ホンコン(香港)の在住の日本人に直接質問してみてください。
ロコに質問する
ブルースリーを巡る旅はできるのか…
こんにちは
香港といえばどうしてもブルースリーを思い出してしまう。
ブルースリーを巡るような旅があればぜひ紹介してください。
彼の記念館とか博物館とか旧家、お墓等々…。
また宿泊先もブルースリーにゆかりのあるような宿泊先等あればご紹介ください。
お願いいたします。
2014年7月27日 9時10分
退会済みユーザーの回答
下記サイト(古いですが)に拠れば、
http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/col/20060802/117941/
ブルースリークラブ。(@油麻地(Yau Ma Tei)、彌敦道(Nathan Road)沿いのビル)
↓
青山禅寺。(@チュンムン)
↓
南北楼。(レストラン@コーズウエイベイ)
↓
スターアベニュー(@チムシャツイ)で銅像を見る。
上記プランが考えられます。
ブルースリーにゆかりの宿泊先は分かりません。と言うか、ブルースリーの自宅は香港ですからホテルには泊まらなかったのでは。
2014年7月29日 1時4分
この回答へのお礼

ありがとうございます
なかなか面白そうなコースですね。
ありがとうございます。
2014年7月29日 1時5分
退会済みユーザーの回答
yt229315さん、はじめまして。
ブルース・リーに関する情報ですが、
オススメするのは今沙田の文化博物館で開催してる「武‧藝‧人生──李小龍」の展覧会ですね。
10ドルで約600件以上の展覧品をご覧できます。また、映画の上演も行っています。
(水曜日は無料です)
銅像も置いているので記念撮影とかがオススメです。
チムサーチョイにも銅像も置いていますが、工事のため、「海濱花園」の方に引っ越しされております。隣にあるオーシャンターミナルのカーパーキングもかつてブルース・リーが記念撮影をしていた場所です。
また、グッズは油麻地にある香港のファンに作った「李小龍会」を尋ねるといろいろ見れると思います。
ほかにはブルース・リーが通っていた学校やもありますが、旧屋の方は大家さんが亡くなったため、今は閉鎖されています。
また、《龍爭虎鬥》のロケ地は屯門にある青山寺(ハイキングコース)にあります。
お役に立てれば幸いです。
2016年4月13日 20時40分
RYUさんの回答
ハーバー沿いのきれいな公園に彼の銅像が、またピークのてっぺんの蝋人形館にもあったとおもいます。またファンのための特別企画でJTBがロケ地めぐりのバスを命日に合わせた特別企画で出しています。
http://www.mybus.com.cn/detail/hongkong/11142
7月20日一回しか無いのでまにあうといいのですが・・・
だめなら調べ上げて、ぽつぽついくしかないですね。
2015年7月12日 22時55分
RYUさん
男性/70代
居住地:香港
現地在住歴:1997年4月から
詳しくみる
ひろくんさんの回答
ブルースリーのことは詳しくありませんが、
お好きでしたら、みなさんここに行かれるみたいですね。
http://www.lcsd.gov.hk/ce/Museum/Heritage/en_US/web/hm/exhibitions/data/exid209.html
あと、必ずビクトリア湾、九龍側、アベニューオブスターズに飾ってあるブルースリーの銅像で写真を撮られますね。
2015年7月6日 2時30分
ひろくんさん
男性/30代
居住地:香港
現地在住歴:2012年初から
詳しくみる
退会済みユーザーの回答
こんにちは!申し訳ありません、期限切れですね、遅くなってしまって申し訳ありません。
もうツアーは行かれましたですか?
今チムサーチョイのスターの手形、ブルースリーなどが見れるアベニューオフスターズは改装中だったと思います。11月15日から移設されてガーデンオフスターズで見られるそうです。
2015年10月30日 15時11分
Gusanさん
男性/40代
居住地:香港/Hung Hom(ホンハム)
現地在住歴:2007年11月から
詳しくみる
Takahopjpさん
男性/40代
居住地:香港
現地在住歴:2014年8月
詳しくみる
ノノさん
女性/60代
居住地:香港
現地在住歴:1987年から
詳しくみる
退会済みユーザーの回答
見逃してすいませんでした。
2015年8月19日 2時32分
退会済みユーザーの回答
ご質問ありがとうございます。
記念館については話が出ては消え…という状況で、香港にはまだありません(広州の佛山市にはありますが)。
旧家も以前はラブホテルになっていたりと、見るべきものとは言えないのが実情です。
強いて言えば、香港文化博物館で開催中の「Bruce Lee:Kung Fu‧Art‧Life」が2018年7月20日まで開催中ですので、こちらをご覧頂くのがいいかと思います。
http://www.cathaypacific.co.jp/hongkong/fun/detail/id/835/
ブルース・リーは香港ではあまり史跡らしいのがないため、宿泊先もゆかりあるようなところはないです。
あまりお役に立てなくてすみません。
2014年7月28日 7時45分
この回答へのお礼

ありがとうございます。
参考にさせていただきます。
2014年7月28日 18時19分
退会済みユーザーの回答
今わかるぶんだけですが。
まずブルースリーの像が、尖沙咀の星光大道(アベニューオブスターズ)に有ります。場所は尖沙咀スターフェリー乗り場から尖東(カオルーンシャングリラがある辺り)にかけての、海に面したプロムナードです。
http://www.discoverhongkong.com/jp/see-do/highlight-attractions/top-10/avenue-of-stars.jsp
路面に香港映画スターの手形が埋め込まれていますが、ブルースリーの死後作られたものですので、残念ながらネームプレートのみになります。それでも多くの人がそのネームプレートのそばにしゃがみ写真を撮っています。またブルースリーの像は、インターコンチネンタル香港の先、尖東側にあります。等身大より大きめの銅像にはいつも多くの観光客が集まっています。
ブルースリー個人の博物館は有りませんが、現在沙田にある香港文化博物館で、ブルースリーの生涯についての資料を展示した特別展があっています。2013〜2018年と、特別展にしてはかなりの長期展示です。ただし、現在展示場のリニューアルが行われており、7月末まで一部の展示が見れなくなっています。
入場料は10香港ドル(約105円)、場所はMTR東鉄線沙田駅から徒歩15分、もしくは大圍で馬鞍山線に乗り換え、車公廟駅から徒歩5分です。
公式HP:http://www.heritagemuseum.gov.hk/zh_TW/web/hm/exhibitions/data/exid209.html
キャセイパシフィック「香港スタイル」の記事:http://www.cathaypacific.co.jp/hongkong/fun/detail/id/835/
また,以下はウィキペディア中国語版を參考にしています。
(http://zh.wikipedia.org/zh-hk/%E6%9D%8E%E5%B0%8F%E9%BE%99)
ブルースリーの生家は、サンフランシスコで出生した為香港に有りませんが、香港に戻り住んだ2番目の家の跡地はプルデンシャルホテル(http://www.prudentialhotel.com/chi/)が建っており、その近くに有るシャムロックホテル(新樂酒店:http://www.shamrockhotel.com.hk/b5/)のレストランに、毎週日曜家族で食事に来ていたようです。
なお、香港の最初の家に着いて住所の記載は有りますが、第2次大戦時に壊されており、どうやら現在は雑居ビルの様です。同じ通りには1964年オープンの老舗レストラン・太平館餐庁(taipingkoon.com )があり、今でも香港のスターがお忍びでやってくるそうです。
ブルースリーの通った学校は、何度か転校しているのですが、最初に入った小学校、徳信学校(http://www.taksun.edu.hk/)、日本で言う中高の聖フランシスコザビエル校(http://www.sfxc.edu.hk/)は、当時の場所に現存しているそうです。また,晩年の住居であったカンバーランド41号(41 Cumberland Road)は、人の手に渡ったあと、日本で言うラブホテルになっていた様ですが、現在営業しているかどうかはわかりません。
あと、「燃えよドラゴン(龍爭虎鬥)」のロケ地となった青山禅院(http://www.tsingshanmonastery.org.hk/)は、現存する数少ない、ブルースリーの映画のロケ地としても有名との事です。
場所は屯門ですが、MTR西鉄尖東駅から元朗または兆康で軽鉄610番または615番(屯門碼頭行き)に乗り換え、青山村で下車、徒歩30分(山歩き)です。
以上,御參考になれば幸いです。
2015年6月3日 22時59分
退会済みユーザーの回答
ご返信が遅くなりまして申し訳ありません。なぜかメールも飛ばず、ログインもできない状態が続き、いまようやくご質問を拝見した次第です。
もしまだ遅くないようでしたら・・・
映画『死亡遊戯』で決闘の撮影が行われたレストランで、日本人もよく訪れる人気のお店なので、すでにご存知かもしれませんが、銅鑼湾に南北樓というお店があります。食べ終わったら湾仔まで歩いて移動して、功夫用品公司でカンフーグッズをチェック、そのあと、湾仔のフェリーターミナルから尖沙咀へ移動、そこからスターアベニューでしょうか。
ゆかりでもなんでもありませんが、そのスター・オブ・アベニューにはブルース・リーのブロンズがあるので、ここで写真撮影をしないとうのはもったいないかなと思います。観光客がたくさんいますので、できれば朝の空いている時間に行って、ブルースリーをひとり占めするしかありません。キオスクではブルース・リーグッズも販売しているので、せっかくであれば見てみるのもいいかもしれません。ただ、朝早くはやっていないので、時間を改めていくのがいいと思います。
油麻地にはブルースリークラブというところがあって、いろいろ展示しています。買い物はできませんが、ファンなら一度はチェックしておくのが良いと思います。
セントラルには甘棠第というブルースリーのお母様のご実家がありますし、恒豐中心という佐敦のビルはいまはホテルになっていますが、ここにあったビルの2階に18歳でアメリカに行くまで住んでいたということです。
羅曼酒店という九龍塘のいまはモーテルになっているところは、彼の家族が住んでいたということですが、そとから写真しか撮れないと思いますが、行ってみるのもいいかもしれません。九龍塘の碧華園で彼は倒れ、伊利莎伯醫院という病院に運ばれます。そこで彼は亡くなり、九龍殯儀館で葬儀が執り行なわれました。
彼のお墓は確かシアトルだったと思いますが、彼のゆかりの場所はまだまだいろいろとあるようです。
Don't think, feel!
ぜひ気ままに香港にいらして、心のおもむくまま旅行をお楽しみくださいね。
何かありましたらまたどうぞご連絡ください。
2015年8月17日 16時4分
退会済みユーザーの回答
"Hong Kong Heritage Museum"はいかがでしょうか?
世界中のブルースリー愛好家が長年かけて収集したコレクションが600点以上納められています。
http://www.discoverhongkong.com/eng/see-do/culture-heritage/museums/history/heritage-museum.jsp
ブルースの旧邸宅巡り
1時間 3千円でご利用できます、ラブホテルとして。
悲しいことに、彼の旧邸宅は記念館として残す計画があったものの、金銭的な問題で結局折り合いがつかずに、今では廃れたラブホテルとして現存しています。
質問者様の期待に添う回答ではないと思いますが、現実を目にするという意味で一見の価値はあるかもしれません。
ブルースリーのお墓について、
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1448593339
2015年7月13日 22時46分
退会済みユーザーの回答
yt229315さま
お世話になります。
本件について回答が出来ず申し訳ございませんでした。
香港に行かれた際はSha Tinにある博物館にはいかれたでしょうか?
ブルースリーの展示コーナーがあります。
博物館まるごとではありませんが、肉筆メモなど貴重な展示品が数多くあります。
http://www.heritagemuseum.gov.hk/en_US/web/hm/exhibitions/data/exid209.html
またご縁がありましたらよろしくお願い致します。
2015年11月26日 13時5分
退会済みユーザーの回答
昔はブルースリーカフェなどが有りましたが、今は閉店してしまいました。
今はTSTの海沿いに有る像かマダムタッソー位かと思います。
彼はカナダ国籍なので、実際香港でゆかりの地巡りと言うのはあまり聞いた事が有りません。
2015年8月17日 14時52分