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ロコに質問するストラスブール在住日本人おすすめ
ストラスブール在住日本人おすすめお土産
ボヴィレのテーブルリネンとストウブの鍋 ★★★★★★★★★★ボヴィレのテーブルリネンとストウブの鍋
上質なテーブルクロスなどで知られる、"Entreprise du Patrimoine Vivant" ~Living Heritage Company~ ボーヴィレ(Beauvillé)社の製品をお勧めします。高いと思うかもしれませんが何度洗濯してもいつまでも光沢が褪せないこの品質なら納得のお値段だと思います。ストラスブール市内のデパートや専門店で購入できますが、工場隣接の直売店においでになると種類も豊富でお値段も安めになります。ワイン街道中程の美しいリボヴィレの村はずれにあります。
ストウブの直売店はTurckheimにあります。ワイン街道の街です。見たら欲しくなりますね。。。
ご希望の方はご相談ください。
ジンジャーブレッド ★★★★★★★★★★ジンジャーブレッド
Pain d'Epices Mireille Oster
14 Rue des Dentelles, 67000 Strasbourg
ミレイユ・オステールは、ストラスブールで有名なパンデピスのお店。7つのスパイスが入ったパンデピスが美味しい。アルザス名物です。世界遺産のプティットフランス地区のドンテル通りにお店がありいつも日本人で賑わっています。
ボビレー工場直下のテーブルクロス ★★★★★★★★★★ボビレー工場直下のテーブルクロス
BEAUVILLE の現地工場の直下店
日本の半額や、3分の1の値段で買えます。
スポンジでさっとふけるテーブルクロスですが、発色がよく美しいデザインを見るだけでも楽しいですよ。
ネゲル ★★★★★★★★★★ネゲル
お持ち帰りにスイーツを。
日本へのお土産にはパンデピスとかあとは割れモノですが、スフレンハイムの焼き物はいかが?
ストラスブール在住日本人おすすめスイーツ・お菓子
17年食べて第一位のクグロフ&クロワッサン ★★★★★★★★★★17年食べて第一位のクグロフ&クロワッサン
アルザス中のクグロフを食べ歩いた中の第一位おいしいクグロフがあります。(私の第一位ですので、あしからず・・・。ちなみに、日本では、料理店を経営していました。)
クロワッサンの第一位もあります。
ただし・・・ ガトー、ケーキの第一は決められません。
それほど、ストラスブルグ、アルザスはお菓子の聖地です。
すばらしいパテェシエ、ショコラティエ、サロン・ド・テーをご案内します。
クグロフ ★★★★★★★★★★クグロフ
スフレンハイムの可愛い型で有名な、アルザスの代表的なお菓子クグロフ。とは言っても甘すぎず、アペリティフによく食べます。レーズンやくるみが入っています。ベーコンの入った塩味もあり、これも好まれています。小さいものもあるのでお土産にもなります。有名なケーキ屋さんだけでなく、パン屋さんでも美味しいクグロフを売ってます。ぜひ食べて見てくださいね。
ミラベルタルト ★★★★★★★★★★ミラベルタルト
ロレーヌ地方発祥の、夏のみ限定のすももで「ミラベル」とゆう果物。黄色の小さい梅のようなもので、アルザスでも採れます。
夏にアルザスに来る方はぜひ食べてみてください。ミラベルジャムもあります。
Christian ★★★★★★★★★★Christian
2店舗あるCristianのうち、大聖堂側に近い2Fのカフェのほうをおススメします♪ ゆっくりくつろげますよ
ストラスブール在住日本人おすすめショッピング・買物スポット
スフレンハイムの陶器、ベッチュドルフの陶器 ★★★★★★★★★★スフレンハイムの陶器、ベッチュドルフの陶器
アルザスの焼き物や陶器はいかがですか?どちらの村もとても可愛らしく、たくさんの工房や直売のブティックが並んでいます。アルザスの代表的な焼き菓子クグロフの型、ベッコフ用のお鍋など工房ごとにテイストの違う絵柄を見てまわるだけでもとても楽しいです。ストラスブールの専門店(一軒だけ)では見つけられないものもたくさん見つけられますし、お値段も1〜2割ほどお安く買えます。
オルフェーブル通り、グランリュ ★★★★★★★★★★オルフェーブル通り、グランリュ
両側にお店がびっしり。フランス最古のドログリー Droguerie du Cygne(白鳥のドログリー)もグランリュにあります。ドログリーは昔ながらの金物屋のようなミニホームセンターのようなよろず屋で絶滅危惧です。
H&Mの姉妹ブランドCOSやand other storiesもオススメ。日本未上陸。
レストラン ★★★★★★★★★★レストラン
レストランもおススメあります!
ストラスブール在住日本人おすすめグルメ・食事スポット
オー・クロコディール ★★★★★★★★★★オー・クロコディール
ストラスブールで一番有名なミシュラン一つ星フレンチレストラン。
Au Crocodile 10 Rue de l'Outre, 67000 Strasbourg
ナポレオンのエジプト遠征での戦闘に従軍したキャプテンアッカーマンが退役後始めた居酒屋旅籠がレストランの歴史になっています。天井に当時、200年ほど前にナイル川でハンティングしたワニの剥製が今も変わらず飾られています。
現在のシェフはTVの料理対決番組TOPシェフで2位になったブルゴーニュのフランクさん。パリの三つ星、北京で10本の指に入る有名レストランからクロコディールへ。ホール担当マネージャーは奥様でサービス大賞も取られた方。
イル川沿いにある同じく一つ星のフレンチレストラン「1741」もクロコディールと同じオーナーでオススメです。
レストラン マロニエ ★★★★★★★★★★レストラン マロニエ
Stutzheimにある、アルザスの村の典型的なヴィンシュトゥブのタイプの気持ちの良いレストランです。
ここのタルトフランベを食べにストラスブールからみんなやってきます。デザートもりんごのタルトフランベをテーブルでカルバドスをかけてフランベして食べます。そのほか、ベックオフ、シュークルート、ヴェデレ(豚の塩浸スネ肉を塩抜きして蒸すか焼いたもの)、テット・ド・ヴォなどなど、どれもおすすめ。こういうレストランがたくさんあるアルザスから離れられません。。。
観光客向きかそれとも ★★★★★★★★★★観光客向きかそれとも
お食事でしたら、観光客向き以外のフォーマルな所もおススメですよ
ストラスブール在住日本人おすすめ料理・食べ物
薄焼きピザ ★★★★★★★★★★薄焼きピザ
アルザス名物、タルトフランベ。サワークリームにベーコンの乗った薄焼きピアスです。アルザス人の大好物。冷めないように手でくるくるとクレープみたいにロールして食べます。電気釜より炭火で焼いている方が美味しいです。アルザスのスパークリングワイン(シャンパンと遜色なし)クレモンと一緒にどうぞ♪
市内で火を使った釜でタルトフランベを焼いてるところは少ないですが(タルトフランベは断然薪による火の方が美味しい)、大聖堂前のGURTLERHOFT(ギュルレールオフ)はちゃんと火を使っており、ハーフサイズもあるのでオススメです。
魚のシュークルート ★★★★★★★★★★魚のシュークルート
アルザス料理の定番シュークルートですが、ソーセージや肉の燻製よりも私が好きな魚のシュークルートをお勧めします。今はこれを出すレストランが増えましたが、発案したボーマン氏の店、カンマーゼルがやはりストラスブールでは一番美味しいようです。お肉の方がお好きな方は伝統的なシュークルートガルニをどうぞ。
タルトフランベ ★★★★★★★★★★タルトフランベ
アルザス料理は量が多くて失敗する場合がありますが
これなら調整がききます。
あとモダンタルトフランベというカテゴリもあって美味しい☆
ストラスブール在住日本人おすすめ観光スポット
市立病院の地下セラー、サン・ピエール・ル・ジェンヌ・プロテスタント教会、ヴォバン・ダム ★★★★★★★★★★市立病院の地下セラー、サン・ピエール・ル・ジェンヌ・プロテスタント教会、ヴォバン・ダム
市立病院の地下セラー、1472年などという古いワインの樽もあります。まさに中世の趣き。。。見学と試飲、厳選されたワインを売っています。ワイン好きな方に絶対おすすめ。
サン・ピエール・ル・ジェンヌ・プロテスタント教会。元修道院の中庭が美しく、街の中心部とは思えない時空を超えた静けさと美しさ。市内一番のおすすめです。
プチットフランスの奥西側に位置するヴォバン・ダム。地上階は橋になっています。屋上階は展望台になっていて街が美しく広がります。
サン ・ピエール・ル・ジェンヌ・ストラスブール プロテスタント教会 ★★★★★★★★★★サン ・ピエール・ル・ジェンヌ・ストラスブール プロテスタント教会
有名なストラスブール大聖堂をも上回る内装の豪華さでプロテスタント教会=質素の常識が覆ります。カトリック→プロテスタントになった珍しい教会で、知る人ぞ知る隠れおすすめスポットです。中庭に面した回廊もあります。日本語で書かれた案内パネルもあり。
ストラスブール大聖堂 ★★★★★★★★★★ストラスブール大聖堂
グランドィルにある大聖堂。街中にそびえ立つ圧巻な姿はあなたの心を一緒にして奪うでしょう。高さ142メートル、内部には世界最大級の天文時計台があり、屋まで昇ることも可能です。
バトラマ ★★★★★★★★★★バトラマ
ストラスブールで筆頭に来るアトラクション。
ストラスブール在住日本人おすすめ1日観光モデルコース&プラン
ストラスブールを知り尽くす一日プラン ★★★★★★★★★★ストラスブールを知り尽くす一日プラン
【午前】
09:00 まず世界遺産の旧市街地域を巡りましょう。プチットフランス、サントマ教会でモーツアルトの演奏したオルガンを見る。グーテンベルク広場、ノートルダム大聖堂(カテドラル)見学後バトラマで水上からストラスブールの街と歴史、欧州議会も見ましょう。所要時間1時間強で日本語のガイドもあるのでよくわかります。
12:30 昼食は街のヴィンスチューブでいかがでしょうか。
【午後】
14:00 アルザス博物館を尋ねましょう。アルザスの人々の暮らしぶりがよくわかります。
15:00 2年前に世界遺産に追加されたノイシュタット地域を歩いて見ます。その前にちょっとサンピエールルジョンヌ教会の修道院中庭を訪ねて、ラマルセイエーズが作られた館の前を通ってオペラ座まで行きます。旧市内とは全く異なる堂々としたドイツ時代の建物が、オペラ座脇の共和国広場からドイツへと向かう通りに立ち並びます。
少し足を伸ばして植物園やオランジュリー公園を散策するのもお勧めします。
途中で古き良き時代のカフェブラントでお茶をするのもいいでしょう。。。
【夜】
ワイン好きの方は、ワインバーへお連れします。おつまみも食事もおいしいお店がありますよ。
レストランもご相談ください。お好みに合わせてご紹介します。
<プランを楽しむコツと事前準備>
石畳の道や長く歩くので、歩きやすい靴でどうぞ。
途中バスやトラムを使いたい方は24時間チケット4,60€. 2〜3人で使えるチケット6,90€をご利用ください。
後半のノイシュタット案内を車ですることも可能です。
アルザスワイン街道&モン・サト・オディールでピクニック ★★★★★★★★★★アルザスワイン街道&モン・サト・オディールでピクニック
【午前】
09:00 ホテルを出発
私が住んでいた村は「フランス人が住みたい村」に選ばれました。
あまり知られてない村ですが、現地の人だけが知るスポットや、ワイナリーをご案内します。
ぶどう畑とワイナリー試飲。
村のパン屋とハム屋さんへ。
12:00 オディール修道院でピクニックランチ
村のパン屋さん・ハム屋さんによって、アルザス産のおいしいハムや、お惣菜、バゲット、新鮮なフルーツを買い込みます。
フランス式のピクニックをしましょう。
ボージュ山脈800mにあるオディール修道院の庭でゆっくりランチをしながら、ちがう空気を感じてください。
ここにしかない、涙のチャペルや、異教徒の壁をご案内します。
【午後】
あとは、お話ししながら、その日の気分で♬
時間に追われた日々から離れたのに、また時間やプランを決めてもしょうがないかな・・っと思います。
どこかのテレビや旅番組でみたところを「スタンプラリー」よりも心に残る旅を。
好きな時間に好きなところに行きましょう!
お客様の趣味や、ご興味を教えてください。
17年分のたくさんの観光地リストや、現地情報からおすすめをお知らせします。
あなたの五感で好きな時間に、好きなところに行きましょう!
15:00
16:00
17:00
18:00 ホテル送迎
レストランのご予約はオプションで致します。
よい夜を!
<プランを楽しむコツと事前準備>
・専用車は人数で価格が変わります。
・石畳と山道を歩くので歩きやすい靴と格好をしてください
アルザス観光全部入り+ドイツ ★★★★★★★★★★アルザス観光全部入り+ドイツ
【午前】
8:00 ストラスブールを出発
9:00 ドイツ有数の大規模ワイナリーを見学
激安かつ美味なワインを10本以上試飲 ♡
10:00 世界遺産立ち寄り!
11:00 コルマール観光
【昼】アルザスの美味しいおススメランチ♬
12:30 ウンターリンデン美術館を30分で鑑賞
【午後】
13:00 コルマールのプチヴェニス
午後はアルザスの個性的美しい村々へ
14:00 エギスハイム & ワイナリー
15:00 クリスチアン フェルベールでお買い物
16:00 カイザースベルクでスイーツ&カフェ
17:00 リクヴィル
18:00 リボヴィル
【夜】
19:00 ミシュラン星店でご夕食
20:00 お城ホテルでご宿泊
アルザスを堪能するなら2日間が適正です^^
1日だと車でも代表的な所しか廻れないかな。工夫がやはり必要
美術館と教会を訪ね、都市を感じる散策 ★★★★★★★★★★美術館と教会を訪ね、都市を感じる散策
ストラスブールには、芸術・文化に関心のある方にとって、素晴らしい美術館・博物館が複数ありますが、展示されている作品世界はその外の都市空間につながっています。
数多くの特色を持つ教会、歴史的な複合構造になる都市、それらを訪ね、散策しながら、作品や遺物の持つ意味を生きた体験として楽しめると思います。
一日でなるべく多くを、というよりは、ご自身の関心をきっかけにして、テーマを持った固有の一日のプランを検討されることお勧めします。
ストラスブール在住日本人おすすめエリア・地区
バトラマでの市内運河クルーズ ★★★★★★★★★★バトラマでの市内運河クルーズ
エリアではありませんが、約1時間10分の市内クルーズでストラスブールの歴史を知り、観光名所も巡ることができます。日本語の音声ガイドもあります。ストラスブールをより楽しんで知っていただくためにぜひおすすめします。グランドイルからノイシュタット、欧州議会まで網羅しています。チケットは Batorama の事務所 (カテドラル脇の Office de tourisme 隣)かサイト https://www.batorama.com/fr で。乗り場はカテドラルから Rue du Maroquin を川に降りたところです。7月14日は花火を見るための食事付きツァーもあります。
コウノトリのいるオランジュリー公園 ★★★★★★★★★★コウノトリのいるオランジュリー公園
コウノトリの繁殖も行われているのであちこちに飛んでいます。池や噴水もあって気持ちのいい素敵な公園です。公園内にナポレオンの妻ジョセフィーヌの別荘もあり。辺りは高級住宅街で各国の領事たちが住んでます。オランジュリー公園内にあるミシュラン一つ星のフレンチレストラン「ル・ビュルイーゼル」もオススメ。ボーリング場の隣にあるアルザス名物木組みの一軒家のレストラン。
ヴォーバンのダム ★★★★★★★★★★ヴォーバンのダム
ホテル Régent Petite France からも近いです
ストラスブール在住日本人おすすめ夜景スポット
イル川周辺 ★★★★★★★★★★イル川周辺
ライン河から繋がる市内を流れるイル川。夜見ると綺麗です。
夏限定、大聖堂の壁で行う夜間イベントのプロジェクトマッピングやクリスマスマーケット時期の12月のイルミネーションもすごく綺麗。
アルザスの丘 ★★★★★★★★★★アルザスの丘
夜景とは若干ちがいますが、
アルザスの景色の良い所ってあんまりないです。
ですので厳選して景色の良いレストランなどにお連れすることも可能^^
ストラスブール大聖堂 ★★★★★★★★★★ストラスブール大聖堂
夜になるとすごく静かになって、イルミネーションがすごくステキです。まさにストラスブールのロマンチックスポットです、
ライトアップされた橋。。。 ★★★★★★ライトアップされた橋。。。
イル川中洲の旧市街と外側を結ぶ21の橋はほとんどが美しくライトアップされています。女性一人の夜の散歩は少し寂しいかもしれませんがとても綺麗です。バトラマ(観光周遊船)に乗って下から眺めるのも面白いですね。日本語の解説もイヤホンで聞けます。またドイツの隣町ケールと新しく結ばれたトラムウェイの橋はとても美しいフォトジェニックな橋です。
ストラスブール在住日本人おすすめ夜遊びスポット
夜の船上BAR ★★★★★★★★★★夜の船上BAR
地元でも人気です。カジュアルなメニューなのでサクッと食べる。船の上のBARです^^