フィリピンの在住の日本人に直接質問してみてください。
ロコに質問するフィリピン在住日本人おすすめ
フィリピン在住日本人おすすめお土産
ヒューマンネーチャー ★★★★★★★★★★ヒューマンネーチャー
オーガニック化粧品を販売しているフィリピン発のブランド、「human♡nature」♪
human natureの中でも、私のオススメは2つ!
①消毒スプレー
99.99%除菌をしてくれて、いい香りのするスプレーです。
海外旅行をしたことがある方は経験したことがあろう、衛生面の心配。
セブ島にはストリートフード(屋台)やローカルなお店がたくさんありますが、
衛生面で不安になるお店もあります。。。
現地の人も常に消毒スプレーを持ち歩き、衛生面に気を遣っています。
また、基本的に日本のようにおしぼりはでてきませんし、すぐに手が洗える環境は整っていないので、殺菌効果のある携帯消毒スプレーを1本もっておくと安心です♪
値段も約65ペソとお値打ちですよ!
②ハンドソープ☆
消毒スプレー同様、非衛生的な環境の中で、お店で物を触ったり、買い物をした際にお金に触れた手で直接口に触れるようなことは避けたい。。。
私の経験上、セブ島ではトイレに行った後も手を洗うという習慣が見受けられません。その代わりに消毒液を使う人がほとんどです。
トイレに行った際も、ハンドソープが備え付けられていますが、
ポンプはあっても中身が入っていないという場合も多々あります。
なので、こちらも一本あると便利です!
値段も約65ペソから。こちらはサイズによって値段が異なります!
どちらもお値打ちなのでばら撒き土産もオススメです♡
ルアック・コーヒー(カペ・アラミド コーヒー) ★★★★★★★★★★ルアック・コーヒー(カペ・アラミド コーヒー)
世界一高いコーヒーといえば『コピ・ルアク』だとよく言われますが。
実は『カペ・アラミド』が世界で一番高級なコーヒなのです。
『カペ・アラミド』と『コピ・ルアク』の違い
実は、どっちも同じコーヒー豆なんです。
違うのは採取地。
インドネシアで採れるのが、『コピ・ルアク』。
「コピ」はインドネシア語でコーヒーのことです。
フィリピン産が『カペ・アラミド』。
「カペ」がコーヒーという意味です。
では、なぜフィリピン産の方が最高級なのか?
インドネシアの『コピ・ルアク』は人の手で生産されています。
フィリピン産『カぺ・アラミド』は天然。野生のものです。
だからフィリピン産の方が稀少性が高く、値段も高いんです。
モリンガ(マルンガイ) ★★★★★★★★★★モリンガ(マルンガイ)
奇跡の植物といわれているモリンガ(フィリピンではマルンガイ)。フィリピンの田舎に行けば道端にも生えているこの植物はミラクルパワーを秘めており300の病気を防ぐと言われています。実際現地の人もよく口にしていて普通にスープに入って出てきたりしています。フィリピンでは医療補助が行き届いていなく、病院に行ったことが無い人やホームレスの方がまだまだたくさんおり、そういった方々の予防薬にもなっています。
カラマンシーピューレ ★★★★★★★★★★カラマンシーピューレ
フィリピンレモンとも言われているカラマンシーのピューレです。水やお湯に割って飲むのが一番多いですが、焼酎などお酒類に少しだけ入れると風味が良く美味しいです。レモンほど酸味は強くなく少し甘味があるのがカラマンシー。フィリピンでは肉料理や魚料理にも使われます。フィリピン醤油とも相性が抜群色々な料理をカラマンシー醤油に付けて食べたりするので、日本のダシ醤油と合わせてもいいかと思います!
7Dのドライマンゴ ★★★★★★★★★★7Dのドライマンゴ
フィリピンと言えばマンゴー。でもマンゴーは国内への持ち込みが禁止されているので、お土産で持っていくには手続きが面倒でもあるし、小ぶりの小さなマンゴなのに、とても高価です。
ドライマンゴ―ならフィリピンのマンゴの味を楽しめ、しかもお値段もお手頃で、軽いため荷物にもなりません。
とりわけ7Dという会社のドライマンゴがおいしいです。
フィリピン在住日本人おすすめスイーツ・お菓子
ブコ ジュース(椰子の実の水) ★★★★★★★★★★ブコ ジュース(椰子の実の水)
これはドゥマゲッティのロビンソンモールの中にあるフードコートの一角にあるスタンドです。
白い液体は椰子のみの水と椰子がらの内側にあるゼラチン質の部分を細かく刻んでジュースに入っています。
白い部分は濃縮ミルクと砂糖で味付けしてあります。
昔からある飲み物ですが最近特に熱中症の予防に水分補給が必要な事が一般に浸透した為特に人気があります。
値段はまちまちですが、350mLのペットボトルで25ペソ、500MLで35ペソくらいですが、大都会のマニラ、セブ市内ではもっと高いです。
パンデサル ★★★★★★★★★★パンデサル
フィリピンの朝食はこのパンデサル。
フィリピンにはそこら中にベーカリーがあり早朝だけこのパンデサルを売っています。出来たてなのでアツアツのパンです。
みなさんが昔食べた給食のパンをイメージしてくれればいいです。それがアツアツです!値段も200円ぐらいまでであります。
それをフィリピンによくある甘めのコーヒーと食べます。たまごなんかを挟んで食べてもおいしいです。
タホ ★★★★★★★★★★タホ
フィリピンでは大人から子供までみんなだいすきなタホ!タホ売りのおじさんが天秤のような棒にバケツ2つぶら下げて売り歩いてます。片方のバケツにはフィリピン産の豆腐、もう片方にはタピオカと黒蜜を混ぜた汁が入っていてそれを豆腐にかけてコップでくれます。値段も10ペソ(約20円)と手頃な値段からフィリピン人には大人気です。
フィリピン名物ウベアイス ★★★★★★★★★★フィリピン名物ウベアイス
ウベとはフィリピンの紫山芋のこと。
フィリピンの有名なスイーツ「ハロハロ」にのせるアイスといえばこのウベアイスです。
本場フィリピンのウベアイスは絶品。
やさしい香りのマイルドな味わいにハマってしまう人も多いので、好きになった人は帰りにマニラの空港で、お土産として買って帰るのがおすすめです。
ハロハロ ★★★★★★★★★★ハロハロ
一言で言えばフィリピンのかき氷で、名前の由来がタガログ語で「混ぜこぜにする」という意味です。お店によって使うトッピングは様々ですが、かき氷をベースにアイスクリーム、ゼリー、ナタデココ、ココナツ、プリンなどをトッピングしたもの。これを混ぜこぜにして食べるのがフィリピンスタイルです。
フィリピン在住日本人おすすめショッピング・買物スポット
アウトレットモール ★★★★★★★★★★アウトレットモール
Mactan Export Processing Zone(マクタン輸出加工区)という工業地域に、ブランド品の製造を行う工場が集まっていて、有名なスポーツブランドの製造も行わていますので、MEPZ 2内(通称:タミヤ)のアウトレットモールをご紹介します。
場所はタミヤ、日本でもミニ四駆やプラモデルで有名なTAMIYAの工場があるところです。
タクシーで行く場合は、MEPZ 2のタミヤと言えば殆どのドライバーは知っています。
リーバイス、ナイキ、アディダス、プーマなどの有名店舗が数多く入っています。
商品の値段は通常価格では、日本で買うのと変わらない値段ですが、30%〜50%OFFのディスカウント商品が常時たくさんありますので、スポーツブランドに興味のある方なら、見学するだけでも楽しく過ごせると思います。
また、ファストフード店もたくさんあります。ジョリビーやセブンイレブンなど。
アヤラ系の大型ショッピングモールも併設されていて、日本食材なども売られています。
ピザ専門店では、日本では食べれない大きさ(直径60cm)のファミリーサイズ(1500円位)等もあります。
夜は、生バンドやマクタンのクラブで有名なLUTAS(ルータス)もアウトレットモールの一角にあり、夜遅くまで賑やかなところです。
今、マクタン島で一番のおしゃれスポットなので、一度は行ってみて下さい。
ドゥマゲッティ パブリックマーケット フルーツストア ★★★★★★★★★★ドゥマゲッティ パブリックマーケット フルーツストア
ドゥマゲッティの中心部、教会の直ぐ隣に有るパブリックマーケットの、販売コーナーの一角にフルーツマーケットが有り、新鮮で品質の良い果物を置いてあります。方や隣にフルーツ、ベジタブルマーケットが隣接していて、此方は比較的家庭的な食材(野菜、果物が)置いてあります。
写真はホテル、レストラン等に下ろす高級食材のお店で見つけた、珍しい組み合わせで、スイカより大きなパパイヤ、奥に卵のように並んでいるのがマンゴー(まだ熟成前の青色をしています)約5日から7日後が食べ頃でホテル、テストランは今買って行って時期を見てお客様に提供します。
サントニーニョ教会(聖水) ★★★★★★★★★★サントニーニョ教会(聖水)
教会内の敷地内にそのお店は、有ります。
そこで、その商品を見る事が出来るんです。
そこには、信仰心を高める為のアイテムが多く売られています。
例えば、信者が家に祀る為のサントニーニョ像やマリア像、キリストの肖像画、聖書等が売られています。
お土産に成る物が殆どです。
その中でも聖水が有りました。
神父が信者に振り掛けるお水です。
テレビや映画等で見た事が有ると思います。
それが、ここで買えるんです。
1瓶が55ペソでした。
55ペソを現在2016年の05月05日(木) 18時00分頃の外国為替レートで日本円に換算すると約125円です。
ロビンソンプレイス マニラ ★★★★★★★★★★ロビンソンプレイス マニラ
マラテのど真ん中に位置するショッピングモールで日本のUCCコーヒー、CoCo壱番屋、ユニクロなど日本企業が多数入るアミューズメント施設です。暇つぶし、女の子とのデートには最適です。ただ最近ロビンソン店内においてスリ、カタコトの日本語で話しかけて来る現地人など少し治安に不安がありますので絶対にお一人では行かないようにして下さい!必ずフィリピン人と一緒が安全です!入口にボディチェック等ありますがあまり意味がありません。基本的には自分の身は自分で守る、というのがフィリピン滞在中の心得かと思います。
クルトゥーラ ★★★★★★★★★★クルトゥーラ
お土産買うならここ以外にいい所は他にありません!フィリピンの文化を象徴するお土産が並ぶショップです。
ココナッツやバナナ、パパイヤ等からできたオイルやソープやコスメ類、ギターやウクレレ、マグネットやマグカップ、ドライマンゴーバナナチップ等のお菓子類、Tシャツ、バナナの葉等の素材でできたハンドメイドの民芸品や服、更にはフィリピン産の真珠のアクセサリー等、リーズナブルな価格から高級な価格まで。
どれも品質が良く、ナチュラル素材が多く、高級感があります。
フィリピン在住日本人おすすめグルメ・食事スポット
タイム スクエア ★★★★★★★★★★タイム スクエア
マンダウエ市内のpark mallの隣のTime square という場所に目新しい、お勧めの店がたくさんあります。その中でもビュッフェ101というお店がお勧めです。
タイムスクエアには第1と第2ビルがあり、ビュッフェ101は第1棟の奥にある駐車場まで出て右側にあります。料金は一人799ペソですが5パーセントのサービス料がかかるので約840ペソで食べ放題です。平日のお昼は599ペソ。但し日本のように制限時間はありません。料理は、和洋中比それとデザート。日本食コーナーでは串焼き、寿司、茶碗蒸し、天ぷらなどがあります。
Buffet101はフィリピンマニラから来たビュッフェ専門のレストランですが、ここには他にも「TOKYO Table」という焼き肉中心のブッフェレストランと「King One」という台湾しゃぶしゃぶ食べ放題のレストランがあります。実はこの3つ、全部同じオーナーが経営しています。
その月の誕生日の方がいれば、その方は無料になります。但し、1グループ1人迄です。(グループの最少人数は未確認ですが、少なくとも4名でも大丈夫です。)誕生日の方はご自身の誕生日を証明するために、何かしらのIDを提示する必要がありますが、ツーリストの方の場合であれば、パスポートのコピーで大丈夫です。
また、この店の特徴はサンミゲルの生ビール(ピルセン)が飲み放題なこと。これだけでも少なくとも、現地価格で300peso分ぐらいの価値があります。
TIME SQUARE第1の一番奥の2階にあるKingOne(キングワン)の料金は、平日のランチバイキングだけだと399ペソ、しゃぶしゃぶも込みだと498ペソです。ディナーは、各100ペソ増しで、週末は全日ディナーと同じ料金です。このお店はジュース類は飲み放題です。
また、タイムスクエア内には、バーやクラブもありますので、おなかを満たしてから踊りに行かれるのも嬉しい楽しみです。
フェリア ★★★★★★★★★★フェリア
サント·ニーニョ教会の近くに有るレストランです。
このフェリアは、セブの レストランの中で第 3 位の人気が有ります。
ホテルの規模に見合った広いレストランで、料理のジャンルは、フレンチと中華とアジア料理そして日本料理とインターナショナルで、様々な料理を味わう事が出来ます。
それから、デザートも楽しめます。
デザートは、アイスクリームやケーキが沢山あります。
お子様も大喜びです。
一人 1,500ペソですが、火曜と木曜そして土曜日は、半額で食べる事が出来ます。
その日は、結構込み合いますが テーブルは、直ぐに用意してくれます。
そして、コーヒーや紅茶を頼んでも 笑顔で答えてくれるので、気持ち良く食事が楽しめます。
雰囲気は、とても良くリッチな気分に させてくれますよ。
ディスコ&ビジネスバー ★★★★★★★★★★ディスコ&ビジネスバー
日本人経営店です((2F))
かつ丼とカツカレーがお勧めです。紅ショウガ付きです。
日本の店屋物の味そのものなので旨いですよ。
未だに日本人の方はお見掛けしませんが、1日置き程度に通ってますので見かけたら気軽にお声がけください。
当方優しい顔で丸坊主、眉無し、ボディペインティングだらけなので直ぐわかります。
値段はかつ丼がP175カツカレーがP150です。最近カツカレーのルー切れで✖になっており残念!煙草はベランダで吸えますしアルコール類も充実
夕方からはディスコに変身!って1Fの方でしたw
ここはTORILの独身YLさんが沢山来ますし愛嬌が好いので相当楽面白いDISCOなのです・ハジけちゃいます。
鶏レストラン ★★★★★★★★★★鶏レストラン
昨年ドゥマゲッティの海岸どうりにオープンした鶏料理の老舗。
1945年の創業、マニラに本店が有りまして、古い話ですが私が最初に食べたのが、マニラのロハス大どうりの一等地に有る本店レストランでした。
ビックリしたのは注文を聞きにきたウエイトレスが1匹にしますか、半分ですかと聞かれました。
約40年前、私も若かったので一匹頼みました、丸ごと一匹を油で素揚げした料理で、食パンが2枚付いていました。
最近のメニュウーを見ましたら1匹は変わり有りませんが、フライドポテトとご飯がセットになっていました。 嬉しい事にドゥマゲッティ店が出来たので今後が楽しみです。
ソーホーパーク ★★★★★★★★★★ソーホーパーク
SOHO PARKのメニューは種類が豊富でとても充実しています。
メニュー表を見ていただくと分かる通り、食べ物はサラダ、スープ、アペタイザー(前菜)、肉料理、パスタ、サンドウィッチ、ハンバーガーなど。
飲み物はコーヒー、お酒、ジュースなどのメニューがあります。
値段設定はセブ島内の他のレストランと比較すると、少し高め。
でも、日本のレストランで食べる金額と大差はないため、日本人にとっては標準的な価格設定と言っていいでしょう。
客層は観光客らしき外国人やITパーク内で働く外国人などが中心で、現地の人らしきお客さんはほとんど利用していない様子です。
フィリピン在住日本人おすすめ料理・食べ物
ヨーク ★★★★★★★★★★ヨーク
YOLKに入る前に感じた事。それはレストランの内観と外観がおしゃれだという事。
個人的に親切さを感じた点が、料理のメニューが表に出してあること。
まだ海外が不慣れな利用者の立場に立つと、お店の外でメニューを見ながらじっくり考える事ができるため非常にありがたい。
(写真があるともっとありがたいです笑)
また、レストランの入り口がガラス張りになっているため、レストランの中の雰囲気を直接見ることができます。
初めてYOLKを利用する人でも入店することは難しく感じないでしょう。
アミアン マウンテン ハグ エコ キャンプサイト & カフェ ★★★★★★★★★★アミアン マウンテン ハグ エコ キャンプサイト & カフェ
アミアン マウンテン ハグは、シエラ マドレ山脈とリサールの双子の山 (ビナカヤ山とパミティナン山) の目の前にある最も美しい場所にあります。中心部に向かって水力発電プロジェクトがあります。ほとんどの朝、雲海の存在感でふわふわとした天国のような景色が広がります。
Amianan Mountain Hug is located in the most beautiful location right in front of the Sierra Madre Mountains and Rizal's twin mountains (Mt. Binacaya and Mt. Pamitinan). There is a hydroelectric project towards the center. The fluffy, heaven-like scenery spreads out with its presence.
豚レバーの揚げ物 ★★★★★★★★★★豚レバーの揚げ物
タルラック州のローカル地方ですが、ファーストフードとして、冷たいジュースとともに小腹の空いた時などのおやつ感覚として、現地の人達に人気な食べ物で、豚レバーを油であげたやつをその場で頂くため熱々で、サッパリとした酢醤油に付け頬張ると生臭さも無く、柔らかな歯ごたえにいくらでも食べられてしまいます。
是非、観光の際にトライしてみて下さい。
頬が緩むこと間違いなしです(笑)
しゅうまい ★★★★★★★★★★しゅうまい
フィリピンの食物はあんまりおいしくありません。
でもおいしいものがあって僕がオススメするのはしゅうまいです。けっこう屋台スタイルでどこでも売っています。100円しませんし是非食べてもらいたい。フィリピンのしゅうまいのクオリティはかなり高いです。
とくに僕が好きなのはHen Lin(ヘンリン)というところのです。ちなみにフィリピンではショーマイと発音します。
オイスターズベイ ★★★★★★★★★★オイスターズベイ
セブシティの中心から空港より車で30分ほどのマンダウエシティにあるシーフードレストランです。雰囲気は大変素敵なオープンスペースにいけすがあり、活の新鮮な魚介類が泳いでいてそれを調理してくれます。味付けも大変結構で私の最もお気に入りなレストランの一つです。それでいて料金はびっくりするほど安いので大変オススメです。
フィリピン在住日本人おすすめ観光スポット
チョコレート・ヒル ★★★★★★★★★★チョコレート・ヒル
フィリピンのセブ本島とレイテ島にちょうど挟まれる位置にあるボホール島。そのほぼ中心に位置するチョコレートヒルズは、高さ30mほどの円錐形の丘が1,000個以上も連なるその不思議な風景で有名です。
この丘のほとんどは珊瑚礁からなる石灰岩でできているため木は育たず、草に覆われています。
乾季になると草が枯れ茶色の丘へと変化し、それがまるでチョコレートのように見えることから「チョコレートヒルズ」という名前がつきました。
大地からほぼ同じ大きさの丘がポコポコと出ている不思議な地形が出来た理由として、現地では様々な伝説が伝えられてきました。
一番有名なものが、昔2人の巨人がこの場所でケンカをした時、投げ合った石を片付けなかったから…という伝説。
大昔にマグマの動きによって海底が隆起したために出来たとも言われていますが、いまだ真相は謎のようです。
カランガマン島 ★★★★★★★★★★カランガマン島
カランガマン島は日中は観光客が多く訪れる島ですが、実は無人島なんです。
そのため、食べ物を売っているお店など存在しません。
気まぐれでドリンクを売る人やアイスクリームを売るおじさんが出現しますが(笑)
一面エメラルドグリーンのラグーンに囲まれた船上で、BBQが繰り広げられます。そこでは、焼きたてのチキンやポークをお腹いっぱい食べる事ができます。
島に上陸したら、飽きるまでビーチで遊びまくりましょう(笑)
マスク・シュノーケル・フィンのセットがあればシュノーケリングを楽しむことができます。
カランガマン島全体がサンゴ礁に囲まれており、シュノーケリングでカラフルなサンゴや魚たちを見て楽しむことができます。
海の透明度が半端なく良いため、息を呑む絶景が見れるに違いありません。
※遊泳が禁止のエリアがあるので、ご注意ください。
ルソン島北部(バギオ・ビガン・サガダ・イフガオ) ★★★★★★★★★★ルソン島北部(バギオ・ビガン・サガダ・イフガオ)
ルソン島北部の山岳地域は南国のフィリピンの印象と違い、原住民や山岳地域ならではの伝統的な暮らし文化が残った興味深い地域で個人的にはとても好きな地域です!写真は世界遺産でもあるイフガオのバタッド村の棚田を見にハイキングしたときのものです。乾季の4月〜10月くらいが天気も良く美しい景色が見れます。他にもおいしいレストラン・カフェ・アートの街バギオ(フィリピン産イチゴが唯一食べられる!甘くないです(笑)、がものは試しってやつで!)、伝統織物とトレッキング、ハンギングコフィン(崖に吊るされている棺桶)のみれるサガダ、スペイン植民地時代の歴史的建造物群で世界遺産であるビガンの街(ご飯おいしいです)など、南国ビーチだけじゃないフィリピンの違う一面が見られますー!
トップス ★★★★★★★★★★トップス
TOPSとは。。。
セブ島と言えば海!というイメージが強いと思われますが
実はセブ島は山も素晴らしい場所が沢山あります。
海も山も両方楽しめるのがセブ島!
もちろん海も綺麗ですが、今回ご紹介するTOPSは
セブ市内を一望出来る夜景スポットになります。
この絶景は是非一度見に行って頂きたい!
そして行った皆さん口を揃えて、また行きたいと言うのも
TOPSの魅力。
夜景スポットとは言っても朝方や夕焼け時に行くのも
通の楽しみ方だと思います。
広場には食事と飲み物屋さんがありますので
食事をしながらでも、お酒を飲みながらでも
楽しむことが出来ますので、是非一度行って見て下さい。
特別な日やデートスポットとしても使っていただけると思います。
シマラ教会 ★★★★★★★★★★シマラ教会
フィリピンのセブ島と言えば、綺麗な海のイメージでは ないでしょうか?
セブ島のモアルボアルは、海が綺麗で観光地として最近とても有名に成りました。
海は、勿論 カトリック教の信者が住むセブ島だからこそ味わえる教会が沢山 有ります。
中でもシマラ教会は、その建物の規模や趣が他の教会と異なる事で知られています。
この教会には遠方にも関わらず、特別な機会には必ず訪れると言う方も多いそうですよ。
この教会は、別名ミラクルチャーチとも呼ばれ?シマラ?は、タガログ語で?奇跡?を意味しています。
日本では、中々見れない1番大きな教会と言うより お城の様な教会を ご紹介します。
フィリピン在住日本人おすすめ1日観光モデルコース&プラン
1艘8時間貸切り 日本人ガイドが朝から夜まで丸1日ご案内 体験・ダイビング&アイランドホッピング&夕食へ送迎 ★★★★★★★★★★1艘8時間貸切り 日本人ガイドが朝から夜まで丸1日ご案内 体験・ダイビング&アイランドホッピング&夕食へ送迎
乗り合い船じゃないので気遣いなし
貸切りなのでポイントもお好きなところへ
体験ダイビングでもファンダイブでも料金は同一
ダイビングとシュノーケルの混合のグループでもOK
BBQランチ付 ご希望のディナーレストランへもご案内可能
日本人スキューバーダイバーのガイドが1日中お世話しますので安心です
ローカルより安い激安料金
【午前】
08:00 ホテルを出発
運転手だけでなく私本人がお迎えにあがります
本日のツアーの最後まで一緒に同行しますので何でもご相談下さい
人数によってジープ又はトライシクルなど地元ローカルでの乗り物体験をして頂きます
ジープの乗り方、トライシクルの値段交渉のし方、相場などもお教えします
後日、ご自身でレストランや買い物などに行く時に足代わりに便利に使えるようレクチャーします
8:15 ローカル食堂で朝食体験(希望により)
ご宿泊ホテルの近辺のローカル食堂をご案内
現地の人の日常の生活を体験して頂きます
道端のあばら家で見た目抵抗がある方もいらっしゃると思いますが、
中は意外と清潔で味も薄味で日本人の舌には合いますので、一度お試し下さい
気に入れば翌日からご自身で利用下さい
食事代は別途その場でお支払い下さい
お支払いすることで、会計のし方と値段が覚えられるかと思います
お支払い額の目安は、お一人50ペソほどです
ローカル店では500ペソ以上のお札だとつり銭ががないと断れます
少額紙幣をご用意下さい
8:45 ダイビングサービスへ向けて移動
8:50 ローカルのダイビングサービス
ウエットスーツに着替え、機材のサイズ確認などして頂きます
9:00 ボートが停泊する港へ移動
歩いても2分の近距離のダイビングサービスです
9;10 バンカーボートで出航
ツーリストライセンスを所持している正規のボートを使用します。漁船登録のインチキボートは使いません。
9:30 体験ダイビング 約40分
マクタンリーフの浅い安全なポイントで簡単なレクチュアーの後、基本的なスキルの練習して頂いた後に
サンゴ礁で体験ダイビングをお楽しみ下さい
パンをご用意しますので、魚が集まってきますので餌やりしてください
海の中を知り尽くしたローカルのベテランガイドがご案内します
私も一緒に潜りますのでご安心下さい
ダイビングしない方はシュノーケリングをお楽しみ下さい。
10:30 ダイビング2本目 約40分
1本目よりご希望の方は深いポイントにもお連れします
流れに乗り泳いだ所に船が移動していますので、疲れ知らずの楽々ドリフトダイビング
海中の女神像で記念写真をお撮りします
ダイビングしない方はシュノーケリングをお楽しみ下さい。
11:40分 ソルパ島に上陸 約2時間
島でBBQランチ 1本10ペソの串焼きなど当ツアーはお出ししません
元帝国ホテルシェフの威信にかけ美味しいBBQを少量だけお出しします
もちろんマンゴーや果物も
冷えたビールやお水やコーラももちろんご用意してます
他社と違いお1人1本などケチな事は言いません
たくさん用意してありますのでお好きなだけどうぞ
食後は島を散策したり写真を撮ったり海に浸かったり昼寝をしたり
思い思いにお過ごし下さい
※入島料・コテージ使用料・BBQ・果物・飲物代別途実費
14:00 オランゴ島のサンクチュアリ(海洋保護区)でシュノーケリング
15:30 マクタン島に帰航
16:00 ホテルへお送りします
夕食にレストランなどへ外出ご希望ならお勧めレストランご案内します。
マッサージ店も詳しいのでご案内できます。
その他、ナイトマーケット、ライブバンド演奏のあるResto Bar、ニューハーフショー、KTV、クラブなどもご案内できます。
並木さん(在住歴 5年)
並木さん(在住歴 5年)
ジプニーで巡るローカルマニラ市内散策 ★★★★★★★★★★ジプニーで巡るローカルマニラ市内散策
【午前】
09:00 現地ホテル出発
例)ジプニーに乗って世界遺産に登録されているバクララン教会を目指します。
9:30 バクララン教会を見学&周辺のローカルマーケットでお買い物!
例)バクララン教会で荘厳な空気の中、心をリフレッシュされてはいかがでしょうか。目に見えない何かを感じれる のではないかと思います。
バクララン教会の周辺には、パワフルなローカルマーケットが軒を連ねています。
様々な物が売ってますので、自分用にもお土産用にも買い物をお楽しみください。
【昼】
12:00 昼食を食べる
例)屋台の食べ歩きやローカルレストランでの食事。ご要望にお応え致します。
【午後】
13:00 昼食後、ジプニーでイントラムロスを目指す。
例)イントラムロスはスペイン人により建造された首都マニラで最も古い地区です。16世紀当時の街並みが保存されており、近代化への影響は最小限のとどめられています。
14:00 イントラムロス到着
15:00 イントラムロス内散策
16:00 イントラムロス周辺散策
17:00 ジプニーで老舗フィリピンレストラン「Aristocrat」を目指す。
18:00 「Aristocrat」にて夕食
例) 様々なフィリピン料理がリーズナブルな価格でお楽しみいただけるレストランです。
【夜】
19:00 ジプニーで宿泊ホテルへ向かう。ホテル到着後、解散。
<プランを楽しむコツと事前準備>
・例)当日は徒歩散策になりますので、歩きやすい靴と格好をしてください。
・ご質問などございましたら、お気軽にお問い合わせください。
ジンベエザメ ウォッチング ツアー ★★★★★★★★★★ジンベエザメ ウォッチング ツアー
【午前】
04:30 宿泊先ホテルへお迎え
*滞在先ロケーションにより変わりますのでお問合せの段階でお決まりの場合はお知らせ下さい。
*集合時に水着等にお着替えを済ませておくと現地でスムーズにご案内出来ます。
*朝食は途中のジョリビーにてテイクアウトにてお買い求め頂くか前日にご自身にてご用意下さい。(お支払いはご自身でお願い致します。)
8:00 ジンベエザメが観れるポイントであるオスロブに到着
*交通事情により前後致します。
*受付を済ませて参加に関する注意事項を聞いてから
小舟に乗船してジンベエが集まるポイントへ向かいます。
*現地の混み具合により待機時間が発生する場合がございます。
**約45分程度スノーケリングでジンベエザメと泳いで
楽しんで頂きます。
9:30 ジンベエと泳いだ後は綺麗過ぎるスミロン島に移動してスノーケリングでトロピカルフィッシュを観たり楽しんで頂きます。
11:00 オスロブへ帰航到着
12:00 お近くのレストランにて昼食
13:00 ホテルへ向けて出発致します。
18:00 ホテル到着
<プランを楽しむ為の事前準備&便利で役立つ物>
・酔い止めが必要な方は事前に服用をお勧め致します。
・車両移動中寒くなる事がありますので薄手の羽織れる上着があると便利です。
・ウエットティッシュ、ポケットティッシュ等があると便利です。
・帰りのお着替えをご持参下さい。
・バスタオルが必要な方は事前にお申込み下さい。
・現地で日焼け止めの塗布は禁止されておりますので、事前に塗布をお願い致します。
乗り合いバスで行く超ローカル旅!DALANAK FALL半日観光! ★★★★★★★★★★乗り合いバスで行く超ローカル旅!DALANAK FALL半日観光!
【午前】
06:00 SMメガモールを出発
現地ローカルバス(白いバン)に乗ってTANAIを目指します
8:00 TANAI pablic market にてブランチ用の食材購入&ローカル市場を見学
9:00 トライシクルに乗ってCalinawan cave へ
洞窟の中を歩いて散策します。途中に天然の鍾乳洞、映画で使われた場所、こうもり等が見れます
10:30 トライシクルにてDALANAK FALLへ
【ブランチ&フリータイム】
市場で購入したものを食べながら滝で泳いだりリラックスタイム
【午後】
13:00 DALANAK FALLを出発
朝と同じ工程にてマニラへ
※時間がある場合はもう1か所観光可
15:00 SMメガモールにて解散
<プランを楽しむコツと事前準備>
・DALANK FALLは遊泳できる滝つぼですので、当日はぬれてもよい恰好でお越しください(水着推奨)
・現地ローカルスタッフも同行するので安心。ただ公共の乗り物を使うので貴重品及び大金は持ち歩かないようにご注意ください。(もしスリの被害にあわれても自己責任とさせていただきます)
・ホテルから最初の集合場所までの同伴も可能、その際は別途交通費をいただきます
・半日で行けるお手軽ツアーなのにどっぷりローカル旅が味わえるツアーです!
・その他お気軽にお問合せください。
マニラでハイヤー手配するなら(運転手付き) ★★★★★★★★★★マニラでハイヤー手配するなら(運転手付き)
マニラから、スービックへのハイヤー移動は「さくらハイヤー」がお勧め 2023年利用
安い、安全、日本語通じる
(見積もりに高速、ガソリン代込)
「nippiレンタカー」 も悪くはないが、料金が高かった。2024年利用。もともと少し高いうえに、見積もりに、高速代、ガソリン代が含まれていなく後で預かり金から徴収される。加えカード手数料も3%位徴収された。
(参考)さくらハイヤーHPから
残念ながら、一般タクシーは悪評高く、「せっかく安く行けると思ったのに。。」というお声も多く聞かれます。もちろん各ターミナルには一般のタクシーが待っていますが、メーターを使用しないで交渉次第、目的地で約束と違う値段を言われたなどというのは日常茶飯事です。
また、一般車両での送迎も多いのが現状です。
Department of tourism のステッカーがガラスに貼ってない車両は、警察に止められたり、何かあった時には大きな問題に巻き込まれてしまいます。
私たち送迎サービスは、Department of tourism認定車両で 専属のドライバーがお客様の宿泊先や目的地まで、重い荷物を持っての移動や乗り換えに煩わされることなく、ロスなく素早く目的地へお客様をご案内いたします
フィリピン在住日本人おすすめエリア・地区
フィリピンネグロス島ドゥマゲッティ市 ★★★★★★★★★★フィリピンネグロス島ドゥマゲッティ市
今世界中の旅行者や移住者、リタイアを目的とする人々から注目される都市
ヤフーやフォーブスで世界の全都市でお勧めのリタイア先、移住先ランキングで4位と5位に選ばれた。
現在欧米人が多く移り住み、海が綺麗で物価もまだ安く、治安が良く、欧米では city of gentle people と呼ばれ穏やかな人々で知られる。
フィリピンの英語留学ブームの中ドゥマゲッティもここ3年間で一気に日本人経営の英語学校が5校になり、また学園都市なので英語を学ぶ環境が整っていて世界中から人が集まる。
世界中様々な国に移住やロングステイを考える人が増えているが、フィリピンほどヴィザが取りやすく、条件が良い国は他にはないので注目されているが、フィリピンの急激な経済成長の中、セブやマニラなどの大都市を中心に渋滞や環境悪化や、物価の上昇、人々の心境の変化などがあり、都会は住みにくくなってきたので、地方都市で自然が豊かで安全なドゥマゲッティに注目が集まってきた。
セブ市スポーツセンター ★★★★★★★★★★セブ市スポーツセンター
私のフィリピーナのワイフは、ここでバレーボールの練習をしたり試合をしたりしています。
見えますか?
ユニ・ホームに私の名前が刺繍して有るのが分かりますか?
そうなんです。
チーム名は、私の名前を取って、FUJIMAチームです。
ユニ・ホームは、私が寄贈しました。
私は、ここでマネージャーの様な事も やっています。
セブは、暑い日が続きます。
本当に1年を通して暖かいです。
こうも暖かいと、身体が少し重く成って来ます。
そこで、バレーボールをやって見ませんか?
バレーボールの練習の日には、飛び入り参加する事が出来ます。
爽やかな汗をかいて、身体を少し軽く しましょう!
アーバンデカホームズ ★★★★★★★★★★アーバンデカホームズ
マンダウエのティポロにある、ペット可のローカルコンドで、一通りの生活用品は備えております。
ユニットオーナーが知人のため、通常家賃15,000ペソ/月を、11,000ペソ/月 で提供できます。
全てステューディオタイプ。
近郊の生活情報もサポート。
お子様がいるご家族には、学校情報も提供できます。
シーサイドではありませんが、海へのアクセスも簡単。生活に便利な地域です。
ゲートには24時間体制のセキュリティガード常駐。
施設内には、24時間オープンのサリサリストア、プールなどがあり、ゲートから出ればローカル色満点。
セブシティや各モールへのアクセスも容易です。
ラホ 地区(セブITパーク周辺も含めて) ★★★★★★★★★★ラホ 地区(セブITパーク周辺も含めて)
この地区の一画にサリナスドライブという道があり、その道を挟んで多くの飲食店が立ち並んでいます。ローカルな店もあり、ぜひ一度行ってみるとよいです。また、ウォータフロントホテル内にはカジノやバー、高級レストラン、ビュッフェ、ジム、プールなどくつろげる場所が沢山あります。ITパーク周辺にはカフォやレストランが立ち並び、ザ・ウォークという飲食街でランチをしてみるのもよいでしょう。なお、2017年度現在、このITパーク内は、新しいアヤラパークの建設に向けてビル建設ラッシュ中です。夜はITパーク内の屋台村にも行かれるとよいでしょう。
マカティ ★★★★★★★★★★マカティ
フィリピン国内において全く別な国に来てしまったような錯覚に陥ってしまうほど綺麗な街、マカティ市。屋外での喫煙は菌糸、街はマラテ、パサイのようにホームレスがいないどころか道路もゴミ1つありません。日本で例えれば銀座に匹敵する街でビジネス街です。日本の商社、駐在員さんも数多く居住している地域でフィリピン国内においても治安は抜群に良いですよ。街並みも高層ビルが立ち並びとてもフィリピンとは思えないぐらいで数々の超一流ブランド店も多数出店しています。買い物には是非一度は行って頂きたい場所の1つです。
フィリピン在住日本人おすすめ夜景スポット
ホワイ ノット ★★★★★★★★★★ホワイ ノット
ドゥマゲッティの海岸どうりに有ります。ディスコ、インターねとカフェレストラン、バーが入っています。ヨーロッパ風のお店で大どうりにテーブルが出ていて何時も欧米人がビールを飲んでいます。
オーナーはスイス人で私のPADIインストラクターの先輩です。輸入品の高級ソーセージが美味しいですが高いです。何時もビールだけ飲んで帰ります。
ジャックス・リッチ ★★★★★★★★★★ジャックス・リッチ
丘の上にあるジャックスリッジは、ダバオ市街が一望できて素敵な夜景を眺めることが出来ます。
雰囲気が良いお店なので、ご家族、ご友人、カップル、ビジネス仲間と訪れても充実した時間を過ごすことができる場所です。夜景のみならず昼間も素敵な眺望です。
お食事は市街地のレストランに比べ少し高めの設定になっております。
TOPS ★★★★★★★★★★TOPS
ITPARK からバスが出ていてアクセスしやすくなりました。セブの夜景が一望できます。夜はもちろん、昼でも素敵な場所です。レストランやカフェもあります。交通費と入場料で500円ちょい程度で、セブシティから日が落ちてからのお出かけでも行ける距離。絶対行って後悔しない場所です!
トップス ★★★★★★★★★★トップス
バイクで20分ほど山の上まで登りセブ全体を見渡せる絶景ポイント! 朝に行くのもよし!夜に行くのもよし! そこには素敵なレストラン(Lantaw ランタウ)もあるのでビールやカクテル,フルーツシェイクを飲みながら景色堪能✩ 美味しいご飯があり,フィリピン料理のレチョンがおすすめ!
71グラマシー ★★★★★★★★★★71グラマシー
デートで行くなら最高のロケーション。
マニラで一番高いところにあるバー
Makati の GramercyResidence という高級コンドミニアムの最上階。
その71階に71Gramercyはあります。
横浜ランドマークタワーより高く日本のどのビルよりも高い
そんなビルの最上階だから眺めは最高です。
フィリピン在住日本人おすすめ夜遊びスポット
トップス ★★★★★★★★★★トップス
TOPSとは。
セブ島と言えば海!というイメージが強いと思われますが
実はセブ島は山も素晴らしい場所が沢山あります。
海も山も両方楽しめるのがセブ島!
もちろん海も綺麗ですが、今回ご紹介するTOPSは
セブ市内を一望出来る夜景スポットになります。
この絶景は是非一度見に行って頂きたい!
そして行った皆さん口を揃えて、また行きたいと言うのも
TOPSの魅力。
夜景スポットとは言っても朝方や夕焼け時に行くのも
通の楽しみ方だと思います。
広場には食事と飲み物屋さんがありますので
食事をしながらでも、お酒を飲みながらでも
楽しむことが出来ますので、是非一度行って見て下さい。
特別な日やデートスポットとしても使っていただけると思います。
マビーニストリート、アドリアティコストリート ★★★★★★★★★★マビーニストリート、アドリアティコストリート
マラテの飲み屋街といえばやっぱりマビーニ、アドリアティコですね、並行してた2つの通りは右も左もフィリピンパブだらけ!店の呼び込みがいっぱいいて歩いてるだけでも大変です。値段もワンセット500ペソが主流で高いお店で1000~1500くらいです。大体平均して1つのお店に20~30人の女の子が在籍していてマラテでも1番大きいグループが経営するパブは1つのお店に80人~100人近い女の子がいて選ぶのに困ってしまいます。年齢層も若く、平均して19~25才くらいまでの女の子が多い気がします。
the penthouse 8747 ★★★★★★★★★★the penthouse 8747
マニラに意外とたくさんあるルーフトップバー。観光街のブルゴス付近にはたくさんありますが向かうまでに渋滞がひどいことと、あまり治安が良くない為なかなか行くのをしり込みしてしまいます。ところがこちらのPENTHOUSE8747はマカティエリアにあるため、わざわざ車を使わずとも迎える穴場ルーフトップバー。Salcedo Village内にあるので治安も比較的よく落ち着いた雰囲気。マカティで日本食を食べた後にこちらで飲みなおす等デートスポットとしても人気です。
アラマット周辺 ★★★★★★★★★★アラマット周辺
マカティからロックウェル(Rockwell)に入る途中にあるベルエアー(Bel Air)のあたりは、おしゃれで小さいBarが沢山並んでいます。中でも写真のAlamat(二階)とその下にあるアイスクリーム屋さんは有名でTVスターやモデルさんたちもたくさん目撃されているほどです。夜になるとフィリピンのローカルなドラフトビールが飲めたり、こだわりのフィリピン流焼き鳥があったり、なんとブラジルBBQなども楽しめるお店もあります。賑やかで沢山の人と交流できる場所です。
ビリヤードBAR ★★★★★★★★★★ビリヤードBAR
世界的にもナンパBar として有名なLAcafeですが、実はビリヤードが
隠れた人気でもあります。
内緒でお金を賭けてオネーチャンと勝負しますが、勝ったら楽しみも
倍増して、むふふ( *´艸`)の展開にも・・・
ビリヤードができない人は女の子に教えてもらうのも楽しみの一つ。
サンミゲール片手にナンパは後回しでビリヤードに興じるのも
ダンディーな男に見られてオネーチャンにもてますよ。