ロンドンの在住の日本人に直接質問してみてください。
ロコに質問するロンドン在住日本人のおすすめ!人気観光スポット56選!
海外旅行に行った際に、どこに行こうか迷った事無いですか?
旅行ガイドブックや雑誌などに載っている定番のロンドン観光スポットも良いですが、せっかくロンドンに行ったのであればロンドンならではの観光スポットに行きたいですよね。
その国や都市のおすすめ観光スポットを探すなら、現地の人に聞くのが正解です!ここでは、ロンドン在住日本人が選ぶ!おすすめ観光スポットをご紹介します。
随時更新するので、ブックマークしておいてくださいね♪
ポートベローマーケット ★★★★★★★★★★ポートベローマーケット
ロンドンにはたくさんのマーケットがありますが、断然にお勧めしたいのが、ポートベローマーケットです。ロンドンの古き良きクラシックな雰囲気を残したアンティークマーケットです。
ノッティングヒルゲート駅から歩いて10分ほどでこのマーケットに着きます。マーケットり口付近のアンティークのストール群を過ぎると、そこかしこで音楽が聞こえ、新鮮な野菜や果物が並び、世界各国の料理をふるまう屋台から美味しいそうな匂いがしてしてきます。その辺りでつまみ食いをした後は、マーケット奥の高架下に並ぶ、個性的なDIYデザイナーの洋服・雑貨やビンテージ古着の並ぶストールを見てまわりましょう。とにかく、盛りだくさんのマーケットですですので、うろうろしているうちに半日は十分に楽しめますし、必ずお気に入りのお土産が見つかるのではないかと思います。
日曜祝日以外はオープンしているマーケットですが、金曜・土曜しかアンティーク・骨とう品は出ませんので、あなたのロンドン滞在期間中に金・土曜日があればラッキーと思って行ってみてください。それ以外の曜日はアンティークのストールはありませんが、多国籍な青果・雑貨・衣料品・フードストールなどが雑多に並ぶヨーロッパのストリートマーケットの雰囲気は十分に楽しめます。
https://www.portobelloroad.co.uk/the-market/
スダンフォード・ブリッジ ★★★★★★★★★★スダンフォード・ブリッジ
イギリスといえばサッカーの母国。ロンドンにはたくさんのスタジアムがありますが、スタンフォード・ブリッジをおススメする理由は、単にチェルシーファンだからというだけではありません。
4万人以上収容のサッカースタジアムで古き良きサッカーの雰囲気を味わえるのは、ロンドンではスタンフォード・ブリッジだけです。元のスタジアムに客席を何度も増築しており、お世辞にも外見や客席計画が整っているスタジアムとは言い難いものです。(中にはピッチの一部が見えづらい席もあります。)しかし、そんなスタジアムがクラブの歴史の深さや、日本では味わえない本場の雰囲気を醸し出しています。スタジアムの全面改修計画がほぼ決定しており、今の姿を見られるのはあと2,3年です。
スタンフォード・ブリッジはウェストロンドンにあるスタジアムで、周りは高級住宅街。ウェストロンドンの観光ついでに行けることも魅力です。可能であればチケットをゲットして、試合観戦していただくことが一番のおススメです。
ロッカールームやピッチを間近で見られるスタジアムツアーも行っていますので、サッカーファンの方は必見です。
ナショナルポートレートギャラリー ★★★★★★★★★★ナショナルポートレートギャラリー
ロンドンは入場料無料のミュージアムが多数あるのが魅力のひとつ
中でも、3年間の改装後、3か月前にリニューアルオープンしたナショナルポートレートギャラリー
設立は1856年。
市内中心という絶好の立地と、歴史上の人物や文化人、セレブリティらのポートレイトだけを展示というユニークさでロンドン屈指の人気ミュージアム。
常設展の入場は無料というのも素晴らしい!
大規模な改修工事のため、2020年から約3年休館が続いていましたが、今年6月に待望のリニューアルオープン!
王侯貴族から科学者、作家や音楽家、政治家、俳優まで、歴史を彩った偉人や有名人の肖像画がずらり。
まるで歴史映画を見ているようなワクワクした感覚を味わえます
油絵だけでなく水彩、彫刻から写真まで、表現形式様々で、見ていて飽きがこない展示です。
ミュージアムにいくつかあるカフェの中でもお気にいりはAudrey Green Café
天井が高く、自然光がたっぷり降り注ぎ開放的。スタイリッシュなティータイムを過ごすことができますよ
ワデスドンマナーのクリスマス(ナショナルトラスト) ★★★★★★★★★★ワデスドンマナーのクリスマス(ナショナルトラスト)
クリスマスシーズン11月後半~12月半ば位まで、ナショナルトラストのお屋敷の中で飾られるクリスマスのデコレーションを見る事が出来ます。ナショナルトラストの中でもWaddesdon Manorのクリスマスがゴージャスでおすすめです!
お屋敷の外では洗練されたクリスマスマーケットが開催され、お屋敷では美味しいアフタヌーンティーで優雅な時間を過ごすことも出来ます。4時頃からライトアップされた散歩道があったり、一日過ごすことが出来ます。
クリスマスシーズンのロンドンはとても混んでいて毎日お祭りのように賑やかですが、こちらは落ち着いてゆったりと過ごすことが出来ます! この時期にイギリスに来られる際はぜひ訪れて頂きたい所です。
公共の交通機関では行く事が難しいため、車での移動をお勧めします。
またお屋敷の中に入るチケットやクリスマスアフタヌーンティーは人気がある為予約は10月~11月までに済ませる事がポイントです! 興味のある方はお早めにご相談下さい!
ヴィクトリア・アンド・アルバートミュージアムとカフェ ★★★★★★★★★★ヴィクトリア・アンド・アルバートミュージアムとカフェ
ヴィクトリア・アンド・アルバートミュージアムは、芸術とデザインを専門分野とした博物館で、ファッション、織物、家具、ガラス細工、宝石、金属細工、写真、彫刻、陶磁器、絵画など、3000年余りにおよぶ世界文明の遺物が展示されています。私がロンドンで一番好きな博物館で、コレクションのスケール、美しさは何度行っても感動する場所です。
ヴィクトリア時代に建てられた建物全体も本当に壮大で美しいのですが、必ず立ち寄りたくなる空間の一つがカフェです。写真でお分かりのようにとても美しい装飾がされていて、行くと必ず過ごしたくなる場所です。
因みに館内にいくつかあるミュージアムショップも素敵なものが沢山で必ず立ち寄られることをお勧めします。
日本の方に人気のウイリアム・モリスがモチーフに使われたアイテムや、その時の特別展に関するグッズなど、価値のあるアイテムばかりで目を奪われます。もちろんお土産にも良いアイテムが沢山あります。
ウォレスコレクション(美術館) ★★★★★★★★★★ウォレスコレクション(美術館)
有名な美術館が数あるロンドンの中でも、私が一番好きな美術館はこちらです。(勿論、入場無料)
フランドル、オランダ、フランス絵画から、家具、陶磁器、彫刻、小物、鎧等にまで幅広く、一個人が収集した美術品を、豪華ながらも落ち着いた雰囲気のお屋敷内で見る事が出来る。しかし、他と比較して観光客は少な目なので、ゆっくりのんびりと鑑賞できる。(これも私のお気に入りポイント)
また、立地もマリルボーンで、ショッピングや観光で必ずは訪れるであろうマリルボーンハイストリートやセルフリッジから一歩裏側に入ったところにあり、アクセスも便利。
美術館内のサロンも素敵なので、疲れたら、お茶やアフタヌーンティーを楽しめるが、近所にも、セレブ御用達のhot placeであるCiltern Firehouseをはじめとし、沢山の素敵なカフェや話題のレストラン等が犇めいているので、そちらで休憩するのもあり。
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ウォレスコレクション(美術館) ★★★★★★★★★★ウォレスコレクション(美術館)
有名な美術館が数あるロンドンの中でも、私が一番好きな美術館はこちらです。(勿論、入場無料)
フランドル、オランダ、フランス絵画から、家具、陶磁器、彫刻、小物、鎧等にまで幅広く、一個人が収集した美術品を、豪華ながらも落ち着いた雰囲気のお屋敷内で見る事が出来る。しかし、他と比較して観光客は少な目なので、ゆっくりのんびりと鑑賞できる。(これも私のお気に入りポイント)
また、立地もマリルボーンで、ショッピングや観光で必ずは訪れるであろうマリルボーンハイストリートやセルフリッジから一歩裏側に入ったところにあり、アクセスも便利。
美術館内のサロンも素敵なので、疲れたら、お茶やアフタヌーンティーを楽しめるが、近所にも、セレブ御用達のhot placeであるCiltern Firehouseをはじめとし、沢山の素敵なカフェや話題のレストラン等が犇めいているので、そちらで休憩するのもあり。
セントポール大聖堂の讃美歌をきく ★★★★★★★★★★セントポール大聖堂の讃美歌をきく
ユーザー様、aromaangelicaの質問、依頼ありしらべてきました。こちらのミサですが、キリスト教の信者ではなくても参加できます。16時に見学はおわりますが、寺院の中にのこり、そのままミサにいけます。おすすめする理由は聖歌隊近くの席に座ることができて、その讃美歌のうつくしさと、パイプオルガンの荘厳な音にふれ、もう感動しかありません。40分から50分くらい、ミサはつづき、牧師さんのお話もきけます。なお、セントポール大聖堂の見学料金は現在、20ポンドで、中の塔にものぼれます。10時とか11時とかきりのよい時間にいくと、ガイド(多分英語)つきます。2時間はみるのに、かかるそうです。2時にははいってくれ、と係の人にいわれました。ミサは、心があらわれます。一緒に讃美歌をうたってる人はすくなかったです、ききほれてました。
バービカンセンター コンサバトリー ★★★★★★★★★★バービカンセンター コンサバトリー
せっかくなら、なかなかガイドブックで紹介しないようなところを。
バービカンセンターは私の中でトップ3に入る、ロンドンおすすめスポットです。ここはいろいろな展示を時期ごとに行っていて、そして映画も観れる、アート&デザインに興味のある方にはもってこいの場所です。建築もとても面白いので、展示がないときでも全然楽しめると思います。
今回おすすめしたいのは、そのバービカンセンターで週一(日曜日)に空いている、コンサバトリーです。ここは2000種類以上の植物が育てられていますが、なんと無料で入ることができます。とても神秘的な空間で、植物を見ながら癒されたいとき、また小さい子から大人まで探検気分で中を歩ける、とても面白い空間になっています。
レドン・ホールマーケット ★★★★★★★★★★レドン・ホールマーケット
ハリーポッターのロケ地の1つでもあるレドンホール・マーケット。その雰囲気の良さは一見の価値アリです。
ロンドン内のビジネス街の1つ、Bank駅から歩いて10分ほどでたどり着くこの場所。Bankの周辺は高層ビル群などが立ち並び、非常に都市間に溢れた町並みです。
しかし、一度レドンホール・マーケットに足を踏み入れるとそこはまるで別世界。急にファンタジーの世界にでも来てしまったかのような気分になります。
マーケット内にはカフェやレストランもあるので、少し休憩がてらお酒を嗜んだりするのも良いかもしれません。
また歩いて程ないところにも個性的なデザインの高層ビルを見上げることも出来ます。
是非この絶妙なコントラストを楽しんでみてください!
グリニッチ ★★★★★★★★★★グリニッチ
世界遺産にもなっているグリニッチ。
天文台のあるところです。ゾーン2なので中心から意外に近いです。
DLRを乗ってきたらなおロンドンの町並みを楽しめると思います。
テムズ川を望み、カティーサーク号。
グリニッチのマーケットをぬけると海洋博物館にグリニッチ公園。
丘を登るとロンドンを一望できて気持ちがよくそこの隣に天文台(子午線0度)とプラネタリウム。奥まで行けば鹿もいたり
中心からの近さの割にはすごくイギリスらしいところです。
またグリニッチから船で(テムズクリッパーが安い)街中まで戻れば、帰りは川からロンドンの景色を楽しめる。おすすめです。
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スカイガーデン ★★★★★★★★★★スカイガーデン
20 Fenchurch Street に2015年にオープンした、新しめのロンドンのランドマークです。市内では6番目に高い建物で、テムズ川沿いに立っているので、ロンドンが一望出来ます。展望台は必予約ですが、入場無料で入れるので、とても人気があり、直ぐに予約が埋まります。
なので予約が取れない場合は、展望台内にあるレストランを予約すれば、当日でも入れます。残念ながらレストランは値段も高くその割りには得に凄く美味しいわけでもありませんが…。
予約代行お手伝い出来ますので、ご相談下さい。
バービカン ★★★★★★★★★★バービカン
総合アートセンター
レストラン、カフェ、映画館、劇場、アートスペース、図書館、ギフトショップ、コンサーバトリー、WIFI揃っています。
とにかく広くてソファもいたるところにあります。
雨の日など一日中いても(いたことはないけど)退屈しません。
天気のいい日は外で噴水を見ながら日光浴、屋上にある無料のコンサーバトリー(植物園)がオススメです。
Curveアートスペースでは大抵無料の展覧会が開催されています。
カフェもおしゃれ。
建物もbrutalism建築好きな方には楽しめます。
ハンプトンコート、キューガーデン、リッチモンドパーク ツアー ★★★★★★★★★★ハンプトンコート、キューガーデン、リッチモンドパーク ツアー
ロンドン市内観光を十分楽しみましたら、次は ちょっと電車で30分 足を伸ばして,地元の人達が過ごしているような 1日を過ごしてみてはいかがですか?
私が住む場所の周りには ヘンリー8世が住んでいたハンプトンコート、お子様も 楽しめる植物園 キューガーデン、そして 鹿達も 自由に 散歩している丘の上の リッチモンドパークがあります。
これらのスポットを車で周り 、イギリスの風を感じながらパブランチやクリームティー(スコーンと 紅茶)など お楽しみいただけます。
ハリーポッター スタジオ ★★★★★★★★★★ハリーポッター スタジオ
ただの楽しい博物館ではない、様々な映像テクニックの裏舞台を分かりやすく美しくディスプレイしていて、ガイドもとても知識が豊富、いろいろ気軽に質問できる。隠された小道具やセットの秘密なんかも見せてくれる。ハリポタファンだけでなく、VFXや映像制作に興味がある人もみんな十分エンジョイできる。
特別にハリポタデザインされたダブルデッカーが駅からスタジオまで/から出ている。
ロンドンから日帰りできる。
事前にサイトでチケット予約が必要。
観光客にしられていない、本格的なアンティクマーケット ★★★★★★★★★★観光客にしられていない、本格的なアンティクマーケット
ロンドン郊外(約1時間)に、観光客には知られていない、大きぼなアンティクマーケットが月に2回のみ
ひらかれています
ノッテンヒルのマーケットと違い、値段は現地価格でほりだしものがみつかる可能性第です
3時間はかけて、楽しみましょう。
このあと、ハンプトンコートか、キューガーデンで自然や、歴史を楽しむ普通の観光とは一味も2味も番う
体験ができます。実施日が火曜日ですのでぜひいれてくださいね。
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パブ ★★★★★★★★★★パブ
イギリスはパブ文化があり、街のあちらこちらで見られます。ラガー、スタウト、エール、IPA、ワインにスピリッツが楽しめ、内装もクラシカルだったりモダンだったり様々です。お酒が飲めなくてもソフトドリンクや紅茶コーヒーもあります。
お店にもよりますか食事が出来るところもありますのでフィッシュ&チップス、パイ&マッシュ、バーガーなどイギリス定番フードを試してみるのもありです。
Sir John Soan's Museum ★★★★★★★★★★Sir John Soan's Museum
建築家Sir.John Soanの邸宅兼スタジオ。
図面や建築模型の展示。ソーンの絵画や骨董品コレクション。
中心部にあり、とても行きやすい。
とても美しい内装の地階に多くのコレクションが密やかに置かれていて、
映画のセットに入り込んだ様な感覚になります。
ドラマ版ハンニバルの博士のオフィスのデザインモデルになったお屋敷。
第一火曜日のキャンドルナイトは泣きそうになるくらい素敵。
ジョン・ソーン卿博物館 ★★★★★★★★★★ジョン・ソーン卿博物館
ロンドンには大きくて有名な博物館や美術館がありますが、
ここでは、マニアックなコレクションが観覧することができます。
ファッションや少し個性的なものが好きな方には必見です。
時間も30−40分あれば全部見ることも可能で観光の時間も凝縮されてベストかも?
大きい住まいではありますが博物館にしてはさすがに少し狭いですが、またその空間が特別に面白いですよ。
スポット:テート モダン ★★★★★★★★★★スポット:テート モダン
テムズ川沿い、サウス・バンク地区にある国立美術館。
ロンドン市内にはたくさんの美術館がありますが、発電所だったこちらの建物はかなり違う雰囲気を味わうことができます。内側は空間さえもデザインされていて、モダンアートや空間デザイン、アーキテクチャーに興味がある方には特におすすめの美術館です。
エキシビション以外はもちろん無料で見ることができます。