タイの在住の日本人に直接質問してみてください。
ロコに質問するタイ在住日本人のおすすめ!人気観光スポット132選!
海外旅行に行った際に、どこに行こうか迷った事無いですか?
旅行ガイドブックや雑誌などに載っている定番のタイ観光スポットも良いですが、せっかくタイに行ったのであればタイならではの観光スポットに行きたいですよね。
その国や都市のおすすめ観光スポットを探すなら、現地の人に聞くのが正解です!ここでは、タイ在住日本人が選ぶ!おすすめ観光スポットをご紹介します。
随時更新するので、ブックマークしておいてくださいね♪
ノーンヤープローン温泉 ★★★★★★★★★★ノーンヤープローン温泉
海外に長くいると、どうしても懐かしくなるものがいくつかありますよね。。。自分の場合は、少ないほうだとは思うんですが、日本のバラエティあふれる鮮魚!そして、温泉!です。
日本にいたころは通算で200箇所くらい、日本全国の温泉に入った覚えがありますがどうしても忘れられません。一時帰国の際は必ず温泉に入りに行きます。
さて、タイにも探せばあるじゃないですか。なんと130箇所近く存在しているようです。
タイの温泉といえば北部のエリアが有名ですが、バンコクからも日帰りでいけるところがあるんです!
それがこのノーンヤープローン温泉。ペチャブリ県のゲーングラジャーン国立公園に入る手前にあります。この辺の地形は火山質ではないので、タイ北部のような高温、硫黄臭がして猛烈に吹き上がる間欠泉のような見た目にも肌触りにもインパクトがあるわけではないのですが、
アル単系の天然温泉につかることができます。
露天風呂では服を来て入浴するのがタイでの作法ですが、ここは個室風呂がありますので、時間も人目も気にせず思う存分湯浴みを楽しめます。
他にも、木立の中を散歩気分で歩いていくと源泉湧出地点が足湯になっていたり、簡単な売店も出ています。最近ではオートバイのツーリングやツアーバスも見かけるようになって現地の人々の間でも知名度が高くなってきているようです。
ティファニーズ劇場 ★★★★★★★★★★ティファニーズ劇場
はるな愛さんが、インターナショナルクイーンとして世界一のニューハーフクイーンとして選ばれたことは有名ですが、その会場となったのが、ティファニーズ劇場です。
ニューハーフの宝塚大劇場といえばよいのでしょうか。タイ国内にも数多くのニューハーフショー劇場がありますが、ここティファニーズ劇場が最高峰の劇場だそうで、ここのダンサーになりたくてタイ全国からやってくるそうです。
演目は、観光客をターゲットにしているので、各国の民族舞踊を豪華な衣装を着て踊るという、いたって普通のショーですが、舞台に出ているダンサーが全員男性だと思えないところが、おもしろいところだと思います。
ですので、ショーのチケットは、できるだけ前方のVIPゴールド席を取られることをおすすめします。
サンクチュアリ オブ トゥルース ★★★★★★★★★★サンクチュアリ オブ トゥルース
サンクチュアリ オブ トゥルースはパタヤの北、ナクルアビーチの突端に建設中のモニュメントで、釘を一切使わず全て木材のみで作られています。1981年に着工が開始されましたが未完。
敷地面積全体は32エーカー(約13万㎡ 1辺が360メートルの正方形と等しい広さ)で、園内にはレストランや池、遊歩道があり、4輪バギーバイクや象乗りなどのアクティビティも用意され、レストランでは11時30分と3時30分からタイダンスなどのショーが演じられます。
海辺にある本体建物の大きさは高さが100メートル、幅と奥行きが100メートルの十字型で、東西南北にはそれぞれテーマごとのホールがあります。館内は吹き抜けになっており、四方から潮風が入るためとても涼しく木に彫られた精緻な彫刻の数々を見ることが出来ます。
アジアティーク ★★★★★★★★★★アジアティーク
アジアティークではちょっと素敵な小物からタイのお土産まで何でも揃います。
またエンターテイメントも充実。
お子様連れなら観覧車、ゴーカートで遊んだり。
マッサージ店に足の角質をとってくれるドクターフィッシュ(魚が足の古い角質を食べてくれます)に行ってみたり。
タイらしいオカマショー、ムエタイショーなどもあります。オカマショーも子連れででも大丈夫です。
レストランも充実。名店のBaan Khanitaをはじめ、和食、洋食なんでもあります。
バンコクは年中暑いですので日中観光することが多いと思います。
夕暮れ時に少し涼しくなってからアジアティークで買い物したり美味しいものを食べたりオカマショーを見たり、充実した一日を締めくくるのにはおすすめの観光スポットです。
王室プロジェクト財団(チェンマイ大学内販売店) ★★★★★★★★★★王室プロジェクト財団(チェンマイ大学内販売店)
王室プロジェクト財団は、タイ北部に数多く住む山岳少数民族の貧困解消ならびにケシ栽培の撲滅を目的として設された慈善財団です。故・プミポン前国王の熱心な要望が原動力となって王室が主導し、この財団の管理のもとで生産された農産物をはじめとするさまざまなプロダクツを、この専門ショップで販売するという仕組みができあがりました。ここで売られる商品には「ドーイ・カム」という共通ブランド名が付けられています。私も「チェンマイでいま一番人気の願掛け寺」というタイトルでお薦めエリアとして紹介していますが、このドーイ・ステープのすぐ南にある山の名前から取ったブランド名は、今やタイ人だけではなく世界各国からのツーリストの間にも徐々に定着し始めているようです。
シャロン寺院 ★★★★★★★★★★シャロン寺院
本堂、仏舎利塔、蝋人形&王室博物館は様々な情報誌で紹介されていますが、
個人的に「へ~」と驚き皆さんにも見ていただきたいのは本堂と仏舎利塔の間にある小さなお堂。
お堂内には、シャロン寺院が今のように大きくなる前から祀られている仏様。
その両脇には、プーケットをビルマ軍の侵攻から守ったとされる伝説の2人。
左の方は、ココナッツジュースが好きだった?らしく、
参拝するタイ人はココナッツジュースをお供えしています。
そして、注目すべきは右の方
タバコが好きだったそうで…いつも口に煙草をくわえているんです!
参拝者が火をつけて、くわえさせているんですね。
ちゃんと紀くわえられるようになっている所もすごい!
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ダーンシンコーン ★★★★★★★★★★ダーンシンコーン
街中から車で約30分程で行けます。
ここはタイとミャンマーの国境ですが国籍がタイ・ミャンマー人しか国境を超えることが出来ません。
国境手前はマーケットとなっており、お店が約200件くらいあります。(私の主観です)
カフェもあるので買い物をした後にまったりとコーヒーを飲みながらのんびりするのも有りです。
マーケットはタイ人・ミャンマー人がお店を出しています。
物価はとても安いです。バンコクなどは比じゃありません。
日本から輸出された陶器や日本人形を売っているお店もあります。
もしかしたら掘り出し物があるかも知れません。
因みに私は1985年阪神タイガース優勝時の記念マグカップが売っているのも見ました。。
タイランド乗馬・外乗ツアー(フアヒン・チャアムビーチ・チェンマイなど) ★★★★★★★★★★タイランド乗馬・外乗ツアー(フアヒン・チャアムビーチ・チェンマイなど)
南国タイランドは日本からも近く、多くの観光客で年中賑わっています。
タイは観光・グルメ・ショッピングだけではありません。特に馬が好き、乗ってみたいという方には、リゾートビーチでの海岸乗馬や、ココナッツ林やパイナップル畑の中を馬で駆ける外乗も密かに人気が出てきています。タイで馬に乗りたいけど言葉が分からず不安を感じている方、やってみたいけど怖いかなという方には、タイ在住26年、乗馬歴20年の私がご一緒しますのでご安心ください。ホテル・送迎・食事・乗馬ツアー手配のお手伝いをさせていただきます。もちろん、乗馬の後のショッピングや観光も併せてお楽しみください。
ワット パクナム ★★★★★★★★★★ワット パクナム
バンコク内の観光地にはほとんどいってもう行くところがない方、もしまだここにいっていないのであれば、行って見てください。
日本語のパンフレットありますよ、無料で館内に入れます。(1-5階まで)
観光客はほとんどいないので、静かでゆったりと過ごせます、ローカルです。
日本で初めてできたタイのお寺(姉妹寺;分院)が千葉県の成田市にあります。
日本に繋がりのあるお寺でもあるのです。
装飾、・最上階にある5階の天井がタイで一番きれいだと感じます。
異次元に来たかのようです、有名どころを見に行ってしまった方、ゆっくりと「ワットパクナム」はいかかでしょうか。
コンケン動物園 ★★★★★★★★★★コンケン動物園
コンケンで有名な観光スポット、小さいお子様にはオススメ。トラやライオン、サイ、ダチョウ、クジャク、カンガルー、コアラなどの一般の動物園でも見られる動物達に加え、最近日本でも人気になったカピバラやメガネザル達に、手で触れたり出来ます。
園内ツアーは団体用のバスで一般の人達と一緒に回るか、個人行動の出来るゴルフカート(4人乗り)を借りて回るかのどちらかです。
入場料:1人200バーツ(休日、祭日等、その日のプロモーション等によって入場料は多少異なります。)
バス: 1人25バーツ
ゴルフカート:一台 300バーツ(オススメ!)
ムアンボラーン 遺跡巡り ★★★★★★★★★★ムアンボラーン 遺跡巡り
バンコク滞在時間は3日ほどしかない。でも色んな観光名所を回った雰囲気を味わいたい旅行者の為に
実際にはワットポー ワットプラケオ、暁の寺など、アユタヤの遺跡などタイ旅行をするのは時間がどうしてもかかってしまいますが、こちらの施設では実際の施設の許可を得て縮小されたサイズで世界遺産登録されたタイの世界遺産が116ヵ所複数施設内に設けられています。お時間がない方はこの場所に来てタイ遺跡巡りを堪能できます。タイの民族衣装も貸し出ししてくれます。(オプション)自転車、徒歩、車で館内は移動できます。
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イオンラウンジ ★★★★★★★★★★イオンラウンジ
THの現地法人が発行しているクレジットカード会員向けのラウンジですが、日本発行イオンのゴールドカードをお持ちなら無料で利用可能です。
コーヒー、紅茶、緑茶、お水、ミロ、お菓子が無料提供されてます。
もちろん、無料Wi-Fi完備。
お願いすれば、ネット情報等のプリントアウト可能。
Central worldのラウンジに限りますが、日本の新聞(読売国際版)、日本語のBKKのガイドブックもあります。また、DACOとWISEの最新版も完備されているので情報収集にお買い物の疲れを癒やしにカフェ代わりに立ち寄るのがオススメです。
アジアティーク・ザ・リバー・フロント ★★★★★★★★★★アジアティーク・ザ・リバー・フロント
バンコクは早朝から夜中まで遊びまわったり、買い物をすることができることが旅行者に人気の理由の一つでもあります。しかし2010年に「スワンルム・ナイトバザール」が閉鎖してからというもの夜の買い物はショッピングセンターかデパートに限られていました。それでもやっぱりバンコクの暑さと湿気の中で夜の買い物をしたい、という人々が後を絶ちませんでした。そこで!多くの人々の期待を一身に集めて待望のオープンを遂げたのが、新ナイトスポット『アジアティーク ザ リバーフロント』です
アムパワ水上マーケット ★★★★★★★★★★アムパワ水上マーケット
水上マーケットと一般的に言われますが、実際には運河沿いに店が並ぶので「川べりマーケット」です。販売しているものはどちらかというとタイ人向けなので、外国人は雰囲気と飲食を主に楽しむことになります。
11月ごろはホタルなども見られるので、近隣にある宿に泊まって、夜にボートで観に行きます。気合いで日帰りホタル観賞もできなくはありません。
また、このエリアは観光の定番「ダムヌンサドゥアク水上マーケット」と線路沿いに市場が出る「メークロン市場」も近いです。
アンパワー水上市場 ★★★★★★★★★★アンパワー水上市場
バンコク市内中心部から車で2時間ほどのところにある水上市場です。タイの伝統的な家屋や長屋が残り、地元の住民も昔ながらの水上生活を続けています。ここに来れば、古き良き時代のタイを満喫できるので、以前からタイ人の若者には大人気でしたが、最近は多くの欧米人観光客で賑わっています。おススメは市場の近くを流れるメークローン川で小船に乗ること。夜になると、ホタルたちの放つ光がクリスマスツリーのように浮かび上がり、その幻想的な光景は一見の価値ありです。
カンチャナブリ ★★★★★★★★★★カンチャナブリ
カンチャナブリはエラワン国立公園やサイヨーク国立公園などを擁し、山と渓谷美など豊かな自然あふれる風景明媚な観光地、数々の遺跡が発見され、クメール帝国時代の歴史を伝えるカンチャナブリーですが、第二次世界大戦にまつわる映画「戦場に架ける橋」の舞台となった鉄道である泰麵鉄道が今も残っており、現在でも列車が運行しているのでのんびりとした
車窓からはスリル満点の景色が見えるということで、カンチャナブリー観光においての最大の目玉となっています。
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ロン(グ)1919 ★★★★★★★★★★ロン(グ)1919
チャオプラヤ川沿いにあるこの周辺はラマ4世時代には中国との交易で栄えたエリアで商船用船着き場を改装して2017年にオープンしたばかりの新しい商業施設です。随所に中国文化の影響が見られ、建物や装飾など至ることろで古き良き中国文化を感じられてノスタルジックな気持ちに。散策して写真を撮るだけでも十二分に楽しめます。中国の海運の神を祀る寺院のほか、レストラン、カフェ、デザイナーズショップなどがそろいます。照明の美しさが際立つ夜の訪問もおすすめです
台南市の龜丹温泉 ★★★★★★★★★★台南市の龜丹温泉
タイじゃなくってごめんなさい!先日台湾の台南市に行って来ました。台南市の有名な温泉は関子嶺温泉ですが、それ以外にも良質の温泉が有りました!
台南駅からタクシーで1000元位のところにある龜丹温泉です。入ると肌がきゅっと引き締まる感じのするアルカリ性の温泉でした。肌がモチモチする関子嶺温泉も良いですが、体がじっくり暖まって肌がコーティングされる感じのある
毛穴の引き締まる温泉、お勧めです。周りはマンゴー畑,と言うのも良かったですよ。
ジム・トンプソンの家で過ごす素敵な時間 ★★★★★★★★★★ジム・トンプソンの家で過ごす素敵な時間
バンコクのメインスポットではないかもしれませんが、ジム・トンプソンは有名なシルクのブランド。洋服からスカーフ、クッションカバーなど色々なアイテムが全てシルク素材でギフトやお土産に人気のお店です。こちらはその創業者のジムトンプソンの家が博物館になっていて、日本語ガイド付きで見学できます。その他、ブティックで買い物はもちろんのこと、オープンエアのカフェやタイ料理のレストラン&バーがあり、素敵な時間を過ごすことができます。
ワットパクナーム ★★★★★★★★★★ワットパクナーム
入った瞬間息を飲むような神秘的な世界観に包まれるドームが型の天井絵の下には須弥山をイメージした仏塔が緑色のガラスで表現されています。
日本で初めてできたタイのお寺(姉妹寺;分院)が千葉県の成田市にあります。
日本に繋がりのあるお寺でもあるのです。
装飾、・最上階にある5階の天井がタイで一番きれいだと感じます。
異次元に来たかのようです、有名どころを見に行ってしまった方、ゆっくりと「ワットパクナム」はいかかでしょうか。