イタリアの在住の日本人に直接質問してみてください。
ロコに質問する
イギリスのEU離脱について現地EU加盟国イタリア在住者の感想を聞きたいです
今回イギリスの国民投票で、EU離脱が確定しましたが、実際に現地EU加盟国の状況はどうなのでしょうか?
日本の報道だとスコットランドはEU離脱に反対していて、今回の結果により独立をするのではないかとも言われています。
実際に現地に住んでいる人の目線として、今回のEU離脱の結果や今後の自国への影響についての感想を頂けると大異変参考になります。
よろしくお願いします。
2016年6月25日 13時27分
yokitaさんの回答
Yutakaさん、こんにちは。
イギリスのEU離脱についてイタリアでは否定的な意見が殆どです。イギリスにはたくさんのイタリア人が勉強または仕事の為に住んでいますが、その人達にはかなりの負担がかかると思われます。EUになってからは自由に、ビザなしで仕事をしたり大学に通ったりが出来ましたが、今後はビザが必要に。EU圏内では救急病院などで無料で受けられた治療も有料になる、など、一般人に関して言えば不利なことの方が多いと言うのがイタリアでの意見です。EU圏内ではかからなかった関税も離脱後はかかるようになりますから、イギリスを相手に仕事をしている企業は今後イギリスとの取引を考え直すなど、経済にもかなりの打撃となることでしょう。私達EU以外の国出身者は、EU国に滞在していても、他のEU国へ行く場合はパスポートが必要ですので、あまり離脱によるダメージを受けることはないと思います。
スコットランドに関してはすでに何年か前にイギリスから独立したがっていましたが、そのままいまに至っています。しかし、今回の離脱の件で再び独立への動きが出ることは確実でしょう。
今回の離脱の件では、イギリス国内では若者は離脱反対という人が多いです。将来を見据えて、EUに残ったほうがいいと。しかし、これからイギリスの将来を支えていかなければいけない若者に対し、高齢者層で離脱派が大半わ占めたようです。これに対しては、若者の将来を高齢者が決めた、と納得のいかない人が殆どです。離脱賛成派の殆どの人が、難民あるいは、他EU国から移住してくる人に対する偏見、反感から離脱に賛成した人が多いと思います。
しかし、経済的なことを考えても、今回の結果を後悔することになるだろう、というのが、イギリス人、イタリア人の殆どのひとが思っていることです。
現在の所はこのようなところです。
先ほどにたニュースで、ロンドン市民の意見として、ロンドンを1つの共和国のように独立させ(イタリアで言えばサンマリノ共和国やバチカン市国のように)、EUに留まる、という意見も出ている、とのことです。
2016年6月26日 3時59分
退会済みユーザーの回答
イタリアのフィレンツェにて生活しています。イギリスのEU離脱に関するニュースは、毎日のようにテレビでも放送されています。同じEU加盟国として、大変注目されている事が感じられます。
だだ、ユーロにも深く影響しているニュースなのですが、意外と現地の人はいつも通りの様子に感じられます。観光地だからでしょうか?むしろ外国人の私たちの方が情報に敏感に反応している気がします。
2016年6月26日 5時16分
ユウコさんの回答
こんにちは。初めまして。
ご参考になるかは分かりませんが、回答させて頂きます。
イギリスのEU離脱は、イタリアでも連日報道にて大きく取り上げられています。今までにもギリシャがEU離脱を試みたことがありましたが結局離脱できずということがあったので、今回のイギリスの国民投票の結果に政府首脳がショックを受けているところはあると思います。
イタリアはあまりEU政府の政策に賛同しているわけではないので、いずれイギリスと同じ道を辿るのでは?(又は、イギリスに続きたい)という声も多いですが、現在の状況ではしばらくイギリスの様子を見るという可能性が一番高いと思います。イギリスの国民投票が終わったばかりでEU政府も混乱していますし、すぐにイタリアも何か動くということはないかと。
そして、非常に封建的で変化を嫌うところがあるイタリア国民なので、もしかしたらこのまま不満はありつつもEU残留の可能性もあり。離脱したところで経済危機であることには変わりなく、イタリア自国だけで経済をやり繰り出来るのかも正直分からないです。
イタリア国内の諸問題も山積みで解決の糸口が見つからないという状況なので、果たしてEU離脱というところまで意識が働くのだろうか?という疑問もあります。
イタリアでは違う国民投票が10月に控えているので、EUの事よりも今はそちらに意識が向いているように思います。
追記:
こちらこそ、高評価をありがとうございます。
ギリシャの際はイタリア国内もEU離脱の気運がかなり高まっていましたが、それ以降なんとなくうやむやになっているというのが現状です。
失業率の高いイタリアでは、近隣諸国(EU圏内諸国)に移住して仕事を探す若者が増えてきているので、ある程度EU残留のメリットもあり、イタリアも続いて離脱するのかについてはかなり不透明なようです。離脱を望んでいるのは昔リラ通貨で暮らしていた世代だけという声もありますし。
離脱したところでイタリアが自力で経済危機を脱することができるかと言われるとそれも難しいけれど、ドイツに牛耳られているEUの一部としているのも居心地が悪い。そんなジレンマの中にいるのではないかと思います。EUでは常にヨーロッパ経済の足を引っ張る国として扱われているイタリアなので、牽引しているドイツとはかなり仲が悪いです。
ヨーロッパの政治は民主主義のもとにというのが大前提なので、国民投票はたびたび行われるようです。私がイタリアへ来た2011年以降、ギリシャで1回、イギリスで1回、そして、次回はイタリアで、という感じ。ただ、毎回同じ国で行われているわけではないので、そこが日本とは違うところかなと思います。
お友達同士の会話でも政治の話題になることが多いので、一般市民の政治への関心は日本に比べるとかなり高いんだなというのが、正直な感想です。
2016年6月27日 16時41分
ユウコさん
女性/40代
居住地:ナポリ イタリア
現地在住歴:2011年9月から
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Emiko Yasudaさんの回答
今回の件についてのイタリア側の反応については、きっと他の方が詳しくご説明されると思いますので、ごく身近な印象だけお話したいと思います。今回の投票結果については、一緒に海で過ごしていたイタリア人の友達から知らされました。彼女もだんなさんも愕然としていました。「まさか。ありえない」という感じです。最初の驚きが過ぎると、「なんて自分勝手な!」という憤懣に変わりました。移民問題はイギリスに限ったことではありません。イタリアでも日々直面している深刻な問題です。「移民出てけ」という極端なスローガンで一時人気を博した政党もあったぐらいです。それでもイタリアの場合は、バチカンを抱える一大カトリック国であるので、大部分のイタリア人は、たとえ現カトリック教会に反発心を覚えていたとしても、「哀れな難民に手を貸すことは、神の教えである」という意識を心のどこかに絶対持っていると思います。それを思うと、イタリア人がイギリス人は自分の事しか考えない実に身勝手な国とみなしてしまっても、当然だと思います。
EUについては、「協定を結ぶことによって各国の利益を高める」という最初の目的を見失い、弊害ばかりが生じているのが現実です。しかし、現在イギリス離脱問題で世界中に大混乱をきたしているこの現状を見ても、イタリアがイギリスに倣ってEUを離脱する事はまずないと思います。私自身も、イギリスがこの浅はかな振る舞いを鑑みて、今一度思い直すことを心から望んでいます。
2016年6月26日 22時11分
Liraさんの回答
Yutakaさん初めまして、お返事が遅くなり失礼致しました。
Venezia近郊在住のLira と申します。
今回の結果に衝撃を受けている人が私の周囲にも少なからずいますね。
はっきり申し上げますとネガティブな予想の意見が多く心配する声を多々耳にします。
Veneziaは歴史的にも海上貿易が盛んな街ですので、それらの仕事に関わる人達等は今後の動きに敏感にならざるを得ません。
仕事や学業でイギリスに住んでいるイタリア人も多く、今後は大きな動きがあるでしょう。
移民問題に関する奥深い問題は嫌でも考えさせられます。
2016年6月27日 17時38分
ヒデさんの回答
僅差でのEU離脱が残留派を上回り、国民の意向を二分した結果となったことで
戸惑いや不安などが入り混じっているのが今現在イギリスに於いての実情でしょうか。
このイタリアでも、前々から離脱の声は聞かれていました。
何しろ、この問題はEU開設当初からの事で、
何も国民皆、高パーセントで賛同したものでないだけに、
此処の問題を抱えたままでの施行でした。
ドイツだけが旨い汁を喫って吸っている、とか
生活が以前よりも苦しくなった、とか
色々と不満を持っている人達は少なくありません。
離脱したからと云って、政治などの所々の問題がすぐさま解決する訳ではないのですが
うまくいかないと、とかく誰かの所為にしたがるのが人間の相ではあるのでしょうか。
とにかく、ナショナリズムの強いイギリスなどは、
国家として思うように行動したいという衝動がそうさせたのかもしれませんね。
これを機に、EU各国もまた離脱に走ることを考えるのかもしれません。
こういう状況の中、イタリアも経済的に不安になっています。
何をどうしたら良いのか、決めることは誰もしようとしていません。
各指導者は、先行きをもう少し見守っているのが現状です。
2016年6月25日 19時32分
ヒデさん
男性/70代
居住地:マチェラータ イタリア Via Mozzi 60 62100 Macerata Italy
現地在住歴:1980年から
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退会済みユーザーの回答
連日、テレビニュースでもラジオニュースでも大々的に取り上げられています。当然特集も組まれています。
イタリア国内の主要銀行株もこれまでになく売られています。
だからといって、日々の生活に影響及ぼすほどの事態にはなっていません。
右派、またはEUのシステムに反感や疑問を持っている人々によって、EU加盟国、私も住むイタリアも変わりつつあるが、まだ影響なはない、といったところです。
2016年6月25日 16時50分
mimitarouさんの回答
こんにちは
yutaka 様
元々就職難の若者が多く、職を求めて国外へ出る人が多いイタリアでは、ひときわイギリスに行く、若しくは英語を勉強に行く若者が大勢います。こういう人たちにとっては大変残念なニュースです。又、イギリスの大学に入る場合もEU内の人の授業料等がありましたが、これもなくなる訳です。
スコットランドについては、こちらでも独立をしてEUに残るであろうという読みが一般的な様です。
2016年6月25日 21時28分
ユカさんの回答
Yutakaさん
こんにちは。
こちらでも、結果が出てすぐにニュースになり、多くのニュースで取り上げられていましたが、落ち着いてきているように感じます。
また、日本より場だいぶん近いですが、イタリア人にとっても身近な話題というわけではないようで、あまり日常会話の中で出てくるような話題にはなっていません。私の近くでは、この件に関心のある人はあまりいないようです。
ユカ
2016年6月27日 6時2分
香さんの回答
昨日の大ニュースとして、こちらも 間を取らずメディアは、この話題で持ちきりです。イタリアの総理matteo Renziの発言によりますとイタリア国はEUにしっかり保護されているので、何も心配事は起こる事は無いだろうという発言をしておりますが、50%以上の国民が信じる事は、先ずあり得ない事でしょう。此処、15年余りの間、liraからeuro変わった歪みを味わった国民は実際75%~80%に上がる程です。union eurにより、あまり支障を来さなかったのは北ヨーロッパでした。(然るに、元々彼らの水準紙幣の高さ寄る) 私自身、このイタリアの戦闘期と言うものをこの眼で見、少なからずも体験して参りました。中小企業の税の高さに寄り生き抜くことが出来ず自害に到った数々の方々、父であり夫、兄であった男達が絶望の果てに選んだ`もの'でした。詰まりこの事も含め、次々と起こった難民への保護、それもEUは、経済的援助はせず地理的条件にあるこの国を、自分達(ドイツを始めとする北の国々)の嗜好のために利用して居た事は明らかな事実です。今一番に考えなくてはならない事は、先ずこの後に来るであろう事を想像し面を向ける事かと思われますがそんな中で、実は、多くの心はEU離脱を夢に見ているのではないでしょうか‼︎
ベニスにて 25,06,2016 香
追記:
心良き評価を戴き、恐れ入りました。そして興味を持って読んでくださり有りがとう御座いました。 確かに、この国では政治的に言うとEU離とEU保守にハッキリ分かれております。国民の意見はバラバラなのが普通で、年齢差 / 経済的貧富の差 / 文化値の差 / 知識ではなく知性の差 、などなどに影響されている様にも見受けられますが、最後には自己の利を選ぶということでしょうか❕ 大変心許なく、淋しい事なのですが、それは多分に芸術の国でありながら、知性を耕す機会を、歴史、現在に至るまでに重きを置かなかった国民自身の怠慢に一つの大きな理由が存在しているとと考えられます。
2016年6月27日 23時26分
ちずさんの回答
Yutakaさん
こんばんは。
イタリア人のみならず世界中で、まさか本当にEUから離脱するとは思っていなかったというのが正直なところだと思います。
EU圏内の経済破綻の危機も話題に出てきますが、それよりも英国の経済のほうが心配かもしれませんね。
スコットランドはEU残留の意思を表示したということです。
過去に事例のない予測不能な事態だとおもいます。
2016年6月30日 6時46分
スミコさんの回答
私は政治家でも、経済学者でもないですし、これは現地に住んでるものの意見というよりは個人的な見解です。
今回のイギリスのEU離脱はかなりショックな出来事です。それはイタリアだけでなくEU各国また、イギリス国民の半分はそう思っていると思います。
今後、いろいろな協議がされて、時間をかけて、詳細を決めていくことになるので、具体的な影響は今後、徐々に出てくるのだと思います。そこではじめて、イギリスもEU各国も思い知らされることになるのではないでしょうか。
何事も、起こってすぐは、不安が先走り株価、為替市場にも影響が出ているようですが、それも少しずつ収まるところへ収まるのでしょう。
今後の動きに注目ですね。
あまり参考になる意見ではないですね。
2016年6月25日 14時17分
aobluebleuさんの回答
ヴェネツィアに関しては、かなり冷ややかです。イギリスの女性議員が殺害されたことほどには、投票結果が熱く語られる様子はありません。イタリアという国は見栄っ張りですので、ドイツやフランスなどに肩を並べて世界にみとめられたいという思いがまずあります。ところが国民性や文化から、特にドイツのレベルで仕事をするのはかなりきついというのが本音だと思います。イタリアの商品や商売のよさはドイツのそれとは全く違います。多分EU発足当時はリラの安さが、マイペースな仕事ができ観光客が喜んで買い物をしてくれる秘密だとは、想像もしていなかったのだと思います。国際取引のある企業でなければ、工場移転や関税免除などの恩恵もありませんし、リラ時代の富裕中間層は一般の観光客を相手にする仕事が多いので、ユーロになって物価が高騰した街で、観光客が節約するレストランやお土産代などで大打撃を受けたところに、EU内での背伸び維持のために苦しくなった国の税金徴収の強化で、陽気で気さくなイタリア人らしいイタリア人の中間層は根こそぎどん底に叩き落とされました。通貨が統一されたお手軽感から節約旅行者が増え、街中は混み合って不愉快なのにお金は落としていってもらえないので、市民の中には観光客を毛嫌いする者が激増しました。それでも初めの5年は、また元のように景気や世界情勢が戻るのではないかと我慢をしていましたが、その後は件の中間層である小規模事業主の自殺者が相次ぐようになり、現在はもう疲れ果てて涙も枯れ果てた状態です。語るのも夢を見るのも疲れたという、イタリア人にはあるまじき精神状態です。優秀な若い世代は仕事を興そうとは思わず、海外へ就職先を求めて出て行ってしまいます。意外にも建前主義で、ユーロからの脱退は恥ずかしことのように認識されていますし、イタリア人はカトリックの教えのように上から与えられたものには割と素直にしたがいます。疑問を持って追及することが少ないのもカトリック的です。ただ、明らかに「リラの頃はよかった」という漠然とした懐かしい胸の苦しくなるような思いが、現在の50歳以上の以前は富裕中間層で現在は下層のクラスでくすぶる市民の中にはどんよりと残っているのは確かです。EU離脱はなくても、通貨は自国で管理できたら、というタブー視されていた考えが当然隠せなくなってきているように感じられます。周りの様子を伺いながら、誰かが背中を押してくれたら、格好悪くないことだと世界が認識するなら、自国が最初の脱落者でないなら、などと体裁を考えながら深層心理のうちには「もう止めたい」が強いからこそ、思わず本音を漏らしてしまわないように、UEFA欧州選手権サッカーを見て気をそらしながら市民はだんまりを決めているのだと思います。イタリアの政党Movimento 5 Stelleの若くて美しいと評判のVirginia Raggiローマ市長なども最近はユーロ通貨離脱に触れるようになってきましたし、ギリシアやイギリスが出て行き既成事実ができればイタリアも崩れるのではないでしょうか。ちなみにカトリック教徒の国なので、移民難民の件でEUに不満というのは少ないです。移民難民問題に非常に不満はありますが、道徳的に受け入れるのであって強制されているという認識ではないからです。今回日本ではネガティブな意見ばかりが強調されますが、昨日オーストラリア人の方とお話をしていたらおおむね歓迎ということでした。イギリス本国がEUを脱退すれば、オーストラリアもアジア諸国と独自に条約が結べるので可能性が広がるということでした。ヨーロッパ諸国とは取引の少ない国だからでしょうが、混乱や交渉が大変ではあってもより可能性を引き出すチャンスにもなりうると信じています。
2016年12月6日 16時40分
退会済みユーザーの回答
Yutakaさん
大変申し訳ありませんが、何の参考になるのかご質問の意図がわかりかねますので、回答は控えさえていただきます。
2016年7月1日 0時30分
退会済みユーザーの回答
詳細ご連絡ください。
2017年2月27日 7時0分
退会済みユーザーの回答
こんにちは。
イギリスのEU離脱については、今後の投資等にも関わってきますし、こちらでも話題が持ちきりです。
法律事務所に努めていますのでもし有料でもよろしければレポート作成いたします。
よろしくお願い致します。
追記:
トラベロコで新しいサービス「レポート作成」を作りました!
https://traveloco.jp/trento/services/7922
2016年6月26日 0時25分
退会済みユーザーの回答
こんにちは。
私は、イタリアの中でも、田舎、それも、シチリア島の中の田舎に生活しいるので、この土地のひとびとの、『島国根性』的なものは、以前から感じていました。だから、土地のひとの反応の中には、年輩者だけではなく、40歳代の、普通のサラリーマンが、「『リラ』に戻ればいいんだ」というのを聞いたときは、唖然としました。(もちろん、そのように言ったひとには、そのひとなりの理由はあるのですが・・・つまり、EUの、『ユーロ』通貨圏の中では、イタリアはギリシャのように、危ない国になってきているから。)
EUとして、つながっているかぎりは、イタリア国内のIDカードがEU内で有効ですし、農業関連製品をはじめ、関税の壁がなかったはずです。英国EU離脱となると、経済面で歪みが出ることは必至です。
2016年7月17日 23時42分