オーストラリアの在住の日本人に直接質問してみてください。
ロコに質問する
ワーキングホリデーについて現地の声を教えて下さい。
オーストラリアは、英語を学びながらでもワーキングホリデイの制度を利用して比較的仕事も探しやすい国であると聞いたのですが実際のところはどうなのでしょうか。地域によっても違うとは思うのですが知ってる範囲で教えて頂けたらありがたいです。
2016年12月28日 20時44分
かんたろうさんの回答
はじめまして。
そうですね、ワーキングホリデー制度が提携されている国の中ではオーストラリアが一番人気が高く、実際に渡航されている日本人も最多です。
理由は下記の通りです。
①英語が母国語の国である
当たり前ですが、第二言語として英語を学ばれている方はワーホリ国の選択肢として
イギリス・ニュージーランド・カナダ・アイルランド・オーストラリア
の5か国が考えられます。
②ハードルが低い
①の国では一年間のワーホリ渡航者の受け入れ人数に制限があったり(カナダ)
抽選があったり(イギリス)、渡航の時期が決まっていたり(アイルランド)します。
オーストラリアとニュージーランドは受け入れに特に制限もなく、どの時期に渡航しても
大丈夫です。
③稼げるかもしれない
もうすでに調べられているのでこのあたりの情報はご存知かもしれませんが、
オーストラリアは日本の20倍の土地に日本の5分の1の人しか住んでいません。
大自然を生かして農業が盛んです、が人手不足です。
その中で我々ワーホリ組は貴重な人手として期間限定で雇われます。
うまくいけばがっつり稼げます。
ここまではネットにも載っている一般的な情報でしょうか。
ここからは私の経験からお話しさせて頂きますね。
オーストラリアは英語を学べるか
⇒うまく環境を作れば学べます。
私自身は半年前にこちらへ来て2か月、語学学校へ通いました。
この2か月で得たものは、英語力というより「同じ英語を勉強する目的を分かち合えるインターナショナルな友人」と「情報収集」、そして「なんか英語喋れている自信」でした。
初めて海外へ来て、右も左も分からぬまま凹むより、出だしからこういった環境が整っているのは私にはプラスでした。
しかし長く通う必要は、私の経験からすれば、お金の無駄遣いでナシかなと思います。
本当に英語が身につくのは、英語を勉強している時ではなく、英語を使って何かをしようとしている時だとおいおい気づきました。
語学学校に通いながらジャパニーズレストランで働きました。
私のポジションは英語はほっとんど使いません。
貴重な収入源となっただけです。
ここでもネイティブと働けるような職場につければ少しは英語の練習になったかもしれません。
しかし周りでこの状況で働いている友人からは、簡単で決まった英語のやりとりしかしないので実際はビミョーとの事です。
その後、ファームジョブと呼ばれる農業の仕事につきます。
この内容は文字制限があるのでまた興味あれば質問してください。
英語は、コントラクターやボスという上の立場の人と少し会話をするぐらいです。
私の職場はありがたいことに上の立場の人がオーストラリア人だったので会話を交わしながら
英語を学ぶことはできました。
その後、メルボルンに移動して今に至ります。
meet-upというサイト・アプリはご存知でしょうか?
オーストラリアに来てから私は割と活用していて、
Language Exchangeなどのイベントに顔を出していました。
これは、非常に英語の勉強になると思います。
実際にネイティブと話すのは、とても効率的な英語の勉強になります。
このmeet-upを使って私も初めて自分のグループ(趣味がアカペラだったのでアカペラの)を立ち上げました。
自分自身が主催者となって初めて、どういう風に集合場所を伝えればよいか、練習をうまく説明すればいいのか、会話を弾ませるには、、、、など様々な壁にぶちあたり頭をフル回転、英語を勉強せざるを得なくなります。
私が今まさにここで、今日もmeet-upで7人のオーストラリア人含め多国籍な人たちと歌ってきました。
《英語を使って自分のアカペラをするには、英語を勉強しなければならない》という環境を私はようやく作り出せたところです。
学べないパターンはいくつもありますし周りにもたくさんいますしワーホリビザを使ってくる方はこっち方がかなり多いのではないかと。。
これもまたご興味あれば質問してください。
オーストラリアは仕事は探しやすいか
⇒選ばなければ仕事はあります。
英語が喋れなくてもジャパニーズレストランなら働けます。時給はやっすいです。
稼ぐならばネイティブと同じ雇用条件のところで働くか(私は未経験、友人経験あり)
ファームジョブですね。上手に情報収集すればファームは本当に稼げます。
このあたり具体的な内容は文字数制限の関係上、次回以降のご質問でご興味あれば。
結論:実際のところ、おおむねその通りです。
2016年12月28日 22時0分
かんたろうさん
男性/30代
居住地:日本
現地在住歴:~2016 / 2016~現在
詳しくみる
Massanさんの回答
Humuさん、こんばんわ。
WH制度を利用して、オーストラリアにいらっしゃることをご検討されていますか?
とてもいいことだと思いますよ。
WHで行ける国はオーストラリアのほかにも、カナダやNZなどありますが、仕事面や語学学校の見つけやすさ、暮らしやすさなどの観点からみると、オーストラリアが一番ハードルが低いと思います。私はかつて、家の空き部屋をWHの方に貸していましたが、私のところに住んでいた多くの方がオーストラリアを振り出しにWH生活を始めて、2年目、3年目とカナダやニュージーへと、居を変えて楽しんでいましたよ。
私はゴールドコーストとシドニーの事情しか分からないですが、この2都市は職を選ばなければバイト先はすぐに見つけることができます。たいていは日本食レストランのウェイターや調理補助になりますが、これらの仕事であればあまり苦労しなくてもゲットできるはずです。
シェアの広告も、日本人同士、または他国の人ととさまざまなものが出ていますから、住むところにもそんなにお金をかける必要もないと思います。
英語学校は値段がピンキリですが、生活に必要最低限の英語力であれば4カ月ぐらい学校に通えばいいと思います。
下記の情報サイトはかなり役立ちますので、クラシファイドなどぜひチェックしてみてください。
(シドニー)www.jams.tv
(シドニー)http://www.cheers.com.au
(全国)http://nichigopress.jp/
では、頑張ってください。
2016年12月28日 21時2分
Frankieさんの回答
都市部に行けば仕事はありますし、
英語学校でもバイト先を紹介してくれたり、
日本人向けの雑誌等で仕事も見つけれます。
こちらに来ることで、ネットワークも出来ると思いますので、
大丈夫だと思います。
何か質問等ありましたらお気軽のお尋ねください。
2016年12月28日 21時45分
JINさんの回答
ケアンズに1年滞在していますので、ケアンズでの実態をお話しますね。
職種を選ばなければ、ワーキングホリデーで仕事が見つからないということは、あまり聞いたことが無いです。特に、農場での仕事や寿司店等では求人が多いです。
ただ、カフェで働きたいというワーキングホリデーの方が、仕事がなかなか見つからないということは聞いたことがあります。職種を絞る場合は、経験と英語力が必要になると思います。
他方、「英語を学びたい」ということを優先されるのであれば、学生ビザで来られることも選択肢に入ります。語学学校のお金はかかりますが、週20時間は働けます。
ご参考までに、ワーキングホリデー関連のサイトをご紹介しますね。
・一般情報: http://www.jawhm.or.jp/wh/australia/
・ビザ情報: http://www.jawhm.or.jp/visa/v-aus.html
・セミナー情報: http://www.jawhm.or.jp/seminar/seminar.php
・公式情報: https://www.border.gov.au/Trav/Visa-1/417-
ご質問などあれば、ご遠慮無くご返信ください。
2016年12月29日 12時37分
Ryuさんの回答
ざっくりとした質問ですが、間違えでは無いと思います。
ただ、それだけ短期滞在の外国人に住みやすい環境という事になります。そうなると、本人の選択次第では、あえて英語を勉強せずとも海外生活を楽しめてしまうという側面もあります。このケースは結構多いです。
英語力が乏しいと仕事も日本人向けのものになりますが、これらは現地の人よりも不当に賃金が安かったりします。物価の高い国なので、生活費を稼ぐのに時間を割き過ぎてしまい、英語を勉強する時間が作れなくなってしまう。結果、いつまでも良い職につけない、と言った悪循環も珍しくはありません。
幸いオーストラリアのWHには、農場などで3ヶ月働く事でビザを2年に延長するファーム制度があります。当たり外れはありますが、上手く割の良い多国籍環境が見付かれば、ビザ、英語、お金と一石三鳥です。さすがにずっと農場暮らしは堪えると思いますが、期限が決まっていれば頑張れるでしょう。
来豪したらまずしばらく語学学校に通い、その後はファームに行ってお金とコミュ力をつける。その経験と自信を活かして、次はシドニーやメルボルンの都市部で英語環境のシェアハウスと職場を見付ける。後は英語の上達具合や目的に合わせて、職場や滞在都市や変えていくと良いと思います。
序盤で、中途半端に職が少なくて日本人の多いゴールドコーストやケアンズの様な小都市に長居してしまうと、前述の悪循環に陥りやすいので注意して下さい。
2016年12月28日 21時26分
Ryuさん
男性/40代
居住地:ゴールドコースト/オーストラリア
現地在住歴:1993年4月から
詳しくみる
たくさんの回答
ケアンズ在住なのでケアンズのことをお伝えします。
英語を学ぶことはもちろん、仕事を見つけるのも比較的難しくないと思います。
ただ日本人の割合も高いので、自分で意識的に勉強しないといけないと思います。
意識を高く持てば勉強する機会、外国人と接する機会は十分にあると思います。
仕事はローカルのものだと時給もいいですが、英語はもちろん必要になります。英語が苦手な場合は日本食レストランやお土産やさん等で仕事をみつけることができると思います。
もしケアンズにご興味があればもっと詳しくお話ししますのでいつでも質問があれば聞いてください。
2016年12月28日 21時28分
Yukaさんの回答
ケアンズ、ゴールドコーストといった、日本人観光客に人気の地域はお土産物店、レストラン、ツアー会社といった日本人観光客をターゲットにしているお店で働いているワーホリの方をよく見かけました。
残念ながら、メルボルンでは日本人経営の日本食レストラン、お寿司のTake Away Shop、日本食材店、マッサージ店で働く人がほとんどかと思われます。やはり、英語力がネックになって、市内にもヨーロッパ系のワーホリ・留学生が働いているカフェはたくさんあっても、日本人はほぼ見かけませんね。
かなり地方に行って、果物収穫の季節労働はすぐに見つかるようです。年中人手不足のようですから。
ビクトリア州の日本食レストランや果物収穫の労働条件は決してよいとはいえません。経験のためにやってみる、ぐらいの気持ちでいた方がよいです。
2016年12月28日 21時29分
Yukaさん
女性/50代
居住地:メルボルン/オーストラリア
現地在住歴:2001年4月
詳しくみる
あきらさんの回答
正直にお話するとそんなに甘いものではありません。
英語のできない日本人には、オーストラリア人とお仕事できるなんて稀です。
できるとすると日本人や韓国人が経営するレストランで法低賃金の半分くらいで働き、税金のcash backも得られない環境で働くことくらいです。結局日本人としか関わらなかったって人は山ほどいます。
物価も高く、ビザの代金も高く、ビザに必要な医療保険代金も高額です。ご年齢によりますが、ワーキングホリデーはあくまでお金を払うホリデーにすぎません。次の就職の役にはたたないでしょう。
帰国後にTOEIC800点を超えたりできたら別かもしれませんが。
ネガティヴな内容はネットには落ちてないかもしれませんが、それが現実です。
ネガティヴなことばかり書きましたが、良いことも。
日本を飛び出し色々な国の人と出会い、交流し自分を変えられるチャンスに出会えるかもしれません。
自然豊かなオーストラリアを満喫できることは素晴らしいことだと思いますよ。
2016年12月28日 21時7分
Kokoさんの回答
こんにちは。私もワーキングホリデーで働きました。私は、ケアンズにいたのですが、仕事はあります。(どこの州でも)。ただ、何かのライセンスを持っていたり、仕事の経験があって、同じ仕事を探せたり、英語がある程度できたりすれば、オーストラリアの企業で働け、お給料もちゃんと決まった金額でもらえます。私の場合は、ダイビングインストラクターとバーテンダーでした。英語が離せないと、日本食のお店で働いたりするのですが、お給料がちゃんとしてないところがあるので、気をつけた方がいいと思います。お給料の額が決まられている額より、かなり下回っていたり、もらえる日にちもいい加減なところもあるようです。仕事を決める前に、聞いた方がいいと思います。せっかく、オーストラリアに来るなら、オーストラリア企業で働けるといいですね。ウエイトレスの仕事は、特にカフェなどの仕事はたくさんあると思うので、がんばってください。ちなみに、私は、ケアンズ、パース、メルボルンで働きましたが、どこも、仕事はたくさんあります。
追記:
そうですね、でも、カフェなどで働くには、必要ないと思います。日本人観光客が多い州に行けば、もっと仕事は多いと思います。(ゴールドコースト、ケアンズ、メルボルンなど)。私もカフェや、パブで働きましたが、楽しかったですよ。色々国の人と友達に慣れます。ホステル、ボートなどで 働くと、お金は出ませんが、泊まるところと提供してくれ、ダイビングボートではご飯も出てくるので、楽しいと思います。がんばってください。
2016年12月29日 4時4分
サンシャインママさんの回答
humuさん こんにちは
他の国の事情はわからないので、比較的仕事が探しやすいのかどうかはわかりませんが、私の住むサンシャインコースト周辺で見聞きした情報を少しですがリストしますね。ご参考までにどうぞ。
1. 日本食レストランやテイクアウト寿司店などがあり、そこでお手伝い。
2. 苺とかのフルーツピッキングの仕事。
3. 住み込みで3食付で生活費はかからないけど、無給で農家のお手伝いとかベビーシッターとか。
体力が必要なので、2番の方がお給料はいいみたいです。
みなさん一つの仕事を何ヶ月かやったあと、また次の店もしくは次の土地に移動とかもされていますね。 もしhumuさんが一芸に秀でていたり、とてもやってみたい職業があれば、その筋で情報探しをして、たとえばがんばって1週間ただ働きするから、気に入ってくださればバイトでやとってください!とかもありじゃないでしょうか? あとはバスキングといいますが、ギター片手に街角で歌を歌ったりして、結構場所や日時によっては人通りがあれば良いときもあります。もちろんどこでも出来るわけではなくて、ちゃんと市役所とかに相談登録が一応前提ですが。 (それをしていないと時々おまわりさんに注意されます)
サンシャインコーストはお土産屋さんとか免税品店はありませんので、シドニーとかメルボルンとかの都市に行けば、そういった職種が多いと思います。 ワーホリの仕事探しは運や度胸にも左右されますよ~。あとは他のワーホリの先輩が、移動するからその人のしていた仕事を引き継ぐ等、知り合いのつても大事だと思います。がんばって下さいね。
2016年12月29日 11時3分
SWANHOUSEさんの回答
オーストラリアは日本の21倍あるので、どこに住むかによって大きく違いますが、英語を学びながら旅をしたいのならフルーツピッキングなど日本人の少ない場所で働くのが良いのでは、彼女がよく地方の求人をよく出しています。CITYは便利ですが、日本人が多く英語の勉強には向かないでしょう。
【緊急】男性大募集 QLD H島にて!
夢のようなH島で、働こう!2017~
いろんなアクティビティ豊富 島でのお仕事
担 当: あやの
電 話: 02 9261 8914 / 0411 279 300
メール: marketing2@mystageedu.com
住 所: Suite 40 Level 3 650 George St Sydney
営 業: 平日9:30-18:00(シドニー時間)
WEB : http://www.mystageedu.com/
ブログ: http://www.ameblo.jp/ausdiary/
Facebook: https://www.facebook.com/
2016年12月28日 21時2分
SWANHOUSEさん
男性/60代
居住地:Success(パース)
現地在住歴:1988年8月から
詳しくみる
Oreoさんの回答
オーストラリアは多民族国家なので、ワーキングホリディのような短いビザでもたくさんの経験、思い出が作れる絶好の国だと思います。ただ都会を選ぶと日本人の人口が多いので、日本人の友達ばかりを作るのは、もったいないと思います。その点田舎に行くと、便利さにはかけますが本物のオーストラリアを見れますし、英語力も伸びること間違いなしです。
2016年12月29日 7時16分
a-ya59さんの回答
以前、シドニーのエージェントに勤めておりました。
仕事は、選ばなければ見つかると思います。シドニーの最低時給は16.87ドルと非常に高いのですが、英語力が十分でないワーホリの人を雇ってくれるところでこれを守っているところが少ないため(つまり法律違反)、時給が多少安いところで我慢して働いたり、例え時給はキッチリでも工場や日本食レストランで日本人に囲まれて働いたり、など理想とは違っても良ければ何かしら見つかるはずです。英語力が高かったり、コネなどがあると、現地の人が働くようなカフェなどが見つかることもあります。シドニーは家賃も物価も本当に高いので、なんだかんだで皆さん仕事をしてなんとかやっています。
ちなみに時給が高くても、ワーホリビザの場合は雇用主が払わなければならない税金が非常に高く、実際の手取りが少なくなりますが、あとでタックスリターンの際に取り戻すことができます。
参考になれば幸いです。
2016年12月29日 14時28分
a-ya59さん
女性/40代
居住地:ブリスベン(北方面)/オーストラリア
現地在住歴:2013年11月から
詳しくみる
トミー・Tommyさんの回答
ゴールドコーストより現状を回答します。
>>比較的仕事も探しやすい国
経験と英語力資格で差別化され、何もなければ時給$10以下です。日本より厳しい状況。
特に日本人向けの業者さんが縮小撤退した為です、力仕事やド田舎のピッキング作業が時給が高い。
日本人が一時期の半分以下で、当地では、中国人、韓国人の社会になりつつあると感じます。
日本食店やレストランは、Japanese-Restaurants の看板が多いが経営者と従業員はほぼ韓国中国の方々です。
>>英語を学びながらで
英語教室は日本人率が高く、ほぼ日本の学校同様に、会話も日本人や韓国人を数分間のみです。
知人の日程、5日/週 終日 ドコモにも行かず行けず、自炊生活で過ごしています。
考察します、5年以上前の経験者の意見は全く参考せず、期待の半分以下を想定してください。
当地は英語教育が大きな産業です、Welcomeも自己責任でお願いします。 以上です。
2016年12月28日 21時28分
チアキさんの回答
私はアメリカもイギリスも旅行でなく滞在して居ましたが、比べてもオーストラリアは凄く住みやすい上に、人がとってもフレンドリーです。街で困っていても誰かしら助けてくれたり。仕事は自分次第でいくらでも見つかります。仕事を選びさえしなければ、生活には困りません。物価は都市によっても違うので、そこは住みたい街とその街の物価などを調べてみるのもいいかもしれません。少し厳しいことを言うかもしれませんが、英語力は必須です。以前一緒に住んでいたワーホリの女の子で、凄くめんどくさがりで英語の勉強もせずに仕事もレストランでは働きたくない、と言って5ヶ月も仕事が見つかってない人も居ました。行動力と準備で、限られた期間が物凄く充実したものになると思います。ある程度の英語力の準備をしておけば、友人を作る機会も増え、環境が整えば吸収も早いです。私の場合も色々な後悔があるので、そこは是非充実したワーホリ生活を送ってほしいと思います。楽しんでくださいね!
2016年12月29日 13時34分
Azureさんの回答
こんにちは。
現在、オーストラリアも日本のように失業率が高くなっていて地元の人も仕事につけない人が増えているのが現状です。
ワーキングホリデーでオーストラリアに来る方たちも仕事探しに苦労しているのも事実です。
ただ、その人の英語力や特別なスキルが高ければ仕事はあるかと思います。
また、仕事を選ばないのであれば郊外や田舎の方のファームでは人不足なので仕事を探しやすいかと思います。
2016年12月28日 21時21分
はなこさんの回答
語学学校に通いながらバイトをすることは、コミュニケーションスキルや、日本で就業経験さえあれば、ある程度は可能だと思います。(エンジニアやITスキルは、強いです。)
一般的に、こちらで日本人が働き易いのは、やはり日本食レストランか日系企業と考えた方が良いでしょう。ワーホリだけで考えるなら、ファームなどの力仕事も見つけ易いかもしれません。
2016年12月28日 21時8分
Shuさんの回答
3ヶ月政府指定地域で働けばもう1年滞在できる資格を得れます。ワーホリは農作物のピッキングや観光施設の働き手として重要なんですけどこの1月から税金が収入から15パーセント引かれるようになります。なのでみんなニュージーランドとかに行ってますね。英語の勉強は人と話せばそれなりに取得できると思います。単語は高校卒業程度まで覚えておけばまず困ることはありません。そしてお金をためながら学校に行くかですね。時給も22ドルくらいなんで働きながら学校に行けばいいと思います。米は1キロ120円くらいで買えて肉はキロ売りで安い。500グラム600円くらいですね。安いやつはですけど。パンも一斤80セント。チーズ1キロ3ドル、ハム400グラム5ドル。仕事さえしてれば餓死はしません。大きい都市で仕事を探せば何かしらありつけるとは思いますが、見つけられなかった人の話も聞くことはあります。
2016年12月28日 21時43分
Maliaさんの回答
アデレードは住居費などは他州に比べ安価です。しかし、英語が出来ても、求人が少ないので、仕事探しは大変だと思います。目的意識を明確にもって、可能な限りの英語習得されてから渡豪されることをおすすめします。
2016年12月28日 21時1分
ナミさんの回答
質問ありがとうございます。
はい。そのとうりと思います。私はブリスベンですが、日本食店も多く、仕事は比較的見つけやすいと思います。
シドニーはブリづベンに比べると街自体大きいですし、飲食店もブリスベンよりあるので、さらに見つけやすいかと思います。
ただ、語学学校の費用はとても高いので、こちらで働いたお金を生活費にと考えないほうがいいと思います。おこずかい程度に考えておいてください。
滞在中の費用は日本で準備した方が余裕のある充実した時間が過ごせると思います。
2016年12月28日 22時33分
ナミさん
女性/50代
居住地:オーストラリア/ブリスベン
現地在住歴:1998年から
詳しくみる
Kanaさんの回答
仕事を選ばなければいくらでもありますよ!
オーストラリア、いいところだと思います。
追記:
皆さん色々選ぶので職につけずにいます。
何事も経験、今しかできないことをぜひ!
私も元ワーホリでした。
2016年12月28日 22時4分
クニちゃんさんの回答
はい、おっしゃるとおりオーストラリアは比較的簡単にそれができる国だと思います。周りには、語学学校に通いながらラーメン屋や日本食店などでバイトしてる人も多いですよ。また最低賃金が高めの国なのも良い点だと思います。ワーキングホリデービザは1雇用者で働ける期間が限定されてますけど無制限時間、学生ビザでも週に20時間まで働けます。
2016年12月29日 11時12分
keiko_spgさんの回答
こんにちは。
ケアンズ、ゴールドコースト、ブリスベン、シドニーは英語が出来なくても働ける日本食レストランの求人が多いですがメルボルンは求人も採用率も極めて低いです。パースはタイやインドネシア、マレーシアの人がたくさんいて、親日家も多いので仕事を得やすいかもしれませんが、給料は低いです。($10程度のレストランの仕事)
語学学校に行かず英語を勉強するのであれば、仕事以外の遊びの部分で学ぶ事の方が多いのでランゲージエクスチェンジや各地のイベント、ワークショップ、ナイトクラブなどで友達を作りこの事を伝えたいけど英語がわからない!!など、歯痒い思いをしながら学んでいくのが一番英語が上達すると思います。お金を貯める目的であればファームジョブオススメですが、汚い所や虫が嫌いな場合にはお勧めしません。
日本語が上手く喋れない中国人がコンビニで働いてると貴方はどう感じますか?こちらの国では私達は日本にいる中国人と同じ感じで扱われると思って下さい。英語圏なので、英語が喋れた方が仕事にも有利なのは確かです。
2016年12月29日 15時40分
keiko_spgさん
女性/40代
居住地:メルボルン オーストラリア
現地在住歴:2012年 2月から
詳しくみる
メルボルントシさんの回答
初めまして、自分はワーホリではありませんし、経験もありませんが。
今までみてきた経験で述べさせていただきます。ちなみに自分はメルボルンです。
まず、仕事に関しては 英語力!
これがない人は現地(ローカル企業やショップ、レストランなど)で仕事をするのはほぼ無理です。
なので語学力が足り無い人は結局日本食レストランや日系企業などの仕事に就く人が多いです、日本食レストランですと半数以上は「最低労働賃金を満たして無い給与」であったり「税金関連などで正しい処理をしてない」という様な違法雇用状態になっている場合が多いです。
さて、英語力があったとしてもやりたい仕事、職種などに就けるのは大変です。
レジュメ(英文履歴書)を100箇所に送っても1件ぐらいしか返答がもらえないという場合もあります。業種によっても変わりますけど、決して楽にやりたいことができるわけではありません。ワーホリの場合雇用できる期間にも限定があったりするのもあって、雇用する側としてもトレーニングなど人材を育てる意味もなくなってしまう部分もありますので...
なので、探しやすいとも言えますし、探しにくいともいえる部分はあります。
あとは大事なのは人とのコネクションだと思います、そういう部分から仕事が見つかる場合もありますし、ともかくローカルで働きたいのであれば、忍耐強く「数打てば当たる」という気持ちが必要ですし、やすい賃金でもいいからともかく稼ぐというのであれば日本食飲食関連の仕事もそれなりの募集はでてますので。。。
あまり具体的な参考にはなってないかもしれませんが。。。。
2016年12月28日 22時25分
kt-rさんの回答
英語が堪能であれば仕事は比較的簡単に見つかると思いますよ!
例えば、ちゃんと相手の言ってる事が理解できる、自分の言いたい事がちゃんと伝えられるくらいの語学力、もしくはこっちでは仕事も楽しく働くのが基本なので、コミュニケーションがとれるくらいの英語力があれば働きやすいと思いますよ。
英語がそこまでの場合はローカルでの仕事は難しいかと思います...
そんな時は日本人オーナーのジャパニーズレストランとかが無難だと思います。
2016年12月28日 21時31分
kt-rさん
男性/30代
居住地:ワルシャワ
現地在住歴:3年
詳しくみる
マリさんの回答
どういう仕事がしたいのかで、どこを選ぶか変わってくると思いますが、最初のうちは情報収集も兼ねて都心(シドニー、メルボルン、ブリスベン)からお仕事探してみてはどうでしょうか。
2016年12月29日 5時11分
あゆじゅんPさんの回答
humuさん、こんにちは。
ワーホリで日本から来ている人たちはたくさんいて、延長して滞在するほど人気です。仕事はシドニーなどの都市だと日本食レストランがたくさんあるのでそこで働く人が多いです。地方はフルーツピッキングが人気ですが仕事はきついという話です。
2016年12月29日 6時54分
Hannahさんの回答
行く場所にも寄るかもしれませんが治安も良くワーキングホリデーの受け入れも多いので住みやすいです。仕事も内容に寄ると思いますがし易い国だと思います。
2016年12月28日 20時50分
Hannahさん
女性/40代
居住地:ケアンズ
現地在住歴:2006年9月から
詳しくみる
Akiさんの回答
オーストラリアは仕事は沢山ありますが、日本のように安定した仕事をゲットするのはとても難しいと思います。 英語力はどのくらいありますか?
ある程度喋れるのであれば、レストランでウエイトレスができますが、あまり喋れないと食器洗いいくらいしか仕事はありません。 英語が基本中の基本だと考えてください。 現地の人たちと働くわけです。
あとはマッサージとかの仕事があります。
宜しくお願いします。
2016年12月29日 6時54分
Akiさん
男性/40代
居住地:Mullumbimby
現地在住歴:2016年9月
詳しくみる
ぽっさむさんの回答
こんにちは、humuさん。
私は、アデレードに住んでいます。アデレードの状況しかわからないので、以下、アデレードでの状況と理解して読んでください。
アデレードでのワーホリは、おもに、サービス業(飲食:回転寿司屋、日本食レストラン等)か、フルーツピッキングです。
<フルーツピッキング>
フルーツは、イチゴからワイン用のぶどうまでさまざまですが、ワイン用のぶどうの場合、経験者が、よく採用されます(ヨーロッパ出身でワイン畑で働いた経験の有るワーホリの方)。経験が無くても出来ますが、実習をつけさせられることもあるそうですよ。季節労働なので、当然ですが、この仕事は、夏から秋にかけてで、冬はなくなります。
また、オンシーズンのときは、ブドウ畑に近いユースやバックパッカー用の宿泊施設は、あっという間に満杯になるので、早めの準備が必要です。キャラバンパークはありますが、無料のキャンプ場がありませんから、どこに泊まるにも最低$30ドルくらいは必要です。
最低賃金を守っていない雇用主はそんなにいないと思いますが(クイーンズランドとかは、最低賃金以下で働かせている雇用主の話しを、しばしば聞きます)。ブラックな仲介斡旋者が仲介料を搾取する話はちらほら聞いたことがあります。
<サービス業>
英語がある程度できる方なら、サービス業のほうが良いと思います。
都心で働けるので、語学スクールも行きやすいからです。
アデレードシティーのほうが、OZのアクセントも比較的少なく、わかりやすいです。地方に行くと、俄然アクセントが強くなりますから、OZ Englishの聞き取りは良くなるかも知れませんが、スピーキング力が上がるとは思えないです、正直な話。
各州で日本人コミュニティーサイトがあって、そこによく求人が出ますから、それを常によくチェックしていると良いと思います。
中国人が、すし屋を経営している場合が多いのですが、その場合、オーストラリアの最低賃金を下回る時給をオファーされることがあります。彼らには、彼らのレートが存在するらしいと、日本人経営者が言っていました。もちろん違法なのですが、オーストラリアの最低賃金は、日本の最低賃金より高いので、「お、いいじゃん」と思われるかも知れません。これは、雇われるか、どうかの瀬戸際のとき、自分の中で決断していくしかないでしょうねぇ。(日本人経営者、オーストラリア人経営者に雇われるに越したことはありません。)
アデレードは物価が低くて住みやすいですが、シドニーやゴールドコースト、ケアンズなどに比べると、日本人相手の仕事が少なく、上記のとおり、季節労働が多いので、計画的に動くことが必要でしょう。
私は、ワインの産地に住んでいますが、冬に来てしまったワーホリの日本人の方を一度駅まで、車で乗せてあげたことがありましたが、寒い中、とても気の毒でした。
アデレードにくるなら、夏から秋!ですね。そして東海岸で夏働くのがいいと思います。
それか、春ごろから来て、シティーで仕事を探す!
参考になったらいいんですけど、こんな感じです。
2017年1月2日 8時59分
ぽっさむさん
女性/50代
居住地:アデレード
現地在住歴:2012年
詳しくみる
Samさんの回答
こんにちは。現在はもうオーストラリアにはいないのですが、昨年の冬から半年ちょっと程、オーストラリアにワーキングホリデーで滞在していました。
ビザの申請は他国と比べると非常に緩くて簡単ですが、滞在には想定以上のお金がかかります。
私はケアンズ、ブリスベン、ゴールドコースト、メルボルンと滞在しましたが、どこも物価が非常に高いです。交通費も日本のように定期券のようなものもないし、勤務先も交通費の支給というものがほぼないので自腹です。家賃などは住む環境や場所、シェアハウスか個人部屋かなど、探せば安いところもありますが、契約内容が英語などなので、もし不安という場合は、現地の日本人に向けてのサイトでオーナーが日本人のところを探してみるのもいいと思います。私は最初の1軒目で韓国人の方から借りて敷金などのトラブルがあったので、2軒目は現地のオーストラリア人のオーナー、3軒目は日本人オーナーから部屋を借りました。
私は語学学校には通っていないので、授業料などのことはわかりませんが、学生の頃少しだけブリスベンの大学に在籍していました。ほとんどの学生がアジア人だったので、現地で白人の友人を作って本場の英語を勉強するというのは難しい環境でした。
仕事は都市にもよりますが、ケアンズなどの観光地はシーズンがあるので、雨季などのオフシーズンは求人が非常に少ないです。
ブリスベンのような都会は求人は多いですが、正規のしっかりした形での雇用をしてくれるところを探すのは難しいです。最低賃金を下回っていたり、税金をきちんと納めてくれていなかったり、Superannuationという退職する時に戻ってくる年金のようなものが戻ってこなかったりと、いろいろとトラブルはつきものという形が多いです。
一見、日本食レストランと思いきや、オーナーは台湾人や韓国人で、しっかりした雇用条件が整っていないというのが普通。というような形になっています。実際、現金で給料を受け取ることはオーストラリアでは違法になっていますが、周りのワーホリの人たちは皆、ほとんど、その現金での給料の受け取りという方がほとんどでした。
ちなみに、私は台湾人オーナーの日本食屋で働いていましたが、結局、Superannuationなども返ってこず、賃金も軽く最低賃金を下回っていました。労働条件が良くなかったので、ある程度働いて他の店に移りました。
ファームで働く場合も、雇用条件に気をつけた方がいいです。給料未払いや、過重労働をさせるようなファームもあるので、できれば安易に決めずに、リサーチしたり、語学学校の友人からの紹介とか、そういう形で探してみる方が安心だと思います。
長い回答になってしまってすいません。
短所ばかりを述べてしまいましたが、それなりに楽しい経験もできますよ!
ただ、やはり物価は日本よりも高めなので、それなりの蓄えを万が一の時に備えていかれるのが最適だと思います。
2017年2月3日 16時56分
Mayさんの回答
オーストラリアでの仕事探しは、他の英語圏の国に比べると見つかり易いと思います。
ただ、どこの国へ行って仕事を探すにしても、自分次第となります。海外でアルバイトを見つけるには、自分を営業する必要があります。英語が苦手な方でもポジティブに活動すれば仕事は見つかります。
ファームでのピッキングやパッキング、プルーニングの仕事は季節や場所によって異なります。タイミングや天候にも左右されるため、安定した収入は見込めません。宿泊先は、ホステルや農家が提供する宿になることが多いようです。街の仕事同様、実際に支払われるはずの給料が入らないこともあるようです。また、宿泊費を払い続けて仕事が始まるまで数週間待っても、週に1~2日で宿泊費も稼げないということもあるようです。
街での仕事で、比較的見つけやすい仕事としてはホテルのベッドメイキングやクリーニングのポジションがあります。
仕事探しに携帯電話と履歴書は必須ですが、ホテルのベッドメイキングの仕事は、私は携帯電話の番号のみで仕事をゲットしました。体力仕事ですが、最低賃金はもらえます。
日本食レストランなどは、日本人であれば雇ってもらえることが多いです。日本食の賄いなどが付くことが多いので、最低賃金をもらえないこともありますが、食費を抑えることができます。
バックパッカーズが宿泊するホステルなどで仕事をすることも可能です。多くは数時間の仕事で宿泊費が無料になるという仕事が多いですが、場所によっっては、時給制のところもあります。また、宿泊費無料プラスお小遣い程度の収入といった仕事もあります。仕事内容としては、クリーニングやレセプション(受付)などがあります。
個人的な経験では、アデレードとパースでの経験となりますが、ともに当日、2日程度で仕事を見つけました。
パブで働くには、到着後ライセンスを取得すると見つけやすいようです。
ワーホリの仕事は歩いて探すが基本です。
気になるカフェやレストランに履歴書を配り続ければ必ず仕事は見つかります。
面接まで行けば、なんでもやります、学びますと積極性をアピールすることも重要です。
語学力に自信があれば、派遣登録して仕事を探すことで、時給の高い仕事をゲットするチャンスもあるでしょう。
ちなみに、オーストラリア、ニュージーランド、カナダ、アイルランドでワーホリ経験がありますが、どこの国でも1週間ほどで仕事を見つけました。オーストラリアは不況の影響が少ないため、最も見つけやすかったです。
どんな仕事をしたいかにもよりますが、選ばなければ見つけるのは難しくないと思います。
ワーホリ時はパースに住んでいました。アデレードは3ヶ月程度の滞在2回です。
2017年1月13日 7時36分
MASさんの回答
僕はワーホリをより多くの人に体験してもらいたいと思ってます。日本でよく見かけるワーホリのパンフレットは魅力です。確かに海外生活は、危険で大変です。自分で予想していた以上に。簡単なことは何もありません。ただ、それを乗り越えて得られるものは、計り知れないです。だけど、だからと言ってとりあえず行ってみるかっていう気持ちでは絶対行かないほうがいいです。行くと決めたなら、準備を必要以上にし、あと調査、リサーチを徹底的にする。(僕は両方とも苦手でしたけど、それでもその二つは徹底的にしました。)僕はパースという西海岸へ来て、もうそこで永住してますので他の都市はわかりませんが、来た理由として、日本では認知度が低い、ヨーロッパ人が多い、それほど発達していないっていうのが大きい理由です。英語を身につける近道として、徹底的に現地の人たちと交流を深めるが最大の点です。それでも日本人は多く見かけますが、99%の日本人は日本人同士で行動し、仕事もてっとり早いからと、日本食店で見つけるといった、僕からしては到底理解のできないワーホリの人がたくさんですね。今で9年目ですが、日本人の知り合いは初めての英語学校で知り合った2人のみで、今現在は誰もいません。就職した会社もオーストラリア人経営で、アジア人は1%くらい、日本人はいません。ワーホリを考えてるならそれに向かって頑張って欲しいですね。ただ行くからにはどんな大変なことがあっても逃げないと。
あと、仕事探し。英語次第です。英語力がなければ誰も雇ってくれません。オーストラリは失業率が増えてきているので、現地の人でさえ見つけるのが困難な状況ですが、探せば誰でも見つかります。まあ日本でも同じだと思いますが。
2016年12月29日 18時18分
ヒロさんの回答
こんにちは。
お返事が遅くなり、すみません。
ワーキングホリデーでオーストラリアにいらした場合、英語が堪能であれば仕事は結構選べますが、
英語が苦手な場合は、日本食レストラン(こちらではジャパレスと言います)でのお仕事がほとんどです。キッチンで皿洗いという話もよく聞きます。また、フルーツピッキングなどに行く方も多いです。時々、日系の家庭からオーペアという子どものお世話や家事のお手伝いをする仕事の求人が来ることもありますが、経験や推薦状などが必要です。
英語学習はしっかりした方がいいです。ワーホリの方も大抵、3か月ぐらい英語の学習をして、会話に慣れてからお仕事探しをしています。以前働いていた英語学校はとても国籍分布がよく(日本人や韓国人、中国人などに偏っていない)素晴らしい先生がいる学校でした。もしご興味がおありでしたらご紹介しますよ。
ワーホリはしっかりと計画を立て、確実に何かが得られ、自分探しや世界観・日本観が変わる体験にすべきです。多くの日本の若者が、日本人と連れ添って日本語で生活し、結局1年間で英語もままならないまま帰国という事態になるのを見てきました。英語がきちんと使えるようになり、多くの多国籍の友人を作り世界観を広げることを目的とし、しっかりと足元から固めていくことをお勧めします。私は教師ですので、お役に立てることがあればご相談にのらせていただきますよ。お気軽にご連絡ください。回答になっているか、ちょっと心配ですが、、、
2016年12月30日 12時22分
ケイさんの回答
はじめまして。シドニー在住30年のものです。
確かに、オーストラリアは、ワーキングホリデーのシステムに加わり働きながら英語を勉強する場所としては、恵まれているのではないかと思います。ですが、あくまでも学ぶ人の心がけ次第だと思います。
私もこちらで長年住んでいる間、様々なワーキングホリデーの人たちと出会いました。が、65%位は、なんとなくきて、なんとなくいれば英語も学べると思って…。
英語ができないので、安い賃金で日本食レストランで働き、常に日本人と集い、なんとなくオーストラリアを体験して帰っていく人が多かったように思います。
もちろん、そんな人たちばかりではありません。
常に自分に厳しく、日本人とシェアをせずに、自分の英語を磨くことに専念したり、頑張って資格を得たりして、自力で永住権を得て、成功している人たちも見ています。
治安面でいては、他の英語圏のアメリカと比べれば、もちろんふんだんの差で安全です。また、イギリスに比べれば、天候が良く、常に過ごしやすい、と言った利点もあります。
「実際のところはどうなのでしょうか?」といった質問の意味があまりよく理解できませんでした。
あなたが、何を目標としてワーキングホリデーに参加しようと思っているのか、がよく見えません。
きちんとした目標を立てて、それを全うするつもりで行う姿勢が大事かと思います。
2024年1月29日 21時27分
テツさんの回答
英語の勉強なのか、仕事をしたいのか、どちらが優先なのをはっきりさせないと、難しいですよ。
仕事をしたいのに、英語が使えないのであればピッカーの仕事を選ぶしか道はないですが、
フルーツ、ベジピッキングなので、言わずもがな相当郊外での仕事ですので、英語学校に通うのは事実上不可能。
また、英語学校に通えるシティ近郊であっても、
英語学校に通わないといけないレベルの英語力では残念ながら仕事に就くのはほぼ100%不可能です。
端的に言えば、残念ながらオーストラリアにおいて日常会話レベル以上の英語力がない状況で、
リーガルな仕事に就くのはほぼ不可能です。
(中華系のイリーガルな現金払いの仕事ならあるかもしれませんが、相当安いです。)
ちょっと考えてみればわかると思いますが、語学力的にコミュニケーションがとれない方が、
就労可能な労働って何でしょう?
仕事の場は英語を学ぶ場ではありません。
勘違いされてる方があまりにも多すぎます。
仕事につかえる英語を身にして、ワーホリであろうが、始めて仕事ができるのです。
十分予算をためて(ワーキング)ホリデーとしてくるのであれば、
楽しいと思いますよ!!
2016年12月30日 20時59分
いっしーさんの回答
返事が遅く申し訳ありません。
地域によってもそうなのですが、その人の英語力もかなり関わってきます。英語力ゼロでもできる仕事がないわけではありませんがかなり限られてきます。
そしてそういうところは、英語が出来ないことへの弱味につけこんで、びっくりするぐらいの低賃金で、どうにかこうにか理由をつけ、給料をさっぴこうとする腹黒オーナーだったりすることもありますし。
あと、今までどんな仕事をしてきたかも結構関係あるかもですね。
例えば、カフェでがっつりバリスタをやっていてたとかで、さらに英語がそこそこできれば、オーストラリアのその辺のカフェで即戦力になれますしね。
兎にも角にも英語力次第です。
私の友人は、ワーホリビザでもKathmandu というアウトドアショップでパートタイム雇用されました。
場所はシドニーで私と一緒に北海道のニセコにあるアウトドアショップで、海外のお客様を接客していました。
たまたまそのお店にニセコのことを知っている人がいて話があったようで、それも採用に大きく繋がったのではと思います。
英語力で仕事の選択肢が変わってくるのは間違いなく言えます。
2016年12月30日 20時59分
かば助さんの回答
こんにちは。
「英語を学びながら」というのは、「学校に通いながら」ということですか?それとも「独学で学びながら」ということでしょうか。
もともと持ち合わせている英語レベルにもよりますが、仕事は「選ばなければ」比較的に見つけやすいと思います。
希望する職種。。。例えばローカルのカフェやレストランの接客業ですと、最低限英会話が問題なくできること、その上で接客業の経験を求められるケースがほとんどです。
かと言って、英語力がない、経験がない人でも、片っ端から履歴書を配りまくって希望の職をゲットした人、タイミングよく職探し1軒目ですぐ採用してもらったり、最初は皿洗いからコツコツ頑張ってマネージャーに昇格したり。。。いろんな人がいるので100%のことは言えません。
結果的にはやる気と努力と少しの運です。
補足ですが、今まで職が全く見つからず、路頭に迷ったワーホリの人とは出会ったことがありませんw
以上、参考にして頂ければ幸いです。
準備万全にして、充実したワーホリ生活を送られるようにお祈りしています。
2017年4月7日 17時20分
かば助さん
女性/30代
居住地:メルボルン
現地在住歴:2012年中旬から
詳しくみる
ちーままさんの回答
こんにちは、ブリスベン在住のちーままです。
ワーキングホリデーの皆さんがいてこそ成り立っているとも言える日本食業界に10年ほど従事していました。今現在は仕事をやめて就職浪人中です。
仕事が多いのは大都市、シドニーやメルボルンだと思いますが、このあたりの大都市は人もそれなりに多く、日本のフリーターのようなイメージだと結構厳しいかと思います。
英語を学びながら、とのことですが、コミュニケーションがとれれば仕事は探せると思いますし、飲食業では、つねに人手不足なので仕事は見つけやすいかと思います。
ただ、シーズンやタイミング、学校に行きながらであれば時間の制限などがあって、雇用側との折衝になります。人件費が高いので雇用側からは要求も高くなります。
英語学校は都市部に集中している感じなので、便利の良いお店はかなりの競争率になるかと。
日本のアルバイトニュース、みたいなわけには行かないかもしれませんが、実力次第ですよ。
頑張ってください。
2017年1月6日 10時36分
退会済みユーザーの回答
はい、オーストラリアはワーキングホリデービザを取りやすいこともあり、多くの旅行者がやってきて、気軽に仕事を探しています。基本的に多くの職種で人手不足ですから仕事は沢山あります。
但し、それは英語力次第。英語が上手な人はそれぞれの学歴や職歴に応じて、事務仕事や建築現場、ショップアシスタント、宿泊施設などで働けますが、日本の一般的な大学生程度の英語力ではこういう仕事にはつけません。オーストラリアには欧州から来るワーホリさんもとても多く、たいていの場合、割りのいい仕事は彼らにもっていかれていますよ。
語学力がない日本人の場合は、農場でのピッキング作業(セカンドワーホリにも繋がるのでこれは人気があります)以外でしたら、日本食レストランでの下働きくらいしかない、という地域もあります。調理師経験のある人はちゃんとしたお給料で厨房で働ける事もありますが、それもない人のばあい、違法なキャッシュジョブ(法定賃金以下の現金払い)でしか働けない事もあります。
2018年4月15日 6時39分
せりなさんの回答
私は比較的仕事が見つかりやすいと言われてるQLDのブリスベンからワーキングホリデーを始めました。
でも、まずオーストラリア訛りの英語がほぼ全くと言って良い程分からず、半年程苦労しました。
日豪プレスと言う日本人向けのサイトがあるので、そこで仕事、住まいなど、日本人に囲まれての生活を送る事が苦でなければ食うに困る事が無いとは思いますが、英語は全くと言って良い程進歩しないかと思います。
ローカルの仕事を運良く私はゲット出来ましたが(最初の仕事はバリスタでした)日本人のワーキングホリデーでローカルの仕事をしている子は、ほぼ居ませんでした。マッサージセラピストの資格を持ってる方は比較的仕事を見つけやすいそうです。
でも、やる気次第だと思いますので、履歴書を日本で作って行ってお店を100軒くらい回る(実際に出向いて)度胸があるのであれば、仕事が見つかると思います。
健闘を祈ります。
2017年1月17日 17時15分
せりなさん
女性/30代
居住地:ゴールドコースト
現地在住歴:2013年から
詳しくみる
ショータさんの回答
大半のワーホリの方は日本人と言うことを生かし現地の日本食レストランで働きファームの時期がこればファームで3か月働いてセカンドを取るというパターンが王道です。その間に英語にも十分普通に日本に住んでるよりは触れ合えると思われますがレストランばかりだとパターン化して上達しにくくなりますしファームは単純作業でしゃべることすらない場所もあります。、上を目指すために日本食レストランでだけでは働かない!と決めてくる方も結構いますが、難易度がかなり高くなるので挫折する人も多数過去に見てきました。
なので、英語を上達させるには自分の趣味を生かしたものに挑戦するのがおすすめです。 例えばダンスが好きならダンスクラブに入会したりする等すれば共通の話題で英語が怪しくても英語漬けになり一気に上達します。
仕事に関してですが、えり好みせずジャパレスへ行けば高い確率で雇ってもらえます。
2017年1月4日 1時38分
ミホさんの回答
私がワーホリでブリスベンにきたのは12年も前のことですが、その時と今、それほどそのあたりの事情は変わってない気がします。
人口、ワーホリともに急増してはいますが、その分働ける場所も比べ物にならないほど増え、時給もかなりよくなりました。
当時はブリスベンに働けるところが少なく、シドニーに引越しましたが、それもいい経験でした。
これは私のここ数年の経験からですが、ワーホリでくる人の心構えが大分変わったように思います。英語が不自由だったり、未経験にも関わらず、$〇〇以上の時給でないといやだ、こんな仕事はしたくない、などと要求はたくさんある方にたくさん出会います。
どこの世界でもそうですが、いい経験と、どんな仕事も一生懸命やれば、仕事はいくらでもある気がします。
働ける期間が6ヵ月と限られてるのに、雇ってくれる感謝の心を忘れなければ大丈夫ですよ!
2016年12月29日 19時50分
キョンキョンさんの回答
こんばんは。ケアンズからお答えします。
ケアンズは、観光業が盛んな土地のため、ツアーガイドやレストラン、お土産屋さんなどの仕事が、ワーホリ(ワーキングホリデーの事)の子達には人気がありますね。治安も悪くないのでとても暮らしやすい土地ですが、日本人も沢山住んでいるため、英語をマスターしたいと思っているなら、なるべく日本人とはつるまず、韓国人などのお互い英語を第二外国語として使っている人とお友達になる等しないと、ほとんど英語を喋れないまま、あっという間に1年が経ってしまうということもあると思います。実際、周りにそういう子達はいっぱいいます。自分に厳しくなれれば、英語もちゃんと上達すると思いますよ‼️
ケアンズは適度に田舎町なので自然も多く、とても住みやすいところですよ。私も気がついたら20年も住んでます‼️
2016年12月28日 23時0分
あきさんの回答
質問されてからかなり時間がたってしまってますが。。。
メルボルン六ヶ月、シドニー三ヶ月、今アデレートに今います。
メルボルン、シドニーの感想としては。。。仕事を問わない例えば違法な低給料で働く、日本食レストランetcで働くでしたら仕事には困りません。ただ、生活において贅沢はできないかもしれません。ファームには行ったことがないためなんとも言えません。アデレートは地元の人でさえ仕事がないほど不景気です。
仕事を得るアドバイスとしては、オーストラリアで挑戦したい仕事を日本でもチャレンジすることです。例えば、オーストラリアでバリスタがしたいなら日本のコーヒーショップで働く。etc..
あと、オーストラリアは10月からが求人が増えるといわれています。くる時期を選ぶのもコツだと思います。
2017年1月18日 21時29分
ブリスベン海外生活応援さんの回答
2023年現在
ワーホリさんたちには非常に厳しい状況、というのが現状です。
こちらのママさん友達とも話題にあがっているんですが、
日本で「オーストラリア出稼ぎ」というニュースや動画が出回っていますが(私も観たことあります)、
仕事がタイミングよくいいところで見つかった人はラッキーですが、
それはほんの一握りと思います。
日本での経歴がとても役に立つ職種もありますし、
経歴があっても英語がダメなら取ってくれない職種もあります。
あと、コロナ明けで山ほどの若者がオーストラリアに入ってきているので、住むところを探すのも一苦労。
ブリスベンでさえ、
シティ中心部から公共交通機関使って30分以内のオウンルームの場合、
週$250は見ておいた方がいいと思います。
2023年5月7日 18時14分
LISAさんの回答
初めまして。オーストラリアワーホリ2年目のLISAと申します。仕事の探しやすさに関しては、
・ご自身の職歴
・レジュメの完成度
・英語力
に基づいて変わってきます。例えば、ホスピタリティ(接客業)のアルバイト経験をお持ちでしたら、オーストラリアでも接客業のお仕事は見つかりやすくなります。私はこの例でしたので、接客業であれば5都市を転々と移住した結果どの都市でも一週間以内に見つかりました。
また、受かりやすいレジュメの書き方にもこだわった方が良いかと思います。
英語力に関しては、接客業や外国人と働きたいということでしたら必要ですが、日本食レストランや洗い場担当、清掃員など英語がそこまで話せなくても就ける職種もあります。
ぜひ、ご参考までに。
2024年9月5日 14時15分
退会済みユーザーの回答
はじめまして、パース在住のAiriです。
以前に比べると今現在は少し難しくなってきています。
職を選ばないのでしたらジャパレス(日本食レストラン)の求職はよく出ています。
ローカルの仕事はご本人の資格、英語力によって大きく変わってきます。
短いバリスタのコースなどを取得されるとカフェで有利かと思います。
また、セカンドビザを取るために指定された仕事を3か月以上する必要がありますが、そのためのファームジョブは季節と地域に変動されるため前もって調べておいたほうがいいかもしれません。
主にこちらの夏によく求人が出ます。マンゴーやトマト、バナナ、グレープなど体力との相談になると思います。
ご参考になれば幸いです。
Airi
2017年1月5日 16時2分
しずしずさんの回答
humu さん
こんにちは!私は2018年にワーホリでオーストラリアへ渡航。1年間ゴールドコーストに住んでいました。現在は結婚してシドニーにすんでいます。
当時コロナ前で仕事を見つかるのが大変でした(学生やワーホリがたくさんいたため)私は日本レストラン、ツアーガイド、ホテルクリーニングの仕事をしていました。
英語力がそこまでなくても探せば仕事は何かしら見つかると思います。
そして、コロナ後の今バイトは見つけやすい傾向にあります。コロナで学生やワーホリがいなくなってしまったため、どこも人不足になっているからです。
都市によっても仕事の見つけやすさはだいぶ違うと思いますが、やはりシドニーなどの都会は仕事が見つけやすいです。
2023年3月4日 22時12分
nana7さんの回答
初めまて。私はオースラリアに住んで4年目になるものです。
現在、コロナの規制も完全に撤廃された今観光客も戻ってきたり、国外へ旅行に行く人も多く人手不足なのは実際あります。
ただ、海外より移住してくる人も多くいることもあり、仕事は見つかっても家が見つからない話を多く聞きます。また、どの程度英語が話せるのかによってもどんな仕事につけるかというのもピンキリです。
また、家賃も主要都市ではすごく上がっている、また住みたい人の需要が多いので供給できる数が間に合っていないのが現状です。
ワーホリとは言ってもある程度の貯金はして、こちらに基盤ができるまでの余裕となるぐらいはあった方が無難かと思います、
2023年1月16日 19時53分
ふゆきさんの回答
流暢でなくても英語で意志の疎通ができれば意外と簡単に仕事はあります。 英語が話せないと日本語の仕事しかできないので、仕事に就ける確率も減ります。
Humuさんはなぜオーストラリアに来たいのでしょうか? 語学が目的ですか?
最近のワーホリさんは出稼ぎにきている人が多い印象で、朝から晩まで掛け持ちで仕事している人を
よく見かけます。 だったら来なければ良いのにと思います。 英語を勉強したり、オーストラリアに住んでいるいろいろな人たちと出会ったり、観光したり、ちょっとバイトしたりするからワーホリは良い経験になるのだと思います。 ある程度お金は貯めてこないと、意味がないと思いますよ。
2016年12月30日 10時22分
コウスケさんの回答
私はブリスベンに住む永住者ですが最初にオーストラリアへ来た時にはワーキング・ホリデー制度でシドニーに行きました。
他国にワーキング・ホリデーメーカーとして住んだ経験がありませんので経験からの比較はできませんが居住者の印象として、短期の仕事をワーキング・ホリデーメーカーとして見つけることは容易にできると思いますよ。
ただし容易に探せる職種は日本食レストランウエイター、お土産店店員、農場でのフルーツピッキング、清掃員などだと思うます。また仰る通り、地域によっても難易度が変わって来ますし、例えば美容師であるなど専門技術所持者、経験者であれば更にオプションが拡がるでしょう。
2016年12月31日 3時23分
akaneさんの回答
私は15年前にブリスベンにワーキングホリデーで来ました。そして現在はゴールドコーストに永住しています。
英会話のレベルにもよりますが、日本人観光客が多いエリア(例えばゴールドコーストではサーファーズパラダイスとか。)では、多少の英会話が出来れば、お仕事は見つかると思います。
ただ、比較的仕事に就きやすい、日本食レストランやアジア系のレストランでは、給与が法で定められた最低賃金よりもかなり少ない金額の時給の所も未だに多々あるようです。
英会話に問題がないのであれば、ローカルのカフェやショップ等で働ければ、かなり良い時給をもらえると思います。
2018年2月19日 1時7分
かな子さんの回答
学業は3ヶ月までと制限されています。
仕事面では、英語が自信のないという方はジャパニーズレストランのキッチンハンドをする方が多くて、コミュニケーションくらいとれるっという方はウェイトレスなど。いざという時に、日本人の方が職場にいるので対処が簡単にできると思います。
英語が達者ならばローカルな仕事(カフェとかスーパー)の方がもっと仕事の範囲も広がって見つけやすいかもしれません。ローカルの求人サイトはGumtreeというところが一般的に使われています。
ちなみに、ファームワークを3ヶ月することで計2年オーストラリアにいることができます。
2017年3月17日 21時21分
Daichiさんの回答
職種にもよりますが、コロナ渦明けでどの企業も人手不足が深刻化していますので、ワーキングホリデーの方でも就業できる仕事は現時点ではとても多いと思います。
私はシドニー在住ですが、実際のところ私の職場でも常に人を募集している状況です。オーストラリアは移民国家ですので、様々な国際背景をもった方々が暮らしています。オーストラリアにいるだけで、様々な国を体験している雰囲気で、とても楽しいと思いますよ。
シドニーにお越しの予定であれば、現地サポートも私のほうで可能ですので、よろしければお気軽にご連絡くださいませ。
2023年4月5日 12時25分
Gecko さんの回答
ゴールドコーストで 個人の留学エージェント(主にワーキングホリデーの方の現地サポート)を2009年から 経営しています。
4月から 徐々に ワーキングホリデーの方が 増えてきて 最初は 皆さん 語学学校へ行きますが そんなかで クラスメイトと情報交換や お友達繋がりで 仕事や 住むとこなど 見つけてますよ。
最初の4週間はホームステイをされて ファミリーと会話の練習などされています。
今まで 仕事が見つからなかった人は いなかったです。
何かしらは ありますし、時給は 2000以上もらえますよ。
2022年6月13日 22時6分
Mayさんの回答
メルボルンでしか仕事はした事がないのですが、
選り好みしなければ都会のシドニー、メルボルンは見つけやすいと思います。
ただ、何処でもそうですが経験者や技術者は優遇されます。
仕事を見つけやすい時期やタイミングもあると思うし。
英語のレベルが高くてもローカルの仕事にこだわって30件以上履歴書を配った知人もいます。
地方に行けばファームの仕事もありますが肉体労働でかなり過酷だと聞きました。
実際に経験した人は終わってみたら良い経験だったって言う人もいます。
2016年12月29日 8時41分
サンさんの回答
全てあなた次第です。
日本人とずっと一緒に過ごしてる人も見ました。
外国人と一緒に過ごす努力をする人もいました。
人柄で両方ともバランスよくやる人もいました。
あなたの努力次第です。
オーストラリアでは
孤独を味わう事はありません。
英語が話せなくても困る事もありません。
日本人がたくさんいます。
しつこいですがあなた次第です。
2年いて、レストランで英語で注文できないまま帰る人も居ました。
2017年1月15日 16時49分
サンさん
男性/30代
居住地:エルニド
現地在住歴:一年
詳しくみる
ヒナヒナさんの回答
どちらの地域に滞在予定ですか?シドニーやメルボルンなどの都市部は非常に仕事につきやすいので、英語を勉強しながら皆さん楽しんでいますよ。日本語環境の職場ですと少し給料が低いのが現状です。オーストラリアの最低賃金は時給$18と高いので稼ぎ安いと思います。
こちらのサイトは色々詳しい情報が沢山あるので生活の役に立つと思います。宜しければご参考にされて下さいね。http://australiahereandnow.com/job-hunting/
2016年12月30日 13時53分
Akinaさんの回答
ローカルの完全英語の環境のお仕事は、やはり英語力やビザも関係してきますので、難しい可能性はありますが、オーストラリアの田舎の地域以外は、日本人がやっているお店や会社などが沢山ありますので、選ばなければ、仕事に困ることは無いと思います。英語を学びたいと言う事ですので、例えばお仕事が日本人環境になったとしても、例えばオーストラリア人とのシェアハウスに住んだり仕事以外で英語環境にすれば、きっと勉強にはなると思います。
2017年1月6日 11時10分
Akinaさん
女性/30代
居住地:ブリスベン/オーストラリア
現地在住歴:1995年から
詳しくみる
Schlossliebhaberinさんの回答
ワーキングホリデーでオーストラリアに来ている人たちは、クイーンズランドでフルーツピッキングをされている方が多いようです。朝から晩まで働いて大変そうですが、聞くところによると、周りが全員同じような人たちで楽しくやっているという話を聞いたことがあります。結構肉体労働だともおっしゃってましたね。結局どこにも行かないので、お金が貯まるそうです。シドニーは物価が高いので、若者はいませんね。大学に行く人くらいでしょうか。
2023年1月8日 9時7分
Schlossliebhaberinさん
女性/50代
居住地:シドニー
現地在住歴:1991年1月から
詳しくみる
ならさんの回答
そうですね。たくさんいらっしゃいますよ。日本からお仕事で来られる場合や
こちらで大学や専門学校に通いながらバイトを見つける人たちもたくさんいます。
その場合は時給は少なめです。何か専門職をお持ちの場合はこちらのお給料、かなり良いです。
もし、こちらでお探しされる場合にはご連絡ください。特にメルボルン、キャンベラ、シドニーのローカル情報のサイトなどご紹介します。
2017年1月1日 8時57分
ならさん
女性/50代
居住地:キャンベラ
現地在住歴:6 年ほど
詳しくみる
ピコさんの回答
19年ワーホリや留学のご相談に乗り、アドバイスや必要な手続きのお手伝いしてます😊
どこの都市から行ったらいいか、ワーホリでどんなことができるのか、有益な充実したワーホリはどうしたらいいか、ワーホリの現状、お仕事探しなど、ワーホリ後はみんなどうしてるのか、セカンドはどう取るのか、などなど、アドバイスさせて頂きます!
ご相談ご希望でしたら、ご連絡下さい💕
2023年1月14日 21時43分
ピコさん
女性/50代
居住地:シドニー、オーストラリア
現地在住歴:1998年から20年
詳しくみる
退会済みユーザーの回答
メルボルンに関しては、選ばなければ見つかると思います。
どこの国、地域でも同じだと思いますが、やはり日系のレストランが1番採用されやすいと思います。ただ、アジア系のレストランは給与の点では低くなりがちです。
また、ファームで仕事をすると、滞在期間を2年に伸ばせるのが他国と違う特色だと思います。
2017年1月2日 20時54分
あさみさんの回答
オーストラリアワーホリ2年目ですが、アジア人とは話せますがオージーと話すのは難しいです!私が積極的な勉強を全くしていないせいでもありますが笑。旅行には困らない程度です。仕事探しについては未だレジュメ配りなどはしたことがありません。一時期よりは仕事や部屋は見つかりやすくなっているような気がします!
2024年12月15日 12時51分
あさみさん
女性/20代
居住地:ウールガールガ
現地在住歴:2024年9月
詳しくみる
サニーさんの回答
私は2年ワーキングホリデーをしていました。英語に関しては自分の努力次第だと思います。どこに行っても日本人は多いので自分でいかに英語環境を作るかによって変わってくると思います。時給はとてもいいので、仕事しながら英語勉強するには日本にいるよりは素敵な環境だと思っています。
2017年1月10日 17時16分
サニーさん
女性/30代
居住地:ゴールドコースト
現地在住歴:2014年8月から
詳しくみる
退会済みユーザーの回答
こんにちは。オーストラリアは英語を学びながらワーキングホリデーで仕事も探しやすいと思います、すべてその本人の積極性次第だと私は思います。英語がそんなに上手でなくても感情表現ができて、フレンドリーであれば、こちらでしっかりやっていけると思います。
2016年12月29日 9時38分
ナツキさんの回答
探しやすいですよ!
英語が出来ない来たての方でもジャパレス、清掃員、色々あるので英語出来ない方も仕事は探せます!
英語が出来ればローカルの仕事も探せるので幅は格段に広がるので更に見つけやすいですよ(^^)
2021年9月27日 22時53分
ナツキさん
女性/30代
居住地:オーストラリア/メルボルン
現地在住歴:2020年1月から
詳しくみる
かずさんの回答
ワーキングホリデーは確かに存在します。然し乍ら、日本でオーストラリア大使館又は領事館でこのビザをあらかじめ取得する必要が有ります。仕事の内容は一般に農業、果物の収穫、他
2024年4月4日 17時37分
かずさん
男性/70代
居住地:オーストラリア
現地在住歴:1998年から
詳しくみる
Tom1988さん
未設定
詳しくみる
TAROさん
男性/40代
居住地:ゴールドコースト/ オーストラリア
現地在住歴:2016年1月から
詳しくみる
退会済みユーザーの回答
ワーホリ人口は多いですよ。ほとんどの方は英語がそこまで流暢じゃないのでジャパレスやファームで働いています。昔は日本の方が給与が良かったのでここではあまり働かず、英語の勉強だけを中心にして日本に行ってバイトしてお金を貯めてまた帰ってくるという人も多かったですけれど、今ではオーストラリアの方が賃金が高いらしいです。ファームやエアーズロックなどの僻地でのバイトだとおかねをつかうばしょもないのでたまる、という人もいます。
英語の勉強を中心と考えるならオーストラリアは物価が高く、学校のお金も高いと思います。さいきんであった学生さんはフィジーで英語を勉強して、それからこっちにワーホリに来てました。結構流暢に話していました。街中でのバイトはジャパレス以外だと他の国からのワーホリのひともおおいので結構押しとノリが良くないとなかなか職につけないと悩む若者もおおいです。英語の正確さよりもなんでもいいから話しちゃえっていう感じのノリがある人はすんなりいろんなところでバイトが見つかったりしています。ジャパレスで働くと英語はどうしても伸びないことが多いので、職種は何であれ勇気を出してどんどんアピールしていくことが大事です。経験がなくても一度やったことがある、あるいはやって見たくて仕方ないんだみたいな嘘も方便も結構大事かとおもいます。なんかしらの個性があると有利なこともだしかですよ。書道ができる、運動が得意、などなどアピールによって友達をつくっていくと世界は広がりやすいです。
2016年12月28日 21時21分
退会済みユーザーの回答
こんにちは。
私もワーキングホリデービザでオーストラリアに2年滞在しました。
仕事は選ばなければすぐに見つかると思います。
シティの日本食レストランなどでしたら英語がまったくできなくても雇ってもらえると思います。(時給$10-$12程度)
田舎のファームジョブなども英語ができなくても働けると思います。(時給$20-$25程度もしくは歩合)
しかしシティのローカルの仕事となると見つけるのは難しいかもしれません。
英語ができるできないよりもワーキングホリデービザで雇ってくれるところが少ないと思います。
ワーキングホリデービザの外国人を雇うより地元のオーストラリア人を雇った方がいいと思う雇い主が大半です。
美容師やネイリストなど手に職のある人はワーキングホリデービザでも英語環境の仕事を見つけている人もいますが私の知っている限りアジア人オーナー(中国人や台湾人)のところで働いている人が多いように思います。
日本人美容師の髪の切り方や日本人ネイリストのネイルはやはりアジア人にうけるんですかね?
理由はよくわかりませんが…
私も5年前にま----ったく英語なんて話せない状態でオーストラリアにきましたが今では国際結婚をしてオーストラリアでママをしています。
残念ながら今でも私の英語はあやしいですが…笑
humuさんももしワーキングホリデーでオーストラリアにくるのなら思いっきり楽しんでくださいね!
けっきょく英語力よりもどんな仕事のスキルよりも1番大事なのは人間力です!
humuさんのオーストラリア生活が有意義なものであるよう願っております。
2016年12月29日 10時28分
退会済みユーザーの回答
私はシドニーに住んでいますが、ここはジャパレスもたくさんあるので、正直、雇用自体は死ぬ程あります。
ただ、全く英語ができない状態、もしくはほんの片言でワーホリを使うのはとてももったいないです。まずは学生ビザでしっかり勉強して、もしくは日本である程度勉強して英語力を着けてから、ワーホリに切り替えると給料もそこそこいい仕事を半年〜1年継続して行えます。
理由として、英語ができないワーホリの子は、ジャパレスで日本語で接客、友達も同僚も日本人ばかり、という現状からなかなか抜け出せず、英語もさして上がらないままビザの期限が来てしまう。というのがザラにあるからです。日本でもできることを大金はたいて物価も家賃も数倍するオーストラリアでやってるという感じです。本当にもったいない。彼らが口を揃えて言うのは、もっと勉強してからワーホリにすればよかった…。です。
そんな日本人の子がたくさんいます。ですから、効率的に実力を着けて、こちらでローカルの仕事をしたり、多国籍の方と英語を使ってコミュニケーションをされたいのであれば、上記の方法が最善です。
学生ビザであれば現地でも有効な資格などを取りやすくなります。そしてオーストラリアでは学生ビザであっても週20時間以内であれば働くことが可能です。また、日本ですでに、調理師免許、看護師、美容師などの資格を取得済みなのであれば、かなり役に立ちます。
そして英語習得に関して、海外に来たからと言っていきなり英語は伸びません。数ヶ月、1年住んでも鬼のように努力をしなければ日常会話も、買い物ひとつにしても、全てにおいて満足のいく結果は得られません。絶対にです。そして第二言語を使いこなしながら働くにはかなりの努力と忍耐が必要となります。日本では簡単だったこと、日本語だったら絶対に起こらないミスで怒られるというのも日常です。
今、周りにいる日本人の子達のように時間もお金も、もったいないな、と感じてほしくないので、正直にお答え致しました。ワーホリは一つの国に使えるのはご存知の通り人生に一度きりですので、賢く使われた方がいいと思います。日本に帰ってもこのことは積極的に伝えていくつもりです。
厳しいですが、これらのことを踏まえてもここでできる経験は素晴らしいものばかりです。来てよかった!この選択は正しかった、と心の底から思えます。今まで見えなかった日本の良さ、友達や家族のありがたみ、全てを心で感じられます。そして何より海外での日本人の活躍は側で見ていても誇らしいので、是非頑張ってくださいね!長くなりましたが、お読みいただきありがとうございました。
2016年12月28日 21時29分
退会済みユーザーの回答
初めまして。ブリスベンのリッキーです。私自身ブリスベンで16年間英語学校を経営してきましたので、ワーキングホリデーでオーストラリアに来るみなさんを、今まで1000人以上見てきました。
まずご質問にお答えすると、確かにオーストラリアは英語を勉強しながら(あるいは英語があまりできなくても)仕事を見つけられる可能性の高いところです。ただし、仕事は日本食レストランや、日本人のたくさん来る免税店など、日本語ができることが有利になる仕事です。英語環境の仕事に就くのはほぼ不可能です。それから「英語を勉強しながら」というのは、自分でコツコツと勉強したり、英語学校に通って勉強するという意味で、仕事をしながら英会話の練習ができるという意味ではありません。
ワーキングホリデーや留学の成功のカギは、オーストラリアに来る前にきちんと目標が定まっているかどうかということだと思います。さらに言えば、ワーキングホリデーを終わって日本に戻った時の自分の姿を心に思い描くことができるかどうかということです。
それから、英語力を伸ばしたいというのが一番大きな目的であれば、できれば学生ビザで長期で英語を勉強するのが一番の近道です。ワーキングホリデーは勉強も仕事も旅行もできる便利なビザですが、学校に通えるのは最高で4か月までですので、英語の勉強という意味では中途半端です。最初に学生ビザで来て英語をしっかりと勉強して、一度日本に戻ってワーキングホリデービザを取り直して再度来るみなさんも結構たくさんいます。結果的には英語力が高いほうが仕事の選択肢の幅も広がりますし。英語力が高ければ高いほど稼げるお金の額も多くなるというはっきりした傾向があります。
ちょっと小難しいお話をしてしまったかもしれませんが、私の経験からの実感です。参考にしていただければ幸いです。またご質問があればいつでもどうぞ。
追記:
ご質問いつでもどうぞ。私のわかる限りお答えします。
2016年12月29日 16時54分
退会済みユーザーの回答
初めまして。私の住んでいるビクトリア州についてお答えします。
こちらでは、英語力がないと仕事に就くことは難しいです。ワーキング・ホリデー・ビザは英語圏から来る人達にも発行されますので、英語力が低いと雇ってもらえません。
たまに、日本人が経営している日本食レストラン等で働いている人を見る事がありますが、労働条件は、非常に悪いです。最初の一月はタダ働きだったり、数ヶ月は「お試し期間」だったりとか、こちらの労働基準法を無視しているケースが見られます。これも英語力がないおかげで、抗議したり、訴えたりする事が出来ないのが現実です。
でも、12ヶ月しかない「ワーホリ・ビザ」で、何ヶ月も正規の労働賃金を得る事ができないのならば、来る意味がないと思います。どんな仕事(作業)なら出来るか、ある程度的を絞っておいた方がいいでしょう。他州もあたってみて下さい。
とりあえず。
2016年12月28日 21時0分
退会済みユーザーの回答
ワーホリさんの英語力、経験、そしてどういう職種に就きたいかによりますが、オーストラリアはヨーロッパやアジア圏から多くのワーキングホリデーが訪れ、仕事をしたり、旅行をしたり、学校に通ったりと楽しんでいるようです。
誰でも簡単に見つけられる仕事として、農家で野菜や果物の収穫の手伝い(ピッキング)をするというものがあります。これは比較的誰でも仕事を探せる上に(ピッキング斡旋会社があるほどです)、政府から認められた農家でピッキングを一定期間すると、ワーホリビザが一年余分に更新できるという特典があり、一年以上滞在したい人は誰もが一度はピッキングに行くようですが、仕事内容はかなり厳しいらしいので、体力が求められます。英語力がなくても出来る仕事です。ほとんどのピッキング達は、農家が用意した寮のような所に住み、毎朝バスが迎えに来るそうです。
他にジャパニーズレストラン(こちらにはスシトレインという回転寿司屋がいたるところにあります)で働く人も多いようです。
経験があるのなら、ネイリスト、ヘアーサロン、マッサージ・指圧サロンなので働く人もいますし、引っ越し屋やガーデニングサービス(芝刈り)などで働く人もいます。
ビジネスレベルの高い英語力があれば、シドニーやメルボルンの日系企業でアルバイトを探す事も出来るでしょう。
都市部以外に住むのであれば、車以外に交通手段がないという場合のあるので、そういう事も考慮に入れられた方がいいと思います。
2016年12月29日 6時55分
退会済みユーザーの回答
こんばんは。
ワーキングホリデーでも、英語のレベルや、どの資格を持っているかにもよりますが、仕事は見つけやすいです。おっしゃる通り地域によって仕事が多いところと差があります。SydneyやMelbourne, Perthは比較的仕事が多いように感じます。ワーキングホリデーですと、同じ会社に6ヶ月しか働くことが出来ないので、雇ってくれない会社も多いですが、何度も挑戦して、履歴書を持って行くことおすすめします。いかに自分を売り込めるかが重要だと今までの経験で感じました。
追記:
是非!いつでも連絡下さい。
2016年12月28日 21時7分
退会済みユーザーの回答
どの国も同じだと思いますが、やる気次第で何とかなるものです。やる気や目的の無い人は仕事ももらえませんし、万が一採用されても時給が安いなど、文句や愚痴ばかりになるものです。
日本でも同じではないでしょうか。英語が殆ど話せない状況で来る訳ですから、簡単に仕事にありつく訳では有りません。日本食レストラン採用されても、ウェイトレスは難しく、キッチンハンドなら採用されるかもしれませんが、やる気が無ければお断りされます。気合い入れて来てください。
2016年12月28日 21時10分
退会済みユーザーの回答
こんにちは、私もオーストラリアで、最初ワーキングホリデービザで一年間生活しました。
当たり前の事なんですが、仕事も語学力を身に付けるのも自分次第だと思います。日本人が多く集まる所で生活や、仕事をすると、もちろん英語力は伸びません。
ローカルの仕事には結局は英語力は必要になります。
それでも、頑張り次第で裏方で働いたりもできますし、英語環境で仕事をするのならば、ファームで働きながら、、という事もできます。
オーストラリアは色んな国の人が住んでいて、旅してて、たくさんの人達に出会える国だと思います。
2016年12月28日 21時6分
退会済みユーザーの回答
こんにちはhumuさん。
私は今オーストラリアにワーキングホリデーに来て約1年半経ちます。
私個人的に、仕事探しは特に問題はないと思います、というのも現地にはジャパニーズレストランがあるのでどの英語レベルの人でもなんだかんだ仕事に就いていると私は感じます。特にシドニーやメルボルンなど大都市に行けばすぐに仕事を見つけることができると思います。
私が初めてオーストラリアのメルボルンに来た時の英語レベルは初級、特にオーストラリアの何の知識も無く渡航しました。たまたま行った個人の英語教室で会った日本人の女の子たちにレジュメの渡し方を聞いてその後、ジャパニーズレストランにレジュメを持って行きました。その頃私は金欠でとりあえず仕事がしたかったので、レジュメを渡す時に元気に笑顔でよろしくお願いします!とオーナーに言いました。オーナーは私の元気さを気に入った様で次の日から仕事をする事が出来、実際にレジュメを初めて配った1件目のレストランで決まりました。
こんな感じでやる気と元気さと笑顔があれば仕事探しに心配することは無いと思います!
また、ローカルで仕事を希望であればとりあえず英語をしっかり身につけてレジュメを持って行くことをお勧めします!なぜなら英語が話せなかったらどこも雇ってくれないからです。
よろしくお願いします( ´ ▽ ` )ノ
2016年12月29日 10時7分
退会済みユーザーの回答
ワーキングホリデーで来られる場合「仕事」の探しやすさは気になりますよね。
これには二つの要素があると正確にお答えできるのですが、まずは「英語力」です。
現在ワーキングホリデーや留学生がいない為、オーストラリアは未曾有の人手不足です。
しかし、本来は常にワーキングホリデーなどで若い労働力を大量に確保しているので街中で働きたいのであれば英語力は必須です。
現地の雇用+英語が上手で文化的にも近い(そして数も多い)ヨーロッパからのワーキングホリデーの人たちとの競争になるからです。
日本人に雇われるという選択肢もありますが数がそこまで多くありませんし、経験という観点から見ても普通に現地の人と働く方が良いのでは?と思います。
もちろん日本人と働くメリットもありますが。
もし英語力がないのであれば街中での仕事は難しいと考えた方が良いでしょう。
ただ、難しいだけで、絶対に無理というわけではありませんよ。
二つ目の要素は何の「仕事」か、です。
例えば野菜や果物などのファームや加工工場などはワーキングホリデーなどで来ている若い労働力で成り立っています。
語学力も必要ない為、良い職場は競争もありますが、玉石混淆ですが数は多いです。
ただ、その場合郊外に職場があるので学校に通いながらだと難しいかもしれません。
ワーキングホリデーはそもそも少し長い「休暇」で、短期滞在に変わりありません。
英語圏の国で働くには英語力は最低限の必要とお考え下さい。
「学ぶ」と「働く」は分けて考えた方が良いかもしれません。
2022年1月4日 4時59分
退会済みユーザーの回答
アデレードの事情に関してお答えします
①日本人が住んでいないシェアハウス、小遣い目的でなく協力的なオーストラリア人のホストファミリーに出会えれば、住みながら英語を勉強出来ます
②仕事はないとは言いませんが、野菜や果物の収穫作業(ピッキング)か日本食レストランが主な就業先です ピッキングは世界各国から労働者が来るため、仕事がない時間に交流をもって英語を勉強出来ます 日本食レストランは、その店舗の労働者の半数以上が日本人の場合が多いです つまり、日本語をしゃべれてしまいます お客さんと話しながら上達していけばいいと考える方もいますが、注文や電話対応などが予め英語で出来る人でないと、そもそもウェイターとしては雇ってもらえない場合が多いです
③語学学校でしっかり勉強してから日本人が1人もいない地元のカフェなどで働きたいと考えるワーキングホリデーの方がたくさんいますが、オーストラリアのワーキングホリデービザでは同一雇用主の下で半年以上働けないため、半年したら辞めてしまうような人を雇ってはくれません
私の周りでワーキングホリデーをしている人を見て言えることです
オーストラリアのワーキングホリデーの楽しみ方は、①仕事は英語習得ではなく、お金を稼ぐ手段と割り切り、日本人環境でもあまり不満を抱かないようにする ②その稼いだお金で少々高くても日本人が住んでいないシェアハウスやホストファミリーを見つけて、そこでの交流で英語を磨く ③そして他の州や観光名所に行って、オーストラリアの海や自然、穏やかな雰囲気を楽しむことだと思います
2017年1月12日 18時46分
退会済みユーザーの回答
私はワーキングホリデービザで半年間だけブリスベンに滞在しています。
大学で英米語学科に通っていましたが、英会話ができるわけどはなく、TOEICは650点ほどの者です。
2022年12月上旬にブリスベンに来て、2週間後から仕事を探し始めました!
主にネットで職は探し、SEEKというアプリやINDEED、その他FACEBOOKや日豪プレスなどのサイトも使っていました。最初の面接までは2週間ほどは時間がかかりました。
日本食レストランのホールスタッフ、企業の受付、事務作業などなど幅広く応募しました。
出来れば日本語環境ではなく英語環境を狙っていました。
つい最近、ブリスベン市内からバス40分ほどの場所のテイクアウト専門お寿司屋さんでアルバイトを始めることができました。正直その1件しか面接の連絡がなく、30件くらいはレジュメを送ったので簡単に職が見つかるわけでないんだなと時間しました。
日本食レストランではありましたが約10名のスタッフのうち3名が日本人、オーナーは韓国人、その他台湾の方などが働いているみたいです。
日本語での面接かと思っていたら英語の面接だったので、ハラハラしました笑
運がいいことにその日の内に2時間ほどトライアルしましょうと話が進み、
そのまま週4日、平日のみ働くことが決まりました。時給は26$なのでオーストラリアではまあまあというところでしょうか。
ご参考までに!
2023年1月8日 9時1分
退会済みユーザーの回答
初めまして、ゴールドコースト在住のsnowishと申します。
オーストラリアでも地域によると思いますが、ゴールドコーストにワーホリで来ている日本人は大抵、日本人経営のレストランなどで仕事をしながら、語学を学ぶ人や趣味、観光に行く人などそれぞれです。
オーストラリア人経営のところで働くことが出来れば、法律で決められた最低時給17ドル以上貰えますが、日本人経営だとそれを無視してそれ以下のお給料で雇っているところもあります。日本人経営のところであれば、すぐに仕事は見つかると思いますが。。あとは何か技術があれば有利になります。
住む場所は、ワーホリの人は大体シェアハウスでルームシェア(1つの部屋を複数人で使用)かオウンルーム(1つの部屋を1人で使用) を借りて住んでいます。ゴールドコーストでの相場は中心地で週120〜180ドルほどだと思います。
いろんなワーホリの方に聞いてみましたが、大体100万ほど日本で貯めてから来ているみたいですね。
オーストラリアは安全面では他の国よりずっと安心で気候も良くオーストラリア人はのんびりで優しいのでワーホリに来るには良いところですよ。ただ物価がちょっと高いですが。。
他に詳しく聞きたいことがあれば調べてみますので、気軽に質問してください。
2017年6月19日 11時19分
退会済みユーザーの回答
ワーホリのかたは確かに多いです。法律が今年から変わり、6か月1地域滞在x2で1年滞在できるので、同じ雇用主で支店があちこちにある飲食店などでは、1企業の下で働けるので手続きも楽かもしれません。
ワーホリすべてに共通するのかもしれませんが、英語を学びながらというのは、なかなか皆さん苦労されているようです。というのも職場が日本人だらけで英語を話す機会がなく、社宅的にあっせんされる住居も日本人ばかりということで、なかなか英語を学ぶ機会がないと聞きます。そこはどれだけ仕事をしながら頑張れるかですが、地元のサークルに参加したり、ボランティア活動に参加されたりと、皆さま、工夫をこらしているようです。
シドニーだけの話なので他の都市はわかりません。海外でも比較的安全な国ですので、お勧めはできます。
2017年1月11日 23時17分
退会済みユーザーの回答
Mumuさん
仕事は英語がどのくらいできるかで選ぶ範囲がきますと思います。
日本食屋ならば片言でOKだと思いますが、現地のCafe,レストランなら聞き取りが出来なければむずかしいでしょう。
オフィス、テンプもワーホリで働けますがかなり英語ができないと無理でしょう。他の国からもワーキングホリデーで来る人は沢山います。もちろん英語の国、イギリス、アメリカ、カナダ、そのほかのヨーロッパの国の人ももちろん同じ状況ですがやはり言葉ができるので仕事も短期であればなんとかなっているようです。田舎に行く覚悟があればフルーツピッキングとか農家で働く人もいるようですが労働条件はかなり悪そうです。気をつけてさがさないとトラブルにもなっているようです。
ナムスター
2017年1月4日 11時1分
退会済みユーザーの回答
こんにちは
すでに解決済みかもしれませんが後のみなさまのために回答させていただきますね。
おっしゃる通り地域によって事情は大変異なります。
私の住んでいるバイロンベイは田舎街でのんびりした空気があります。
日本での暮らしでは考えられないほどのゆっくりした時間が流れています。
田舎な分、仕事が少なかったり家が少なかったりして生活に困ることもあります。
他の都市に行けばまた異なるライフスタイルや生活のライフハックがあると思います。
エージェントのHPのみでなくツイッターやインスタグラムなどでもワーキングホリデーについての情報発信をしている方はたくさんいらっしゃるので参考にしてみると良いと思います。
2018年9月24日 7時8分
退会済みユーザーの回答
基本的に日常会話レベルの英語があれば、何とか仕事を探せると言えるでしょう。日本食レストランであっても接客業は英語ですから。
あとBlue card (16歳以下の未成年と接触する仕事やボランティア、スポーツ活動)
RSA(アルコールを扱う飲食店で必要),
White card(建設業での仕事)、あとU bar Eat、クリーナー、ベビーシッター等、個人事業で収入を得る際に必要なABN等を修得しておくと仕事探しには有利です。
2023年6月9日 22時58分
退会済みユーザーの回答
humuさん
メルボルン在住のAJと申します。
私も2014年にワーキングホリデーを利用してオーストラリアにやってきました。
オーストラリアはお給料の水準も高いですが、その分物価も高いです。特に私が現在住んでいるメルボルンやシドニーは物価がどんどん高騰しており、特に家賃などは高いです。しかしながら、移民も多く多国籍の文化溢れる環境は留学やワーキングホリデーにとっては最高の環境だなと思います。是非ご相談ください。
2017年5月27日 10時45分
退会済みユーザーの回答
すっっごく返信遅れて申し訳ございません。
もしかしたらもう必要でないでしょうか?
オーストラリアしかワーキングホリデーしてないので比較は出来ないですが、選ばなければアルバイトは1日で決まります。
大体のワーホリの人はジャパレスが多いです。
時給12〜20ドルと店、場所、仕事によってかなり開きあります。
ほんとはもっといろいろ教えたいので、もしまだ情報必要ならメッセージください。
2017年5月2日 20時14分
退会済みユーザーの回答
ワーホリ中に語学学校に通うのはとっても良いと思います。なぜなら友達がすぐできるからです。あとは日本人同士で固まり過ぎないのもポイントだと思います。
オーストラリアは日本と違って仕事もお給料も週ごとなので、仕事が始まったらお給料は次の週に入ってきます。
ヨーロッパやアジアからワーホリで来ている人も多いので世界中の人と友達になれますよ^ ^
2017年1月4日 18時3分
退会済みユーザーの回答
こんにちわ。オーストラリアでのワーホリ2年目のMeguです。私はシドニーに滞在しています。比較的仕事選びは困らないと思います。が、それはジャパニーズレストランや、日系の会社に絞って仕事を探すならの話です。もし、ローカルのカフェやレストラン等のお仕事をされたいと思っているのなら英語力が必要となってきます。これはあくまでシドニーの話です∩^ω^∩
2016年12月30日 8時8分
退会済みユーザーの回答
私はゴールドコーストの語学学校に働いていて、ワーキングホリデーの生徒さんに会いますが、彼らは全員問題なく仕事を見つけているようです。英語をしっかりと上達したいというのであれば、日本人の経営者の職場、日本人とのシェアを避け、日本人の割合が少ない学校へ通うことをおすすめします。
2017年1月1日 6時10分
退会済みユーザーの回答
ワーキングホリデイは3ヶ月の学校が終わると、雇ってもらいやすいと思いますよ。がっつり働けるので。ただ、今はシティでの仕事が減っているみたいです。少し田舎に行くとあるのですが、、、
2017年1月5日 17時18分
退会済みユーザーの回答
どこの都市に行くかにもよりますが、比較的仕事も見つけやすいのは事実です。
仕事を選ばなければ、確実に仕事を見つけることができるでしょう。
2016年12月28日 21時19分