イタリアの在住の日本人に直接質問してみてください。
ロコに質問するイタリア在住日本人のおすすめ!人気エリア・地区40選!
海外旅行に行った際に、どこに行こうか迷った事無いですか?
旅行ガイドブックや雑誌などで紹介されている定番のイタリアエリア/地区も良いですが、せっかくイタリアに行ったのであればイタリアならではのエリア/地区に行きたいですよね。
その国や都市のおすすめエリア/地区に行きたければ、現地の人に聞くのが正解です!ここでは、イタリア在住日本人が選ぶ!おすすめエリア/地区をご紹介します。
随時更新するので、ブックマークしておいてくださいね♪
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ウンブリア州 ★★★★★★★★★★ウンブリア州
海のないウンブリア州ですが、この小高い土地に広がるこじんまりとした町から見下ろす風景は絶景なのです。
見る人に鳥肌が立つため息さえ吐かせ、気付いた時にはカメラのシャッターを押しているでしょう。
是非この町に足を運び、心を洗ってみませんか?
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イタリア ★★★★★★★★★★イタリア
旅の魅力は、観光だけではなく食も大切な要素です。
各地で美味しいものはたくさんありますが、やはり日本人、特に年配者には毎日イタリア料理の繰り返しはかなりキツイところがあります。
そんな時にホットした食事のお世話が出来ると思います。
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オルトラルノ地区・マッジョ通り ★★★★★★★★★★オルトラルノ地区・マッジョ通り
サンタ・トリニタ橋を渡ったアルノ川の南側に続くマッジョ通りには、アンティークギャラリーが20軒ほど並びます。本場のアンティーク絵画や家具をご覧になりたい方に。
また、裏通りには木/大理石細工、革製品などの職人の工房があります。
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ケラスコ (クーネオ) ★★★★★★★★★★ケラスコ (クーネオ)
ランゲの丘に広がるぶどう畑と空の雲の流れなど、周りの景色を眺めてるだけで、とてもゆったりと大らかな気持ちになります。時がゆっくりと流れ、そんな自然の中で一日過ごしてみるのも、日本では味わう事が難しいひと時になると思います。
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モスコバ、ガリバルディ地区 ★★★★★★★★★★モスコバ、ガリバルディ地区
新市街地ガリバルディ、モスコバ地区
観光客よりも地元の人が多いこの地区には美味しいレストラン、話題のセレクトショップ等が集まっています。イタリア1のセレクトショップ、10コルソコモもこの地区に
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プロセッコ イル・コッレ ワイン ★★★★★★★★★★プロセッコ イル・コッレ ワイン
トレヴィゾは、プロセッコのワイナリーが
沢山あり、このイル・コッレは斜面に葡萄棚が
有り、プロセッコのお味もさることながら、
ロケーションもとっても素敵なんです。
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水道橋公園 ★★★★★★★★★★水道橋公園
ローマには古代何本もの水道橋が引かれ、150万ほどいたローマ市民に水を供給していました。
町中では断片的にしか見られない水道橋も郊外ではこの写真のとおりです。
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リミニ ★★★★★★★★★★リミニ
海があるけどこじんまりとしているので自転車での観光がおすすめです。こじんまりしてると言っても見どころが沢山あり、フォトジェニックが楽しい街です。
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ローマ ★★★★★★★★★★ローマ
永遠の都、ローマ。やはりローマ無くして現在に至らずです。圧巻の観光スポットはもちろん、ローマならではの美味しいスポットをご案内致します。
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ブレラ ★★★★★★★★★★ブレラ
落ち着いているエリアで、可愛いブティックや、香水のショップ、レストランなどがあり充実しています。
ブレラ美術館もこのエリアにあります。
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

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Catacombe dei Cappuccini ★★★★★★★★Catacombe dei Cappuccini
パレルモ随一のミステリー・スポット世界で一番美しいとされる少女のミイラ「ロザリア・ロンバルド」数あるミイラの中で奇跡的な美しさを保っているのが、2歳でなくなったロザリア・ロンバルド(Rosalia Lombardo)のミイラです。衛生上の問題で19世紀半ばには遺体をミイラ化することは禁じられていたにもかかわらず、彼女は1920年に亡くなった後、その死に間に合わなかった父親のたっての希望で、防腐処理され、生前の姿を残すことになりました。エーテルに溶かしたパラフィンを皮下注射するという画期的な技術革新をもたらした防腐処理学者サラフィアのお陰で、死後90年たった今も、まるで眠っているかのような姿を保っています。パレルモの歴史を知る貴重な場所です。
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
ワイナリー日帰り旅行 ワインの王様バローロ地区(ランゲ地方) ★★★★★★★★ワイナリー日帰り旅行 ワインの王様バローロ地区(ランゲ地方)
ピエモンテ州は、イタリアワインナンバーワンの銘醸地。ワインの品質を保証する規格 DOC,DOCG の数はイタリア1番。
有名なワイナリーから小さな家族経営のワイナリーまで存在しますが、ご希望があればソムリエによる日本語通訳と共に訪問、そして試飲。
葡萄畑の丘陵地帯、バローロ地区、バルバレスコ地区などのランゲ地方、アスティ、モンフェラート地方などは、2014年に世界遺産に登録されました。澄みきった空気と優雅な空間を目の当たりにできます。そんな素晴らしい絶景を背景にピエモンテ料理も堪能しながら・・・。ピエモンテに来たなら、ワイン好きじゃない方にとっても、一度は行ってみたいところではないでしょうか。
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イゾラ ★★★★★★★★イゾラ
NYでいうブルックリンのような雰囲気をもったイゾラ地区。住宅地でありながらも、トレンディなショップや飲食店が沢山オープンしています。2016年10月にNew York TimesがFive Places to Go in Milan(ミラノで行くべき5つのスポット)を紙面で紹介しましたが、その5つともがイゾラ地区にあるお店でした。NYTも認める、今一番ホットな地区です。
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トラステヴェレ ★★★★★★★★トラステヴェレ
ローマの下町・トラステヴェレ。ローマの中心部の騒がしさからテベレ川により隔たれた異空間。ひなたぼっこをする猫から道でおしゃべりをするおじいさん、おばあさん達。週末夜には若者で溢れかえり、日付けが変わっても眠らない街。
イタリア昔ながらの姿を残す地区、トラステヴェレ。おすすめです!
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トラステヴェレ ★★★★★★★★トラステヴェレ
ローマの下町が楽しめるエリア
多くの飲食店はもちろん、小さな雑貨屋さんや専門店なども町の雰囲気以外も楽しめます。ローマ人たちもオススメするエリアの一つ!