華南の在住の日本人に直接質問してみてください。
ロコに質問する華南在住日本人のおすすめ!人気観光スポット26選!
海外旅行に行った際に、どこに行こうか迷った事無いですか?
旅行ガイドブックや雑誌などに載っている定番の華南観光スポットも良いですが、せっかく華南に行ったのであれば華南ならではの観光スポットに行きたいですよね。
その国や都市のおすすめ観光スポットを探すなら、現地の人に聞くのが正解です!ここでは、華南在住日本人が選ぶ!おすすめ観光スポットをご紹介します。
随時更新するので、ブックマークしておいてくださいね♪

ビクトリアパーク ★★★★★★★★ビクトリアパーク
ビクトリアパークは香港島コーズウェイベイ駅から3分のところにある公園です。プール、テニスコート、サッカー場、ランニングコース、芝生広場などがあり、香港市民の憩いの場です。

石室聖心大教堂 ★★★★★★★★石室聖心大教堂
広州市内にあるバロック式の教会です。広州が古くから西洋と交流があったことを示す史跡です。周辺も民国期の建物が残り、往時の繁栄がしのばれます。

トンローワン ★★★★★★★★トンローワン
古くから、そごうがあることでも有名な観光地です。
最近は日系ラーメン店の進出もあり、食事にも困りません。

eyebar ★★★★★★★★eyebar
ビルの30階テラスからカクテルを片手に香港島の夜景を見るのはロマンチックです。

海口旧市街地 ★★★★★★海口旧市街地
★★ 海口騎楼について ★★
初期の騎楼建築群は1820〜1840年代に形成されました。1930年代にはすでに、「梁安記」「雲旭記」「遠東公司」「廣徳堂」など35業種の572の店舗があったそうです。 「五層楼」「大亜旅店」「泰昌隆」は当時有名な旅館、娯楽施設でした。
1931年、得勝沙路に「海口大厦」(通称「五層楼」)が落成しました。「海口大厦」は新中国成立前は海口市で最も高い建物でした。当時の海口は、騎楼が立ち並び、商業で賑わう町だったそうです。
騎楼の歴史は海口早期の対外開放と深い関係があります。清末期に結ばれた「天津条約」にともない、海口はほかの9都市とともに開港されました。開港後、東南アジアで財を成した華僑が故郷に戻り投資を開始、1849年には最初期の騎楼が水巷口、博愛北路一帯の四牌楼街区に形成されました。水巷口という名のとおり、以前この場所の水域は現在よりも広く、船が直接停泊できる場所でした。そのため、騎楼街区はこの場所から規模を拡大していきました。
現在は、庶民の食料を売っていた得勝沙路は繁華街となり、ランプ油やマッチで有名だった中山路は電器・電灯を売る店が、新華路、博愛路は家電や小物、布類を売る店が立ち並んでいます。