サービス停止のお知らせ:2024年7月22日(月) AM4時0分 - AM5時0分 (JST)(日本時間)メンテナンスのためサービスを停止します。

ベルリンの旅行ガイド情報

ドイツ・ベルリンの現在の物価は? 2019年最新情報

【ドイツ・ベルリン在住者執筆】 経済大国のドイツ。その首都ベルリン。壁が崩壊した後ずいぶん時が経ったけど、現在の物価はどうなの? ヨーロッパって高いイメージだけど、なるべく安くショッピングしたいみなさんへ。ドイツのオーガニックコスメや服や雑貨の相場情報をお届けします。

ベルリンの現在の物価は?

ドイツの物価と日本の物価を比べた場合、ほぼ同じくらいだと感じます。しかしベルリンはドイツでもドイツっぽくない都市。そしてドイツの他の都市に比べてまだ安く生活できる場所です。
しかし最近ではヨーロッパ、はたまた世界中から移住者がベルリンに押し寄せてきて、物価がどんどん上昇しています。それでもまだ東京と比べたら、安く生活できます。

ベルリンの通貨

通貨はユーロ。
1ユーロ=約125円(2019年4月現在)

旅費の目安

一般的なドイツのツアーは大体1週間程度が多く、ドイツの田舎と観光名所を周り、ベルリンは半日〜1日組み込まれていれば良し、というツアーがメインです。ベルリンのみのツアーというのはほぼ存在しないので、ベルリンだけに滞在したい場合は、個人手配旅行になります。ホテルは立地の良い3つ星ランクで、1泊1万5千円〜3万円程度。
旅行会社催行のツアーがどんどん低価格になり、航空券とホテルがセットになったパッケージツアーで、約15万円程で旅行できます(時期により変動あり)。ホテルも3つ星以上確約ですので、安心ですね。

ベルリンのスーパーマーケット事情

ドイツのいいところのひとつとして、観光客への土産物屋の勧誘がなかったり、客引きや悪質な商法はほとんど見られません。どこでお買い物しても値段はほぼ均一であります。
ドイツの代表的なスーパーマーケットチェーンをいつくかご紹介します。

庶民派スーパーマーケット

  • EDEKA
    安心・安全な食品をリーズナブルな価格で購入できるスーパーマーケット。私のお気に入り。

  • Lidl
    低価格で商品の種類が豊富。ワインのセレクションが良いと評判。

  • ALDI 
    世界に進出するアルディ。こざっぱりとした店内から、余計なコストが省かれているのが伺える。

ビオスーパーマーケット

  • BIO COMPANY  
    ビオの商品を扱う老舗のスーパーマーケット。フェアトレードの商品もあり。

  • LPG 
    スキンケアや衣類のセクションもあるオーガニックスーパーマーケット。

人気のお土産や食べ物の料金相場は?

ベルリンのお土産品と食料品の相場価格は?

食料品 

【飲料】

  • ミネラルウォーター0.5L: 0.5〜2.5ユーロ(リサイクル料含む)
  • ソフトドリンク0.5L: 1.20〜4ユーロ(リサイクル料含む)
  • ビール0.5L: 1〜3.5ユーロ(リサイクル料含む)
  • ワイン0.75L: 2.5ユーロ〜

【食品】

  • パスタ500g: 0.49~2.75ユーロ
  • パン1斤: 1.29~3.75ユーロ
  • ソーセージ4本パック: 1.49~3.99ユーロ
  • プレッツェル: 0.49~1.75ユーロ

【菓子】

  • ハリボー: 1〜3ユーロ
  • ミルカチョコ: 1.5〜7ユーロ
  • リッタースポーツチョコ: 1.5〜3ユーロ

コスメ

  • クナイプ入浴剤: 2.5~5ユーロ
  • ヴェレダスキンケア: 10〜25ユーロ
  • エレメックス歯磨き粉: 3〜6ユーロ
  • ニベアのコスメ: 2〜25ユーロ

服・雑貨

  • ファシー社の湯たんぽ:10ユーロ~(湯たんぽカバーによって値段が大きく変わる)
  • シュタイフ社のテディベア: 20ユーロ~
  • ゼンガー社のオーガニックコットンのぬいぐるみ: 50ユーロ〜
  • アンペルマンのマグカップ:12ユーロ
  • スタビロ蛍光ペン6本セット: 6〜8ユーロ

ドイツ料理

ドイツの代表的な食べ物はソーセージにビール、ザワークラウト、ポテトサラダなどです。ちょっと地味ですが、気候的に仕方のないことです。
ベルリンでの外食は大きく分けて、レストラン、カジュアルレストラン&カフェ、インビス&ファーストフードとなります。値段の目安としては、

レストラン: 昼 50〜80ユーロ / 夜 70〜200ユーロ
カジュアルレストラン&カフェ: 昼 7〜20ユーロ / 夜 15〜50ユーロ
インビス&ファストフード: 3〜10ユーロ

となります。接待や記念日でない限りレストランに行く事は、ドイツではあまりないようです。ちなみにドイツはチップ制度がありますので、セルフサービス以外の食事代金の約10%がチップの目安になります。

インビス(ストリートフード)


ベルリン名物のカリーヴルスト

ソーセージの上にたっぷりのケチャップとカレー粉がふりかけられる、カリーヴルストがベルリンの名物。私はケチャップをよけながら食べますが、ベルリンに来たら外せない定番のストリートフード。フライドポテトをサイドに注文するのもおススメです。ドイツでは屋台的なお店をインビスと言って、駅の近くや観光客の集まるスポットには必ずあります。値段は2.5〜4ユーロくらい。最近は菜食主義の人が増えているので、肉不使用のヴィーガンソーセージも見かけます。

ファーストフード・カフェチェーン

ドイツはチェーン店をあまり好まない国民性で、基本的には個人経営のカフェやレストランが主流です。ベルリンでは空港や観光スポットにチェーン展開されています。

  • マクドナルド・クラシックバーガーセットメニュー: 10.9ユーロ
  • スターバックス・エスプレッソ: 2.25ユーロ

カフェ・スイーツ

  • エスプレッソ: 1~2.5ユーロ
  • カプチーノ: 1.8~3.5ユーロ
  • フレッシュジュース: 3~6ユーロ
  • クロワッサン: 1~3ユーロ
  • ケーキ: 3~5ユーロ

まとめ

ベルリンの物価は少しづつ上昇していますが、現在はこのような価格が相場になっています。どこのカフェやレストランに入っても、リーズナブルだと感じられるのがベルリンの良いところです。是非参考にして色々試してくださいね。