麗華さん
女性/30代
居住地:パリ
/現地在住歴:2013年
サン=マルタン=ド=クロー(Saint-Martin-de-Crau)というフランスの地域をご存じでしょうか?あまり聞きなじみがないため,特徴や雰囲気,名物などご存じでしたら教えていただきたいです!
daydream03cityさま
こんにちは、初めまして。
音楽留学を機に渡仏し、パリに10年以上暮らしております日本人です。
サン=マルタン=ド=クローは、南フランスのプロヴァンス地方、アルルとサロン=ド=プロヴァンスの間にある町です。パリやニースのような有名観光都市ではありませんが、プロヴァンスらしい穏やかな暮らしと、独特の自然・牧畜文化を感じられる場所です。
町の大きな特徴は「クロー平原(Plaine de la Crau)」に位置していることです。周辺には「クスー(coussoul)」と呼ばれる乾燥した草原が広がっており、西ヨーロッパに残る貴重なステップ景観として、多くの野鳥や動植物が生息しています。
一般的にイメージされるラベンダー畑や石造りの美しい村とは少し異なり、平らで広大な大地と牧草地、羊の群れがつくる素朴な風景が魅力な地域です。
食べ物の名物は「地元産のオリーブオイル、羊肉料理、タプナード、季節の野菜を使ったプロヴァンス料理」などが有名でおすすめです。
また、この地域はAOP(原産地名称保護)認定の「クローの干し草」でも有名です
(AOPとは、の土地で生産・加工され、地域特有の製法や品質が守られている商品に与えられるEUの認証です。)
「アルル、カマルグ、レ・ボー=ド=プロヴァンス」などと組み合わせて訪れると、より充実した旅行になりますよ。
参考になれば幸いです。
もしご旅行の時期が分かれば、「周辺観光との組み合わせ、おすすめのレストラン、移動方法」などについても、オンラインでより具体的に詳しくサポート・最適なアドバイスが可能です。
上記以外にもお聞きになりたいこと・ご質問があれば現地在住者の視点からお答えできますので、よろしければ一度個別にメッセージいただけたらと思います。
2026/08/04 09:39
daydream03cityさん
初めまして、こんにちは!
サン=マルタン=ド=クロー、私も聞いたことなかったので調べてみたのですが、南仏ですね。アルルやアヴィニョンの近くです。
自然との共生が実現されている田園地域で、パストタリスム(放牧、または遊牧)で家畜を飼って育てています。
季節の移り目のトランシュマンス(家畜移動)が観光イベントなようです。
見どころは、エコ美術館、レトロ美術館、自然狩猟美術館や、大自然のハイキングなどです。
名物は、地元のお肉、アルル地ビール、エキストラバージンオリーブオイル、ヤギのミルクの化粧品、などです。
地元行事として、有名な春祭り・トランスユマンス(5月第2週末)の他に、パストラージュのお祭り(1月最終日曜日)。農業フェア(2月14日前の水曜日)があります。
素敵なご滞在を!
Hitomi
2026/08/02 17:49
daydream03city さん
ご質問の St-Martin de Crauですが、ここは南仏Provence(プロバンス)地方、Rhone(ローヌ)河河口に近い所で、近隣都市はArles(アルル)、その南東に広がる地域です。 Rhone河に流れ込むDurance(デユランス)川が作った河口のデルタ地帯で、小石と不毛な土地、そして草地の河原状態のステップ地が本来の姿。 これと行った名物は何もありません。 ただ、この拡がる土地を利用して、この町は、鉄鋼産業の工場がありますが、その程度です。 後は、牧畜ですか、、、 先ずは、何も無い田舎だと考えて正解でしょう。
Wikipediaで調べられれば ー 翻訳を掛けられれば読めますから ー 直ぐに分かりますよ。
2026/08/02 17:37
こんにちは!気になり調べてみました。Saint-Martin-de-Crauはプロバンス地方にある高原の村で、一部は西ヨーロッパ唯一のステップ地帯なのだそうです。山岳地帯の植物や特別な牧草が生育していて牧羊がさかんだそうです。ヤギ、羊のチーズが特産です。在住者は1万人強で、特に観光するところはなさそうかな、といった印象です...
2026/08/02 23:24
はじめまして!フランス在住のロコ、dochiko と申します。
サン=マルタン=ド=クローは南フランスのアルル近くにある町で、近年工業地帯の発展により人口が急増している地域です。
特に夏季は高温で降雨量が少なく、乾燥した気候です。
ネクタリンやオリーブが名産です。
2026/08/04 11:34