andy9696さん
andy9696さん

ドイツの犬との生活、文化について知りたい

動物愛護先進国であるドイツの人と犬との生活、文化について詳しく知りたいので、それに関わる施設や個人宅の案内が出来る方を探しております。
施設とはティアハイムや犬の学校。また犬との生活の様子が見られるところ。例えば公共の交通機関に犬同伴で乗っている様子。犬同伴できるレストランや公共施設。犬と生活をしている個人宅の様子などを直接、自分自身の目で確かめたいと思っております。
申し遅れましたが私は東京で犬に関わるサービスを仕事として11年やっており、5店舗経営しております。
私は日本は動物愛護後進国であると痛感しており、ドイツのような動物愛護先進国に学び、我が国も動物愛護先進国となれるよう事業活動を通じて一翼を担いたいと考えております。

2019年2月23日 22時18分

湯婆婆さんの回答

はじめまして。
andy9696さんの依頼は、大変興味深いなと、拝見しました。
ドイツは、犬税があるので、犬警察もあるし、虐待かと思う犬は、即効に保護される仕組みは、やはり、行政のお金が、犬用に確保されているからだと思います。(キリスト教の人には、教会税もあるんですよ)

犬を飼っていても、休暇で、泊まれるホテルも本当に多いですし、なんの支障もなく、犬との生活を送れる社会だな〜とつくづく思います。
確か交通機関へ乗車するにも、犬用のチケットを買わなければならないと思います。(今、調べたら、4つ足動物も、ハンブルクはタダで乗っていいと書いてありました。)

ティアハイムの見学や、犬の学校の見学は、手配可能ですよ。
車もありますので、案内できます。
犬を飼っている個人宅は、当たってみるしかないので、今のところなんとも言えませんが、もしもハンブルクに来られるのでしたら、探しておきます。
「犬との生活が見られる」ということですね。

プライベートガイドとして、場所の手配と、通訳と、車の運転で、1日€120ほどですが、
もし、ご希望でしたら、どのような形でお手伝いができるのか、
もっと詳しく、詰めます。

ゴールデンウィーク明けが、一番チケットがお安く、気候も良いので、オススメです。
私の家にお泊まりいただく場合は、ローシーズンは1泊€35〜です。
お気軽にご質問等伺います。
どうぞ宜しくお願いいたします。

追記:

ハンブルクに渡航が決まりそうでしたら、ご連絡をおまちしていますね。
ちなみに、ベルリンも、犬がとても多い街ですね、
夏は、放し飼いの大型犬の糞尿で、動物園並みに臭い地区もあるらしいです。

フランクフルトは、それほど犬は見かけませんが、お年寄りの友の犬が多い。犬のフン用のビニールぶくろが、公園などに、用意されているところもありますよ。

それでは、また。

2019年3月1日 23時38分

那覇在住のロコ、湯婆婆さん

湯婆婆さん

女性/50代
居住地:那覇市
現地在住歴:2022年より
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この回答へのお礼

andy9696さん
★★★★★

chieさん、早々のお返事ありがとうございます。
多忙なため、お返事が遅れましたことお詫びいたします。
今検討している渡航先としてドイツ最大のティアハイムがあるベルリン、日本人が多いデュッセルドルフを候補として余裕があれば南へ行くか、または別の場所に行くかを現地のロコさんの状況も踏まえ検討中です。
ハンブルクもベルリンに次いで大きな都市ですので充実した犬の文化を体験できそうで興味があります。
chieさんのメール文を拝見して親切なお人柄を感じており、ハンブルクも候補地として検討させていただきたいと思います。
渡航するのは私(男)と女性と二人です。
時期はゴールデンウイーク中(今年は10連休)です。
ハンブルクに渡航させていただくことになりましたら改めてご相談をさせていただきますので、その節は宜しくお願い致します。

andy9696

2019年3月1日 22時20分

パルメさんの回答

andy9696さん、こんにちは。
私自身は犬を所有していませんが、親戚や(日本人を含めた)知人、隣人で犬を飼っている人はたくさんいます。通訳を含め、お手伝い出来ます。

私が住むのは、ミュンヘンとニュルンベルクの間の小さな街です。
ドナウの支流レーゲン川では、遊泳場がありますが、犬用のスペースもあります。

個人宅でご案内できるかな、と「思う」中に、大農家さんもいます。または、アパート暮らし(小さな庭)でラブラドールを飼っている人とか、親戚の犬を時々借りている人とか、飼い犬をテラピー犬として教育させ、仕事(テラピー)に活かそうとしている人とか。ハスキーを飼っているので、仕事をしながらも、散歩の時間を確保しようと犬優先の生活をしている人も知っています。
バーニーズ・マウンテン・ドッグが大好きで、現在4匹目を飼っている、という人もいます。

世界遺産都市の旧市街内には、レストランや店頭に、犬用にお水が置いてある所もたくさん。ドナウ川沿や、レーゲン川沿で、犬の散歩風景に出会い、交流を持つこともできるかもしれません。

ティアハイムとは個人的に面識はありませんが、ほどほど近くにあります。
獣医さんであれば、日本びいきの気さくな方をご紹介できますし、もう少し都心的なイメージの獣医さんも紹介できると思います。

もちろん、何も、ここレーゲンスブルクで特別な体験ができるとは思いませんが、大都市と小さな都市、とリサーチされるのであれば、候補として考えていただくと嬉しいです。

日本からもミュンヘンまでは羽田から、そして4月からは関空からも直行便が飛んでいます。そこから電車で1時間18分くらいでレーゲンスブルクまでは到着します。こじんまりとした世界遺産都市です。

追記:

andy9696さん、
ドイツのどこの地区にご関心があるか不明でしたので、レーゲンスブルクを頑張って宣伝してみました。
犬抜きにしても、沢山素敵な部分をご覧いただける町ですし。

レーゲンスブルク一般の日本語情報は、次のサイトでご覧いただけます。

https://tokuhain.arukikata.co.jp/regensburg/
https://www.ab-road.net/guide/writer/00161/

他の地区との兼ね合いやお時間のご都合もあるでしょうが、
レーゲンスブルクへお越しの際は、是非ご連絡ください。
お待ちしております。

パルメ

2019年3月2日 2時18分

レーゲンスブルク在住のロコ、パルメさん

パルメさん

女性/50代
居住地:レーゲンスブルク(ドイツ・バイエルン州)
現地在住歴:2002年12月から
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この回答へのお礼

andy9696さん
★★★★

パルメさん、ご丁寧なお返事をいただきまして、ありがとうございます。
お送りいただきましたメール文からレーゲンスブルクの方々の犬との生活がよく
窺い知ることができました。ありがとうございます。
存じ上げない場所でしたがネットで拝見したところドナウ川沿いの街並みや歴史的な建築物など大変きれいな風景に驚きました。
この度はベルリン、デュッセルドルフなどを渡航先として検討しておりますが、ミュンヘンを含めレーゲンスブルクを訪れるのもありかと思い始めたところです。
複数のロコさんに質問させていただいておりますので、よく検討したうえで、レーゲンスブルクを訪れることになった際には改めてご相談致しますのでその節はよろしくお願い致します。

andy9696

2019年3月2日 1時48分

スドウさんの回答

ご希望の視察はそれほど難しくないと思います。
ドイツ全土で大きな差はないのでどの地域を選ばれてもいいと思います。しかし、犬の自賠責強制保険、犬の住民税の有無、不妊手術の強制などは各州の裁量事項なので、その差を調べられてから一番日本の事情に近い地域を選ばれるのがいいと思います。また、日本のペット飼育をある意味でいい加減にしているのは、獣医の診療費の高さです。この比較もぜひ調査の対象にしてください。
例えば私の居住する州では1年に一回無料不妊治療デイがあり、野良猫(野良犬はほとんどいない)ならタダ、自分の猫なら格安で手術が受けられる制度があります。

2019年2月24日 4時9分

ハンブルク在住のロコ、スドウさん

スドウさん

女性/60代
居住地:ハンブルク/ドイツ
現地在住歴:1984年4月から
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この回答へのお礼

andy9696さん
★★★★

スドウさん、早々にご回答ありがとうございます。
ドイツの犬文化が良くわかるようなお話をご紹介くださいましてありがとうございます。
確かに獣医の治療費は高いですね。ぜひ調査対象にしたいと思います。
具体的な日程が決まり、渡航先が決まって正式にお願いするようでしたら、
また改めてご連絡させていただきますのでどうぞ宜しくお願い致します。

2019年3月1日 19時25分

Yoko@Germanyさんの回答

andy9696さん

はじめまして。Stuttgart近郊で活動しています。
あいにく犬は飼っていないので、詳しくご案内はできかねますが、犬を実際飼っている方から
ご連絡があることを願っています。

andy9696さんがおっしゃるように、まず、犬や猫のペットショップというのは、ドイツは存在しません。ブリーダーさんから直接買うか、ティアハイムなどでもらえたりするそうです。

レストランや公共の乗り物への犬同伴は、通常に生活していれば、目にすることができます。
数匹の大型犬をつれた人が路面電車で乗っていることもあり、少々驚くこともありましたが。。。

犬のしつけ学校のようなところがあって、そこにほぼ入れるので大型犬でもリードつけずに散歩している人も多々みかけます。(自転車道兼お散歩道みたいな裏道で)

また、友人でレトリバーを飼っていて、レスキュー犬登録していて、一定の訓練を飼い主ともに受けて、要請があった際に、森に人を探しに行ったり、救助犬の一員として活動している一般家庭の犬もいます。

日本も最近は多いかもしれませんが、基本、家族の一員のように家で(大型犬でも)飼っている家庭が多く、犬もストレスなく暮らしている感じがします。

ご希望の方が見つかることを願っています。
Stuttgart近郊へお越しの際は、観光などでお役にたてることがありましたら、ご連絡下さい。

2019年2月24日 18時40分

シュトゥットガルト在住のロコ、Yoko@Germanyさん

Yoko@Germanyさん

女性/50代
居住地:シュトゥットガルト近郊
現地在住歴:2015年8月~(ただし、2010年7月~5年間フライブルク在住)
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この回答へのお礼

andy9696さん
★★★★

Yoko@Germanyさん、ご丁寧なお返事をくださいまして、ありがとうございます。
今ベルリン、デュッセルドルフを渡航先として考えておりますがメールを拝見してシュトゥットガルトにも興味を持ちました。
機会があるようでしたら、またご相談させていただきますのでその節は宜しくお願い致します。

2019年3月1日 21時53分

クミコさんの回答

はい、その通りドイツに来てから犬たちの賢さにびっくりしている者です。レストランでもきちんとテーブルの下にいて決して人間の食事を邪魔したりしません。電車の中でもおとなしく座っています。吠えたり噛みついたり、力任せに引っ張ったりする犬はいません。これでこそ人間と幸せに共同生活ができるのでしょう。。。特別な犬の知識はありませんが、こちらでは飼い始めたら幼犬の間に犬の学校に行かせてしつけをするのが常識のようです。もちろん鎖で繋がれっぱなしの犬なんていません。今日もエルブロイヒ城の庭を散歩に行きましたが、そこには柵で囲んだ広めの場所があり、愛犬をこの中なら自由に話してよい、と、看板が。。。犬を連れた人たちが犬を放してベンチで談笑する様は微笑ましく思いました。とりあえず雑感にて失礼します。

2019年2月24日 3時47分

デュッセルドルフ在住のロコ、クミコさん

クミコさん

女性/60代
居住地:デユッセルドルフ、ドイツ
現地在住歴:2000年9月から
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この回答へのお礼

andy9696さん
★★★★

クミコさん、早々にご回答ありがとうございます。
ドイツの犬文化が良くわかるようなお話をご紹介くださいましてありがとうございます。
具体的な日程が決まり、渡航先が決まって正式にお願いするようでしたら、
また改めてご連絡させていただきますのでどうぞ宜しくお願い致します。

2019年3月1日 19時17分

せりかいさんの回答

こんにちは

ティアハイムや犬の学校など見学の予約をとって同行することは可能です。
犬との生活の様子もデパートやレストラン街の中や森の中、公園や川の近くなどもご案内できます。
個人の家に関しては実際にお日にちが確定してからでないとはっきりは言えませんが、知人に犬を飼っている人に聞いてみることはできます。

2019年2月24日 2時43分

ドレスデン在住のロコ、せりかいさん

せりかいさん

女性/40代
居住地:ドレスデン
現地在住歴:18年
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この回答へのお礼

andy9696さん
★★★★

せりかいさん、早々にご回答ありがとうございます。
具体的な日程が決まり、渡航先が決まって正式にお願いするようでしたら、
また改めてご連絡させていただきますのでどうぞ宜しくお願い致します。

2019年2月27日 21時41分

ともおてつさんの回答

はじめまして。
ドイツ・ベルリン在住の者です。

私にはドイツの犬関連の通訳の実績は数多くあります。
ただ私自身は犬を飼ってはおりません。
この件は、犬を飼っていらっしゃる他のロコさんが適任かと考えます。

優秀なロコさんを見つけられ、有意義なドイツご訪問になりますよう心よりお祈り申しあげます。

追記:

ご評価いただき、ありがとうございます。

2019年3月2日 4時42分

フランクフルト在住のロコ、ともおてつさん

ともおてつさん

男性/50代
居住地:ドイツ
現地在住歴:1990年から
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この回答へのお礼

andy9696さん
★★★★

ともおてつさん、良心的なアドバイスありがとうございます。

andy9696

2019年3月1日 20時45分

Kumiさんの回答

こんばんは。
私自身、ドイツでは、犬は飼ってませんが、個人的にこの話題には関心があり、返信差し上げたく思いました。
日本でペットショップを見ると、その裏側の世界のことを考え、大変嫌な気持ちになります。
ドイツでは、ペットショップはあっても、猫犬は、売ってません。
ご存知だとは思いますが。。
うさぎは売ってます。

タイトルから、いろんな人からオファーがあるでしょうが、動物愛護後進国を変えたい、という姿勢に、同調したく思います。

追記:

こんにちは。
お返事ありがとうございます。

2019年2月27日 15時29分

ケンプテン在住のロコ、Kumiさん

Kumiさん

女性/50代
居住地:Kempten Germany
現地在住歴:2004年7月から
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この回答へのお礼

andy9696さん
★★★

kumi様
早々にご回答ありがとうございます。
ドイツと同じ敗戦国であり、その後著しい経済成長を遂げた国同士であるにもかかわらず、日本は未だに犬猫の殺処分が4.3万頭、かたやドイツはゼロという事実に恥を感じずにはいられません。

具体的な日程が決まり、渡航先が決まって正式にお願いするようでしたら、
また改めてご連絡させていただきますのでどうぞ宜しくお願い致します。

andy9696

2019年2月27日 0時0分

MMMさんの回答

うちにも犬はいました。日本と違うところでしょうか?犬も室内に入れます。首輪は付けません。散歩でもそうです。ベットにあげる人もいますがうちはそこまではしてませんでした。バスや路面電車は子供または自転車の料金で乗ります。おとなしいものです。スーパーの前では犬が一匹で外で待ってますね。レストランでも黙って座る犬は多いです。人のしつけは日本、犬のしつけはドイツが一番ですね。個人宅は無理ですが、ドイツの路面電車やバス、スーパーに行けば普通に見られます。

2019年2月24日 5時25分

ボン在住のロコ、MMMさん

MMMさん

男性/60代
居住地:アルテンキルヒェン
現地在住歴:ここは約17年。
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この回答へのお礼

andy9696さん
★★★

MMMさん、早々にご回答ありがとうございます。
ドイツの犬文化が良くわかるようなお話をご紹介くださいましてありがとうございます。
具体的な日程が決まり、渡航先が決まって正式にお願いするようでしたら、
また改めてご連絡させていただきますのでどうぞ宜しくお願い致します。

2019年3月1日 19時43分

退会済みユーザーの回答

こんにちは
わたしも 犬は 好きで つい 道で あつた
犬には つい あいさつ してしまいます。わたしの 住むここ ケルンにも
犬の 訓連学校が あり レストランに
入れる 資格を 持てる 犬も います。
もし ケルンに 来られる ことが ありましたら ご連絡ください。

追記:

ご連絡いつでも ください。わたしは秋田生まれで去年 秋田訪問した時 秋田犬の 人形も きちんと 秋田の 飛行場の 売店で見つけとても 感動しました。

2019年3月1日 21時4分

この回答へのお礼

andy9696さん
★★★

RIEさん、早々にご回答ありがとうございます。
ドイツの犬文化がわかるようなお話をご紹介くださいましてありがとうございます。
具体的な日程が決まり、渡航先が決まって正式にお願いするようでしたら、
また改めてご連絡させていただきますのでどうぞ宜しくお願い致します。

2019年3月1日 19時41分

Tabi_Photoさんの回答

はじめまして。ドイツ在住歴2年目です。1か月前にゴールデンレトリバーを家族に迎え生活しています。何かお手伝いできることがあるのではないかと思い連絡させて頂きました。もしよろしければ、ご連絡ください。

2019年2月24日 3時33分

カーロー在住のロコ、Tabi_Photoさん

Tabi_Photoさん

女性/40代
居住地:アイルランド
現地在住歴:2000年6月から
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この回答へのお礼

andy9696さん
★★★

Tabi_Photoさん、早々にご回答ありがとうございます。
具体的な日程が決まり、渡航先が決まって正式にお願いするようでしたら、
また改めてご連絡させていただきますのでどうぞ宜しくお願い致します。

andy9696

2019年2月27日 21時45分

Akikoさんの回答

初めまして。Stuttgartで大型犬を飼っています。犬との生活をご紹介出来ます。普段は森や野原に散歩に行ったりしています。地下鉄に乗ったりもします。
ほとんどのレストランは犬は同伴可能です。スーパーマーケットやドラッグストアは禁止です。
他にも日本の事情と違うことなどありますが、ご興味があったらご連絡ください。

追記:

了解いたしました。どうぞよろしくお願いいたします。

2019年3月4日 22時48分

シュトゥットガルト在住のロコ、Akikoさん

Akikoさん

女性/60代
居住地:Stuttgart/Germany
現地在住歴:2017年9月から
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この回答へのお礼

andy9696さん
★★★

Akikoさん、早々にご回答ありがとうございます。
具体的な日程が決まり、渡航先が決まって正式にお願いするようでしたら、
また改めてご連絡させていただきますのでどうぞ宜しくお願い致します。

andy9696

2019年2月27日 21時43分

Mihoさんの回答

はじめまして。メッセージ頂きありがとうございます。私自身、動物に関わる仕事をしているわけではないのですが、とても興味のある内容なので通訳やご同行、楽しんでさせて頂けると思います。具体的な日時はお決まりでしょうか?ご要望に合わせてスケジュールなどご相談させて頂ければと思います。

2019年2月23日 23時58分

ベルリン在住のロコ、Mihoさん

Mihoさん

女性/30代
居住地:ドイツ
現地在住歴:2012年3月より
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この回答へのお礼

andy9696さん
★★★

Mihoさん、早々にご回答ありがとうございます。
具体的な日程が決まり、渡航先が決まって正式にお願いするようでしたら、
また改めてご連絡させていただきますのでどうぞ宜しくお願い致します。

andy9696

2019年2月26日 23時15分

marinbirneさんの回答

はじめまして。
犬の施設訪問については難しくないと思います。ヴュルツブルクの市外にもございます。アポ取り通訳等のサービスは可能です。
サービス依頼通訳からお申し込みください。

2019年2月24日 4時59分

ヴュルツブルク在住のロコ、marinbirneさん

marinbirneさん

女性/40代
居住地:ヴュルツブルグ ドイツ
現地在住歴:2006年4月
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この回答へのお礼

andy9696さん
★★★

marinbirneさん、早々にご回答ありがとうございます。

具体的な日程が決まり、渡航先が決まって正式にお願いするようでしたら、
また改めてご連絡させていただきますのでどうぞ宜しくお願い致します。

2019年3月1日 19時39分

Ilovemusicさんの回答

andy9696様

はじめまして、長くドイツに生活して、残念ながら犬は飼った事がありません。
公共の場(電子やバス、役所など)に 犬を連れて行くのはごく普通の風景です。
レストランやカフェでも、殆ど問題なく、入場禁止の場合には 外に貼り紙があり、
犬をつなぐ杭と水を飲める入れ物が置いてある所を良く見かけます。ご協力はできませんが、どなたか詳しい方が見つかることを 願っています。

2019年2月24日 18時30分

デュッセルドルフ在住のロコ、Ilovemusicさん

Ilovemusicさん

女性/70代
居住地:クレフェルト/ ドイツ
現地在住歴:1999年から
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この回答へのお礼

andy9696さん
★★★

llovemusicさん、貴重な情報、ありがとうございます。
良いドイツ旅にしたいと思います。

andy9696

2019年3月1日 20時48分

フランヨークフルトさんの回答

andy9696様

以前犬を飼っていた者です。

随分前のご質問ですので、今更ではありますが、もしもお目にとまりましたら。
確かに日本は動物愛護後進国であるなとドイツへ来てからしみじみと思い知らされました。
ドイツ人の知り合いが東京のペットショップのショーウインドウを見てショックを受けていたのも覚えています。

私は2010年に東京で暮らしていた犬と一緒にドイツへ引っ越してきました。
渡航義務として予防接種とICチップを首に埋め込んだり、直行便とは言え約12時間のフライトは申し訳なかった。
ただ、都内でもアスファルトの多い地域でしたから、タウヌスの大自然の中で走り回れたり人に囲まれた生活は豊かなものだったのではないかと思っています。
その愛犬は数年前に他界しましたが、動物専門のところでお弔いをしていただき火葬してもらったあと桜色のピラミッド型の骨壷に入って部屋の中に鎮座しています。

andy9696様はもうご存知かと思いますが、ドイツには犬税があり、当時私たちが住んでいた町では月に7ユーロでした。

職場の同僚には犬や猫を飼っている人も多く、もしもご希望でしたら犬との生活の様子やインタビューなどできるとおもいます。
投稿から2ヶ月ほど経過していますから、すでにドイツにお越しになってリサーチは終えられているかもしれませんね^^;

犬同伴は日本に比べると本当にあちこちで見かけます。

路面電車に犬をリードで繋いだ状態で乗ってくる人はよく見かけます。
Sバーンなどでは座席にバスタオルなど厚めの布を敷いて飼い主さんの隣に犬が座っていたりします。

盲導犬もたまに出会います。
日本ではラブラドールやゴールデンレトリーバーが多いように記憶しています。
ドイツではレトリーバーだけでなく、スタンダードプードルも見かけます。プードルも賢いとは聞いていましたが、ストレート毛の犬かそうでないかとの点で比較するとカール毛のスタンダードプードルは毛が抜けにくいのはなかなかメリットなのかなと思いました。特に呼吸器疾患のある方など。

空港の中も犬はリードで歩いていたりします。
数年前フランクフルト空港で働いていたころではありますが、
ルフトハンザ航空の団体チェックインカウンターとペットを預けるカウンターが近いため、日本人のお客様が犬を断りなく写真を撮ったり、断りなく撫でたりして、ドイツ人が嫌がるというシチュエーションを何度かありました。
断ってからですと写真はNOだけど、撫でるのはどうぞとか。断りを入れることが当たり前でした。
こちらでは、犬の肖像権であったり、所有者の物を勝手に触るという感覚があるのだと思います。確かに。。。でした。
また小さな子供でも犬を撫でたいと思ったら、「撫でてもいいですか?」と飼い主に断ってから撫でることを教えられてます。それが当たり前のマナーとされているようです。

もちろん日本でも勝手には嫌な人も沢山いるかと思いますが、どちらかというと可愛がってもらって嬉しいことというのが優位な概念なのかなと思います。
ところどころドイツの方が犬の権利を主張する感覚が強いのだなと感じます。

「私は日本は動物愛護後進国であると痛感しており、ドイツのような動物愛護先進国に学び、我が国も動物愛護先進国となれるよう事業活動を通じて一翼を担いたいと考えております。」

andy9696様のお言葉のように考えても自分からは立ち上がることはできませんが、微力ながらもほんの少しでもお力になれたらと思います。

飼い主が見つからずに悲しいことになってしまう動物が少しでも減りますように。

フランヨークフルト

2019年4月27日 3時23分

フランクフルト在住のロコ、フランヨークフルトさん

フランヨークフルトさん

女性/50代
居住地:Frankfurt am Main / Germany
現地在住歴:2010年から
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キャスパーさんの回答

andy9696さん、

私は、ドイツで写真の愛犬と共に生活しています。
物心ついたころから、犬が側にいるのが当たり前でドイツ生活の初年度以外は常に一緒です。
ドイツでは、ペットショップで販売されていませんので、ブリーダーさんからかティアハウスなどからもらい受ける(購入する)のが普通です。

私は、ドイツのミニチュアシュナウザーのオフィシャルのケンネルクラブのWebからいまの愛犬と出会いました。各種類のケンネルクラブが主催するインターネットサイトがあり、子犬情報を検索すると、現状どこのブリーダーさんに雄雌何匹、血統などの情報を得られ、直接ブリーダーさんとコンタクトして伺い、実際に見て納得するまで何度も見て購入する事が出来ます。

普段の生活では、スーパーなど食品を扱うお店や、ほんの一部のレストラン、ホテル、公共機関では拒否されますが、まず稀なケースで、電車、バスなどを含めほとんどどこも同伴可能ですので日本の様なストレスはありません。
また人間だと住民税が掛かりますが、犬も住民税(犬税)の支払い義務を飼い主に問われます。
その証明として鑑札が毎年度送られてきて首輪に装着しておかないとペナルティとなります。
また、認識の為に犬の首に必ずチップを埋め込まれるのと犬のパスポートが支給されます。

例えば、ドイツ以外に愛犬を連れていくためには、犬用パスポートを持参していないと保険料を要求されますし、例えば、イギリス入国時には国境でパスポートとチップを確認され、不備があれば入国拒否され、人間と同じ審査です。

また、大型犬を飼う場合は保険加入を義務付けられそれを役所に申告し許可を得る義務があり、
怠ると反則金を取られます。また、ブルドッグやドーベルマン等の闘犬の飼育は別途申告義務が生じます。

ドイツに来てすぐのころは、何もシステムも分からずベルギーシェパード犬を飼い、この子のお陰で色々学びました。最後はガンが全身に回って手の施しようが無くなり、動物病院で即時安楽死を勧められたことが印象的、日本人の感性との違いを感じたのは今も忘れません。

殆どのドイツ人は犬にはすごくフレンドリーですが、ドイツでも移民系、特にイスラム圏の人たちは犬を怖がります。

私で何かお手伝い出来ることがありましたらお気軽にどうぞ!

Casper

PS,ドイツ人が飼っている犬は、触ると臭い子が多いですよ、あんまり洗わないというか、
  飼い主自身が毎日風呂に入る習慣がないので。

2019年2月24日 8時33分

デュッセルドルフ在住のロコ、キャスパーさん

キャスパーさん

男性/60代
居住地:デュッセルドルフ・ドイツ ご案内はヨーロッパ全土可能
現地在住歴:2002年9月より
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Nobieさんの回答

初めまして、シュタインマン と申します。

まず、失望させて申し訳ないですが、
ドイツは動物愛護先進国、というのはある意味では幻想でしかありません。

確かに公共機関や多くのレストラン、カフェなどで犬を同伴させることができる点、
街中に犬の糞用のごみ箱が設置されている点などを見れば、
そのような考えを抱かれることも理解できます。

一方で、この国は狩猟文化が健在であり、
ハンター登録している人口は、3百万人にも上ります。
狩猟協会と政治家との深いつながりもあり、
コントロールするのは難しいようです。

で、現実に何が起こっているかと申しますと、
狩猟の獲物として殺される動物は毎年4百万個体にも上るのです。
その中には40万匹の猫、3万5千頭の犬も含まれています。

ドイツでは行政主導で犬猫の屠殺を行わず、
民営のティアハイムが受け皿になっている側面があるため
一見すると、動物愛護先進国であるかのように見受けられます。

ただし、ペットとして飼われていた犬や猫でも
狩猟場に連れて行かれ殺される個体に関してはコントロールされておらず、
その数は上に挙げた通り、日本で行政主導で屠殺される犬や猫などを
遥かに大きく上回っているのです。

ドイツ国内でも、この点を問題視する意識の高い人たちも存在し、
あるデータによると「早期対応が必要とされる問題」と考えている人は6割に上るそうです。
ただし、多くのドイツ人たちはこの事実すら知らず、
自分たちは動物愛護の国に生きていると同じような幻想を抱いている側面があります。
その傍ら、ハンターの数は増える一方で、
現実的な対処がなされているとは言えないところです。

また、ドイツでは基本肉食文化であり、
国内で消費される肉の量は一人当たり年間60kgに上ります。
ドイツに住めば分かりますが、大量の肉を口にする機会は本当に多いです。

肉食を含めて革製品の利用や動物の酷使を問題視する人たちも存在し、
時折菜食主義キャンペーンみたいなブースが設置されたりすることもあります。
しかし、遺憾ながら彼らのような人たちはまだまだマイノリティーで、
大半は朝ご飯から晩御飯まで肉を食べるのがごく一般的です。

もしも、ドイツを動物愛護先進国というならば、
それより遥かに上のレベルでインドは動物愛護先進国ということができるでしょうね。

2019年3月6日 7時56分

フランクフルト在住のロコ、Nobieさん

Nobieさん

女性/40代
居住地:フランクフルト
現地在住歴:2012年9月
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mistycloudさんの回答

初めまして。

7歳になるラサ・プーとLeipzigに暮らしております。
最近の日本での飼い犬の状況は良く解りません、日本に居た頃のそれが普通と思っていましたが待遇には雲泥の差が有りました。もちろん愛犬を可愛いと思う気持ちは日本人もドイツ人も同じですが。

ティアハイム等は開いてる時はいつでも見ることが出来ます。交通機関では別料金で普通に一緒に乗っています。
大抵のレストランは問題なく入れますが、食料品店に付属したカフェ-あるいはス-パーなどでは一緒に入れませんので店の外に繋いでおきます。
それから外国系のレストラン、まあほとんどがファ-ストフ-ド系(特にイスラム系)の店では断られます。これはイスラム教の習慣で体液は不浄のものとする習慣が有り、唾液とかを忌み嫌います。但しこれは犬が嫌いとかいうわけではありませんが、犬は家の中にも入れません。

それから動物先進国ですね。ドイツでは子犬は店頭販売禁止で必ずブリーダー(ほとんどが小規模)、或いは個人からしか買えません。それも最低3か月は母親のもとで育てることが義務付けられています。ですからどんな環境で幼犬期をを過ごして来たかが判ります。そういうところはさすがドイツ人ですね、毅然と規則を守ります。

或いは外国から引き取って来た捨て犬などのティアハイム等をとおした里親制度がかなり盛んです。

私の近くの公園には犬が紐を外して自由に駆け回れる大きな公共ドッグランが有ります。そこでは飼い主も散歩する人も、皆さん自己責任でということです。何処の犬も躾が良いですからね。特に大型犬は厳しく躾けられてるようでおとなしくしています。

もちろんどこの国にも犬の糞の始末をしないだらしのない飼い主は存在しますが。

個人宅では特に犬を特別扱いしているわけでは有りません。普通に家族として一緒に暮らしています。

そして本題になりますが、「関わる施設や個人宅の案内が出来る方」とは、何かそれに関する記事などが必要という事でしょうか。

2019年2月24日 0時11分

ライプチヒ在住のロコ、mistycloudさん

mistycloudさん

男性/70代
居住地:ライプツィヒ
現地在住歴: ドイツ国内47年 ライプツィヒ2年
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めぐみさんの回答

こんにちは。ドイツは、Castrop-Rauxelという小さな市に移住して、9年となるめぐみと申します。市は、ドルトムント、ボッフムの間あたりです。ドイツでの犬との生活について知りたいとのことで、身近な話題と思いご回答させていただきます。

少し質問がありますが、その犬との生活に関する施設や個人宅の案内が出来る方を探しておりますとのことですが、案内というのは詳しく聞かせてください。通訳、ご紹介ということでしょうか。

身近な話題として感じた理由ですが、私自身は、小さい子供が三人いること、自営業ということもあって、我が家で犬を飼うということは難しいものの、私の住む近所には、ご家庭に犬がいるという家庭が多いのです。また、私の家の反対側は、大きな草原になっており、毎朝、遠くからも犬の散歩に来る方が多くいます。近所の知り合いの方は、最近ご自分で犬の学校の経営を始めました。また、直接隣の家で、とても仲良くしているご家庭では、大型の犬を2匹飼っており、学校に通わせ、犬がほとんど中心といった家庭でもあります。前にもお話をしたように、自営業でスペインレストランを行なっておりますが、もちろん、我が店にも良く、犬同伴でお越しになる方も多く、その際には、お水の提供をしております。ということで、提案された話題には、通じる点が多いかと思い、回答させていただきました。

もちろん、通訳、案内との面で、ドイツ語の面でのご心配もあるかと思いますが、私自身、主人と自営業の営む傍、ボルシアドルトムントという、ドイツでは有力なサッカーチームのスタジアムツアーの通訳ガイド、ドルトムントでのメッセ案内も行っております。

2019年2月23日 23時48分

ドルトムント在住のロコ、めぐみさん

めぐみさん

女性/40代
居住地:カストロップ ラウクセル
現地在住歴:2009年12月から
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トレモロ(ニックネーム変更しました)さんの回答

andy9696様、

初めまして、Hirochrisです。

町なかには散歩の犬が非常に多い印象で、電車でもカフェでも人はほとんど犬に見向きもしません。
犬も飼い主以外はまるで眼中にないようにふるまう様子が、日本より目につく気がいたします。
大型犬が多い、雑種犬が多いとも感じます。
犬を売るペットショップは基本ありません。
血統書付きの犬を所望する場合、ブリーダーからのみ入手可能です。
所々に犬のフンを拾うためのビニール袋を供給するステーションが立っており(管理者は調べないとわかりません)、フンは普通のゴミとして路上のゴミ入れに捨てられます。
尿は散歩中にし放題という感じで、歩道面が濡れていたり、跡がついています。
シュツットガルトのティアハイムを1度訪れ、管理規模に目を見張りました。

日程の都合がつきましたら、ティアハイムで直接職員にお話しをうかがうといったアレンジも可能かと存じます。
当方が散歩させている犬を連れて、電車やカフェを含めご一緒に歩くことも可能です。
なお当方まだまだドイツ語学習初心者ですので、ドイツの方とのコミュニケーションは英語になりますが、多くの方は十分に英語を使っていらっしゃいますので問題はないかと存じます。

自分では犬を飼っていないため、細かい規定などは存じませんが、ティアハイムで様々な情報入手可能かと存じます。当方、以前の仕事により、日本語、英語での取材経験はございます。

ご興味ありましたらご連絡ください。

Hirochris

2019年2月23日 23時47分

シュトゥットガルト在住のロコ、トレモロ(ニックネーム変更しました)さん

トレモロ(ニックネーム変更しました)さん

女性/40代
居住地:シュツットガルト
現地在住歴:2017年~
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Cocoさんの回答

未返信だったので私は実際犬と関わる事は殆どないのですが、ベルリンやほぼドイツ全土では公共施設には犬は紐をつけていればのる事が出来ます。(凶暴な登録されている犬を除く)
この間ハンブルグの仕事で犬の公園の計画書というものを作成に係ったのですが、ドイツではこう言った計画や、法律は市ごとで決まっていて、(細かくは市だけでなく区が決める事もできる)死によって変わってきます。
レストランなどはだいたい星のついたレストランでない限り、少なくともベルリンではどこでも見られます。
所々によっては犬用の公園があります。

参考までに公園リストハンブルグ市のアルトナ区
https://www.hamburg.de/altona/hunde-in-gruenanlagen/2076586/hundeauslaufflaechen-altona/
地図
https://www.hamburg.de/contentblob/9538410/eca632cb3bd9cf330357c1dfdfb482dd/data/uebersicht-hundeauslaufzone-u-freilaufmoeglichkeiten.pdf

2019年5月30日 20時25分

フランクフルト在住のロコ、Cocoさん

Cocoさん

女性/30代
居住地:フランクフルト ドイツ
現地在住歴:2019年7月から
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Sakuraさんの回答

こんにちは。フランクフルト在住のSakuraと申します。

私自身は犬を飼っていないのですが、もし宜しければティアハイムやブリーダーの知人から許可をもらえれば彼女のお宅をご案内させていただくことができます。ドイツではレストランや電車を犬連れで利用というのはよく見かける風景ですが、以前ライプツィヒという街で開催されたドッグショーのアテンドをした際に、近くの5つ星ホテルに参加犬が大勢一緒に宿泊していて、とても静かにマナーよくしているのを見て大変驚きました。本当にしつけ次第で人間社会になじむように変わるのだと感心しました。

長年ドイツに暮らしていて、日本に帰るたびに深夜営業のペットショップや大型量販店犬が販売されている様子を見ては心が痛みます。いち早く日本にも動物愛護が浸透するように事業活動が上手く運びますよう心よりお祈りしております。

もし必要がありましたらご相談に乗らせていただきますので、以下のサービスより直接ご連絡をいただければと思います。宜しくお願い致します。https://traveloco.jp/frankfurt/services/12629

Sakura

2019年2月25日 22時28分

フランクフルト在住のロコ、Sakuraさん

Sakuraさん

女性/40代
居住地:フランクフルト / ドイツ
現地在住歴:2003年5月から
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ペッパーさんの回答

こんにちは!
先週末、Spandou 近くにあるTierheim で保護されている犬(ミニシュナウザー犬 2匹)を見に行ってきました。
お年寄りが飼っていたけど ご自分が病気になられてお世話ができなくなったということで保護されている犬たちです。
今日、実はスペインで保護された子犬、(生後6カ月) に会いに500キロの道のりをクルマで向かいます。
この子は ドイツの動物愛護の団体が殺処分のあるスペインから2日前に空路でドイツに着きました。
会ってみて心が通えば家に連れて帰るつもりです。
実は去年暮れに 11年一緒に暮らし、6年前にドイツに引っ越した際、東京から連れてきたミニシュナウザーを亡くしました。
色々考えた末に 今回はレスキュー犬を選ぶことに決め 今年初めから連絡を取って 今日に至ったわけです。
ベルリンにいらっしゃったら 是非 こちらでの犬と共にする生活をご紹介できたら、と思います。
追ですが、私も日本は動物に対して後進国だと思います。
ただ 予防注射の制度は素晴らしいと思います。

2019年2月25日 14時18分

ベルリン在住のロコ、ペッパーさん

ペッパーさん

女性/60代
居住地:ベルリン/ドイツ
現地在住歴:2012年8月から
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ユウコフランクフルトさんの回答

andy9696様

初めまして、こんにちは!ユウコフランクフルトと申します。
ご相談頂きありがとうございます。

はい、動物愛護に関してはドイツを始めとするヨーロッパ諸国では先進的で学ぶ事が多いと思います。
既にフランクフルトエリアのティアハイムなど犬関係の視察サポートは何度か依頼を受けさせていただいておりますので、私でよろしければお手伝いできるのではと思います。

ちなみに私自身、日本(実家)では犬を何匹も飼っていた事や日本の親友がドッグカフェを経営していたりと犬が身近な生活をしてきましたので個人的には犬が大好きです。
日時や条件など合うようでしたら是非ご検討いただければと思います。

よろしければ『相談・依頼する』から私の個人ページをご覧頂き、直接メッセージ下さいませ。

よろしくお願いいたします!

ユウコフランクフルト

2019年2月23日 22時40分

フランクフルト在住のロコ、ユウコフランクフルトさん

ユウコフランクフルトさん

女性/40代
居住地:フランクフルト / ドイツ
現地在住歴:2012年6月から
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Blytheさんの回答

はじめまして。
動物愛護のお心遣い、素晴らしいですね。

ミュンヘンにはいくつか施設があります。見学が出来るようにアポイントのアレンジが出来ます。また必要に応じて通訳同伴も致します。私の家にステイも出来ますので、近所の人がどういう風に犬を散歩させているのか普段のドイツが見れます。
ミュンヘン地域 ティアハイムのリンク先:
https://www.tierschutzverein-muenchen.de/
https://www.tierheim.com/bayern/tierheim-karlsfeld-bei-muenchen/
https://www.tierheim-verzeichnis.de/taufkirchen-bei-muenchen/

ご興味がありましたら、私の個人ページにご相談下さい。

2019年2月27日 23時41分

ベルリン在住のロコ、Blytheさん

Blytheさん

女性/40代
居住地:ベルリン
現地在住歴:2006年9月から
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ひろどっぐさんの回答

はじめまして。
投稿から1年が経っているのでこの投稿が、質問主さんに届くかわかりませんが、とても共感した質問だったので、書かせていただきたいです。
僕も日本が動物愛護後進国という事に何かしたかと考え、昔からティアハイムにとても興味を持っています。
僕自身もドイツのペット事情を知りたく、ドイツへ行こうと考えているのですが、andy9696さんのお話も聞いてみたいと思い、掟破りだと思いすが、登録内容を変え、ここに書き込めるようにしました。
千葉在住の29歳です。一度お話伺ってもよろしいでしょうか?
この投稿を見てくださいましたら、お返事いただけると嬉しいです。

2020年1月23日 16時46分

ベルリン在住のロコ、ひろどっぐさん

ひろどっぐさん

男性/30代
居住地:ベルリン
現地在住歴:2019
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ume42さんの回答

andy9696さん、
大変興味深い訪問目的ですね。
お役に立てれば幸いですが、唯つの問題は、知人に犬の飼い主がいないことです。誰か探すことは可能かと思います。その他のご希望はクリアーできます。ちなみにティアハイムでは月一回施設の案内日が有り、適切な時期に予約を入れれば参加可能です。
詳細はご訪問日までご希望をお伺いしながら、詳しく決定したく思っております。
もし当方にご興味があるようでしたら、勝手ではありますが当方の旅行予定の都合上、そちらの訪問予定日程を先にお知らせください。
ご返事お待ちしております。
ベルリン
ume42

2019年2月25日 9時22分

ベルリン在住のロコ、ume42さん

ume42さん

男性/70代
居住地:ベルリン/ドイツ
現地在住歴:1981年10月
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Yoshimiさんの回答

andy9696さん、初めまして!
メッセージを拝読しご連絡させていただきました、ヨシミと申します。
私の知り合いが動物愛護活動に携わっており、野生の動物の保護活動や、飼い主のいない
動物たちの里親ネットワークなどを築き、幅広く活動しています。
目的とされているのは主にドイツの人々の動物愛護活動の様子などをご見学されるということで解釈してもよろしいでしょうか?
具体的に、滞在期間やご訪問予定の地域、滞在中特にご希望されている活動等
詳細を教えていただけますと幸いです。

どうぞよろしくお願いいたします!

2019年2月24日 7時20分

フランクフルト在住のロコ、Yoshimiさん

Yoshimiさん

女性/30代
居住地:Frankfurt am Main
現地在住歴:2016年11月より
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Luckydogecoさんの回答

私自身は三歳半のミニチュア・シュナウザー雪風悦子を飼っており、事前にクライアントの許可を得て仕事場に愛犬を同伴したり、出入口のドアにペット入場禁止のステッカーが貼られていないレストランやパブには必ず愛犬も連れて行きます。ベルリン市内に、ドイツ全土に影響力のあるオフィス・ドッグ振興協会という団体があり、主宰者が現役のドッグ・トレーナーであり、この団体の活動の御陰で、出動時に愛犬を同伴しても構わない企業がドイツ全土で増えつつあります。

http://xn--bv-brohund-deb.de/

2019年2月24日 0時53分

シュトゥットガルト在住のロコ、Luckydogecoさん

Luckydogecoさん

男性/60代
居住地:ESSLINGEN エスリンゲン
現地在住歴:1993年3月から
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いおりさんの回答

犬について詳しい内容は分かりませんが、日常で良ければお話させていただきます。ドイツ人は犬を本当に家族のように扱っており、忘年会で親戚と会う時、また新年の挨拶にも犬を連れていきます。また休日にみんなでご飯を食べに行くという時にも、犬をレストランに連れていきますし、車に乗って一緒にお出かけなんかもよくあります。電車に乗る時も犬と一緒、またドイツ人は散歩する際リードをつけない人が多いですが、犬が暴れるようなこともいなくなるようなことも無いので、飼い主との信頼関係が本当にあるなと感じさせられます!

2019年4月4日 4時15分

ミュンヘン在住のロコ、いおりさん

いおりさん

男性/20代
居住地:München,Deutschland
現地在住歴:14.9.18
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やんもんさんの回答

andy9696さま

少し遅れましたが、ご投稿、拝見させていただきました。

おっしゃる通りで、ドイツでは飼い主は犬と公共の交通機関に乗ることができ、私が知っているレストランでも同伴しています。

ケルンにもティアハイムがあります。
もしもよろしければ、いっしょに尋ねたり(通訳できます)、
犬との生活を楽しんでいる友人たちの家を訪ねたり紹介させていただきますよ?

また ご連絡下さいませ。

やんもん

2019年3月3日 20時15分

ケルン在住のロコ、やんもんさん

やんもんさん

女性/50代
居住地:ケルン市
現地在住歴:2003年から
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リッキーさんの回答

ドイツ犬を飼っております。 こちらに来てドイツ人のブリーダーから飼いました。レストランや公共施設、公共交通機関の同伴は全く問題ありませんください 興味がありましたら色々と説明、案内等出来るかと思います。
欧州には動物パスポートもあり、EUないであればヒコーキ、車、電車等で検閲なく移動できます。 家の犬も、もちろんパスポートを持っています。

2019年2月24日 0時29分

ミュンヘン在住のロコ、リッキーさん

リッキーさん

男性/50代
居住地:ミュンヘン
現地在住歴:2013年12月から
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デュッセルBさんの回答

andyさん
ドイツでは沢山の人が動物愛護家だと思います。私達も動物が大好きで飼っています。ティアハイムや犬の学校、ペンションはもちろんのこと、犬を飼っている方のお家にご案内することもできます。
いつ頃、ドイツをいらっしゃいますか?日程を早めに教えてくだされば調整できます。もしよろしければ、デュッセルBまでご相談ください。

2019年2月24日 3時41分

デュッセルドルフ在住のロコ、デュッセルBさん

デュッセルBさん

女性/50代
居住地:デュッセルドルフ/ドイツ
現地在住歴:1991年11月
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ミンガさんの回答

andy9696 様

初めまして ミュンヘンのミンガと申します。
是非お引き受けしたいです。
ミュンヘン生活が長いのでお役に立てると思います。

どうぞ私のトラベロコの個人サイトにお越しください。

https://traveloco.jp/loco/MINGA_17

2019年2月23日 23時19分

ミュンヘン在住のロコ、ミンガさん

ミンガさん

女性/70代
居住地:ミュンヘン市・バイエルン
現地在住歴:1979年より
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Lilyさんの回答

こんにちは!
フランクフルト在住のLilyです。
私は犬をこちらでは飼っていませんが、ティアハイムなどにとても興味があります。
もしフランクフルトエリアにいらっしゃることがあればご相談ください!

Lily

2019年3月3日 6時37分

フランクフルト在住のロコ、Lilyさん

Lilyさん

女性/30代
居住地:フランクフルト
現地在住歴:2017年春〜
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寅次郎さんの回答

andy9696様
私はドイツで犬を飼ったことがなく、一般論としてならドイツの状況をお話しできます。また個人宅、施設への同行も可能です。ご用命 ご質問 お待ちしています。 寅次郎 拝

2019年2月25日 18時22分

フランクフルト在住のロコ、寅次郎さん

寅次郎さん

男性/60代
居住地:フランクフルト市内
現地在住歴:1985年6月
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ケイさんの回答

犬について全然詳しくはないですが、ケルン市内でしたら動けるので、協力できることがあればお気軽に言ってください。

2019年2月24日 7時38分

ケルン在住のロコ、ケイさん

ケイさん

男性/20代
居住地:ケルン/ドイツ
現地在住歴:2018年7月から
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退会済みユーザーの回答

こんにちは。ドイツのデュッセルドルフに住んでいますが、ティアハイムは市内に何か所かあり、電車でも訪問することができます。わが家は猫ですが、ティアハイムから家にきてくれた猫がいます。(きっとこれでも充分ではないのかもしれませんが、)大きなきちんとした施設で感動しました。
電車やカフェ等も犬を一緒に連れていらっしゃる方が多いので、普通に町中にいるだけでも目にする機会は多いと思います。
充実した視察になることをお祈りしています。

2019年2月25日 9時12分

この回答へのお礼

andy9696さん
★★★

takeda_mcさん、お返事ありがとうございます。
貴重な情報お送りいただきまして、ありがとうございます。
デュッセルドルフにお住いの日本人の方、多くいらっしゃいますね。
実りのある渡航にしたいと思っております。

andy9696

2019年3月2日 0時2分

退会済みユーザーの回答

こんにちは
ドイツで犬を飼ってる者です
夫の知り合いが同じような事業を行なっており、レスキューされた大型犬を飼っています
シュトゥットガルト近郊でならご一緒できるかと思いますが、特定の施設などご興味があればお知らせください

2019年2月24日 1時27分

この回答へのお礼

andy9696さん
★★★

ゆうこさん、早々にご回答ありがとうございます。
具体的な日程が決まり、渡航先が決まって正式にお願いするようでしたら、
また改めてご連絡させていただきますのでどうぞ宜しくお願い致します。

andy9696

2019年2月27日 21時36分

退会済みユーザーの回答

こんにちは。田村と申します。ドイツのミュンスターに住んで7年になります。
人と犬の関係に関して、ドイツは本当に素晴らしいシステムを持っていると日々感じています。進んでいるというよりも、とてもシンプルで優しい、という印象です。それに対して日本の状況を見ると、本当にいつも胸が痛くなります。

私は建築学科に通う学生で、研究室でも働いています。そこで見るのは、大学のオフィス内にも、みんな自分の犬を連れて来て、同じ職場に居させてあげています。特に鎖で繋ぐようなこともしていません。それに文句をいう人もいません。カフェでも、主人が店内でコーヒーを飲んでいる間、テーブルの下で大人しくしている犬、という光景を普通に見かけます。また電車内でも大型の犬が一緒に普通に入って来ますが、特に問題があったのを見たことがありません。

以前こちらの友人と、ティアハイムのフリーマーケットを訪れたことがあります。
https://www.tierheim-muenster.de/das-tierheim/rundgang/
ここでは毎週フリーマーケットが行われ、そこのケーキが美味しいのでそれがお目当でした。
それにより人が集まり、飼い主を待つ犬や猫を見ることができます。動物たちが入れられている場所も、小さなゲージなどでなく、小部屋になっており、清潔でした。
こういう場所が成り立つのも、ペット税なるものが導入されているからできることなのかなと思いました。ペットは物ではないですが、飼い主が税金を支払うことで、責任を持てるようになりペットが社会に介入できる、というのはとても合理的だし簡単です。ペット税も、年間で300€など、そこまで高くないと聞きました。なぜ日本でも導入されないのでしょうか・・。
ティアハイムはウェルカムな雰囲気なので、ぜひ一度行かれて見てはいかがでしょうか。事前に調べれば何かイベントをやっているかもしれません。ドイツ人はおしゃべり好きなので、色々なことを教えてくれると思います。
私自身は犬は飼ったことはないので、おそらく他の方のほうがサポートに向いていると思いますが、andyさんの活動は応援してます。私も将来環境さえあれば犬を飼いたいです。ぜひ日本でもペット税とティアハイム導入させてください!

失礼しました。

2019年3月4日 22時44分

退会済みユーザーの回答

日本でドッグランや災害救助犬に関心を持たれている方の、こちらでのアテンドのご依頼を受けた事があります。ですので犬のレスキュー施設には直接のコネがあります^^

ドイツが先進国ということですが、スイスのほうが先進的では??と思う事があります。
スイスには法的に散歩の義務あったような。ウンチ袋もドイツには無かったよね。
ウンチ袋は日本でも導入検討されている民間の方いらっしゃいますよ。

日本でも有名なブリーダーのお宅にも訪問した事があります。凄い数の子を同時に公園で散歩させてましたね。。明らかに社会と犬という関係が日本と違うような気がします。

そうですね、どこをどう回るか、というプランニングが必要ですよね。
犬施設やティアハイムなども見れますので、お問合せ頂ければ見積りなどは致します。
観光と兼ねて、視察の後に観光なども良いと思います。
なお東京だとミュンヘンにも出ていますので、フランクフルト発着に拘らなくても良いですし、スイスという手もありますよね。スイスを含めても当方の場合は大丈夫です。

やりたい事がハッキリしてらっしゃる方がご依頼は請けやすいですね。
私にご興味ある場合は、オンライン相談で直接話したりした方がいいかもしれないです。
まずやりたい事に対して、どう実現して行くのか、という相談でしょうね。

【こちらには犬の人権→”犬権”という言葉が存在しますが、私的には犬に税金というのは違う気がしますね。。一部の犬の税金が高価だとか、そういうのは無くなって欲しいかも。生きるのに金がかかるという仕組みって、、例えば自分の子供に一人につき税金がかかるようなものでw 今の世の中は子供手当がありますが、社会の都合で税金がかかったりお金がもらえたりって、自然の原理からは外れていますよね。西洋の論理を全部日本に輸入してほしくないですね。財務省なんか、消費税の次は犬税には大喜びですね】

2019年2月25日 8時30分