ミュンヘンの在住の日本人に直接質問してみてください。
ロコに質問する
2018年1月6日のミュンヘン観光ガイドについて
はじめまして。
2018年1月6日の朝から15時まで
ミュンヘン市内のガイドをお願いできる人を探しています。
2018年の1月6日になりますのでどうかよろしくお願いいたします。
2017年2月5日 13時20分
Tay777さんの回答
はじめまして。ミュンヘン市在住の田中と言います。
自分を含め、こちらでガイドの仕事をしている人達を知っています。
(ただ、一年近く先のことですから、数か月前ぐらいになったら、またご連絡ください。因みに、1月6日は「三賢者礼拝」という祭日で、一般商店は、全てお休みですが、美術館・博物館、飲食店等は開いていますので、予定を立てるさいの目安にして下さい。)
それでは、またご連絡をお待ち致しております。
田中より
追記:
ご返信、ありがとうございます。
・・・飛行機が手配済とのこと。了解しました。
さて、ミュンヘン等の市内観光ガイド料は、通常(市観光局
規定で)半日で150ユーロ、終日で300ユーロ程度かと
思われます。(プロのガイドの場合、もっと高いそうです。)
・他に、学生や主婦のアルバイトもあるかもしれませんが、
態々日本から来られる方にお勧めするのは・・・!?
※目安として、ご参考になれば幸いです。
田中 拝
2017年2月7日 12時20分
この回答へのお礼
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Tay777様
ご連絡ありがとうございました。
実は既に全行程の飛行機の手配が終わっているため、限られた時間の中で効率よく観光できるように、ロコさんに頼ろうと思った次第です。
もし、料金などのご提示がありましたら、よろしくお願いします。
2017年2月6日 18時38分
だんすさんの回答
初めまして。
お問い合わせ頂き、誠にありがとうございます。
6日は南ドイツは祝日でお店などは何処も閉まっておりますが
飲食店、美術館、博物館などは開いておりますので観光はある程度
出来ますね。
残念ながら私は毎年2日から6日まで休暇でミュンヘンにおらずご一緒出来ませんがきっと何方かミュンヘン観光をご一緒して下さる方がいると思います。
申し訳ございませんがどうぞよろしくお願いいたします。
横尾
2017年2月6日 4時11分
この回答へのお礼
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丁寧にありがとうございます。
またご縁がありましたらよろしくお願いいたします。
2017年2月6日 18時35分
退会済みユーザーの回答
こんにちは
残念ながら多分ガイドできないと思います。
情報のみお知らせします。
1月6日は祝日で日曜日ですのでレストラン、ガソリンスタンドなど以外の商店はおやすみです。ミュージアムなどは確認が必要です。
2017年2月5日 18時6分
この回答へのお礼
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丁寧にありがとうございます。
またご縁がありましたらよろしくお願いいたします。
2017年2月6日 18時35分
ミンガさんの回答
はじめまして。
朝倉恵美子と申します。どうぞよろしくお願いいたします。
こちらの件は、喜んでお引き受けいたします。
ガイドは私の本業ですので、宮殿、美術館、ドイツ科学博物館や美しいロココ教会等ご、希望の箇所をくまなくご案内・ご説明できます。
料金は市観光局基準で、6時間、昼食込み、交通費込み料現在料金 25500円となります。(高額で恐縮です)
ご検討のほど、ご回答をお待ちしております。
朝倉恵美子
追
1月6日はカソリック・キリスト教「東方の3人の賢者」の日で、バイエルン州・ミュンヘンは祭日です(飲食店は開店、商店は閉店・お買い物はできません、ご注意を)
追記:
やまがたんさん
ご丁寧にご返答をくださいまして恐縮です!
お星さんを、たくさん頂きましてありがとうございます。
最近、入会したので、要領が悪く説明不足で、申し訳ないことをした~と、
ちょうど気にしておりました。
ミュンヘンといえば、宮殿・レジデンスのロココ様式のグリューネギャラリーです。
パリに無い、ウイーンに無いと言われるものです。そして宮殿の一部に位置しているクヴィリエー劇場は必見です。モーツアルトの時代に建造され、彼も作曲・演奏したのです。ミュンヘンで就職したかったのですが、彼の音楽は当時は超モダンだったので、体裁よく断られたのです。
劇場内部はロココ様式の傑作です。
2年前の4年の修復期間中、募金されましたが、寄付金はすぐ必要以上に集まりました。ミュンヘンは地元の裕福な人達が多いので、そのパワーを見せられましたあ!
それに、アルテ・ピナコテークですね。
中世の傑作品をいつも鑑賞しているものですから、其の有り難みを知らされたのは、
昨年の9月から1ヶ月間、アメリカの著名な美術館巡りをした時です。
「印象派」が圧巻的でした。
裕福なアメリカにはなんでもあると思っていましたが、中世の絵画は皆無で、あっても「これが…?」信じられない代物でした。中世の絵画は欧州から出ることはあっても、美術館にある作品レベルではありませんでした。
石を砕いたり、草を煮詰めたりして作る中世時代の色、色。
「ドゥラーやラファエロやルーベンス等の作品は欧州にあり」
来年、ミュンヘンご来訪の際は、どうぞたっぶりお楽しみくださいね。
2017年2月12日 23時28分
この回答へのお礼
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お返事ありがとうございます。
貴重なアドバイスを元に検討させていただきます。
2017年2月12日 21時33分