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ロコに質問するラオス在住日本人おすすめ
ラオス在住日本人おすすめお土産
シヌーック コーヒー ★★★★★★★★★★シヌーック コーヒー
東南アジアでは、コーヒーと言えばベトナムやインドネシアが有名ですが、ラオス南部のボラヴェン高原もコーヒーの名産地です。地球上で、コーヒー栽培に適している地域は限られている中、このボラヴェン高原は気象条件な栽培環境がコーヒー栽培に非常に適していると言うことで、コーヒー栽培が盛んになっています。
色々なブランドのコーヒーがありますが、その中でも、カフェとしても有名なSinoukのコーヒーがおススメです。
フランス帰りのMr. Sinoukがオーナーで、ボラヴェン高原の自社農園で栽培したコーヒー豆を使用しており、ブレンドやローストの種類も多く、お土産に最適なアソートのセットなどもあります。
パクセー中心部のSinouk cafeには、おそらくラオスで唯一のオリジナルのカプセルコーヒーも各種あり、「Japanブレンド」なんていうのもありますので、もし、家でカプセルコーヒーを使用されている方は、是非お試し下さい。
カイペン(川海苔のおつまみ) ★★★★★★★★★★カイペン(川海苔のおつまみ)
ルアンパバーンの名産品ですが、ビエンチャンでも手に入ります。川海苔を乾燥させてトマトやにんにく、塩で味付けされています。買う時は写真左にような状態で、食べる時は写真右のようなイメージです。食べやすい大きさに切って、油でサッと揚げる(ほんの数秒)もしくはフライパンでサッと焼いても大丈夫です。パリパリのチップスのようになります。ラオス人はよくジェウというたれのようなものをつけて食べますが、そのまま食べても塩味がしっかりしていて充分おいしいです。
ルアンバパーンのココナッツ入りかりんとう ★★★★★★★★★★ルアンバパーンのココナッツ入りかりんとう
ビエンチャンではなくルアンバパーンの銘菓ですが、日本のかりんとうの様なおかしで、日本人にも馴染みやすいお味です。
写真のサイズで₭35,000-と少しお高めですが、2週間程日持ちもするし、町中至る所で入手できるのでオススメです。
ティップカオ ★★★★★★★★★★ティップカオ
ラオス人の主食、もち米を入れるおひつのような竹製カゴ。大小様々なサイズがあり、細かい模様が入っているもの、シンプルなものなど、いろいろあります。
小物やお菓子を入れたりできますよ。
カイ・ペーン ★★★★★★★★★★カイ・ペーン
軽く揚げてあるので、パリパリの食感があり、一度食べると止まりません。
ビールのつまみに食べてもよし、餅米と一緒に食べるもよし、そのまま食べるもよし、辛味噌につけて食べるもよし。
ラオス在住日本人おすすめスイーツ・お菓子
ナムワーン ★★★★★★★★★★ナムワーン
ラオスの一般的なローカルスイーツ。
冷たくて、甘くて、食後にも、スイーツタイムにもおススメ。
ラオス版の「みつまめ」という感じで、日本人の口によく合います。
ラオス産ラム酒バー ★★★★★★★★★★ラオス産ラム酒バー
ラオス産アグリコールラム専門のバーです。日本人経営なので安心してお酒を楽しめます。
ラム酒を片手にメコン川のサンセットを楽しめます。
ヴィエンチャンのサンドイッチ ★★★★★★★★★★ヴィエンチャンのサンドイッチ
ラオスではフランスパンが多くあり
私がお勧めするサンドイッチは
フランスパンに具を挟んだもので
味も値段もすごく良いです。
クラウンプラザホテルのカフェスイーツ ★★★★★★★★★★クラウンプラザホテルのカフェスイーツ
バタークリームが主流のラオスで普通のスイーツが味わえる貴重なところ
ラオス在住日本人おすすめショッピング・買物スポット
パトューサイ ★★★★★★★★★★パトューサイ
1962年から、内戦の終結とパテート・ラーオの勝利を記念して建造が開始され、ラーンサーン通りをパリのシャンゼリゼ通りに見立て、パリのエトワール凱旋門を参考にして建設を行ったと言われていますが、それ自体はラオス様式だそうです。上部まで登ることができ、ヴィエンチャン市内を見渡せることから、観光客スポットとして、ラオスの国内外から観光客が訪れています。
タラート・ダーオフアン ★★★★★★★★★★タラート・ダーオフアン
市場なので新鮮な食べ物や洋服など売っています。食堂もありラオスのローカルな食事ができます。パクセーでは、ホテルの近所にコンビニがあることは少ないので、ここで色々買ってから行くとよいです。
バンビエンの朝市 ★★★★★★★★★★バンビエンの朝市
バンビエンの市場脇で毎朝開かれているマーケットです。現地人向けのものが売られている場所なので、バンビエンの人がどのような暮らしをしているのか垣間見ることができます。
ナイトマーケット ★★★★★★★★★★ナイトマーケット
お買い物は何と言ってもナイトマーケット!!
毎日開催されるナイトマーケットでは沢山のお土産が一箇所に集まっていて見ているだけで楽しいです
タラートサオ ★★★★★★★★★★タラートサオ
ヴィエンチャン市内最大級の市場です。食料品から日用雑貨、衣類、電化製品など様々なものを手にいれることができます。
ラオス在住日本人おすすめグルメ・食事スポット
ビストロ22 ★★★★★★★★★★ビストロ22
ランチのコースがお勧め!
スターター、メイン、デザートで₭95,000(≒USD12)です。
デザート無し(₭75,000)やメインのみ(₭65,000)にアレンジ可能。
いずれにしてもパンはお代わり放題。
中でもお勧めが、写真のメインのティラピアのフレンチ丼(わたしが勝手にそう呼んでるだけ)です。
3枚に下ろしたティラピアをゴルゴンゾーラ入りクリームスープで煮込んだものがカオニャオ(餅米)の上に乗ってて、新感覚のフレンチです。
ザ グレイトハウス ★★★★★★★★★★ザ グレイトハウス
ルアンパバーンの町から少し離れた場所にあるリゾート
ここのフランス人シェフに料理は、群を抜いて美味しい!!
リゾートならではの雰囲気と
生粋のラオス料理とフランス料理が楽しめます
料金もリゾート値段ではなく
街のレストランとほぼ同じ設定で良心的です
要予約
マックペットレストラン ★★★★★★★★★★マックペットレストラン
ラオスのストリートチルドレンや、貧しい家庭の若者たちの職業訓練のためのラオス料理レストラン。ローカルなお店より少し高めですが、職業訓練のためのレストランとは思えないほど美味しくて、見た目もオシャレ。お店の雰囲気もいいので、ぜひ訪れて欲しい。
元滑走路のバーベキュー ★★★★★★★★★★元滑走路のバーベキュー
バンビエンにある元滑走路エリアに並ぶバーベキュー屋台です。観光客だけでなく地元民も食べに来るスポットとして知られています。複数人でいくと安く抑えられるのも魅力です。
Le Vendome Restaurant ★★★★★★★★★★Le Vendome Restaurant
スタッフは親切でサービスが行き届いています。
おすすめは日替わりランチ、約300円です。
2階もあり、とにかく居心地がいいです。
ラオス在住日本人おすすめ料理・食べ物
カオピィヤック・パー ★★★★★★★★★★カオピィヤック・パー
ラオスに色々な麺料理がありますが、パクセーはラオスの中でも麺料理が美味しいと言われていて、私も本当にそう思います。
その中でも、カオピィヤックは、うどんのようなもちもちした米の麺で、日本人にも人気があります。ビエンチャンでは、フー(ベトナムのフォーと同じ)やミールアン(中華麺のような黄色い麺)を食べることが多く、カオピィヤックは朝しか食べられないイメージがありましたが、パクセーでは1日中食べられますし、ビエンチャンより断然美味しいです。
さらに、カオピィヤック・パーの「パー」は魚で、代わりに「カイ」(鶏肉)や「ムー」(豚肉)も選べますが、せっかくパクセーで食べるなら「パー」がオススメです。使っているのは川魚なので、敬遠する日本人も多いですが、全くクセがなくて、出汁が出ていて、美味しいですし、他の地域では「カイ」や「ムー」のみで「パー」がないことが多いので、是非パクセーでは「カオピィヤック・パー」をお試し下さい。
バゲットのサンドイッチ ★★★★★★★★★★バゲットのサンドイッチ
VTEの町中至る所で売ってて、お値段も₭10,000〜₭20,000(バゲット1本分)くらいで安価です。
9旧宗主国のフランスの香りも楽しめますし、パクチーやスイートチリも入っているので、ラオス風の風味も楽しめます。
しかも、おやつとしても食べれるし、お酒のあてとしてもいただけます。
また、バケットと食材を買ってくればホテルでも簡単にご自身で作っていただけますよ。
また、バケットと食材を買ってくればホテルでも簡単にご自身で作っていただけますよ。
切って材料を挟むだけです。
豚のバーベキュー ★★★★★★★★★★豚のバーベキュー
バンビエンの町中にはいくつもバーベキューのお店があります。カリカリした皮の食感とジューシーな脂のコントラストがたまりません。おいしいだけでなく、複数人で行くと安く済むのもおすすめの理由です。ビールのおつまみとしても最適です。
ラオス流お粥さん ★★★★★★★★★★ラオス流お粥さん
朝ごはんの定番
ラオスのお粥さんは、豚肉をホロホロになるまで煮込んだ
濃厚なお粥さんです?
これにパトンコー(素揚げドーナツのようなパン)をちぎって入れると最高なのです?
ラオス在住日本人おすすめ観光スポット
ホアイホン職業訓練センター ★★★★★★★★★★ホアイホン職業訓練センター
ビエンチャン中心部から約8km地点にある、伝統織物・染色を行う女性のための職業訓練センター。染色材料になる植物が敷地内にたくさん栽培されている自然豊かな場所で、まるで森の中のようです。
半日からの染色・織物の体験もでき、ゆったりと時間をとって行かれることをオススメします!
パトゥーサイ、アヌサワリー、凱旋門 ★★★★★★★★★★パトゥーサイ、アヌサワリー、凱旋門
ビエンチャンのシンボル的観光スポットです。
下から眺めるのはもちろんですが、上に上るとあまり高い建物のないビエンチャンの街を一望できます。
もちろん階段のみで109段ほどありますが登る価値はあると思います。
コープビジターセンター ★★★★★★★★★★コープビジターセンター
ベトナム戦争時のホーチミンルートのほとんどは、ラオス領内でした。アメリカから投下されたクラスター爆弾の不発弾は、現在もラオス人を苦しめています。
タートルアン ★★★★★★★★★★タートルアン
塔の構造や意匠にはラオスの文化やアイデンティティが各所に見られ、ラオスの国民主義のシンボルともなっています。数少ないビエンチャンの観光名所です
クアンシー滝 ★★★★★★★★★★クアンシー滝
有名観光地ルアンパバーンに行く途中の滝。とってもきれいで、しかも泳げちゃいます。見てるだけでもとても迫力です!!!
ここは絶対にいくべき!!
ラオス在住日本人おすすめ1日観光モデルコース&プラン
パクセー&パクソン満喫よくばり1日プラン ★★★★★★★★★★パクセー&パクソン満喫よくばり1日プラン
【午前】
08:00 パクセーのホテルを出発
レンタカー(もしくはタクシー、トゥクトゥク)でパクソン方面へ。
08:30 「Lao Bachieng Cafe」で朝食
名物の「カオピヤックプー」(カニ入り米麺のヌードルスープ)と自社農園栽培ののコーヒーがおすすめ。
https://goo.gl/maps/mzrVTZvzgVgrtnp6A
09:50 「タート・チャンピ―(チャンピ―の滝)」
https://goo.gl/maps/crqqB7MpkyowYnuWA
10:50 「タート・ファン(ファンの滝)」
https://goo.gl/maps/XMxQ9uuJY7adKoGC9
11:50 「タート・ユアン(ユアンの滝)」
https://goo.gl/maps/A5ETed3EXfRoXbUh9
【昼】
12:20 タート・ユアンのレストランにてランチ
滝を見下ろすレストランで自然を感じながらランチ。炭火焼のチキンやポークがおすすめ。パクソン名物の野菜の炒め物も絶品。
【午後】
13:50 タート・ユアンを出発
再び、パクソンの街中の方へ移動。
14:15 「Paksong Highland」
東南アジア最大規模のコーヒー農園を見学。インスタ映え写真スポット。
https://goo.gl/maps/rMoKDMMs2SCUJmbMA
15:00 「Jhai Coffee」
日本にも輸出されている、パクソン産のこだわりのドリップコーヒーをテイスティング。
https://goo.gl/maps/1Vqam3AcnfAmf65R6
16:00 「ダオフアン市場」
ラオス国内最大規模の市場を見学
https://goo.gl/maps/Stug98ZyeMcPvTJD9
17:00 「ワット・プーサラオ」
小高い山の上にあるお寺で、パクセーのシンボルである黄金の仏像&パクセー市街を一望する景色を満喫。日の入り時間に行けば、美しいサンセットも楽しめます。
https://goo.gl/maps/bGczhhwxwK6p9qnh9
18:00 「Friendship Supermarket」
パクセーで1番大きなスーパーマーケットで、お土産物を調達。ラオス産のコーヒーやお茶、調味料などがおすすめ。
https://goo.gl/maps/KUkZYgKmfPEA4guY6
【夜】
18:45 「Dokchampa Massage」
外国人に人気の老舗のマッサージ店で、っフットマッサージ。
20:00 「Le Panorama」で夕食
パクセーホテルのルーフトップレストランで夕食。美しい夜景を見ながら、ゆっくりと、ラオス料理や欧米料理をお楽しみください。
https://goo.gl/maps/cRH9tbwC9SkCoW8g8
22:00 ホテルに到着
バンビエンを知るために。基本のアクティビティを一日で体験するコース ★★★★★★★★★★バンビエンを知るために。基本のアクティビティを一日で体験するコース
【午前】
09:00 バイクを借りて山に向かう
09:30 ビューポイントと呼ばれる絶景ポイントに向かって山登り
――山頂でバンビエンの絶景を楽しむ。写真撮影
11:00 下山
11:30 観光客が少なめのブルーラグーン到着
――水泳やロープを使ったダイブなどを楽しむ。
【昼】
12:30 ブルーラグーンにて昼食
13:30 洞窟探検
――おすすめの洞窟を散策
15:00 町に戻る
15:30 チュービングスタート
――タイヤチューブに乗って川に運ばれるバンビエンの名物アクティビティを体験
17:00 町に戻って解散
<プランを楽しむコツと事前準備>
山登りのためのグリップのいいスニーカー、洞窟に入るためにのライトは必須。チュービングをするには荷物を極力減らしたほうがいいのですが、防水バッグがあると荷物を入れられるので便利です。チュービング中に写真を撮りたい場合は防水カメラが必須です。
ビエンチャンのビ、基本観光地半日の旅 ★★★★★★★★ビエンチャンのビ、基本観光地半日の旅
日本とは2時間の時差があるため寝坊する人でも早朝の観光ができる。例日本が8時のとき、ラオスは6時
【午前】
06:00 タートルアンとパトゥーサイと朝市
朝もやのビエンチャンと、市民の朝を見る
07:00 市場または早朝限定のお店
お好みの朝食を食べる
8:00 Kafe'pa
動き出した街の喧騒を見ながらコーヒーを楽しむ
9:00 ラオス国立大学
ラオス一の大学で日本語を学んでいる学生と交流
10:00〜13:00 ご希望の場所を案内します。ご希望のお食事どころを案内します。例ブッダパークなど
【午後】
13:00 お泊りのホテル、または近くのホテル
食後、ホテルで休憩(1〜2時間)
15:00 D-martまたはXokthavy
ばらまき用のお土産を見つけにスーパーへ行く
17:00 川沿いのナイトマーケット
自分用のお土産、大事な人へのお土産を買う
18:00 解散
<プランを楽しむコツと事前準備>
・当日はトゥクトゥクを使うので小銭は多めに用意してください
・動きやすい靴と涼しい格好をしてください
・実費にはなりますが民族衣装で写真撮影などのプランも可能です。
・お寺の中を見学する際は長ズボンと襟のあるシャツがあるといいです。
・スポーツドリンクを持ってくると便利です
・夜の案内も多少できます。
ラオス在住日本人おすすめエリア・地区
ビエンチャン郊外 ★★★★★★★★★★ビエンチャン郊外
仏教とヒンズー教が混ざった奇想天外なブッダパークには、対岸のタイ王国とメコン川を眺めながら向かいます。
ナムグム湖では、遊覧船に乗りながら食事を楽しめます。平日や混まない日は遊覧船を貸し切りできます。
ターゴーンでは、屋形船に乗りながら食事を楽しめます。川下りをしながらのんびりできます。
ローカル市場では、ラオス人が食するゲテモノを堪能できます。
ビエンチャンから少し遠い大景勝地のバンビエンでは、洞窟、滝、青い沼地、アクティビティなどが楽しめます。数泊してのんびり周遊することをお勧めします。
パクソン ★★★★★★★★★★パクソン
パクソンはパクセーから車で一時間ほどの高原の町です。
一帯はコーヒー農園が広がり、最近の観光ブームで花畑などの観光施設も多数あります。
私達もコーヒー農園と、カフェ、インコやウサギと遊べる施設を営んでいます。
気温は年平均で22度と、とても過ごしやすいです。
ナムグム湖 ★★★★★★★★★★ナムグム湖
バンビエンから30kmほど南に行ったところにある大きな湖。ボートを借りて島に近づくと自然の猿の姿を見ることができます。巨大な魚が数多くいるので釣り好きにもおすすめです。
ビエンチャン ★★★★★★★★ビエンチャン
ラオスの首都でありながら、自然豊かな景観が至る所にあります。人は皆優しく、食べ物も日本人の口にに合うものが多く、ゆっくりと自然の中で過ごすには最適な場所です。
ペーパービレッジ ★★★★★★★★ペーパービレッジ
紙すきやハンドクラフトを作っている村です
乾季の時期はバンブーブリッジから歩いて遊びに行けます
紙すきの体験やハンドクラフトならではのお土産を見つけられますよ
ラオス在住日本人おすすめ夜景スポット
ル・パノラマ(パクセーホテルの屋上レストラン) ★★★★★★★★★★ル・パノラマ(パクセーホテルの屋上レストラン)
パクセーには、高い建物もないし、夜景と言えるほどの明かりもないけど、この屋上レストランからは、ちょうど正面に通称「ラオス日本大橋」(Japan Bridge)と言われているメコン河にかかる橋と、ワット・プーサラオという山の上のお寺の仏像が見えます。どちらも夜になるとライトアップされるので、パクセーらしい風景を楽しめます。
季節によっては、18時までハッピーアワーをやっていることもあるので、まだ明るい時間にレストランに行くことをオススメします。まずは、パクセーの昼間の風景を楽しんだ後、天気が良ければサンセットを見て、だんだん暮れていくパクセーの町並みとライトアップされた夜景を、時間の流れとともに、ゆっくりとお楽しみ下さい。
サンタラレストラン ★★★★★★★★★★サンタラレストラン
レストランの2階テラスからはメコン川に沈む夕日がとてもきれいに見えます。絶景です!レストランもとてもおしゃれで、料理もラオス料理、タイ料理、中華、西洋料理など色々なものがあります。値段も割とリーズナブルで、味もおいしいです。
ササクルーズ ★★★★★★★★★★ササクルーズ
サンセットは船の上から見る。
プーシーの丘から見るサンセットは有名ですが、
写真は低い位置からみたサンセットの方が美しく撮れます。
添付の写真は船上から満月、そしてルアンパバーンの街を撮った写真です。
サンセットクルーズ ★★★★★★★★★★サンセットクルーズ
ルアンパバーンには格安でもサンセットクルーズを楽しめますが、キリっと冷えたシャンパーニュを飲みながらメコン川のサンセットを楽しみたいならMekong kingdom
のクルーズがオススメです
ナンプ広場 ★★★★★★★★★★ナンプ広場
ラオス、タイ、フランス、イタリア、日本、韓国などの料理を食べながら、イルミネーションされた噴水をバックに、ラオス伝統舞踊やモン族の踊りを堪能できる。
ラオス在住日本人おすすめ夜遊びスポット
ラオディバーメコン ★★★★★★★★★★ラオディバーメコン
繁華街から少し離れたメコン川沿いにあります。
生ビアラオや名物LAODIを飲みながら、メコンに沈む最高の夕空を堪能できます。
オーナーはラオス通でとても気さくな日本人です。
夜遅くまで営業しています。
ムアンスア・ナイトクラブ ★★★★★★★★★★ムアンスア・ナイトクラブ
生演奏と盆踊りのようなラオスの伝統的なダンスが見られるダンスクラブ。
「石原裕次郎の世界」に紛れ込んだような雰囲気は一見の価値あり。
簡単なので現地の人たちに混ざって踊る事ができます。
カウボーイパーク ★★★★★★★★★★カウボーイパーク
Crowne Plaza Hotelの近くに出来た新たなナイトスポット。30店舗以上の飲食店が並び、ローカルの若者で連日にぎわっています。
ハートビート ★★★★★★★★ハートビート
バンビエンで最も有名なクラブ「サクラバー」は観光客向けの遊び場ですが、こちらのハートビートは地元民向け。ほぼラオス人しかいないため、現地の若者がどのように音楽を楽しんでいるかを知ることができる場所です。観光地化されてしまった場所があまり好きではない方にはこちらのほうがおすすめです。