パリの在住の日本人に直接質問してみてください。
ロコに質問するパリ在住日本人のおすすめ!人気観光スポット61選!
海外旅行に行った際に、どこに行こうか迷った事無いですか?
旅行ガイドブックや雑誌などに載っている定番のパリ観光スポットも良いですが、せっかくパリに行ったのであればパリならではの観光スポットに行きたいですよね。
その国や都市のおすすめ観光スポットを探すなら、現地の人に聞くのが正解です!ここでは、パリ在住日本人が選ぶ!おすすめ観光スポットをご紹介します。
随時更新するので、ブックマークしておいてくださいね♪
パリの観光スポット
エッフェル塔
フランスの首都パリを象徴とする名所であり、別名鉄の貴婦人と呼ばれています。フランス革命100周年を記念として、1889年に開催された第4回パリ万国博覧会のモニュメントとして建てられました。展望台が3つあり、歩いても登れる第2展望台からは凱旋門やモンマトルの丘などパリ中を見渡すことができます。
スポット詳細情報
住所: 3645 S Las Vegas Blvd. Las Vegas地図
TEL: (888)7274758
時間: 9時30分~24時30分(土・日曜は~翌1時) / 天候やパーティーにより一時閉める事もある
休み: 12/31は17時まで
交通: ベラッジオ(Bellagio)から徒歩5分
駐車場: 有(無料)
年齢制限: なし
カード: Diners,Visa,JCB,Master,American Express,Other/Discover
所要時間目安: 1時間程度
入場料: 有料
大人: 9時30分~19時15分は14USドル、19時30分~24時30分は19USドル
12歳以下の子供、60歳以上やカジノカードを提示した場合は割引価格有り
注意事項: 禁煙、食べ物やリュック、ベビーカーの持ち込み不可
みかちゃんさんのコメント
エッフェル塔を見なければパリ観光は終わりませんね^^
私は夜のイルミネーションが大好きです。毎時キラキラ光る瞬間があるのですが、、ほんと綺麗です♩
トロカデロ側からだと見渡しもよく、私もそこで母とエッフェル塔を背景に撮影しました^^
おススメです☆
よしさんのコメント
パリを代表するシンボルとなっていて、1991年、この塔を含むパリのセーヌ川周辺は世界遺産として登録されました。エッフェル塔は、世界でもっとも多くの人が訪れた有料建造物であり、トロカデロから見たり、ライトアップを見たり、様々な楽しみ方がありオススメです
マキさんのコメント
パリで最も有名な場所の一つのエッフェル塔。トロカデロから眺めたり、シャンドマルスから眺めたり、セーヌ川クルーズで眺めたり、上ってパリの街を見回したり、夜のイルミネーションを見たり、楽しみ方は沢山有ります。
サユリ パリさんのコメント
パリの街に映える美しいエッフェル塔、離れて写真撮影や昇るのも楽しいです。
ヴェルサイユ宮殿
ヴェルサイユ宮殿はルイ14世が建設した宮殿であり、パリの南西22キロに位置するイヴリーヌ、ヴェルサイユに位置している。彫刻や絵画などを含む、複雑な構成となっており、他の建築様式とは一味違うバロック建築の代表的な建造物です。
スポット詳細情報
住所: Chateau de Versailles 78000 Versailles地図
TEL: (01)30837800
時間: 9時~18時30分(11~3月は~17時30分)
休み: 月曜(公式行事開催日は見学不可)
交通: RER-C線ヴェルサイユ・リヴ・ゴーシュ(Versailles Rive-Gauche)駅から徒歩15分
駐車場: 有(有料)
カード: Diners,Visa,JCB,Master,American Express
所要時間目安: 2時間以上
入場料: 有料
大人: 15ユーロ
オーディオガイド付料金。宮殿、庭園、マリー・アントワネットの離宮全てを含んだ料金は18ユーロ、音楽と水の祭典時は25ユーロ
注意事項: 平たい靴着用が望ましい。カメラ持込可。ビデオ持込可。フラッシュ、三脚使用禁止。ペット持込不可。リュック、傘、ベビーカーはクロークへ。オーディオガイドあり(英語、日本語、フランス、ドイツ、スペイン、イタリア、ロシア、中国語等)入場料に含む
たかさんのコメント
ヴェルサイユ宮殿の中にオペラハウスがあり、バレエ、オペラ、クラシックのコンサートが定期的に開催されています。フランス革命の直前に作られたもので、違う角度からヴェルサイユ宮殿を楽しむことができます。
サクレーク寺院(モンマトル)⇛サクレ・クール寺院
モンマトルの丘に建つ教会堂であり、寺院内の礼拝堂の見学はもちろんのこと、ドームを登ることもできます。ドームからは360度の大パノラマでパリを一望することができ、パリの街並みをじっくりと見ることができます。また、モンマトルの丘はパリで1番高い丘なので、パリ市内どこからでも建物を目にすることができる。
スポット詳細情報
住所
35 Rue du Chevalier de la Barre 75018 Paris地図
TEL
(01)53418900
時間
[聖堂]6時~22時30分 / ミサ中は入場不可
休み
なし
交通
地下鉄12号線アベス(Abbesses)駅から徒歩10分、地下鉄2号線 アンベール(Anvers)駅から徒歩15分
駐車場
有(有料)
観光スポット詳細情報
所要時間目安
30分未満
注意事項
服装はカジュアル
さとかさんのコメント
パリの一番高い丘モンマルトルの頂上から見下ろすパリ全景はとにかく素晴らしく、その丘にそびえ建つ白亜の神殿サクレクールは圧巻です。丘の上には色々な秘密のスポットがあり、ブドウ畑や画家の広場、大道芸人達のパフォーマンスも興味深く面白い、
シャンソンが聞けるカフェ、画家たちのアトリエと小さな美術館、元ミスフランスが経営している美味しいクレープ屋さん、人気のマカロン屋さん、美味しいジェラート屋さん、パリで一番古いレストラン、19世紀後半画家たちが通っていた美味しいビストロなどなど、散策や見学、カフェのテラス席にてエスプレッソやパスティスを飲みパリジァンやパリジェンヌになった気分を味わえ、ついつい時間を忘れそうになります。
ロワール地方やパリ近郊のロマンチックで美しいルネッサンス式お城とそのお庭。
土曜日、日曜日のヴェルサイユ噴水ショーと日曜朝の伝統的なマルシェ(市場)など。
shiguecoさんのコメント
サクレクールから眺めるパリの風景は最高ですし、街全体が歩いていてすべて素敵です。かわいいアクセサリー屋さんやカフェ、、パン屋さん、ケーキ屋さん、セレクトショップなどもあって飽きません。
Aliceさんのコメント
Paris の小さなヴィラージの雰囲気を残しています。
ノートルダム大聖堂
世界遺産でありゴシック建築を代表とする建物のノートルダム大聖堂はパリのシテ島、ローマ・カトリック教の大聖堂である。パリのど真ん中に位置しており、パリの歴史を850年見守り続けてきた街に欠かせない建築物です。
スポット詳細情報
住所: 110 Notre-Dame West, Montreal, Quebec, H2Y 1T1 Canada地図
TEL: (514)8422925
時間: 8時~16時30分(土曜~16時、日曜12時30分~16時、6/22~8/28は月曜~17時、火~土曜~20時) / 行事のある日は異なる
休み: 特別な行事のある日
交通: 地下鉄 プラスダルム(PLACE D'ARMES)駅下車、徒歩5分。
駐車場: 無
所要時間目安: 30分未満
入場料: 有料
大人: 5CAドル、小人: 4CAドル
子供料金あり(6歳以下は無料)。
注意事項: ミニスカート等、肌を露出した服装、帽子は不可。見学は静粛に。
事前予約: 個人:不要/団体:望ましい
パッサージュ
18世紀、19世紀に建てられたパッサージュが多く残るパリ市内。パッサージュとはいわゆるアーケード街です。現在でも市内には数カ所のパッサージュがあり、それぞれが個性的且つ、見ても食べてもおいしい場所です。中でも1番有名なのが、ギャラリー・ヴィヴィエンヌ。施設全体が国の歴史的建造物に指定されているため、建物を見学に行くだけでも行く価値あり。
スポット詳細情報
■Passage Jouffroy パッサージュ・ジュフロワ
住所: Passage Jouffroy 75009 Paris地図
時間: 7時~21時30分
休み: なし
交通: 地下鉄3,8号線グラン・ブールバール(Grands Boulevards)駅から徒歩3分
駐車場: 有(有料)
所要時間目安: 30分未満
入場料: 無料
大人: なし
■Passage des Panoramas パッサージュ・デ・パノラマ
住所: Passage des Panoramas 75002 Paris地図
時間: 6~24時
休み: なし
交通: 地下鉄3,8号線グラン・ブールバール(Grands Boulevards)駅から徒歩3分
駐車場: 有(有料)
所要時間目安: 30分未満
入場料: 無料
大人: なし
サクラさんのコメント
パリには沢山隠れスポットがあり、中でもパッサージュはおすすめ。
パリ・オペラ座(オペラ・ガルニエ)
パリ国立オペラ会場の1つであり、9区に位置している。最寄り駅のオペラ駅をおりるとすぐに装飾豊かなガルニエ宮の外観が見え、圧倒されるのも束の間、内観入ってすぐ目に飛び込んでくる大階段は豪華絢爛でさらに圧倒されます。オペラやバレエの公演を楽しむのはもちろんですが、建物や展示品を楽しむこともできる。
スポット詳細情報
住所: Place de l'Opera 75009 Paris地図
TEL: (08)92899090
時間: 10~17時(7月中旬~8月末は~18時) / 入場は閉館30分前まで
休み: なし
交通: 地下鉄3,7,8号線オペラ(Opera)駅から徒歩1分
駐車場: 有(有料)
カード: Visa,Master,American Express
所要時間目安: 1時間程度
入場料: 有料
大人: 10ユーロ
桜子さんのコメント
日本人観光客はバスで前を通り過ぎてしまいますが、オペラ座の素晴らしさは、外観だけでなく内装でもあります。
バレーが中心ですが時間と季節が合えばぜひ鑑賞していただきたい。時間がなければ訪問だけも可能。
私にとってはベルサル宮殿にも劣らないと思っております。
モンサンミッシェル
フランス西海岸のサン・マロ湾上に浮かぶ小島にそびえる修道院である。フランス革命後は監獄として使用され、19世紀以降には再び修道院に戻り、さまざまな顔を持ったモンサンミッシェルは1979年に世界文化遺産に登録されました。 周りが海に囲まれているので、周辺は潮の干満が激しい。6時間ほど滞在し、潮の満ち引きを観察するのも見どころの1つです。
スポット詳細情報
住所: Bp 22, 50170 Le Mont St-Michel地図
TEL: (02)33898000
時間: 9~19時(5/2~8/31)、9時30分~18時(9/1~4/30) / 入場は閉館の1時間前まで。12/24と12/31は15時閉館
休み: なし
交通: ポントルソン(PONTORSON MONT ST-MICHEL)駅から10km。
駐車場: 無
所要時間目安: 45分
入場料: 有料
大人: 9.00ユーロ、小人: 無料
こども:18歳未満。団体:20名以上。
注意事項: 服装はカジュアル。カメラ持込可。ビデオ持込可。入場はクローズの1時間前迄。オーディオガイドあり(英語、日本語、ドイツ語、スペイン語、イタリア語、フランス語)4.50ユーロ。
事前予約: 個人:不要/団体:要
Caanaさんのコメント
日帰りはできるけど 現地でゆっくり一泊して 夜景がお薦め。
チュイルリー公園
パリ中心地に位置し、シャンゼリゼ大通りの凱旋門からルーヴル美術館まで一直線上にあるパリ最古の庭園です。フランス式の美しい庭園は観光客だけでなく、 現地フランス人にとっても親しまれているスポットです。公園内にある彫像をみながら散歩したり、園内に並ぶオランジュリー美術館やジュ・ド・ポンム美術館にいったりと訪れる人によって楽しみ方が何通りもある公園です。
スポット詳細情報
住所: Jardin des Tuileries 75001 Paris
時間: 7~23時(3月最終週の日曜~5月31日及び9月1日~9月最終週の土曜は~21時、9月最終週の日曜~3月最終週の土曜は7時30分~19時)
休み: なし
交通: 地下鉄1,8,12号線コンコルド(Concorde)駅から徒歩1分
駐車場: 有(有料)
所要時間目安: 1時間程度
入場料: 無料
Sachi さんのコメント
パリのど真ん中にあり、コンコルド広場からルーヴル美術館の方まで公園の中を歩くことができます。コンコルド広場側にはオランジュリー美術館まであり、美しい彫像やル・ノートルの設計の美を味わいながらも、四方に広がる建造物の壮麗な眺めに圧倒されます。
公園はリヴォリ通りに沿っているので、疲れたらアンジェリーナでショコラ・ショーを味わうのも素敵なアイデアです。
公園の中にも、気の利いたカフェがたくさんありますが、私はルーヴル側の公園の出口にほど近いところにあるブランジュリーPAULの屋台で簡単にカフェとクロワッサンを買って、芝生の上で夕焼けを楽しむのが一番好きです。
ブイヨン(大衆食堂) ★★★★★★★★★★ブイヨン(大衆食堂)
安い、サービスが早い、いつでも空いてる(予約いらない、取らないお店が多いです)、店内が歴史的建造物として指定されているお店が多く美しい、というなんだかんだ使い勝手の良い食堂的なお店。
こちらの店舗のオススメポイントとして、席数が普通のレストランより圧倒的に多いことも割と特徴で、お客さんの出入りも多く賑わっているので、小さなお子様連れのご家族には特におすすめです。
大人のこちらのプレッシャーが少なくなる、というメリットが実はあったりします!
値段もファーストフード店で食べるより安く抑えることも可能ですので、ファミレス的感覚で捉えていただいてもいいと思います。
(万が一、子供さんが食事をオーダーしたのに寝てしまった、食べなかったなどの際、今はパリではお客様が自分が頼んで食べられなかったものをお持ち帰りを頼むことがOKになり、お店側は断ることができない、というルールができたので、そういういざというときのお子様対応も一応こちらに記載しておきます)→頼んでもさすがに日本のようにスプーン、フォーク、ナプキンなどまで絶対つけてくれたりするお店ばかりではありませんので、お店に自分から尋ねてみる、もしくはない場合にはご自身でのご用意になりますので予めお伝えしておきます。
私個人のおすすめ店舗使いとしては、
安さ重視→ブイヨンシャルティエ(ダントツで一番有名店なので入る前は並ぶことがほとんどですのであらかじめご了承ください)市内に同系列店舗が計3店舗あり。
https://www.bouillon-chartier.com/en/
美味しさ重視、モダンスタイルな料理希望→リパブリック駅、ピガール駅、シャトレ駅のプチブイヨン
https://bouillonlesite.com/en/bouillon-service-2
https://www.petitbouillonpharamond.com/menujaponais
(こちらは日本語サイトあり)
装飾の美しさ→ストラスブルグサンドニ駅のブイヨン(エディット・ピアフお気に入りのお店だったことで有名)かオデオンのプロコープ(過去にブイヨンだった店舗)
https://www.bouillon-julien.com/
https://www.procope.com/ja/?utm_source=Google&utm_medium=GMB&utm_campaign=PRO&y_source=1_MTE2NjUxNzMtNzE1LWxvY2F0aW9uLndlYnNpdGU%3D
(こちらは日本語サイトあり)
予約して行きたい→同じくストラスブルグサンドニ駅、オデオン駅のブイヨン、もしくはル・プロコープ(過去にブイヨンだった店舗でこちらは予約が唯一必要です)
https://www.bouillon-julien.com/
https://bouillonracine.fr/en/home/
https://www.procope.com/ja/?utm_source=Google&utm_medium=GMB&utm_campaign=PRO&y_source=1_MTE2NjUxNzMtNzE1LWxvY2F0aW9uLndlYnNpdGU%3D
(こちらは日本語サイトあり)
ブルジョワスタイルの店内とお料理希望(値段も他よりは少しブルジョワなお値段設定です)→オデオンにあるル・プロコープ(お店の名前は現在変わっていますが、過去にシャルティエブイヨン系列だった時期がありその名残でお店は年中無休、サービスも1日中やっています。また、文学者が集ったお店として歴史もあるお店なので他のブイヨンとは一味違ったお店になります)
https://www.procope.com/ja/?utm_source=Google&utm_medium=GMB&utm_campaign=PRO&y_source=1_MTE2NjUxNzMtNzE1LWxvY2F0aW9uLndlYnNpdGU%3D
(日本語サイトあり)
ジャックマール アンドレ美術館 ★★★★★★★★★★ジャックマール アンドレ美術館
パリの日本大使館から割と近くにあり、モンソー公園の近所でもある、特別な美術館です。
なぜ、特別かというと、まるで時代をスキップしたかのような気分になり、19世紀のヨーロッパの貴族の暮らしぶりがみえてきます。
1869年に銀行家のエドゥアール・アンドレとその妻であり画家のネリー・ジャックマール(英語版)のために建てられた邸宅が美術館となっている。二人が収集したイタリア・ルネサンス、18世紀フランス、そしてオランダなどの絵画作品とともに、美術工芸品や家具、調度品等が展示されています。
一階は美術館ブティックと、カフェ、邸宅の一階部分、2回は、宗教画からルネッサンス画などのコレクションに加えて、年2回に展覧会も模様しています。
全部を見を終わったら、一階のカフェでアフタヌーンティーを楽しむのもおすすめです。少々ガヤガヤはしていますが、雰囲気がいいので、とても優雅な気分になれます。フランスらしいケーキも揃っています。
帰りに美術館のブティックにも是非寄られて、お土産を探すのも良いかもしれません。素敵な雑貨類も豊富に揃っています。
エッフェル塔 ★★★★★★★★★★エッフェル塔
高さ324メートル、1889年のパリ万博、そしてフランス革命を歴史に深く刻むために建てられたエッフェル塔。
大衆の反対を押し切って、エンジニアのアレクサンドル=ギュスターブ・エッフェルと、建築家ステファン・ソベストルを指揮に、2年2ヶ月の期間を経て完成しました。
フランスの代表的なモニュメントの一つですが、いつ訪れてもエッフェル塔の迫力と壮大さには感動!☺︎
近くから見ても、遠くから見ても美しいので、直接足を運んで自分の好きな角度や場所を見つけてみて下さい☺︎
エッフェル塔の近くにはクレープ屋さんやフライドポテト屋さんなどの屋台もあるので、何か食べながらゆっくり堪能することもできます。
陽が下がってから行くと、シックでロマンチックな雰囲気も楽しむことができます。
またエッフェル塔がキラキラ点滅して光るシャンパンフラッシュもあるので、気になる方はぜひご堪能下さい。
パリ国立公文書館 (マレ 地区) ★★★★★★★★★★パリ国立公文書館 (マレ 地区)
マレ地区にある入場無料の公文書館。
エントランスでセキュリティチェックを済ませて中に入ると、手前に広がる中庭、柱廊、奥に公文書館があります。
右奥は小さな庭に続きます。
柱廊に囲まれた広場にはベンチがあり、ちょうど日陰になっているので歩き疲れた時や持ち帰りしたパンやカフェを片手に休憩するのにもちょうど良い場所です。
公文書館は文書のコレクションだけでなく、時々特別展示がなされています。昨年はフランス革命に纏わる歴史の展示でした。ヴェルサイユ宮殿を縮小させたようなロココ調の豪華な内装も楽しめます。
ブローニュの森 ★★★★★★★★★★ブローニュの森
都会!都会!都会!のパリも良いですが、自然もパリの魅力の一つ。
大きな公園や池は行くだけで心が癒されます。
歴史的にもとても面白い場所で、ナポレオン3世が作った公園です。
かつては無法地帯でしたが規制が進み今は安全です。現地の綺麗な人たちがランニングをしていたり、犬の散歩に来ていたりする姿もよく見かけます。
森の奥の方にはまだ昔の男娼の名残があり、それもとても珍しく奇妙な光景です。
錦織選手を活躍する全仏オープンのコートや競馬場もあります!
パリ花公園 ★★★★★★★★★★パリ花公園
パリ花公園は、パリ12区のヴァンセンヌの森の一画にある植物園であり大きな公園でもあります。
メトロでのアクセスも簡単で、お子様連れの方など、特におススメです。
それぞれの季節に美しい花を咲かせるだけでなく、大小いろいろな種類の遊具も備え付けられており、またギニョールと呼ばれる人形劇の観劇もできます。
中にトイレやカフェもあり、それぞれのテーマを持った小さなパビオンも点在しています。
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リヨン中央市場 ★★★★★★★★★★リヨン中央市場
美食の街リヨンを感じる市場。プロも買いに来る良質な高級食材、チーズに、ソーセージに、ワイン、パティスリーなどなど。おいしいものにあふれていて見ているだけでお腹がすいてきます。
建物の内にあるので雨でも観光できます。各お店ごとに営業時間が異なるのでご注意。朝早くいってもシャッターが閉まっています。多くのお店が営業している11時~13時の訪問がおすすめです。
バトービュス - セーヌ川クルーズ ★★★★★★★★★★バトービュス - セーヌ川クルーズ
パリのセーヌ川がおススメです。
そして、セーヌの遊覧船が得におススメです。
停泊地は、ノートルダム寺院、植物園、パリ市役所、ルーブル美術館、コンコルド広場、エッフェル塔、アンバリッド、オルセー美術館、サンジェルマン・デ・プレ の計9か所を周ります。
チケットは、一日券ですので、一日なんども乗り降りして、バスのように観光をしながら川を楽しめます。
モンマルトル ★★★★★★★★★★モンマルトル
パリ市内でも古き良きパリの風情が残っている場所で、パリ市内を一望できる丘の街です。モンマルトル散歩をすると、石畳、パリでは珍しい一軒家のアパルトマン、ぶどう畑、サクレクール寺院や教会、似顔絵描きの集まるテルトル広場、ダリダ像のある広場、所狭しと並ぶカフェやブティックなど、パリにしかない魅力が一番味わえる場所です。
サント シャペル ★★★★★★★★★★サント シャペル
パリ発祥地のシテ島内に、パリの最初のシャトーがあります。そこの一角に、世界で一番美しいステンドグラスがあるサント シャペルがあります。世界遺産にもなっておりますので、是非ご覧下さいね。
時期によっては、夕方クラッシック音楽コンサートが行われています。事前にチケット購入してコンサートに行かれるのも良いですね。
42番バス:観光名所を廻るルート ★★★★★★★★★★42番バス:観光名所を廻るルート
42番のバスは観光名所を通るバスです。
10号線Charles Michel駅/Beaugrenelle ショッピングセンター界隈でお買い物の後は、42番
バスに乗って市内観光はいかがでしょうか。途中下車してぶらぶら歩きも素敵です。
エッフェル塔→セーヌ川→ブランド街モンテーニュ通り→コンコルド広場
→マドレーヌ寺院→オペラ座。。
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アヴィニオンの橋 ★★★★★★★★★★アヴィニオンの橋
有名なアヴィニオンの橋の歌の場所です。
実際観光客でこの橋の上で踊っている人をみかけます。
アヴィニオン演劇祭の期間にコンサートなども無料で開かれることもあります。
文化遺産の日も無料です。アヴィニョン教皇庁とセットで買うと割引になります。
日本語のオーディオの解説も無料ではないですがあります。
オテル・ド・ラ・マリーヌ ★★★★★★★★★★オテル・ド・ラ・マリーヌ
2015年までフランス海洋省が使用していた建造物なのでMarineと名付けられ4年間にも渡る長い工事を終えてオープンした18世紀フランス装飾芸術の博物館で必見の"新"観光名所となりました。
併設の Café Lapérouse(カフェ・ラペルーズ)と、ジャン・フランソワ・ピエージュのレストランMimosa(ミモザ)はどちらもオススメ
メナジュリー・デュ・ジャルダン・デ・プラント ★★★★★★★★★★メナジュリー・デュ・ジャルダン・デ・プラント
世界で二番目に古い動物園と植物園がある公園
歴史を遡ると、ルイ13世が造らせた王立薬草園が前身という、由緒正しき植物園内にある。大都会の真ん中にありながら、どこか時代遅れで懐かしく、ゆったりとした時間が流れている。
動物園には世界でも珍しい絶滅危惧種が保護されている動物園です。
オテル・ドゥ・ラ・マリーヌ ★★★★★★★★★★オテル・ドゥ・ラ・マリーヌ
パリに2022年にできた新しい観光スポットです。
日本語のオーディオガイドもあり、マリーヌアントワネットなどの歴史に触れることができます。
また大きなシャンデリアがあるお部屋など、お城の中のにあるような気分になれます。
コンコルド広場に面しているため、アクセスも抜群✨
ニッシム・ド・カモンド美術館 ★★★★★★★★★★ニッシム・ド・カモンド美術館
Paris17区高級住宅地、モンソー公園近くにあるこの美術館は、カモンド伯爵による18世紀の芸術品コレクションが素晴らしい。元個人の邸宅で規模的にも、1時間ほどでゆっくり堪能できます。
日本語のイヤホンもあり、観光客も少なめでちょっとした「大人の穴場」的美術館です。
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カーナヴァル美術館 ★★★★★★★★★★カーナヴァル美術館
オススメの無料美術館!
あまり美術館などに興味がなくても一度はパリの美術館に行ってみたい方、もしくはルーブルやオルセーなど有名美術館は行きつくした方にオススメです。アール・ヌーヴォーがお好きな方にはオススメの宝石屋さんのお部屋。ぜひ一度足を運んでみてください。
マルシェ・デ・ザンファン・ルージュ ★★★★★★★★★★マルシェ・デ・ザンファン・ルージュ
フランスといえばマルシェですが、パリのマルシェのなかでもオススメなのがココ!マルシェ(市場)といいつつも、フードコートのようにレストランがたくさん入っていて、地元パリジャンの手軽なランチスポットになっているんです。もちろん新鮮な果物やチーズも買えますよ♪
バカラ ★★★★★★★★★★バカラ
バカラのグラスや花瓶、シャンデリアなど、ため息出るほど美しいとっても豪華なバカラ美術館。
お屋敷内には一つ星レストランがあり、まるで知人のお宅で食べてるようなひっそりした雰囲気が素敵です。
これぞパリって空間に身を置きたい人には、絶対オススメです。
Prepaid sim card 情報 ★★★★★★★★★★Prepaid sim card 情報
海外滞在中で最も困るスマートフォン料金。
旅行者用にフランス大手会社のORANGEが低額で販売しています。
シムカードの購入額が、3、90ユーロから。
オペラ座の横に、1000m2ある営業所が、11月08日にオープンしました。
ORANGE CENTER 10 rue d'Halévy 75009 Paris.
Ricaさんのコメント
パリに居る実感が一番感じられるのがエッフェル塔。
夜のライトアップ中は1時間毎にダイヤモンドのような輝きを放ち、深夜1時には美しい輝きを見せてくれます。
イベント期間によってはライトアップも変わり、エッフェル塔が衣装替えをしたかのような事もあります。