バルセロナの在住の日本人に直接質問してみてください。
ロコに質問する
年末のバルセロナの治安について
初めてバルセロナへ年末まで旅行します
先週、デモがあったようですが、グラシア通り、ランプラス通り、市場、カタルーニャ広場、ピカソ美術館周辺、バルセロネータ辺り、サクラダファミリア、グエル公園などいわゆる観光地を回る予定でいます
普段に比べて特に気をつけることや情報などお持ちでしたら教えて下さい
2018年12月25日 19時32分
chocoさんの回答
デモについてが年末にかけて特に予定はされていない様ですが、基本的には、デモがある近辺をなるべくその時間帯に歩かない様にすれば大丈夫です。
それ以外に、バルセロナ領事館から、13日付で下記の様なメールが送られています。
●SNS上で、バルセロナにおけるテロ攻撃をほのめかす動画が拡散されています。
●観光名所やイベント会場等がテロの標的になる可能性があります。
●最新の治安情報を確認して安全確保に努めてください。
1 報道概要
報道によると、イスラム過激派ISのグループにより、SNS上でバルセロナにおけるテロ攻撃をほのめかす動画が拡散されています。
2 テロ等に関する安全対策
(1)被害の予防策
○外務省が発出する海外安全情報,領事メール及び現地報道等により,最新の治安情報等を入手する。
○以下の場所はテロの標的となりやすいので,できるだけ滞在時間を短くする。
・観光施設,公共交通機関,宿泊施設,レストラン,リゾート施設,繁華街,イベント会場,複合商業施設,野外マーケット,市場,大学等,宗教施設,政府・軍・警察関係施設,欧米関連施設等
○常に周囲の状況に注意を払う。
○不審な人物や状況を察知したら速やかにその場を離れるなど,必要な安全確保に努める。
○現地当局の指示があればそれに従う。
○不測の事態に備え,訪問先の出入口や非常口,避難経路,隠れられる場所等についてあらかじめ確認する。
(2)事件形態別の注意事項
【車両突入の場合】
○ガードレールや街灯などの遮へい物がない歩道では,できるだけ道路側ではなく建物側を歩く。
【コンサート会場,スポーツの競技場等の閉鎖空間】
○会場には早めに入り,終了後はある程度時間を置いてから退出するなど,人混みを避けるように努める。
○パニック状態となった群衆の中では負傷するおそれが高まるので,冷静さを保つ。
【爆弾,銃撃等に遭遇した場合】
○その場に伏せる。あるいは頑丈なものの陰に隠れる。
○周囲を確認し,可能であれば銃撃音等から遠ざかり,速やかに,低い姿勢を保ちつつ安全なところに退避する。出入口に殺到して将棋倒しなどの二次被害に遭わないようにする。
(「ゴルゴ13の中堅・中小企業向け海外安全対策マニュアル」(https://www.anzen.mofa.go.jp/anzen_info/golgo13xgaimusho.html )も参照してください。)
このメールは,在留届にて届けられたメールアドレス及び「たびレジ」に登録されたメールアドレスに自動的に配信されております。
【問い合わせ先】
在バルセロナ日本国総領事館
住所:Avda. Diagonal, 640, 2a PlantaD, 08017, Barcelona
電話番号:+(34)93-280-3433
FAX番号:+(34)93-280-4496/93-204-5439(領事班直通)
ホームページ:
http://www.barcelona.es.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/index.html
★当館ホームページでは,当地における安全対策としての注意事項をまとめた資料を公開しています。
<バルセロナへようこそ~安全快適に滞在するために~>
http://www.barcelona.es.emb-japan.go.jp/files/000335730.pdf
<カタルーニャ州警察作成防犯動画>
http://www.barcelona.es.emb-japan.go.jp/itpr_ja/bouhandouga.html
<カタルーニャ州警察作成安全対策パンフレット>
http://www.barcelona.es.emb-japan.go.jp/download/2013/diptico-seguridad-mossos.pdf
※「たびレジ」簡易登録をされた方でメールの配信を停止したい方は,以下のURLから停止手続きをお願いいたします。
https://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/simple/delete
テロについては、なんとも予測がつかないため、ここに書かれている地域だけ注意すれば良いのか、そうでなければどこまで気をつければ良いのか、なんとも申し上げにくい状況です。
上記のメールをご参考にされ、現地の情報をなるべく頻繁に手に入れることができる様にされてください。
2018年12月27日 0時20分
あくびさんの回答
ソラ様
こんにちは。初めまして!
お問い合わせいただき、どうもありがとうございます!
年末の治安ですが、バルセロナ領事館からのメールを添付いたしますので、一度ご覧ください。
せっかくの楽しみにしているご旅行だと思いますので、十分気をつけて、思い出に残る年末年始をお過ごしください!
(以下、領事館メールです)
●報道によると,23日,米国務省等は,年末年始にかけて,バルセロナのランブラス通りにおいて,テロ攻撃の危険性がある旨の注意喚起を発出しました。
●最新の治安情報を入手して,安全確保に努めて下さい。
●観光施設やイベント会場等はテロの標的になる可能性があるため,できるだけ滞在時間を短くする,常に周囲の状況に注意を払うなどして下さい。
1 報道概要
報道によると、23日,米国務省,在バルセロナ米国総領事館は,年末年始にかけて,バルセロナのランブラス通りにおいて,テロ攻撃の危険性があるため警戒を怠らないように,米国民に対し注意喚起を発出しました。
【米国務省のウェブサイト】
https://travel.state.gov/content/travel/en/international-travel/International-Travel-Country-Information-Pages/Spain.html#/
【在バルセロナ米国総領事館のウェブサイト】
https://es.usembassy.gov/security-alert-u-s-consulate-general-barcelona-spain/
2 お願い
ランブラス通りへの不要不急の訪問を控えることをお勧めします。また,同所や観光施設等を訪問される際は,以下の安全対策を参考にして下さい。
3 テロ等に関する安全対策
(1)被害の予防策
○外務省が発出する海外安全情報,領事メール及び現地報道等により,最新の治安情報等を入手する。
○以下の場所はテロの標的となりやすいので,できるだけ滞在時間を短くする。
・観光施設,公共交通機関,宿泊施設,レストラン,リゾート施設,繁華街,イベント会場,複合商業施設,野外マーケット,市場,大学等,宗教施設,政府・軍・警察関係施設,欧米関連施設等
○常に周囲の状況に注意を払う。
○不審な人物や状況を察知したら速やかにその場を離れるなど,必要な安全確保に努める。
○現地当局の指示があればそれに従う。
○不測の事態に備え,訪問先の出入口や非常口,避難経路,隠れられる場所等についてあらかじめ確認する。
(2)事件形態別の注意事項
【車両突入の場合】
○ガードレールや街灯などの遮へい物がない歩道では,できるだけ道路側ではなく建物側を歩く。
【コンサート会場,スポーツの競技場等の閉鎖空間】
○会場には早めに入り,終了後はある程度時間を置いてから退出するなど,人混みを避けるように努める。
○パニック状態となった群衆の中では負傷するおそれが高まるので,冷静さを保つ。
【爆弾,銃撃等に遭遇した場合】
○その場に伏せる。あるいは頑丈なものの陰に隠れる。
○周囲を確認し,可能であれば銃撃音等から遠ざかり,速やかに,低い姿勢を保ちつつ安全なところに退避する。出入口に殺到して将棋倒しなどの二次被害に遭わないようにする。
(「ゴルゴ13の中堅・中小企業向け海外安全対策マニュアル」(https://www.anzen.mofa.go.jp/anzen_info/golgo13xgaimusho.html )も参照してください。)
2018年12月26日 15時16分
退会済みユーザーの回答
こんにちは。
デモは独立派の活動でした。この日はスペインの各州のトップが集まったため、独立派にとっては政府の嫌がらせのように写ったようです。
年末年始はテロの予告があるようです。日本総領事館からのメールです。
●報道によると,23日,米国務省等は,年末年始にかけて,バルセロナのランブラス通りにおいて,テロ攻撃の危険性がある旨の注意喚起を発出しました。
●最新の治安情報を入手して,安全確保に努めて下さい。
●観光施設やイベント会場等はテロの標的になる可能性があるため,できるだけ滞在時間を短くする,常に周囲の状況に注意を払うなどして下さい。
1 報道概要
報道によると、23日,米国務省,在バルセロナ米国総領事館は,年末年始にかけて,バルセロナのランブラス通りにおいて,テロ攻撃の危険性があるため警戒を怠らないように,米国民に対し注意喚起を発出しました。
【米国務省のウェブサイト】
https://travel.state.gov/content/travel/en/international-travel/International-Travel-Country-Information-Pages/Spain.html#/
【在バルセロナ米国総領事館のウェブサイト】
https://es.usembassy.gov/security-alert-u-s-consulate-general-barcelona-spain/
2 お願い
ランブラス通りへの不要不急の訪問を控えることをお勧めします。また,同所や観光施設等を訪問される際は,以下の安全対策を参考にして下さい。
3 テロ等に関する安全対策
(1)被害の予防策
○外務省が発出する海外安全情報,領事メール及び現地報道等により,最新の治安情報等を入手する。
○以下の場所はテロの標的となりやすいので,できるだけ滞在時間を短くする。
・観光施設,公共交通機関,宿泊施設,レストラン,リゾート施設,繁華街,イベント会場,複合商業施設,野外マーケット,市場,大学等,宗教施設,政府・軍・警察関係施設,欧米関連施設等
○常に周囲の状況に注意を払う。
○不審な人物や状況を察知したら速やかにその場を離れるなど,必要な安全確保に努める。
○現地当局の指示があればそれに従う。
○不測の事態に備え,訪問先の出入口や非常口,避難経路,隠れられる場所等についてあらかじめ確認する。
(2)事件形態別の注意事項
【車両突入の場合】
○ガードレールや街灯などの遮へい物がない歩道では,できるだけ道路側ではなく建物側を歩く。
【コンサート会場,スポーツの競技場等の閉鎖空間】
○会場には早めに入り,終了後はある程度時間を置いてから退出するなど,人混みを避けるように努める。
○パニック状態となった群衆の中では負傷するおそれが高まるので,冷静さを保つ。
【爆弾,銃撃等に遭遇した場合】
○その場に伏せる。あるいは頑丈なものの陰に隠れる。
○周囲を確認し,可能であれば銃撃音等から遠ざかり,速やかに,低い姿勢を保ちつつ安全なところに退避する。出入口に殺到して将棋倒しなどの二次被害に遭わないようにする。
(「ゴルゴ13の中堅・中小企業向け海外安全対策マニュアル」(https://www.anzen.mofa.go.jp/anzen_info/golgo13xgaimusho.html )も参照してください。)
2018年12月26日 23時35分
Kecskeさんの回答
●報道によると,23日,米国務省等は,年末年始にかけて,バルセロナのランブラス通りにおいて,テロ攻撃の危険性がある旨の注意喚起を発出しました。
●最新の治安情報を入手して,安全確保に努めて下さい。
●観光施設やイベント会場等はテロの標的になる可能性があるため,できるだけ滞在時間を短くする,常に周囲の状況に注意を払うなどして下さい。
1 報道概要
報道によると、23日,米国務省,在バルセロナ米国総領事館は,年末年始にかけて,バルセロナのランブラス通りにおいて,テロ攻撃の危険性があるため警戒を怠らないように,米国民に対し注意喚起を発出しました。
【米国務省のウェブサイト】
https://travel.state.gov/content/travel/en/international-travel/International-Travel-Country-Information-Pages/Spain.html#/
【在バルセロナ米国総領事館のウェブサイト】
https://es.usembassy.gov/security-alert-u-s-consulate-general-barcelona-spain/
2 お願い
ランブラス通りへの不要不急の訪問を控えることをお勧めします。また,同所や観光施設等を訪問される際は,以下の安全対策を参考にして下さい。
3 テロ等に関する安全対策
(1)被害の予防策
○外務省が発出する海外安全情報,領事メール及び現地報道等により,最新の治安情報等を入手する。
○以下の場所はテロの標的となりやすいので,できるだけ滞在時間を短くする。
・観光施設,公共交通機関,宿泊施設,レストラン,リゾート施設,繁華街,イベント会場,複合商業施設,野外マーケット,市場,大学等,宗教施設,政府・軍・警察関係施設,欧米関連施設等
○常に周囲の状況に注意を払う。
○不審な人物や状況を察知したら速やかにその場を離れるなど,必要な安全確保に努める。
○現地当局の指示があればそれに従う。
○不測の事態に備え,訪問先の出入口や非常口,避難経路,隠れられる場所等についてあらかじめ確認する。
(2)事件形態別の注意事項
【車両突入の場合】
○ガードレールや街灯などの遮へい物がない歩道では,できるだけ道路側ではなく建物側を歩く。
【コンサート会場,スポーツの競技場等の閉鎖空間】
○会場には早めに入り,終了後はある程度時間を置いてから退出するなど,人混みを避けるように努める。
○パニック状態となった群衆の中では負傷するおそれが高まるので,冷静さを保つ。
【爆弾,銃撃等に遭遇した場合】
○その場に伏せる。あるいは頑丈なものの陰に隠れる。
○周囲を確認し,可能であれば銃撃音等から遠ざかり,速やかに,低い姿勢を保ちつつ安全なところに退避する。出入口に殺到して将棋倒しなどの二次被害に遭わないようにする。
(「ゴルゴ13の中堅・中小企業向け海外安全対策マニュアル」(https://www.anzen.mofa.go.jp/anzen_info/golgo13xgaimusho.html )も参照してください。
2018年12月25日 19時43分
MONICAさんの回答
ソラ様
初めまして、お問い合わせありがとうございます。
デモの心配はまずないかと思います。
ただ、24日に在スペイン日本大使館よりテロ活動の注意勧告が出ました。
https://www.barcelona.es.emb-japan.go.jp/files/000432854.pdf
ラスランブラス通り周辺は念のためにできるだけ避けるか、注意して観光するようにされたほうが良いと思います。
後気を付けることはスリなのですが、携帯電話やお財布などの貴重品は肌身離さずお持ちくださいね。
警察被害届を出すのは一苦労ですし、特に携帯などはテーブルの上に置きがちですが、常にしっかりガードするようにされたほうがいいと思います。
ホテルのロビー、朝食をとるサロン、街中のレストランでも気を付けるようにしてください。
バルセロナのメトロなどでは、乗り込む際にスリに狙われるのでカバンなどしっかり押さえてください。
見知らぬ人が近づいてきたら基本警戒して、声をかけられたときは無視するか持ち物に注意してください。
以上、色々と書きましたが、基本的には安全です。
ご旅行楽しんでくださいね。
Monica
2018年12月25日 20時6分
TMKさんの回答
ソラさん
もうすぐこちらにいらっしゃるのですね。楽しみですが、報道などでご心配なところですね?
デモに関しては交通機関がマヒしたくらいで、現在はむしろクリスマス休暇気分満載で影響はないです。
ただ、バルセロナでのテロに関する注意喚起がありますので、そちらのほうが気になります。何事もないことを願うのですが、念のため逐次最新情報の入手をされたほうが安心かと思います。
もしまだ登録されていないようでしたら、外務省の『たびレジ』をお勧めします。
https://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/index.html
では楽しいご滞在を!
TMK
2018年12月25日 20時16分
JJGZさん
女性/50代
居住地:カタルーニャ
現地在住歴:14年
詳しくみる