ベルリンの在住の日本人に直接質問してみてください。
ロコに質問するベルリン在住日本人のおすすめ!人気エリア・地区7選!
海外旅行に行った際に、どこに行こうか迷った事無いですか?
旅行ガイドブックや雑誌などで紹介されている定番のベルリンエリア/地区も良いですが、せっかくベルリンに行ったのであればベルリンならではのエリア/地区に行きたいですよね。
その国や都市のおすすめエリア/地区に行きたければ、現地の人に聞くのが正解です!ここでは、ベルリン在住日本人が選ぶ!おすすめエリア/地区をご紹介します。
随時更新するので、ブックマークしておいてくださいね♪
テーゲル空港 ★★★★★★★★★★テーゲル空港
すいません、またどこに投稿していいかわからなかったので。。
・カー・シェアリング
テーゲル空港にカーシェアリングで行く場合、駐車はP2になります。グーグルマップにP2を目的地で入れてもまちがったレーンに誘導されます。地面にA、Eと書いてある一番左のレーンを選んでください。
・免税手続き
ゾーンA、おもちゃ屋さんのうしろの隠れたところに税関があります。ミュンヘンやフランクフルトの空港と違って、購入した商品を見せることがなく、単に書類とパスポートを渡してハンコをもらうだけで、あっけなく終わります。返金手続きは免税の書類によって違う窓口だったりしますが、それでもかなりスムーズです。
・搭乗
小さい空港ですので手荷物検査の後、買い物とかするところはほぼないです。国際便でも同様ですので、あまり前もって行きすぎると退屈します。
2019年9月3日現在
ミッテ、クロイツベルク ★★★★★★★★★★ミッテ、クロイツベルク
Mitte
ミッテには、ベルリンのシンボル的存在でもあるテレビ塔や、世界遺産に登録されている博物館島があります。そして、オシャレなカフェや、ショップが並ぶ、ベルリン1のショッピングエリアとも言えます。
ちょっと入り込んだ、ビルの中庭的場所にもお店が沢山あり、そこにある美しいタイル張りの建物は是非見て頂きたいです。
Kreuzberg
このエリアは、トルコ系移民や元ヒッピーのドイツ人など、異文化が混ざり合う、せかいのどこにもない混沌とした雰囲気が魅力的。常に新しいものが生まれ、個性的なバーやショップなどが沢山あり、何とも言えないエネルギーに満ち溢れた街です。
クロイツベルク ★★★★★★★★★★クロイツベルク
クロイツベルクは元々東西ドイツの境界線にあった地域です。
そして旧西ドイツ時代はトルコ移民の街として有名で今でもリトルイスタンブールと呼ばれていて、異国情緒がたっぷりです。
トルコカルチャーの中におしゃれなお店やバー、クラブなどもたくさんあり、ベルリンのカルチャーシーンを牽引しています。
ガイドブックで「危険地域」としてよく挙げられる「ゲルリッツァーパーク」がありますが、普通に観光するには全く危なくありませんが、公園近くと内部ではカメラ撮影が厳禁です。
Air Bnbで滞在される時は、この辺はどこへ行くにも便利ですよ。
ノイケルン、クロイツベルグ ★★★★★★★★★★ノイケルン、クロイツベルグ
ベルリンは多くのアーティストやクリエイターが暮らしています。特にこのエリアはアトリエが多く、ヒップスターからヒッピー、移民、ファンキーな人々が多く、カフェに座って人間観察するのも楽しいです。ゆったりとした時間の流れは他の大都市とは異なります。そこには音楽があり、グラフィティがあり、また緑の多い公園がありビールを飲みながらギターを弾いている人や、本を読んでいる人、元気に駆け回る子供達がいます。ベルリンの日常を垣間見ることのできるエリアです。
デルフト ★★★★★★★★★★デルフト
日本でも人気の高い画家、フェルメールのアトリエやお墓のある街。
小さい街ながらもとても美しい街並みやたくさんのカフェ、古い建物を楽しむことができます。
フェルメールセンターには複製品ではありますが、フェルメールの作品が展示されています。また、15世紀の歴史やフェルメールの画方についてなどを学ぶことができます。
プレンツラウアー・ベルク ★★★★★★★★★★プレンツラウアー・ベルク
ヨーロッパらしい写真に納めたくなるような素敵な建物の並びにカフェや雑貨店、本屋さんなどが多く点在しています。散歩しながらゆったりと街を楽しむことができる地域です。また日曜日には蚤の市も開催されています。
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クロイツベルグ ★★★★★★★★★★クロイツベルグ
若者住みたい街No1。おしゃれスポット、バー、カフェなどたくさんあります。
地元の子と飲み行くときも8割このエリアです。
ちょっと危ないけど日本にはないこの雰囲気を感じてみてください。