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ロコに質問するシャンハイ(上海)在住日本人おすすめ
シャンハイ(上海)在住日本人おすすめお土産
阿吉子のパイナップルケーキ ★★★★★★★★★★阿吉子のパイナップルケーキ
パイナップルケーキは台湾のお土産で有名ですが、もともと台湾には福建省から移住した人が多いので、福建省・アモイの辺りでもパイナップルケーキが作られています。上海の日本人の中では【热山丘凤梨酥】のパイナップルケーキが有名ですが…高い! 【阿吉仔台湾土凤梨酥】は味は引けを取りませんが、お値段は1/3とお土産にするにはお手頃価格です。(上海の場合、通販じゃないと買えないのが難点ですが…)
花茶 ★★★★★★★★★★花茶
主に漢方薬としての花茶の他に、『魅せる花茶』もあります。
これはジャスミン茶の中に実際の花を入れ込み、丸めます。
購入する際は、一見丸いジャスミン茶なのですが、透明のグラスにお湯を入れると、中から花が出て来て、ジャスミンの部分が
葉のように見える工芸茶と言われる花茶です。これは本当に看て、呑んで楽しめますので、お土産に丁度いいのかもしれません。
豫園の中の湖心亭でも購入出来ます。
田子坊(ティアンズファン) ★★★★★★★★★★田子坊(ティアンズファン)
お土産もショッピングもウィンドーショッピングも、ここは一度行って欲しいです。
一見どこに小さなお店がいっぱい入ったエリアがあるか分からない位、外から見るとわかりませんが、いくつかエントランスがあり、そこから迷路のように入り組んでいて興味深いお店がいっぱいあります。お食事どころもあり、少し休憩しながら回れます。迷子にならないように気をつけてください笑笑
シュエフーチュン ★★★★★★★★★★シュエフーチュン
谢馥春はブランド名です。
チークやパウダー、クリームなど中華風の陶器のパッケージがとても可愛く(紙製のものもありますが、こちらもしっかりしています)、チークは700円、口紅もケース付きで1300円くらいとプチプラなのでちょっとしたプレゼントに最適です。
日本にいるときにはガイドブックでは見たことがないので、日本ではあまり知られてないかも?
プーアル茶 ★★★★★★★★★★プーアル茶
名なのは雲南省から来ているもので、発酵が進んだ年代ものほどまろやかさが増し価値が高くなります。茶葉を固めたものが一般的ですが円盤状の餅茶、四角い磚茶、お碗型の沱茶など茶葉の形状によって呼び方が変わります。
お土産には使いきりサイズの小沱茶が使いやすくおすすめです!
シャンハイ(上海)在住日本人おすすめスイーツ・お菓子
街角スペシャルスイーツドリンク ★★★★★★★★★★街角スペシャルスイーツドリンク
上海の町を歩けばいたるところにあるドリンクショップ、生絞りジュースのお店もおすすめですが、ちょっと小腹がすいたあまーいものが食べたい、でもがっつりケーキはカロリーが気になる、、という時にヘルシー?なスイーツドリンクがおすすめです。
私のお気に入りの場所のドリンク店はもうお引越ししてしまったのですが、タロイモ餅や白玉団子、タピオカがたっぷり入ったミルクティーは冷たくても暖かくてもおいしいスイーツドリンクです。
あずきを加えたりプリンを加えたり、ヨーグルトやヤクルト味にできたり、いろーんなアレンジができるので、その時の気分で気軽にお試しして、お気に入りの一杯をみつけてみてください。
ルビーケーキ店ショートケーキ ★★★★★★★★★★ルビーケーキ店ショートケーキ
上海で誕生ケーキをオーダーすると言ったら、地元でチェーン展開する红宝石(ルビーケーキ)しかない。って言うぐらい上海では有名な老舗店で、1986年中英合資で始まった会社とされています。
おススメのショートケーキは10元ちょっとのお値段、生クリームのショートケーキで、パイナップルを細かく刻んだ物が間に挟んであります。味はものすごく普通で、お母さんが作るケーキより素朴。
豪華で美味しいケーキは今は沢山あるけど、食べているうちに、ケーキはここじゃなきゃダメと思わせる逸品。会社の今月の誕生月のお祝いも、子供の誕生日も、おばあちゃんの喜寿もこのケーキじゃないと絶対ダメ!っていう老舗ブランド。
リナさん(在住歴 9)
リナさん(在住歴 9)
中国シュークリーム?さつまいもシュープリン? ★★★★★★★★★★中国シュークリーム?さつまいもシュープリン?
中国的欧州スイーツは、「これ、なんか違う...」が多いですが、これは日本人の口にも合う!!
直訳するとさつまいもプリン。
原材料は皮がさつまいもで、中はミルクプリンとの事ですが、カスタードみたいな味もしますし、何とも言えない食感で食べてみないと表現が難しいです。
皮が少ししっとり油を吸っててモチモチしていて(例えるなら薄皮のミスドのポン・デ・ドーナツ)、中にはたっぷりのプリン?カスタードクリーム?が入っていますが、甘すぎなくてちょうど良い感じ。
これはぜひ一度試していただきたいです。
日本でも人気出るんじゃないかなと密かに思ってます。
国際ホテルのバタフライパイ🦋 ★★★★★★★★★★国際ホテルのバタフライパイ🦋
今の時代、美味しい物は数あれど、当時の上海では最高層ビルとしてのランドマーク的存在国際飯店(パークホテル)、伝統的ローカルハイソスイーツと言えばこちらのバタフライパイ、甘すぎずサクサクかつふんわり食感でバクバクいけちゃいます。今でも当時のレシピを忠実に受け継ぎながらブラッシュアップを重ねパン、焼き菓子類を提供しています。昨今街中のスーパーやショップでも見かけるようになりましたが、やはり本店がオススメですね、日によっては行列をなして夕刻前には売り切れることも良くあるのでお気をつけください。
ドリンクショップ ★★★★★★★★★★ドリンクショップ
上海人は、中国のほかの地方の人から見ると甘いもの好きな人種のようです。伝統的な上海料理は醤油×砂糖の甘辛風味ですし、お茶飲料の砂糖入り、お酒の席でコーラやジュースも当たり前。日本人には苦手な人が多い、甘いおかず(絶対ご飯には合わない味!)も多いのです。ということで、スイーツにはこだわる人が多い上海人に人気の一品を大調査。日本では食べられないものを中心にご紹介したいと思います!
シャンハイ(上海)在住日本人おすすめショッピング・買物スポット
カバスーパー(アリババスーパー) ★★★★★★★★★★カバスーパー(アリババスーパー)
中国のネットショップ大手アリババのリアル店舗。同名のアプリで野菜や日用品を購入し、時間指定のデリバリーが現代上海のスタイルですが、その商品は実はこのリアル店舗から届けられます。アプリで注文を受けた店員が商品に籠をさっさと入れて、天井につるされたベルトコンベアーで配達員のもとへ届けます。店内では一般客も買い物ができ、新鮮な野菜や魚がたくさんあります。週末は家族連れで賑わっているのは、オンラインだけでは満足できないリアルな購買欲というのを感じさせます。ちなみに店舗でも現金は使えません。
チャイナ服オーダー ★★★★★★★★★★チャイナ服オーダー
生地を選んで、採寸、2~3日後にはホテルまでお届け、老若男女ともどもいずれの年齢層の方にも。その他、中国の衣服、卸売り場、家具、照明など、ターゲットを絞られた見学、仕入れ、など。もちろん小売りもしてくれます。日本と違ってそれぞれ、規模が大きいです。あと油絵、中国画専門販売なんかをやっているエリアもあって、手描きの絵が恐ろしく安いので、リビングに一枚ってすてきじゃないですか?
チャイナ服 ★★★★★★★★★★チャイナ服
生地を選んで、採寸、2~3日後にはホテルまでお届け、老若男女ともどもいずれの年齢層の方にも。その他、中国の衣服、卸売り場、家具、照明など、ターゲットを絞られた見学、仕入れ、など。もちろん小売りもしてくれます。日本と違ってそれぞれ、規模が大きいです。あと油絵、中国画専門販売なんかをやっているエリアもあって、手描きの絵が恐ろしく安いので、リビングに一枚ってすてきじゃないですか?
iapmショッピングモール🛒🛍️ ★★★★★★★★★★iapmショッピングモール🛒🛍️
ひと昔前までは、移転後の伊勢丹(2024撤退済)のあった南京路沿いが日本の銀座のようなラグジュアリーブランドが軒を連ね賑わいを見せておりましたが、最近では若者を中心に淮海路界隈(伊勢丹初出店時はこの通り沿いにありました)がフランスコンセッションエリアへのアクセスもよく総合的に人気を集めております、上海の新たな流行発信地、お近くにお立寄りの際には覗いてみてください。
福佑門小商品市場 ★★★★★★★★★★福佑門小商品市場
とにかくB級小物(バッグ等は結構使えるものもあり)なら何でも手に入るのでは?
中国語が通じないと少し高くなる可能性もありますが、意外な物が安く手に入る可能性
も秘めた場所です。豫園のそばですので、豫園まで行かれるのであれば、是非足を伸ばして行ってみて下さい。上海地下鉄10号線の豫園駅からすぐです。
シャンハイ(上海)在住日本人おすすめグルメ・食事スポット
私邸プライベートキッチン ★★★★★★★★★★私邸プライベートキッチン
ここでは上海料理のレストランを紹介致します。上海のレストランはたくさん有り選べませんが、今回はお店の雰囲気を重視してちょっと店構えがおしゃれな所をご紹介致します。
上海料理は红烧肉に代表される様に、特別な色の濃い醤油を使った、甘い醤油ベースの味付けの料理が多いです。こちらでは上海で一般的な料理、豚の角煮(红烧肉)、田鰻(本帮鳝糊)、蟹味噌の豆腐(蟹粉豆腐)、ナズナのスープ(荠菜汤)上海ガニとおもちの甘辛炒め(毛蟹年糕)、酒粕の白玉デザート(酒酿圆子)など一通り食べられます。
もし、立地が不便でカジュアルな雰囲気が宜しければ、チェーン店の外婆家をお勧め致します。上海料理では無く浙江省料理だそうですが、メニューは似た感じになります。
リナさん(在住歴 9)
リナさん(在住歴 9)
【はじめての上海/外したくないディナー!】カントンテーブル ★★★★★★★★★★【はじめての上海/外したくないディナー!】カントンテーブル
はじめての上海、とりあえず「上海の夜景が一望できるレストラン」で美味しく無難なレストランに行きたいものですよね。はじめての上海でのディナー、お店がありすぎてよくわからないという人のために「予算1人あたり500元以下(8000円以下)」「カードが使える」「外滩(バンド)の夜景が一望できる」「サービスが良い」「予約しやすい/予約なしでも入りやすい」「英語が通じる」「大人数で入れる」「料理がおいしい」の全ての観点からおすすめできるレストランです。
同様の条件で、予算を「1人あたり300元以内(5000円以下)」+「夜景を一望はできなくていいけど、もう少し落ち着いたところが良い」場合は近隣の「LOST HEAVEN」をおすすめします
順風大酒店 ★★★★★★★★★★順風大酒店
上海人の方々もよく利用されている、私なりに美味しいレストランと思っています。
上海市内に20店ほどありますので、気が付いたら寄って料理を味わってみてください。品数も多くて、美味しい点心、中華料理(牛肉、羊肉、豚肉、鶏肉、鳩、エビ、魚、地元野菜ほか使った焼き物、揚げ物、炒め物、スープ、サラダほか)を楽しめます。
お店はテーブル席、個室もあって広いですが、食事時は並ぶときがあります。
スタッフはとても親切で、メニューは写真付きもあるので、指差しでも大丈夫と思います。
ぜひ、一度行ってみてください、美味しい中華が味わえると思います。
ラオションチャン ★★★★★★★★★★ラオションチャン
上海のあちこちで見かけるローカルの食堂です。
小籠包と麺、ワンタンなどメニューを豊富にそろえています。
写真は菜肉馄饨。餡に野菜とお肉が入ったワンタンです。
あっさりスープといただきます。
ごろっと大きいワンタンが10個くらい入っているのでボリュームがあります。
でもなぜかペロリと食べれちゃうメニューです。
エビとお肉のワンタンや、醤油だれで煮込んだシイタケが入ったラーメンなどもおすすめです。
ただ注意点は昼食時はとても混雑します。
利用するのは、朝ごはんか早めのお昼ごはんにしてくださいね。
東北料理 ★★★★★★★★★★東北料理
レストランの名前ではありませんが、上海のいたるところにあります。
日本人に親しみやすい料理の味付けだと思います。
東北料理の代表は何と言っても水餃子です。いろいろな中身の水餃子を堪能してみてはいかがでしょうか?
ちなみにわたしのオススメはセロリ餃子です。
【写真の説明】
わたしはパクチニストなので、中国に来てからパクチーが大量に食べられる事に幸せを感じています(笑)
これも東北料理屋でよくあるサラダで、写真では見にくいですがパクチー他香味野菜がたくさん入っています。
是非お試しください!
シャンハイ(上海)在住日本人おすすめ料理・食べ物
火鍋 ★★★★★★★★★★火鍋
寒い時期は火鍋を楽しみにいらっしゃる方も多いのではないでしょうか。
海底(手偏に労)「ハイディーラオ」と読みますが、味とサービスが売りのチェーン店。
値段も一人50~100元くらいで収まると思います。
大体いつも並んでいる、待っている時間も座るところがあり、そこではお茶やお菓子、フルーツなどをふるまってくれます。子供用のおもちゃや時間がつぶせるような囲碁やトランプなどもあり、パソコンのゲームもあり、待ち時間を持て余すことのないようにという店の配慮が感じられます。
スタッフもよく気が付き、食事中携帯が汚れないようにカバーを持ってきてくれたり、みんな笑顔で気持ちよく対応してくれる。
これまでの中国式サービスのイメージを覆す頑張りよう。
中国に慣れた人は逆にしっくり来なかったりあらさがしをしたり。
たかが火鍋屋ではありますが、体験の価値はあると思います。
店舗は多いので、宿泊地の付近で探してください。
有名なのでホテルのスタッフに聞いても教えてくれると思います。
干し豆腐の冷菜 ★★★★★★★★★★干し豆腐の冷菜
豆の加工物で、意味は干した豆腐なんですけど、
いうなれば硬い湯葉みたいな?豆でできた麺みたいな?感じで、家でもよく、お蕎麦と一緒にまぜて、野菜入れて麺つゆとかでも食べちゃいます。
中国の方の食べ方は、冷菜やお惣菜にして食べます。
江蘇省の名物ですが、上海のレストランなどには結構あります。
(上海は江蘇省から移民してきた方が多いので)
中国は豆の加工品はたくさんありますが、これが一番食べやすく、日本人の口にも合うと思います。
ダフチュン焼中華饅 ★★★★★★★★★★ダフチュン焼中華饅
豫園にも有る上海南翔小龍包は、言わずと知れた有名な名店ですが、ミシュランビブグルマンにノミネートされた、大壺春の焼き饅頭をご紹介します!ちなみに世界で一番安いミシュランと言われているとか?
この焼中華饅は上海を代表する小吃(軽食)の一つです。小籠包は皮が比較的薄いですが、こちらはちょっと集めで、小籠包の様に中にスープが入っているのが特徴です。かなりボリュームが有りますが、是非お試しください!
リナさん(在住歴 9)
リナさん(在住歴 9)
北京ダック ★★★★★★★★★★北京ダック
上海で一番美味しい「新大陸」の北京ダックです、香ばしく脂っこくなくとてもオススメです。また、上海料理の「豚の角煮」や「鳥の丸蒸し」などをいっぺんに食べられます。デザート皿も独特でハズレが無いお店です!(ただメニューによっては事前予約が必要です)
2017.03.22 ハイアットで使えるゴールドカード作りました。
新大陸で食事する際、2名で半額、3名で35%オフ、4名で25%オフ、5名で20%オフとお得にいただけます。
牛肉ラーメン ★★★★★★★★★★牛肉ラーメン
蘭州拉麺という看板で、上海で安くておいしい”牛肉拉面”が食べれるチェーン店があります。その”牛肉拉面”が上海ではちょっとしたブームになり、チェーン店以外でもお店が増えてきました。麺が太い”刀削麺”も有名ですが、私がおすすめのお店は麺の太さが9段階にも分かれています!”牛肉拉面”以外にも牛肉の串焼きも一緒にオーダーするのが”通”の頼み方です。
シャンハイ(上海)在住日本人おすすめ観光スポット
ドウリンロブンカメイジンマチ ★★★★★★★★★★ドウリンロブンカメイジンマチ
初めての上海でお勧めの市内観光地は、1番豫園、2番南京東路から外灘、3番目新天地、4番田子坊、5番上海博物館、ここだけは必ず押さえたほうが良いです。これに上海郊外に有る古鎮を加えるか、杭州や蘇州まで足を延ばすかだとおもいます。
ここでは、あえて虹橋区の旧日本人租界をご紹介いたします。魯迅は日本とゆかりが深く、日本に留学に行った中国人の一人で、二人の弟のうち、真ん中の弟の妻は日本人だったそうです。この話は、中国では比較的有名です。
多伦路文化名人街は日本租界のその当時の街並みを再現した遊歩道と観光地ですが、この付近に魯迅公園(旧名;虹橋公園)、魯迅の上海の旧家、魯迅が下宿していた跡地、内山書店跡(現在;工商銀行)が見学できます。半日コースになりますが、旧日本人租界の趣を体験してみませんか?
私は以前こちらのものすごく近くに3年住んでいたので詳しいですが、ご案内が必要でしたら可能です。
リナさん(在住歴 9)
リナさん(在住歴 9)
南京路~バンド ★★★★★★★★★★南京路~バンド
これまで出会った詐欺関連手法
1.お茶詐欺 日本語勉強してます、中国茶でも飲みながら。。試飲といって帰るときは高いお金を請求されます。
2.コーヒー詐欺 日本語勉強してます。コーヒーでも飲みながらお話できないですか?
3.通常の客引き 可愛い子いるよ。。1万円で飲み放題。。 帰るときは膨大な金額請求されます。
4.パン代をください。 二人いるので100元ほしい。。 なぜ?
そのほかもいろいろありますが、とにかく日本語で話しかけられる場合ほぼ騙すことを前提として近寄ってきますのでご注意ください。
裏外灘(もう一つのワイタン) ★★★★★★★★★★裏外灘(もう一つのワイタン)
“裏外灘”…外灘の裏通り(四川中路・江西中路など)。約100年余り続いた租界時代(1845-1945)には、決して外国人のみが租界の主役となっていたわけではありません。民族資本家と呼ばれる中国の企業家たちも重要な存在でした。買弁(外国人資本家と中国商人の仲介役)から身を起こした彼らは、1920年代より企業して紡績業や百貨店などを営み、またそれに投資する民族金融資本(民族系銀行)が成立します。この“裏外灘”に残る建築群は、当時の民族資本家たちの活躍の面影をみることが出来ます。
新場古鎮 ★★★★★★★★★★新場古鎮
すこしマニアックな観光地【新場古鎮】をご紹介します。古鎮とは城壁のない古い街を表し、上海近郊には水郷の街として有名な場所がいくつかあります。”新場古鎮”はガイドブックなどには載ってることは少なく、あまり有名ではない古鎮ですが、おすすめポイントはその立地です。浦東空港の南にあるので、空港への途中にに立ち寄れます。ノスタルジックな建物が並び、地元の人が食べ物やお土産などを売っています。コンパクトな街並みなので時間がなくてもお手軽に古鎮の世界を堪能できます。
上海センタービル118階展望台 ★★★★★★★★★★上海センタービル118階展望台
かつては森ビル(通称栓抜きビル、正式名称SWFC上海ワールドファイナンシャルセンター)が最高峰でしたが2024年現在一般開放停止しております。やはり折角登るならできるだけ高いところに登りたいですものね。上海の夜景は地上はバンド(外灘)、上空からは上海最高峰の標高632メートル、スカイツリーとほぼ同じ高さですね、の上海センター展望台からがオススメ、上海の高層ビル群を見下ろせ天気が良いと上海の新旧の街並みが一望できます。
シャンハイ(上海)在住日本人おすすめ1日観光モデルコース&プラン
上海は1日あれば充分観光出来ます!!! ★★★★★★★★★★上海は1日あれば充分観光出来ます!!!
09:00
豫園到着(中国語では老城隍庙と言います)
チケットを購入し、古代の詩人の別荘をご覧下さい(うーん。。。、でもあまり感動なし?)
周辺の浅草もどきの商店街の人並みの方が感動。でもくれぐれもこの辺りでお土産は買わないで下さい。
唯一買って良いのが、豫園湖心亭内中国喫茶の花茶。
高いですが、お土産にはいいと思います。
10:30
地下鉄10号線の豫園駅辺りに到着
ここに私のお薦めの福祐門商厦があります。
この辺りは,日本で言う100円ショップが集まったようなところなんです。
言い値が高い???値切って下さい。言い値で買ったらダメです。値切れないのなら買わないで下さい。
11:30
地下鉄10号線に乗って、2つ目の駅の新天地へ。
新天地そのものは原宿みたいなところです。
あなたはお若い?う~、ならばそこで夕方までエンジョイして下さい。
あなたは芸術的なものがご趣味(私と一緒ですね~)!
では新天地は無視して、思南公館に行きましょう!。
復興中路を西(復興公園方面)に歩き、高架道路(延安高架)を渡ると復興公園があります。
復興公園を右に見ながら一つ目の道が思南路です。
ここを左に曲がり、暫く歩くと思南公館があります。
これが大人の世界です。
150年前のフランス租界をある意味・・・残した世界です。
ここをじっ~くり堪能したら、あらま、もう4時という状況になるはずです。
思南路→復興中路を左折→茂名南路(400m)を右折→そこは上海の銀座、准海中路(500m)です。
ここで銀ブラを楽しんで頂くのもOK。でもその後に雑技団を見に行くの!?
では、ここでお食事をしないと行けませんね~。
上海ガーデンホテル(ホテルオークラ)を前に見て、
准海中路を左に曲がり100m歩くと美臣大酒店があります(小さいので分かりにくいのですが)。
ホテルの左側に小さなエレベーターあり。これに乗って8Fまで行くと、こじんまりとしたレストランがあります。
ここの上海料理は味はOK!値段はリーズナブルです。
メニューには日本語もありますので、手で指しながら注文すれば、あらま~、きちんとオーダー出来ます。
ここは上海タバコ集団のホテルであり、レストランなので実は結構すべてがリーズナブルです。
食事をして、次は上海雑技団を見に行きましょう!
えっ!開演時間は19:30ですよ!
ならば18:30に食事を終えて、先程歩いて来た茂名路と准海路の交差点の下が地下鉄1号線の駅です。
ここから地下鉄1号線に乗車し、上海火車站方面の地下鉄に乗ること20分で上海雑技団の本拠地(上海
马戏城)に到着出来ます。
チケットは当日券もあるでしょうけど、当日券だとちょっと遠くて見ずらいかな??
やはり事前に700元の砂被り席をアレンジしておくのがBESTですね!!
雑技=サーカスなんですが、700元が高い?か安いか?は別として、日本のサーカスのイメージと
異なるものが味わえます。改めてお聞きしますが、サーカスなんて見たことありますか?
ここで1時間半、じっくり生まれて初めての?サーカスを見ただけで、十分満喫出来ると思いますよ!!
あ~、終わってしまえばもう夜の9時です。
長かったようで短かった上海の1日もこれで終わりじゃないですか~。
雑技=サーカスに興味がない方は外灘=バンドの夜景を楽しんで頂ければ結構だと思います。
でも地図でよ~く見て下さい。
所詮動いた範囲って半径数KMなんです。
元々上海って、実はこんな小さな距離でしかないんですよ~。
(東京の山の手線よりずっと小さいですよ)
上海観光は本当に1日で十分なんです。
えっ?水郷地帯も見てみたい??!!
いいですよ~。
JOY様特別2日目プランをお届け致しますが、
水郷地帯は、上海人は『上海』とは言わない別世界ですので、
こんな怖い、命知らずの世界に興味のある方は、別途お申込み下さい。
(別に怖くも何ともありません。ただ上海人が『上海』と言わないのは事実です)
上海一日観光 ★★★★★★★★★★上海一日観光
【午前】
9:30 宿泊ホテルを出発
地下鉄などで人民広場駅へ
10:00人民広場から南京東路へ徒歩で観光
南京東路の歩行街をゆっくりと観光しながら外灘へ
11:00黄浦江沿いに外灘を観光
12:00南京東路へ戻りお気に入りのレストランをさがして昼食
13:30食後、南京東路駅から地下鉄で豫園駅へ
14:00豫園駅から徒歩で豫園へ
・豫園の街中を徒歩で観光
・豫園の庭園(有料)を観光
・豫園の雑貨店を観光
15:30豫園から徒歩で浦東へのフェリー乗り場から浦東へ、
又は地観光移動車で浦東へ移動
16:00浦東地区の黄浦江沿いを観光
17:00正大広場のレストランで夜景を見ながら夕食
18:00タクシーで上海タワーへ
高層ビルから上海の夜景をを観光
19:00地下鉄かタクシーでホテルへ
●上海は古い街と現代の新しい街並が存在しています。
移動はバス、タクシー、地下鉄はとても便利で料金も安いです。
●上海タワーは、わたくしもまだ行ったことはありませんので一日観光はパスしてもよろしいかと思います。
●ほかにも上海博物館、七宝古慎など気軽に行けることができます、落ちついて食事もできる中華レストランもあり、予定を立てて観光を楽しめると思います。
●画像は外灘から見た浦東ビル群です。
憧れのディズニーランドホテル&ディズニーランドついでにタウンも!! ★★★★★★★★★★憧れのディズニーランドホテル&ディズニーランドついでにタウンも!!
飛行機の到着時刻にもよりますが、お昼を目途に上海に到着するパターンを掲載させてもらいます!
【お昼ごろ】
上海の空港に到着!(虹橋空港と浦東空港と2か所あります)
空港にてご到着をお迎えして、合流後ディズニーランドホテル(トイストーリーホテルでも)へ!
【ホテル到着】
チェックインは15:00からです。早く着いた場合も大丈夫です!荷物をクロークに預けて、身軽になったところで、ランドに併設されている「ディズニータウン」にいきましょう!
【アフタヌーンティー】
ディズニータウンには、スターバックスや日本にまだ進出していない大人気レストランの「チーズケーキファクトリー」などもあります。翌日のインパに備えて、作戦会議でもりあがりましょう!
【夕方】
ホテルに戻って、夕食はホテル内のレストラン。キャラクターグリーティングが楽しめます。
【翌日】
いよいよインパです!宿泊者は特典として、一般入場者よりも早く入れるゲートから入場できます。アドバンテージは最大限に活かして、人気のファストパスを手に入れましょう!
<プランを楽しむコツと事前準備>
火鍋は海底撈 ★★★★★★★★★★火鍋は海底撈
寒い時期は火鍋を楽しみにいらっしゃる方も多いのではないでしょうか。
海底(手偏に労)「ハイディーラオ」と読みますが、味とサービスが売りのチェーン店。
値段も一人50~100元くらいで収まると思います。
大体いつも並んでいる、待っている時間も座るところがあり、そこではお茶やお菓子、フルーツなどをふるまってくれます。子供用のおもちゃや時間がつぶせるような囲碁やトランプなどもあり、パソコンのゲームもあり、待ち時間を持て余すことのないようにという店の配慮が感じられます。
スタッフもよく気が付き、食事中携帯が汚れないようにカバーを持ってきてくれたり、みんな笑顔で気持ちよく対応してくれる。
これまでの中国式サービスのイメージを覆す頑張りよう。
中国に慣れた人は逆にしっくり来なかったりあらさがしをしたり。
たかが火鍋屋ではありますが、体験の価値はあると思います。
店舗は多いので、宿泊地の付近で探してください。
有名なのでホテルのスタッフに聞いても教えてくれると思います。
レトロとモダンが交錯する上海を1日で満喫プラン ★★★★★★★★★★レトロとモダンが交錯する上海を1日で満喫プラン
想定スケジュール
09:00 上海市内のご宿泊ホテルまたはご希望の場所から出発
10:30 豫園、老街散策、
12:00 昼食、上海名物小籠包、希望があれば、中国茶専門店に立ち寄り
13:30 新天地散策 日本に負けじと独自に発達した上海の若者文化やファッションのお店を回ります
16:00 上海博物館または上海金融の中心地にて、中国一高い図書館の入る高層ビルや、上海タワーまたはオリエンタルタワーを訪問
中国の歴史に興味がない方も、青銅器の迫力、陶磁器の美しさ、少数民族の衣装などテーマごとにブースが設けられていますので、選んでご覧いただけます。
18:00 上海料理の夕食→外灘(バンド)観光
20:00 上海ナイトクルーズ乗船
21:30 ご宿泊ホテルまたは上海市内のご希望の場所へ到着
小籠包や中国茶は比較的リーズナブルかつ、現在流行っているお店をご紹介します。
上記は観光地などで召し上がることもできますが、値段が高くつきますし、コストパフォーマンスが良いと言える場所も多く有りません。
シャンハイ(上海)在住日本人おすすめエリア・地区
外灘(ワイタン /バンド) ★★★★★★★★★★外灘(ワイタン /バンド)
上海観光で外せないのがこちら!約1キロにわたって、バンドと呼ばれるこのエリアは絶好の撮影ポイントです。中国なのになぜこんな雰囲気?意外?実は、この一帯は19世紀後半から20世紀前半にかけてのフランス租界地区(上海租界)であるため、当時建設された西洋式高層建築が建ち並んでいます。有名ブランドの旗艦店やホテル・バーなどレトロな雰囲気と現代の融合が見事にきまってオシャレ感を出しています。上海で一番美味しい?とも言われている烤鸭(北京ダック)の店もこのエリアにあります!
ディズニーリゾートエリア 隣接ディズニータウン&アウトレットモール🛍️🛒 ★★★★★★★★★★ディズニーリゾートエリア 隣接ディズニータウン&アウトレットモール🛍️🛒
ディズニーランドに入園しない方でもばっちりディズニー気分が味わえます、アウトレットモールや、極楽湯のラグジュアリー形態の百万石もあり、1日楽しめます🎵湖畔のドナルドオブジェで写真をパシャリ、船でアウトレットモールに行くルートがオススメです、小さなお子様向けの無料のジャングルジムも年齢別に2種類併設されており、また園内と同じ大規模のディズニーグッズのスーベニアショップも複数店舗あり、小さなお子様は気分はもうディズニー🐭📷
市場 ★★★★★★★★★★市場
中国の市場はいつも活気に溢れています!野菜の種類も豊富で日本では見たことのない野菜も。海鮮も豊富で秋には上海カニも売っています。(買って蒸すだけ!)中国風おにぎり(饭团)や、クレープのようでサクサク感が癖になる”煎饼”、あっさり食べやすい”豆腐花”など ローカルフードもたくさんあります。決済はQRコードというギャップにもびっくりさせられます。
思南公館 ★★★★★★★★★★思南公館
若い方は新天地の方がいいのかもしれませんが、人が多すぎたり、商業主義過ぎたりしているきらいがあります。
大人の旅を考えている方には、こちらの方が落ち着いていてお薦めです。
看れるものと言えば、フランス租界時代の旧館なのですが、周りがコンクリートジャングルの上海の中では、100年前の世界を垣間見られる数少ない場所であるとは思います。
田子坊 ★★★★★★★★★★田子坊
近未来都市上海のアートの中心地の一つです。中国のアートから、マニア向けの日本語対応ができる漆器のショップなど様々なアートをご覧いただけます。
迷路のような路地に小さい店がひしめくように並んでいる「田子坊」で上海アートを楽しんだり、ウインドショッピングを楽しんだり、おみやげものを探したり、ご自由にお楽しみください。
シャンハイ(上海)在住日本人おすすめ夜景スポット
北外滩滨江緑地 ★★★★★★★★★★北外滩滨江緑地
外滩なんてもう古い?!
絶景北外滩。
誰もがご存知の有名な外滩ですが、この北外滩は、浦西側の川沿いビルディングも、浦東側の東方明珠や高層ビルも一枚の写真に収められるベストスポットです!
旦那さんがジョギングしてて見つけて、連れてきてくれました。
普通は南京東路からまっすぐ歩いたメジャースポットに皆さん行かれるのですが、ここは穴場で今の所人も少なめです。
もう少し北に上がると、2元(40円ちょっと)で乗れるローカルフェリー乗り場もあります。
これは観光用ではなく市民の足用で、夜に乗ると、フェリーの型によっては10分間のナイトクルー楽しめます。
濱江大道 ★★★★★★★★★★濱江大道
バンド(外灘)は人が多過ぎて落ち着かないんですが、浦東側の濱江大道は人もそんなに多くなく、ゆっくり夜景が楽しめます。バンド(外灘)の夜景を反対側から見るのが私は結構粋だと思っているのですが。。。
それと、バンド(外灘)から見る3つの高いビルの感じよりも濱江大道から見た高いビルはまさに圧倒されるようにそびえたっています。全く感じが違いますので是非お薦め致します。
ワイタン遊覧船 ★★★★★★★★★★ワイタン遊覧船
外灘を虹西側からご見学後、遊覧船に乗って夜景を堪能できます。もし、遊覧船にご乗船にならなくても、9時頃迄船が出ていますので、イルミネーションされた遊覧船がご覧になれます。この他ビュッフェとセットになった遊覧船もございます。
その他一般の渡し船も出ていますが、一階のみで現在は立ち席のみになった様です。
リナさん(在住歴 9)
リナさん(在住歴 9)
北外灘濱江緑地 ★★★★★★★★★★北外灘濱江緑地
上海の夜景スポットといえば”外灘”。和平飯店付近の遊歩道が有名ですが、2019年にオープンした北外灘濱江緑地もおすすめ。整備された公園にカフェやバーなどの施設があり、巨大な船が停泊していることもあります。遊歩道と黄浦江はガラスで仕切られていますが、ガラスに反射した光が夜景をさらに幻想的にさせます。
外灘(わいたん) ★★★★★★★★★★外灘(わいたん)
初めての上海の夜といえば外灘!
国を上げて上海の夜景(ライトアップ)に力を入れています。噂ではライトアップ専門機関が政府にあるらしいです。
人民広場、南京路歩行者天国から歩いて来れる外灘、空気の質によって見れる景色が違いますが是非一度見ていただきたい場所です!
シャンハイ(上海)在住日本人おすすめ夜遊びスポット
スターバックス上海焙煎工場 ★★★★★★★★★★スターバックス上海焙煎工場
総床面積2800平米に及ぶ2階建の大型店舗は、本家シアトルのReserve Roasteryの2倍の規模となる。世界各地から調達されるハイエンドなコーヒーをその場で楽しむことができるのはもちろんのこと、気に入ったコーヒーがあればアプリでスキャンしてショッピングカートに入れてその場でオンライン購入することができる。合わせてコーヒーに関する書物を多く展示した図書館、焙煎などの加工プロセスを展示する工場スペース、ショッピングスペース、イタリアの有名ピザ店舗である「Princi」と融合したベーカリースペース、世界最長の長テーブルを楽しめるバーカウンターなど10のエリアを楽しむことができる。
上海泗泾夜市 ★★★★★★★★★★上海泗泾夜市
上海夜市の中では最大級クラスの夜市。
お店の数がたくさんあるので食べ物の種類がとても豊富です!
中国人の方からするとB級グルメのようなフードが多いです。
値段も手頃だし、辛くない物も多く、日本人には食べやすいと思います。
中国人の若者にも人気で、土日は混雑しています。
上海市街地から少し遠いため、日本人は見た事ないのと、外国人も見かけないですが、雰囲気も映えるし穴場だと思います👍
同じ敷地内には中国スーパーもあり、中国人が日常で食べるお菓子や調味料、インスタントラーメンなども購入する事が出来、オススメです👍
上海朱家角の夜景 ★★★★★★★★★★上海朱家角の夜景
上海市内からもっと近い場所に位置する水郷古鎮の一つ。
歴史は非常に古く、淀山湖の湖底から7000年前春秋戦国時代の遺跡が発見され当時からこの付近に集落が出来ていたと推測されている。
元宋代にこの地域に集落がはっきりと形成され、明代に水上交通の拠点として大きな町として成長した。
「小橋、流水、人家」が特徴といわれ、明・清代の街並みと現在に受け継がれる古鎮での江南古鎮の人々の生活を今もなお垣間見る事ができる。
Found 158 ★★★★★★★★★★Found 158
かつては怪しげな地下バーが集まるだけの迷路のような場所に過ぎませんでした。その後開発が進み、今ではレストラン、バー、アウトドアラウンジ、Jazzバー、ピザやインドカレーなどをはじめとした国籍料理店、小さなパフォーマンスシアターやクラブなど、その活気はまさに経済発展の最盛期を迎えている上海を代表しています。 観光客のほか、現地駐在している外国人や、地元の人々も多く集まるような場所です。
パリピの溜まり場、INSパラダイス🎤🪩🎵 ★★★★★★★★★★パリピの溜まり場、INSパラダイス🎤🪩🎵
ココのところ、音とお酒、踊りを楽しむ若者の溜まり場の老舗Found158が活気がないなと思いきや、復興公園の敷地内に名前のとおり、丸ごと大人のエンターテイメントパークが新規オープンしていました。フロアごとにジャンルやコンセプト、客層が異なり、チケット価格やアクセスレベル、内容もタイミング、イベントにより変化。飲み放題がついていたり、ついていなかったり🍺🍸🥂💃