ロンドン在住日本人のおすすめ!人気夜遊びスポット20選!

海外旅行に行った際に、夜どこで遊ぼうか悩みませんか?

せっかく海外まで行くのですから、夜まで思い切り楽しみたいですよね。旅行ガイドブックや雑誌などで紹介されている定番のロンドン夜遊びスポット(クラブ、バー、ナイトスポット)も良いですが、せっかくロンドンに行ったのであればロンドンならではの夜遊びスポット(クラブ、バー、ナイトスポット)に行きたいですよね。

その国や都市のおすすめ夜遊びスポット(クラブ、バー、ナイトスポット)に行きたければ、現地の人に聞くのが正解です!ここでは、ロンドン在住日本人が選ぶ!おすすめの夜遊びスポット(クラブ、バー、ナイトスポット)をご紹介します。

随時更新するので、ブックマークしておいてくださいね♪

ソーホーエリア

ソーホーエリア ★★★★★
★★★★★ソーホーエリア

とても多くの要素が詰まったエリアですが、この欄ではレストラン、バー、劇場、そしてこの数年でファッションのブティックの出店が増えているエリアとして進化している、ブリューワーストリート(Brewer Street)からオールドコンプトンストリート(Old Compton Street)を念頭にご紹介します。

当地区は元々、性風俗店や映画産業施設が並ぶ歓楽街として長く栄えていましたが、1980年代初頭以降、高級レストランやメディア関連企業が立ち並ぶファッション街へと大きく変貌しました。その後時代の変化と共に進化し続け、今では飲食店、その他の店舗共にモダンでカジュアルなお店がメインで立ち並ぶエリアとなっています。

レストランでは時代を反映した話題のお店が次々と出てきて、情報誌Time Outに掲載され話題になり大盛況のお店も多数あり、また色々な国の料理が楽しめるエリアでもあります(もちろん古くから営業しているパブ、カフェなども.。チャイナタウンも隣接しています)。
近隣にはいくつもの劇場、映画館があり、観劇前後に食事などをする人でいつもにぎわっています。

更にこの数年では、メンズブランドを中心としたコンテンポラリーなブティックも多数出店してきていて、新たな一面も形成し始めています。ファッションが好きな方には、ブティックでショッピングしてそのまま話題のレストランで食事、というプランも成立します。

進化している中にも、以前の余韻を醸し出すビルやお店がところどこに残り、ゲイバーなどがあるエリアとしても知られており、ちょっと怪しげな雰囲気をところどころで味わいつつ、活気あふれるソーホーを、歩き、飲み、食べ、観劇と、お好みの楽しみ方で体験してみてください。

お店の情報についてご興味のある方は個別にご相談ください。最新情報を共有させていただきます。

ロンドンのMembers Club(会員制クラブ)の紹介

ロンドンのMembers Club(会員制クラブ)の紹介 ★★★★★
★★★★★ロンドンのMembers Club(会員制クラブ)の紹介

「生粋のイギリス人って、夜はどこで遊んでいるのでしょうか?」ロンドンの中心街に繰り出しても見かけるのは学生や観光客、飲んだくればかり(笑)と思っている方も多いのではないでしょうか。

実はハイソな方々はみなMembers Clubという会員制のクラブに入り浸り、夜更けまで遊んでいることがほとんどです。会員制というと敷居が高そうですが、観光客の方でもゲストとして入れる場所もたくさんあります。

一番てっとり早い方法が、会員の方についていきゲストとして入ること。年間1000ポンド程度の会員費用を払っている為、ある程度高いステータスの方とお知り合いになれる機会が多いと思います。

次にホテルに泊まっている場合には、コンシェルジュに「近くのMembers Clubに行きたいんだけど、紹介してくれないか?」と頼むこと。おそらく大手のMembers Clubのコネは持っていますので、コンシェルジュへのチップさえ弾めばこの方法でも可能だと思います。

最後にこれは事前のリサーチが必要ですが、各Members Clubが新規会員獲得のためのイベントを不定期で行なっています。こちらは通常参加費10ポンド程度ですので、ゲストとしても気軽に参加できそうですね。

ザ・ネッド

ザ・ネッド ★★★★★
★★★★★ザ・ネッド

金融街シティ・オブ・ロンドン中心のバンク駅という好立地にあるThe Ned Hotel.

1924年築の旧ミッドランド銀行の美しい歴史的建築物。

かつて銀行窓口業務が執り行われていた旧グランド・バンキングホールは広々としたレストランエリアに大変身し、シティ勤務者で賑わっていてとても活気があります。

夕方はバーでピアノや管楽器の生演奏も行われ気分が盛り上がる演出効果抜群で,華やかながら上品で大人な雰囲気で、
日曜日の午後7時からスイングジャズの生演奏があり、音楽に合わせ踊る人々が集まるイベントが話題となっています。

豪華なホテルロビーでのジャズ生演奏に合わせて踊る人々はまるで映画の世界!あまりにも素敵すぎる雰囲気にため息がでるほどです。
ダンスエリアは、予約不要で、入場料無料なので、機会があったらぜひ行って欲しいスポットです。

ショーディッチ

ショーディッチ ★★★★★
★★★★★ショーディッチ

東京でいう渋谷のような街です。夜11時以降から音楽クラブが開き始め、若者から大人も集まり、クラブで踊ったり楽しんでいます。コロナが酷かった時はクラブに入る時もワクチンパスが必要でしたが、今は不要です。
私は毎週、音楽やアートイベントでShoreditchに行きます。
渋谷のように飲み過ぎて道路で寝ている、、なんて人はいなく、みんなそれぞれ楽しんでいる印象です。
ブリティッシュ、カリビアン、ヨーロッパ各国からロンドンに住み始めた人がたくさんいて、コミュニケーションも取りやすいので私はとても好きです。

また、昼間はビンテージマーケットも開催されているので、その夜にそのままクラブで一曲楽しむ、ということもできます。夜遊びの予算は£20-30あればクラブでお酒1杯ほど楽しめます。

ダンデライオン バー

ダンデライオン バー ★★★★★
★★★★★ダンデライオン バー

深夜まで空いているテムズ川沿いに面したおしゃれなバーです。(※パブではありません)ロンドンでも屈指の人気どころで、オリジナルカクテルが絶品です。バーテンさんと相談しながらオーダーする必要はありませんが、直接頼むのが苦手でもカクテルメニューがありますので(もちろん英語メニュー)友人がきたら一度は必ずお連れするバーです。

マンダリンホテルの中にありますので、宿泊の方はもちろん在住のわたし自身もたびたび通っています。

もちろん夜の帳が降りるに従い店内ミュージックの音もクラブ会場のようにやかましくなりますが、それでも(テラスもあるので夜風に当たることもできるほか)話せないほどの騒音ということもなく、音楽に身を委ねつつ話すにはちょうど良いスポットです。

内装がかわいい!アイリッシュパブ

内装がかわいい!アイリッシュパブ ★★★★★
★★★★★内装がかわいい!アイリッシュパブ

ロンドン中心地近く(チャイナタウンそば)のアイリッシュパブです。

ロンドンのパブは大体どこも混んでいて、秋冬は寒空で外に出されることもしばしばですが、
ここなら絶対入れます!なぜならめっちゃ広い!
でも適度に混んでるからいい感じににぎやかなパブを満喫できると思います。
2人がけぐらいのテーブルなどもあってデートにもいいです。
店内の内装もかわいいから観光客にはおすすめ!

ロンドンで流行のドラフトビアーから定番ビールまで
お酒の種類も豊富なので、ハーフパインでいくつか試すと楽しいと思います。

※たまにイベントなどをやっていると混みすぎで入れないorすし詰め状態かも。

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ショーディッチ

ショーディッチ ★★★★★
★★★★★ショーディッチ

セントラルロンドンから地下鉄で約30分の所にある【Shoreditch】という街が私のオススメです☆

理由は大きく分けて3つあります。

1つ目
素敵なストリートアートをたくさん見ることが出来ます!!
私のオススメはこのトップ画像にも挙げている、クマのストリートアートです☆
他お気に入りのアートを見つけて、たくさん写真を撮っていただきたいです。

2つ目
セントラルロンドンと比較し、レストランやカフェ、パブの飲食代がやや安いです☆
※全てのお店ではありません。

3つ目
個性的なパブやカフェが多くあります♩ストリートアートが好きな方なら、絶対に気に入ること間違いなしです☆

ミーンタイム醸造所

ミーンタイム醸造所 ★★★★★
★★★★★ミーンタイム醸造所

英国人に欠かせない庶民の社交場はパブ。日本では飲めないカスクエール(いわゆる冷やしていないエール)はビール好きなら体験する価値アリです(もちろん冷えているのもあります)。
ロンドン市内にはパブが無数にあり、スーパーで缶ビールで買える銘柄しか置いていないパブもあれば、ブリュワリー直営で「ここでしか飲めない」パブもあります。一番のオススメはグリニッジ(天文台があるところ)からバスで少し行ったところにあるMEANTIME Brewery。親会社はアサヒビール株式会社ですが、ここのマストは工場併設のパブでしか飲めない「蔵出しビール(Brewery Flesh)」。とにかく旨い!!

ウエストエンド・ミュージカル

ウエストエンド・ミュージカル ★★★★★
★★★★★ウエストエンド・ミュージカル

ミュージカルと聴くとアメリカのブロードウェイを想像される方は多いと思います。ですがそれに肩を並べるのがここロンドンのウェストエンドミュージカルです。Piccadilly Circusを中心に、10以上のシアターが立ち並び毎晩上演しています。
定番の「ライオンキング」「オペラ座の怪人」「ウィキッド」は勿論、短期上演の少しコアなミュージカルまで目白押し。
平日などは最大50%以上OFFとなる当日チケットも、Leicester Square のTicketsという場所で購入可能。
ロンドンの少し贅沢なナイトアウトなら、俄然ミュージカル鑑賞をオススメいたします!

スカイガーデン

スカイガーデン ★★★★★
★★★★★スカイガーデン

優良なシャードなどに比べて無料で地上155mからの眺めを堪能できるスカイ・ガーデン!高層ビルが少なめのロンドンで360度のパノラマを楽しめます。レストラン、カフェなどもあり昼間、夜、両方楽しめます。
ただし、前もって予約が必要なのでHPにて予約をしてください。
2ヶ月前から予約ができる仕組みになっていて、選択出来た場合は、15分刻みになっているので、時間を選択します。月~金曜日までは、10時~18時まで。土、日曜日は、11時~21時まで予約可能。

ロンドンでダンスレッスン

ロンドンでダンスレッスン ★★★★★
★★★★★ロンドンでダンスレッスン

現地にすむイギリス人とお話し、お友達になるには絶好の場所、踊れなくても教えてくれるクラスがパーティ前にあるので、安心。踊れなくても、ビールやカクテルをのみながら、お話ししたり現地の人がパーティで楽しむ様子がみられます。3時まであいているところもありますので、ダンスずきには最適。 現地の人と踊れるチャンスでもあります

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ソーホー

ソーホー ★★★★★
★★★★★ソーホー

ソーホーはロンドンの中心地とも言える場所で、日中はショッピングを楽しむ人たちで賑わい、レストランやパブ、ナイトクラブが多く、ロンドンのナイトライフを満喫するには打ってつけの場所です。ソーホーからは多くの地下鉄やバスが24時間走っているので、終電の心配は無用で夜の街を楽しめます。

ダルストン

ダルストン ★★★★★
★★★★★ダルストン

イーストロンドンはトレンドのエリアであり特にDalstonは流行に敏感な人なら必ず知っているエリアです。パブ、バーやクラブがたくさんあり木曜日の夜からすでに忙しい雰囲気。日系のカフェバーやLGBTQのバーやクラブなども数件ありとてもフレンドリーなエリアです。

ベルリンナイトクラブ

ベルリンナイトクラブ ★★★★★
★★★★★ベルリンナイトクラブ

ベルリンには有数なクラブが集結しています。週末になるとヨーロッパ近郊から一気にベルリンのナイトクラブに人が集まってきます。ナイトクラブでの過ごし方をわきまえた玄人のクラバーたちと質の高いDJたちと一緒に盛り上がりましょう。

ミニストリー オブ サウンド

ミニストリー オブ サウンド ★★★★★
★★★★★ミニストリー オブ サウンド

日本でもCDショップでこのロゴを目にしたことのある方も多いのではないでしょうか?ロンドンの流行音楽発信地といえばココ、ミニストリー オブ サウンド!店内で買えるグッズをお土産にすれば、ダンスミュージック通は喜ぶはず…!

コリンシアホテルのノースホールバー

コリンシアホテルのノースホールバー ★★★★★
★★★★★コリンシアホテルのノースホールバー

ロンドンの5つ星ホテル、コリンシアのノースホールバーでカクテルを飲むのがお気に入りです。
五つ星ですが、スタッフはフレンドリーで、一杯だけでもゆっくりできます。

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ウィンターワンダーランド

ウィンターワンダーランド ★★★★★
★★★★★ウィンターワンダーランド

ハイドパークに突如現れた巨大遊園地はクリスマスシーズン限定で夜10時まで営業しています。乗り物あり、クリスマスマーケットあり、屋台ありで誰でも楽しめます。

ロイヤル・オペラ・ハウス

ロイヤル・オペラ・ハウス ★★★★★
★★★★★ロイヤル・オペラ・ハウス

英国ロイヤル・バレエとロイヤル・オペラの本拠地。イギリス最高の劇場の1つ。ヨーロッパ最高クラスの大人の社交の場です。

ライブハウスやカクテルバーやワインバー

ライブハウスやカクテルバーやワインバー ★★★★
★★★★ライブハウスやカクテルバーやワインバー

英国のトレンディドラマに出てくるお洒落なCITYのBARもよく知っているので(英国人になった気分で)ロンドンのナイトライフをお楽しみ下さい。JAZZのライブハウスやお洒落なワインバーや伝統的な英国のPUBへもお連れ出来ます。

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