろん、オリーブの形をしたチョコレートやピンクペッパー風味のポップコーンなど自分用にもばらまきお土産にも最適な商品がお手頃価格で見つかります!バルセロナに何店舗かありますが、個人的にはボルン地区にありピカソ美術館に行きがてら寄れるボルン店がお勧めです♪
ブボチョコレート ★★★★★★★★★★ブボチョコレート
スペインのチョコレートは有名ですが、
こちらのチョコレート屋さんはバルセロナのお店です!
一番人気はマカダミアナッツチョコレート。
100gの缶は10.5€、190gの缶は16.5€です。
その他にもカシューナッツ、ピスタチオ、トリュフやブラウニーの味も。
はたまたジンジャー(生姜)の味もあります。
お土産に持って帰りやすく、味も濃厚でとっても美味しいです。
日本では買えない、そしてバルセロナ以外の地域でもそう簡単には手に入りません。
他にもケーキやマカロンもあり、小さなカフェスペースがあるので
休憩がてらに寄っても大丈夫です!
マヨルカ産塩の精華(フルール・ド・セル) ★★★★★★★★★★マヨルカ産塩の精華(フルール・ド・セル)
マヨルカとイビサには、遥か昔フェニキア時代から製塩されている塩田があります。これらの塩田で採れるフルール・ド・セル(スペイン語では「フロール・デ・サル」)は、一般に売られている調理用の塩に比べて豊かで独特な風味があります。
プレーンな塩以外にも、色々な風味が加えられた塩が売られています。パッケージは大小様々ありますので、ご予算や用途に応じてお買い分け出来ます。腐る心配が無く、ガラスや陶器の様に破損の恐れが無く、重い物では無く、しかも万人に差し上げる事の出来る物としてお土産としてお勧めです。
スペイン在住日本人おすすめスイーツ・お菓子
アーモンドチョコ? カタニアス ★★★★★★★★★★アーモンドチョコ? カタニアス
Penedès地方最大の街Vilafranca del Penedès発祥のアーモンドチョコレートです。
1800年代一人の熱心なチョコレート職人により誕生しました。
アーモンドがメインですが、マカダミアナッツ、ヘーゼルナッツのキャラメルがけに非常にくちどけのいいチョコレートが覆い、様々な味の種類によってココアパウダーやカフェパウダー、岩塩、ライム、ヨーグルトなどの色の違うパウダーでコーティングされていて視覚的にも色の違いを楽しむことも出来ます。スーパーのAmatller de Origenで購入可能です。
ほどけるようなくちどけをゆっくり味わった後にカリカリのアーモンドを楽しむのがツウなのよ、と現地の方は言います(笑)
コーヒーのお供にはもちろんですが、食後にセミセコなど甘めのカヴァと一緒にいかがでしょうか?
カヴァのじゅわっとした泡、なめらかなチョコ、アーモンドの触感で奥行きのあるマリアージュも面白いですよ!
チュレリア ★★★★★★★★★★チュレリア
スペインのチュロスは、サクサクとした食感と、たっぷりの砂糖との絡み合いが最高!
砂糖もそんなに甘くなくて、パクパクっと食べられます。
もちろんチュロス・コン・チョコラテも大人気!
チュロスを、少し温かいホットチョコレートに大胆にディップして食べます!
このお店のチュロスは短くて、6本入りで3€から、チョコをつけると6.5€。
食べ歩きにも最適です!
旧市街、ゴシック地区にあるので、近くに行かれた際はぜひ立ち寄ってみてください!
パステル デ アロス コン チョコラテ ★★★★★★★★★★パステル デ アロス コン チョコラテ
スペイン内ではパルメラ(Palmera)が有名ですが、ビルバオを代表するカロリナ(Carolina)、ボジョ デ マンテキージャ(Bollos de mantequilla)を抑えて大好きなスイーツです。パステル デ アロスは多くの店舗で見かけますが、写真にあるチョコレートムースが乗っているタイプは私の知る限り、Martina de Zuricaday にしかありません。アロス(arroz)はお米の意味ですが、お米が入ってる形跡はありません 笑
甘い物が苦手な方にも大好きな方にもオススメのビルバオスイーツです♪
メルマト ★★★★★★★★★★メルマト
バルセロナのスイーツというとクレマカタラナ(CREMA CATALANA:クリームブリュレ)が有名ですが、
実は隠れた現地で好評なデザートが「メルマト」です。
メル=はちみつ
マト=チーズ
になります。
マトはチーズでも匂いも味も薄く、ちょっと固い豆腐のような感じです。
よって豆腐をはちみつで食べるような感じですっきりしておいしいです。
カタルーニャ料理のお店では結構このメルマトを取り扱っているところが多いので是非聞いてみてください。
チュロス ★★★★★★★★★★チュロス
スペインの羊飼いが簡単に出来るパンの代用として作り始めたこの揚げ菓子「チュロス」。
そんなチュロスのスペインっ子の食べ方は、ホットチョコレートにつけて食べるのが一般的な食べ方。
甘そう・・・と思われる方もいるかも知れませんが、このホットチョコもチュロスに付いてる砂糖も甘さ控えめで、専門店のチュロスは油っこくもなく、本当に美味しい!せっかくのスペイン旅行、本場のチュロスをスペイン流の食べ方で是非試して下さい!
スペイン在住日本人おすすめショッピング・買物スポット
ネヴァダ·ショッピング ★★★★★★★★★★ネヴァダ·ショッピング
グラナダ郊外に位置している、ヨーロッパ随一の広大で豪華なショッピング·センターです。
日本で云うところの...グルメ好き老若男女やが訪れても、決して飽きさせない多種多様の食事が可能!!
但し、最近は、中国人·イスラム人経営の寿司バー、又は外見の立派なストランが目立ちますが、スペイン人の客入りが少ない店は、遠慮すべきですネ!!
館内には、幼児向けの遊園地や、複数の封切り映画が多数ルームで同時上映されております。尚、料金は日本の半値で鑑賞できます。但し、全ての映画がスペン語に吹き替えられており、英語(米語)の字幕スパーを載せていないのがほとんどです。
豪華なブティックや、中国製の簡易な衣類を扱う店も多くありますが、一店一店を覗いていたら切りがありませんね!! 処で、寿司を含めて和食が此方グラナダでも、中国人やイスラム人の手によって広がっております。ともあれ客入りの少ない店は、遠慮すべきですね!!
末尾になりましたが、神戸牛の"たたき"が食べられる、スペイン人経営するレストランがあります。日本から来訪した20歳にの孫娘が、飛びついたのが此の神戸牛の"たたき"でした。実に美味しかった様です。店の名は、NEVADA Restolante Kobe です。代金20€でした。
ショッピングセンターMediterraneo / ショッピングセンターGran Plaza ★★★★★★★★★★ショッピングセンターMediterraneo / ショッピングセンターGran Plaza
アルメリア県内には首都のアルメリアとその隣町ロケタス・デ・マール(Roquetas de Mar)の2か所に同系列の大型のショッピングセンターがあります。
アルメリアの首都にあるショッピングセンターはMediterraneo、ロケタス・デ・マールにあるショッピングはGran Plazaという名ですがどちらも同系列の大型ショッピングセンター。アルメリアの方には大型のスーパーマーケット、ZARA、Mangoなどのスペインブランドを中心にカジュアルな洋服店がいくつか入っています。ロケタス・デ・マールの方は同じ敷地内にホームセンター、トイザラス、電化製品のお店、などが併設されている他こちらもショッピングセンター内に大型のスーパーマーケットや洋服のカジュアルブランドや宝石店、靴屋などの店舗が入っていて規模的にはアルメリアのショッピングセンターよりも大きい。
ショッピングをするならこのどちらかのショッピングセンターが便利でアルメリア内でも一番大きなショッピングセンター
プリンチペ ピオ ★★★★★★★★★★プリンチペ ピオ
ここは、昔の、フロリダノルテ駅。
現在は、プリンチペ ピオと駅名が変わっておりますが、昔の面影そのままの駅校舎残し、ショッピングセンターを隣接いたしました。
Zaraやmangoなどのスペインブランドはじめとして、たくさんのショップが並んでいます。カフェもあり、疲れたらひと休み。
ネイルやヘアサロンもあり、あっとーいう間に時間がたってしまう穴場スポット。
中心部のソルよりも静かでゆっくりお買い物ができます。
スーパー、ファストフード、中国人の経営する日本食材の店や、チャイニーズレストランもあり便利で楽しめます!
バラハス土曜市 ★★★★★★★★★★バラハス土曜市
空港からも程近いBarajas(バラハス)では毎週土曜日に市が開かれます。新鮮な野菜に果物、オリーブの実などのおつまみ類や衣料品、食器類まで何でもそろいます。セントロで日曜日に開かれるラストロに比べると小規模ですが地元の人達でにぎわっています。何といっても新鮮な野菜や果物類が安く手に入るので我が家はここで約1週間分の野菜や果物を買い込みます。何種類ものおいしいオリーブの実を試食しながらお店のおじさんにお勧めを聞いたり、地元の人達との会話は楽しいものです。是非スペインの人々の生活をのぞいて見てください。
上級者向けのアートに沿った旅。 ★★★★★★★★★★上級者向けのアートに沿った旅。
僕は仕事を通して沢山のアーティストに出会います。https://m.facebook.com/story.php?story_fbid=pfbid0Ye7ZPWqekR5kMxXcMvZkxQngfXnkfLZPapgyAvZVpkq7zPgLm8FK1DELfoowMxh1l&id=1208889819
フェスティバルから美術館だけでなく、アンダーグラウンドな事まで全て教えます。
上級者向けです。興味ある方にのみ情報提供致します。Spain,サラゴサへ来たら僕達の道場にもよって下さい。松田伝大東流合気柔術錬心舘と共に世界に日本の武道を広めています。
(オフィシャルサイト) https://anmainternational.wordpress.com/rangryukai-es/
御連絡待っています。
スペイン在住日本人おすすめグルメ・食事スポット
ビストロ サガスタ28 ★★★★★★★★★★ビストロ サガスタ28
数多くあるお勧めBarの中から最近注目しているBar、Sagasta28、Bistroをご紹介。
地下鉄Alonso Martínesより徒歩3分。比較的新しいBarですが開店当初より店内の改装やメニューの試行錯誤を繰り返し、オーナーのより良い店にしたいという思いが非常によく伝わってくるBarです。
一押しは何と言ってもハモン(生ハム)にケソ(チーズ)!ここでは上質の生ハムをリーズナブルな値段で食べることができます。チーズもスペインのみならずヨーロッパ中から厳選されたものを置いており、色んな種類を試すことができます。店内のほとんどのお客さんが生ハムとチーズのプレートを頼んでいるほどの人気メニューです。
ワインやカクテル類も充実しています。その他食事メニューもすばらしいのでお勧めです。
ゆっくり食事する時間がない人はBocadillo de jamón(生ハムのバゲットサンド)のテイクアウトがいいですね。香ばしいバゲットにこれでもか!!っていうほどの生ハムが挟んであります。
リンコン グラナイーノ ★★★★★★★★★★リンコン グラナイーノ
ヘレスの中心街からサンティアゴ地区方面まで繋がるメイン通りのカジェ ポルベラ(Calle Porvera)。その通りに面したリンコン グラナイーナは朝食のトーストセットから、昼、夜のタパス料理まで 一日中食事を楽しめます。
レストランなどでは17時から20時まで閉まってしまうので、こうしたお店は便利です。コシーナ(キッチン)が閉まっている時間でもショーケースの中の盛るだけ料理は提供してくれます。味もとても美味しいです。トーストはゴマ入りのパン、全粒粉のパンなど色々選べます。トッピングもオリーブオイル、バター、トマト、生ハム、パテ、などバラエティ豊富で自分好みにアレンジできます。カフェオレなどの飲み物付き。
ロスカラコレス ★★★★★★★★★★ロスカラコレス
カタルーニャ料理の老舗。店先で焼かれているローストチキン、パエリア、サルスエラ(魚介の煮込み)は絶品です!観光客も多いので英語も通じますし、ウエィターさんがほとんど年輩のベテランの方で雰囲気も良く、ホームページから簡単に予約ができて便利です!お店の間口は狭いのですが奥はとても広く、厨房を通って席へ案内されるので、目でも楽しめます!(お手洗いも趣があります。)
店名の「カラコレス」とはカタツムリの事。お店のいたるところにカタツムリのマークが... 探してみてください!
温かいピンチョスのあるお店ガステレア ★★★★★★★★★★温かいピンチョスのあるお店ガステレア
レストランやバルの多いグラシア地区に位置する、地元のバル「ガステレア」。
ピンチョスが主で、その他不定期で変わるタパスも絶品。
基本的にピンチョスは冷たい物が多い中、こちらのピンチョスが温かいメニューも豊富。
カウンターのみで、混雑時には座る場所もないほど。
こちらの食事時間(夜8時半、9時以降)を避けて、早めに行くと席が確保できるかも!
また現金のみのお店です。基本バルセロナは全部カード払いで大丈夫ですが、ここは未だに古いスタイルですね。
バレンシア 中華街ペラヨ通り ★★★★★★★★★★バレンシア 中華街ペラヨ通り
バレンシアの近郊線穂発着駅 ノルド駅の西側にスペイン最大と言われる中華街があります。まず駅南側にHyper Asiaという大型アジア食品スーパーがあり、野菜から炊飯器まで日本で売っているものはほぼここで揃います。 道路を1本隔てた通りには本格中華レストラン、ラーメン専門店、定食専門店、タピオカなどアジア甘味カフェ、そしてマッサージ店や理髪店、ネイル専門店 など スペインにいることを忘れてしまうほど!
ご飯や麺類が恋しくなったら是非ペラヨ通りへGO!!
スペイン在住日本人おすすめ料理・食べ物
シーフードたっぷりパエリア ★★★★★★★★★★シーフードたっぷりパエリア
バルセロナと言えば、やっぱりパエリア!!
地中海で獲れたシーフードが、惜しみなく使われています!
お店によって調理方法や味が異なるパエリア。
焼き飯とチャーハンみたいなもので、フライパンか、本格的な中華鍋で調理するのかで
パラっとした仕上がりが違うようなもので
しっかりとお店選びをしなければ、美味しい正規のパエリアでないかもしれません。。
リサーチを行い、日頃から色々とお店に行くからこそ
美味しい本物のパエリアをご紹介できます!
また山の幸たっぷりのパエリア、お肉がいっぱいのパエリア、イカ墨パエリアなど
様々なパエリアを少しずつ食べれるお店などもあります。
バルセロナに来たら、地中海を眺めながらパエリア!
ぜひ、その体験をしてみてください。
エスカリバーダ ★★★★★★★★★★エスカリバーダ
タパス料理は美味しいですが、日本人の胃には重い?
胃休めに少しライトなカタルーニャ料理を食べたい時、旅で野菜不足を感じた時お勧めなのが、エスカリバーダです。
網焼きもしくはオーブン焼きにしたナス、パプリカ、タマネギ、トマトなどの皮をむいて、オリーブオイルと塩をかけてシンプルにいただきます。
エスカリバーダは冷製のサラダとして、パンの上にアンチョビと一緒に乗せていただくTorrada amb escalivada i anxoves(トラダ・アンブ・エスカリバーダ・イ・アンチョヴァス)として、お好みで山羊チーズやツナのトッピングと一緒にと味わい方は様々です。
炭火焼料理をふるまうカタルーニャ料理のレストランでは注文できると思いますので、是非お試しください!
カタルーニャのお米料理 ★★★★★★★★★★カタルーニャのお米料理
バルセロナの地元の人々が大好きなごちそうArroz(アロス)。
アロスとは「米」ですが、お米を炊き込んだ料理の総称で、
一番のごちそうとされるのはロブスターやオマールエビをメインの具材にしたもの。
(画像のアロスは魚介類の出汁スープと、大きなロブスターをたっぷり2匹使用したのものです。)
生粋のバルセロナ出身カタルーニャ人の家に嫁いだ私は、かなり頻繁にこのアロスを食べる機会があります。
バルセロナでアロスが美味しいお店のご紹介・ご案内が可能です!
魚のフライの盛り合わせ ★★★★★★★★★★魚のフライの盛り合わせ
アルメリアは地中海に面した新鮮な魚が豊富な町。鮮魚市場はもちろんのこと地元のスーパーや魚屋さんでもかなり新鮮で種類も豊富な魚が簡単に手に入る。とても安価。魚料理をメインにしたバルやレストランもアルメリアならあちこちにある。バルにいったら是非お魚料理を食べて欲しい!特に有名なのは様々な種類のお魚フライの盛り合わせ。カリッと揚がっているので全く脂っこくなくいっぱい食べても胃にもたれない。あとは魚を使ったタパスの種類も豊富。
伊勢海老とオマール海老とアルゼンチン赤海老 ★★★★★★★★★★伊勢海老とオマール海老とアルゼンチン赤海老
透き通った海に住む魚介類の種類はとても豊富で、特に大きな海老は最高級。クリスマスシーズンには沢山の種類の海老がお店に並びます。現地のレストランではいけすから選んで調理してもらうことができます。スーパーマーケットでは茹でと生のLangostino(アルゼンチン赤海老)は常備品で1キロで8-10ユーロほど。サラダにしたり、オリーブオイルとニンニクで焼いたり、グリルにしたりと食べ方は様々です。
スペイン在住日本人おすすめ観光スポット
ラバピエス地区 ★★★★★★★★★★ラバピエス地区
観光スポット?ではないのですが・・・個人的に好きな地区をご紹介します。「Lavapiés」=ラバピエス(足洗い場の意味)という名の中心地プエルタ・デル・ソルからほど近い所に広がる地区です。いくつもの通りが急な坂道になっており上り下りはひと苦労ですがこの地区ではスペインというよりスペインに暮らす移民の生活が垣間見れます。主にインド・バングラディッシュ・アフリカ系のお店が軒を連ね、どこからともなく漂うカレーやスパイスの匂いと、聞こえてくるフラメンコギター・・・にマドリッドの中のスペインと異国を感じることでしょう。スペインの若者にも人気のエリアなので足を運んでみるのも良いと思います。
サグラダファミリア ★★★★★★★★★★サグラダファミリア
バルセロナのシンボルであり、スペインのシンボルの1つでもあるサグラダファミリア。外も中もとにかく圧巻です。
私のオススメする内部訪問時間は青いステンドグラスの光で溢れる朝か、赤いステンドグラスの光で溢れる日没前です。(光も計算づくのガウディのおかげで、東側のステンドグラスは青系、西側のステンドグラスは赤系になっています)
なおスペインは日没が遅いのでご注意ください。また夕方の場合はギフトショップが本堂より先に閉店してしまうので要注意です。
現在の主任彫刻家である外尾悦郎さんの「ガウディの伝言」を事前に読まれておくと更に魅力アップです
エンプリアブラバ(ENPRIABRAVA) ★★★★★★★★★★エンプリアブラバ(ENPRIABRAVA)
バルセロナから車で2時間。ほぼフランスまで少しのところにある避暑地。
イタリアのベニスのように街には運河があります。
この町は人工的に運河を作り、多くの人は自分のヨットを家の前の運河に停泊させています。
この運河を1時間で回れるボートが人気です。
また海も目の前ですので海水浴もできます。
その他避暑地ですので多くのお土産屋、レストランがあり夏にはにぎわう街です。
車での案内可能です。
所要時間
8時間
10時お迎え
12時到着
12-14時ボート
14-16時昼食
16時出発
18時ホテルへお帰り
8時間で30,000円になります。(定員3名まで)
スペイン広場 ★★★★★★★★★★スペイン広場
セビリアを代表するこの広場は、1929年開催の万国博覧会「イベロ・アメリカ博覧会」の会場施設として造られました。建物の中は、役場関連のオフィスとしても使われており、夏には盛大なミュージックフェスティバル、イコニカ(icónica)もここで開催されます。
半円形に広がる輪郭には、スペイン各県の地図と歴史をタイルで表現しています。午前中には建物の中心側でストリードフラメンコショーを行っています。
スターウォーズ・エピソード2の撮影にも使われたことでも知られています。どこを切り取っても素敵な写真が撮れる場所です。
ゴンザレス・ビアス社(ティオペペ) ★★★★★★★★★★ゴンザレス・ビアス社(ティオペペ)
シェリー酒といえば、ティオペペと言われるほど有名なシェリーの銘柄を生産しているボデガ(ワイナリー)です。日本では松田優作さんが「探偵物語」で飲んでいたり、吉田茂元首相がこよなく愛していたことでも知られています。アンダルシアの3大観光地の一つともいわれるワイナリー(ボデガ)で、シェリーの生産工程や、貯蔵施設を見ることができます。もちろん試飲もできますし、大きなショップもありますので、お土産のショッピングにも最適です。皇太子殿下がサインをした樽もありますよ。
スペイン在住日本人おすすめ1日観光モデルコース&プラン
テネリフェの世界遺産テイデ国立公園とLa Lagunaの旧市街を巡る ★★★★★★★★★★テネリフェの世界遺産テイデ国立公園とLa Lagunaの旧市街を巡る
【午前】
●テイデ国立公園へ向けて出発
テネリフェ島の中央にある世界遺産のテイデ国立公園には、東西南北4方向から登る道路があります。
滞在地から一番近いところから車で登るとよいと思います。
●ロープウェイ乗り場にてチケットを予約
ロープウェイのチケット売り場は、場合によっては混むので、混雑を避けたければネット予約しましょう。
混雑している場合は、買ったチケットのロープウェイの発時間が数時間後という可能性もあります。
その場合は、時間までパラドールやCentro de Visitantes de El Portillo(ビジターセンター)あたりを散策すると良いと思います。イメージ画像のテイデの写真は、パラドールの近くから撮ることができます。
●ロープウェイに乗る
ロープウェイは、標高2356Mの乗り場から約8分で一気に標高3555Mの降り場まで上昇します。
心臓の悪い方や小さい子どもは乗ることができませんので、お気をつけください。
【昼】
●地元レストランGuachincheにて昼食を食べる
テネリフェにはGuachincheという伝統料理を提供するレストランがたくさんあります。
とくに、山岳部に多いので、テイデ国立公園へ訪れたあとに行くことができます。
スペインのお昼時は日本と異なり14時から16時です。テイデを午前中ゆっくりと観光したあと、この時間帯にGuachincheへ行くと、にぎわっていると思います。
テイデから北へ降り、La Lagunaへ行く間にLa Orotavaという街があります。
そこにある「Guachinche La Casona」がおすすめのひとつです。
【午後】
●La Lagunaの街を散策
遅めの昼食のあとは世界遺産の街La Lagunaを散策。大航海時代にスペインのアメリカ大陸進出の中継地として栄えた歴史があります。カラフルな建物のあふれる街中では、テネリフェの自然の象徴の竜血樹が見られます。
La Lagunaの街には「Catedral de La Laguna(大聖堂)」と「Iglesia La Concepción」という二つの大きな教会があります。Iglesia La Concepciónは塔に登ってLa Lagunaの街を見渡すことができます。
おなかがすいたら、「La Crepería Les Îles」で軽めの夕食にしてはいかがでしょうか。
昼食が一日のうちで一番のごちそう、夕食は軽くがスペインスタイルです。
<プランを楽しむコツと事前準備>
●以上のルートを回るには、レンタカーかタクシーを使う必要があります。テイデへは団体のバスツアーもあると思います。
●テイデ国立公園は標高が2000M以上で日差しが強いので、日焼け止め持参をおすすめいたします。また、乾燥しているので、リップクリームもあるとよいです。
木造列車で行くSoller(ソジェール) ★★★★★★★★★★木造列車で行くSoller(ソジェール)
マヨルカ島と言えば、温暖な気候や美しいビーチで有名。「地中海の楽園」とも称されるヨーロッパ屈指の観光地です。
ビーチリゾートばかりに目が行きがちですが、世界遺産に登録されたトラムンタナ山脈など自然も豊かで、山脈の景色が楽しめる首都パルマ・デ・マヨルカとソジェールを結ぶ木造電車と、ソジェールからプエルト・デ・ソジェールまで走るトラム「Tren de Soller(ソジェール鉄道)」は1度に山も海も楽しめるので是非、乗車していただきたいです。
【午前】
10:10 Palma出発、Buñolaを経由し11:10 Sóller着
※チケットはオンラインで購入可/発車時刻の30分前には出発駅へ
11:30 Sóllerの村散策。こじんまりとした村なので全体を見るのに1時間あれば十分。可愛い雑貨屋さん、お土産やさん等もあります。
12:30 トラムを使ってPorto de Sóllerへ。
しばらく走ると目の前にはキラキラ輝く地中海が。心踊ること間違いなし!
【昼】
13:00 Kingfisher restaurantまたはSes Oliveres(※予約必須)にて昼食を食べる
【午後】
14:00 Porto de Sóllerを散策するも良し、水着を持参してビーチを楽しむも良し。
名物のオレンジアイスクリームもお楽しみください。
往復共に木造列車を利用するのももちろんいいですが、復路はバスを使って一気にパルマ市内へ戻ってくると40分ほどで戻って来られるので時間短縮になり、その分パルマ市内観光に充てられるのでオススメです。
【夜】
19:00 Bar Españaで夕食
カウンターにはピンチョスがずらっと並んでいて、指差しで欲しいものをリクエストできます。観光客で賑わっていますが、タパスも美味しくてオススメのバルです。
<プランを楽しむコツと事前準備>
・石畳の道を歩くので、歩きやすい靴と格好をしてください
・気候が良ければ泳げるので、水着やタオルを持参してください
アングラをザラゴザで、又はパルマデマヨルカ島。 ★★★★★★★★★★アングラをザラゴザで、又はパルマデマヨルカ島。
【午前】
06:30 ホテルを出発
朝食にカラヒーヨとトースト
(食べすぎないで。ブランチが待っていますから。)
11:00 アランブラ宮殿を見学
Los ojos que no ve Granada, no visto nada...
(グラナダを見なければ、何も見たことにならない。)現地人は皆さんそう話されます。美しいです、グラナダ。
好きな人には一日でも足りないかもしれません。お弁当を買って中庭でスペインと一緒に昼食するのも有りだと思います。
16:00 グラナダの街観光。
シエスタの後は、街を散策。ジプシーの路上フラメンコに出会えるかも。お店もお洒落ですし、日本に無いものが手に入るはずです。
19:00 本物のフラメンコを見ながら夕食
20:00
<プランを楽しむコツと事前準備>
・例)飲み物を持ち歩く事が大切です。リュック1つあると良いと思います。
・例)石畳の道を歩くので、歩きやすい靴と格好をしてください
というティピコ旅や、あなただけの旅も。★
2023年から合法化された医療大麻、旅とアートをコンセプトにした、ザラゴザクリーン化計画は様々な命を救っています。先ずは行動です。そのチェーンから外れる事です。 待ってます。
バルセロナ完全密着1日コース ★★★★★★★★★★バルセロナ完全密着1日コース
コース例あくまでも参考例です。時間も自由なのでもっと鑑賞していたい、通りすがりの店に入ってみたくなったなどお客様の急なご要望にも柔軟に対応致します。なんでもお申し付け下さい。
9:00 ホテルのロビーにお迎え
9:30 ホテルの近くを散策しながら、バルで朝食
朝のバルセロナの雰囲気をお楽しみ下さい。
10:30 サグラダ・ファミリア観光
バルセロナのシンボルで記念写真をどうぞ!
13:00 バルまたはレストランで昼食
地元に人気のバルにご案内します。スペイン料理を堪能して下さい。
15:00 パッセージ・デ・グラシアでショッピング
ディオール、シャネル、グッチなど高級ブランドでのお買い物をお手伝いします
18:00 バルまたはレストランで夕食
バルセロナは海の幸も豊富です。ぜひお試しあれ!
20:00 一旦ホテルに戻ってご休憩
夜のお楽しみの前にチョットお休みください
23:00
フラメンコショー鑑賞本場アンダルシアに劣らないレベルの高いフラメンコショーをお楽しみ下さい。
1:00 ホテルにお送りします。1日ご苦労様でした。ごゆっくりお休みください。
五感で楽しむマドリード1日観光 ★★★★★★★★★★五感で楽しむマドリード1日観光
【午前】
10:00 王宮観光
12:00 マドリード・デ・ロス・アウストリアス地区散策(マジョール広場、ビリャ広場、太陽の門など)
【昼】
13:00 昼食(太陽の門周辺)
(お客様の好みに合わせてハム博物館など様々なオファーがあります)
【午後】
14:30 マドリード・モニュメンタル(シベレス広場やアルカラ門など)散策
プラド美術館見学
(〜18:00)
【夜】
19:00 文芸地区(Barrio de las Letras)のバルで軽食
20:30 夕食
<プランを楽しむコツと事前準備>
・観光スポットの開館時間や、レストランの一般手的なオープン時間(昼は13時、夜は20時半以降)と、日本の方の生活習慣をなるべく調和させてプランを組んでいます。
・歩きやすい靴で、夏場は暑いので綿の軽い洋服、冬場は屋内外に対応できる、厚めのコートでお越しください。
・午前中はたくさん歩きます!朝食をたくさん食べてエネルギーをつけてきてください!
スペイン在住日本人おすすめエリア・地区
ボルン地区 ★★★★★★★★★★ボルン地区
ボルン地区は、旧市街でありながらも広い道(Passeig del Born)もあり、広場もあり、そしてピカソ美術館を含む美術館通りもあります。魅力的なエリアです。
チョコレート、パン、美味しいコーヒー店も並ぶお洒落なエリアでもあり、
お昼時をのんびりと過ごすには最適の場所。
掲載している写真は、サンタ・マリア・デル・マル教会、ここはキリスト教の教会でありながら、海の神様としても崇められています。その理由はかつて、このボルン地区のすぐそばまで海だったため、漁師たちの安全をこの教会が見守っていました。通常は入場料がかかりますが、18時以降は自由に入ることができます。
この教会が好きすぎて、今はこの目の前に住んでおり、そこの一室を観光客の方に貸す場合もあります。窓からの眺めは圧巻です!
ジロナ ★★★★★★★★★★ジロナ
ジロナは地元カタルーニャ生粋の街。海水浴からスキーまで一年中楽しめます。静かな田舎でゆっくりしたい方、海を散歩したり、山をトレッキングしたい方にもお勧めです。新鮮な野菜や果物、海産物、乳製品、酒類も豊富で価格も手ごろです。食べ物の味付けは日本人にあいます。価値らの人の味覚は日本人と似ていると思います。
5月に行われる大教会から教会通りまで繰りひろげられる花祭りは有名で、世界各地から観光客が訪れます。また夏には地中海でバカンスを過ごすヨーロッパ中の人々が訪れます。ガウディ、ダリ、ミロなど美術に興味のある方も一度は訪れてみたいところです。
ゴシック・エルボーン地域 ★★★★★★★★★★ゴシック・エルボーン地域
バルセロナの旧市街、バルセロナが発祥した地でもある、ゴシックとボーン地域は、道がクネクネしていて、気づくとすぐ迷ってしまうエリア。
でもあえて古い建築物に囲まれながら、迷ってみるのも、楽しいです。中世から続く建物をこれほど堪能できるのも、バルセロナが人気な理由の一つです。
ゴシックのほぼど真ん中に住んでる私ですが、たまーに迷うこともあります。笑
またこのエリアは美味しいレストランがたくさんで、昼も夜も生き生きとしたエリア。
バルセロナに来てからは、一度は来て欲しいです。
ロスチャイルドの素敵なホテルに泊まろう!! ★★★★★★★★★★ロスチャイルドの素敵なホテルに泊まろう!!
スペイントップワイナリーの密集している地区リオハ・アラベサ(Rioja Alavesa)にロスチャイルドグループの経営する素敵なホテルが完成しました。滞在型ホテルで館内にはロスチャイルドのコレクションの大変貴重で珍しいコレクションが惜しげもなく展示してあります。
ディナーも美味しく、夏は屋外プールも使用出来ますので、ゆったりと美味しいワインを飲みながら滞在したい方にぴったりのホテルです。
ボルン地区 ★★★★★★★★★★ボルン地区
ローマ人が築いた道ライエターナ通りから海の方向を見て左側の、カタルーニャ音楽堂より南の地区は
ボルン地区と呼ばれ、バルセロナでも最も雰囲気があるお洒落な地区です。
ローマ時代の遺跡や中世の建築物・教会の街並みに、高感度なショップが多く点在しています。
また美味しいレストランや素敵なカフェ、タパスバルも多くあります。
スペイン在住日本人おすすめ夜景スポット
カタルーニャ美術館 & ティビダボの丘 ★★★★★★★★★★カタルーニャ美術館 & ティビダボの丘
モンジュイックの丘にある、カタルーニャ美術館の中に入らず、入り口からバルセロナの街を眺めることができます。
眺めは、週末にあるマジカ噴水、そして奥にスペイン広場とベネチアの塔があり、またさらに奥には以前闘牛場として使われていたArenas de BArcelonaというショッピングモールが、綺麗にライトアップされています!
週末のマジカ噴水ショーのある夜にお出かけになられれば、楽しい噴水ショーと夜景が一緒に楽しめます♪
またバルセロナの山側にあるティビダボの丘もオススメです☆
丘の上には、教会と遊園地があり、バルセロナを標高512mの高さから一望できます♪
また遊園地は1901年に作られたので、100年以上の歴史のある可愛らしい遊園地です!
夜のティビダボまでは、タクシーがオススメです。(タクシーの運転手さんに、待っててもらってください。)
ティビダボの丘・遊園地 ★★★★★★★★★★ティビダボの丘・遊園地
ティビダボはバルセロナ市とその周辺を一望できる遊園地や教会がある丘です。
ここはバルセロナで最も美しいパノラマビューが望める場所で、市街地とサグラダファミリア等のモニュメント、地中海の景色は、見る価値大です!
*画像は夜の景色ですが、街のイルミネーションは最近控え目なので昼間のほうが綺麗な景色が見れます。
市内中心からは離れているために限られた観光時間で訪れるのは少し困難なのが玉にキズ。
公共の交通機関(ケーブルカー)でも訪れることはできますが、乗り換えがあり時間がかかりますので
時間の余裕を見ていくか、往路だけでもタクシー利用が便利です。
サン·ニコラス教会の丘から眺めるアルハンブラ宮殿の夜景 ★★★★★★★★★★サン·ニコラス教会の丘から眺めるアルハンブラ宮殿の夜景
から眺めるアルハンブラ宮殿の夜景は、ライトアップされる故に昼間とは異なり、不思議な魅力を伝えてくれる。晴れいる夜であれば尚更のこと、背景のシエラネバダ山脈の頂も美しいく眺められる。尚、併せてグラナダの街の夜景を眺めながら、アルバイシーンの丘を下り街の中心街に容易に出られます。
追記: マイクロバスでもグラナダの中心街から出ており、サン·ニコラス教会の付近迄運行しております。
此の付近からサクラ·モンテの丘(俗称では、昔、ジプシーの丘と呼ばれておりました)
ル グラン スパ ホテル ★★★★★★★★★★ル グラン スパ ホテル
フランスバスク、サンジャンドゥリュズにある、ル・グラン スパ ホテルは、ビーチに面した眺めの素晴らしいお勧めホテルです。
館内には、石造りのタラソプールがあり、宿泊者が利用する事が出来ます。
また、ホテル内にあるミシュラン一つ星ホテルL'Oceanでは、シェフのお勧めコースが80€前後で頂けます。(ドリンクは別途)
インターナショナルなお客様も多く、英語の話せるギャルソンもいますから、フランス語が話せなくても気負いなく利用出来るホテルでした。
ブンカー デル カーメル ★★★★★★★★★★ブンカー デル カーメル
バルセロナ市内から約40分くらいの所にある、カーメル地区(グエル公園のある地区) にあるブンカーと呼ばれる小さな丘。バルセロナ市内を360度ぐるっと一望できる!サグラダファミリアも。主に地元の人や若者の集まる人気のスポット☆ 観光客はあまり多くみられません。市内からだいぶ離れているので、飲み物やスナック、軽食など持って行くと良いですね。風が強い時もあるので上着を、それから登り道少し大変なのでスニーカーで行きましょう。
スペイン在住日本人おすすめ夜遊びスポット
スペインのクレージーな野外フェス! ★★★★★★★★★★スペインのクレージーな野外フェス!
スペインといえばフェスティバルです。様々なものがあります、くだらなくてつい笑ってしまうものや、路上ピエロ、世界最大の野外フェス、実は情報が少ないだけで、かなりのフェスティバルが存在しています。
その中でも、今注目されているのがバーニング マン/ノーウェア フェスティバル。サラゴサ。僕の街からすぐの砂漠地帯で開催しています。是非、ご相談ください。
友達が主催しています。
現地には世界中から人が集まります。お人好しな人ばかりではありません。信用性のないガイドとは行かない事を、おすすめします。
又は、超上級者向けの為、場合によってはご相談を御断りする事が御座います。ご了承下さい。
ブルゴス夜のバル巡り ★★★★★★★★★★ブルゴス夜のバル巡り
日本人の知らない世界遺産 「ブルゴスカテドラル」
このカテドラルを眺めながら一本路地を入るとバルが立ち並び大人のバル巡りができる
アメリカからヨーロッパの各地から観光客が訪れるこの街は巡礼の道の数あるスタート地点の1つでもあります。Buen Camino ブエンカミーノ!!と励ましてお声がけする地元の方々。中世の街並みがそのまま残った夜のブルコスの街を一緒に散策しませんか。
空一面がピンクに染まる!夕暮れのバルセロネータへ! ★★★★★★★★★★空一面がピンクに染まる!夕暮れのバルセロネータへ!
雲がない晴天時にはバルセロナのビーチ「バルセロネータ」で美しい夕焼けを見ることができます。日没の30分前にビーチに到着し、ゆっくりピンクに染まっていく空をお楽しみください。街もオレンジ色~ピンク色に徐々に変化し、そのグラデーションにため息がでると思います。
ラ▪︎ラティーナ ★★★★★★★★★★ラ▪︎ラティーナ
フラメンコ劇場やバル街が多く、旧市街にほど近い地域。眠らない夜で、新旧が混ざり合ったスペイン人に人気のエリアです。フラメンコ鑑賞した後は美味しいタパスを堪能。バルからバルへとはしご酒するのがスペイン流です。
バルセロナビ-チ沿いオリンピックポート ★★★★★★★★★★バルセロナビ-チ沿いオリンピックポート
一年を通して賑わうスポットには、新鮮な魚介類料理を提供するレストランが沢山あります。また、カジノ、クラブなども有りますので、たっぷりと夜の街を楽しみたい方にはピッタリのエリアです。