Mikaさん
女性/60代
居住地:ロンドン中心部(シテイ)
/現地在住歴:1988年から(1996年より永住者)
ロンドンでは本屋さん巡りをする予定です。
そこで、例えば日本でいうと、坂本龍馬・坂の上の雲・忠臣蔵・暴れん坊将軍・弁慶と牛若丸・レ・ミゼラブルやベルサイユのばらの様な自国民なら1度は耳にしたことがあるような史実に基づいたイギリスのセミフィクションの本を探しています。史実への忠実度は気にしません。レ・ミゼラブルのように完全にフィクションでも、時代感が強く出ているものでもよいです。今のところアーサー王くらいしか思いつきません。
今時オンラインでいろいろ手に入りますが、それでも現地で原語のもの手に入れた方が良いよというおすすめ本や、中高生向け程度の易しめのイギリス史でおすすめの本がございましたら、ご指南いただけるとありがたいです。ちなみにロビンソンクルーソーは購入予定ですが、この出版社のこれが良いよなどおすすめがありましたら、そちらも併せてお願いいたします。
ぷふぃさん
私は日本語でも読書家というより映像で見る方が好きです。
英国で代表的な作家と言えばシェークスピアやチャールズ・デイケンズの英国王朝の年代にあった戯曲や歴史小説でしょうね。
私は女流作家も良いと思います。
ジェーン・オースチンの「高慢と偏見」
「分別と多感」「エマ」
Pride and Prejudice 、Sense and sensibility 、Emma
ブロンテ3姉妹の代表作
https://kisashoko.com/the-bronte-sisters/
「ジェーン・エア」か「嵐が丘」
推理系ならアガサ・クリステイかコナン・ドイルの名作集
ブッカー賞を取ったカズオ・イシグロで映像化された「日の名残り」と「私を探さないで」も人気です。
ご参考に
良い評価ありがとうございます。
私は上記にオススメした作品の映像化した物は全て見ています。
個人的にはジェーン・オースチンのPersuasion「説得/説きふせられて」が好きですね。
英国でも近年は「ダウントンアービー」の様な19世紀(1912-1925年)の作品は大人気でそれと同時期の小説も良く読まれています。
最後に大きな本屋は以下ですね。
ピカデリー「Waterstones」
https://www.waterstones.com/bookshops/piccadilly
ソーホーの「Foyles」
https://www.foyles.co.uk/
旅行をお楽しみ下さい。
2024/10/14 00:21
ぷふぃさん、
こんにちは。
もしかしたらすでにほかの方からおすすめがあったかもしれませんが、
シェイクスピアの歴史ものは10作品あり、ヘンリー4世、ヘンリー5世、ヘンリー6世あたりが特に知られていますが、このほかにヘンリー8世、ジョン王(キング ジョン)、リチャード2世、リチャード3世があります。
ジェーン オースティンの作品はどれもフィクションですが、当時の社会背景を忠実に反映しているので、当時のイギリスで女性の立場や、階級社会などがあらわされています。
Philippa Gregory
イギリスのバラ戦争からチューダー朝を舞台にしたものが多くて、史実を元にしたフィクションです。
Paul Banister
Crusaderシリーズは十字軍遠征の頃が舞台のフィクションシリーズです。
Simon Jenkins
A Short History of England
Edward Rutherford
London
Sarum
The Forest
Robert Lacey (イギリス王室のドラマ、The Crownの原作者です)
Great Tales From English History: Cheddar Man to DNA: A Treasury of True Stories of the Extraordinary People Who Made Britain Great
Great Tales from English History: The Truth About King Arthur, Lady Godiva, Richard the Lionheart, and More
Great Tales From English History: Joan Of Arc, The Princes In The Tower, Bloody Mary, Oliver Cromwell, Sir Isaac Newton, And More
Great Tales from English History : Captain Cook, Samuel Johnson, Queen Victoria, Charles Darwin, Edward the Abdicator, and More
Thomas Cussans
Times British Kings and Queens of the British Isles
I Never Knew That About England
I Never Knew That About...... シリーズで、このほかにテムズ編、スコットランド編、湖水地方編などがあります。
Neil Oliver
The Story of the British Isles in 100 Places
Bill Bryson
Shakespeare
Icons of England
子供向けですが、
Ladybird Histories:British History
The Usborne History of Britain
は図説入りで英語が苦手な外国人にもわかりやすい内容です。
イギリスは永住権や国籍を取得するためにUK Lifeという試験でイギリスについての知識の理解をテストされます。上記の2冊はその準備のための参考書?がわりによくおすすめされます。
セミフィクションというか、歴史解説書のようなものも混ざっていますがご参考までに。
菊花
2024/10/14 21:03
良いアイデアですね!今は予定があってオーストラリアに来ています。ここではイギリス作家の本は新作以外はなかなか見つからず期待外れです。私が住んでいた町は古本2冊£1で売っていて、私はよく漁っていました。ロンドンはわかりませんが毎年ロンドンを訪れる日本の方はライブラリーに行くそうで私は良い案だと思います。
私の経験では私が手に取った本をみて現地の人がそれ良いよと教えてくれます。自分から現地人に聞いてみることも方法の一つです。私が論文でヴィクトリア時代を取り上げた際にCharles Dickensはこの時代をcriticalに見据えています。またヴィクトリアは女性が台頭して意見を発言し始めた時代でもあり興味があればおすすめします。
ただ探しているジャンル司馬遼太郎の歴史フィクションとなるとJ.R.R. Tolkien/The Lord of the Ringsでしょうか。ググってみるとパイレーツ…航海時代のA Voyage to the South Sea, and Round the World is a 1712 book by Edward Cookeが面白そうです!古くなればなるほど古語が混ざっていたり難読ですが有名であれば新版も出版されています。イギリス作家コナンドイルやアガサクリスティの本とともに時代を背景にし街歩きするのも楽しい思い出になりますよ!
素敵な出会いがあると良いですね!
2024/10/13 19:59
素敵な計画ですね。
同じ本でもアメリカ版とイギリス版では装丁が違うこともありますから、イギリスで購入したというとても良い思い出になると思います。
Jane EyreやDavid Copperfieldなど、優れたイギリス文学がたくさんありますね。Classicな作品を色違いの同じ装丁でシリーズで出してるところもありますので、そういうのを揃えるのも楽しいかもしれません。
私のおすすめはジェーン・オースティンですが。映画になった作品もあるので、日本でもご存じの方が多いかと思います。上品な英語で書かれているので、そういったことを学ぶにも良いかと思います。美しい英語表現ならKazuo IshiguroのRemain of the dayもお勧めです。
Piccadilly CircusからGreen Park方面に歩いていったところに、Hatcharsというイギリス最古と言われている本屋さんがあります。1797年からずっと今のところに建っているそうで、雰囲気も店員さんの感じも良いので、のぞいてみられると良いと思います。
Waterstonesなどチェーンの本屋さんは中のカフェが気軽に入れて長居しても何も言われませんし、本を選んで疲れたときに一休みするのにお勧めです。
楽しいご旅行になりますように。
ご返信ありがとうございます。
本は重いので、持って帰るのは大変かもしれませんね。日本からイギリスへは書籍小包で送ると安いのですが、イギリスから日本へ送ったことがないので、生憎わからないのですが、日本とイギリスは郵便システムがとてもよく似ているので、郵便局でご相談なさると安く送れる方法があるかもしれません。
船便だと時間がかなりかかりますが、それを待つのも楽しみになるのではないかと思います。
ご参考までに。
2024/10/14 02:19
こんにちは いや こんばんは かな?
お役に立てるかどうか わかりませんが、気がついたことを 記しておきます。
すでにご存じだとは 思いますが、「自国民なら1度は耳にしたことがあるような史実に基づいたイギリスのセミフィクションの本」ということであるならば、イギリスでは よく チャールズ・ディケンズの話を 耳にします。特にこれからクリスマスに向けては、テレビの様々なチャンネルで「クリスマス・キャロル」が放映されます。「クリスマス・キャロル」だけではなく彼の作品のおおくがよく親しまれているように思います。
2024/10/13 18:41
私はフィクションではPhilippa Gregoryさんの本をよく読みました。歴史上の事実は大体あっていてそこから想像を膨らませたっぽい物語りが多いと思います。
https://www.goodreads.com/shelf/show/british-historical-fiction
歴史事実のノンフィクションではAlison Weirさんのをよく読みました。
https://www.goodreads.com/shelf/show/british-history
どの時代の歴史がお好きかにもよりますが私は中世からスチュアート朝くらいまでが一番興味があるので彼女たちの作品は読みやすいです。バラ戦争、リチャード3世と監禁されたその甥っ子のお話、ヘンリー8世の6人の奥さん、市民革命など。ただリストされている本は英語がネイティブな大人向けですのでそこそこの英語力は必要かと思います。
2024/10/13 18:30
チャールズ・ディケンズは外せないと思います.いわゆる国民作家の一人です.
近代から現代にかわる辺りの情景が,登場する庶民の描写や上流階級への憧れ?の表現から感じられると思います.
2024/10/14 05:09
ぷふぃさんの意図に合っているのか分かりませんが、ドリトル先生の原書(オリジナルバージョン)は大人でも楽しく読めます。ISHI Press International というところから出版されているものは、Amazonでも手に入ります。
イギリス文学なのかは不明ですけれど、著者はイギリス人で、ドリトル先生の中に出てくる食卓は、イギリスの古き良き(?)家庭料理がたくさん登場しています。もちろん、今でもサンデイローストの付け合わせは、季節によりますが、オランダボウフウ(パースニップ)が人気です。Pushmi-pullyuのオシツオサレツをはじめ、井伏鱒二さんの訳は素晴らしいな、と私は思いました。
2024/10/14 02:50
英語で本を読まれるのは素敵ですね!
おっしゃる通り今はネットでも読めますが、画面で読むより本屋さんで探して読む方が私も好きです。
以下、イギリスでは定番の歴史ものの作品になります。
ジェーン・オースティン
Pride and Prejudice 、Sense and sensibility 、Emmaなど何度も映画化され、現在でも愛読者が多数います。
チャールズ・ディケンズ
A Tale of Two Cities
クリスマス・キャロルが有名な作家ですが歴史物としてはこちらが有名です
ジュリアン・フェローズ
Belgravia
ダウントン・アビーの原作者の作品です。ダウントン・アビーのノベライズもあります。
読みやすくしてある出版社としてはPenguin classics がありますのでよければお試しください。
2024/10/13 18:59
ぷふぃさん
こんにちは、
お勧めは Sherlock Holmes ですね。
日本でいう江戸時代にあたる頃が良く学べました。
Penguin が出版社としては如何でしょうか?
お役に立てれば光栄です。
ブル~コーナー
2024/10/14 04:37
カンタベリー物語(チョーサー)と日の陰り(カズオ・イシグロ)です。
ちょっと変化球ですがお見逃し無く。
カンタベリーまでクルマでお連れするのはいかがでしょうか?
日本語でお読みになれますよ,
2024/10/13 18:09
私は大学生の時に大好きだった教授からひとつの本当の物語を勧められてその映画を授業の中でみました。教授はこの映画がとても好きで、文学部のみんなとみたものです。
映画のタイトルはEducation Ritaと言います。これは英国でも有名で,誰もが知っている映画なんです。
1人の無学な女性が大学の教授に出会い,だんだんと勉学に興味を持ち始めて最後には教育的に成長する姿を描いています。
感動的な映画でした.もちろん本にもなっています。是非,読んでみて下さい!
2024/10/14 18:26
レミゼラブルやベルばらは、フランスのものですから、それを日本のものに含めるとすると、イギリスのものだけでなくてもいいのでしょうかね?
ご存じのように、イギリスは島国ではあっても、早くから周りの国との交流、婚姻、戦争などの歴史が多く、ピュアにイギリスというと、王家ものが中心になってしまうと思います。
王家ものは、Googleされればそれこそたーくさんありますね。人気の人物は、ヘンリー8世、また彼にまつわる女たち(6人妻がいましたね)、それからエリザベス1世。映画やドラマもたくさん作られています。
私はイギリスの本は読まないので、そっちの方はもっと詳しい方にお譲りするとしまして、イギリスで映画やテレビ番組になっている、歴史上の人物をご紹介しますと、
・ マーリン(アーサー王の魔術師)
・ シェイクスピア(また、彼の作品に登場するさまざまな人物。ハムレット、マクベス、ロミオとジュリエットなどが人気ですね)
・ マイケル・コリンズ(アイルランド独立運動を指揮した政治家。個人的にはすっごい好きですね。映画観てなかったら、ぜひに)
・ シャーロック・ホームズ(完全にフィクションですが、時代背景はちゃんと出ていますね。いまだに根強い人気。ドラマもコンスタントに作られています)
・ 三銃士(これは現作フランスですが、イギリス人の間では知らない人はいません。きっと早い時期に紹介されたのでしょう。ドラマや映画がイギリスのキャストで作られています)ジャンヌダルクなんかも人気。完全にフランスですが、英語の映画も作られています。
・ ジェイムズ・ボンド(こちらも完全フィクションですが、100%Britishなヒーローですね。60年代からあるので、もはやHistoricalと言っていいのでは?)
・ 最後に忘れてならないアガサ・クリスティーがあります。ポアロとミス・マープルですね。私は翻訳ものはすべて読みましたが、イギリス生活20数年、いまだにイギリスを知り理解するのに、非常に役立っています。こちらもいまだに人気高く、新しい映画やドラマが作られ続けています。
欧州の国々は、周りの国の文化と切り離して考えることが難しいため、なかなかイギリスだけのものを探すのは難しいですが、ご参考になれば。
2024/10/13 22:31
日本にいたので気が付かなかったのですが、本沢山あって ハードカバーの本は全て箱に入れてとってあるのですが、差し上げます。まだ イギリスにいらっしゃいますか?
いないようなら、今度日本に帰る時持って帰ります。
本思いですが、日本帰る時は、ほとんどケースの中空っぽなので大丈夫です。
やはり、pcなどより文字読んだ方が、良いですよね。 今のお子さん達には読み応えありそうですが、そのうち読んで頂ければ幸いです。 しまってあるので、中身確認しておきます。
お母様も読まれますか?
2024/11/09 20:22