ロンドンの旅行ガイド情報

子連れロンドン旅行を全力で楽しむ!移動・ホテル・観光・安全対策まで丸わかり

目次

【ロンドン在住者執筆】

ロンドンは博物館や公園が多く、実は子連れでも楽しみやすい都市です。

ただし「移動が大変そう」「地下鉄はベビーカーで使える?」「治安やスリは大丈夫?」と、不安を感じている方も多いはず。

特に未就学児や小学生連れの海外旅行では、現地で困らないための事前準備が欠かせません。この記事では、4〜7泊の子連れロンドン旅行を想定し、移動・宿泊・観光・安全対策までをまとめて整理。無理のない家族旅を実現するための現実的なポイントを解説します。

子連れで楽しむロンドン旅行の魅力と現実

ロンドンは子連れに優しい文化があり、想像以上に旅行しやすい街。

ベビーカーに親切であったり、泣いていたら声をかけたりあやしてくれたり。子連れだからという目で見られることが少ない印象です。

ここでは、ロンドン旅行の魅力と事前に知っておくとよい点をいくつか紹介していきます。

ロンドンは子連れでも楽しめる観光都市

ロンドンは子連れで楽しめるポイントがいくつかあります。

◼️無料で入れる博物館が多い

ロンドンには無料(寄付)で入れる博物館や美術館などの施設が数多くあります。

  • 大英博物館
  • 自然史博物館
  • 科学博物館
  • 帝国戦争博物館

などが特に子供におすすめ。体験型の子供向け展示が充実しているので、楽しめること間違いなしです!

◼️アニメーションや映画の舞台になった場所が多い

『パディントン』『ハリーポッター』『ピーターパン』などロンドンが舞台となっている作品が多くあります。

映画で見た世界観を実際に感じられるのは、またとない経験になります。

◼️公園が多く休憩しやすい

ロンドンの街の中心には大きな公園があり、外で息抜きしたい時にとても便利。

  • ハイド・パーク
  • ケンジントン・ガーデンズ
  • リージェンツ・パーク
  • セント・ジェームス・パーク

観光の合間に立ち寄ったり、子供を走り回らせたり、ゆっくりピクニックをしたりと気軽に利用できちゃいます。

入場料は無料でトイレがあるのもありがたいポイント。十分なスペースがあるのでベビーカーでも気をつかうことがありません。

◼️英語圏で医療・公共サービスが整っている

子供によくある突然の発熱や咳・鼻水などの症状が出たときも英語でやりとりが可能。軽い症状であれば薬局で薬の購入もできます。

また公共交通機関や公共施設なども整っていて、多目的トイレやオムツ替えのスペースが充実しているところも多くあります。

子連れロンドン旅行で事前に知っておきたい注意点

旅行前に知っておきたい注意点もいくつかあります。

◼️移動距離が長くなりやすい

ロンドンは観光地が点在しているので、行きたい場所によっては移動距離が長くなります。

大人だけであれば歩ける距離も子供と一緒だと難しいことも。

予定を詰めすぎず、余裕を持ったスケジュールを立てるのがおすすめです。

◼️地下鉄は階段が多く、駅によってエレベーターがない

ロンドンの地下鉄は、地下の深いところにあるため階段での移動がとても多くなります。

またエレベーターがない駅もあるため、ベビーカーがあると持ち上げる必要が。利用予定の地下鉄駅は要チェックです。

◼️ベビーカー移動の負担

エレベーターのない地下鉄だけではなく、歩道では石畳や段差が多くなります。

ベビーカーを押すことが負担になることもあるので、軽くてコンパクトなベビーカーがおすすめ。

無理をせず、必要に応じてバスやタクシーを活用しましょう。

◼️子供の食事・トイレ事情

レストランやパブではキッズメニューがあるところも多く、量が少なめで味付けも比較的シンプル。

とはいえ、外食費は日本より高く、子供があまり食べないのであればスーパーマーケットでパンやフルーツ、ヨーグルトを購入して軽く食べるのもありです。

またロンドンの博物館・デパートなどには無料で利用できるトイレがあります。しかし、レストラン・カフェのトイレは利用客のみのところも。

子どもは急にトイレにいきたいと騒ぎ出すので、トイレを見つけたら入るぐらいの気持ちで済ましておくと安心です。

さらに、オムツ交換スペースはどこにでもあるわけではありません。観光予定地(博物館など)のホームページをチェックして確認しておくと安心です。

◼️スリ・スマホ盗難のリスク

混雑しているところや地下鉄・バスなどでは、スリやスマホ盗難に注意が必要です。

後ほど詳しく説明しますね。

◼️天候(雨・寒さ)による影響

1日の中に四季があるといわれるほど天気が変わりやすいロンドン。

急な雨が降ってきたり、夏であっても朝晩は冷えたりするので注意が必要です。

折り畳み傘のような雨具を持ち歩いたり、防寒対策はしっかり行いましょう。

せっかくの旅行中に風邪をひいてしまわないよう気をつけてくださいね。

ロンドン子連れ旅行の計画の立て方

ここでは、旅行計画の立て方を紹介していきますね。

子連れにおすすめの旅行シーズン

子連れロンドン旅行におすすめのシーズンは、5〜6月と9月です。

【おすすめの理由】

  • 過ごしやすい気候:暑くも寒くもなく街歩きや公園で遊びやすい
  • あまり混雑しておらず、観光しやすい:7〜8月はピークシーズン
  • 航空券やホテルの費用もやや落ち着く

冬はクリスマスマーケットやイルミネーションが綺麗ですが、寒くてゆっくり街歩きの気分にはなりません。カフェや博物館などは暖かいですが、子連れには少し厳しい時期になります。

子どもの年齢別|無理のないおすすめプラン

具体的なプランを立ててみました。よければ参考にしてみてください。

未就学児向けプラン(6日間)

日程 スケジュール
1日目 ロンドン到着/空港から宿泊先へ移動/ホテル周辺を散策して早めの就寝
2日目 自然史博物館/ハイドパーク または ケンジントン・ガーデンズ
3日目 ロンドンバス または ホップオン・ホップオフ・バスで市内観光/街歩き(レゴランド・ハムリーズなど)/カフェ
4日目 ロンドン交通博物館/コヴェント・ガーデン
5日目 科学博物館/テムズ川クルーズ
6日目 日本へ帰国

未就学児との旅行は詰め込みすぎずに余裕を持ったスケジュールにすることが大切。

到着日は、長時間のフライトで疲れや時差ぼけもあるので、ゆっくり過ごして体を慣らしましょう。

アクティビティを1日1〜2つにして、公園やカフェで休憩する時間をはさむのもいいですね。

また未就学児と旅行する上でできるだけ移動を少なくできるようにしましょう。

計画通りに観光しようと頑張りすぎないことがポイントです。

小学生向けプラン(7日間)

日程 スケジュール
1日目 ロンドン到着/空港から宿泊先へ移動/ホテル周辺を散策
2日目 大英博物館/街歩き(トラファルガー広場、レスター・スクエアなど)
3日目 科学博物館 または 自然史博物館/ミュージカル鑑賞
4日目 マーケット/街歩き(タワーブリッジなど)
5日目 ハリー・ポッター・スタジオ見学
6日目 グリニッジ天文台/テムズ川クルーズ
7日目 日本へ帰国

小学生になると体力がついてくるのでもう少し予定を詰め込んでみました。

街歩きなどの移動を少し多めにし、グリニッジやスタジオ見学などロンドン近郊への観光も含めてみました。

ミュージカルや歴史が学べるスポットなどを組み込むことで本物をみる体験ができるといいのではないかと思います。

どちらのプランも急な雨が降ってきた時の予備プランを立てておくといざという時にスムーズ。臨機応変に対応できるように事前準備しておきましょう。

ロンドンで子どもと一緒に楽しめる観光スポット

ロンドンには多くの観光地があり、子連れだとどこに行こうか悩みますよね。

ここでは子供におすすめの観光地をいくつか紹介していきますね。

大英博物館

ロンドン観光の定番といえば大英博物館。世界最大級の博物館で、世界中の歴史・文化に関する展示物があります。

子供にはエジプトのロゼッタストーンやミイラ、彫刻、モアイ像などがおすすめ。

博物館内はとても大きいので、子連れの場合は全部を観光しようとするのではなく興味のあるエリアを2〜3時間ぐらいで回るのがおすすめ。

ちなみに入口で手荷物検査のチェックがあるので入場までに時間がかかります。オンラインで予約しておくと比較的スムーズです。

◼️おすすめポイント

  • 子供の年齢に応じたさまざまなミッションやアクティビティがあるので楽しく見学できる
  • 歴史・物語好きに◎
  • キッズメニューのあるカフェやレストランがある
  • ベビーカー持ち込み可能
  • おむつ交換スペースがある

大英博物館 公式サイト

  • 入場料:無料(寄付)、特別展は有料
  • 開館時間:10:00-17:00(金曜20:30まで)
  • 見学時間:2〜3時間ぐらい

関連記事
ロンドン大英博物館の見どころ完全攻略ガイド〜必見展示15選・所要時間、回り方、お土産、レストラン

自然史博物館

自然史博物館は、恐竜・動物・地球などの博物館で子供達が夢中になる展示物が多くあります。

巨大なシロナガスクジラの骨格、動く恐竜や恐竜の骨など迫力満点で見応え◎。また地震体験など実際に揺れを体感できるものもあります。

いろいろな展示を通して大人から子供まで好奇心いっぱい楽しめます。

こちらもオンラインで予約しておくのがおすすめ。

◼️おすすめポイント

  • 恐竜や動物好きに◎
  • 子供にもわかりやすい展示内容
  • 体験型の展示物が多くより楽しめる
  • レストランやカフェにキッズメニューあり
  • ピクニックエリアやガーデンに持ち込み可能

自然史博物館 公式サイト

  • 入場料:無料(寄付)、特別展は有料
  • 開館時間:10:00-17:50
  • 見学時間:2〜3時間ぐらい

科学博物館


※イメージ画像

科学博物館は乗り物・宇宙・ロボット・人体などを体験できる博物館。

とりあえずやってみる・触ってみるという体験型の展示が多く、小学生以上に特におすすめ。

『Wonder Lab』は50点もの展示や実験ショーを体験できるエリア。7〜14歳向けに作られていて、£17(約3,604円)と有料ですがとても人気です。

また『Power Up』は£14(約2,968円)で名作から最新まで、多くのゲームを体験できます。

未就学児向けには『The garden』で水遊びしたり、『Pattern Pod』でタッチスクリーンに絵を描いたりして遊ぶのもおすすめ。

オンラインで予約しておきましょう。

◼️おすすめポイント

  • IMAXで3D映像を体感できる(Tレックス、南極大陸、惑星、水中など):£14(約2,968円)
  • 体験型の展示が多い
  • 乗り物や実験好きに◎
  • カフェにキッズメニューあり
  • ピクニックエリアに持ち込み可能

科学博物館 公式サイト

  • 入場料:無料(寄付)、一部有料
  • 開館時間:10:00-18:00
  • 見学時間:2〜3時間ぐらい(Wonder Labも行くなら半日ほど)

※2026年1月時点のレート:£1=212円で計算しています。

ロンドン交通博物館

ロンドン交通博物館は、ロンドンの乗り物の歴史がわかる博物館。

ロンドンバスや電車などの展示があり、実際に乗車したり運転体験をしたりと未就学児も楽しく回れます。

オンラインで予約がおすすめ。

◼️おすすめポイント

  • 7歳以下向けの遊び場がある(All Aboard Playzone)
  • 体験型の展示が多く楽しめる
  • 乗り物好きに◎
  • 短時間でサクッと行ける
  • カフェにキッズメニュー、ハイチェアあり
  • コヴェント・ガーデンにあるので食事や散策と組み合わせやすい

ロンドン交通博物館 公式サイト

  • 入場料:大人£25(約5,300円)、17歳以下無料:チケットは1年有効
  • 開館時間:10:00-18:00
  • 見学時間:2時間ぐらい

※2026年1月時点のレート:£1=212円で計算しています。

ウェストエンド・ミュージカル鑑賞

ウエストエンドは、ニューヨークのブロードウェイと並ぶ、世界最高峰のミュージカル街。

数多くの劇場があり、毎日さまざまなミュージカルが上演されています。

生の演奏や歌、ダンスは迫力満点。英語がわからなくても、子供向けのミュージカルや映画で見たことがあるストーリーなどを選べばより楽しめますよ。

公演内容は時期によって変わり、これまで『アナと雪の女王』『The Tiger Who Came to Tea』『アラジン』などの人気作品が上演されてましたが、現在はいずれも終了しています。

◼️子供におすすめの作品(2026年1月現在)

  • ライオン・キング
  • ハリーポッター
  • パディントン
  • マチルダ
  • トトロ
  • ピーターパン
  • 上演時間:
    休憩を含めて2時間〜2時間半程度の作品が多い。
    基本的に夜公演ですが、子供連れには昼公演もおすすめ。
    昼の公演は毎日やっていないので要確認。
  • 年齢制限:多くの劇場で3歳未満の入場は不可のためチケット購入時に確認を。
  • チケット購入方法:オンライン、チケットブース、劇場など。

  • Official London Theatre(正規チケットサイト)

ロンドン動物園

ロンドン動物園は、リージェンツパーク内にある世界最古の動物園。

トラ、ゴリラ、キリン、ライオン、ペンギン、鳥類、蝶など子供の好きな動物が8,000頭以上います。

緑が多く天気がいい日は散歩がてらゆっくり回るのがおすすめ。

◼️おすすめポイント

  • 動物好きに◎
  • 毎日時間ごとに講演会があり、動物について学べる
  • 屋外プレイグラウンドがある
  • 動物と触れ合える(ミーアキャット、ラマ、アルパカなど)
  • 3〜8歳向けの室内ロールプレイエリア『Zoo Town』がおすすめ。料金は£1(約212円)。1回45分で3日前までに予約が必要なので興味のある人は要チェック。
  • カフェ・レストランがある(キッズメニューあり)

ロンドン動物園 公式サイト

  • 入場料:大人£27.7(約5,872円)〜
    子供(3〜15歳)£19.4(約4,113円)〜
    3歳未満は無料
    ※日にち、寄付の有無によって異なる。オンライン事前購入すると少し安い。
  • 開館時間:10:00-16:00から18:00(時期によって異なる)
  • 見学時間:3〜4時間ぐらい

※2026年1月時点のレート:£1=212円で計算しています。

ハイド・パーク/ケンジントン・ガーデンズ

ハイド・パークとケンジントン・ガーデンズは隣接した公園で、両方合わせるととても広くのびのびとした時間を過ごせます。

公園内は緑が多く、博物館などの観光後にリラックスするには最高。湖でアヒルや白鳥を見たり、ボートに乗ったり、遊具や噴水で遊んだりできます。

大人は芝生にレジャーマットを敷いて休憩し、子供は広いスペースで自由に走り回るなんてことも。天気が良ければランチを食べるのもいいですね。

遊具の中でもケンジントン・ガーデンズにある『ダイアナ妃記念プレイグラウンド』は子供達に大人気。

残念ながら2026年1月現在は改修工事中で、2026年夏に再開予定となっています。既存の海賊船に代わる新しい船やツリーハウス、水遊びエリアなどができる予定です。

◼️おすすめポイント

  • 広くて開放的
  • リラックス、気分転換できる
  • ベビーカーで移動しやすい
  • トイレあり
  • 売店・カフェ・レストラン(キッズメニューがあるところも)
  • 入園無料
  • 滞在時間:休憩30分〜1時間、ピクニック半日

グリニッジ天文台

グリニッジ天文台といえば、本初子午線があることで有名。線をまたいで東半球と西半球に立てるので写真を撮っている人も多くいます。

世界時間の基準になっていて、ここには24時間の時計が設置してあります。

展望台からはロンドンの街並みやテムズ川などの眺めが最高です。ただし、丘の上にあるため、ベビーカーを押しながら登るのは少し大変かもしれません。

オンラインで予約がおすすめ。

◼️おすすめポイント

  • 周囲には大きな公園があるのでゆっくりと過ごせる
  • 国立海洋博物館(無料)もセットで観光可能
  • テムズ川クルーズで行ける
  • 理科が好きな子供に◎

グリニッジ天文台 公式サイト

  • 入場料:大人£24(約5,088円)、子供£12(約2,544円)
  • 開館時間:10:00-17:00
  • 見学時間:2〜3時間ぐらい(公園散策も含めて)

※2026年1月時点のレート:£1=212円で計算しています。

ワーナー・ブラザーズ・スタジオツアー・ロンドン

ワーナー・ブラザーズ・スタジオツアー・ロンドンは映画のハリーポッターの撮影スタジオを見学できます。

実際に使われたセット・衣装・小道具など、どのように映画が作られたのか体感できます。

グリーンバックを使ってほうきにまたがるなど体験型の展示も多く、映画の中に入ったような気分にさせてくれます。

ロンドンでしかできない体験ができるのでハリーポッターファンにはたまりません。

予約は必須で、公式サイトからチケットを購入できます。

チケットとロンドンからの往復バスパッケージがあり、楽なのでこちらを利用するのもおすすめ。

もちろん電車+シャトルバスを利用して自分で行くことも可能ですよ。

◼️おすすめポイント

  • ハリーポッターの世界を体感できる
  • バタービールが飲める(専用カップは持ち帰り可能)
  • スタンプラリーのようなアクティビティパスポートがもらえる
  • 日本語のデジタルガイドあり(有料)
  • 授乳やおむつ交換スペースあり
  • クロークに荷物を預けられる(無料)
  • 飲食物の持ち込み可能(一部のスペースで)

ワーナー・ブラザーズ・スタジオツアー・ロンドン 公式サイト

  • 入場料:大人£58.5(約12,402円)〜、子供(5〜15歳)£47(約9,964円)〜
  • 開館時間:日によって変わる
  • 見学時間:3時間半ぐらい(ロンドン近郊にあり、移動を含めると1日がかり)

※2026年1月時点のレート:£1=212円で計算しています。

関連記事:ロンドンからハリーポッターのロケ地観光!映画のワンシーンで見かけたあの場所20選を巡ろう

ホップオン・ホップオフ・バス/テムズ川クルーズ

ロンドン滞在中に、バスや船に乗ってロンドンの街を眺めるのもおすすめ。移動と観光を一緒に楽しめちゃいます。

【ホップオン・ホップオフ・バス】

ロンドンの主要観光地を循環する観光バス。

バッキンガム宮殿、ビッグ・ベン、ロンドン・アイ、タワーブリッジ、ロンドン塔などの観光地の近くを回ります。

好きな停留所で何度でも乗り降り可能。

いくつかのバス会社があり、チケットは1〜3日間と選択でき、日本語音声ガイドも含まれています。

◼️おすすめポイント
  • 2階建てのオープントップバスで眺めがいい
  • 好きな時に乗り降り可能なのでアレンジしやすい
  • 子連れで歩かず移動できるため楽

【テムズ川クルーズ】

ロンドン中心を流れるテムズ川を船で移動しながら名所を見て回れます。

こちらもビッグ・ベン、ロンドン・アイ、タワーブリッジ、ロンドン塔などが見えます。

子連れの場合、ウェストミンスターとタワー・ブリッジ間が見どころも多く、所要時間が40〜60分と長すぎずおすすめ。

夜のライトアップもとてもきれいです。

◼️おすすめポイント
  • 船に乗る特別感を味わえる
  • 歩かないで観光できる
  • 外に出ると風を感じられて気持ちいい

ホップオン・ホップオフ・バスとテムズ川クルーズのセットもあるのでぜひチェックしてみてくださいね。

雨の日おすすめのスポット

雨が多いイメージのあるロンドン。実際のところ小雨は多いですが、現地の人は傘がなくてもやり過ごせちゃうことがほとんど。

雨の日にもおすすめのスポットを紹介します。

博物館全般

天気を気にせず観光。まだ行っていないところ、見足りなかったところにもう一度行くことも。無料が多いのでありがたい。

ミュージカル

昼も夜も公演しています。当日のチケットは公演によって売り切れていることもありますが、安く購入できることも。

Hamleys(ハムリーズ)

世界的にも有名なおもちゃ屋。リージェント・ストリート本店は7階建で、スタッフが実演などをしています。

レゴストア レスター・スクエア

世界最大級のレゴストア。ロンドンの観光地の巨大なレゴ作品や自由に遊べるコーナーがあります。
LEGO® Store London - Leicester Square

Harrods(ハロッズ)

ロンドンの高級デパート。

ウィンドーショッピングをしたり、フードホールが充実しているので美味しい食べ物をみつけるのも◎。

Harrods 公式サイト

関連記事:【ロンドン】ハロッズのフロアガイド完全版!おすすめのお土産

Covent Garden(コヴェント・ガーデン)

屋根付きのエリアがあります。ショップ、レストラン、カフェなどがあり、大道芸や音楽のパフォーマンスが行われています。

Covent Garden 公式サイト

子連れにおすすめの宿泊エリアとホテル選び

子連れ旅行にとって、1日の疲れをとるための宿泊先選びはとても大切。

ここでは、おすすめの宿泊エリアと選び方を紹介していきます。

子連れ旅行のホテル選びのポイント

ホテル選びのポイントをいくつか紹介します。

◼️交通アクセスの良さ

駅からホテルまでの距離は、できれば徒歩5分以内が理想的です。遊び疲れた子供を連れて長距離歩くのは負担が親子共に大きくなります。

観光予定付近のホテルを選択するのも、公共交通機関を利用する回数が減らせるためおすすめです。

◼️エレベーターの有無

ベビーカーを利用する場合、最寄駅にエレベーターがあるか要チェック。ロンドンのTubeは、エレベーターがないところも多くあります。

小さな子供、荷物、ベビーカーと階段を登るのはとても大変。

◼️ファミリールームやベビーベッドの有無

子供の人数が多いときや子供が成長してくるとファミリールームの有無やエキストラベッドが設置できるかも大切なポイント。最大何人まで宿泊できるのか事前に確認が必要です。

また赤ちゃんと一緒の場合はベビーベッドの貸し出しがあるかも忘れずに。

◼️ホテルの周辺環境

子連れの場合はお菓子や飲み物、オムツなど何かと必要なものが出てきます。

ホテル周辺にスーパーマーケットや薬局があるか、すぐに行ける距離かもチェックしておくといざという時に安心です。

子連れに人気の宿泊エリア

子連れで宿泊するのに人気のエリアをいくつか紹介します。

◼️サウス・ケンジントン

このエリアは、落ち着いた高級住宅街です。

周辺には自然史博物館や科学博物館と子供におすすめの博物館があります。

また公園(ハイド・パーク、ケンジントン・ガーデンズ)も近くにあるのでゆっくり過ごすことも可能です。

◼️ブルームズベリーエリア

大英博物館を中心とするこのエリアは、近くに公園があり比較的静かで治安が良いところです。

中価格帯のホテルが多く、観光地へのアクセスも良いためおすすめ。

◼️パディントンエリア

このエリアは空港からのアクセスが◎。ホテルの選択肢や価格帯が幅広く、予算重視の家族にもおすすめ。

ファミリー向け宿泊施設のタイプ

家族で宿泊するにはアパートメントホテルがおすすめ。

キッチンや洗濯機付きの宿泊施設を選択すれば、簡単な食事を作ったり、子供の汚れた服をすぐに洗濯できたりします。

部屋も広い場合が多いので子供が遊ぶスペースも十分にあります。

自宅にいるときと同じように過ごせるので特に小さい子供連れには安心です。

子どもと一緒に楽しめるロンドンの食事事情

ロンドンの食事は選択肢が豊富。

レストランではイギリス料理や多国籍料理、カフェ、パブ、マーケット、テイクアウトやスーパーマーケットを活用するなど状況に応じて使い分けることがおすすめ◎。

キッズフレンドリーなレストラン

ロンドンはキッズフレンドリーなお店が多く、キッズメニューやハイチェアが置いてあるレストランも珍しくありません。

特に観光地付近のレストランはキッズフレンドリーが多いですよ。いくつか紹介します。

The Ivy

イギリス料理を提供するレストラン。フィッシュ&チップス、シェパーズパイ、ステーキ、ハンバーガーなどがあります。
いくつか店舗があるので利用しやすい場所を予約しておくといいですね。

キッズメニュー・ハイチェアあり。
The Ivy 公式サイト

WAHACA

タコスやナチョスなどが食べられるメキシカン料理のレストランです。
カジュアルな雰囲気で利用しやすくキッズメニューもあります。
こちらもいくつか店舗があります。
WAHACA 公式サイト

Wildwood Restaurants Covent Garden

メニューは子供が食べやすいパスタ、ピザ、ハンバーガーなど。
キッズメニューもあります。
Wildwood Restaurants Covent Garden 公式サイト

MY OLD DUTCH

パンケーキ屋さん。キッズメニューあり。
MY OLD DUTCH 公式サイト

大手のチェーン店も子連れで行くにはおすすめ。

  • Nando’s:チキン、ポテト、バーガー
  • Pizza Express:ピザ
  • Wagamama:ラーメン、カレーなど日本風

また博物館内にあるレストランなどは観光ついでに気軽に立ち寄れ、キッズメニューがあるところが多いのでこちらもおすすめです。

パブ・カフェの上手な使い方

パブは昼間〜夕方の早めの時間帯であれば子連れでも利用しやすく、多少子供が騒いでもあまり気になりません。

特に「ガストロパブ(Gastro Pub)」と呼ばれるパブは、食事に力を入れているためおすすめ。入り口にメニューがあることが多いので入店前にチェックしてみるといいですね。

キッズメニューを取り扱っているパブもあり、レストランよりお手頃に食事ができることも。ハンバーガー、ポテト、チキン、ソーセージなど子供の好きなものを提供しています。

また子連れにはカフェもおすすめ。

観光の合間の休憩にふらっと入ったり、天気の良い日であれば飲み物や軽食などをテイクアウトして公園で食べるのもいいですね。

突然のトイレの訴えにも対応できちゃいます。

スーパー・テイクアウトの活用法

子連れ旅では、スーパーマーケットやテイクアウトを上手に活用することがポイント。

スーパーマーケットではサンドウィッチ、フルーツ、ヨーグルト、飲み物、ビスケットなどを購入して朝食やおやつ、軽食に。

またレストランやカフェのテイクアウト、パン屋、フードマーケットで食べ物を買うのもいいですね。

外食もいいですが、疲れたら無理をせずにお惣菜を買ってホテルで食べるのも子連れ旅行では大切ですよ。

子連れでアフタヌーンティーは楽しめる?

子連れでもアフターヌーンティーは楽しめますが、お店選びは重要です。

子連れの場合、長時間静かに過ごすことは難しいので老舗ホテルなど格式が高いところは控えておいた方がいいでしょう。

キッズアフタヌーンティーを提供しているお店もあるので、そのような場所を選択すれば子供も大人も楽しめます。

例えば『サイエンス アフターヌーンティー』や『アフターヌーンティー・ロンドン観光バスツアー』など。

ロコタビQ&Aよりおすすめのアフタヌーンティー(子連れ)について質問があったのでぜひ参考にしてみてくださいね。

子連れロンドン旅行の移動手段とコツ

子連れでロンドン観光となるとやはり気になるのは移動手段について。

特にベビーカーを利用したい場合はスムーズに乗り換えができるのかなど事前に知りたいはず。

ここでは、地下鉄・バス・タクシー利用について紹介していきます。

地下鉄(Tube)の特徴と注意点

ロンドンの地下鉄はとても便利。主要な観光地をほぼ網羅していて、本数も多いため移動時間が短くなります。11歳未満の子供は大人と一緒であれば無料になります。

しかし、子連れ旅行にはいくつか注意点があります。

  • エレベーターのない駅が多い
  • 改札からホームに辿り着くまで、乗り換えの移動などに時間がかかる
  • ホームと地下鉄の隙間が大きい
  • ラッシュアワー(7:30〜9:00、16:30〜19:00頃)は混雑している

ロンドンの地下鉄にはエレベーターのない駅が全体の3分の2ほどあります。

ベビーカーやスーツケースを持って移動となるとなかなか大変。

ベビーカーを持ち上げないといけない時は周囲の人が助けてくれることもありますが、必ずしもそうとは言えません。

階段のみの駅の場合、子供を連れて全てを持ち上げて移動しなければなりません。

利用しようと思っている駅、特にホテルの最寄駅は「Step-free access」の駅なのか確認するようにしましょう。

バス移動をメインにするメリット

子連れ旅行では、バス移動がおすすめ。

メリット

  • ベビーカーのまま乗車可能(ベビーカースペースあり)
  • 段差が少ない
  • 外の景色を楽しめる
  • 地下鉄に比べて空いている
  • 11歳未満は無料

ベビーカーのまま乗車でき、地下まで移動する必要がないためすぐに乗車できます。

2階建バスの前方座席からの眺めは子供も喜ぶこと間違いなし。
移動しながら観光もできます。

デメリット

渋滞の状況によって移動にかかる時間が左右されるため、急いでいるときは気をつけてくださいね。

タクシー・配車アプリの活用

雨の日、夜遅い時間、子供が寝てしまった時、疲れた時などはタクシーや配車アプリの利用が便利です。

◼️タクシー(ブラックキャブ)

ブラックキャブの運転手は道に詳しく、料金は高めですが公式タクシーなので安心感があります。

イギリスの法律によると、運転手がチャイルドシートを持っていない場合、後部座席であればチャイルドシートなしで短距離乗車が可能。

3歳未満はシートベルトなし、3歳以上は大人用シートベルト着用が必要となります。

◼️配車アプリ(Uber)

Uberはアプリ操作で簡単に利用できます。

予約の段階で料金が決まっていて、目的地を伝える必要性もありません。ただし、混雑する時間帯や天気が悪い日などは料金が跳ね上がることも。

小さな子供と一緒に乗車する場合、チャイルドシートやベビーシートの持参を推奨しています。しかし、チャイルドシートがない場合、後部座席で大人用のシートベルトを使用すれば乗車可能とのこと。

運転手によって判断が違うこともあるかと思います。

小さな子連れ旅行者にとってはやはりブラックキャブが安心。無理な移動は控えて、必要な時は利用してみましょう。

空港から市内へ|子連れで楽な移動方法はどれ?

空港から市内への移動方法にはいくつか選択肢があります。

移動手段 停車場所 所要時間 料金 メリット・デメリット
ヒースローエクスプレス パディントンのみ 15〜20分 £10〜26(約2,120〜5,512円) 早い。料金高め(早めに予約すると安くなる)
ピカデリー線 サウスケンジントン、ピカデリーサーカス、キングスクロスなど 50〜60分 £5.8〜(約1,230円) 安い。本数・停車駅が多いが時間がかかる
エリザベス線 パディントン、ボンドストリート、リバプールストリートなど 30〜45分 £13.9(約2,947円) 中心部へのアクセスがいい。やや高め
コーチ(長距離バス) ヴィクトリア コーチ ステーション 40〜90分 £8〜18(約1,696〜3,816円) 安めで確実に座れる。交通状況に左右される
タクシー どこでも可能 30〜60分 £64〜120(約13,568〜25,440円) 楽だが高い。交通状況に左右される
配車 どこでも可能 30〜60分 £40〜(約8,480円) タクシーに比べて安いことが多い。交通状況に左右される

※2026年1月時点のレート:£1=212円で計算しています。

小さな子連れで楽に移動できるのは、やはりタクシー。

空港からホテルまでドア to ドアなので、長時間のフライトで疲れている子供や荷物が多くても少ない負担で移動できます。

ただし、交通状況によって到着時間が左右される、料金が高いなどのデメリットがあります。

子供がある程度大きい、出費をもう少し抑えたい、早く到着したいのであればヒースローエクスプレスも◎。停車駅がパディントンのみなので、この点にだけ注意してください。

子連れ旅行の安全対策とトラブル回避術

ロンドンは観光都市で子供連れでも旅行しやすいですが、日本と同じように行動しているとトラブルにあうことも。

いざという時のために事前準備・安全対策しておきましょう。

スリ・盗難対策を子連れ目線で考える

子連れ旅行者はスリや盗難の被害にあいやすくなります。その理由として、ベビーカーの操作や子供の対応などで注意力が散漫しているから。

観光地の人混み、地下鉄やバス利用時などは特に注意が必要です。

【対策】

  • 貴重品は最低限にして大人で分散して持つ
  • ファスナー付きのバッグを使う(リュックサックは背後から盗まれる可能性があるので盗まれてもいいもののみ)
  • アウターを着ていればバッグを隠す
  • バッグは肌身離さず持ち歩く(公共交通機関では前でかかえる、レストランでは椅子に置かない)
  • スマホを出しっぱなしにしない

ちょっとした行動が被害を防ぐことに繋がりますよ。

夜の移動はどこまでOK?

小さな子連れであれば暗くなるまでにホテルに帰るのが理想的。

しかし、ロンドンの街はビッグベンやタワーブリッジなどのライトアップがとても綺麗です。

暗くなってから出かける時は、観光地周辺の明るいエリアや人通りの多い通りを歩くようにしましょう。

移動には公共交通機関ではなく、タクシーや配車を使うのも◎。

子供が疲れて騒ぎはじめる前にはホテルに帰るようにしましょう。

体調不良・ケガ時の対応方法

ロンドン旅行中に軽度の体調不良やケガをした時は、まず薬局へ行きましょう。症状を相談すると適切な薬などを出してくれます。

病院を受診した方がよい状況の場合は、緊急であれば『999』に電話を、救急でなければプライベートクリニックを受診するのが一般的です。

海外旅行保険のサポート窓口に連絡してみましょう。病院の紹介や受診の手配をしてくれますよ。

旅行には常備薬を持参すること、海外旅行保険の使用方法については事前に確認しておきましょう。

体調がおかしいなと思ったら無理して観光を続けず、ホテルでゆっくり休息を取ってくださいね。

子連れロンドン旅行の持ち物リスト&準備

子連れ旅行では、+αで必要なアイテムがたくさんあります。

できるだけ荷物を減らすためにもロンドンで購入できるものは現地で買うのも一つの手です。

必須アイテム一覧

持ち物 備考
パスポート 有効期限内のパスポート。
ETA(Electronic Travel Authorisation) 電子渡航認証。事前にアプリかオンラインで取得。
現金 最低限でOK。
クレジットカード・デビットカード ほとんどの場所で利用可能。VisaかMastercard。
航空券・ホテル予約控え 紙+スマホで確実に。
海外旅行保険 もしものために必ず加入を。
スマホ・充電器 写真撮影や情報収集のため。
変換プラグ イギリスはBFタイプ。
衣類・下着 汚れることを想定し、子供は多めに。
靴・靴下 履き慣れた靴がおすすめ。
パジャマ 特に子供用。基本的にホテルにはない。
メガネ・コンタクトレンズ 予備もあると安心。
雨具(子供用レインコートや折り畳み傘) 突然雨が降ることも。
羽織もの 飛行機やエアコン、肌寒い時に便利。
化粧品 トラベルサイズなどでコンパクトに。
ティッシュ・ウェットティッシュ・除菌シート 食べこぼしや食事前の手拭きに。
薬 常備薬や解熱鎮痛剤など。特に子供用。
オムツ・お尻拭き 現地調達可能。肌が敏感な子は使い慣れたものを。
ミルク キューブやスティックタイプが便利。
水筒 ミルク用のお湯入れに。保温タイプが◎。
哺乳瓶・消毒用品 薬液消毒タイプが便利。
離乳食・粉末ドリンク 現地でも購入可能だが慣れたものが◎。
お菓子・パンなど フライトや移動の合間に。食べ慣れたものを。
おもちゃや絵本など お気に入りのぬいぐるみやフライト中の時間潰しアイテム。
ベビーカーや抱っこ紐 移動や寝てしまった時に。

日本人がロンドン旅行に行く場合、ETA(電子渡航認証)が必要になります。

出国までに手続きが必要になるので事前に行っておきましょう。子供の分も忘れずに行ってくださいね。

手続きはアプリ(iPhone・Android)かこちらの公式サイトから行えます。

小さな子供がいる場合、オムツ・ミルク・離乳食などのアイテムが必要になります。ロンドンで使用するとはいえ、結構な量の荷物になるので現地購入も考えつつ準備しましょう。

また長時間のフライトなので、時間を潰すためのアイテムやお菓子なども忘れずに。

手荷物は取り出しやすいように整理しておくと、飛行機の中で慌てることもありませんよ。

あると便利な持ち物

持ち物 備考
ネット環境(SIM・Wi-Fiルーターなど) 観光中の調べ物に。
モバイルバッテリー 予備の充電用。
カメラ・充電器 ロンドンの思い出を撮影。
変圧器 イギリスは230V。持っていく電化製品を確認。
ガイドブック 情報収集に便利。
フォーマルな服 ミュージカルを見るためにドレスアップ。
スリッパ 機内やホテル内で快適に過ごすため。
ネックピロー・アイマスク・耳栓・マスク 長時間のフライト対策に。
歯ブラシ・歯磨き粉 現地購入もできるが歯ブラシのヘッドが大きめ。子供用は必須。
シャンプー・ボディソープなど 肌が敏感な子は使い慣れたものを。
洗濯用品 洗剤・ロープ・洗濯バサミなど。
圧縮袋 着替えやオムツの圧縮に。
ジップロック・ゴミ袋 汚れ物やゴミ、小物を整理するのに便利。
エコバッグ スーパー利用時に必要。現地で購入可能。
子供用カトラリー 使い慣れたものが安心。
食事用エプロン 使い捨てタイプが便利。
タブレット YouTube、Amazon Primeなどの視聴用。ダウンロードしておくと機内でも◎。
ゲーム機 Nintendo Switchなど、移動中の暇つぶしに。
イヤホン・ヘッドフォン 機内での動画視聴に。子供用がおすすめ。

小さい子供の場合は、使い慣れたシャンプーやボディソープ、歯ブラシなどを持参するのがおすすめ。

また食べこぼしなどで服が汚れた時に洗濯用品があると部屋でサッと洗って干せるので◎。

ミュージカルや高級レストランに行く予定があれば、ドレスコードを確認して必要であればフォーマルな服を一着持っていくのも忘れないでくださいね。

現地調達できるもの

持ち物 備考
衣類 子供服はかわいいデザインもある。
オムツ・お尻拭き こだわりがなければ到着までの分を持参して、現地で購入。
ティッシュ・ウェットティッシュ・除菌シート かさばるので必要な分だけ持参。ドラッグストアなどで現地調達も◎。
歯ブラシ・歯磨き粉 ヘッドが小さい子供用は日本から持参がおすすめ。
シャンプー・ボディソープなど 肌が敏感な子は使い慣れたものを。
離乳食 慣れた食べ物の方が安心だが現地でも入手可能。
食品・お菓子 日系スーパーで日本の食品が購入できる。
おもちゃ 旅行の記念に購入するのも◎。

スーパーマーケットやドラッグストアでたいていのものは購入できます。また日系のスーパーに行けば日本の食品も手に入ります。

子供服やおもちゃなど日本では見かけない素敵なものが見つかるかもしれないので、現地で購入するのもいいですね。

旅行前に不安が残る人へ|現地サポートという選択肢

子連れ旅行に向けて「色々と事前準備はしたけど本当に大丈夫かな?」「子供がいるからできるだけトラブルなく過ごしたい」と思う方も多いと思います。

そんな時は現地サポートを受けるのもおすすめ。

出発前に現地の日本人に相談できる安心感

ロコたびでは現地で生活する日本人に無料で質問できます。

交通手段や服装、ホテル周辺の治安までこんなこと聞いてもいいのかなと思うことも気軽に質問してみましょう。

疑問を解消することで安心して旅行の準備が進められます。

子連れ旅行で現地サポートが役立つ場面

子連れの場合、相談のみではなく現地サポートを利用するのもおすすめ。

空港送迎はロンドンに到着してすぐ日本人と日本語で話せる+ホテルまで移動できる+気になるロンドンのあんなことやこんなことを観光前に聞けるなどのメリットがあります。

他にも少し遠くの場所への移動サポート、短時間の同行を依頼して街中を案内してもらうなど、必要なことだけをお願いしてサポートしてもらうことも◎。

すべてを自分達だけでしようとせず、負担を軽減するために上手に活用しましょう。

まとめ:家族で最高のロンドン旅行を楽しもう!

ロンドンには無料の博物館や大きな公園など家族で楽しめる観光地が数多くあります。

あそこもここも行ってみたいと思ってしまいますが、子連れの場合は、余裕を持ってスケジュールを組むことが大前提。

観光に疲れたら公園で遊ばせたり、歩き疲れたらカフェで休憩をはさむなどして無理せず旅行を満喫してくださいね。

また移動はバスを使うのがおすすめ。安全対策だけはしっかりと行い、家族にとって思い出に残る楽しい旅行になるといいですね。

イギリス旅行前に気になることや不安なことがあれば、ロコタビでロンドン在住日本人のロコに色々相談してみてくださいね!