フランスの在住の日本人に直接質問してみてください。
ロコに質問するフランス在住日本人のおすすめ!人気ショッピング・買物スポット99選!
海外旅行に行ったら、現地でお買物したいですよね!?
旅行ガイドブックや雑誌などに載っている定番のフランスショッピングスポットも良いですが、せっかくフランスに行ったのであればフランスならではのショッピングスポットに行きたいですよね。
その国や都市のおすすめショッピング・買い物スポットを探すなら、現地の人に聞くのが正解です!ここでは、フランス在住日本人が選ぶ!おすすめおショッピング・買い物スポットをご紹介します。
随時更新するので、ブックマークしておいてくださいね♪
プテイ・パレ ★★★★★★★★★★プテイ・パレ
うっかりしてショッピング情報のページに書いてしまいましたが、個人的に最も好きな美術館のひとつです。1900年代初頭の優雅な雰囲気に満ちていて、アールデコ好きなら嬉しくなってしまうかもしれません。 館内は様々な時代のアートを楽しめるようになっていて、イタリアやドイツのプリミテイヴな聖母子画から印象派まで素晴らしい充実度です。(にも関わらず入場無料というのが驚きです!)
クールベの集められた部屋の窓は、中庭に向かって切り取られた額縁のよう。中庭が何枚かの絵のように見えるから不思議です。 逆に中庭に沿って回廊を歩きながらこの窓の前に立つと、クールベの美しくもスキャンダラスな「Le sommeil(睡眠)」が目に飛び込んでくるようになっている粋な計らいです。 回廊にはテーブルとイスが並び、天井に描かれたフレスコ画を楽しみながらル・ノートルのお菓子やお茶をいただけるのも楽しみのひとつです。
マレ地区とメルシーとBHV ★★★★★★★★★★マレ地区とメルシーとBHV
マレ地区は、パリの中でも古い地域で、小さなブティックやカフェやギャラリーが密集している地域です。
北マレには、Merci (メルシー)というセレクトショップがあり、そこからマレの中心地に向かい、たくさんの洋服のブティックや、美味しいカフェが密集しています。
一軒一軒見て回るのは本当に大変ですが、それがパリのお買い物の醍醐味かもしれません。
ちょっと時間がなくなったので、急がなくちゃ!という場合は、マレから、パリ市役所の前まで歩くと、BHVというデパートがあります。
昔は普通のデパートでしたが、ルイ・ヴィトン参加になってから、とてもオシャレなデパートにリニューアルしました。DIY用品からお洋服、文房具、キッチン用品、玩具、お土産のお菓子やお酒まで見つけられます。
屋上バーのLe Perchoir Marais は、パリ市役所からセーヌ川方面を一望できる、穴場のイートインスペースです。
レアル ★★★★★★★★★★レアル
フランスの伝統的な市場です。
建物の中なので雨の日でも大丈夫!!!
値段も観光客向けに高く設定されていないので
エクスプロバンスよりもずっと安いでしょう。
塩屋さん、生ハム、チーズ、ケーキ、パン、野菜など
多くのものが手に入ります。
中で飲食できるお店もありますよ。
お勧めが塩やさん。(添付画像)
ラベンダーやバラの塩、肉料理、魚料理、サラダ用の予め色々なスパイスが調合された塩がずらり、またこちらのハーブプロバンサルという有名なハーブや
サフラン、シナモンステック、バニラスティックまで日本よりずっと安い値段で
購入できます。
品質もいいですよ。
ハーブティまで色々あります!迷っちゃいますね。
月曜にのみお休みでそれ以外の曜日の
平日6h - 13h30
土日6h - 14h
で開いています。
朝の他のお店が開店していない時間のちょっとした空き時間にお勧めですよ。
アロマゾーン ★★★★★★★★★★アロマゾーン
日本には店舗のない、アロマゾーン。パリでも知る人ぞ知る名店。日本でもパリでも高価なお花やハーブのエッセンスやエッセンシャルオイルがお手頃価格で手に入るので、フランス中から、プロやコスメマニア、ビオロジーマニアの方々が常に押しかけて居ます。パリに一店舗しかないので店内は広いですがいつも押せよ押せよの大混雑。ユーカリエッセンス配合のサボンノアールや質の良い泥パック類が嘘のような低価格で購入できるので、並んで買う価値有り。なんでも有ります。また、無香料のシャンプーやボディシャンプー等々にオリジナルでお好みのエッセンシャルオイルを入れて自分だけオリジナルシャンプー類、化粧品作れます。
平日の開店と同時に行けば空いて居る確率多し。
マルシェ・ノートルダム ヴェルサイユ ★★★★★★★★★★マルシェ・ノートルダム ヴェルサイユ
ヴェルサイユ市観光協会会員のガリぺがマルシェ・ノートルダムヴェルサイユをご紹介いたします。
ヴェルサイユ市は各地区で週に数回、「市場を作る」機会を提供しています。王の顧問であるマルティアル・ド・ロメニーがヴェルサイユ君主になると、毎週木曜日に4つの年次見本市と市場を設立する許可を得た1561年以来、市場の雰囲気は商業の場所、交流の場を織りなしています。そのマルシェが伝統的に今日まで受け継がれており、中でもヴェルサイユのマルシェ・ノートルダムはフランス一の規模を誇り、品揃えが充実し、クオリティーが高く、そして歴史と美しさがあります。
ル ボンマルシェ百貨店 ★★★★★★★★★★ル ボンマルシェ百貨店
ボン・マルシェ百貨店(Le Bon Marché)はフランス、パリ7区のバック通りにある百貨店で、世界最初の百貨店と言われていて、1984年にLVMHグループに買収され、現在もパリの高級住宅街に住むマダムたちの御用達デパートとなっています。市内のほかのデパートに比べて、穏やかで上品な雰囲気になっておりますので、ゆっくりとお買い物ができるという面で、オススメです。店内には、日本人販売員がいるお店も多々あります。
本館と食料品館に分かれていて、是非とも食品館にも足を運んでいただきたいです。品揃えが豊富で、見ているだけでも楽しくなります。
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ギャラリーラファイエット ★★★★★★★★★★ギャラリーラファイエット
本店本館は地下1階から7階までの9フロアーあり、 パリ9区のオスマン大通り (boulevard Haussmann) 40 に位置しています。本館とはモガドール通りをはさんで向かいにある紳士・食品館が地上階から3階までの4フロアー、紳士・食品館とはオスマン大通りをはさんで向かいにあるインテリア館が地下1階から3階までの5フロアーでたくさんの種類がありオススメです。
地下1階には「ジャパニーズ・カスタマー・サービス」があり、日本人従業員が電話通訳、日本語による免税書類作成を行っていて、フランス語、英語に不安な方でもショピングが出来てオススメです。
ラ・ヴィエイユ・コンセルヴリ ★★★★★★★★★★ラ・ヴィエイユ・コンセルヴリ
小さな店内にフランス各地(ブルターニュが多め?) の特産品を集めてぎゅっと凝縮したようなお店です。季節ごとにショーウィンドーの飾りが変わるというこだわりの店内を見ているだけでもかなり楽しめます。
どの商品もパッケージがかわいいので単品でも見栄えが良いのですが、詰め合わせ用のすてきな箱やカゴも売っている上にプレゼント用にきれいにラッピングもしてもらえるので、「リヨン風味の詰め合わせ」「ブルターニュの詰め合わせセット」「サヴォワ物産セット」など、テーマを決めて詰め合わせにするのも楽しいですよ。
サン ミッシェル地区 ★★★★★★★★★★サン ミッシェル地区
ボルドーのショッピングエリアとして最初に挙げられる有名なスポットが Rue Sainte-Catherine (サント カトリーヌ通り)ですが個人的には中心地から南に位置する、サン ミッシェル地区をおすすめします。
サントカトリーヌ通りは賑やかで流行りのお店が並ぶ一方で、こちらの界隈はアンティークの路面店が多く、毎週蚤の市も開かれています。
また素敵な古着屋さんもいくつかあり、落ち着いていて穏やかな雰囲気のある、ボルドー市内の私のお気に入りの地区です。
サラヤ市場と旧市街のお土産やさん ★★★★★★★★★★サラヤ市場と旧市街のお土産やさん
ニースのサラヤ市場は海沿いの大通り、プロムナードデザングレ、イギリス人の散歩道の東側、城址公園のふもとにあります。毎日早朝から午後1時まで、土地の花や野菜、果物、ちょっとした可愛いお土産などが色とりどりに並ぶ、プロバンス風のマーケットがたちます。月曜日は骨董品のマーケットになりますが、こちらも冷やかして歩くのも楽しいです。サラヤ市場から少し市街に入ると、迷路のような小さな道がどこまでも続く、旧市街が広がっています。
キャップトワミル ビーチ沿いにあるヨーロッパ最大モール ★★★★★★★★★★キャップトワミル ビーチ沿いにあるヨーロッパ最大モール
空港からも近く、ニースのビーチを楽しみながら特産品だけでなく、人気のモノプリスーパーマーケットでのお買い物もできます。
レストランも薬局もあり、パスポートを見せればTaxFreeのサービスも受けられます。
雰囲気も落ち着いており、ヨーロッパ最大級のモールを気兼ねなく楽しんでいただけます。
ごちゃごちゃしたのがお買い物は苦手という方はこちらでまとめて味わって、他の場所では集中して観光や建築物、自然を楽しむのもおすすめ!
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グレン ド パステル ★★★★★★★★★★グレン ド パステル
ルネッサンス時期にパステルという植物から青色染料を作り出し、その貿易によりトゥールーズが黄金期を迎えました。
近年 その種からとてもよい油がある事がわかり、コスメも作られるようになりました。
抗酸化作用や保水作用などがとても強く、アンチエイジングにもよいそうです。
このハンドクリームは軽く伸びがとてもよく、ふんわりよい香りがし リラックスでき心地良いです。
塗った後はスベスベつるつるが長く続きます。
ボーグルネル・パリ(大型ショッピングセンター) ★★★★★★★★★★ボーグルネル・パリ(大型ショッピングセンター)
パリ15区セーヌ川沿いにある大型ショッピングセンター。まるで東京・二子玉川ような近代的、かつ機能的なビルディングに、モード、雑貨、インテリア、オーディオ&電化製品などの店舗、映画館、カフェも併設。無料WIFI完備、疲れた体を休めるソファー・エリアも。エッフェル塔前からの水上バス(Bato Bus)に乗って簡単にアクセスでき、免税手続きもしてくれるので人気です。眺めのいい最上階レストランもお勧めです。
アンチーブ旧市街 ★★★★★★★★★★アンチーブ旧市街
カンヌからニース方面へ車で15分、電車で10分のアットホームな港町アンチーブの旧市街地の散策、現地お土産のおすすめショップの案内なら、アンチーブ在住のフランス語/日本語バイリンガルの理絵にお任せを!
自転車でのアンチーブ岬案内も出来ます。
免許も持っていますが、アンチーブ旧市街は徒歩で散策するのがオススメです!
月曜日はマルシェもショップも定休日なので月曜以外の午前中、ご案内いたします。
マレ地区 ★★★★★★★★★★マレ地区
代官山のようにショップが点在する地区といえば、マレ地区。ファッション系のリサーチの方から観光の方、パリジャン、パリジェンヌと大人気。今や住人よりもここに来る人々が多くなったというほどの人気。日曜日はショップが全部閉まってしまうが、ここならば、日曜日の午後でも開いているショップもある。
インテリア雑貨、アクセサリー、お洒落なかわいい洋服、、、ご希望に合わせて、ご案内します。
スフレンハイムの陶器、ベッチュドルフの陶器 ★★★★★★★★★★スフレンハイムの陶器、ベッチュドルフの陶器
アルザスの焼き物や陶器はいかがですか?どちらの村もとても可愛らしく、たくさんの工房や直売のブティックが並んでいます。アルザスの代表的な焼き菓子クグロフの型、ベッコフ用のお鍋など工房ごとにテイストの違う絵柄を見てまわるだけでもとても楽しいです。ストラスブールの専門店(一軒だけ)では見つけられないものもたくさん見つけられますし、お値段も1〜2割ほどお安く買えます。
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サンシルラポピー フランスの最も美しい村 ★★★★★★★★★★サンシルラポピー フランスの最も美しい村
トゥールーズ/カルカッソンヌ発
専用車だからできる自由な【フランスの最も美しい村めぐり】
南西フランス、オクシタニー地方にはフランスの中で一番
【フランスの最も美しい村】が点在するといわれています。
多くの場所は車がないとアクセス至難。秘境にあるからこそ
美しさが格別です。
隠れ家レストラン、星つきレストラン、憧れのシャンブルドット/シャトーホテル滞在など
ル・ボン・マルシェ ★★★★★★★★★★ル・ボン・マルシェ
お洋服、雑貨、食材、お土産、全てここで購入することが出来ます♪ 中心街にあるギャラリー・ラファエットと比べて人も少なく、ゆっくりお買い物を堪能することが出来ます。商品の相場は少し高いので、大切なお買い物をされる際にもオススメのスポットです。
ボン・マルシェグルメ館では、休憩場所もありバーでゆっくり食事をしたり、レジ近くのカフェで一息つくこともできます♪
アテナウム ★★★★★★★★★★アテナウム
ホスピス・ド・ボーヌの目の前のワインとワイングッズショップ。10ユーロから1000ユーロ以上のブルゴーニュワインと、そのほかのワインが揃っています。私も店員として仕事していることも…そのほかワイングッズ、書籍も充実。ワイン関係のものならないものはない!というくらいです。
センスのよいおみやげ物もたくさんありますので、寄ってみるだけでも楽しいです。
レアル・ポールボキューズ ★★★★★★★★★★レアル・ポールボキューズ
お土産を選ぶなら、ボキューズお勧めのレアル、ここには有名なチョコレート専門店、チーズ、ワイン、シャキュルトリー(ソーセージ類)パン、お菓子、イタリアン食材、etc ちょっとお高目ですが、特別な人へのお土産にはもってこいです。日月と休む店が多いので、平日の昼間もしくは土曜日に行けば、オイスターバーや、レストランでランチもできます。