クマさん
男性/70代
居住地:パリ郊外/フランス
/現地在住歴:1979年6月から
こんにちは、高田と申します。
大分県を拠点に株式会社椿説屋(ちんぜいや)という
日本産ジビエを中心とした食品製造会社を営んでいます。
この度、中小企業庁のJAPANブランド育成支援事業補助金に採択され、
「九州ジビエのブランディングと国内外販路拡大」のために
国外向けにまずは調査を行う事業計画を立てております。
現状の認識としては、
◯フランス(EU)へのジビエの輸入は第三国リスト11ヵ国(アジア圏ではシンガポールのみ)に
選ばれている国のみが可能。
◯精肉状態、加熱殺菌済の加工品状態とを問わず日本→フランス向け輸出はできない。
でございます。
この前提の上で、
・個人消費個人輸入目的であれば事例があるのか
・加工の仕方によっては可能になるのか
・シンガポールなどでの二次加工を経て原産国を変えれば可能になるのか
・どのような交渉(国レベルなのか、民間レベルなのか)を行えば前進するのか
などを調査いただける方を探しております。
貿易、通関、食品、ジビエあたりのキーワードにお詳しい方がおられましたら
お声がけいただけますと幸いでございます。
ご連絡お待ちしております。
何卒よろしくお願いいたします。
株式会社椿説屋
代表取締役高田健吾
株式会社椿説屋
代表取締役高田健吾 様
お問合せ、拝見致しました。
ご企画のフランス向けジビエ肉の輸出入に付いてですが、ご存知の様に調査領域は輸入−通関検疫と市場Marketingの2つに分れます。この内、市場調査は個人の調査では全く無理な所で、これはやはり専門のリサーチ会社ないしは輸入取引先を予定されます現地企業へのお問合せが適確かと存じます。一方フランスへの輸入、通関、検疫の点に付き回答させて頂きます。
* 肉類の輸入 (これも既にご知見と存じます)では、原則的に動物検疫が必要で、その点がクリアーされれば法的理論上輸入可能な訳ですが、EU域内の各国は共通共同の検疫基準と各国の特殊性を考慮した特性基準が併用されて居ります。フランスの場合、肉類検疫はかなり厳しい所が有りEU域内諸国以外は原産国により基本的に輸入禁止です。
ですので、日本からの輸入が互恵関係から出来ない場合では不可能と考えられます。これは、EU域内の何処かの国を経由させても同様の措置です。実際の所、フランスから(とは限りませんが)日本も検疫上肉類をベースとした全ての製品が検疫対象=実質は輸入不可です。
ただフランスでは南米、例えばアルゼンチン産Beefの輸入はされて居ります関係から原産国との輸入互恵関係が有るものと思います。
SIVEP : Service d'inspection vétérinaire et phytosanitaire aux frontières (動植物検疫調査局、フランス農業省所轄) 商業ベースとなります場合ここに問合せ確実な情報を得る必要(原産国の点も含め)が有ります。
そこでご質問の点ですが
· 個人消費個人輸入目的であれば事例があるのか
=> これはMarketingの部類ですが、検疫が国の基準ですのでこの事例は存在しないと考えます。少なくとも個人的な売買は出来ません、商業上肉類販売は許可制ですので。
・加工の仕方によっては可能になるのか
=> 肉類をベースとする製品全般が対象ですので、生でも加工品でも同様です。
・シンガポールなどでの二次加工を経て原産国を変えれば可能になるのか
=> 原産国の点を調べませんと正確な所は分かりませんが、加工国を変えても原産国は変りませんし、原産証明が義務付けられます。
・どのような交渉(国レベルなのか、民間レベルなのか)を行えば前進するのか
=> 検疫関連ですから、必然 国レベルです。また、検疫調査に関しましても、通関検疫業務を持つ国際物流企業、輸入販売取扱業者等々を通じての問合せではありませんと、省庁よりの回答はまず得られないと思います。
フランスは食品生産輸出国の位置付けと言う事もあり、食品輸入ではかなり厳しい制限が掛けられてます点はご考慮下さい。現況、日本産の肉類食品は全く入ってません(魚肉の一部はあり得る)。
余り的確では無い回答で恐縮ですが、日系国際物流企業に居りました経験から回答させて頂きました。ご参考頂けましたら幸甚です。
株式会社椿説屋
代表取締役
高田健吾 様
ご丁寧に有難うございます。
既に行われて居られこれは蛇足かも知れませんが、中小企業庁とコンタクトをお持ちとなりますと、海外市場関連では経産省外郭機関のJETROが絡んでおりませんか? 海外Tradeでの日本製品振興機関ですから、こちらからでも情報が採れると思います。フランス、パリにもOfficeがありますのでフランス事情は入手出来ると思います。
それから、これは後に気付いた点ですが、パリの日本食品店では、レトルトカレーは販売されてます、勿論肉入りですので加工品の内容構成要素の1つとしては網を回くぐれるのかもしれません。 魚肉ソーセージは販売されてませんので、肉即ち肉と言った形態のものは先ず無理でしょうが、何らかの加工品では余地があるかもしれませんね。素人考えでは。
また何かございましたら、ご遠慮無くお問合せ下さい。
(このPageからの交信はこれ以上出来ないシステムですので、直接のお問合せで進めて頂けます。)
2020/10/10 16:28
高田様、
ご質問拝見しました。
私自身、フランスワインの日本への輸出代理代行は、現在も行っておりますが、ジビエの分野では知識が乏しく無責任なアドバイスは控えさせていただきます。
フランスへの輸入は特に条件が厳しいので、「ジェトロ日本貿易振興会パリ事務所」に、ご相談されるのが一番正確な情報を得られると思います。
住所 : 27 rue de Berri 75008 Paris France TEL: 33 1 42 61 27 27
取り急ぎご連絡まで。
鈴木
高田様、
ご事情、了解いたしました。
私も自分の勉強になるので、ジビエの輸入に関して調べてみます。
フランスは、各分野に組合がありますので、一度問い合わせてみます。
何かお役に立てれば幸いでございます。
改めてご連絡申し上げます。
鈴木
2020/10/09 11:46
こんにちは、フランスのジビエを販売しているお店について調べてみました。Maison du Gibierというお店があるようです。
http://maisondugibier.fr/produits.html
よろしければ、ご希望である内容をメールでのお問い合わせ可能です。また、上記以外にも、もし調べてみてジビエのお店がフランス国内にありそうなら、色々と直接お店にお問い合わせしてみる事が可能です。
お店から来たご連絡を、翻訳してお伝えします。このような企業様同士のやりとりの仲裁通訳作業は今までに経験がありますので、お役に立てたらと思います。
ご興味があれば、一度ご連絡頂けたらと思います。
2020/10/09 14:36
株式会社椿説屋
代表取締役高田健吾様
個人的な意見なんですが、フランスに輸出されるよりも日本国内又はアジアに力を入れる方が良いように思います。
理由
*フランスに既にある食品輸入、特に魚肉類の生は、例え個人輸入であろうと、かなりフランスに輸入するのは困難です。
*輸入の際には、運送賃+関税+消費税20%支払うので、お値段がかなり高くなります。ヨーロッパ物との競争力が無いように思います。
*こちらでは、森や自然も多いフランス国内調達が主流。フランス人は、大昔から趣味で狩りをする人も結構います。
尚、熊は食べません。解禁時に、鹿、イノシシ、野鳥、野うさぎが主流です。
*他国EU内での調達もありますが、関税が免除される利点と元値が安いという利点。
*ジビエ料理は、秋の狩り解禁時の一時期だけの季節物ですので、加工食品として他の季節に食べる習慣は無いです。
以上、お役に立てれば幸いです。
パリねこ
高田様
近年、フランス国内での狩猟が規制されるのですか。
それならば、チャンスもありますね。
御社の飛躍、発展をお祈りいたします。
2020/10/09 22:58
高田様
お尋ねの内容を拝見しました。
当方一応食関連の仕事に携わってはおりますが、あくまでも一般的な見解としてご参考にして頂ければと思いますが、フランスのみならず、ヨーロッパでは狩猟がごく一般的に行われており、ジビエ製品も比較的容易に手に入る環境です。
フランス国内でなくとも周辺諸国からも豊富に流通しています。よって、ジビエを手に入れたい時、原産国が日本である事に優位事項を見出せません。
既にお調べの通り、日本からこちらへの輸出にいろいろ障壁がありそうなのであれば、ヨーロッパ以外への輸出を試みられた方が良いかと存じます。
ご参考になれば幸いです。
2020/10/09 17:16
高田様
こんにちは。
もうすでにどなたかがお返事を差し上げたかもしれませんが、お手伝いをさせていただけたらと思い、ご連絡差し上げます。
私は2000年以降、ワインエージェントとしてフランスの生産者と日本のインポータ―様の仲介業をしております。貿易、通関、食品あたりのキーワードは馴染みがありますし、アドヴァイスをお願いできる知り合いもおります。
もしよろしかったら詳細についてご連絡ください。
それではまた
高瀬 順
2020/10/13 22:25
高田様
初めまして。
食品関連のデスクリサーチ・フィールドリサーチの経験が多数(乾麺・お茶・製菓etc)ございますので、お役に立てるかと思い、ご連絡させて頂きました。
その他食の展示会での経験も豊富にございます。
又、日本の料理教室(個人)にてフランスのジビエを使用している話も聞いたことがございます。
もし、ご興味がございましたらぜひご連絡頂ければと思います。
よろしくお願い致します。
2020/10/10 00:35
高田様、はじめまして!パリ在住のロコ、dochikoと申します。
この度はJAPANブランド育成支援事業補助金採択おめでとうございます。
私は残念ながら貿易、通関、ジビエ等の専門家ではなく、詳しいとは言いかねます。詳しいロコさんが見つかる事を願っていますが、さもなければお問い合わせの件について専門業者に問い合わせてみる事は可能です。もし何かお役に立てそうな事があればいつでもご連絡ください。
事業のご成功を祈ります。
2020/10/10 08:57
初めまして、こんにちは。
既にご存知かとも思いますが、2019年2月から日本EU経済連携が施行されています。
私が仕事で関わったのは工業品分野でしたが、始まって既に1年半にもなるのに、あまり知られておらず、関税がゼロ、あるいは大幅に引き下げられるにもかかわら図、その対応をしているところはあまりないようでした。
この法律は農水産物にも同じく適用されることになっています。「牛肉,茶,水産物等の輸出重点品目を含め,ほぼ全ての品目で関税撤廃(ほとんどが即時撤廃)」となっています。
お問い合わせの中にありました現状認識を読みますと、ジビエはその輸入品目に含まれないということでしょうか?
だとしても、お問い合わせの件のリサーチ、お調べできると思いますので、プライベートメッセージでご連絡お願いします。
2020/10/11 03:52
こんにちは、高田さん。
私は、パリでコンサルタント会社を経営して居ります。
高田さんのご希望の件をお調べし報告する事は可能です。
請求書もお渡し出来ます。
ご参考までに。
セリエ桂子
高田さん、こんにちは。
私の方はいつでも構いませんので。
いつでもご連絡下さい。
こちらこそどうぞ宜しくお願い致します。
セリエ 桂子
2020/10/09 17:04
初めまして。
欧州販路開拓エージェントを運営しております。
食品も扱っております。
以前には和牛を扱いました。その催事にジビエの関連の方もいらっしゃいました。
調査可能です。
詳細をお伺いできますと幸いです。
ご連絡お待ちしております。
宜しくお願い致します。
高田様
ご連絡誠に有難うございます。
御社の今回の調査及びレポート可能です。
レポートの納期など、詳細をお知らせいただけますと幸いです。
一度zoom などで会議の場を設けることも可能でございます。
ご連絡お待ちしております。
宜しくお願い致します。
Epines de Rose Paris (フランス法人)
川崎 なるみ
2020/10/09 14:11