ドイツの在住の日本人に直接質問してみてください。
ロコに質問する
【新型コロナウイルス】国や州・県からの、支援・補助・助成についてご教授ください
海外在住者支援の取り組みに係る調査をおこなっています。
新型コロナウイルス流行によって影響を受けた事業者や労働者に対する、国家や州・県からの、支援・補助・助成について、どのような施策が、いつ実施されたのか(もしくは実施される予定があるのか、はたまた実施されないのか)皆さんが支援を受けることが出来たのか、教えてください。
2020年6月2日 18時12分
ミンガさんの回答
sakenightwalkerさん
単刀直入ですが、なんの目的で、無料でこれだけの情報を収集されるのでしょうか?
まずあなたは何者かご紹介するのが礼儀と常識と思います。
私自身は、実際ドイツ・バイエルンから個人営業者として、「緊急コロナ援助」を申請し、数日に銀行口座に入金・受け取りましたし、またオーストリアの公認ガイドですので、こちらの方からも受け取っています。オーストリアの場合は、主婦のパートも生活費の一部として、5月から始めの申請から数か月分を受け取れるようになりました。
ご質問の内容について、更に詳しく情報を差し上げたい気もしますが、匿名かつ不明な人に無料で情報を提供したくないのと、どのように利用されるのか要注意です。
極最近の例に、某TVニュースの「グット・モーニング」でベルギー国で滞在の日本人医師が質問を受けて、医者として彼が日本国に望むことなどを一時間もお話ししたのに、内容は日本国内のPCR検査を全国民にするべき等と、話していないことを勝手に書き換えられ、彼が個人的に主張したのは全面的にカットされたとのことでした。
彼は遺憾な思いをブログで逐一説明しました。すぐに炎上して、某TVニュースは、プロドゥサーの都合もあり、カットしなければならない理由などごたごたと並べましたが、私的には、それは1時間の質問の時に明確にしておくべきだったと思いますし、やはり日本のマスコミらしい、都合よいように書き換えするために、欧州で医者として働く彼の社会的ステータスを利用されたことを知るべし、事件もありました。
老婆心ながら、ご参考まで。
このサイドでは石橋をたたかない方達から情報を収取できるでしょう。
2020年6月2日 20時0分
ともおてつさんの回答
はじめまして。
ドイツ・ベルリン在住の者です。
ドイツではコロナ感染拡大防止のために出入国制限(実質的には出入国禁止)・多くの施設閉鎖など強力な措置がとられてきました。
ただこれらは原則的に各州単位の対応となっており、事業者・就労者への支援も各州政府の対応となっており、各州でその内容には若干の違いが見られます。
こちらベルリンでは、閉鎖措置を被った事業者ならびにフリーランスなど自営業者にはに対しては一時金給付(日本の協力金とは、ケタが違う金額です)、休業状態となった就労者へは給料の6割を休業手当として支給(4か月目からは7割以上)、といった措置がとられています。
いずれも、細かい審査を省いて申請から数日で支給されていますが、これを悪用した詐欺行為も多発しています。
私自身も一時金を受け取りました。
一時金は、近々第2弾の給付があると言われています。
「サービス依頼・相談」をいただければ詳細についてお知らせできます。
2020年6月3日 0時49分
まっちゃさんの回答
sakenightwalkerさま
ドイツにはKurzarbeit(短縮労働)という制度があり、今回のコロナ禍では多くの労働者が短縮労働になったかと思います。
私の場合は40%の短縮労働でしたので、大まかにグロスの50%を頂けました。
sakenightwalkerさまにおかれましては川崎のロコ様でいらっしゃり(日本版トラベロコあったのですね!初めて知りました)、「WEBサービス運営企業の経営企画。リモートワーカー。」をされていらっしゃるとのことですが、ちょと詳しくお教えするには情報の使用目的やsakenightwalkerさまの背景が見えませんので、もしよろしければ詳細はお問い合わせ下さいませ。
まっちゃ
2020年6月6日 5時53分
tolachoさんの回答
ドイツ在住です。
ホテルに勤務しています。
ホテルを開けてはいけなくなってしまったのが、3月中旬。
その後すぐ、3月いっぱいは有給、または超過労働で残っていた残業時間を休みとして使うことになりました。
そして4月から、kurzarbeitというシステムによって、給料の60%(子供のいる家庭では片方の親が67%もらえるので、うちの場合旦那が67%)がもらえました。
申請は会社がしてくれ、なにもこちらですることは必要ありませんでした。
2020年6月2日 18時30分
退会済みユーザーの回答
ご連絡ありがとうございます。
わたしの住んでるケルンでは
家のない普段路上暮らしの方に
例えば神父様になる為の学校などでは
食事やシャワーや衣類の奉仕が毎日のように行なわれた時もあります
2020年6月3日 6時25分
退会済みユーザーの回答
こんにちは。
ドイツのバイエルン州在住です。
国や政府からの支援や援助はゼロです。
業種や職種によってはサポートを受けた(受ける)方もいるようですが、一般市民への恩恵はゼロです。
さらにドイツ政府は「コロナ税」なるものを検討しているという話も出て来ていて(導入されるかどうかは不明)、恩恵を受けるどころか、結局は市民の税金なのかよ・・・というイメージです。
日本ではドイツ政府の政策が賞賛されていましたが、ドイツでは日本在住者が皆一律で10万円を受けとれる事に関して驚きと称賛が起こりました。海外在住の日本人は何ももらえないので、残念です。
2020年6月2日 18時32分
退会済みユーザーの回答
4月より休業したため、給与の6割が休業補償として国から支給されました。
2020年6月3日 1時45分