ドイツの在住の日本人に直接質問してみてください。
ロコに質問する
イギリスのEU離脱についてEU加盟国ドイツ在住者の感想を聞きたいです
今回イギリスの国民投票で、EU離脱が確定しましたが、実際に現地EU加盟国の状況はどうなのでしょうか?
日本の報道だとスコットランドはEU離脱に反対していて、今回の結果により独立をするのではないかとも言われています。
実際に現地に住んでいる人の目線として、今回のEU離脱の結果や今後の自国への影響についての感想を頂けると大異変参考になります。
よろしくお願いします。
2016年6月25日 13時24分
ともおてつさんの回答
はじめまして。フランクフルト在住の者です。
この件はかなり政治的なことではあるとは思いますが。
ドイツでは以前から、イギリスはヨーロッパに背を向けて孤立主義をとっているとは常に言われていました。
EU加盟国でありながら入出国審査を省略するシェンゲン協定に参加せず、統一通貨ユーロを導入しないなど、例外規定があまりにも多かったからです。
ドイツでも今回の国民投票の結果は驚きをもって受け止められていて、ドイツでもEU加盟国の是非を問う国民投票の検討を求める声すら出ているようですが、ギリシャ問題や難民への対応などで国民は苛立っているもののEU脱退が議論されるまでには到底至らないようです。
もちろんイギリスと取引の多い多くの企業などにとっては主に税制上の問題などから大変重要ですが、ドイツ全国の国民末端まで大騒ぎというところまではまだいっていないかな、というのがドイツ26年在住者としての実感です。
もっとも現在サッカー・ヨーロッパ杯開催中でドイツチームが勝ち進んでいて、国民の関心がそちらへ向けられていることもあります。
でもイギリスにある金融機関事務所の一部がフランクフルトなどドイツへの移転を真剣に検討しているそうで、大挙移転してきた場合に金融都市フランクフルトの物価がさらに上がりそうなのが心配です。
以上、ご参考になれば幸いです。
追記:
ありがとうございました。
2016年10月14日 17時11分
退会済みユーザーの回答
EUの核国であるドイツでは ずっとイギリスの非協力的姿勢に不満で よく ”イギリスは出ていけ” というドイツ人の声を聞きました。それでも 本当に離脱するとは思っていなかったというのが実情です。ビックリ、残念、これから困るのはイギリス自身、そんな意見が多いようです。
島国イギリスと 9カ国との国境をもつドイツとでは 当然考え方が違うのが当たり前。 ヨーロッパの一致団結をモットーにしてきたEUが いつの間にか独裁者の顔をもつようになった とイギリス人は判断したようです。それに輪をかけたのがEUの難民政策。日本人には この投票結果はよく解るのではないかと思います。これ以上の外国人はいらない という巷の声の結集でした。ただし 若者層、ロンドン市民では 離脱反対が多数を占めていたという事実をみると この決定がイギリスの命取りになるのではないかという懸念も払拭できません。
2016年6月25日 18時30分
アリーさんの回答
ご連絡ありがとうございます。
今回の件は世界中を騒がす一大事件となっているのは間違いありません。日本でも大きく報道されているのでしょう。
現地ドイツでは昨日はニュース専門チャンネルでは終日特別報道番組でEU離脱を大きく報じていました。(他のチャンネルは通常通りでした)
特に動揺しているのはドイツ政府だと思います。現地報道によれば、ドイツ政府はイギリスのEU離脱はありえないとやや楽観視していたところがあったようです。ところがEUを支える三本柱の一つが離脱という結果となり政府の予想を大きく裏切る結果となってしまった為、ドイツ政府にも激震が走りメルケル首相も対応に追われています。今はまるでドイツの政治がストップしてしまったかのようです。
イギリスの国民投票の前には、ドイツで行われてたあるテレビ局の国民世論の調査によると、イギリスはEUに留まるべきと答えたのは約30%、離脱すべき、離脱もやむを得ないと答えたのは約60%に上るという結果もありました。ドイツ国民は比較的冷めており、イギリスなんかいなくても大丈夫、という考えもあったのかもしれません。
個人的にはこのドイツ国民の世論調査には非常に驚きました。イギリスはEUの中でも財政・経済においてフランスに匹敵するぐらい貢献しており、ドイツもその実績を当然認めていると思ったからです。しかしその反面、イギリスはEUであっても通貨がユーロではなくポンドであったり、シェンゲンに加盟してないのでイギリスに行くにはパスポートが必要であったりするので、私の感覚ではイギリスはEU加盟国という認識も正直あまりなかったのが実情です。
今日のドイツのニュースではイギリスのプレミアリーグでプレーするドイツ選手たちも今後労働ビザを要することになり、「外国人枠」になってしまうので色々な支障がでるだろう、と報じられていました。流石サッカー王国ドイツならではの視線ですね。笑
確かにEUではなくなったので、労働や経済などで様々な支障が出るのは確かです。しかしそれがどのように、どのぐらい影響があるのかはまだわかりません。ドイツは他の国に依存している国ではないので、イギリスの離脱で直接的なダメージを受けるというのは少ないかもしれません。これはあくまで個人的な見解ですが。しかし、政府が恐れているのはイギリスの離脱で他の国にも離脱の波が及び、EUという組織が弱体化することです。東欧などの貧しい国はEUに加盟し、かなりの恩恵を受けているのでEUなしには生き残っていけない状況ですが、シリアからの大量の難民流入問題でEUにかなりの不信感を抱いています。その国々が今後どのような反応をするかもドイツ政府は注視せざるを得ず、私たちも通常生活にどのような影響が出てくるのか静観する必要があります。
以上、現地の状況と私の目線をご紹介させていただきました。ご参考になれば幸いです。
2016年6月25日 17時16分
マツコさんの回答
Yutakaさん、はじめまして。専門家でもない、ただの平凡な一市民としての感想で失礼します。
どこまでEUがイギリスに譲歩するか未決定な時点では、まだ影響は測り兼ねますが、例えば関税が復活するのであれば、イギリスからの輸入品は高くなり、消費者に影響が出るでしょう…またイギリスに工場を持ち、EU域内に輸出をしている企業は、EU域内へ工場を移転することも視野に入れているのではないでしょうか。報道では、ロンドンの金融市場の機能は、フランクフルトに移されるだろうと耳にしました。また、イギリスからEU域内への産業・雇用の移動が考えられます。
産業・雇用が生まれる点では、ドイツにはちょっとプラスにはなるのかも?ですが、その他、移民問題を筆頭に有り余る問題をEU・ドイツは抱えているので、正直明るい話は期待できません。ますますEU内でのドイツの責任は重くなるでしょう…
個人的に、今回この結果には大変残念に思います…たとえばイギリスの若い世代は、残留に投票した人が多かったので、彼らがEU内で自由に留学したり、就業するチャンスが制限されてしまうことになればとても残念です。また、ドイツの若い世代にとっても、同じことが言えるかと思います。
まだ何もかも未決定の段階での推測で、ご質問の意図にお答えできたか自信はありませんが、少しでもご参考になれば幸いです。引き続き私も情報収集しながら、状況を見守りたいと思います。
2016年6月25日 22時18分
マツコさん
女性/40代
居住地:インスブルック
現地在住歴:2020年10月から
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かよさんの回答
Yutakaさん
お返事遅くなってしまい申し訳ありません!
ドイツでは今ヨーロッパリーグで盛り上がっておりますので周りの人はイギリスよりもサッカーの話題の方が多いです^^;
ですが、Die Zeitなど大手の新聞を読んでいると、今回のイギリス脱退について「もし間違った勝利をしたら何をすれば良いのか」と一面の見出しに書いており、否定的です。EUから脱退したらロンドンは辺鄙な土地にある少し大きな街だよ、という言い方をする人も多いです。(新聞の一面をご覧になりたい際はメールよりご連絡下さい。)
私の周りの意見ですが、若い世代はバカな選択だと言い、中高年はドイツ国内の難民の増加も受けて、イギリス人の心中は理解できるという見解のようです。私が住むバイエルン州は、ドイツ人というよりもバイエルン人と自称する人が多い愛国州の強い州なので、外国人の受け入れに関してのイギリスの決断には同調できるところも多いようです。
ただ経済なども含めて総合的にみると今回の決定には概ねネガティブな印象です。イギリスに流れていた中欧系がドイツに来るのではという心配をし始めている同僚もいます。
私の個人的な意見ですが、ドイツはやはり大陸の一国ですから、ドイツ人は外国人が来ても自分のリズムを守ることができる人が多いです。ただイギリスは多民族国家になりつつあると言いつつも、島国ですから外国人が海を越えてやって大量に流れてきたシニア世代の恐怖感は、島国日本の出身の私もよく想像ができるなぁと思っております。
大した意見が書けませんでしたが、参考になれば幸いです。
2016年6月30日 21時33分
かよさん
女性/30代
居住地:ニュルンベルク(エアランゲン)
現地在住歴:2012年8月から
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みゆきさんの回答
ご質問ありがとうございます。
ドイツのメデイアでは歴史的悲劇の如く報道されている一方で、一般の人々の意見は、まさか本当に離脱するとは、これから大変そう、どうするの英国、自業自得、といった、冷めた風潮が大半のようです。英国と直接事業的、経済的関係がある企業関係者は、今後の影響、変化(関税、雇用労働ビザなど)について憂慮していますが、それ以外の一般のドイツ人の日常生活には大きな影響はないからでしょう。
スコットランドは2年前にも独立か否かの国民投票を行って、僅差で半独立の意見が勝ちましたが英国のEU離脱確定によって、EUにとどまる意見が強いスコットランドでは独立の意見が強化され、今国民投票すれば独立派が勝つことは間違いないでしょう。
今日のニュースによると、再度の国民投票を望む英国人がネットで署名を集めているそうですが、うまくいくどうかはまだ不明です。
詳しい投票の内訳をみると、ロンドンでは過半数が半離脱に投票、また25歳以下の80%!弱は半離脱に投票したので、誉れ高き大英帝国の復活を夢見る年配者層が若い世代の将来の希望を剥奪したとの非難も高まっています。
他のEU加盟国は当初もちろんショックを受けていましたが、元々EU内で協調より独立独歩の態度が強かった英国に、それならできるだけ早く離脱してくれという風潮に変りつつあり、逆に加盟国の協力・強調関係をアピールする姿勢が強まっています。英国同様、国粋主義・人種差別的政党の台頭が強まりつつあるフランスとオランダでも同様の国民投票を求める声が上がっていますが、この2国は英国と違い、ユーロを通貨としているので、離脱の場合、通貨も変更せざるをえないので、実際に半離脱の意見が勝つとは、個人的には思えません。(通貨変更に伴う国家的・企業的支出は莫大です。)
友人の英国人は絶対半離脱派なので、彼女には同情しますが、今後英国人は、EU非加盟国としてのデメリットを身をもって経験することになるでしょう。
2016年6月26日 20時21分
モさんの回答
Yutaka さん、
ご質問ですが何のご参考になさるのですか?もしブログなど記事にされる場合はご連絡いただければ幸いです。
今回の国民投票の結果にはたいへんショックを受けています。わたしのまわり(20代後半から40代のクリエイティブ業中心)ではだいたい残留を楽観視していました。仕事でロンドンを中心にイギリスへ行き来している人は多いですし、またイギリスから仕事をしにドイツへ来ている人も多数です。ですからイギリスがEUを離脱して、仕事をしに行く(来る)のにビザが必要になるようなことになればみんな面倒ですし、離脱派も多いでしょうが、そんなことを希望する人のほうが上回るとは予想、というか希望していませんでした。
離脱派多数でよかったことと言えば、ポンドの下落でdiscogsでイギリスからレコードを購入しやすくなったことぐらいです(実際、速攻注文したわ〜と言う人多数でした笑)。ロンドンから今週末ベルリンにDJしに来ている友人は、持って帰るお金が増えてラッキー、と悲しそうに言っていました。
イギリスに住んでいるEU人の友人はこれからどうなるのか戦々恐々としていますし、国民投票のやりなおしを希望している人も多いです(これに対してはわたし個人的には否定的ですが)。
もともと日本人はEU人でないので直接的に困ったことが増えることはないかと思います。それでも、イギリスがなんだか遠くへ行ってしまったようで悲しく思います。離脱派多数を受けて、残留派の結束が強まっているように感じますが、それでどうにかなるのかわかりません。本当に離脱するにしても2年かかるようですが、すでに経済的な混乱は来ていますし、これからどうなるのかよくわからなくて不安、というのが個人的な感想です。
2016年6月26日 8時39分
ユキさんの回答
こんにちは、Yutakaさん質問ありがとうございました。
私自身は特に驚きもないです。というのは2年くらい前からドイツ国内でも右派の政党が圧倒的に増えてきて昨年のギリシャの経済危機の時はギリシャはロシアとの関係がなければ追放されていたと思いますし、難民受け入れ問題、難民との対立は日常的にあります。今までの問題の解決に納得出来ない国民はどこも同じだと思います。
世代によって感じ方は大きく違うと思いますがドイツでもあまり驚きとかショックは感じられません。もちろん政府レベルでは大問題でしょう。
イギリスでは高齢者、失業者、低所得層がEU加盟での恩恵よりもギリシャの経済危機、難民問題などの加盟による不利益ばかりが目立ってしまいその方達の判断が大きく作用したように感じました。英国の大学の学費は日本のように高いので例えばドイツのように学費がほぼ無料(大学によって違いはありますが)のところになら行けるチャンスも難しくなると思います。英国は野菜、果物などスペインやイタリアに頼っているのでそういった面でも影響があるのではないでしょうか。EUからの恩恵を感じていた方や、富裕層にとっては仕事や移動の面で面倒な事が増えると思います。
英国はスコットランド、北アイルランド、ジブラルタ、ウェールズとそれぞれ問題があり、スコットランドのようにEUの恩恵を感じていた地域、ギリシャになりたいジブラルタ、国内でも分離しそうですね。
フランスが離脱したら危機を感じますが、離脱までに2年を要しますし、EU加盟国での第二の経済国ではありましたが、英国製品の輸入に頼っていたわけでもなく、通貨も€ではなく£を貫いていましたので、EU加盟国としての金銭負担は増えると思いますが、ドイツに住む者としての危機は感じません。
2016年6月26日 2時15分
yasuさんの回答
こんにちは。ミュンヘン在住日本人です。
自国への影響とはドイツ?日本?それぞれの立ち位置により間逆の影響が出るわけですが、、EU経済全体にとっては甚大なダメージなわけですが、あくまで別の国の文化も異なる人々の集合体で基本的価値観の相違をある意味過少評価した結果だと思います。自国意識の高い国から国民投票は増えていくのではないかと予測します。
2016年6月25日 21時20分
yasuさん
女性/40代
居住地:ドイツ
現地在住歴:2001
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koiさんの回答
イギリスはそもそも通貨もユーロを使っていなかったし、EUと距離を置いていたところがあるので、そういう意味では、もともと特別の地位と関係を持っていたと言えます。これからのEUとの関係も、そういう側面を保持しながら駆け引きが続くと思います。
ただ、”仲良しグループ”を自分の都合で抜けた人と、これまでと同様に付き合うことは、そのグループの存在意義自体が脅かされるので、抜けられたEU側は、何らかの距離を取ることが必須になるはずです。
ドイツは実質的にEUのリーダーですが、歴史的背景から表舞台に立つことを好まず、一歩下がった立ち位置を保持していましたが、ますますプレゼンスが上がり、今までよりさらに大きな役割を求められることは間違いなく、ある意味EUのドイツ化が進むのではないでしょうか。
EU内の共通言語が、フランス語やドイツ語になるかもしれない、と考えるのは、長い目で見るとあり得ることではないでしょうか。
追記:
EUの共通言語がドイツ語とフランス語になるのではとお話ししたのは、バランスが大きく変わるという話を、分かりやすい例えにしたものですが、あながちありえない話ではないと私は思っています。
でも世界の金融の中心が、その一部としてもシティからフランクフルトに移行していくことは、一つのシナリオとして現実的ですし、EUの基地をロンドンに置いている世界企業は、今大慌てで手立てを考えているはずです。
50年後に、あれ(Brexit)が世界恐慌、または戦争も含めたネガティブな状況の引き金になった大きな原因になった、と歴史に記されないことを願います。
2016年7月18日 17時51分
koiさん
男性/50代
居住地:ハンブルグ、ザンクトパウリ(中心地)
現地在住歴:1999年
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退会済みユーザーの回答
Yutakaさん、初めまして。
端的に申しまして、現時点は何ら日常への影響はありません。
通貨や株価が暴落していますが、それはドイツ一般市民の生活には直結しない世界の話だからです。
各種業界については、EU離脱によってイギリスとの間にどのような取り決め(規制)が出るのか見えなければ容易には動けないので様子見といったところではないでしょうか?
まぁ、昨日の今日で早計な判断をする企業はないでしょうから経営陣でなければあずかり知らぬところですし、表に出るまでには時間がかかります。
ご存知とは思いますが、リスボン協定50条(項だったかな?)の適用が成されれば最長で2年(EUが共同声明ではやく離れなさいなって言っているので延長の見込みは薄い)猶予がありますし、関税やVISA等のルールが大きく変わった場合、表明から実施までには数カ月のラグがあるのが通常です。
英国の議会承認が通り次第、EU参加によるイギリスの特権が全て剥奪されてそこから始まるというのが流れでしょう。
ということで、イギリスを除く各国については影響が出るまで、現在の情勢であれば早くても半年
(キャメロン首相が10月の党大会まで残る意向を出しているので首相交代は10月以降、その後議会手続きとかでしょうから)程度は必要でしょうね。
私の所感ではありますが、このような感じですね。
2016年6月25日 16時55分
スズキさんの回答
みんなびっくりはしていますし、仕事に関係する人はいろいろ考えることもあるのでしょうが、とりあえずは普通に仕事、生活しています。
個人的な感想としては結局離脱しないんじゃないか?とか思ってます。離脱派の主要なリーダーはみんな一抜けたしてしまったので…
2016年7月5日 16時51分
アイコさん
女性/40代
居住地:シュトゥットガルト
現地在住歴:2011年から
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退会済みユーザーの回答
はじめまして!
確かに、ニュースでは聞きますが、現在、ハノーバーの街の中ではサッカーのことが盛り上がっています。一昨日も、家具でドイツが勝ったとアナウンスがあり、割引することを言っていました。
2016年6月25日 14時3分
退会済みユーザーの回答
イギリスというよりも
イギリスを動かしている金融実態がやっていることです。
いつもながらに関心しないですね。時代に逆行しています。
2018年11月6日 21時11分
退会済みユーザーの回答
ご質問ありがとうございます。
イギリスが離れればEU総体の力は下がりますが、離れ方も微妙になると思います。
2018年12月23日 5時28分