スイスの在住の日本人に直接質問してみてください。
ロコに質問する
2025年年末年始の観光地の休館スケジュールや交通事業について
2025年1月の1日から1月の5日までスイス旅行を検討しております。1月の2日から3日まではインターラーケン、3日から4日まではツェルマットの観光を予定しております。氷河鉄道の乗車や山の上の観測地など訪問して観光できればと思っておりますが、この期間中施設の休館日や鉄道の情報がネットからはうまく取れません。
また、上記に加えてこの時期交通網の混み具合も気にしており、スイスレールパスで1等車のチケットを取るかも悩んでおります。
ぜひロコの皆さんから情報いただけたらありがたいです。
2024年11月10日 19時36分
ミントさんの回答
電車の混み合い具合は日本とは違いますので、それほど気になさらなくてもよろしいかと思いますが、氷河鉄道はご予約された方がよろしいかもしれません。
ただ何箇所か訪れるのであれば、スイスレールパスは楽ですので。ただし、氷河鉄道は含まれておりません。
もしくはスイスハーフカード(観光用)をお買い求めいただいてもよろしいかと思います。
2024年11月13日 19時59分
アンさんの回答
Mysir様
はじめまして、アンと申します。
お正月をスイスで過ごされるのですね★
日本同様とても寒い時期ではありますが、山の上は天気が良いことが多く雪景色と相まってとても綺麗な景色も見れるかと思います。
さて、ご質問いただきました件、分かる範囲でお答えさせていただきます。
・氷河鉄道(Glacierexpress)
現在シーズンブレイク中のようですが、12月7日以降は再開されるのでご旅行予定の1月は問題ないかと思います。
ウィンター タイムテーブル▼
https://glacierexpress.ch/en/timetable
・ツェルマット
マッターホルンのリフト運行状況などはこちらから確認できます。
その時の天候によっても運行状況は変わるので確認しながら予定を組むとよいかと思います。
https://zermatt.swiss/en/info/lifts-pistes
ウィンタータイムテーブル▼
https://www.matterhornparadise.ch/ZBAG/17-PDF/flyer/flyer-winter/2024-2025/fahrplan-winter_24-25.pdf
・混み具合について
スイスもバケーションのタイミングなので混む可能性があります。
1月のスイスは天候もあまりよくないこともあり、太陽を浴びに山の上にいく人も多いため
冬は街中よりも山の方が混むことがあります。
そのため、座る確率等考えると1等車の方が良いかと思いますが、
氷河鉄道などは事前に座席の予約ができるので予約時に席が空いていればどちらでも問題ないかと思います。リラックスしてご旅行されたいのであれば1等車がお勧めです★
どうぞご参考ください。
素敵なご旅行になりますように。
アン
2024年11月10日 20時12分
ハイジさんの回答
年末年始はヨーロッパは日本ほど重要ではないので、休館は少ないと思います。
むしろ、スキーシーズンでハイシーズンですから。
氷河鉄道の予約はされましたか?
ユングフラウヨッホの鉄道は年中無休です。
ハイジ
2024年11月11日 2時49分
あんなさんの回答
こんにちは。鉄道は1日でも動いていますが、お店は閉まっていると思います。通常は2日からお店など開いていますよ。また、スイスで電車が混んでいる状況に陥ったことがありません。2等で大丈夫かと思います。
2024年11月13日 20時23分
あんどういちろうさんの回答
Mysirさん
お問い合わせ頂きましてありがとうございます。
下記の様にお返事致します。
1月~2月は、スイス各地はスキーシーズン真っ最中です。
グリンデルワルトもツェルマットもスキー場ですので、多くの観光客やスキー客で賑わっています。
氷河急行も1日1便運行しています。
レーティッシュ鉄道のWEBサイトで、時間や料金などが検索できます。
https://www.rhb.ch/en/home
「山の上の観測地」というのは、展望台の事でしょうか?
ユングフラウヨッホ、フィルスト、ゴルナーグラートなど、どこもオープンしています。
「この期間中施設の休館日」とは、どの施設の事をお聞きでしょうか?
具体的にお聞きにならないとお答えのしようもありませんが、
先ほど言いましたような観光地、展望台、鉄道などは通常通りに営業しています。
詳細は、それぞれのWEBサイトをご覧ください。
ちなみに、ガイドブック「JTB るるぶ スイス編」の約80%は、私が執筆(記事と写真)したものです。
様々なスイスの情報が綺麗な写真付きでの掲載されていますので、どうぞご参考になさってください。
某サイトの冬の案内には、スキー関連の事柄も記載されています。
最後のページに、私の名前が記載されています。(笑)
グリンデルワルト在住40年 安東一郎
2024年11月27日 23時41分