オランダの在住の日本人に直接質問してみてください。
ロコに質問するオランダ在住日本人おすすめ
オランダ在住日本人おすすめお土産
xenos(クセノス)の冬限定販売のハーブティー『ヴィンター・テー』 ★★★★★★★★★★xenos(クセノス)の冬限定販売のハーブティー『ヴィンター・テー』
15年くらい前に
オランダ各地にある雑貨屋さんxenos(クセノス)で偶然見付けて以来
冬の一時帰国時には必ず買って帰るのが
この
冬限定販売のハーブティー『Winter thee(ヴィンター・テー)』
英語だと『Winter tea(ウィンター・ティー)』
シナモンとジンジャーの香りが香ばしいお茶で
パッケージも可愛らしく
友人達から大好評のお土産です(*⌒―⌒*)
最近はすぐに売り切れてしまうので要注意。
万が一
売り切れてしまっている時は、
(その昔オランダ領だった)南アフリカのお茶『Rooibos thee(ローイボス・テー)』も
種類が豊富でお勧めです。
「Rooibos(ローイボス)」は南アフリカ語…オランダ語の「Rood bos(ロード ボス)(赤い森)」
から来ています。
(日本では「ルイボス」と呼ばれているようですが、本当は「ローイボス」と発音します)
オランダ土産は
チーズ、ストロープヴァーフル、チューリップの球根、木靴、デルフト焼きetc
他にも色々ありますが、
紅茶は軽いし割れないのでお土産として大変重宝しています♪
ストロープワッフル ★★★★★★★★★★ストロープワッフル
オランダのお土産と言われたらまっさきに思い浮かぶのがストロープワッフル。ふわふわとした分厚いベルギーワッフルとは異なり、硬くて薄いワッフルの間にキャラメルソースがはさまったお菓子です。マーケットなどのキッチンカーでは顔くらいの大きさの焼きたてワッフルに温かいソースをかけて提供してくれますが、スーパーやお土産屋さんでは手のひらサイズのワッフルが10枚くらいパックに入って売っています。とても甘いですが、シナモンの風味のする中毒性のある味と食感が病みつきになります。自分用はもちろん、個包装パックも売っているので、お友達やご家族へのお土産に是非!
ストロープワッフル ★★★★★★★★★★ストロープワッフル
オランダのストロープワッフルと言えば、今は日本でも買えたりもしますが、このワッフルはゴーダの個人商店のワッフルです。
色々なワッフルを食べましたが、こちらのワッフルは本当に美味しいです。まず香りがとても良いです。パッケージも可愛く価格もお手頃なので、お土産にも喜ばれるかと思います。
ゴーダに行かない予定の方でもロッテルダムのMarkthalの個人商店のストロープワッフルを集めているお店で買う事が出来ます。
私もまだ行ったことは無いのですが、ゴーダのお店では焼き立てを食べる事ができるそうで、それは更に美味しいとの事です。
オランダワッフル、チーズ、他にもたくさんおすすめ商品があります!! ★★★★★★★★★★オランダワッフル、チーズ、他にもたくさんおすすめ商品があります!!
ストロープワッフルは1810年ごろオランダのゴーダで初めて作られ、ゴーダ・ワッフルとして知られてきた。当時は、パン屋が残り物の材料を用いて作った安い菓子として売られていた。19世紀には貧相なケーキと呼ばれていたくらいであるが、ゴーダ・ワッフルとしてちゃんと市場でも売られていました。
現在、ストロープワッフルは海外でも食べられるようになり、スーパーマーケットや土産物屋などでも売られています。
ホットコーヒーのカップ上にストロープワッフルを乗せ、1分間待ちシロップを溶かして食べる方法がおすすめですよ^^
チーズ ★★★★★★★★★★チーズ
オランダのチーズは本当に美味しいです。
是非滞在中にたくさん試してお気に入りのひとつを見つけてみてください☆
間違いないのは、old amsrerdamです。とても深みのある癖もそんなに強くないオランダ人にとっても高級なチーズです。
空港や観光地のチーズやなどで買うととてもお高いですが、スーパーなどではお買い求めすると、とてもお買い得です。
私も日本へのお土産はいつもこれをスーパーで買って帰ります。真空パックなので、預け荷物の中に入れて問題ありませんよ☆
オランダ在住日本人おすすめスイーツ・お菓子
ダッチアップルパイ(アップルタルト) ★★★★★★★★★★ダッチアップルパイ(アップルタルト)
いわゆるアップルパイとオランダのアップルパイは少し違って、パイというよりも角切りのりんごがゴロゴロと入っているタルトのようなイメージです。カフェやレストランの定番メニューでアップルタルトの有名店ではお客さんのほとんどがオーダーし、たっぷりのホイップクリームと味わっています。甘いケーキにホイップクリーム、、と甘いものが得意でない方は驚いてしまうかもしれませんが、このさっぱりとした甘さ控えめのホイップクリームこそが、アップルパイの甘さを緩和し、最後まで美味しく食べられます。コーヒーや紅茶はもちろん、日本にはなかなかないミントティーと一緒に食べるのもおすすめですよ。
ポファート ★★★★★★★★★★ポファート
グローニンゲンには他のオランダの地域では知られていない独特な食べ物がたくさんありますが、中でもポファートは日本人の口にも合い、暖かく、おいしく、面白い食べ物としてお勧めしたいと思います。ポファートは、ケーキの材料を入れた後、なんと! 蒸すのです! 日本にも蒸し饅頭というものがありますが、イメージはあんな感じです。でも、バターも入っているし、レーズンもたくさん入っていて、とてもおいしいんです。こうした「意外さ」に視野を広げている人は、どこへ行っても楽しい食の旅ができるでしょうね。
ダッチパンケーキ ★★★★★★★★★★ダッチパンケーキ
ポフォチェスと迷いましたが、色んな味を味わえるダッチパンケーキにしました!甘い系だとチョコ、クリーム、イチゴ、バナナ、アイスクリームなどなど。
おかず系だとハム、ベーコン、チーズ、マッシュルーム、オニオン、などなど!
上級者にはハム、チーズ、アップルというメニューも!(意外と美味しいです)
ユトレヒトには私のお気に入りのパンケーキ屋さんがあり、お連れした方々にいつも喜んでもらえます♪
chocolátlのカカオショット ★★★★★★★★★★chocolátlのカカオショット
アムステルダム市内ヨルダン地区にあるチョコレート専門店の老舗。世界のアーティザンチョコレート、シングルオリジンのカカオ豆をつかったビーントゥーバーのみを厳選して揃えている。店主アディル氏のこだわりのメキシコ、ペルー、エクアドル、マダガスカル産などカカオ豆から選んで淹れてもらうカカオショットは絶品、忙しい日には飲むと疲労回復の効果が。ココナツミルクのオプションで注文するのが常連風。
アップルパイ ★★★★★★★★★★アップルパイ
オランダのカフェに必ずあるのがアップルタルト(アップルパイ)!ホイップクリームをつけるのも忘れずに。カフェ・レストランによって味が違うので、ユトレヒト、アムステルダム、ロッテルダム etc. それぞれの都市であなただけのお気に入りアップルパイを見つけてみてはいかがでしょう。カフェは平日でも17~18時には閉店してしまうので、お見逃しないように!
オランダ在住日本人おすすめショッピング・買物スポット
屋外マーケット ★★★★★★★★★★屋外マーケット
オランダでは大体どの街にも屋外マーケットが毎日、または週に何度か開かれています。マーケットでは地元でとれた新鮮な野菜やフルーツを売るお店をはじめ、ナッツ、肉、魚など幅広い種類のお店が軒を連ねています。意外と知られていないのですが、国土が小さく、土地が比較的貧弱で農業に不向きにも関わらず、農産物・食料品の輸出量はアメリカに次ぐ世界第二位なんですよ。これには農業施設のIT化やロボティクス技術の導入が要因ですが、それにしてもびっくりですよね。もしも長期滞在する予定でしたら是非マーケットの新鮮な食材で料理してみるのもおすすめです!
旅行中で食料品を買うわけには、、という方も心配いりません。地元のベーカリーのパンやスイーツや、ほくほくのフリッツ(フライドポテト)、出来立てのストロープワッフルなどの食べ歩きフードも充実しています。日本のファーマーズマーケットとは一味違う雰囲気をもつので見て回るだけでも十分楽しめると思います。
グローニンゲン市場の日(火曜日、金曜日、土曜日) ★★★★★★★★★★グローニンゲン市場の日(火曜日、金曜日、土曜日)
僕は今日もグローニンゲンの市場へ行ってきました。大変な賑わいの理由は、主にドイツからのお客様が多いからということですが、売られているものの値段もびっくりするほど安いです。今日僕が買ったのは、
・レモン10個1ユーロ
・マンゴー8個(大)1ユーロ
・パプリカ(赤・緑)10個1ユーロ
・巨大なす3個1ユーロ
・タイム・ミント・コリアンダーなどの香草1束(大)1ユーロ
・ポルトベッロというキノコ(大)4つ1ユーロ
・鴨の胸肉2枚7ユーロ
・花束(バラ30本)7ユーロ
オランダ内でもこんなに安い市場を僕は見たことがありません。僕はケーキを焼いたり、料理を(はげしく)するので、安価で食べ物が手に入るのはとても助かります。生花についても、非常に安価で新鮮です。他にもよく買うのは、
・世界各国からのチーズ
・お魚
・パン
など。
ぜひ訪れてみてください。
デ. バザール ★★★★★★★★★★デ. バザール
土日だけ開くマーケットとその他ショッピングが同時にできる場所です。
色々なホールに分かれていてアジア食材のスーパー、トルコ料理、スリナム料理、中華料理、その他の食事も気軽に安い値段で食べることができます。Groentehallと呼ばれる場所ではオリーブの量り売り、スパイス、ベーカリー、トルコアイスなどがありショッピングゾーンでは衣類、調理器具(鍋など)が売られています。
Beverwijkの駅からバスも出ていますが徒歩でも約15分ほどの所にあります。私たちも2週間に1度は訪れて野菜、果物を購入しています。
異文化や他国籍の料理を楽しみたい人にはお勧めです。
ブンツラウ・カステル ★★★★★★★★★★ブンツラウ・カステル
ポーランドの南西部の町ボレスワヴィエツ地方で作られている陶器(ポーリッシュポタリー)のアウトレット店舗です。
ポーランド食器には様々な柄、形があり、レトロでぬくもりのあるデザインが特徴です。すべて手作りで、陶器の裏には誰が作ったかを表すスタンプがついています。
「Bunzlau Castel」は、1980年後半頃オランダ人のヘンクとテット夫妻がポーランドのボレスワヴィエツを訪れた際に、ポーランド食器に魅了され設立された会社です。
ホーフカタライン ショッピングモール ★★★★★★★★★★ホーフカタライン ショッピングモール
ユトレヒト駅直結の大きなショッピングモール。洋服、スポーツウェア、アクセサリー、靴、カバン、子供服、ドラッグストア、スーパーマーケット、アイスクリーム屋、パン屋、魚屋、カフェ、レストラン、などここでだいたい何でも揃います。雨の日は濡れなくて済むのでとても便利で、たくさんのお店があってとても楽しいです♪ 駅直結なのと、ショッピングモールを抜けるとすぐに旧市街へ行けるのも便利!!
オランダ在住日本人おすすめグルメ・食事スポット
ウッド ライデン ★★★★★★★★★★ウッド ライデン
オランダのマスト・トライな食べ物と言えば、パンネクーケンです。この代表的な食べ物はダッチ風ホットケーキの事で、厚みのある馴染みのホットケーキとは違い、クレープのように薄く面積が大きい(直径約30㎝)事が特徴です。味はスイートなもののみならず、ベーコンやチーズとトマトなどガッツリした味わいのある一品です。
個人的には、アップル&シナモンシュガーがおススメです!焼き目がついた甘いリンゴと、バターがついたホットケーキ生地のカリッとした部分、そしてリンゴを引き立てるシナモンが合わさって、非常に美味しいです。
男性の方には、ベーコン・アップルがお勧めです。ベーコンの塩っけとリンゴのジューシーさが絶妙です。
ビタバレン(ビターボレン) ★★★★★★★★★★ビタバレン(ビターボレン)
ビールのお供には欠かせない!小さなボール(Ball)の形をしているオランダ版クリームコロッケ。オランダの定番料理であるクロケットというオランダ版コロッケを一口サイズにしたものです。中身は牛ひき肉と牛乳と小麦粉のクリームソースが入っていることが多いですが、日本のコロッケよりも味付けがしっかり効いていてマスタードソースをディップしていただきます。大体どこのバーやパブにもあり、この濃い目の味付けとザクザクの衣がお酒によく合います!お店によって味付けは少し異なり、以前ビーガンレストランで食べたココナッツ風味のビタバレンは以外にもとても美味しかったです。
アムステルダム市立図書館の頂上の「ラ・プラス(La Place)」 ★★★★★★★★★★アムステルダム市立図書館の頂上の「ラ・プラス(La Place)」
La Place(ラ・プラス)は、オランダの企業V&Dホールディングスが誇る、新鮮、大盛り、オーガニック、オープン・スペースが売りのレストラン。ロケーションとして一番面白いところを探し出しました。アムステルダム駅近くのアムステルダム公立図書館の頂上階のラ・プラスです。この図書館の作りについてもじっくり周って見てもらいたいところですが、まずは腹ごなしということで、頂上に行かれてはいかがでしょうか? アムステルダム全体が見渡せるレストランで、格安でおいしいお昼ご飯を食べることができますよ。
ホテル レストラン ゴウド ホーフト ★★★★★★★★★★ホテル レストラン ゴウド ホーフト
美味しいオランダのパンと、日本にはない、カルパッチョのトリュフマヨソースが食べたいならこのレストラン、カフェがオススメ!!
ボリュームのあるトーストにお皿いっぱいのカルパッチョとトリュフソースがあなたのお腹と心を満たしてくれます?
ちなみに、ヨーロッパに来たらリプトンのアイスティーを頼むと、炭酸入りでこちらも日本にはないので是非( ^ω^ )
オレンジジュースも100%フレッシュです( ^ω^ )
ランチからディナー、夜はカクテルなどのドリンクまで幅広く楽しめます。
内装もとても素敵ですよ✨
ココット バイ ヘキサゴン ★★★★★★★★★★ココット バイ ヘキサゴン
フランス人店主の作る美味しいクレープとガレットのお店。
美味しいは勿論の事、内装も可愛くて素敵です。(ことりっぷとかのガイド本などが好きな人に特におすすめします)
そしてスタッフの人達がとてもフレンドリーです。ボーダーがユニフォームなのも可愛いです。
パスワード無のフリーWi-Fiが設置されているので観光をする人にもとても優しいです。
場所もSpuistraat とダム広場からも近く観光の途中で気軽に寄れます。
まだオープンして半年だそうで、今後も応援したくなるそんなカフェです。
オランダ在住日本人おすすめ料理・食べ物
ヴェジタリアンのレストラン ★★★★★★★★★★ヴェジタリアンのレストラン
日本でもヴェジタリアン・レストランが増えてきていますが、オランダではヴェジタリアンというのはごく普通な文化に溶け込んでいて、肉食を好む人でも、時々作って食べたりします。私もヴェジタリアンやヴィーガンという動物に関わる素材を全く使わない料理が大好きで、よく作ります。何かこう、理想を掲げた食事というのは堅苦しいものですが、そんなに心配しなくてもおいしいと思える食べ物がたくさん味わえるというのはうれしいことですよね。
ムール貝 ★★★★★★★★★★ムール貝
「ムール貝といえばベルギー」と
ベルギーまでムール貝を食べに行ったら
お店の方に
「え? オランダからいらしたんですか?
ベルギーで出されているムール貝は全てオランダ産ですよ!」
と笑われてしまいました。
見た目は
お洒落なベルギーに敵いませんが
オランダ産のムール貝は
やっぱりオランダで食べた方が美味しい♪
ユトレヒトでしたら
Oudaen(アウダーン)で€14.95(パンあるいはフライドポテトとサラダ付き)です(*⌒―⌒*)
ハーリング ★★★★★★★★★★ハーリング
ニシンの一種で、塩漬けにした生ニシンです。
一年中食べられますが、5月~6月にかけてのハーリングが特に美味です。
町中に魚屋のスタンドがあり、そこで食べれます。
写真のとおりピクルスと玉ねぎのみじん切りがついてきますが、私は持参の醤油をちょこっとかけたりしてます。
幸せを味わえます。
パンに挟んでサンドウィッチにして食べても美味しいです。
最初はパンと生魚なんて考えられませんでしたが、どハマりします。
ぜひお試しを~
ライスターフェル ★★★★★★★★★★ライスターフェル
オランダに来てインドネシア料理?と疑問に思う方も多いかと思いますが、インドネシアはオランダの植民地だったという歴史があるため、今でもインドネシア料理店がオランダにはたくさんあり、地元の人にも観光客の人にも大人気です。インドネシア料理の中でもライスターフェルはたくさんの種類のお料理を少しずつ食べられるため、お勧めです!
クロケット(コロッケ) ★★★★★★★★★★クロケット(コロッケ)
オランダにはコロッケ自動販売機があります!オランダ国内で誰もが知っているのが写真のお店「FEBO」フライドポテトやハンバーガーなどを扱うファストフードチェーン店です。主要都市にはだいたいあります。おやつにランチかわりにどんどん売れていきます。これがなかなかおいしいんです!しかもリーズナブルなので一度お試しあれ!
オランダ在住日本人おすすめ観光スポット
スキールモニクオオグ島 ★★★★★★★★★★スキールモニクオオグ島
ユネスコの世界自然遺産の島で、非常にユニークな自然景観を持っています。オランダ本土からはグローニンゲン(Groningen)州のラウワーズオオグ(Lauwersoog)というところから渡ることができます。10月にはクラシック音楽の室内楽国際フェスティバルが開かれ、一週間音楽にひたることができます。また、伝統料理を出す、ホテル・ヴァン・デル・ウェルフはぜひ訪れたい場所です。ホテルの場所は以下の通りです。
名前; Hotel Van der Werff
住所; Reeweg 2, Schiermonnikoog
電話番号; +31 (0) 519 531 203
Google マップ; 53.478094, 6.160687
アジア人は皆無に等しいので、日本語からも英語からもオランダ語からも離れ、素晴らしい自然環境の中でサイクリング(そして読書の)休暇を楽しみたいというような人には非常にお奨めです。
オルゴール博物館 ★★★★★★★★★★オルゴール博物館
たくさんのアンティークなオルゴールを見れます。精巧で美しいオルゴールや可愛らしいオルゴールなど色々あります。実際にオルゴールの音色を聴くには見学ツアーに参加する必要があります。ツアーといっても特に予約などは必要なく係の人が決まった時間にオルゴールを鳴らして館内を回るのについていけばよいので抜けたり入ったりは自由です。お土産屋さんもそれなりに充実しているのでオルゴールのお土産というのもなかなか良いと思います。二度行きましたがあまり混んでいるミュージアムではないのでゆったりと楽しめると思います。
https://www.museumspeelklok.nl/
マウリッツハウス美術館 ★★★★★★★★★★マウリッツハウス美術館
マウリッツハイス美術館は、オランダ黄金時代最高の絵画の本場です。世界的に有名なたくさんのコレクションが、デン・ハーグの中心部に位置する17世紀の建物の中にあります。フェルメールの「真珠の耳飾りの少女」、レンブラントの「テュルプ博士の解剖学講義」、ファブリティウスの「五色ヒワ」、ポッテルの「雄牛」などの名作は、くつろいだ上品な展示室内の常設展で展示されています。こちらの美術館は、首相官邸ー市庁舎Binnenhofにも隣接しており、美しい景色と絵画を同時に楽しめ、市の中心地から徒歩でアクセスも抜群です。
キューケンホフ公園 ★★★★★★★★★★キューケンホフ公園
春限定ですが、見渡す限りチューリップ畑という景色を楽しめます。アムステルダム市内から1時間ほどのリッセ市内にあり、空港から直行便のバスがでていますので、たとえば出国日当日の午前中などでも簡単に行くことができます。32ヘクタールの敷地内に700万のチューリップが毎年植えられ、とても綺麗です。開園時期は毎年3月半ばから5月半ばになります。春にオランダにいらっしゃるならぜひ立ち寄ってみてください!
ファルケンブルグの自然豊かな森の中でのナチュラルホースマンシップ乗馬、ホーストトレッキング体験 ★★★★★★★★★★ファルケンブルグの自然豊かな森の中でのナチュラルホースマンシップ乗馬、ホーストトレッキング体験
オランダのマーストリヒトエリアにあるファルケンブルグという古い城下町は自然に囲まれた綺麗な街です。その街にある森の中には川が流れており、その自然豊かな森の中で、ナチュラルホースマンシップに基づき、鞍なしハミなし乗馬を体験頂け、上級者には遠出のホーストトレッキングなども可能です。裸馬に乗り川に入ったり、山の中をギャロップしたりスリル満点です。日本語、英語、オランダ語、ドイツ語での乗馬が可能です。
オランダ在住日本人おすすめ1日観光モデルコース&プラン
キンデルダイクとロッテルダムを巡る旅 ★★★★★★★★★★キンデルダイクとロッテルダムを巡る旅
【午前】
8:30 ホテルを出発
9:00 「マーケットホール」と「キューブハウス」を見学(火曜日土曜日であれば青空市も見学可能)
10:00 マーケットホールを出発
ロッテルダムのランドマーク「エラスムス橋」を目指します!
10:35 ウォーターバスで世界遺産「キンデルダイク」へ(https://www.kinderdijk.nl/)
11:05 キンデルダイクを散策orレンタルバイクでサイクリング
※レンタルバイク1時間3ユーロ(デポジットが25ユーロかかります)
【昼】
12:00 カフェにて軽食をとる
サンドウィッチやパニーニをキンデルダイクを眺められるテラス席で!もちろん、ハイネケンもありますよ。
【午後】
14:00 キンデルダイクを出発
ウォーターバスでエラスムス橋に戻ります。
15:00 ボイスマンファンベーニンゲン美術館を見学(https://www.boijmans.nl/en)
17:00 ロッテルダムのランドマーク「ユーロマスト」へ
【夜】
19:00 おしゃれなカフェ「LOOUS」で夕食
20:30 ホワイトストリートのオープンカフェでオランダビールとフリッツを堪能
<プランを楽しむコツと事前準備>
・キンデルダイクで自転車に乗る場合は、ズボン着用がおすすめです
・たくさん歩くので、歩きやすい靴と格好をしてください
ユトレヒト旧市街地みどころ散策 ★★★★★★★★★★ユトレヒト旧市街地みどころ散策
《旧市街地を満喫するプラン》
10:00 ユトレヒト中央駅集合
Cafe Olivier(カトリック教会を改装したカフェ)(2018年度のオランダBest Cafe)
ミッフィー信号〜アンネ・フランク像〜市役所(裏側)
11:30 ランチ Oudaen(Stadskasteel=お城を改装したカフェ)(ユトレヒト 条約)(地ビール工場)
旧運河散策〜市役所〜ローマ遺跡〜ドム教会(オランダで1番古いゴシック様式の教会)
〜ドム塔(オランダで1番高い教会の塔)
15:00 おやつ Cafe Graaf Floris(ユトレヒト名物アップルボール発祥のお店)
旧運河散策〜お勧めShop〜巨人伝説〜ドラゴン伝説
〜De Rechtbank(裁判所を改装したカフェレストラン)〜Cafe Orloff(ディック・ブルーナ行きつけのCafe)
18:00 ディナー Luden (ホテルレストランから独立したカフェレストラン)
《ご希望により》
ミッフィー博物館・オルゴール博物館
オランダを味わう! アムステルダム周辺定番観光スポット巡り ★★★★★★★★★★オランダを味わう! アムステルダム周辺定番観光スポット巡り
<プランを楽しむコツと事前準備>
たくさん歩くことが予想されるので、歩きやすい格好と靴を履くのがベスト。
現金を受け付けていないお店も多いので、カードで払える準備をしておくと良いでしょう。
ザーンセスカンスには電車でアクセス可能ですが、最寄駅から20分程度歩く日う用があります。また、アムステルダムは中心地に観光地が集まっているものの、意外と広いので必要に応じて地下鉄やバスを利用してもいいかもしれません。
車での送迎を希望される場合は日本人ドライバーの貸し切りタクシーもご用意しておりますのでお気軽にご連絡ください!
スイスイ自転車で行けるグローニンゲンの教会めぐり ★★★★★★★★★★スイスイ自転車で行けるグローニンゲンの教会めぐり
グローニンゲンは県庁所在地で、市の機能と県(州)の機能を持っていますが、市の中に、県の中に、他の場所では見られない、素晴らしい、古い教会がたくさんあります。そして、それらのうち、多くはパイプオルガンを保有していて、素晴らしい名器として有名です。グローニンゲンはオルガニストに言わせると「バロック・オルガンのワンダーランド」ということで、コンクールやコンサートなどが毎週のように開かれています。これらは自転車で巡ることができます。また、その最中、オランダならではの美しい景色も眺めることができます。
運河ツアー&美術館でアムスを満喫 ★★★★★★★★★★運河ツアー&美術館でアムスを満喫
アムステルダムといえば、運河。運河ボートに乗って街を眺めてみるのはオススメです。国立美術館でレンブラントやフェルメールの作品をみてもよし、ゴッホ美術館で日本の影響を受けた作品を堪能するのもよし。オランダならではの、ダッチパンケーキを食べたり、コロッケの自販機なんかもありますので、B級グルメもトライ!
他にも、ハイネケンビールのミュージアムでビールのテイスティングをしても楽しいですよ!
オランダ在住日本人おすすめエリア・地区
グローニンゲン/フローニンゲン ★★★★★★★★★★グローニンゲン/フローニンゲン
グローニンゲンは学生の町です。学生が主導権を握り、若々しいアイデアに満ちています。グローニンゲン大学はオランダの中でも最高峰の大学の一つで、その国際競争力を挙げるために、現在は基本的に英語で授業が行われています。英語のコミュニケーションで問題なく過ごせますが、そのかたわら、地域性も強く、現地の人たちはグローニンゲンの方言でオランダ語を話しています。グローニンゲンの方言はドイツ語に近く、暖かい言葉です。グローニンゲンにはニューエ・マルクトという新しい市場が完成しつつあり、この空間を取り巻くホテルや洋品店、図書館などは、グローニンゲンにいらしたら必見です。図書館の中は空間として楽しむことができ、最上階には素晴らしいバーやレストランもあります。
デン・ハーグ ★★★★★★★★★★デン・ハーグ
オランダ第3の都市、デン・ハーグ。政治の中心地です。あの有名なフェルメールの絵画、「真珠の耳飾りの少女」が見られる美術館や、国際裁判所、北海を望める海岸、ヨーロッパ初の水上観覧車など見どころはたくさんあります。もちろんショッピングにも最高な町。地上135mからデン・ハーグの街を見下ろしながらお茶やお食事が出来るレストランもあります!
デ・ハレン ★★★★★★★★★★デ・ハレン
アムステルダム西地区に新しくできた複合施設。もとトラム操車場を改装し、映画館、図書館、カフェ、ショッピング、アトリエ、屋内マーケット、ホテルを備えた大型施設。トラムが通るのキンカー通りから1本内側に入ったところにある。ここ数年、若い人たちがどんどん住みはじめ益々ソーホー的な活気のある地区に変わってきている。
アメルスフォート ★★★★★★★★★★アメルスフォート
ユトレヒトから電車で15分ほどの距離にあるアメルスフォートは、中世の雰囲気漂う可愛らしい街です。週末にはランチやカフェ、ショッピングをして楽しむ地元の人々でにぎわっています。オランダの地方都市ならではの、こじんまりとしたアットホームな魅力いっぱいのアメルスフォート、ぜひ足を運んでみてください!
アウデグラフト ★★★★★★★★★★アウデグラフト
ユトレヒト中心部を流れる運河。運河沿いにはおしゃれなカフェや個性的なショップも多く、観光客や現地の人々で常ににぎわっており、景色も美しい場所です。運河巡りのボートもあります。特に夏はカラッとした天気と太陽が非常に心地よい時間をつくってくれます。
オランダ在住日本人おすすめ夜景スポット
港から見る夕焼け&朝焼け@モニケンダム、スタフォーレン、フィンケフェーンetc ★★★★★★★★★★港から見る夕焼け&朝焼け@モニケンダム、スタフォーレン、フィンケフェーンetc
写真はMonnickendam(モニケンダム)
(ネットには「モニキンダム」とか「モニッケンダム」とかありますが、正しくは「モニケンダム」と発音します)
ヨット発祥の地オランダで
オーバーナイト・セーリングをすると
船上から綺麗な夜景を楽しむことができますが
夜景より何より
広大な夕焼け&朝焼けの美しさに毎回感動します(˘ᵕ ˘人)ஐ:*
夕焼け@Stavoren(スタフォーレン)https://twitter.com/JAHO30409008/status/1008087533262196737?s=20
朝焼け@Vinkeveen(フィンケフェーン)https://twitter.com/JAHO30409008/status/995166558833037313?s=20
騎士の館 ★★★★★★★★★★騎士の館
デン・ハーグのアイコンでもある「騎士の館」は日中の観光はもちろん、夜は抑えめにライトアップされ、より重厚感を感じられるのでオススメです。歴史的にも重要な建物なのにすごくオープンなのが非常にオランダ的ですね。
国会の建物であるのに加え、もともとの治安も良く市民も生活の抜け道として利用しているので夜でも人通りがあるので安心ですよ♪
ジャバ島/ゼーブルグ ★★★★★★★★★★ジャバ島/ゼーブルグ
10年ほど前から開発されているエリアです。中心地からほど近いのに、平和な郊外のような不思議な雰囲気を持っています。
夕陽と夜景の時間は特に絶景です。「アムステルダム北」エリアに向かうフェリーも近くから出ており、こちらは工場地帯の風情を持っています。 すこしユニークなアムスの夜景をお探しの方に。
フォーラム・グローニンゲン ★★★★★★★★★★フォーラム・グローニンゲン
今年できたばかりの文化マルチメディア総合施設の「フォーラム」は、グローニンゲンの新しい「顔」として、市民から愛されています。夜景を見るには最高の場所です。屋上に出るには寒い季節であっても、最上階のバー、レストランから夜景を楽しむことができます。必見の場所です。
カフェ アイセル ★★★★★★★★★★カフェ アイセル
夜景というよりは、夕景が非常に美しいカフェテラスがあります。
その昔、ズトフェンはこのアイセル川の水運を生かして、非常に栄えました。
オランダ在住日本人おすすめ夜遊びスポット
ホワイトストリート ★★★★★★★★★★ホワイトストリート
ロッテルダム中央駅から徒歩15分。エラスムス橋から徒歩10分。美術館広場からのびるホワイトストリートはバックパッカーの滞在するホテルが多くあり、おしゃれなカフェやバーが道の両側に軒を連ねています。オランダを代表するビールハイネケンを気軽に楽しむことができます。お店はバラエティーに富んでおり、トルコ料理や中華料理、ベトナム料理、ワインだけの専門店、フリッツやソフトクリームを提供するお店など様々です。メトロから歩いてすぐなので、帰りの心配もいりません。何軒かはしごしながら、お喋りを楽しむのもいいかもしれません。
プーレストラート ★★★★★★★★★★プーレストラート
これからご紹介するプーレストラートは、グローニンゲン最大の繁華街です。プーレストラートは、この通りの隣に開発され2020年に完成する新市場(ニューエ・マルクト)という、この町一番ヒップな空間のま隣にあります。オランダの他の町は、夜中の開業には制限がありますが、グローニンゲンは学生の町の上、寛容な政策をとっているために、飲み屋さんやレストランなどの開業時間の制限がありません。ジャズ・クラブやナイト・クラブも充実して、季節を問わずににぎやかです。
アーミンオンリー ★★★★★★★★★★アーミンオンリー
オランダは世界で活躍するDJ が沢山います。世界トップクラスのハウスミュージックDJたちが年に数回開催するスタジアム規模のパーティはなかなか日本では味わえない迫力感で大のお薦めです。
カフェ スティールス ★★★★★★★★★★カフェ スティールス
ハーレムはこじんまりとした街ですがこちらのカフェではLiveでジャズ、リズム&ブルースを演奏していているのでぜひライブを楽しんでいただけると思います。
ミュージックカフェ デ パープ ★★★★★★★★ミュージックカフェ デ パープ
デン・ハーグでオランダ人が通う現地バーといえば、ここ!
週末は午後10時頃から、週替わりでさまざまなバンドさんが演奏してくれます。
海外の地元雰囲気のバーに行きたい方は是非( ^ω^ )