ゴールデンウィーク　ﾗｽﾍﾞｶﾞｽの服装について

1）基本夏服+冷房がどこもかなりきついので、カーディガンなどのはおるもの
バフェ（食べ放題）のレストランなら、クロックスOK、それ以外のベラッジオ内のレストランは、クロックスはやめた方が良いでしょう。
アジア人は、日傘をさしている人もいるので、別に問題ないと思います。
2）これは、個人の会話力ではないでしょうか？
日本でもチップを払わなくてもお店の店員さんと仲良くなれる人、なれない人、いると思います。
くだらない冗談が好きな人が多いので、気の利いた冗談が言えれば、仲良くなれるのでは？？

こんにちは！ 5月は 日差し強いですが 日傘は ささないほうがいいです。人混みですし、昼から お酒よつてる人多いので。。 帽子で十分です。気温は日によりますが 夏服です。ホテル内はエアコンです。
多めのチツプでボーイさんと仲良くなることはないです。現地在住で気にいつたレストランに何回も行くから顔を覚えてもらつたり サービスよくしてほしいから少し多目にチツプは ありますが、チツプなしでベラージオホテルのinformation deskで 何でも教えてくれます。
ラスベガスは ほとんど日本語通じませんし 翻訳機は 間違いも多いのでコミュニケーション大変なのを 頭にいれておけば大丈夫です。
ラスベガス1日観光や おすすめ情報、観光プラン必要でしたら ガイドいたしますので ご連絡下さいませ?

ムラタさん

★ボーイさんと仲良くなる方法。。。高額チップを渡せば間違いなく仲良くなれると思いますよ〜笑 と、冗談は置いといて、ボーイさんと仲良くならなくても役立ち情報は入手可能ですよ〜(o^^o)
レストラン情報であれば“Yelp”というアプリがあるのですが、日本でいう”ぐるなび”の様なもので中々役に立ちますよ〜どんな料理が食べたいのかによって検索可能ですし、写真も豊富にアップされているのでどんな料理があるのかも検討がつきやすく、且つレヴューは事細かく皆んな書いています！地図や価格帯の表示もあり使ってみてください！レストラン情報以外にもフットスパやサロン、ショッピング関連、ミュージアムなどなど、知りたい情報を検索すれば基本的に何でもカテゴリー別、直接お店情報nーが入手できますよ〜^ - ^

あとはこちらのサイトを活用するのも良いですね〜ムラタさんの趣味や感覚に合うロコさんを見つけて頼りにするのは良いと思いますよ〜やはり日本人目線での良い悪いはあてになります！！！

★日傘
目の付け所良いですね〜笑
確かに日傘をさす方は余りいないのが現状です。時にはアジア圏の方が日傘ではなく“傘”をさしてる場合がありますが。。。しかも大きめの笑 それは流石に目立ってます！！粋な日傘はオシャレの一環として私は好きですがね〜 全身カバー(大きなサンバイザー、サングラス、日焼け用手袋などで)よりよっぽどオシャレだと思います！ラスベガスでは皆んな自分の思い思いの服装をして楽しんでるので、基本的に恥ずかしいと回りを気にする必要はないと思いますよ〜（＾ω＾）日傘が必要かと言われれば無くても良いかな〜とも思いますし。デイツアーなどでホースシューベンドに行かれる場合はお持ちになられる事オススメします！！笑露出度100%の炎天下を大体45分〜1時間は楽しくことになるので。。。笑
ストリップでは南北に走る大通りですので、Las Vegas blvdの歩道東サイドは朝日陰、西サイドは夕方日陰ですし、ホテルの中をさまよいながら歩けば露出は少しでも防げます^ - ^

★レストランの服装について
レストランにもラックがあり、ドレスコードがある場合はもちろんそのドレスコードに見合った服装をしていないと入店させてくれません。プールやナイトクラブなんかにもドレスコードが有るので注意が必要です。
しかしそれらばかりではないので、全てのホテルにはクロックスで入れるカジュアルなレストランやカフェもありますのでご安心を！

ゴールデンウィークめいいっぱい楽しんでくださいね〜♪

ゴールデンウィークはかなり暑いと思うので外は半袖で短パンで大丈夫です。プールにも入れます。ただホテル、レストランなど建物の中は冷蔵庫並みにクーラーが効いて寒いのでパーカーなど羽織るものが必要です。ショーを見るなどの予定があれば長いスカートかズボンなど足は隠れるものをお勧めします。ものすごく冷えるので。ちなみに私は映画館に行くときは毛布を持って行くくらいなので…。クロックスで大抵のレストランは問題ないと思います。ただし、高級レストランや一部のショー、クラブなどはドレスコードがあるのでスニーカーもダメな場所もありますので普通の靴を1足持って行くのをお勧めします。

ボーイさんと仲良くなるというのはよくわかりませんが、英語が話せるなら可能かもしれませんね。どのホテルにもコンシェルジュがいるのでその人に色々聞いた方が確実な情報だと思います。ホテルの人と仲良くなって滞在中に一緒に飲みに行って殺されたって話も良くある話なので気をつけてください。

服装は半袖で大丈夫ですよ。カーディガンのような物があれば、ホテルは冷房が結構効いているのでちょうどいいでしょう。どこのホテルも服装を気にする必要はないです。日差しは結構きついので日傘さすのはいい考えですね。誰も日傘を持ったりしてません。ただそれを気にして日傘を持つかどうかなんて考えないで好きなようにして大丈夫ですよ。英語が達者なら誰とでも話をしてみればいいでしょう。こっちの人たちは誰とでも気軽に話をしますので情報はいくらでも入ると思います。

ゴールデンウィークでしたら昼間はもう半袖、サンダルで大丈夫ですが、ホテルや建物の中は冷房が効いておりますので、薄手のジャケットかカーディガンなどを持参されると良いかと思います。
ベラージオのホテルはカジュアルより上のレベルのレストランが多いので、それらはクロックスだとちょっと気まずいかもしれません。ビーチサンダルのようなものでなければ大丈夫です。Tシャルと短パンのような服装はお避け下さった方がいいかと思います。
ただ、Cafe Bellagio やビュッフェでしたらカジュアルな服装で大丈夫です。
友人の方がおっしゃってたホテルのボーイさんというのはベルデスクの人の事でしょうか？？何をお知りになりたいのかわからないのですが、特にチップ等はずまなくてもみなさん気さくに話しかければ答えてくれますよ。色々聞きたいのであればコンセルジェに相談するのが一番良いと思います。
日傘ですが、特にお気になさることはないと思います。ここは色々な国から色々な人が遊びに来ます。あまり他の観光客のことを気にする人たちはいないので、大丈夫ですよ。日差しが強いので、日傘はいい考えだと思います。サングラスもご用意ください。

ご連絡ありがとうございます。　以下、インラインにてコメントします。　ご確認ください。

宮本
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ゴールデンウィークにﾗｽﾍﾞｶﾞｽに旅行します。1)持っていく服についてご相談させてください。
＜M＞日本でもこちらの気候／気温チェックできると思いますので、具体的な数値（最低xx度、最高xx度）はふれませんが、ここは砂漠ですので、とても乾燥しており、温度差：日中と日が暮れてからの温度差が大きいです。最低と最高で約１０度は違います。

また、野外と室内での気温の差も著しいです。つまり、外は日差しが強く、晴れていればその日差しは真夏（！？）しかし日陰に入るとさほど暑くない、そして、室内は空調がバッチリ！　ですので、ややもすると肌寒い。　その意味で、特に女性は軽い上着が必要かと。

ベラージオホテルに宿泊します。ホテルはとても広いそうですが、クロックスではレストランには入れませんか？
＜M＞今では、オープニング当初アピールしていた、とても敷居の高い／超高級／一般の人はお断り。。はなく、何着ていても／何履いていても、だれも気にしません。つまり、いろんな格好した人が歩いています。　但し、夜となると（それでも番外編はありますが）大抵の大人は、ドレスアップして、食事に出かけたり、ショーに行ったり...と様々。　その意味で、基本的にこれでないとダメ！　はありませんが、周りを見渡すと、チョット、私浮いている？　とかは、感じるかもしれませんね。

ホテルから出て、街中を歩くのに日傘をさすのは変ですか？
＜M＞アメリカは個性の社会ですので、誰も笑ったり／指をさしたりは全くありませんが、上の理論同様、まわりに多くの人が日傘をさしていますか？　には、１００人いて１人いるか／いないか、のレベルです。

2)以前旅行した方に聞くと「ホテルのボーイさんと仲良くなって、いろんな情報を聞いたよ。ためになった」とのことですが、ボーイさんと仲良くなるなんで、どうやったらいいのですか？
＜M＞これは個人差があると思います。つまり日本国内のホテルでも同様、ボーイさんで感じのいい人もいれば、あまり喋りたがらない人もいますので。。？

映画のように高額チップをはずむのですか？
＜M＞チップの基本的な考えは、たくさんのサービスをしてもらったら、その評価額として、金額の大小を決めます。　つまり、さほどたいしてサービスをしてもらってないのに、大金を、、というと、商習慣がわかってない、おバカさん、と映るだけです。

しかしそのボーイさんが交代制で翌日にはいなくなってしまったら意味がないですよね？皆目見当がつきません。 教えていただければ幸いです。
＜M＞上述通り、ボーイさんに期待するのは？？　と思います。

現地の情報を聞く、とか、手配をお願いする。。であれば、ボーイさんでなく、ホテル内にいるコンセルジュデスク（案内係り）へ出向き、諸々を尋ねる／お願いする、、が良いかと思います。

その際、手配を代行してもらった場合（例：難しいレストランの予約を取ってもらった？）は、コンセルジュの人にチップはありです。

以上、ご参考までに。。。

こんにちは。
１、クロックスでレストランに入れるか？ということですが、レストランの格によります。カジュアルレストランなら入れますが、ビジネスカジュアルレストラン以上では微妙なところですね。Ｔシャツ短パン、クロックスのハイローラーがコンプでご飯を食べているかもしれませんが、一見さんならお断りされるかもしれません。　日傘はこちらではあまりメジャーではありませんがアジア人が持っているイメージです。こちらで日傘はあまり売っているのをみかけませんが、あまりに日差しが強いとき、こちらの人は雨傘を日傘代わりにして歩く人もいます。

２、ボーイというのはベルボーイですか？彼らも週５日、一日８時間勤務です。毎日同じ時間メインエントランスを通れば同じ顔ぶれに会います。挨拶を交わして、「元気？忙しい？」などと他愛もない会話をしたり、質問すれば答えてくれます。いろいろ情報を聞きたいならコンシェルジュが専門職なので、日常会話も質問にも答えてくれるでしょう。どちらもかなりのコミュニケーション能力を要しますね。高額チップを弾むような案件はコンシェルジュでなかなか取れないショーチケットを当日に無理やり良い席を確保してもらったりしたときでしょうか？フロントデスクで＄２０をちらつかせ、「部屋をアップグレードして欲しいなぁ」なんて一か八かもできますが、出来るときと出来ないときがあります。そもそも「いろんな情報」とはなんなんでしょうか？

お問い合わせありがとうございます。尚姫です。ご質問への回答:：１）こちらはすでに昼間は暑いのでクロックスでも入れるところもあると思いますが、きちんとしたレストランに行くのであればサンダルくらいにしておいた方が無難だと思います。高級レストランだとサンダルもどうかと思いますが、普通のカジュアルなレストランであれば普通のサンダルでもOKだと思います。２）そうですね、今は観光客で混雑していますので日傘より、帽子、サングラス等あまり広がらないものがいいと思います。日焼けをしたくないという方はサングラス、日焼け止めなどご持参ください。気候が乾燥していますのでハンドクリームやリップクリームなども持っていたほうが便利です。もちろんこちらでも購入できますが、ストリップにある薬局などは少しお値段が高めです。ボーイさんもホテルでしごとをされているのでお客さんに対しては好意的だと思いますが、今の時期から夏休みはかなり忙しいのではないかと思います。

その他ご質問がありましたら再度ご連絡ください。

尚姫

こんにちは。
５月のベガスは暑いですけど、ホテルの中は冷房ガンガンなところが多いです。長袖のカーデガンが一つあると便利です。

私は靴はサンダルで（ゴムゾウリではないです）どこでも行ってますけどたくさん歩くと思いますので、出来るだけ歩きやすい靴をお勧めします。レストランは超高級レストランでなければクロックスでも十分でしょう。
日傘は込み合っている場所を通る場合は周りの迷惑になりますけど日差しは強いのでほしいところですよね。つばの広い帽子のほうが移動しやすいですけど、、、。日傘は見かけます。中国やアジア人の人が多いです。

ホテルのボーイさんという呼び方が面白いですけど「ベルボーイ」でしょうか？。

毎日会う人に挨拶したりしている間に顔見知りになることはありますけど、無理やり仲良くならなくてもいいのでは？と思います。
チップは私は＄５ベルボーイ、カクテルウエイトレスには＄１－＄２、バレットパーク＄２－＄３　くらいあげてます。

人とのふれあいも旅というもの。誰にでも笑顔で挨拶をしてみてください。
"Good Morning" "Good Afternoon" "Have a nice day."
挨拶からはじめてみてください。

ただし、悪い人もいます。（日本と同じと考えてください。）やたらなれなれしいのは注意ですよね。滅多に悪い人に会うことはないと思いますけれど、直感に任せます。

こんにちは

１）ベラージオに宿泊されるなんていいですね。ホテル内は基本的に裸足でなかったら問題ないと思います。もし、おしゃれなレストランに行かれるのでしたらそれ相応のカッコもその雰囲気を楽しむためにいいかもしれません。日傘をさすことも問題ないと思います。しかし、人ごみの中を歩かれることもあるかもしれません。その時は、歩きずらいのではと思います。日焼け止め薬もいいかもしれません。こっちは、日本よりも日差しが強いので日焼け止めも強いのがあります。

２）もし、何か情報が必要ならネットもいいですし、こっちの人はお話し好きですからチップなど必要なく誰でも答えてくれますよ。

こんにちは、ラスベガストラベルのポールです。どんな服装でも問題ないです。皆んな個性豊かな服装で歩いています。日傘もおしゃれ良いと思います。またボーイさんとも友達もいいですが、いい人であれば、お友達になって色んな情報を集めて下さい。でも言葉は大丈夫ですか。今ネットはあるので全てグーグルで調べた方が確かだと思うのですが。旅行、楽しくお過ごし下さい。

GWにご旅行されるとのこと。楽しみですね。ます服装についてですがもうかなり暑いと思っていただいた方がいいと思います。日傘をさしても全然構わないとは思います。帽子、日焼け止めも必須です。外国人ツーリストはみんな短パンタンクトップサンダルと気軽な服装です。ただホテルの中はかなり冷房がきいているのでカーディガンなど羽織るものは用意された方が良いと思います。ブッフエなどはどんな服装でもどんな服装でも構わないですがちょっと高級なレストランに行かれる予定ならドレスサンダルとか普通に履かれている靴はお持ちになった方がいいと思いますよ。ボーイさんにチップをはずんでも情報収集にはあまり関係ないとおもいますよ。ボーイさんの性格にもよると思います。おしゃべりが好きな人なら色々教えてくれるでしょ。ベラージオはストリップでもほぼ中央でとてもおしゃれなホテルです。ただハワイのように日本語が話せる人はまずいないので英語は必須です。ストリップのホテル同士はどこも近いように見えて結構距離があります。履き慣れた靴で気軽な服装が一番でしょう。u tubeなどでラスベガスストリップの様子をみると人々の服装や街の感じがわかると思いますよ。

ゴールデンウィークのLas　Vegasは昼間、日差しが強く、気温が上昇します。
日傘を持って行くのは良いでしょう。只、Stripの歩道はかなり混んでいるので、人に当たらないよう、注意して歩く必要があります。外を歩く時、ペットボトルを持参する事をお薦め致します。
クロックスも色々なスタイルがあるので、最初に有名になった、オリジナルかかとかけ着きのカジュアルタイプですと、予約の必要な高級レストランでは不釣り合いです。それ以外の高級バフェ、レストランでは問題ありません。
一人当たり100ドル以上するレストランは避けたほうが良いでしょう。
ホテルのボーイと仲良くなるためには、英語が話せなければなりません。ベラージィオにはコンシアージがありますので
そこで、お聞きになると良いでしょう。ここでは、レストラン、ショーの予約をして貰ったら、1-2ドルくらいのお礼で良いでしょう。
特別の良い案内、紹介をして貰ったら、5ドルくらいあげても良いでしょう。
ベルボーイには荷物1個あたり、1ドルのチップで良いでしょう。
ボーイさんより、専門のコンシアージに相談する事をお薦め致します。

1　だめです　部屋の中だけです
２ひがさ　あぶないから　やめたほうが
　さしてるひとは　います
３ボーイ　なんていないしコンシアージできけるし
日本語はなせるひといるし　インターネットの時代
スマホデすぐです

こんにちは、5月のラスベガスはもうすでも暑いですよ。初夏の服装で良いと思います、ただしレストランやショッピングモールなど屋内は涼しくしているため軽く羽織れるものを持参されると良いと思います。行かれるレストランににもよりますが、クロックスは私個人的にはおすすでしません。リゾート地では有りませんからね…日傘は自分が必要であれば使われたら良いともいます、アメリカは他人の目は気にしません。ただ人混みが多いところで迷惑にならないように気を付けて下さいね。ホテルのボーイさんと仲良くなるにはまずフレンドリーな会話そしてもちろんチップも忘れずに。チップはその度に渡すもので今日渡したから明日は渡さないと言うルールや計算によるものではありません。日本の方からはちょっと想像がつかないでしょうが、特にラスベガスのカジノホテルではチップによりかなり対応が変わることは確かです。