タイの在住の日本人に直接質問してみてください。
ロコに質問するタイ在住日本人のおすすめ!人気ショッピング・買物スポット113選!
海外旅行に行ったら、現地でお買物したいですよね!?
旅行ガイドブックや雑誌などに載っている定番のタイショッピングスポットも良いですが、せっかくタイに行ったのであればタイならではのショッピングスポットに行きたいですよね。
その国や都市のおすすめショッピング・買い物スポットを探すなら、現地の人に聞くのが正解です!ここでは、タイ在住日本人が選ぶ!おすすめおショッピング・買い物スポットをご紹介します。
随時更新するので、ブックマークしておいてくださいね♪
パッポン ナイト マーケット ★★★★★★★★★★パッポン ナイト マーケット
タイの首都バンコクは、多彩でエキサイティングなナイトライフで有名ですが、その中でも特に観光客に人気なのが、パッポンナイトマーケットです。この活気ある市場は、日没から深夜まで開催され、観光客と地元の人々が集まり、楽しい買い物のひとときを提供します。100以上のの露店や屋台が立ち並び、ほとんど何でも手に入れることができるショッピング愛好家の楽園です。おしゃれな衣類、アクセサリー、革製品、工芸品、雑貨品など、お土産を見つけるのに最適な場所です。また、タイの伝統的な工芸品や美しいテキスタイルも豊富に取り揃えられており、地元の文化を探求する素晴らしい機会となっています。他にも美味しいタイ料理を楽しむこともできます。屋台や小さな飲食店が市場内に立ち並び、タイの味覚を存分に堪能できます。パッタイ、カオソーイ、カオニャオマムアンなど美味しい料理が待っています。市場全体が美しいライトアップで飾られ、エキサイティングな音楽とエンターテイメントが提供され、楽しい夜のひとときを提供してくれます。また、バーとクラブも近くに多く、ナイトライフ好きな方にとっても最適な場所です。バンコクを訪れた際は、パッポンナイトマーケットを訪れ、タイの魅力的な文化とエネルギッシュな雰囲気を体験してみてください。ここで素晴らしいお土産を手に入れ、楽しい夜を過ごすことができるでしょう!
セントラルフェスティバル ★★★★★★★★★★セントラルフェスティバル
毎日10時30分から22時30分までやっているショッピングモールです。建物が2棟あり、片方はトイザらス、家具屋、携帯ショップ、とあまり観光客向けではないが、地下にあるしゃぶしゃぶや寿司なのど店には観光客もかなり入っており、味も客の数に比例するほど美味く、良い店だと思います。
もう片方の棟は、洋服屋、レストラン、露店、土産屋、など完全に観光客向けの店構えとなっている。特にインパクトがあるのが、日本食バフェット、焼肉屋、日本食レストラン、日本定食屋、ラーメン屋、と日本食関係がずらっと並んでいるところである。外国に来てまで日本食なんて、と思う人もいるだろうが、本場の味とは少し違う、でも何処か懐かしい感じのする味で、入る価値はあると思う。日本人の観光客もよく見ます。もともとは地元の人に向けた場所なのでショッピングモールにしてはかなり安く買い物、食事ができるので、外国人にはかなり人気のある場所です。
アジアティーク ザ リバーフロント ★★★★★★★★★★アジアティーク ザ リバーフロント
19世紀後半、シャム王国(タイ王国の旧名称)はデンマークとの友好条約締結後、ここアジアティークは、当時のハンス・ニール・アンデンセンを社長とするイースト・アジアティーク社がチーク材を海外に送り出すための最初の船着き場となった場所です。またそれは友好条約後、シャム王国が独立国家としての貿易の始まりでもありました。
アジアティークは、このような歴史的背景を尊重し、イースト・アジアティーク社の建物を修復・復元し、当時の栄華を蘇らせることを目的とするASIATIQUE THE REVEFRONT計画のもとに開発されました。
その広さは東京ドーム約2.5個分の広さで4つの地区に分かれ、広大な敷地内には、総数約1,500もの店舗とレストラン約40店舗があります。
サムローン市場 ★★★★★★★★★★サムローン市場
BTSが開通するまでに非常にアクセスが悪かったのだが、とにかく物価の安さが売りで他の地区からわざわざタイ人が買いに来るほど有名な場所です。
食品、衣料、靴、時計、アクセサリー、化粧品など何でもありそうな巨大ローカル市場と商店街。見たこともない野菜や果物、お惣菜やお菓子が並んでカラフルです。お土産に干し海老、干し椎茸、海苔、きくらげ、にんにく、羅漢果、ステビアなどの乾物はいかがですか。フライドガーリックやフライドオニオン、炒り米パウダーやピーナツパウダーなどタイ料理にかかせない素材も揃うので、お料理好きな方、主婦の方にピッタリのお買い物スポットです。
BIG C EXTRA ★★★★★★★★★★BIG C EXTRA
なんでもあります。価格も現地の人向けですがややファラン<白人>の奥様御用達のような気も。現地の屋台などは安価ですが中国製で質が悪くオススメできません。品質重視・かつ価格もという方にはこちらのビッグシーエクトラをお勧めします。
セカンドロードにあるビッグシーは観光客向けの値段設定なのでパタヤカン中央通りにあるエクトラがオススメです。
写真は特価品のチラシで毎週セールをしています。
タイで気をつけたいのは写真のような偽物が堂々と量販店で売られていることです。TEFALは本来T-FALです<笑>
OTTOはTOTOかタイのCOTTOの偽物ですかね?
セントラル・フェスティバル(最新ショッピングセンター) ★★★★★★★★★★セントラル・フェスティバル(最新ショッピングセンター)
「センタン(セントラルデパート)」といえば、かつてはチェンマイを代表するショッピングセンターでした。しかし、最近では老朽化やテナントの撤去が目立ち、地元民の間では取り壊しも噂されるほど。その本家本元の凋落振りを振り切るように、颯爽と登場したのが同系列のフレッシュなショッピングセンター「セントラル・フェスティバル」です。その店名と同様に、店内はまるで「毎日がお祭り気分」。2カ所あるフードコーナーは連日人であふれ、広大な吹き抜け空間にはワクワクするようなディスプレーが踊っています。「ユニクロ」も元気に出店。
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MBK(マーブンクローンセンター) ★★★★★★★★★★MBK(マーブンクローンセンター)
7階まであるビルの中には雑貨や服の露天から東急百貨店、アウトレットショップ、4階にはフロアいっぱいにスマホや携帯のショップやアクセサリーの店がひしめいています。
スターバックスなどのカフェもありフードコートやレストラン街があるので買い物には最高です。チャトチャクは屋外なので暑くて倒れそうになります。またナイトマーケットもそうですが、雨が降るとお手上げ、それに土日しかやっていないところが多いのが難点です。その点MBKは建物の中にあり中は広大、バンコクで手に入るものは大抵見つけられます。価格も本当に安い。
ラオス、ビエンチャンナイトマーケット ★★★★★★★★★★ラオス、ビエンチャンナイトマーケット
これもタイじゃなくてごめんなさい。
バンコクからLCCのノックエアーに乗って、ウドンタニーで下りて、空港バスでタイとラオスの国境橋を渡ってから、
日本国旗の貼ってあるエアコンバスに揺られ、合計3時間弱で隣の国のラオス、の首都ビエンチャンに来れてしまいます。
この国はまだまだ素朴で自然豊か、良質の民芸品が数多く売られています。
メコン川沿いのナイトバザールで時々掘り出し物をgetするのが最近の楽しみです。
タイからラオスへ行きたい方、ビエンチャンは5年以上通ってますのでご案内任せて下さい!
サムローン市場 ★★★★★★★★★★サムローン市場
食品、衣料、靴、時計、アクセサリー、化粧品など何でもありそうな巨大ローカル市場と商店街。見たこともない野菜や果物、お惣菜やお菓子が並んでカラフルです。お土産に干し海老、干し椎茸、海苔、きくらげ、にんにく、羅漢果、ステビアなどの乾物はいかがですか。フライドガーリックやフライドオニオン、炒り米パウダーやピーナツパウダーなどタイ料理にかかせない素材も揃うので、お料理好きな方、主婦の方にピッタリのお買い物スポットです。近くに冷房の効いたショッピングセンターがあるのでトイレ休憩も安心。
シカダ・マーケット ★★★★★★★★★★シカダ・マーケット
ホアヒンには有名なマーケットが3つありますが、雑貨好きの人には絶対おすすめのマーケットが、週末限定で開催している「シカダ・マーケット」(Cicada Market)です。
このマーケットの特徴は若者中心のマーケットで、アート作品やハンドメイド製品、ファッション雑貨がたくさん並んでいて、他のナイトマーケットとはまた違ったお洒落な雰囲気を味わうことができます。
雑貨だけではなく、オープンガーデンのフードマーケットもありますので、散策だけでも楽しめるナイトマーケットです。
バイク好きは見る価値ありかも。カスタムバイクショップでカフェーレーサー&カスタムスーパーカブのパーツ又は車体の購入ツアー ★★★★★★★★★★バイク好きは見る価値ありかも。カスタムバイクショップでカフェーレーサー&カスタムスーパーカブのパーツ又は車体の購入ツアー
タイ人のアイデアで作るカスタムバイクが奇抜でカッコイイ。
全てパーツを取り寄せてのワンメイクなので設計図や説明書もなくアートに近い。
時間をかけて作りこんでいるので完成度が高い。
この様なカスタムバイクを日本で作りたいならパーツを求めるか車体を購入するしかない。
また、イメージ画があればパーツもそろえてもらえる。台湾や中国、ヨーロッパやアメリカそして日本のパーツで構成されています。
一見の価値はあります。
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タラートナット ロットファイ ★★★★★★★★★★タラートナット ロットファイ
バンコクでは数多くのナイトマーケットが開催しており、観光客に人気がある王道ナイトマーケットから地元民が多いローカルなナイトマーケットまで様々。
現在、人気のナイトマーケットは「タラートナット・ロットファイ ラチャダー」
2015年から開催されている比較的に新しいナイトマーケットですが、観光客だけではなくローカルの若者にも人気があります。
また近辺のモール駐車場から見る景色はインスタ映えがすると評判です。
シーコンスクエア ★★★★★★★★★★シーコンスクエア
バンコクでも最大規模のショッピングセンターです。日用品から土産物まで色々揃っています。更に徒歩圏内に「パラダイスパーク」「鉄道市場」が並んでおり、一日中お店巡りが出来ることでしょう。
バンコク中心にある「エンポリアム」や「サイアムパラゴン」と比べると綺羅びやかさでは劣りますが、ゴチャゴチャした感じが何ともタイらしい。
近所にはラマ9世公園があり、これら周辺施設と組合せでまる一日楽しめると思います。
アジアティーク ★★★★★★★★★★アジアティーク
チャオプラヤ河沿いにあるナイトバザールです。1900年代初めのころにできた古い倉庫街を改築しているので雰囲気は抜群です。売られているものはごく普通のものですが、飲食店も多く、河からの夜風に涼みながら散歩できるのが魅力です。入場は無料なので、ただブラブラするのもいいです。
BTSサパンタークシン駅前の船着き場から無料ボートが出ているので、車がなくてもアクセスはいいです。
ウィークエンドマーケット ★★★★★★★★★★ウィークエンドマーケット
最近では曜日によってあちこちでナイトマーケットが開催されますが、
やはり規模的にも古くからあるこちらのウィークエンドマーケットがお勧めです
ビキニ150B(約500円)や南国風のワンピース100B(約350円)などの掘り出し物が見つかることも!
1番人気の屋台街は「ここで買えないものはない」と思えるほどの品揃え
ローカル人も夕食の買い出しにたくさん来ていますよ
MBK(マーブンクローンセンター) ★★★★★★★★★★MBK(マーブンクローンセンター)
チャトチャクは屋外なので暑くて倒れそうになります。またナイトマーケットもそうですが、雨が降るとお手上げ、それに土日しかやっていないところが多いのが難点
その点MBKは建物の中にあり中は広大、バンコクで手に入るものは大抵見つけられます。価格も本当に安い。スターバックスなどのカフェもありフードコートやレストラン街があるので買い物には最高です。
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ヤワラー・チャイナタウン(中華街) ★★★★★★★★★★ヤワラー・チャイナタウン(中華街)
ヤワラー通りにありアジア有数の金行街としても有名です。ほとんどのショッピングセンターやディスカウントショップにも金行が入っています。ラチャダムリ通りの地元スーパーなどには、レジの対面に10軒近くの金行カウンターがずらりと並んでいます。通りの中華レストランの燕の巣のスープやフカヒレは有名です。独特の食感と効能を堪能してみてください。
マーブンクロンセンター ★★★★★★★★★★マーブンクロンセンター
MBKは観光客にも非常に人気のある屋内マーケットです♪
タイの暑さの中での外のマーケットを楽しむのも魅力的ですが、
暑いところで買い物するより涼しい場所で、
ゆっくり色々な物を見て回りたい方にはお勧めの屋内マーケットです⭐︎
フードコートやゲームセンターも充実しているので
ショッピングした後はゆっくり過ごすこともできますよ⭐︎
電車市場シーナカリン ★★★★★★★★★★電車市場シーナカリン
とにかく圧巻に広さ、知らない人が行くとすぐに迷ってしまいます。
中は屋内エリア、屋台エリア、レストランが周りを取り囲み、レトロなアイテムを集めているエリアとアメリカンオールディーズをコンセプトにした倉庫街にメインの広場には400店舗以上の露店がひしめいています。
食事と買い物を兼ねて遊びに行ける観光地として楽しめる場所です。
ナイトマーケット散策 ★★★★★★★★★★ナイトマーケット散策
バンコクには数か所ナイトマーケットがございます。
市内を少し離れた地元タイ人向けのナイトマーケットですと、完全タイ人価格です。
少し距離はありますが、夜風に吹かれながら屋台メシを食べて
現地人価格で雑貨を購入し、疲れたらココナツミルクを使用したスィーツで癒して下さい。
B級グルメがお好きな方にお勧めします。