フランスの在住の日本人に直接質問してみてください。
ロコに質問するフランス在住日本人のおすすめ!人気観光スポット113選!
海外旅行に行った際に、どこに行こうか迷った事無いですか?
旅行ガイドブックや雑誌などに載っている定番のフランス観光スポットも良いですが、せっかくフランスに行ったのであればフランスならではの観光スポットに行きたいですよね。
その国や都市のおすすめ観光スポットを探すなら、現地の人に聞くのが正解です!ここでは、フランス在住日本人が選ぶ!おすすめ観光スポットをご紹介します。
随時更新するので、ブックマークしておいてくださいね♪
ブイヨン(大衆食堂) ★★★★★★★★★★ブイヨン(大衆食堂)
安い、サービスが早い、いつでも空いてる(予約いらない、取らないお店が多いです)、店内が歴史的建造物として指定されているお店が多く美しい、というなんだかんだ使い勝手の良い食堂的なお店。
こちらの店舗のオススメポイントとして、席数が普通のレストランより圧倒的に多いことも割と特徴で、お客さんの出入りも多く賑わっているので、小さなお子様連れのご家族には特におすすめです。
大人のこちらのプレッシャーが少なくなる、というメリットが実はあったりします!
値段もファーストフード店で食べるより安く抑えることも可能ですので、ファミレス的感覚で捉えていただいてもいいと思います。
(万が一、子供さんが食事をオーダーしたのに寝てしまった、食べなかったなどの際、今はパリではお客様が自分が頼んで食べられなかったものをお持ち帰りを頼むことがOKになり、お店側は断ることができない、というルールができたので、そういういざというときのお子様対応も一応こちらに記載しておきます)→頼んでもさすがに日本のようにスプーン、フォーク、ナプキンなどまで絶対つけてくれたりするお店ばかりではありませんので、お店に自分から尋ねてみる、もしくはない場合にはご自身でのご用意になりますので予めお伝えしておきます。
私個人のおすすめ店舗使いとしては、
安さ重視→ブイヨンシャルティエ(ダントツで一番有名店なので入る前は並ぶことがほとんどですのであらかじめご了承ください)市内に同系列店舗が計3店舗あり。
https://www.bouillon-chartier.com/en/
美味しさ重視、モダンスタイルな料理希望→リパブリック駅、ピガール駅、シャトレ駅のプチブイヨン
https://bouillonlesite.com/en/bouillon-service-2
https://www.petitbouillonpharamond.com/menujaponais
(こちらは日本語サイトあり)
装飾の美しさ→ストラスブルグサンドニ駅のブイヨン(エディット・ピアフお気に入りのお店だったことで有名)かオデオンのプロコープ(過去にブイヨンだった店舗)
https://www.bouillon-julien.com/
https://www.procope.com/ja/?utm_source=Google&utm_medium=GMB&utm_campaign=PRO&y_source=1_MTE2NjUxNzMtNzE1LWxvY2F0aW9uLndlYnNpdGU%3D
(こちらは日本語サイトあり)
予約して行きたい→同じくストラスブルグサンドニ駅、オデオン駅のブイヨン、もしくはル・プロコープ(過去にブイヨンだった店舗でこちらは予約が唯一必要です)
https://www.bouillon-julien.com/
https://bouillonracine.fr/en/home/
https://www.procope.com/ja/?utm_source=Google&utm_medium=GMB&utm_campaign=PRO&y_source=1_MTE2NjUxNzMtNzE1LWxvY2F0aW9uLndlYnNpdGU%3D
(こちらは日本語サイトあり)
ブルジョワスタイルの店内とお料理希望(値段も他よりは少しブルジョワなお値段設定です)→オデオンにあるル・プロコープ(お店の名前は現在変わっていますが、過去にシャルティエブイヨン系列だった時期がありその名残でお店は年中無休、サービスも1日中やっています。また、文学者が集ったお店として歴史もあるお店なので他のブイヨンとは一味違ったお店になります)
https://www.procope.com/ja/?utm_source=Google&utm_medium=GMB&utm_campaign=PRO&y_source=1_MTE2NjUxNzMtNzE1LWxvY2F0aW9uLndlYnNpdGU%3D
(日本語サイトあり)
ロンシャン礼拝堂 ★★★★★★★★★★ロンシャン礼拝堂
コルマールまで来て、ロンシャン礼拝堂に寄らないのは大変惜しい事です。
建築を学んだら誰でも知っており、私のような建築を学んでない人間でさえ、
深く印象に残る、マリア教会です。バーゼル・コルマール周辺の観光地としては、一番印象深いかも。
アルザス地域にはスイスの一部を含めて、聖母信仰が深い所で、
このアルザスの谷の守護聖人は「聖オディーリエ」です。
偶然に世界的建築家のル・コルビジェに建てられたとはいえ、
この周辺地域を飾る傑作はパワースポット以上の何かです。
唯一の難点は、この教会はアクセスが非常に悪い事。
ですので当方はコルマール観光とロンシャン教会をセットにして、この地方を車でご案内しています。
大きな周遊ですとこのロンシャンには寄り難いのですが、コルマールと掛け合わせるなら相性が非常に良いです。
わざわざこの教会のために、コルマールに寄らずにパリから来る人だっているのですから、それを考えるだけでも、
コルマールから車で1時間のロンシャン教会は外せないと思います。私の旅行優先度から考えても、ロンシャン教会はコルマールと同等かそれ以上のスポットかと思います。
アルザスは大変素敵なところです。ストラスブールの遊覧船&パティスリー、オディーリエンベルクでの歴史探訪、フランスで一番美しい村々、コルマールのグリューネワルトのキリスト祭壇画、アルザスワイン街道、ロンシャン教会など、やクリスマスマーケットを押さえておけば、一通りアルザス地域はOKかも。ちなみにフライブルク側でもワイン生産が盛んで、この地方はライン川の文化圏のひとつになります。
ジャックマール アンドレ美術館 ★★★★★★★★★★ジャックマール アンドレ美術館
パリの日本大使館から割と近くにあり、モンソー公園の近所でもある、特別な美術館です。
なぜ、特別かというと、まるで時代をスキップしたかのような気分になり、19世紀のヨーロッパの貴族の暮らしぶりがみえてきます。
1869年に銀行家のエドゥアール・アンドレとその妻であり画家のネリー・ジャックマール(英語版)のために建てられた邸宅が美術館となっている。二人が収集したイタリア・ルネサンス、18世紀フランス、そしてオランダなどの絵画作品とともに、美術工芸品や家具、調度品等が展示されています。
一階は美術館ブティックと、カフェ、邸宅の一階部分、2回は、宗教画からルネッサンス画などのコレクションに加えて、年2回に展覧会も模様しています。
全部を見を終わったら、一階のカフェでアフタヌーンティーを楽しむのもおすすめです。少々ガヤガヤはしていますが、雰囲気がいいので、とても優雅な気分になれます。フランスらしいケーキも揃っています。
帰りに美術館のブティックにも是非寄られて、お土産を探すのも良いかもしれません。素敵な雑貨類も豊富に揃っています。
モン・サン・ミッシェル、サン・マロ、フジェール、カン・カル、ディナン ★★★★★★★★★★モン・サン・ミッシェル、サン・マロ、フジェール、カン・カル、ディナン
・言わずと知れたフランスが世界に誇る世界遺産モン・サン・ミッシェル。長年続いていた橋の工事も昨年(2015年)終了し、本来の島の姿を取り戻しました。夜はライトアップされ昼間とは違う雰囲気が楽しめます。
・サン・マロは、イギリス海峡に面した港町で、城壁の上は散歩道になっていて、素晴らしい海の景色を見渡せます。
・フジェールは「芸術と歴史の街」として認定されていて、素晴らしい史跡に恵まれた街です。古城、古い鐘楼、庭園などが見所です。
・カンカルは牡蠣で有名で、海沿いにはたくさんのシーフードレストランが並んでいます。直売所もあり、新鮮な牡蠣をその場で剥いてもらって食べることも出来ます。
・ディナンはcolombage(木骨壁構造)という珍しい建築様式の建物が立ち並ぶ美しい町です。2年に一度中世祭りが開催され、住民も観光客も貴族や兵士、農民など様々な中世の衣装に身を包み、古い時代にタイムスリップしたような気持ちになって楽しめます。
パリのモンマルトルの丘、サクレクール寺院。モンサンミッシェル、ブルゴーニュ地方、ロワール川の城巡り。 ★★★★★★★★★★パリのモンマルトルの丘、サクレクール寺院。モンサンミッシェル、ブルゴーニュ地方、ロワール川の城巡り。
パリの一番高い丘モンマルトルの頂上から見下ろすパリ全景はとにかく素晴らしく、その丘にそびえ建つ白亜の神殿サクレクールは圧巻です。丘の上には色々な秘密のスポットがあり、ブドウ畑や画家の広場、大道芸人達のパフォーマンスも興味深く面白い、
シャンソンが聞けるカフェ、画家たちのアトリエと小さな美術館、元ミスフランスが経営している美味しいクレープ屋さん、人気のマカロン屋さん、美味しいジェラート屋さん、パリで一番古いレストラン、19世紀後半画家たちが通っていた美味しいビストロなどなど、散策や見学、カフェのテラス席にてエスプレッソやパスティスを飲みパリジァンやパリジェンヌになった気分を味わえ、ついつい時間を忘れそうになります。
ロワール地方やパリ近郊のロマンチックで美しいルネッサンス式お城とそのお庭。
土曜日、日曜日のヴェルサイユ噴水ショーと日曜朝の伝統的なマルシェ(市場)など。
エッフェル塔 ★★★★★★★★★★エッフェル塔
高さ324メートル、1889年のパリ万博、そしてフランス革命を歴史に深く刻むために建てられたエッフェル塔。
大衆の反対を押し切って、エンジニアのアレクサンドル=ギュスターブ・エッフェルと、建築家ステファン・ソベストルを指揮に、2年2ヶ月の期間を経て完成しました。
フランスの代表的なモニュメントの一つですが、いつ訪れてもエッフェル塔の迫力と壮大さには感動!☺︎
近くから見ても、遠くから見ても美しいので、直接足を運んで自分の好きな角度や場所を見つけてみて下さい☺︎
エッフェル塔の近くにはクレープ屋さんやフライドポテト屋さんなどの屋台もあるので、何か食べながらゆっくり堪能することもできます。
陽が下がってから行くと、シックでロマンチックな雰囲気も楽しむことができます。
またエッフェル塔がキラキラ点滅して光るシャンパンフラッシュもあるので、気になる方はぜひご堪能下さい。
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クロワルースの丘 ★★★★★★★★★★クロワルースの丘
リヨンへ住むことの一番の動機になった Croix Rousse の丘。市内中心(Hôtel de Ville) から、ゆっくりと坂を上り、細い小道の左右に並ぶ本屋さんや個性的なアクセサリーショップ、陶芸小物店を眺めながら上ること数分。軽く息が上がってきた頃、振り返ると目に飛び込んでくる写真のような街の景色。
クロワルースの建物とその向こうに連なるリヨンの街並み、緑のコントラストが美しく、どこかとても懐かしさを覚える情緒的な雰囲気でのんびり散策に魅力的なエリアです。
日曜や月曜は付近のお店が閉まっているため、活気ある雰囲気を楽しみたい場合は平日~土曜に訪ねることをおすすめします。
途中ベンチで一休みしながら過ごせます。
丘の上には、日本でも人気の Pâtisserie Sébastien Bouillet本店他、フロマジュリーやポール・ボキューズ市場に出店しているシャルキュトリーなど様々なお店が立ち並んでいます。
カルカソンヌ ★★★★★★★★★★カルカソンヌ
カルカソンヌのシテ(城塞都市)は古代から中世にかけて徐々に築かれたもので、ヨーロッパに残る最大規模の城塞です。完璧に保存された2重の城塞に囲まれた町はここでしか見られません。 そして一歩シテの門をくぐると そこはもう中世の町並みが広がっていて、タイムスリップしたような気分に浸れます。
また、2024年9月13日には長年の工事が終わり、シテの城壁の上を完全に一周することができるようになりました。
城壁から眺めるカルカソンヌの風景は広大で、ピレネー山脈、モンターニュノワール(黒山)が奥に眺められ、心が奪われる景色です。
「カルカソンヌを見ずして死ぬな」と称えられますが、それを体感できる景色です
ブレスト市内、ブレストの港、カンペール、ロクロナン、コンカルノー、カマレ-シュル-メール、ラ岬 ★★★★★★★★★★ブレスト市内、ブレストの港、カンペール、ロクロナン、コンカルノー、カマレ-シュル-メール、ラ岬
ブルターニュ地方の魅力はなんといっても海。泳ぐには少し冷たいけれど、広大な自然に青く光る海は眺めているだけで嫌なことを忘れさせてくれます。brestはフランスの西端の町で、大通りにブティックが並んでいるのでショッピングしたい人におすすめ。センターから徒歩で港にも行けます。カンペールはブレストから一時間ほどのところにあるフィニステール県の県庁所在地で中世の街並みが残されている。ロクロナンはフランスの最も美しい村の一つ。昔ながらの石造りの家が並んでいる。カマレ-シュル-メールはこぢんまりとした町で現地のアーティストのアトリエも沢山あり、絵が好きな人におすすめ。ラ岬は最西端の岬。
レ ロンロン デ シャルトロン ★★★★★★★★★★レ ロンロン デ シャルトロン
美術館や建築等、観光の合間のひと息にフランスの猫たちに出会う経験はいかがでしょうか。ボルドーは現在4軒もの猫カフェがあり、街の規模からすると市内ではかなり多い数だと言えます。
中でも「Les Rorons des Chartrons」は動物保護団体から委託された猫が集められたサロンドテで、お店の猫たち全てが彼らの本当のお家を見つけることが出来るように、里親を募集しています。
お店で提供されるケーキやお菓子はベジタリアン、ヴィーガン対応となっています。
昔のフランスのお部屋をイメージさせる花柄の壁紙やアンティーク のソファ等、可愛らしい内装でリラックスしたティータイムを猫たちと過ごすことが出来ます。
チュイルリー公園 ★★★★★★★★★★チュイルリー公園
パリのど真ん中にあり、コンコルド広場からルーヴル美術館の方まで公園の中を歩くことができます。コンコルド広場側にはオランジュリー美術館まであり、美しい彫像やル・ノートルの設計の美を味わいながらも、四方に広がる建造物の壮麗な眺めに圧倒されます。
公園はリヴォリ通りに沿っているので、疲れたらアンジェリーナでショコラ・ショーを味わうのも素敵なアイデアです。
公園の中にも、気の利いたカフェがたくさんありますが、私はルーヴル側の公園の出口にほど近いところにあるブランジュリーPAULの屋台で簡単にカフェとクロワッサンを買って、芝生の上で夕焼けを楽しむのが一番好きです。
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サンテ・ エチエンヌ・ドゥ・チネ ★★★★★★★★★★サンテ・ エチエンヌ・ドゥ・チネ
ニースから長距離バス〈日に三往復程で、片道1・5ユーロ〉二時間ほど、渓谷等を抜けて辿り着く、南アルプスの小さな村。全くの都会の喧騒から離れたい貴方にお勧め。小さな教会と、少し歩くと羊牧場が有り、タイミングがあえば、自家製チーズが買えます。五月の頭には伝統的行事 プランタション ドゥ メが行われ、若者がビル5階程ある大木に素手で登ります。〈成人式の様な物〉また、六月後半には、避暑の為に大量の羊が運ばれて来て、これを祝う祭りも行われます。〈その時の写真掲載します)乗り物酔いには、薬と、酔い止めバンドが有効でした。
パリ国立公文書館 (マレ 地区) ★★★★★★★★★★パリ国立公文書館 (マレ 地区)
マレ地区にある入場無料の公文書館。
エントランスでセキュリティチェックを済ませて中に入ると、手前に広がる中庭、柱廊、奥に公文書館があります。
右奥は小さな庭に続きます。
柱廊に囲まれた広場にはベンチがあり、ちょうど日陰になっているので歩き疲れた時や持ち帰りしたパンやカフェを片手に休憩するのにもちょうど良い場所です。
公文書館は文書のコレクションだけでなく、時々特別展示がなされています。昨年はフランス革命に纏わる歴史の展示でした。ヴェルサイユ宮殿を縮小させたようなロココ調の豪華な内装も楽しめます。
アングレーム国際漫画祭 ★★★★★★★★★★アングレーム国際漫画祭
45年の歴史があるバンドデシネ(フランスマンガ)の国際イベント。毎年1月末の週末に開催。世界中からマンガ作家とファンが集まります。人口4万人のフランスの田舎町にイベント期間中は20万人が来場します。町中がイベント会場となります。パリのJAPAN EXPOは「マンガ・アニメ・ゲームと日本文化全般」というテーマですが、こちらはマンガ専門のイベントです。毎年日本の有名漫画家の来場や表彰もあります。作家が絵のついたサインをするのがフランススタイルなので日本ではなかなかもらうことができないサインをもらうこともできます。
プチトラン ★★★★★★★★★★プチトラン
こじんまりとした海沿いの街・ニースは徒歩(美術館にはバス)でも十分に歩いて周ることができますが、
ロングフライトの後であんまりたくさん歩きたくない時、ちょっと観光が続いて疲れている時などに
オススメなのが、このプチトラン♪座ったままで丘の上の絶景スポット、シャトー(城跡公園)まで登ってくれます。
シャトーへ登る無料エレベーターがよくメンテナンスなどで閉鎖されているので上まで階段を登るのは大変です。
特に晴れた日に、この可愛い小さな観光列車に乗って、ゆっくりとニースの雰囲気を味わうと最高ですよ♪
ブローニュの森 ★★★★★★★★★★ブローニュの森
都会!都会!都会!のパリも良いですが、自然もパリの魅力の一つ。
大きな公園や池は行くだけで心が癒されます。
歴史的にもとても面白い場所で、ナポレオン3世が作った公園です。
かつては無法地帯でしたが規制が進み今は安全です。現地の綺麗な人たちがランニングをしていたり、犬の散歩に来ていたりする姿もよく見かけます。
森の奥の方にはまだ昔の男娼の名残があり、それもとても珍しく奇妙な光景です。
錦織選手を活躍する全仏オープンのコートや競馬場もあります!
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市立病院の地下セラー、サン・ピエール・ル・ジェンヌ・プロテスタント教会、ヴォバン・ダム ★★★★★★★★★★市立病院の地下セラー、サン・ピエール・ル・ジェンヌ・プロテスタント教会、ヴォバン・ダム
市立病院の地下セラー、1472年などという古いワインの樽もあります。まさに中世の趣き。。。見学と試飲、厳選されたワインを売っています。ワイン好きな方に絶対おすすめ。
サン・ピエール・ル・ジェンヌ・プロテスタント教会。元修道院の中庭が美しく、街の中心部とは思えない時空を超えた静けさと美しさ。市内一番のおすすめです。
プチットフランスの奥西側に位置するヴォバン・ダム。地上階は橋になっています。屋上階は展望台になっていて街が美しく広がります。
ピレネー山脈 ピック・ドゥ・ミディ ★★★★★★★★★★ピレネー山脈 ピック・ドゥ・ミディ
ピレネー山脈はフランス人の誇りともいえるほど多くのフランス人の憧れの場所。ピレネー国立公園には数々の名所があります。その中でもツールドフランスのメッカともいえる、オートピレネー県にあるピック・ドゥ・ミディは標高2884メートルの場所にある天文台を目指して毎年多くの観光客を世界中から呼び寄せています。ロープーウェイの旅は15分、1000メートルを上る間のピレネー山脈の壮大な風景は一生の思い出となります。
ノートルダム・ド・ラ・ギャルド ★★★★★★★★★★ノートルダム・ド・ラ・ギャルド
マルセイユ一番の観光地ノートルダムは旧港から急こう配を上った高台にあります。
青い海、青い空、モンテクリスト伯で有名なイフ島、マルセイユ全体、すべてが見渡せる絶景ポイントでもあります。
旧港から出発するかわいらしいプチトランに乗車し、海岸沿いを通り、ノートルダムまで行くのが是非お勧め。
天気が良い日は特に、美しい景色にため息がでるほど。
ビザンチン様式の寺院内ももちろん観光可能です。
パリ花公園 ★★★★★★★★★★パリ花公園
パリ花公園は、パリ12区のヴァンセンヌの森の一画にある植物園であり大きな公園でもあります。
メトロでのアクセスも簡単で、お子様連れの方など、特におススメです。
それぞれの季節に美しい花を咲かせるだけでなく、大小いろいろな種類の遊具も備え付けられており、またギニョールと呼ばれる人形劇の観劇もできます。
中にトイレやカフェもあり、それぞれのテーマを持った小さなパビオンも点在しています。