シンガポールの在住の日本人に直接質問してみてください。
ロコに質問するPR取得(パートナーがシンガポール人・海外から申請)について
シンガポールにお住まいの皆様、初めまして。
現在ドバイに住んでいるCarlosです。
パートナーがシンガポール人で、年内シンガポールに移住を検討しています。
現在、シンガポールにある外資系企業と面接中ですが、
平行してPRの申請も進めようと考えています。
パートナーがローカルのシンガポール人であれば、
PRの取得は比較的、簡単にいくものなのでしょうか。
近年、シンガポール政府からビザ・PRの発行が厳しいと聞いております。
現地にいなければ、申請はできないものなのでしょうか?
また、申請ができる場合、どれくらいでPRは入手できるものでしょうか。
2018年1月9日 18時59分
AZUさん
女性/30代
居住地:シンガポール
現地在住歴:2017年10月
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この回答へのお礼
AZUさん、ご回答頂き、ありがとうございます。
・取得基準として最も重視されるのは、シンガポール人配偶者の収入(正確には納めている税金の額)
→税金のページをみたところ、おそらく累進ではありますが、10%以上の税金を嫁と共に納めることになりそうなので、問題ないと思いますが、これもどれくらいがベンチマークなのかが分からないため、未知数ですが・・。
・シンガポール国籍の子供がいればかなり通りやすい。
→シンガポール国籍の子どもがいるので、プラスかと。
・シンガポール政府としては、PR取得に留まらず、将来的にシンガポール国籍になる意志がある人にPRを付与したいと考えている。
→シンガポールのパスポートが世界で1位になったばかりですが、日本のパスポートも弱くないため、住んでみてからでしょうね。また、男性のため、この年で徴兵も・・どうかなと・・笑
2018年1月10日 15時52分
この回答へのお礼
マイオンさん、早速ご回答・アドバイスありがとうございます。
シンガポール人の妻とは結婚しておりますが、現在は海外に住んでいるため、
海外からでもオンラインで申請することができるかどうか知りたいです。
ネットの情報からでは、Top200の大学卒もしくは大学院卒もプラスになると
記載があり、両方ともの条件を満たしているので、少し有利と考えています。
現在30代のため、月収は10kSGDを探しています。
まずは会社スポンサーでシンガポール入国してから、
PRを申請したほうが現実的なラインですかね?
できれば、国外からネットで申請し、PRを取得した後、
色んな会社と面接した方が有利だと考えています。
2018年1月9日 20時23分
この回答へのお礼
SGreenさん、ご回答頂き、ありがとうございます。
はい、シンガポール人の嫁とは5年以上前に結婚をしていますし、子どももシンガポール国籍を取得済みです。
シンガポールに住んでいなくてもオンラインで、嫁のSingPassから嫁の実家の住所を入力することで、突破できるのかなと思っていたのですが、難しいのかもしれませんね。一度試してみようと思います。
ただシンガポールに渡る前にPRがあった方が転職活動に有利かと思いましたが、転職難かもしれませんが、なんとかビザ発行してもらえるよう転職活動地道に頑張ろうと思います。
2018年1月10日 15時47分
ユミオさん
女性/50代
居住地:バイヨン
現地在住歴:2020年8月より
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この回答へのお礼
ユミオさん、ご回答ありがとうございます。
かなり厳しい実情だということが分かりました。
小職の現状でプラスになるのは、
・娘のシンガポール国籍
・シンガポール人と結婚5年以上
・妻と両者Top200の大学卒&院卒
・10k+ SGD/月の収入(予定)
くらいですかね。
シンガポールに行く前にPRが手に入らなければ、会社にまずはビザを発行してもらい、その後はゆっくりPRを取得できればと思います。Double fingers crossed!ですね。
2018年1月10日 18時54分
この回答へのお礼
シンゴポールさん、ご回答頂き、ありがとうございます。
大学の卒業証明書などは取り寄せが面倒くさいですね。事前に取り寄せするようにします。
過去3年分の税金の証明書はシンガポールででしょうか?現在住んでいるドバイは無税なので、日本の不動産収入くらいで日本政府には税金を払っていますが・・。
はい、パートナーとはもう5年以上結婚をしており、また子どもがシンガポール国籍も取得しているので、問題はオンラインでの申請と直接手渡しの書類提出ですかね。
2018年1月10日 15時40分
この回答へのお礼
Yousuke2008さん、ご回答ありがとうございます。
配偶者と同棲・結婚は5年以上は経過しています。
ただ、シンガポール政府に税金はまだ払ったことがないため、PR申請はできなさそうですが、
娘(まだ、1歳未満ですが)がシンガポール国籍を取得していますため、そこが突破口かもしれませんね。
それでも難しそうであれば、いったんはこれから行こうとする会社からビザを発行してもらい、シンガポールで働き始めてから、PRは申請しようと思います。
2018年1月9日 21時57分
この回答へのお礼
ジョー(武田)さん、ご回答頂き、ありがとうございます。
海外からでもオンラインで申請は可能だけれど、やはり可能性は低いのですね。
特殊な財産というのは、不動産や株などの資産のことでしょうか。
高学歴かどうかは分かりませんが、嫁と共にTop200の大学プラス院卒なので、プラス要素かと思いますが、仕事上の特殊の技能は残念ながらないですね・・。ここでの特殊能力とは、IT・会計・弁護士・医者などを指していらっしゃるのですよね?
2018年1月10日 15時57分
この回答へのお礼
ブーゲンビリアさん、早速ご回答・アドバイスありがとうございます。
はい、シンガポール人の嫁とは結婚しています。
シンガポールにいないと、やはり申請できないのですね。
やはり、半年くらいはかかるのですね。参考になります。
嫁共々、大学院まで行き、Top200の学校のため、
比較的PRが降りやすいかと思います。
まずは、就労ビザでシンガポールで働き、
その間にPR申請が現実ラインそうですね。
2018年1月9日 19時23分
この回答へのお礼
Takuさん、ご回答ありがとうございます。
最低2年は結構長いですね。でも、その分だけ税金を納めたということが評価されるのでしょうか。
ボランティアはシンガポールではない北欧でやったことがありますが、結婚から5年以上+娘がシンガポール国籍をもっているところではプラスかと思います。
妻との収入差はほぼないくらいで、お互い10%以上の税金は確実に納めそうなので、プラス要因となればいいのですが・・。
2018年1月11日 18時46分
この回答へのお礼
ジャスミンさん、ご回答頂き、ありがとうございます。
やはりパートナーがシンガポリアンでも、そうは簡単には発行されないのですね。
ただいま外国に住んでいるため、まだシンガポール政府には税金払ったことがありません。
また、累進課税でも一番高い税率でも15%なので、そんなに高くないですよね。
認可までは半年は考慮するように致します。
2018年1月9日 21時52分