マレーシア在住日本人おすすめ

マレーシア在住日本人おすすめお土産

Tau Sar Piah

Tau Sar Piah ★★★★★
★★★★★Tau Sar Piah

伝統的な味と風味: Tau Sar Piahは、中国系コミュニティで古くから愛されてきた伝統的な菓子パンです。豆沙(あんこ)の甘さと滑らかさが特徴で、その風味は非常にリッチで満足感があります。

バラエティ豊かなフレーバー: 豆沙以外にも、五香粉や肉餡などの異なるフィリングが提供されることもあります。これにより、個々人の好みや食欲に合わせた選択肢が豊富です。

軽いスナックとして最適: Tau Sar Piahは、軽いスナックとして非常に便利です。朝食や午後のお茶の時間に食べることが多く、お腹がすいた時や小腹が空いた時にもピッタリです。

手軽に入手できる: マレーシアやシンガポールでは、多くのスーパーマーケットや伝統的なお菓子屋さんでTau Sar Piahを手に入れることができます。観光地でも簡単に見つけることができ、地元のお土産としても人気があります。

文化的な体験: Tau Sar Piahを食べることは、その土地の文化を体験する良い機会です。伝統的な製法や素材、味に触れることで、地域の人々の暮らしや歴史に触れることができます。

以上の理由から、Tau Sar Piahはお土産やおやつとしておすすめです。特に豆沙の甘くてなめらかな風味が好きな方には、必ず試してみる価値があります。

アーユルヴェーダ基礎化粧品と石鹸

アーユルヴェーダ基礎化粧品と石鹸 ★★★★★
★★★★★アーユルヴェーダ基礎化粧品と石鹸

マレーシアは人種の坩堝、マレーシア人以外にインド系住民がとても多く、
最近の自然派志向化粧品の流行に伴い、インドアーユルヴェーダ基礎化粧品や
石鹸等が密やかなブームです。
日本のネット通販でも購入可能ですが、インドとパイプの太いマレーシアならでは、
取り扱い種類も多く、価格もかなりリーゾナブルです。

又、アーユルヴェーダをベースにナチュラル派志向の方々は、
お土産だけとしてではなく自家需要として購入される方も多いです。

差し上げる方も持ち運びに軽く、もらった方の好き嫌いを考えずにすむ、
石鹸やリップバームのように消耗出来るものがお土産に最適と思います。

ロイヤルスランゴール

ロイヤルスランゴール ★★★★★
★★★★★ロイヤルスランゴール

ロイヤルセランゴール社は、
1885年にマレーシアにて創設された、
マレーシア王室ご用達の老舗錫メーカーです。

世界最大手の錫メーカー
ロイヤルセランゴール社の
熟練工のハンドメイドによって、
ライフスタイルに合わせた、
高純度の錫製品が生み出され、
日本、シンガポール、オーストラリア、
英国、米国など
世界中の人々に提案し続けております。

少し高価なものになりますが、大切な人へのお土産に適したブランドです。(商品によって価格差が大きいため、参考価格に具体的な金額を記載していませんが、定番商品のタンカードは目安としてRM390〜という価格帯になっています。)

Lot 100 のグミ

Lot 100 のグミ ★★★★★
★★★★★Lot 100 のグミ

マレーシア国内の大抵のスーパーで販売されている、人気のフルーツグミ。
本物のフルーツを食べているかのようなジューシーな味わいで、噛み応えがあります。

定番のマンゴー味以外に、アップル、ライチ、いちご、オレンジ、ぶどう、
そして、5種類すべてが入ったアソーテッドの6種類が販売されています。

また、パッケージのサイズは小さなものから1㎏入りのものまであり、
中身は1つずつ個包装されており、プチプライスなのでばらまき土産
としても人気です。

マミー・モンスター

マミー・モンスター ★★★★★
★★★★★マミー・モンスター

日本の有名なお菓子べ〇ースターラーメンと同様、そのまま食べるラーメン状のスナック菓子です。
10袋入りのパッケージがスーパーマーケットでRM3(約150円)とお安く、小分けにしてお土産にできます。
愛嬌のあるモンスターのデザインが目を引きます。
私のお勧めはピリ辛のPEDAS味です。ビールによく合います。他にAYAM(チキン味)、BBQ味もあります。
1年以上食べ続けてますが飽きません^^)

マレーシア在住日本人おすすめスイーツ・お菓子

アイスカチャン

アイスカチャン ★★★★★
★★★★★アイスカチャン

爽やかな味わい: アイス・カチャンは、ココナッツミルクをベースにしたさっぱりとした味わいが特徴です。暑い日には特にピッタリの爽やかなデザートです。

多彩なトッピング: アイス・カチャンには、赤豆、ジャガイモ、クルクマのジェリーなど、様々なトッピングが乗せられます。これにより、異なる食感と風味を楽しむことができます。

地元の味を体験できる: マレーシアやシンガポールの地元の人々に愛される伝統的なデザートであり、現地の文化や食文化を体験する良い機会となります。

ビジュアルの魅力: カラフルで見た目も美しいアイス・カチャンは、インスタ映えするデザートとしても人気があります。

季節感: 熱帯地域で根付いた伝統的なデザートであり、ペナン島ならではの食べ物の一つです。現地の食文化を感じながら、地元の人々と同じように楽しむことができます。

以上の理由から、アイス・カチャンはペナン島を訪れた際にぜひ試してみるべきスイーツです。暑い日には特にリフレッシュできる一品です。

Nando's のチキンバタフライ(スイーツではないですが…)

Nando's のチキンバタフライ(スイーツではないですが…) ★★★★★
★★★★★Nando's のチキンバタフライ(スイーツではないですが…)

ムスリム国家のマレーシアでは多くのチキン料理がありますが、美味しさと親しみやすさでNando'sが一番だと思います。いろいろ種類はありますが、私はチキンバタフライ(骨なし部位※稀に軟骨が中心部に残っていることあり)のレモン味がオススメです。お好みでPERI-PERIソースというスパイシーHotソースをかけて食べられます。

基本的にショッピングモールにも入っています。KLIA2(クアラルンプール国際空港第2ターミナル)にもありますので入出国の際にも食べることができます。

確かにローカルのNasi KandarやMamakで頂くフライドチキンよりお高めですが、Nando'sはチキンをグリルします。そのため、変な硬さや油っこさがなく、BBQのような香ばしさも味わえます。もはやエアコンの聞いたレストランで食べられること、カラフルな店内の雰囲気もあり値段相応だと思います。
テイクアウトやデリバリーもありますよ。

ロタ(現地版かっぱえびせん)

ロタ(現地版かっぱえびせん) ★★★★★
★★★★★ロタ(現地版かっぱえびせん)

どこのスーパーでもスナックコーナーに置いてあるくらいマレーシアでポピュラーなスナック菓子です。日本のかっぱえびせんとほぼ同じ形、エビ感が少しばかり強く感じられるくらいで、味もほぼ変わりません。脂っこかったり味に馴染みがなかったりするので、現地のスナックに手を出すのは少し不安に思われる人も多いと思いますが、こちらは日本人でも問題なく食べられます。こちらのROTAはさくっと軽く、一袋食べてしまったとしても、翌日胃もたれしてしまうようなことはありません(笑)価格は約2RM。

豆腐花(トーフーファ)

豆腐花(トーフーファ) ★★★★★
★★★★★豆腐花(トーフーファ)

イポーのデザートで有名なのは「豆腐花」(トーフーファ)。
おぼろ豆腐のような滑らかな豆腐に、生姜の入った透明なシロップか、
きび砂糖で作られた黒いシロップをかけていただく、温かいデザート。

イポースタジアムのフードコートにある豆家族では、普通の豆腐花の他に、
白玉のようなお餅2種類(ピーナツ餅と黒ゴマ餅)が入った「3 in 1 豆腐花」
というものがあり、1皿で3つの味が楽しめます♪

タナメラ スパ製品

タナメラ スパ製品 ★★★★★
★★★★★タナメラ スパ製品

マレーシアではお土産にも現地の方にも人気のタナメラ。セントラルマーケットなどで購入でき、お肌に優しい成分で作られており、お子様用のアイテムや、ボディ、ヘア、など全身ケアできるアイテムが揃っています。海外のアイテムで懸念しがちな強すぎる香りなどもなく、自然の優しさに包まれたアイテムばかりです。

マレーシア在住日本人おすすめショッピング・買物スポット

サンウェイヴェロシティモール

サンウェイヴェロシティモール ★★★★★
★★★★★サンウェイヴェロシティモール

マレーシアブランドが購入出来るショップがたくさんあります。
マレーシアの女性が好きな靴のブランド『nose』、『vincci』を始め、
くまさん好きにはたまらない
『DANNY BEAR』や
『ユニクロ』、『H&M』、『ダイソー』、スーパー『AEON Maxvalu』もあります。
スポーツブランドも充実しています。
映画館、マッサージ、エステ、美容室、電化製品、携帯ショップ、両替所もあります。
メリーゴーランドやボールパーク等たくさんのアトラクションも併設してるので、子供から大人まで楽しめます!

日本食が食べられるレストランも『すき家』等、数件出店しており食事も楽しむことが出来ます。
体に嬉しいヘルシーな料理、マレーシアの料理、定番のミルクティーのお店もたくさんあります!
ゆっくりショッピングされたい方にお勧めです!

ほとんどの外国人観光客がBukit bintangエリアでショッピングをするので、こちらはローカルの人の新しいショッピングスポットとなっています。
Sunway velocity hotelやコンドミニアムも併設しており、長期滞在者にもお勧め出来るスポットです。

チャイナタウン セントラルマーケット

チャイナタウン セントラルマーケット ★★★★★
★★★★★チャイナタウン セントラルマーケット

チャイナタウンにはたくさんレストランやお土産さんが密集していますが、
それでも歩いて全部回るのはかなり体力と気力が必要です。
お目当のお土産を見つけるのには時間かかり、暑さも手伝ってかなり疲労します。
セントラルマーケットのエアコン付館内はお土産屋さんを集合的に見られるので、
観光客にとっては体力節約と時間節約に。
レストランやティールームもあり、一休みするのにも最適ですね。
チャイナタウンやマスジッドジャメ等の旧市街地には古いショップロットを改造して、
最近素敵なカフェやバー等が出来てきました。
カフェ&バー巡りもとっても楽しいです❤️

サンウェイピラミッド

サンウェイピラミッド ★★★★★
★★★★★サンウェイピラミッド

マレーシアの中でも2番目に経済が栄えている街の中心部にあるサンウェイグループが運営しているモールです。
多種多様なブランドのお店だけでなく、現地の味を取り入れた様々なお店が地下二階から地上3階までございます。親日な国と言うことで、シャトレーゼ、AEON、銀だこ、まめとん(とんかつ屋さん)、UNIQLO、無印良品、最近ですとドン・キホーテがオープンしました。さらには各箇所で毎週のようにイベントが行われており、ショッピング以上の経験ができる楽しいところだと思います。

サンウェイベロシティ

サンウェイベロシティ ★★★★★
★★★★★サンウェイベロシティ

このショッピングモールは二つの電車が止まるマルリ駅から徒歩たったの3分と交通の便がとてもよく、去年12月にオープンしたばかりです。
お店は台湾からの有名なケーキのお店、韓国ブランドの衣類(若者向け)とバラエティが沢山あり、毎週末の午後は車を止めるのも難しいくらい、人が殺到しています。
この周辺には他にもショッピングモールがあり全てがこのあたりで、買い物が済んでしまうほどです。

ブリックフィールズ インド人街

ブリックフィールズ インド人街 ★★★★★
★★★★★ブリックフィールズ インド人街

ここでしか手に入らない食材や雑貨、洋服類が多くあります。特に、布製品は種類も多く、カラフルで、見るだけでもワクワクします。布を自分で購入し、サリーを200rm程で仕立ててもらうこともできます。
子ども服も種類やサイズも多く、安価ですので、旅の思い出にピッタリだと思います。また、女の子のピアノの発表会に着せられそうな服も売っていました。

マレーシア在住日本人おすすめグルメ・食事スポット

ホーカー(屋台街)

ホーカー(屋台街) ★★★★★
★★★★★ホーカー(屋台街)

クアラルンプールやペタリンジャヤ等の都市部には街角に屋台街があり、お昼時は地元の方やビジネスマンなど様々な人たちで賑わっています。ホーカーセンターは屋台の集合体で小さな所で4~5軒、大きな所では10軒以上が出店しています。
どの店もRM5~8(150円~240円)程度で食事ができます。飲み物は別注文ですが、高いものでもRM2.0(60円)程度と、300円もあれば現地のB級?グルメを堪能できます。
麺類やご飯もの等様々なメニューが楽しめますが、是非トライしてほしいのは「経済飯」や「ミックスライス」とよばれるセルフ式のワンプレートご飯です。お皿にご飯を盛ってもらい、10品以上あるおかずからお好きなものをトッピングして自分だけのカスタマイズ飯を作るのです。食材にもよりますが3品程度でRM6~8(180円~240円)になります。色々な野菜や見たことのないおかずもありますので味を想像しながら盛り付けるのが楽しいですよ。
中華系のホーカーであればビールもありますので、呑兵衛の方もOKです!

ママ(レストランの名前)

ママ(レストランの名前) ★★★★★
★★★★★ママ(レストランの名前)

マレーシアの国民的レストランで、町のいたるところにあります。インド系とマレー系のミックス料理を提供するところです。
エアコン無し、清潔感微妙、接客態度微妙、メニューが出てこない、英語もろくに通じないレストランです。一見すると最悪なレストランにも聞こえますが、逆にこの雰囲気が東南アジアに居る感じがして私は好きです。料理の種類はざっと100種類以上ありますし、甘かったり、脂っこかったり、辛かったりする、いわゆる東南アジアの料理を楽しめます。味は普通に美味しいですし、お腹を壊したこともありません。
正直外国人には注文のハードルが高いレストランかと思います。普通のレストランですので、勇気がある人はぜひ行ってみてください。

アサムラクサ

アサムラクサ ★★★★★
★★★★★アサムラクサ

伝統的なペナンの味わい: Penang Road Famous Laksaは、ペナン島で愛される伝統的なラクサの一つです。地元の食文化を体験する絶好の機会です。

独特のスープの風味: アサムラクサの一種で、タマリンドベースの酸味のあるスープにココナッツミルクが加わります。これにより、独特の風味と深い味わいが楽しめます。

地元での人気: Penang Road Famous Laksaは、地元の人々にも観光客にも長年愛されています。その人気の理由は、地元の素材と伝統的な調理法にあります。

シンプルでリーズナブル: ペナンのストリートフードとして、シンプルで手軽に楽しめる点も魅力です。観光地でありながら、地元の風味を手軽に体験できるグルメとして人気があります。

サウザンロックシーフード

サウザンロックシーフード ★★★★★
★★★★★サウザンロックシーフード

NYスタイルのシーフードレストラン!!
KLで唯一安心して生ガキが楽しめるレストラン。
オススメは、何と言ってもOyster around the world(MYR189++、5種類の生ガキの食べ比べセット。各2個づつなので2名利用にぴったり)
本日のマッシュポテト(MYR39++、ローズマリーやセージ等フレーバーが日替り)
ランチタイムなら、ラクサのランチセット(MYR29++、カレーシーフードラクサがメインだが、他の店とちがい生臭さが全くない)
予約する場合、カキフライ等メニューに無い料理のリクエスト可。
決して安いお店ではないが、クオリティーやムードを加味すれば、決して高くはない。
ワインもそこそこの価格で楽しめる。

当方で予約代行、アテンド可!!

パブリカ フードコート

パブリカ フードコート ★★★★★
★★★★★パブリカ フードコート

清潔でおしゃれで涼しい場所で、マレーシアのローカル中華を楽しむことができます。旅行者の方やマレーシア屋台に抵抗がある方には特におすすめです。安くて美味しく、清潔、ショッピングセンターでトイレも綺麗なので、こどもを連れていても安心です。
肉骨茶、ホッケンミー、パンミー、甘味、ヤン豆腐、チャーハン、クレイポットなどなど、ローカルチャイニーズが一堂に会しています。それぞれが違うものを注文して、シェアしながら色々なお料理を楽しめます。座席が多く回転が早いので、混雑していても座れないことはありません。一人当たりの予算RM10〜15。

マレーシア在住日本人おすすめ料理・食べ物

チャークイティオ

チャークイティオ ★★★★★
★★★★★チャークイティオ

独特の味わい: ペナンのチャーコワイティオは、炒めたフラットヌードル(ライスヌードル)で、豆もやし、チリペースト、海老、チャーシュー、魚醤(フィッシュソース)などの調味料が使われています。これらの組み合わせが独特の風味を生み出し、ペナンの食文化の象徴的な料理となっています。

フレッシュな食材: ペナンのチャーコワイティオでは、新鮮なシーフードや地元産の野菜が使われることが多く、その新鮮さが味に反映されています。

地元の人気: ペナン島で生まれ育った人々や、観光客の間でも大変人気があります。そのため、地元の味を存分に楽しむことができるグルメとして推奨されています。

ストリートフードの魅力: ペナン島のストリートフードとして、手軽に入手できる料理でもあります。観光客が訪れる際には、地元の食文化を体験する良い機会となります。
「Penang Char Koay Teow」はペナン島を訪れた際には必ず試してみるべき料理の一つです。その風味と独特の調理法で、地元の魅力を存分に感じることができるでしょう。

鍋

鍋 ★★★★★
★★★★★

マレーシアの食べ物はハラルの食べ物がほとんどで、ホテルなどに泊まった際のレストランは通常ハラルになっているが、KL から車で15分も行けば、豚骨スープの鍋が堪能できる。
数年前は古く汚く、レストランの中と外で両方にテーブルをだして鍋を提供していたがそれでも沢山の人を毎晩のようにきていていつも忙しいお店というイメージが強かった、ここ2年弱ほど前にそのすぐ横のショップロットの一回と二回をかりて営業をしはじめて、お店の雰囲気ががらっとかわりよりレストランっぽい感じになりました。
スープが独自のスープを使っているため、それだけで病み付きになり私は一時機間週末かよった覚えもあります。

観光で来るとホテルに泊まる=ハラルの食べ物が多い。というのは本当でKLはしないから離れるほど美味しいものに巡り合います。
是非時間のある時に試してください。

龍鼎盛(リュウテイセイ)潮州特色料理館

龍鼎盛(リュウテイセイ)潮州特色料理館 ★★★★★
★★★★★龍鼎盛(リュウテイセイ)潮州特色料理館

このレストランは、多くの食通や観光客に人気のある食のストリート『Jalan Alor(ジャラン・アロー)』に位置しており、潮州料理の特色を持つレストランとして知られています。

潮州料理は、中国の広東省潮州市や汕頭市を中心に食べられている地方料理です。タイ、シンガポール、香港などでも一般的であり、日本人にも馴染みやすい料理とされています。

潮州料理の特徴としては、乾物、魚醤、塩などを使った、うま味と塩味を持った味の煮て作る料理が多いことが挙げられます。また、新鮮な魚介類が手に入るため、蒸して作る魚や蟹などの海鮮料理も特徴です。

私が訪れたランチタイムは、肉骨茶(添付画像)のみの提供でしたが、味が美味しいだけでなく、お茶の追加や小皿の提供など、店員さんの細やかな気配りに驚かされました。

次回は、海鮮料理にもチャレンジしてみたいです!

スフレwithタピオカ

スフレwithタピオカ ★★★★★
★★★★★スフレwithタピオカ

最近日本でも流行りのタピオカ!
クアラルンプール近郊には、タピオカミルクティーのお店がそこら中にあるんです!!しかも、日本のように長蛇の列を作ることもありません!!!

ドリンクだけではなく、今回ご紹介しているようなスイーツも楽しめるカフェも沢山あります<3
このケーキはフワッフワのスフレの上にホイップとタピオカが乗っているスイーツ…
このスフレはオーダーしてからお店の人が作るので、いつどのタイミングで言っても出来立てが楽しめます!

他のフレーバーもありますし、ドリンクについては迷うほど種類が豊富です!
甘党の方は、お店の名前を覚えてからこのページから離れてください…

カヤ(ココナツ・ジャム)

カヤ(ココナツ・ジャム) ★★★★★
★★★★★カヤ(ココナツ・ジャム)

マレーシアの中華系喫茶店(コピ・ティアム)でおなじみのセット、トーストにバターとカヤ(ココナツ・ジャム)、半熟卵、そしてローカル・コーヒー。その「カヤ Kaya」です。缶入りやプラスチック容器入りのものがスーパーや小売店にありますが、甘いものが苦手な方には、少々甘すぎるかもしれません。
Lavender というベーカリーの「カヤ」は防腐剤が入っておらず、甘さ控えめでGoodです。最初にお試しされたときにあまり味にしっくりこなかった方も、騙されたと思って一度お試しください。オリジナル味もパンダン味も、どちらもなかなかです。

マレーシア在住日本人おすすめ観光スポット

トゥアンク・ミザン・ザイナル・アビディン・モスク(通称:スチールモスク)

トゥアンク・ミザン・ザイナル・アビディン・モスク(通称:スチールモスク) ★★★★★
★★★★★トゥアンク・ミザン・ザイナル・アビディン・モスク(通称:スチールモスク)

トゥアンク・ミザン・ザイナル・アビディン・モスクは、彼が国王の2009年に、第13代マレーシア国王ミザン・ザイナル・アビディンが、自身の名前を冠して建設されました。 マレーシア、プトラジャヤにあります。
別名はスチールモスクの名称で、特徴は、エアコン無しで、自然の風だけで涼しく設計されたモスクです。
先行したプトラ・モスク(ピンクモスク)に次ぐ主要なモスクですが、大きなモスクが近隣に2つあるのも珍しいです。
ピンクモスク見学のついでに訪問出来ます。
プトラジャヤの連邦裁判所(パレス・オブ・ジャスティス)の向かいに位置しています。
「このモスクの入り口は、キブラット・ウォークと呼ばれる、13,639平方メートルの広さを有するスカイウォークに接続している。キブラット・ウォークは、アルハンブラの古城の風景になぞらえた作りとなっている。内装は、スルス体で記載されたアッラーフの99の美名により装飾されている。礼拝堂への入り口は、クルアーンの夜の旅のスーラの第80節によって装飾されている[4]。

礼拝堂には、ドイツから輸入した、13メートルの高さのガラスで作られたミフラーブがあり、ミフラーブの右側は雌牛のスーラにより、左側はイブラーヒームのスーラにより、それぞれ装飾されている。ミフラーブの壁は、これらのスーラの文字があたかも宙に浮いているかのようなイリュージョンを作り出すため、光の反射を防ぐように作られている。モスクの屋根の縁は40フィートの長さになっており、礼拝堂の外で祈る人々も雨に濡れないようになっている[ウィキペディア日本語版参照]。」

ジョージタウン

ジョージタウン ★★★★★
★★★★★ジョージタウン

ユネスコ世界遺産: ジョージタウンは2008年にユネスコ世界遺産に登録されました。その理由は、多様な文化遺産と建築スタイル、歴史的な街並みが認められたからです。古い建物、宗教施設、ストリートアートがあり、訪れる価値があります。

ストリートアート: ジョージタウンでは、ペリカンモールや他の有名なストリートアートが見られます。これらは、街のあちこちに設置されていて、観光客に人気です。

食文化: ジョージタウンは、多様な食文化があります。ストリートフードから高級レストランまで、さまざまな選択肢があります。特に有名なのが、チャーコワイティオやアサムラクサなどの地元料理です。

文化の交差点: ペナン島は、マレーシア、中国、インドの文化が融合した場所です。ジョージタウンは、これらの文化が見事に融合した都市であり、建物や宗教施設を通じてその多様性を感じることができます。

ショッピングとアート: ジョージタウンには、アートギャラリー、アンティークショップ、現代アートのスペースなどがあり、アートとショッピングを楽しむことができます。

ジョージタウンは、その独特の文化遺産、食文化、そして歴史的な雰囲気から、ペナン島を訪れる際には必ず訪れるべき観光地の一つです。街を散策しながら、その魅力をじっくりと楽しんでみてください。

ブックエクセス レックスKL

ブックエクセス レックスKL ★★★★★
★★★★★ブックエクセス レックスKL

BookXcess RexKLは、クアラルンプールのダウンタウンにある新しいInstagramで話題のスポットの1つとして知られています。

古い映画館をリノベーションして書店として再利用されており、その独特の雰囲気とデザインが魅力です。店内には多くの秘密の隅や迷路があり、訪問者に冒険の感覚を味わわせてくれます。

この店舗は、マレーシアの書店チェーンであるBookXcessが2021年11月にREXKLに進出して以来、このコミュニティ文化センターの一部となっています。
BookXcessは、2006年にAndrew YapとJacqueline Ngという夫婦チームによって設立され、長年にわたり低価格で本を販売するビジネス哲学を堅持してきました。

この新しい支店は、かつてPark Screen Cinemaとして知られていたREXKLに位置しています。この劇場はかつて地域で最大のものでしたが、1972年と2002年の2回の火災を経て、2019年に建築家のZheng Shunsheng率いるチームによって現在の姿に改装されました。

サンウェイラグーン

サンウェイラグーン ★★★★★
★★★★★サンウェイラグーン

サンウェイラグーンは、世界最大級のウォーターパークを中心とした、マレーシアを代表する大人気テーマパークです。

広大な敷地な6つのエリアに分かれていて、アトラクションは80以上!巨大なウォータースライダーをはじめ、動物園や遊園地も兼ねた超充実のスポットです

営業時間は10時から18時まで
17時からの波のプールがめちゃくちゃ楽しいです!

マレーシアで水着を買うのは至難の業なので、日本から持っていくのをオススメします。
サンウェイラグーンにも売ってますがダサいです。

トゥンク アブドラ ラーマン 国定海洋公園

トゥンク アブドラ ラーマン 国定海洋公園 ★★★★★
★★★★★トゥンク アブドラ ラーマン 国定海洋公園

コタキナバルの街中にあるジェッティー(船乗り場)から15分でサンゴ礁に囲まれた白砂のビーチに着く。ここは国立海洋公園、入島料を払いシャワー施設や飲食施設の整備された沖縄のような綺麗な海に囲まれた島々があります。ダイビングはもちろん、シュノーケリングや島巡り、バナナボート、パラセーリングなどマリーンスポーツも楽しめます。イソギンチャクやカクレクマノミ達も多く、珊瑚の群落も美しい。

マレーシア在住日本人おすすめ1日観光モデルコース&プラン

★KLから行くマラッカ日帰りツアー☆

★KLから行くマラッカ日帰りツアー☆ ★★★★★
★★★★★★KLから行くマラッカ日帰りツアー☆

お勧め理由

・ヒストリカルシティ ----- マレーシアの首都、クアラルンプールから南に150km,車で1時間ちょっと。
マレー半島西海岸南部に位置する古都マラッカは歴史の深い町として有名です。16世紀の大航海時代以降、ポルトガル、オランダ、イギリスに植民地支配を受け第二次世界大戦中には日本軍にも占領された過去を持っています。
また、街のメイン道路ジョンカーストリートにはモスク、教会、寺院(仏教)、ヒンドゥー寺院と異なった宗教の施設が隣同士に連なっていてとてもユニークな歴史を見ることが出来ます。

・世界遺産 ----- 2008年にペナン島とともに「マラッカ海峡の歴史都市群」としてユネスコ世界文化遺産に登録されました。 東アジア、東南アジアにおいて類をみないユニークな建築様式、そして文化的な町並みを構成していることが高く評価されたとのことです。

・食の街 ----- マラッカは食の町としても有名です。有名なのはニョニャ料理、ニョニャ料理とは、。15世紀ごろ、多くの中国人がマレー半島に移り住み、現地の女性(おもにマレー人)と結婚。生まれた子供たちのことをプラナカンといい、彼らが作り出したのが、ニョニャ料理です。ラクサ、オタオタなどが人気です。
他にも中国、マレー、インディアン、ウェスタン料理など色々食べることができます。

【午前】
09:00 KL郊外のバスターミナル、バンダール・タシッ・スラタン(TBS-BTS)を出発
→TBS-BTSまではLRT, KLIA Transit or Taxiで簡単に行けます。

11:00 マラッカ・セントラル駅着, Ujong Pasir行き(17番)に乗り換え
→駅からマラッカ中心部までは約15分ほどかかります。バスは何本か中心部まで行きますがタクシーを使ってもOK
11:20 オランダ広場(中心部)前で下車、広場や教会(クライストチャーチ)、歴史博物館など見学しましょう。

【午後】
12:30 ジョンカー・ストリート(Jonker Street)を散策、食べ歩き。
→ ユニークな建造物、ストリート・アート、3Dミュージアムもあるので家族でも楽しめます。
→ お土産屋、カフェ、屋台もあります。
→ ジョンカーの裏手にはモスク、ヒンドゥー、仏教寺院があり面白いです。

14:00 セントポール教会、ファモサ、丘の上にあります。ザビエル像もあります。
→歩くのが嫌な人はトライシクル(tricycle)を使っても良いでしょう。片道Rm20前後だと思います。

15:00
マラッカタワー(Menara Taming Sari)に上り街を一望します。天気がよければインドネシアが見えるかも♪
 
16:00
海洋博物館(Maritime Museum)、周辺をぶらぶらしましょう。 
→博物館は川沿いにひときわ目を引く木製の船の中にあります。

17:30
浮遊モスクことMelaka Straits Mosqueへ出発(タクシー)

18:00 
モスク周辺でマラッカ海峡の夕日を見つつエンジョイ!

20:00
Melaka Sentralで帰りのチケットを購入、駅で夕飯。

22:00
KL(TBS-BTS)着

大まかなコスト(旅行者一人の場合)

・バス KL-マラッカ(往復) 800円
・マラッカ市内 30円
・ スタダイズ(歴史博物館) 150円
・昼食 700円
・おかし、ドリンク 500円
・トライシクル ジョンカーストリート - ファモサ 500円(要交渉)
・マラッカタワー 600円
・海洋博物館 50円
・夕食 800円

※あくまでも目安です。移動費、入場料等は事前に変わることがあります。
タクシー代は含まれていません。

<プランを楽しむコツと事前準備>
・中心部はあまり広くないので一日で殆ど周れます。
・市内で自転車を借りることも出来ます。
・市内の川にはボートがありリバークルーズも出来ます。また郊外にはテーマパーク、動物園などもあり歴史に興味がない人でも楽しめます。
・マレーシアは暑いので水分補給を忘れずに

イスラムのフォトジェニック!やや潔癖症の私でも楽しめた現地飯とモスク

イスラムのフォトジェニック!やや潔癖症の私でも楽しめた現地飯とモスク ★★★★★
★★★★★イスラムのフォトジェニック!やや潔癖症の私でも楽しめた現地飯とモスク

【インスタ映え間違いなし、二度と出来ない経験間違いなし!お勧め観光コースはこれ!】

 9:00  
 自由時間。朝のうちに滞在場所のプールで泳いで、プチラグジュアリー気分。

 11:00 
 KLセントラル駅周辺のインド人街で安く買い物。
 特に女性は、人気のインド流ヘアケア製品や顔面パック製品を激安で買えます。
 この後移動があるので、買い物は少なめに。

 11:30 
 インド人街で昼食、ここは現地のローカルフードが充実していますのでどのお店でも入ってOK。
 食べたらそのまま徒歩でKLセントラル駅へ。

 12:30 
 KLセントラル駅から750番バスに乗る。
 目的地は「シャーアラム」、万が一逃しても30分~1時間に1本は出ているので諦めずに乗りましょう。

 13:30 
 シャーアラムに到着。そこから徒歩で5分、「ブルーモスク」へGO!

 14:00 
 現地で「モスク見学ツアー」に参加。無料!そしてイスラム教徒の格好に着替えます(現地で無料で貸してくれます)。
 しかも内部撮影OK.インスタ映えを狙ってバンバン写真を撮りましょう。

 15:30 
 バスでKLセントラルに戻る。

 16:30 
 KLセントラル着。モノレールに乗り換え、ブキッ・ビンタン駅へ。

 17:00 
 ブキッ・ビンタンで全身マッサージを受ける。高くても1時間2000円、安くて1時間1500円くらい。体が軽-くなります!

 18:30 
 ブキッ・ビンタンから徒歩でチャンカット通りへ。お酒も飲めるレストランが沢山!
 だいたいどこも清潔です。好きなレストランに入り、ディナータイム。
 おすすめは「Opium」というダイニングバー。でも、その他のお店でもこの通り沿いなら大体美味しいですよ。

 20:30 
 Grabタクシーを呼び、Banyan Tree Kuala Lunpur へ。
 この59階にある、KLで最も高い位置にあるバー「Vertigo」を目指します。
 空から見下ろす感じで、ペトロナスツインタワーを含めた圧巻の絶景を眺めつつ頂くお酒は、もう最高!ゴージャス!

 22:30 
 帰宅

食べ物、飲み物の内容にもよりますが、おそらくこれで1人1万円いかないと思います!
非常に安く、「ラグジュアリー+ローカル感+イスラムの経験」をぜーんぶ楽しめるコース間違いなしです!

<プランを楽しむコツ>
モスクで上着を着せられるので、モスクに行き、帰りにマッサージを受けるまでは涼しくラフな格好で。
マッサージを受けたら、そのマッサージ店で夜のバーに行ける格好に着替えましょう。
と言っても、ユニクロワンピみたいな服装でOKです。折り畳んでバッグに入れて持ち歩けると思います!
市内中心部に滞在している人は、マッサージ後に一旦お部屋に戻って着替えてから、チャンカット通りでの夕食と夜のルーフトップバーに繰り出しても良いかもしれません。

クアラルンプール市内1日観光案内(カムタムメイド)

クアラルンプール市内1日観光案内(カムタムメイド) ★★★★★
★★★★★クアラルンプール市内1日観光案内(カムタムメイド)

クアラルンプールのエキスパートがあなたのためにクアラルンプールの街を案内します。
1日フリープラン!

はじめてのクアラルンプール、リピーターの方、行きたいスポットが違いますよね。
主要観光スポットから、ここに行ってみたいというご要望に合わせて、あなたにピッタリのクアラルンプールの観光プランを作成し、現地でご案内します。

【ポイント】
料金はあくまで目安になりますので、人数や時間、内容によって調整します。
お申込み後具体的にメッセージにてご相談。
※お申込み時の料金は最終料金ではありません。

【ポイント】
行きたい場所ややりたいことをあげて頂ければ、それに合わせて当日の行程を計画します。

提供内容
内容:クアラルンプールの街をご案内します。
時間:約8時間
人数:1名様~ ※人数によって料金は調整可能です(お申込み後メッセージ機能にて相談)

以下クアラルンプールの主要観光スポット
?ツインタワー…マレーシアクアラルンプールのシンボルです。

?KLタワー… ツインタワーの近くにあります

?マレーシア国立博物館…マレーシアの歴史、文化が垣間見れます。

?バードパーク…南国のオームやインコたちに会えます。 

?サンウェラグーン…アジア一位のアミューズメ
          ントパーク,プールや遊園
          地があります。 
?チャイナタウンやインド人街…お土産に?

?セントラルマーケット…お土産に?

?Batu Cave… インド系寺院巨大な金色の神様と長く続く階段。

?モスク…イスラム寺院

など

提供方法
クアラルンプールで直接会ってサービスを提供します。
※事前にメッセージ機能で相談しながら現地の観光プランを作成します。

??サービスは車?でホテルまでお迎え、移動はすべて、車でします。ガソリン代、もしくは駐車料金代は、サービス料金にすべて込まれているので安心してください。是非ローカルの方ともコミュニケーションをとってみてください。

料金に含まれ無いもの
当日実費をお支払下さい

・その他観光施設などへの入場料や使用料などかかる経費
・食事代(ガイドの食事代もお支払いお願いします)
 ※カフェやレストランなどで食事をする場合のみ。

事前に教えていただきたいこと
以下お申込みの際に具体的に教えて下さい。
※時間は1日(約8時間)を想定していますが、状況により調整しますので、何でもお書き下さい。

・当日行きたい場所
・当日やりたいコト

現地集合場所
集合場所:お申込み後ご相談。ホテルまで車でお迎え致します。

注意事項
※現地でかかる費用は基本実費になります。ロコの費用もお支払いをお願いします。

日曜限定:ローカルマーケットとブルーモスクを巡る旅

日曜限定:ローカルマーケットとブルーモスクを巡る旅 ★★★★★
★★★★★日曜限定:ローカルマーケットとブルーモスクを巡る旅

おすすめする理由と説明

お勧め理由

1. ローカルマーケット・ 自身がガイドして好評を博している上にKL都心からも行きやすく、世界最大の盆踊りが開催されるシャーアラムスタジアム駐車場で行われているため場所がわかりやすい。

2. ブルーモスク・おすすめ情報に記載の通り、マレーシアにおける最大モスクであり、世界で4番目、東南アジアで2番目の規模。 伝統美が感じられる素晴らしいモスク。

この2つが楽しめるため。

【午前】
08:00出発
電車・KTMでBatu TigaかShah Alamまで行きタクシーでシャーアラムスタジアムと言う。

10:00 ローカルマーケットで見学・マレー人色が強いローカルマーケット。試食を設置している出店者もいるので、食べ歩きもありです。

【昼】
12:00 ローカルマーケットかAEON Shah Alam mallかTesco Extraで昼食を食べる
→AEON Shah Alam mall
* 3FにあるIce Bucketの名物バケツパフェといって高さ20センチ、直径10センチほどのバケツに入ったバケツパフェがあります。
* 2FにあるHaikara Style Cafeでキンジョーという吉本芸人がいます。

【午後】
13:00 シャーアラムスタジアムからブルーモスクへタクシーに乗り出発。
14:00 モスクへ到着後モスクとそばにある博物館(機関車が目印)を見学。
16-17:00 モスクからタクシーに乗りシャーアラム駅へ戻る。

【夜】
17-18 Batu Tiga駅で降り、駅近くで行われているナイトマーケットを見学。
→99というコンビニが目印です。
19-20 Batu Tiga駅から戻る。

<事前準備>
・当日はタクシーを使うので小銭は多めに用意。タクシー相場1RM/分。
・歩きやすい靴と格好をしてください
・リュックは必ず前がけ。
・電車の本数が少ないため注意。

<ローカルな雰囲気を味わいたい方向け>
1. バス・Pasar Seni Bus terminalから乗り、「AEON Shah Alam」と言う。
→ Rapid KL No. 750(KL Sentral北側を歩いてPetronas(ガソリンスタンド)を右折したところにあるバス停、Bangsarからでも可能)
→ Hotel Geo Kuala Lumpur脇の赤いSeranas Bus
→ Hotel Geo Kuala Lumpurが面している交差点を右に曲がったところにある黄色いCauseway Bus
左手にBatu Tiga駅が見えてすぐに止まるその次のバス停。AEON Shah Alam がバス停から見えます。

2. ローカルマーケットからは750番に乗り終点で降りるとブルーモスクが見えます。

【心身ともに癒しを求め】ぶらりマレーシア旅行

【心身ともに癒しを求め】ぶらりマレーシア旅行 ★★★★★
★★★★★【心身ともに癒しを求め】ぶらりマレーシア旅行

行く場所
・ Roti Bakar/ Kaya & Toast @ Ah Weng Koh Hainan Tea & Coffee (朝食)
・ピンクモスク(正式名称プトラモスク)
・ピンクモスクでランチタイム(昼食)
・ムルデカ広場&I LOVE KL monumnet
・Sultan Abdul Samad Mosque (モスク観光)
・Kafe Kleptokrat(小休憩)
・The Tropical Spa Bukit Bintang(マッサージ)
・アロー通りで食べ歩き (夕食)
・ペトロナスツインタワー(記念写真撮影)
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▪Ah Weng Koh Hainan Tea & Coffee
→ローカルチャイニーズのフードコートでココナッツバターのトーストと温泉卵が定番の朝食です。この機会に、是非マレーシアの定番朝食メニューをお試しください!

▪ピンクモスク(正式名称プトラモスク)
▪Kafe Kleptokrat
→お店の中央には大きなプールがあり、それを囲むようにテーブルが配列されています。店内はどこか懐かしさを感じるアンティーク調でデザインされており多国籍料理が楽しめるのも魅力です!

▪The Tropical Spa Bukit Bintang
→個人的にブキビンタン一押しのマッサージ店!朝から歩き疲れた足をゆっくり癒してくれます。

▪アロー通り
→全長約200mのアロー通り、そこにはアジア各国のレストランや屋台が軒を連ね、夕方18時頃から深夜まで営業しております。街灯のイルミネーションが見られる日もありますので記念撮影をお忘れなく!
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【午前】
09:00 KLCCを出発

09:10 Roti Bakar/ Kaya & Toast@Ah Weng Koh Hainan Tea & Coffee
⇓ 朝食
10:20 ピンクモスクへ出発
⇓ (グラブタクシーで約40分)
11:00 ピンクモスク観光
⇓ 写真撮影・周辺観光等
12:00 ピンクモスク周辺でランチタイム
⇓ 昼食

【午後】
13:00 パサールセニへ出発
⇓ (グラブタクシーで約40分)
14:00 チャイナタウン・セントラルマーケット観光
⇓ (徒歩で約10分)
15:30 シティギャラリー・ムルデカ広場観光
⇓ (徒歩で約5分)
16:00 スルタン・アブドゥル・サマド・モスク観光
⇓ (徒歩で約5分)
16:30 Kafe Kleptokrat 小休憩
⇓ (タクシーで約10分)
18:30 The Tropical Spa Bukit Bintang 足つぼマッサージ
⇓ (徒歩で約5分)
19:30 アロー通り 夕食
⇓ (グラブタクシーで約15分)
21:00 ペトロナスツインタワーで記念撮影

マレーシア在住日本人おすすめエリア・地区

ブキビンタン

ブキビンタン ★★★★★
★★★★★ブキビンタン

日本でいう銀座とも言われるこの街、高級ホテル・ショッピングモールから、多国籍な屋台まで何でもあります。夜になると、路上でライブが始まったり、芸をし始める人がいたり、近くに様々なBarやクラブが立ち並ぶ’チャンカット”という賑やかなストリートがあったり、毎日がフェスティバル!まさに”眠らぬ街”です!
特におすすめしたいのは、アジア最大級の屋台街”ジャラン・アロー”です!
夕方になると人が集まりだし、夜中まで大賑わいのこの屋台街は、異国情緒たっぷり。
アジアの熱気を感じながら、心ゆくまで絶品屋台飯を楽しんでいただけます。
ブキッ・ビンタンは、クアラルンプールの急激なスピードでなされる発展、東南アジアならではの活気、多民族・多国籍なマレーシアらしいマレーシアを一気に味わうことのできる街でもあります!
私がクアラルンプールに来てから4回の引っ越しを経た後に、住まいをこちらブキッ・ビンタンに決めた理由も、マレーシアの魅力がギュッと詰まったこの街の魅力の虜になってしまったからなのです♪
交通の便もとても良いので、マレーシアにお越しの際は、必ずお立ち寄り下さい!

イポー オールドタウンの壁画

イポー オールドタウンの壁画 ★★★★★
★★★★★イポー オールドタウンの壁画

クアラルンプールやペナン、ジョホールバル、及びシンガポールでも活躍しているリトアニア出身のアーティスト、アーネスト・ザカレビッチ(Ernest Zacharevic)氏が描いた壁画6点(以前は7点ありました)が特に有名です。それ以外にも、オールドタウンには様々なアーティストの作品がそこかしこにありますので、ぶらりと歩いて探してみてはいかがでしょうか。

お腹が空いたら、イポー名物イポーホ―ファンという麺やトウゲ(もやし)料理、なめらかなカスタードプリンもオススメです!イポーオールドタウンホワイトコーヒーでもお馴染みのイポーのコーヒーは、濃厚なコクがあり美味しいです。

パサールセニ

パサールセニ ★★★★★
★★★★★パサールセニ

街中の至る所に壁画があり、歩いてるだけでも芸術を楽しむことができます。
また、駅から徒歩3分圏内のチャイナタウンではローカルの中華料理を食べることができたり、食べ歩きなどもとても人気な場所です。
夜になると昼間とはガラッと印象は変わり、ローカルの出店が増え道路の一歩隣にテーブルや椅子が設置されそこで、現地料理を楽しむこともできます。

KLCCやブキビンタンといった地区も有名ですが、ローカルを楽しめると言う意味ではパサールセニはおすすめです!

サンダカン地区

サンダカン地区 ★★★★★
★★★★★サンダカン地区

サンダカン(山打根)はボルネオ東海岸に位置する歴史のある町です。イギリス植民地時代は北ボルネオ領の首都が置かれていました。戦前は「からゆき」さんで有名なように多くの日本人商人たちが住んでいました。戦争中は日本軍が占領し、戦況悪化で捕虜を含め民間人も大移動をし、多くの命が移動中に失われ、サンダカン死の行軍と呼ばれています。小説「サンダカン八番娼館」で有名になった日本人墓地があります。サンダカンの町と海を眺める斜面にお墓が並んでいます。

ペタリンジャヤでカフェ巡り

ペタリンジャヤでカフェ巡り ★★★★★
★★★★★ペタリンジャヤでカフェ巡り

普通の観光はあまり興味がなく、もっとマレーシア人の暮らしを垣間見たり、マレーシアの今を見たい方、空前のブームであるベーカリー、ケーキ、カフェ巡りはいかがですか?ペタリンジャヤ市は、クアラルンプール市に隣接する商業エリアで、古い街並みを再利用したおしゃれなベーカリー、ケーキ屋さん、カフェもたくさんあるエリアです。大都市クアラルンプールの喧騒から離れてカフェでマレーシア気分を満喫されるのもいいかもしれません

マレーシア在住日本人おすすめ夜景スポット

ペナンヒル

ペナンヒル ★★★★★
★★★★★ペナンヒル

素晴らしい景観: ペナンヒルからはジョージタウンやペナン島の美しいパノラマビューを楽しむことができます。特に夕暮れ時や夜になると、街のライトアップされた景色が壮観です。

涼しい気候: ペナンヒルは標高が高いため、山頂では常に涼しい気候が楽しめます。特に昼間の暑い時間帯を避けて訪れると、快適に散策や景色鑑賞ができます。

観光スポットの充実: ペナンヒルには多くの観光スポットがあり、ケーブルカーでの山頂へのアクセスや、ヒルステーションでのレストランやカフェ、景観ポイントが整備されています。訪れる人々にとって快適な環境が整っています。

歴史的な価値: ペナンヒルには古い建築物や歴史的な遺産も多く残っており、その歴史的背景や文化的な価値も楽しむことができます。

自然の美しさ: ペナンヒルの周囲には豊かな自然が広がっており、自然愛好家やトレッキング好きにとっても魅力的なスポットです。

ペナン島を訪れた際には、ペナンヒルからの素晴らしい景色と心地よい環境を楽しんでみてください。

トレーダーズホテル スカイバー

トレーダーズホテル スカイバー ★★★★★
★★★★★トレーダーズホテル スカイバー

KLCCにあるトレーダーズホテルホテルにある「スカイバー」はロケーションの良さもさることながら、ペトロナスツインタワーをまじかに眺められる景色の良さが抜群です。窓際のベストポジションは予め予約が必要です。デポジット制というシステムが少しわかり辛いかもしれません。少し以前ではテーブルチャージ形式、ワンテーブルRM500の記憶があります。5人6人等多めのグループで行かれることをオススメします。RM500以下の注文では、差額のお釣りは返却されません。
カラフルでネーミングも楽しいカクテルやロングドリンクを味わいながらの絶景ポイント、クアラルンプールのナイトスポット一押しです。

スルタン・アブドゥル・サマド・ビル(旧連邦事務局ビル)

スルタン・アブドゥル・サマド・ビル(旧連邦事務局ビル) ★★★★★
★★★★★スルタン・アブドゥル・サマド・ビル(旧連邦事務局ビル)

Raja通りを挟んでムルデカスクエア(独立広場)の迎え側にある建物。上部銅製の丸いキューポラが目印。イギリスのビクトリア様式、イスラムのムーア様式、インドのムガール様式が融合されたデザインは、マレーシアに現存する植民地時代を代表する建物として知られています。
イギリス人建築家A.C.Normanの設計、1894〜1897年に建てられ、現在もクアラルンプールの象徴的存在。夜はライトアップされています。8月31日の独立記念日に普段よりさらにゴージャスにライトアップされ見応えがあります。

CUBOPARK

CUBOPARK ★★★★★
★★★★★CUBOPARK

約7,400平米の敷地内に、カフェや雑貨屋、デザートショップなどのお店があります。基本は夕方から営業しているお店が多く、日没後は、ライトアップされていて、その雰囲気がとてもおしゃれです。お店は、コンテナを利用したお店や、普通に建物を利用してのお店もあります。ショッピングやお食事、デザートを楽しむだけではなく、ライトアップされているので、雰囲気を楽しむだけで来る方々も多いです。個人的に、雰囲気が大好きです。

タマン ペルマイ

タマン ペルマイ ★★★★★
★★★★★タマン ペルマイ

マレーシアチェラス地区にある夜景スポット。マレーシア人のデートスポットとしてたくさんのカップルが夜景を観ながら甘い時間を過ごしています。
隠れ家的な場所のため、賑わっていなく静かに過ごしたい方にオススメです!
ツインタワー、KLタワー、The Exchange 106、クアラルンプール市内全体が綺麗に見えます!
空の澄んだ日には星空も美しいです!
もちろん日本語サイトはありませんので、行ってみたい方は是非ご相談ください!

マレーシア在住日本人おすすめ夜遊びスポット

IKKI

IKKI ★★★★★
★★★★★IKKI

KLで一番規模のでかいナイトクラブZoukがあるTREC KLのエリアは、たくさんのお洒落なバーやクラブが立ち並び、比較的に服装のしっかりした大人たちの遊び場というイメージがあります。
中でも一番のオススメはTRECの入り口付近にある「IKKI」というバーで、アメリカ合衆国の禁酒時代に栄えたスピークイージーバーをモチーフにした店内です。ほの暗い照明とシックなデザインの家具、また落ち着いた雰囲気にあったジャズの音楽とともに美味しいカクテルを楽しむことができます。
バーカウンターはとても豪華で沢山のボトルが並んでいて、目の前でオーダーしたカクテルを作ってもらうことができます。カップルで訪れた際には是非バーカウンターをオススメします!
※カクテルは一杯40−50RM 〜

絶景が望めるスカイバー

絶景が望めるスカイバー ★★★★★
★★★★★絶景が望めるスカイバー

KLCCにある高層ホテルにある「スカイバー」はロケーションの良さもさることながら、ペトロナスツインタワーをまじかに眺められる景色の良さが抜群です。窓際のベストポジションは予め予約が必要です。デポジット制というシステムが少しわかり辛いかもしれません。少し以前ではテーブルチャージ形式、ワンテーブルRM500の記憶があります。5人6人等多めのグループで行かれることをオススメします。RM500以下の注文では、差額のお釣りは返却されません。
カラフルでネーミングも楽しいカクテルやロングドリンクを味わいながらの絶景ポイント、クアラルンプールのナイトスポット一押しです。

チャイナハウス

チャイナハウス ★★★★★
★★★★★チャイナハウス

朝は朝食?お昼はランチ?
リトルインディアでの観光に疲れたらティータイム☕️
(ケーキの種類がたくさんあり、迷ってしまいます。ケーキはどれもかなりのボリューム?)
夜はcanteenの方で毎日のように生ライブをやっていますので、音楽好きにはオススメです?
もちろんお酒も飲めます?

ペナンにあるオシャレカフェのひとつで、ペナンのオシャレな若者や外人さんが昼から夜遅くまで集っています。

アティックバー

アティックバー ★★★★★
★★★★★アティックバー

パサールセニにある隠れ家バー
お店の入り口はゲストハウスと同じ入り口のため一目見ただけではバーの入り口だと誰も予想できません!
また、道中にはインスタ映えするお店のシンボル的な螺旋階段を上り4階のお店へと向かいます。
金・土曜日にはバンドの生演奏も聞くことができますので是非足を運んでみてください!
(金・土曜日は特に混みますのでご予約をお勧めします)

ナイトマーケット

ナイトマーケット ★★★★★
★★★★★ナイトマーケット

マレーシアの夜と言えばナイトマーケット。ツインタワーの夜景を観ながらバーで一杯も素敵ですが、庶民的の夜遊びも是非お勧めしたいです。日本では食べられないB級グルメの食べ歩き、衣服、雑貨、携帯電話グッズ、おもちゃもとても安い!
マレーシアのナイトマーケットは日本のお祭りの様に活気付いていて、ついつい食べ過ぎてしまいます。

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