オーストラリアの在住の日本人に直接質問してみてください。
ロコに質問するオーストラリア在住日本人のおすすめ!人気エリア・地区80選!
海外旅行に行った際に、どこに行こうか迷った事無いですか?
旅行ガイドブックや雑誌などで紹介されている定番のオーストラリアエリア/地区も良いですが、せっかくオーストラリアに行ったのであればオーストラリアならではのエリア/地区に行きたいですよね。
その国や都市のおすすめエリア/地区に行きたければ、現地の人に聞くのが正解です!ここでは、オーストラリア在住日本人が選ぶ!おすすめエリア/地区をご紹介します。
随時更新するので、ブックマークしておいてくださいね♪
フィッツロイ ★★★★★★★★★★フィッツロイ
フィッツロイは、メルボルンのボヘミアン文化の発祥地。カフェやバー、ギャラリー、アートスタジオ、専門書店など、様々なカルチャーが混ざり合い、楽しさいっぱい!アートや流行に敏感な人々でいつも賑わっています。
風変りなバーが並ぶスミスストリート、マニアックな専門店やアーティストのたまり場的カフェが多いブランズウィックストリートやジョンストンストリート、さらにその先には、スペイン系移民が集うエリアも。11月にはスペインの文化を祝うお祭りも開かれます。
アートに興味があるなら、このエリアは外せません。おすすめのアートスタジオやギャラリーには、Brunswick Street Gallery、Aslcaton Gallery、Sutton Gallery、Window99、PanelPop and Centre for Contemporary Photographyなどがあります。
この通りに行くなら、ダンスシューズをお忘れなく。なぜなら、素敵なDJやバンド演奏が聴けるお店がたくさんあるから。お出かけ前にYah Yah's、Panama、Kent Street and Collingwood Worldなど、地元で人気のお店をチェックしてみて下さい。
ニュータウン ★★★★★★★★★★ニュータウン
コールドプレイのミュージックビデオが、キングストリートを歩いています
ビデオを旅のヒントとするなら、見どころは、バンドのメンバーを含め、何と言ってもビデオの出演者でしょう。ニュータウンにいそうな人達の雰囲気がよく出ています。
この街では、観光客の姿を見かけることはあまりありません。観光というよりは、シドニーの暮らしを体験してみては。
ニュータウン中心街には、アフリカ、ギリシャ、メキシコ、レバノン、タイ、ベトナム、日本、中国、イタリア……ありとあらゆる国の料理がそろっています。安さとボリュームも魅力。駅の南側まで足を伸ばすとレトロな家具や不思議な物を売っているし40’s 50’s風のドレスやワンピースなど、個性的な店が並んでいます。
電柱は張り紙だらけ、壁という壁はグラフィティーで埋め尽くされるニュータウンは、美しく整った街ではありませんが 歩きながらこの街が醸し出す雰囲気に触れ、「quirky」な魅力を発見してください。
ニュータウン ★★★★★★★★★★ニュータウン
シドニーは地域によってカラーがすごくかわります。独断と偏見でざっと説明しますと。。
白人オージーのエリア、中国人系の多いエリア、北ヨーロピアン系(かなりリッチな)の多いエリア、南ヨーロピアン系の多いエリア、中東系のエリア、まぜこぜ系比較的若くヤッピーなエリア、まぜこぜゲイなエリア、そしてこのまぜこぜヒッピーなエリアが
ニュータウンです。ここはすごくわかりやすくニュータウン駅にでたらもう目の前の道がニュータウンで真ん中をはしるキングストリート。その両道沿いにこんなにあって迷っちゃうぐらいちっちゃな多国籍のレストランがたくさんあります。安くておいしいところがたくさんありますよ。パブもたくさんあり”パブ飯”もなかなかのものです。またマーケット、シアター、ファンキーなブテックもありますので一度ぜひ行ってみてください。ニュータウンはシドニーの中心セントラル駅から3つ目です。
セントキルダ ★★★★★★★★★★セントキルダ
メルボルンに来るならば是非とも足を運んでおきたいエリアのひとつ!
シティからトラムで20分程でいける場所、それがセントキルダ。
シティの喧騒から一歩離れたその場所に行くと目の前に広がるビーチ、白い砂浜、青い海‼︎
ビーチバレーを楽しむ若者、犬の散歩をするご老人、ジョギングをするご夫婦、目の前のカフェで優雅にくつろぐ人々等々、沢山の人に愛されるこのビーチからは、シティが一望できる上に、桟橋を奥まで進むと夕暮れ時にはペンギンが見られる無料スポットまで!
日曜日になると開かれるエスプラネードマーケットは、地元アーティストの想い想いの作品が並ぶ。
近くには、遊園地のルナパーク、美味しいスイーツショップやオシャレなカフェが立ち並ぶアクランドストリート等がある充実したエリア。
ビーチからのサンセットを眺めた後に、ペンギンを見に…そんなデートコースもいいですね♡
サウスブリスベン・サウスバンクパークランド ★★★★★★★★★★サウスブリスベン・サウスバンクパークランド
ブリスベン中心地から川をまたいであるブリスベリバー沿にある約17ヘクタールあるパークランド。人工ビーチあり、プールあり(しかも無料、そして日中はライフセーバーの監視があり)、植物園あり、バーベキュー台あり、観覧車あり金曜、土曜はフリーマーケットありなど、ほぼブリスベンシティレクレーションの中心地。実はこの場所は1988年に開催されたブリスベン万博があった土地で万博終了後はパークランドとして整備された場所です。豆知識:今はありませんがモノレールが川沿いを通っていたらしく、今そのモノレールはゴールドコーストのテーマパーク:シーワールドで再利用されています。
また州立図書館、現代美術館、アートギャラリー、州立劇場もここにあり、芸術の中心地でもあります。建物自体も建築的に高く評価され州立図書館は2007年に公共建築の最優秀賞を受賞しています。
フリーマントル ★★★★★★★★★★フリーマントル
19世紀の風情ある街並みがかわいい港町です。毎週金土日にはフリーマントルマーケットが午後6時までオープンしていて活気があります。世界遺産に登録されている刑務所やインド洋を見渡せるビーチがあったり、実は見どころが沢山ある魅力的な街です。パース駅から電車で一本なのでアクセスも良く、半日で
ふらっと訪れるのもアリ。パース市内同様至る所にアート作品があります。マーケット限定のお土産も沢山ありますが中でもお酒が好きな方には希少なパープルワインがおすすめです。リトルクリーチャーズというクラフトビールはここフリーマントルでつくられており、製造所に併設のバーでは各種飲み比べできるメニューがあります。
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ウッズマン ポイント ★★★★★★★★★★ウッズマン ポイント
写真のような海の綺麗さ
桟橋から釣りはもちろん、ビーチで遊んだり、BBQしたりできます!
オーストラリアのBBQは男の人が中心で公園等にBBQがあり無料で使用できます。
早朝や夕暮れ時はよくサメが出ると言われていますが、ライフセーバーのいる日中やヘリコプターなどで海の見回りをしてくれてサメが近くにいれば警告してくるので、悪ふざけして助けに行きづらいところまで一人で行ったりしない限りはそれほど神経質になることはありません。
広いインド洋に面した地域です。波が激しいビーチも多々ありサーファーなど多数います。
離岸流(リップ・カレント)には十分注意して安全に楽しんでください!
クーンババ レイクランド 保護地域 ★★★★★★★★★★クーンババ レイクランド 保護地域
街中にありながら、コアラ、カンガルー、鷲、ブッシュターキー等240種類以上の野性動物を見る事の出来る保護地区。手前味噌になりますが「我が家の裏庭」と勝手に呼んでいる程、我が家の裏庭がフェンスを挟んで隣接しており、毎朝夕、カンガルーやブッシュターキー等まじかに現れます。正面玄関の大きなゲートは毎日一般に開放されています。タイミングが合えば、敷地内にある小型飛行機の滑走路に 早朝に熱気球が一時着陸したりしてるのを目撃する事もあります。ウォーキングトラックもあるのでブッシュの中を歩く事ができます。
ブルコックストリート ★★★★★★★★★★ブルコックストリート
毎週日曜日の朝7時~12時までこの小さな海沿いの商店街が、Sundayマーケットとなります。 もちろん歩行者天国で露店が並び、ちょっとしたローカルなお土産など探しながら、ソーセージやアイスクリームを片手に食べ歩き出来ます。 (基本多くの店が現金のみの取引なので、キャッシュを用意しておきましょう)買い物も充分すませたら、一本先の通りに出て見ましょう。エメラルドグリーンの美しい海辺に出られます。おとぎの国のような小さいけれど幸せな海辺の街に迷い混んだ気分になるかもです。
ラ·ペルーズ の ベア•アイランド ★★★★★★★★★★ラ·ペルーズ の ベア•アイランド
映画『ミッション・インポッシブル2』の撮影地となったことでの有名な場所です。
シドニーの南にあるボタニー湾に面した半島がラ・ペルーズです。
ラ・ペルーズには、ビーチや小さな博物館などの観光地もあります。(ベア•アイランドは日にちと時間によって中を見学することが可能です。)
また、ラ・ペルーズは西も東も海に囲まれた半島のため、壮大な海から見る夕日や朝日は、とても絶景です。
シティー(シドニー中心街)からはバスで来れるのも魅力的です。
ケアンズ ★★★★★★★★★★ケアンズ
ケアンズがあるクイーンズランド州はオーストラリアで2番目に大きな州で別名「サンシャイン・ステート」と呼ばれており、オーストラリアの最高の遊び場として知られています。世界遺産に指定されているグレートバリアリーフや世界最古の熱帯雨林をはじめ、トローリング、フィッシング、ダイビング、乗馬、コアラのいる動物園、熱気球、ラフティングなど。お買い物も街の大きさの割には充実しており、レストランは各国の美味しい料理を味わえます
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メルボルン ★★★★★★★★★★メルボルン
オーストラリアは海だけではありません^_^
南端の街、メルボルンはヨーロッパ系移民が多く、ヨーロッパ超の美しい建物が立ち並び、またガーデンシティと呼ばれる程に街中に緑の美しい公園が沢山あります。
メルボルン流に老舗のカフェでコーヒーをテイクアウェイして、ゆったりと公園を散歩するのも気持ちが良いものです。
小腹が空いたら、ローカルが好んで行く素敵なカフェやレストランで美味しいワインとお食事をご堪能下さい^_^
サーファーズパラダイス ★★★★★★★★★★サーファーズパラダイス
雲一つない青い空!!!!青い海!!!!
金曜日の15時ころに撮影したにも関わらずビーチバレー!!!日本なら確実に私は働いている・・・(笑)
見るだけならお金かからないし、サーファーズと限らず近辺のビーチは見る価値ありですよ!!
こっちではビーチでの飲酒は禁止されているのでビーチが本当にキレイ!!!
写真では伝えられない美しさがあると思います!是非来る機会があれば目に焼き付けてください!!!
イーグルストリートピアー ★★★★★★★★★★イーグルストリートピアー
このイーグルストリートピアー周辺にはちょっとハイエンドなレストランが並んでいます。
またオフィス街なので平日のお昼は、周辺に勤める方々がランチを食べに来たりするので賑わっています。
川沿いで、ストーリーブリッジを眺めながらのお食事ができる場所なので、夜は夜景を楽しめるスポットということでかなり人気があります。
比較的空いている早めの時間に行くか、予約しておいた方がいいでしょう。
ニュートラルベイ & クレモーン ★★★★★★★★★★ニュートラルベイ & クレモーン
Cityからバスで10分で行ける現地の日本人には、お馴染み地区です。
シドニーで一番有名なPAB、オークスホテルが有るのがニュートラルベイです。治安も良く、綺麗な街。おしゃれなカフェやレストランが数多くあり、日本人経営の日本食レストランも多く安心してお食事が楽しめます。クレモーンも同様に安全で、ジャンクションから20分ほど歩けば、Cityが一望できるクレモーンポイントに。一見の価値ありです。
ウルル カタジュタナショナルパーク ★★★★★★★★★★ウルル カタジュタナショナルパーク
エアーズロックに来たら100%でいかなければならないのはウルル・カタジュタナショナルパークです。時間のない旅の中来る方は、ここにいかない方もいるようですが。それは時間とお金をかけて来ているのにもったいないです。
サンライズ、サンセットを観れる場所に行くのもいいでしょうし、ウルルの周り、カタジュタを散策するのもいいでしょう。カルチュアルセンターに最初に行くのをおススメします。
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ゴールドコースト南部 ★★★★★★★★★★ゴールドコースト南部
サーファーズパラダイスといった人混みの激しい観光地とは違う、自然溢れる本来のオーストラリアの姿を見ることができます。カランビン野鳥園は、コアラと抱っこして写真を撮ったり、野放しにされたカンガルーとも触れ合うことができます。カランビンのビーチにはエレファント・ロックという展望台があり、ここから絶景が見えます。お洒落なカフェも多く、ゆっくり過ごすにはオススメのエリアです。
ディーワイ ★★★★★★★★★★ディーワイ
Dee whyはボンダイビーチほど観光地化されてなく、海が見えるプールや、アウトドア用の卓球台なんかも併設されており、大人も子供もお姉さんも楽しめる絶景スポットです。澄み渡る海でサーフィンをするもよし、海の見えるビストロで愛を語り合いながらシーフードを食べるも良し、プールでぷかぷかするも、星を眺めてぼーっとするも、夕日を見ながらプロポーズでも、もう何でもしちゃって下さい!(^^)/
バーリーヘッズ ★★★★★★★★★★バーリーヘッズ
ゴールドコーストで私が一番おススメするビーチ!
オーストラリア全土でNo.3
クイーンズランド州ではNo.1
を誇る人気のビーチ。
サーファーズほど混んでいないし、
おしゃれなお店がビーチからすぐのJames Street,にあるのです。
レストランもローカルを意識した真面目なお店ばかり。
日曜日の午後はヘッドランドで
ビーチとサーファーズをながめながら
たくさんの人がピクニックをしています。
ポートメルボルン ★★★★★★★★★★ポートメルボルン
メルボルンシティからトラムで一本25分で、世界300都市と繋がりのある港とビーチへご案内します。 タスマニアにも行けるフェリーも、時にはクイーンエリザベス号や豪華客船のクルーズシップも停泊するポートメルボルン。ベイストリートには素敵なお店もたくさん。 ローカルのようにビーチで一休み、 フィッシュアンドチップスを買ってビーチで沈む夕陽を観ながら夕飯も良いですよ!