タイの在住の日本人に直接質問してみてください。
ロコに質問するタイ在住日本人のおすすめ!人気観光スポット133選!
海外旅行に行った際に、どこに行こうか迷った事無いですか?
旅行ガイドブックや雑誌などに載っている定番のタイ観光スポットも良いですが、せっかくタイに行ったのであればタイならではの観光スポットに行きたいですよね。
その国や都市のおすすめ観光スポットを探すなら、現地の人に聞くのが正解です!ここでは、タイ在住日本人が選ぶ!おすすめ観光スポットをご紹介します。
随時更新するので、ブックマークしておいてくださいね♪
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メークロン線路市場(折り畳み市場) ★★★★★★★★★★メークロン線路市場(折り畳み市場)
タイのゆるさと寛容さの縮図のような場所、普通なら営業しては行けない線路敷地内で野菜やお土産物などが売られており、列車が近づくと市場は急に慌ただしくなります。線路の上の商品をどけたり通過準備に入り、一斉にテント屋根をたたむ店主達、そして汽笛がどんどん近くなり、本当に目の前20cmくらい、大根や白菜が並べてある3cm上を通貨して行きます。まさに迫力満点のアトラクション、列車が通過しますと、今度は一斉に屋根を元に戻します。
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ホアヒンビーチ ★★★★★★★★★★ホアヒンビーチ
ホアヒン ビーチは、友人や家族と過ごすのに最適な美しい場所です。クラシックで魅力的なこのビーチは、タイ王室にも人気があるビーチです。ビーチチェアを借りてのんびりと半日横になるのもいいし、ビーチでバーベキューをするのもいいですね。目が覚めたら、小さなピーコックブルーの光を放つ貝殻を拾ってガラス瓶に入れてお土産にしましょう。ホアヒンビーチはタイの他のビーチとは違って、常に穏やかで優雅な雰囲気が漂うリゾートです。
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ラーン島 ★★★★★★★★★★ラーン島
バンコクから一番近いリゾートアイランドです。パタヤから船に乗って行くにですが、パタヤの海が汚染で問題になっている中、ちょっと離れるだけで非常に綺麗な海が待っています。
よく旅行会社で日帰りツアーを組んでいるのですが、そのツアーで行くビーチは観光客だらけで、ごみごみして疲れるため、個人で行って島で宿泊することをお勧めします。もしバイク運転が出来れば、最高の眺めを楽しみながらのドライブが堪能出来ます。
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パタヤ郊外の昼サロ(営業13時~22時)、キンナリー、クラブ4、007、等多数。 ★★★★★★★★★★パタヤ郊外の昼サロ(営業13時~22時)、キンナリー、クラブ4、007、等多数。
男性のお遊び情報です。
昼間の時間でも遊べる場所紹介です。
パタヤ郊外には規模の大小に関わらず、楽しく遊べる場所が多数あります。 キンナリーはほとんどの客は白人ファランです。 英語が話せればOKです。 他の小規模なお店はやはりタイ語です。 反面、タイ人女性には、日本人は人気があります。但し場所が市内から外れているので、地理に詳しい日本人に案内してもらうのがベストです。
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ラヤ島 ★★★★★★★★★★ラヤ島
写真で分かるように、海もすごく透き通っており、海中には魚の群れがいたりしてとても美しい島です。プーケット本島からボートで10分程の近い島ですが、プーケットの海とは比べ物にならないくらい綺麗です。マリンスポーツなど遊び目的で来る人にはあまりオススメは出来ませんが、ゆっくりしたい人、リラックス目的の人にはプーケット周辺の島の中ではダントツで良いと思います。
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アジアティック ザ リバーフロント ★★★★★★★★★★アジアティック ザ リバーフロント
午後5時から営業のチャオプラヤー川沿いにあるナイトマーケットです。チャトチャックは週末だけなのに対してこちらは毎日午後5時〜真夜中12時まで営業しているので旅行者にはありがたい場所です!
タイらしいお土産店やレストランもたくさん出店しています。ここに有名なカリプソ(ニューハーフのショーを見せる所)も入っています。すごいスピードで回転する観覧車も名物です。
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サンクチュアリー オブ トルース ★★★★★★★★★★サンクチュアリー オブ トルース
パタヤの一番北にそびえるモニュメント。
中古車販売で財をなした資産家のレック・ヴィリヤファン氏が地上に仏教とヒンズー教の融合させた天国[聖域]を再現しようという試みから1981年に私費を投じて建築を開始したモニュメントだそうです。
今だ建築途中で日々400人程が働いているそうです。東洋のサグラダファミリアと言われています。
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ワット・パクナム ★★★★★★★★★★ワット・パクナム
こちらの寺院は博物館のようになっており、様々な展示品を見ることができます。
建物の最上階には虹色に輝く天井があり
とても綺麗で神秘的な神秘的です。
寺院には日本人用にパンフレットが用意されている程なので日本人観光客も多いようです。
定番の観光寺院のリストには入っていない、穴場のパワースポット寺院です♪
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ワットアルン(暁の寺) ★★★★★★★★★★ワットアルン(暁の寺)
三島由紀夫の小説「暁の寺」のモデルになったバンコクの主要3大寺院の1つ、仏塔が有名ですが、2017年に外観が前面改装されて趣のあった鄙びたものから美しい陶器が貼られて観光客には美しいと人気ですが、夕方から夜にかけてその姿を変え夕暮れ時にはその美しいシルエットをライトアップでは黄金に輝くように見えます。
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アジアティーク ★★★★★★★★★★アジアティーク
夕方からの営業になりますが、
ナイトバザール、マッサージ、タイ料理の名店、多国籍料理、屋台料理、ニューハーフショー何でもあるのが
「アジアティーク」リバーサイドのホテルに宿泊すればボートで運んで貰えます。
涼しくなった時間に早めに食事をしてショッピング、マッサージをして帰れば大満足間違いなし。
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ムアンボーラン ★★★★★★★★★★ムアンボーラン
広大な敷地にタイ全土の史跡が実物大あるいは縮小版で、配置されています。この公園はタイ王国の形をしていますので、こちらを訪れればタイ全土を旅行した気分が味わえます。ガイド付きのカートで回ったり、またピクニック気分でゆっくりと1日かけて、レンタサイクルで回るのがお勧めです。
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朝の托鉢 ★★★★★★★★★★朝の托鉢
タイでは早朝、お坊さんに托鉢をする光景が見かけられます。こちらの体験は信仰上にも良い行いですし、体験する事により旅の安全を願える良い機会でもあります。1日の始まり、爽やかな気分で迎えませんか。
注意) 写真は隣国ラオス旅での一枚なのでイメージとして捉えてくださいね。
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カンチャナブリー ★★★★★★★★★★カンチャナブリー
バンコクから車で約4時間。風光明媚で、自然が豊かな観光地として有名ですが、特に渓流を眼下にみた登山鉄道はここのハイライト。童心に返って楽しめること請け合いです。
その他、第二次大戦の舞台となったことでも有名で、我が国の歴史を感じることができる点もお勧めです。
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タリンチャン水上マーケット ★★★★★★★★★★タリンチャン水上マーケット
水上マーケットは有名ですが、ここのマーケットは一味違います。バンコクの伊勢丹前から1時間弱でいけるこのマーケット。お買い物は勿論ですが、2時間の船のたび、お買い物だけでなく、お寺巡り、地元の方の水上の生活も垣間見ることができる、タイらしい水上マーケットです。
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クレット島 ★★★★★★★★★★クレット島
バンコク中心部から約1時間。タイ人ファミリーの休日のお出かけ先として人気の島です。狭い路地の両側に並んだお店を見て回ったり、焼き物工房を訪ねたり、サイクリングで島一周もできます。お寺や水上マーケットを巡るボートツア―もあって何度行っても飽きません。
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Ancient City ★★★★★★★★★★Ancient City
巨大な敷地には、迫力満点の実物大タイ全国にある文化遺産や、人口水上マーケットまである。自転車や電動自転車を借りて回るのだが、丸一日遊べる広さ。遠くて行けない場所もここで全制覇ができてしまいます! ただし、本当に広いので、暑さ対策、水分補給は十分に!
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ワット・パクナム ★★★★★★★★★★ワット・パクナム
今、インスタグラムで注目を浴びている「ワット・パークナム」の天井画。
前国王の誕生記念にとして2012年に創建、
比較的まだ新しい寺院で、天井画の他に、高さ約80mのワット・パクナム大仏塔が有名です。
タイの他のワット(寺院)とは一線を画す観光スポット。
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ピンクのガネーシャで有名なワットサマン ★★★★★★★★★★ピンクのガネーシャで有名なワットサマン
近年、タイのパワースポットとして日本人にも有名になっているガネーシャ、願いを適えるため多くのタイ人が訪れている。他にもイケメン4面像や女神の像、お寺なのに日本のアニメキャラクターや実物大のリアルな僧侶の像などがありタイのお寺の寛容さが伺われます。
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シミラン諸島 ★★★★★★★★★★シミラン諸島
ダイビングスポットとして人気ですが、プーケットからも日帰りで行けるわりに観光客向けの案内は弱くピピ島などに比べると知名度は低いですが海の美しさは段違いです。現地予約では値段も高すぎず、国内からの観光客が多くボート内でのマナーも良くオススメです。
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虎とのスキンシップ ★★★★★★★★★★虎とのスキンシップ
今 タイでも一番ホットな観光がパタヤに。タイガーパークはコロナ以前とは全然変わったアトラクションを。虎とのスキンシップ。450バーツより各種アトラクションがいっぱい。このタイガーパークとパタヤでも人気な景色のいいレストランでの昼食のツアーです。