イタリアの列車の切符購入について

一言で文化の違いです。
イタリアでは日常茶飯事です。
スーパーへ買い物に行っても、駐車場で有料のカートを返しにいくと
カートから抜いた１ユーロをくれと毎回言われます。　
私が日本人だからとかではなく、赤信号で止まれば小銭をくれとたかられるし、
昔は嫌で仕方がありませんでしたが、最近はなれました。
そういうものなのです。
命の危険はちょっと大げさすぎますね（笑）　
でも、怒ると余計に馬鹿にされたりからかわれたりする羽目になるかもしれません。
隙を見せない、嫌ならば　「No」　と落ち着いて言う。

携帯の事もテロ対策です。　テロで最近とてもピリピリしています。
私はローマの中心街から少し離れた区に住んでいますが、
地下鉄の入り口には機関銃を持った兵が立つようになりました。
数ヶ月前、パスポートの書き換えに日本大使館へ行った時も、兵隊が何人も
門の所にいたり、日本人である証明をしないと門を開けてもらえないようになっていて
ビックリしましたよ。

イタリアだけではなく、どの国もその国の様式があり戸惑う事がありますが・・・。
特に日本は安全で便利なので余計です。
余り気にしすぎないでください！

駅の自販機にいる方々はジプシーが殆ど。
パネルを触ろうとしたら "No"と毅然とした態度で言えば済む事です。あくまでも喧嘩ごしでは無く。それでも触って来たら繰り返しNo thanksと言いましょう。それで解決です。

撮影は知らない他人が入るのでプライバシーの侵害にあたります。取られてまずい人もいるでしょうし 車内、建物の中は所有者、所有会社の断り無く撮影は禁止です。
日本でも同じだと思いますよ。

モントリーボさん、こんにちは。

切符の件、それは腹が立ちますね。
NO! だけでもいいので、何か言った方がいいです。
何も言わないでいると逆にこいつは大丈夫だ、と思われて危ないかもしれません。
電車の乗降の際に、頼んでもいないのに荷物の上げ下ろしとかも勝手に手伝われて、あとでチップを請求してくるとか、。きちんとした身なりのジプシーがいますので、駅は注意してください。
何も言いそうにない人を狙って来ます。

ビデオ撮影ですが、
駅の中のどこか撮影してはいけない場所が入っていたかもしれません。
アメリカ大使館の周辺で写真・ビデオ撮影をすると、見張りの軍の人にデータの削除を求められます。

よい旅を！

モントリーボさん

おはようございます。
もやもやするイタリア旅行の思い出、くやしいですね・・・。それはローマでは・・・？
私も経験があります。ただ、イタリアのそういう外国人（おそらくイタリア人ではないかと思います）がいることをしっていたので、”No,no.No,grazie. " いいえ、結構です、の意。はっきりいい絵の意思表示をするのと、顔を”ほんとにいいからやめて”という顔を作る（笑）、そしてそのまま何かやり続けたら、その場をはなれる。罵声をあびせたりすると、危害を加えられる恐れがありますが、常識を持った態度で断ったくらいでは　命を落とすことはないかと思います。雰囲気によっては、ただその場を離れるのがいい時もあるかもしれません。臨機応変に、ただイタリアでははい、いいえ、がとてもはっきりしています。日本ではきついのでは、と感じられる表現もこちらではなんてことはない、ということもあるんですよ。手下を働かせて怖い人は後ろで見ているということも考えられますので、やっつける、というのは　モントリーボさんの安全を守るために、おすすめしません。その場を立ち去ってください。

また、駅でのビデオ撮影に関しては・・・。警察だなんて、怖い思いをされましたね。撮影が禁止されているなどということは、私は聞いたことがありません。もしかしてテロの直後だったのでは・・・。

苦い思い出も次の糧にして、ぜひまたイタリアにいらしてください！ご縁があったらいいですね！　

Buona giornata!

ユカ

そうですか。ミラノでも・・・。日本人はなにもいわないから・・・とおもわれているようです。　お釣りをもっていかれた…悔しいですね。。。くぅー・・・　そのほかの手としては、係員さんにやってもらうのもいいかとおもいます。ローマでは、通常トレニタリアの案内係の人が巡回していて、困っている人を見つけると手伝ってくれます。あとはしつこい人に質問されても、行先など答えず　Noの一点張り、ですね。

Forza!
がんばってください！

ユカ

お気持ち怒りよーくわかります。
私の友人も去年来たときにテルミニ駅で制服を来た人が近づいてきて切符の買い方教えたんだからと20€も要求されしつこいので払ってしまったそうです。
長くいる人に聞いたら偽物の制服を着ている人もいるとか…。
私も来たばかりだったので知らなくて…。
警察がウロウロしてるけど取り締まらないのか、来たらうまく隠れるのか知りませんが…なんとかしてお金を取ろうとする人だらけです。
外国人だからなのかと思いきや、お店のイタリア人もお釣りだますしちゃんとした大きなスーパーもレシートをよく見ないとわざとダブルでレジを打っていたり…ちゃんと確認しないと多く取られる事があります。日本ならレジが合わないと怒られますよね。
郵便局の人も間違えて仕事をして私も滞在許可証のことで大変なことになりました。でも文句を言っても基本的にイタリア人は謝らないです。
フリマでアイロンを買ったらちゃんと使えるよと言われたのに壊れていたし…。
とにかくどこもかしこも信用出来ないんだと思って来ないといけないとわかります（笑）
列車のビデオを撮ったらいけないというのは初めて聞きました。
この間観光客が見張りをしている兵隊を撮ったらメモリーカードから削除するように言われていました。
今はテロ対策で地下鉄などあちこちにいますが兵隊さんたちは撮ったらいけないそうです。もしかして入っていたとか…。
機会があったら駅のビデオを撮ってはいけないのか聞いてみますね。次回はやな目に合わないよう祈ります。何かできることがあれば言ってくださいね。

モントリーボさん
はじめまして。
以前テルミニ駅などで切符購入の手助けをしてお釣りをチップ代わりにもらっている人たちはいましたね。
でもここのところあまりそういう人を見かけません。
次回はもしそういう方が来た場合、NO!としっかり断れば付きまとわないと思います。
何度もNOと言って無視すればよいかと思います。

そしてビデオや写真撮影ですが、現在町の中を警備している軍人さんなどがあちらこちらにいますが、彼らを撮影するとその写真は目の前で消すようにと言われるようです。友人も軍人さんの写真を撮ったら目の前で消してくださいと言われていました。
なのでおそらく駅の中を撮影してはいけないのでなく軍人さんなどを撮ってはいけないということだと思いますよ。

モントリーボさん
こんにちは。イタリア旅行中に不快な体験をしましたね。駅での切符自動販売機では、実は良くあることなんです。特に、外国人と見ると直ぐに近寄ってきて、「手伝いましょうか？」とか聞いてきます。ジプシーであったり、イタリア人の場合もあります。お釣り目当てです。誰かが近寄ってきて話しかけてきても、”NO!”と言わないといけません。しつこくして来ても、しつこく大声で”NO!”と。
でも、もし出来ることならば、自動販売機は利用しないほうがいいです。窓口で購入するか、あるいは、駅構内にガラス張りのドアで仕切られた空間内にある窓口がある所もあります。その中に、切符販売窓口の横に自動販売機を置いてある所もあります。そこならば直ぐ近くに係員も居ますし、まずこういう人たちは入らないので、自動販売機での購入も安心かと。大丈夫だと思います。時間に余裕があるときは、窓口で切符を買うか、前日にネットで買うか、あるいは旅行代理店が営業していればそこで買うことをお勧めします。とにかく、何かあれば大声で叫んでください。
次回のご旅行の際には気をつけて下さいね。二人組でグルになって、一人がワザとカードとかを落として、「落ちましたよ。」と親切に教えてくれ、そちらに気をとられている間にバックの中を擦られたり、自動販売機やATMなどからお金やカードを引き抜かれたりする事もありますから。
あと、駅構内でのビデオ撮影に関しては、禁止されているのかどうか、分かりませんが、警察官がそのような行動に出たのであれば、禁止なのでしょうね。その場合は必ず禁止マークがあるはずですが…

イタリアは若者の失業率がとても高いので、残念ながら日本人＝ターゲットと思っている人もいます。勿論一部の人ですが、大きな観光都市では日本人を狙っている人がいます。
手出しされる前に何とかブロックするのが一番だと思います。勝手にやったことにしろ、事が起きた後に文句を言うより、最初からシャットアウトすると諦めるのではないでしょうか。多分そういう人は一日に何十回もチャレンジしてるのでしょうから、強く拒否されたら諦めると思います。

駅のビデオ撮影が駄目だと言うのは聞いたことがありません。

モントリーボさま

初めまして…嫌な思いをされましたね
正直言って、イタリアにはこういうこと、決して少なくないんです
…イタリア人とは限りません、滞在外国人もです
ちゃんとしたお店でも、お釣り、騙されそうになりましたよ、以前私も^^;
外国人が戸惑う様子を目にすると、親切に声をかける…本当に親切なこともあるんです
全般的に、親切な人達だと思いますね
でも、大半は下心がありますね、特に言葉が不自由であると…
見ず知らずの人には、笑顔を見せず毅然とした態度で接することも一案です(^^)

イタリアでは、凶悪な犯罪は少ないと思います
でも、危険には近寄らないのがベスト、特に駅でのトラブルは、
悔しいけど遠ざかったほうがベターです
過去、ちょっとしたトラブルが原因で、死亡事故なんてことも発生しています

撮影禁止は…ちょっと不思議ですが、兵士や警察官等、
アングルに入っていたのかもしれませんね

楽しいご旅行を…

何処の駅ですか?田舎に住んでるせいか,そう言うこと類は見た事有りませんが,次回は強い態度で日本語で構わないから騒ぎたてて下さい。騒ぎ立てれば,誰か来る可能性大なので。
もし予定が決まっているなら,トラブルを避ける為にもネットで事前に切符購入をお勧め致します。
私は何度も駅で写真撮りましたが,何も起こらなかったし,他の人が写真撮って警察が来たのを見た事もありません。何か勘違いではありませんか?

Milano CentraleとRomaTerminiは要用心ですね。事前に切符購入が無理なら,visa Master等カードで購入すればお釣り盗まれる心配ありません。
いくらテロ防止の為とは言え,実際テロが起きたparisの大駅でも写真で咎められた事ありません。イタリアは警官が溢れている故余程隙だったのでしょう。嫌な思いされて残念です。

モントリーボさん、こんにちは！
切符の件、悔しいですね。私もローマのテルミニ駅で経験があります。
まだイタリアに来て間もない頃だったのであまり言葉も話せずとても不安に思ったのを覚えています。
その時は、とにかく「No!!No, grazie!!」と言い続けましたが、それでもしつこく機械に触ろうとしてきて、最終的には睨みつけて私が別の機械に移動しました。それでもしばらく周りをウロウロしてましたが…
モントリーボさんは一度ご自身でご経験されているので、次回は大丈夫でしょう！
ちょっと腹は立ちますが、無事で済んだし良い勉強になったと思いましょう。
次回は勝手にとるな、と言い返すより、そもそも勝手に触られないよう警戒する態勢を見せておくのが一番だと思います。大体そういうことをしている人は、恐らく違法に滞在しているか、他にも後ろ暗いことをしている人だと思うので、あまり騒ぎになってほしくはないでしょうから、ややこしそうな相手には手を出さないと思います。
女性一人で立ち向かうのは逆に危険なので、それはやめておきましょう。
あと、電車についてはたいていはネットで買えますので（その方が安い場合が多いです）、なるべく自動販売機を使わずネットを使うのもいいと思います。または、窓口が混雑している場合は、近距離なら駅のキオスクで売ってることもあります。

ビデオ撮影は、今まで聞いたことはないですが、その時は禁止されていたのか厳戒態勢だったのか、という感じでしょうね。もしくは撮ってはいけないものがその風景に入り込んでいたとか。
イタリアは教会や美術館などもほとんど撮影OK（フラッシュはNG)の場所が多いですが、とりあえずどこでも撮る前は、係員らしき人に撮ってもいいですか？と声をかけたほうがいいですね。相手も聞かれて嫌な気持ちはしないし、たいてい笑顔で「もちろん！」と答えてくれますよ。

次回のご旅行は楽しい思い出だけになるといいですね!!(^-^)♪

モントリーポさん

こんにちは。めっちゃ腹たちますよね。
一回のNOで引き下がるほどやわじゃなく、とにかくしつこいのも腹が立つ。
大きなお金がお釣りじゃなくて良かったです。
とにかく、「ノーオ、ノーオ」と言いながらガンガン自分で操作してください。
あとは有人の発券所で買うのがいいかな？大体列が出来ていて、急いでいたら悠長に並んでられないんですけどね。キオスク（駅売店）でも切符は買えるので、ここを使うのが楽かも知れません。
アンコーナ駅で人を待っている時、イタリア人と思われる３０歳前後の普通の身なりの男性が必死な形相で近づいてきて「あの電車（電光掲示板を指差して）に乗らないといけないのに、切符を買うお金が足りない！１ユーロくれない？」と言われたことがあります。「小銭無いし」と言うと、他の人の元へ必死な形相のまま去っていきました。それから２０分程度経った後に、私の隣にいた女性に同じ質問をしにやって来たのですが、その女性が「あなた、毎回お金足らないって言ってない？前にも言ってきたわよ！」と一喝していました。予想はしていましたが、ほんとになんとまぁ…。

駅での写真撮影で、そんなに厳しく対応されるとは知りませんでした。何か大事な事がある日だったのかしら？正規のルールではNGかも知れませんが、みんな普通に「旅の思い出」として撮っていますものね。私もよく撮りますし。勉強になりました。

モントリーボ　さま

初めまして。
せっかくのご旅行、大変でしたね。
おそらく、最初に「ノーグラッツェ」と断ってしまえばよいのでは？と思います。黙っていると、了解のサインと受け取られることがあります。日本語でもいいので、いらない、という意思表示をしてみてはどうでしょう。または、クレジットカードを使うとか。

あと、駅の中はテロ対策のため、写真もビデオも禁止のところが多いです。空港も。日本と違って、今はかなり警備が厳しくて、規制があるのです。私も、写真消されましたよ。

次回、いらっしゃるときは楽しいご旅行になるといいですね。

グラナート

観光客の多い街の駅ではよくある光景ですね。ミラノの地下鉄なんかではよく見ます。
一番良いのは操作に慣れてもたつかないことなのですが、それを言っても仕方がないので、何か声をかけられたら冷たくあしらうことをお勧めします。そういう人たちは大体が移民系なので、ただの親切で近づいてきているのではないことは判ると思います。イタリア語が出来ないのでしたら英語でもいいですし、日本語でも構いません。とにかく拒否をしているんだということを伝えるのが重要です。Noの連呼でも構いません。ジェスチャーであっちへ行けと追い払うのもいいでしょう。相手は小銭稼ぎがしたいだけなので、命に関わるようなことはないと思います。そういう事件は聞いたことがないです。一つだけ気を付けて頂きたいのは、そいつに気を取られている間にスリの被害に遭わないようにすることです。一人が気を引いてもう一人がカバンから貴重品を取る、というのは彼らの常套手段ですので、それだけ気を付けて頂いて、毅然とした態度で断るのが最善ではないかと。

ビデオの件に関しましては、僕自身遭遇したことが無いので何とも言えないのですが、駅が撮影禁止だとは聞いたことがありません。そのタイミングで何か撮影されて困るものがそこにあったのではないかと推測されます。

こんにちは。
駅での勝手な手伝いは強気で私はうっとおしいなって態度をもろに見せて断ります。
イタリア語が話せなくても、英語で低い声でもいいと、思います。

I don't need help,
I didn't ask you,
とか、簡単なイタリア語なら
Vai viaヴァイ ヴィア（あっちいけ）だけでも大丈夫です。

私の経験的には、よっぽど酷い言い方をしなければ、こちらを傷つけてくることもないと思いますよ！

こんにちは
駅の切符の自動販売機で、場馴れしていない観光客を狙った、このような事件は、よく耳にします。その多くは、ジプシーです。
そのような方が寄ってきたら、大声をあげて、助けを求めましょう。"HELP"と大声で叫ぶだけで、人が助けてくれるはずです。ことに、最近駅構内には、警官＆ミリタリーが多く巡回していますので、大声で助けを求めれば、走ってきてくれるかと思います。

次に、ヨーロッパで多くのテロが発生しているために、（爆弾を置く位置等を計画できる理由から）ビデオ撮影は禁止されています。ことに飛行場＆駅は禁じられていますので、ご注意ください。

こんばんは！イタリアでは確かに電車の切符販売機のところに、ジプシーがよくいます。近寄ってきたら、「No, No!!」とか「No grazie」と言って強気で断れば大丈夫です。でも相手もしつこいですから、こちらが切符の買い方がよくわからない様子であればまた寄ってきます。勝手にボタンも押そうとしてくるので、こちらもしつこくNO!って言ったほうがいいです。
それから、お金を券売機に投入するときは、できればおつりが出ないように、ちょうどの額を入れた方がいいです。もしおつりがチャリーンと出てきたら、それをスッと盗もうとする人もいますから＞＜
どうしても大きいお金しかなくておつりが出てきてしまう時も、とにかく券売機に彼らを近づけないようにしながら、自分がおつりの出口にぴったりとくっついていれば大丈夫です。
とにかくこちらも堂々と、強気でいれば大丈夫です。（笑）　私はおつりをスッと取られて、
「それ私のでしょ！」って強気で言って、取り返したこともありますよ。（笑）

駅の動画は、、、私にもよくわかりません、。なにかその時に、撮影できない展示物とかがあったのでしょうか。。。？それとも駅の中は動画撮ったらいけないのでしょうか。。。そもそも駅内で撮ったことがないのでわかりません＞＜

こんにちは！駅にもよりますが、駅の雑誌売り場でも列車やバスの切符を売っていることが多いので、「Biglietto per ...(目的地)」、と言って買ってみてください。以前は目的地の印刷されていないキロごとの簡単な切符も売っていたのですが、今年から廃止になったようです。それから何かよくない事が起こったら、ぜひ日本語でどなりつけてください。勢いで退散すると思います。旅行者は言葉が分からないから物事がよく分かっていないとたかをくくられているところがあるので、とにかく毅然とした態度で接してみて下さい。
空港、駅、等の撮影に対して注意される事はあります。旅行の思い出に旅行者が撮る写真やビデオにいちいち反応する事は稀なのですが、たまに頭のとっても固い（そしてあんまり頭のよくない）人に見つかると、怒られる羽目になります。
イタリアのよくない所ばっかり書いてしまった感じですが、心の温かい親切で正直な人も大勢います。どうぞ次回のイタリア旅行を満喫されますように！

モントリーボさん、
切符の購入時、私もそのような経験があるのでわかります。
そして今もそういう人たちはいます。。
購入時に寄ってきたら、「ノーグラッツィエ」と強く言ってみてください。
とにかく、強気で大きな声ではっきりと伝えることが大事です。

もうひとつ、駅や電車の撮影は法律で禁止されているようです。
参考になればと思います。
ハナ

モントリーボさん、小銭盗みは、ジプシーの一般人に変装した奴らの仕業、あっちへ行けと、日本語で言えばどこかにいくでしょう。今はRoma Termini 駅では、販売機付近にガードマンか、国鉄アシスタントがいます。
そして、世界の常識、テロ防止のために、人が多く集まるところは、(公共施設では)、空港内、駅構内、スーパーマーケット、学校、銀行、郵便局などは、許可なく撮影禁止です。
おきおつけくださいませ！
自撮りや、自分を、モデルに撮るのはかまわないが、捕まった時の写真の、警察の判断によるかなぁ？
イタリアいい加減だから。(^｡^)

リラックスしながら、気をつけてね〜！相変わらずスリは多いからね。

切符の購入を手伝ってくれたのはイタリア人のお兄さんたちではないでしょう。
どこかからの移民がほとんどです。
何をしてもチップをせがんできますよね。
私は絶対あげないし、持っていこうとしたら文句を言うと食い下がります。
でも、中にはアル中や薬中の変な人もいるから、相手がどういう反応をしてくるかはある程度運になってきますね。地下鉄でチップをせがまれて断った人が、つばを吹き付けられるのを見たことがあり、恐ろしくなりました。

電車の中での撮影はどうか知りませんが、車でカーフェリーに乗り込むときに撮影していたら、税関で削除するよう言われました。今は肖像権とかうるさいので、見つからないように撮ったほうが、自分が不快な思いをせずに済みますね。

相手も違法行為をしているのは分かっているはずなので、強気に出ていいと思います。
語学勉強頑張ってください。

最近はTrenitalia のサイトでどんな切符も買え メールかスマホに送ってもらい 車内でそれを見せればOKです。

せっかくのイタリア旅行でしたのに、大変でしたね。お気持ちご察し致します。
イタリアのどの辺りを訪問されたか分からないので、なんとも難しいのですが・・。私はナポリ近郊在住ですので、ナポリについて回答させて頂きますね。

ナポリは、女性一人でのご旅行はあまりお勧め出来ません。日常的にスリなどの軽犯罪が多発する街なので、日本の治安状況から比べるとかなり危険です。そして、狙われるのはたいてい女性。外国人で女性一人、明らかに旅行者ともなれば、まず狙われると思って間違いありません。今回のような、いわゆるタカリに遭う確率も一気に上がります。相手が言い返せないことを分かった上で近寄ってくる確信犯です。そして、イタリアの方々にすごまれると、とても怖くて一人では立ち向かえませんね（私は立ち向かいますが笑）。
そして、こういう場合、相手はたいてい複数です。今回も二人でやってきたようですね。モントリーボさんがお一人だということで、近寄ってきたことは間違いありません。もし女性同士でも、お二人でしたら状況は違っていたと思います。相手は、弱いところにつけ込んできます。言葉が不自由な国で、女性お一人で複数の相手をやっつけるというのは、少々難しいのではと思います。
今回のように軽犯罪を平気で犯す方達は、とっさの時のためにナイフなどを隠し持っている場合も多いので、あまり関わらないほうが良いのではと思います。
おいくらぐらい請求されたのか分かりませんが、少し小銭を払って去って行ってくれるのでしたら、それで良いと思った方がいいでしょう。しつこく金銭の要求を続けてくる方も中にはいますので、今回はご無事で何よりでした。
切符は、機械ではなくビリエッテリアと呼ばれる窓口で購入するというのも一つの手です。ビリエッテリア内で切符を売っているお兄さんやお姉さんがいるところでは、彼らに怒られるのでそういった輩もタカって来ないと思います。
いずれにせよ、女性お一人でのご旅行、日本では普通に出来ますが、海外では何かあったときに頼れる人がいませんので、どなたかとご一緒に行かれることをお勧め致します。

駅構内のビデオについては、私は撮影したことがないので・・。どうなのでしょうか。
ナポリでは、あまりビデオや写真を公共の場で個人的に撮影する方はいないので、何か意図があるのではと違和感を覚えたのでしょうか。

もしこれからもお一人でのイタリア旅行をご希望されるようでしたら、ご自身のために、イタリア語を少しでもお話しになった方が良いのでは？とも思いました。
個人主義の国ですので、トラブルに巻き込まれた時など、皆さんけっこう冷たいです。近くでタカリに遭っている方がいても、見て見ぬ振りで終わってしまいます。
ご自分の身はご自身で守らなければいけません。

ご参考になるかどうかは分かりませんが、回答をさせて頂きました。もし、ご気分を害するようなことがありましたら、申し訳ありません。

イタリアと日本では少し状況が違うということだけでも、ご理解頂けましたら大変嬉しく思います。

イタリアは、観光名所がたくさんあり、旅行をするには最適の国なのですが、気をつけないと簡単にトラブルに巻き込まれてしまいます。
次回のご旅行がより素敵なものになりますようお祈り申し上げます。

そうですね、まず切符の自販機の件はおそらくですがイタリア人以外の移民さんだったりすることが多いです（逆にイタリア人は親切に観光客を助けることは稀ですし手伝ってくれた場合も金銭を要求することはまずないです）。
手伝いをさせてしまった以上払うのが一般的で払わない場合はひつこく言い寄ったり追い回してきたりします。こういう場合の他にも喜捨を求めたり手作りの品を売りつけてきたりしますがそれら総合的なものに対してはいくつか対策があります。
１
移民さんはイタリア人に対してあまり言い寄ってきません。だからイタリア語を話している人は被害に遭いにくいです。難しいかもしれませんがイタリア語のいくつかのフレーズを覚えることをお勧めします。
２
手伝いをされる前にキッパリと断る意思を見せる。英語にせよイタリア語にせよ簡単なフレーズで断固とした態度を取る。
３
日本語で話し続けるのも効果的だと思います。相手もめんどくさがって時間が経てばどこかへ行きます。

またチップを払うことは義務でもないのでキッパリと断りさえすればしばらく言い寄ってきても暴力沙汰に発展することはまずありません。断固としたいしで行動すれば振り切れます。

駅の撮影の件ですが不可解ですね。普通そんなことはないと思います。どこの駅かにもよりますがおそらく警備に当たっていた駅警察や交通警察、軍関係者を誤って映してしまうとこのような対応は考えられなくもないです。

こんな回答でよろしかったでしょうか？お役に立てれば幸いです。

モントリーボさん

VeneziaのロコLiraと申します。
せっかくの楽しいご旅行中イラッと来る嫌な思いをされてしまいましたね〜。
残念ながら普段の生活でもスーパーマーケット等でカート運びを手伝い小銭を欲しがったり（このケースは外国人が殆ど）、タバコを吸う人には当たり前の様に一本下さい等と聞いている光景を目にします。

カトリックの国なので貧しい者が余裕のある者に助けて貰って当たり前、又は余裕のある者が貧しい人に何か与えて当たり前の感覚が根底にあると思います。
イタリア人はヨーロッパの中でも特に人が良い面があるので、ジプシーや他国からの移民も甘えている気がします。
そんな環境に慣れている彼らから見たら「旅行者はお金のある人達なんだから少しくらい恵んでくれたって良いじゃないか」程度の感覚なんじゃないかと思います。

次回からは既にアドバイスされているようにオンラインでチケットを購入してストレスを減らす。
又は「ノー　グラツィエ！ノン　トッカッーレ　ペルファボーレ！ラッシャミ　イン　パーチェ！！」を大きめで周囲に聞こえる声で毅然と言う等でしょうか。。。

撮影にしては関しては何か理由があったのだと思いますが、場所や状況がわからないと返答が難しいですね。。。

Lira

モントリーボさん

まず、駅構内での撮影なのですが、基本的にはダメですね。
鉄道警察にしても人それぞれですね。削除を要請されることもあれば、適当に流すこともあります。
僕自身の経験ではそうしたことはほとんどないのですが、地元の人とか撮影はあかんとか法律で決まっているとか言っていた記憶があります。法律をいちいち調べた訳ではないので、良く分からないのですが、駅構内で撮影禁止のマークも見たことがあるような・・・。

切符購入時に邪魔者が入ってくることがあるというのは残念ながらここイタリアでは多いですね。
ジプシーと言いますか、こうした貧しい人たちが日々の生活を過ごすためのお金を求めて、色々知恵を働かせているのですが、断固たる態度を示せば大丈夫です。「No!」とかそういったことをきちんと主張すればいいかと思います。

いくら貧しいからってこうした勝手な振る舞いはご法度ですが、僕としてはもっと別のことに頭を働かせてみてはどうなんだろうというのが本音ですね。現実は厳しいものがあるのは重々分かるのですが・・・。

ともかく、きちんと態度で示せばいいかと思います。

不確かな回答になってしまっているかもしれませんが、良い旅となれますように。

最近よくあるパターンですね。隣から知らない兄ちゃんやねーさんがやってきたら、顔も見ず目も合わせず何も言わず決して触らないようにして手でさえぎりマイペースで購入を続けて下さい。向こうから触って来ない限り自分からうっかり触ると暴力を振るわれたと言われ訴えられる可能性があります。或いは作業を中断して相手の顔をじっと見据えてキッパリとノーと言うことです。会話をすると押し切られて負けてしまい相手のペースになってしまうので、相手の言うことを一切聞かずノーのみで追い払うことです。但し、近くにグルのスリ集団がいるかもしれないのでそのやりとりや購入手続き中はくれぐれも気をつけて下さい。

空港や駅の構内はテロ防止対策としてセキュリティー上撮影は禁止されています(映画やテレビ番組等では当局側に事前許可を得ています)。撮っている観光客も結構いますが、法律上はダメなので警察に注意されたら「なぜ私だけ?」とは思わず素直に謝って直ぐ削除して下さい。イタリア以外でも原則禁止されてる国々は結構多いですよ。

モントリーボ様、

切符の購入ですが、手伝おうと言われたときに自分で何とかするので結構ですと、きっぱりと断るのが一番いいのではないかと思います。
親切な人もたくさんいますが、やはり旅行者相手だとおもって、モントリーボさんがあったような被害もあると思います。後はネットで事前購入しておくとそういう被害も避けられるのではと思います。

ビデオ撮影についてですが、イタリアはどんなことをするにしてもプライバシーに関する書類にいつもサインをさせられます。つまり、個人のデータを保護するためにこういうシステムがあります。だから、電車の中で写真やビデオを堂々と撮ってしまうのはよくないですね。各個人の事情があり、写真やビデオに撮影され、SNSなどで公開されて困る人もいるかもしれないですからね。警察がいるようなところでは控えたほうがいいと思います。もちろん観光地では禁止の表示がなければ記念写真やビデオを取るのはオッケーです。
日本に比べるとこういうことに敏感だとは思います。

はじめまして、モントリ－ポさん☆
お話読ませて頂きました。せっかくのイタリア旅行、大変でしたね。
私もこちらに住んで日が浅いのでカルチャ－ショックにイラッとすること、たくさんあるのでお気持ちお察しします。
列車の切符は、自販機もあるのですが、ネット予約も便利ですよ。そういうトラブルも避けられますし。余談ですが、私の場合は、以前一度自販機で買ったあとスタンプを押し忘れて乗ってしまい、結構な額の罰金を払わされたので自販機はちょっとトラウマです＞＜
あとは、ビデオ撮影ですが、写真はいいけれどフラッシュや録画はだめという場所は結構あります。公共の場ということで、情報の搾取がないように警察も目を光らせているのではないでしょうか。特に駅や空港は、テロ防止のためにもいつもに増して警備が厳重になっていると思います。
次回イタリアに来られた時には、より良い旅になるようお祈り申し上げます☆彡

こんにちは。
切符の自販機での出来事、イタリアのあるある話の1つですね〜。
私の場合は買い方や言葉が出来るので、近づいて来ても追っ払う事が出来ますが、観光で慣れない土地ですとついつい相手のペースにのまれてしまいますよね。

対処法ですが、先ずは買う時には自販機の前で財布は開けないことです。金を持っているよと言っているようなものですし。事前に買う分の小銭を極力用意しておく事ですね。
それと完全に無視する事です。

それでもしつこい場合は駅員に言うのがベストです。

1番厄介なのはグループで張り込んでいる場合があるので、その時は自販機ではなく切符窓口で購入した方がいいですね。

駅構内の撮影ですが、珍しいですね。基本的に公共の場で、建物であれば、注意される事はないですけどね。。。何かイベントとかでもやっていたんでしょうか。。

モントリーボ様

はじめまして、そにあと申します。
私もローマで同じような経験をしたことがあります。同様のケースはかなり多いようで、係員や警察官の巡回も増えています。
でも心配ですので、チケットを買うときは駅構内のものではなく、チケット売り場の中、窓口の近くにある機械を使えば比較的安全だと思います。普通の人はチケットを買っている最中に話しかけたりしませんから、何か話しかけられれも反応する必要はありません。もしくは大声で「No, Grazie!」と連呼すると近くの係員さんが気づいてくれますよ。

私は駅の中で撮影を止められたことはありません。撮影禁止という看板なども見たことがありませんので、問題はないかと思うのですが、事前にそれとなく写真撮ってもいいか聞いてみてもいいかもしれませんね。

お役に立てれば幸いです。

そにあ

こんにちは:-)

モントリーボ様

そうですね。駅の切符券売機にいるのは、勝手にチップを持って行くヤカラですが、そういう人がゴチャゴチャしているうちにお釣りの50ユーロとか、お財布自体とかを持って行くというスリのような手もありますので、ちょっといい気はしませんがある意味、まあ許容範囲内の被害なのではないでしょうか。。。
駅の構内撮影は、何なのでしょうか??というエピソードです。何でも人に「ダメ、ダメ」と言いたがる人もいますから、意味不明の出来事にはくださいは見ぬふり。聞こえないふり。分からないふり。攻撃で行ってください。これ結構使えますよ。

でも大事には至らなかったようで、
楽しい旅の思い出もできたのではないでしょうか〜。
mimitarou

こんにちは。私もイタリア初期はいろいろと煩わしいこと（今もですが）ありました。
列車の切符などでは、親切心でも　no grazie とはっきり言って、時間がかかってもいいと思いますが、
後ろに並ぶくらいの人がいない時間のほうが良いと思います。みんなすごく短気なので。。
それから勝手にやってチップもなにもなので、そんなお金はない　non ho le monete かnon ho i soldi　で。
駅や公共機関などの警察は結構小さいことにもうるさいので、あまり気にしないほうがいいですが、特に
意味もなく　被写体がいないのにビデオをとっていると怪しまれるので避けたほうが良いかもしれません。
時期にもよりますが、テロ対策などで厳しいこともあると思います。

こんにちは。
ローマやミラノなど割と大きな駅の券売機では貧しい若者やジプシーの子供などが観光客を狙い、券売機の操作を勝手に手伝って金銭を要求することがありますが、未然に防ぐ方法としては、「券売機に触れさせない」ことが重要だと思います。近づいてきて何やら言われたら毅然とした態度でハッキリと「no thank you」または「no grazie」と言いましょう。そうすれば黙って去って行ってくれるはずです。

駅構内での撮影ですが、昨年のパリのテロ事件以降、主要都市の駅の警備がだいぶ厳しくなり、立ち入り制限区域も増えました。私も詳しく分からないのですが、警備の都合上ということが考えられます。私の友人もFacebookのライブ配信をしていて注意されておりました。

皆さんから見るとイタリアにいるからイタリア人とお思いですが駅の自販機で親切を装いチップならまだ可愛いものでスリをするのはジプシーと呼ばれる非イタリア人の移動民です。また駅、空港、国会や軍事基地の撮影は軍事上から禁止でイタリアだけでなくほとんどの国で禁止です。それどころか警官や軍人の撮影も禁止。平和な日本人には理解できないでしょうが海外では意味なく写真を撮ると最悪スパイの疑いをかけられれば投獄です。また街行く人の写真も基本ダメで写る人の合意を得ないで公開してもしも相手の目に触れれば最悪損害賠償を請求され書式サインがなければ支払う義務があります。旅行前にその国の法律など最低限調べるのをお薦めします。EUはプライバシー保護の法律がものすごく厳しいです。

モントリーボさん

駅の自販機で切符を買うときは、スリや置き引きに気をつけてください。
知らない人が話しかけてきても無視するか、きつく英語でもいいので必要がないということを強く言ってください。
女性一人は特にきをつけなければいけませんね。

イタリアではテロ防止のために、大都市（ローマ、フィレンツェ、ミラノ等）では、チケットを提示しないと線路に入れないようになりました。
警備のために警察も巡回していますので、テロ防止のためビデオの撮影も禁止されているのかもしれませんね。

一人旅の場合はあまり目立つようなことはしないほうが賢明だと思いますので、周りに注意して旅行してください。

お答えします。
切符の自販機の横にいる人達はお貰いさん達です。ジプシーとか。「手助けした(使い方を教えたから)からお恵みして」と言っていたのでしょう。これはあげてもあげなくてもご自分のお好きな方でいいと思います。ただケンカとかにはならない方が身の為だと思います。泥棒天国の国だし、薬中とかだと後つけて来られて何されるか分からない。
ひと睨みして、「私に触らないで」でクリアできます。イタリアでは怒ったりすると余計煩わしくなるのでニッコリ笑顔で強い意志表示が理解されます。
公衆の場の撮影は問題有りかと思います。プライバシー保護の意識が強いので。

イタリアの駅にはこのような人達が沢山います。全員、イタリア人ではなく外国人です。イタリア語も喋れない人も多くいます。気持ちはすごくわかります。ただ、相手にしてしまうとただただ時間の無駄です。一言「ノーグラッツェ No grazie」とはっきり言い返すのが一番です。
最近は自販機の近くに駅員の人がいることが多いので先にその人に尋ねてみてください。自販機のところまで来てくれて説明してくれます。

携帯での撮影でしたら特に問題はないはずです。時々、そのような人を見かけます。特に気にせず撮りたいものを撮って問題ないと思います。

ありますね。
私も女ひとりのことが多いので、同じように頼んでもいないのにチケット購入を手伝われたことがあります。
ちなみにチップは腹がたつので渡しません。
それでも問題なかったです。

日本語で返してもいいですが、通じないので、"Non!"　で大丈夫です。
キッパリと断って問題ないです。
どうせ彼らは同じようなカモをすぐ別に見つけるので、わざわざ駅の構内でトラブルを起こしたりはしません。

もう一個の写真の件に関しては、ちょっとわからないです。すみません m(_ _)m

本当に腹の立つ図々しいジプシーたちなのですが...顔を見ないこと、目を合わさない事。それでもしつこい場合は、強く"No!!!" と言い追い払う? それでも駄目な場合" Chiamo la polizia" (キアーモ　ラ　ポリチィーア)
警察を呼ぶ!! と真剣な顔で叫ぶ事です!!

次に、撮影に関しては、基本的には、駅、地下鉄などはNGです。でも、普段それ程厳しく取り締まりをしている訳ではありません...イタリアなので??しかし、テロ多発の今日ではしかたがないかも....

駅で親切を装ってお金を請求する人たちはいっぱいいます。😅イタリアだけじゃなくてフランスとかにもいます。😅嫌でしたら、切符を買われる前に結構ですと追い払うのがいいです。買われてからでもお金は払わないと言えばいいです。女1人だからというより、アジア人は大人しくてお金を取りやすいと思われているので強く払わないと言えば大丈夫だと思います

あと駅でビデオを撮っちゃいけないとかいうのはないと思います、、多分スリに気をつけろという警告ではなかったんですかね？

モントリーボさん 返答遅れ、申し訳ありません。
まず駅の切符自販機で声かけて来る連中は気をつけてください。大声で抗議すると退散します。最近は警備が厳しいので少なくなってきています。
鉄道、地下鉄駅そしてたぶん空港は写真撮影禁止です。セキュリティのためだそうですが、あまり周知も徹底していないようです。
マグノリア

ご質問の件ですが、それは新手のジプシーたちの手口なので、
そういう人が近づいてきたら、日本語でもいいので、大声を出して近づかせないでください。

なお、公共交通機関の構内、ホーム、地下鉄やバスの中もビデオ、写真などの撮影が禁止されているようです。ガードマンに見つかると怒られます。

お釣の件は思いっきり言ってやっていいと思います。もしまた自動販売機で買うのが面倒ならアプリでも電車のチケットが帰るので、クレジットカードやデビットカード等お持ちでしたらその方が楽でいいと思います。
電車の件はよくわからないです。誰かが言ったのか警察？か駅員さんが適当に言ったのか。

本当に油断ならない、人は信じられない国ですよね。。
何年住んでても油断するとやられるので絶えず気を張るよう心がけております。

駅内を撮影して怒られるケースは初めてです。。。
わざわざ削除する必要はないと思いますが。
一体撮影の何がいけないのでしょうかね？

モントリーボさん

切符売り場にはよくジプシーがいますね。
相手にしないことが一番ですが、それでもしつこいようならNO!とはっきり言った方がいいです。

駅の中は基本的に撮影禁止です。
ただ、個人で使用するのが目的だとあまり言われないんですがね。

ちず

イタリア人ならまだ良いのですが東欧とか難民とか危ない人も多くなって来ているのであまり揉めないように。
なにかあったら「アユートー!」って叫んでください。助けてって意味です。

基本的に駅構内は撮影禁止なんか無いと思いますが何か事件でも有ったんでは？

悪い人がいるので気をつけることです

普通の場所では問題ないのですが、、、
建物の中での撮影は禁止されている所もあるので確認する事が大切です

イタリアでは旅行者餌食にしている人もいるので気をつけてね
日本の様に治安が良くないのです

関わらずに
距離を取る事が賢明です
ちなみに現地人も同じ対応です。
駅は数年前からテロ警備を理由に撮影は原則禁止です。タイミングを見計らって撮影と言った現状です。

姉ちゃんたちの親切の後のちっぷは、よくあります

普通は別に駅とか写真撮ってますけど、その日は誰か有名な人がいたとかなんでしょうかね？

きっぷはTrenitalia の公式サイトで買えますよ！機械で買うより安いです。

大変でしたね……ご無事で何よりです。