タイの在住の日本人に直接質問してみてください。
ロコに質問するタイ在住日本人のおすすめ!人気料理・食べ物83選!
海外旅行に行った際に、現地ならではの食べ物や料理を食べたいですよね。
旅行ガイドブックや雑誌などに載っている定番のタイ食べ物/料理も良いですが、せっかくタイに行ったのであればタイならではの食べ物/料理を食べたいですよね。
その国や都市のおすすめ食べ物/料理を探すなら、現地の人に聞くのが正解です!ここでは、タイ在住日本人が選ぶ!おすすめ食べ物、料理をご紹介します。
随時更新するので、ブックマークしておいてくださいね♪

タイで採れる果物の全種類がこのチャンタブリにある。収穫量タイNo.1 & 宝石の加工などの「ジュリーマーケット」や「海鮮料理」 ★★★★★★★★★★タイで採れる果物の全種類がこのチャンタブリにある。収穫量タイNo.1 & 宝石の加工などの「ジュリーマーケット」や「海鮮料理」
スワナプーム空港から3時間くらい。コースとしては、空港からパタヤ、ライオン〜そしてチャンタブリ。フルーツの街、海鮮料理の街、宝石の街、フランスとの戦いで勝利した街、などなど・・・未だ日本人が3人くらいしかいない街、まだ日本人が観光に来ていない街、日本人が知らない街・・・それが「チャンタブリ」です。

カントークディナー ★★★★★★★★★★カントークディナー
チェンマイは北部タイに位置します。その北部タイで古くから食べられている北部タイ料理(ランナー料理)のディナーです。カントークダンス(北部タイ舞踊)等を鑑賞しながら北部タイ料理を食べるレストランがカントークディナーレストランです。通常のタイ料理には無い料理もあり、チェンマイの名物料理でもあります。

プーパッポンカリー(蟹のカレー炒め)」 ★★★★★★★★★★プーパッポンカリー(蟹のカレー炒め)」
プーパッポンカリーとは「蟹のカレー炒め」のこと。濃厚な蟹の旨みと、卵、甘めのカレーソースが良く混ざり合い、絶妙なハーモニーを味わえる。ご飯との相性も抜群です。ちなみに蟹の殻を取って調理されたものは「ヌアプーパッポンカリー」という。オススメのお店は「ソンブーン」。市内に何軒か展開している。

ハイ ソムタム コンベント ★★★★★★★★★★ハイ ソムタム コンベント
BTSサラデーン下車して、Soi Convent にあるイサーン料理屋さん。僕はここのソムタムが大好きで、ガイヤーン、コムヤーン、ラープもうまいです。
今は、メニューが増えて色々なタイ料理も食べれます。
隣には、ジャンゴーという、バーミー(タイラーメン)がうまい店もあります。是非ハシゴしてみては。

プーパッポンカリー ★★★★★★★★★★プーパッポンカリー
小泉首相が訪れたことで有名になったソンブーンシーフードの名物料理です。
タイというと辛い、というイメージですが、これは日本人にも優しい味です。
ココナツミルクと卵に唐辛子ほんのちょっと加えた蟹をカレーで味付け。
空芯菜のニンニク炒めのような辛いものと交互に食べると最高です。

ソムタム ★★★★★★★★★★ソムタム
いとど食べたら病みつき、シャキシャキした青いパパイヤの食感と唐辛子のビリっとした辛味にマナオの酸味は食べるほどに癖になります。日本にはない青いパパイヤは中毒性があるかと思うほどです。お店や作る人によって味がかなり変わって来るのでいろいろなタイプのソムタムを楽しめます。
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パッタイ ★★★★★★★★★★パッタイ
数多くのタイ料理の中で是非食べて頂きたいのがパッタイです。パッタイは一流レストラン、フードコート、屋台などで食べられるローカルフードですが、本当に美味しいパッタイを食べられるお店は限られています。いろいろと食べ歩いて本当に美味しいと確信したお店にご案内致します。

カオソーイ ★★★★★★★★★★カオソーイ
カオソーイは、ココナッツミルクを加えたカレースープに茹でた麺と揚げた卵麺二種類を入れた北タイを代表する麺料理です。その美味しさは病み付きになるほどで、おいしいカオソーイを求めて、お店めぐりをする人さえいるほどです。チェンマイにおいでの際は、是非一度ご賞味あれ。

トムヤム麺と、タイミルクティー ★★★★★★★★★★トムヤム麺と、タイミルクティー
トムヤムというのはタイ独特の酸味辛味甘味をミックスした味付けです。トムヤムクンが有名ですが、スープだけで食べるより、麺と一緒に食べるのがB級ですが断然おススメです。甘さ控えめにしたタイミルクティーをお供にすると、トムヤムの刺激がマイルドに受け止められて、至福?

焼き鳥 ★★★★★★★★★★焼き鳥
炭火焼きで美味しいです。
バンコクからの夜行列車が終点ウボンに着く前、ちょうど夜も明けた頃、シーサケット駅で、物売りのおばさん達が、このガイヤーンともち米を持って電車の中に乗り込んできます。ガイヤーンはどこででも買えますが、シーサケットの物が特に有名です。

ソムタム ★★★★★★★★★★ソムタム
シャキシャキした青いパパイヤの食感と唐辛子のビリっとした辛味にマナオの酸味は食べるほどに癖になります。日本にはない青いパパイヤは中毒性があるかと思うほどです。お店や作る人によって味がかなり変わって来るのでいろいろなタイプのソムタムを楽しめます。
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クルアナバーン(タイ料理) ★★★★★★★★★★クルアナバーン(タイ料理)
ノースパタヤのセントラルマリーナの近くに有るタイ料理屋さんです。
モヤモヤサマーズがテレビで紹介したこともあるお店で、料理が美味しいだけでなく雰囲気がとても良いのでタイ人のデートスポットにもなっています。タイ人や欧米人で何時も混んでいます。

タイ風火鍋(ムーチュム) ★★★★★★★★★★タイ風火鍋(ムーチュム)
おいしい出汁のスープに豚、魚、えのき、豆腐、野菜、エビなどを投入して煮立つと出来上がり。
食材の味がさらにスープを美味しくさせて、ご飯が進みます。地元では豚がメインの店だとムーチュム、魚がメインだとプラーチュムと呼んでいるようです。

ローカルフード ★★★★★★★★★★ローカルフード
タイのローカルと同じものを食べてみませんか?
マーケット(市場)に行けば、フルーツから食事。デザートまですべて揃います。
辛さもリクエストできますよ。
おいしくてしかも安い!です。
都会のレストランとはまた違った楽しみがあると思います。

チムチュム ★★★★★★★★★★チムチュム
とにかくスープが濃厚でコクのある出汁が出ていて美味しく、卵を絡めるとまろやかになってその辛さもたまりません。投入する食材によって様々な味が楽しめます。ありきたりのタイ料理に飽きたら是非お試しください。グループで行くとなお楽しめます。

ガイヤーン ★★★★★★★★★★ガイヤーン
昨今ではタイ🇹🇭の何処でも食べる事が出来ますがやはりイサーン地方(本場)のガイヤーンは格別です。また、ガイヤーン専門の店が立ち並ぶエリアは下味や焼き方等、様々でレベルの高さを感じます。また、値段もバンコクに比べると格段に安価です。
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プーニムパッポンカレー ★★★★★★★★★★プーニムパッポンカレー
プーパッポンカレーはタイ料理の代表ですが殻付きのカニがちょっと食べにくいんですよね。でもこのプーニムパッポンカレーは、脱皮後の柔らかいカニを使っているのでこのまま食べることができるんです。お店の人ニープーニムと言って見てください

アフタヌーンティー ★★★★★★★★★★アフタヌーンティー
バンコクオリエンタルホテルのアフタヌーンティーはお勧めです。タイ料理は飽きやすいのでバンコクで比較的安くて美味しい西洋料理や中華が狙い目だと個人的に思います。もちろんタイ料理の美味しいところも有りますが、1回で充分ではないかと。

世界No1.料理にもなった「マッサマンカレー」 ★★★★★★★★★★世界No1.料理にもなった「マッサマンカレー」
2011年、CNNインターナショナルで「世界で最も美味な料理ランキング50」で1位に選出されたマッサマンカレー。
お勧めのお店は裏路地にある一軒家レストラン。
どれを食べても間違いなし。
コスパも良くて来泰する人たちを必ずお連れしています。

カオマンガイ ★★★★★★★★★★カオマンガイ
タイ国内ではこのカオマンガイ専門屋台が多数あり、見た目の素朴さだけでは分からない奥深い料理方法や秘伝のタレを競い合っている。また、日本人の口にも合う料理として、東南アジアを旅行する日本人旅行者の間でも大変人気がある。