ベトナムの在住の日本人に直接質問してみてください。
ロコに質問する
ジカ熱について情報を下さい
明後日からベトナム旅行に行きます。
訪れるのはホーチミン、ミトー、クチ、フエ、ホイアン、ミーソン、ダナン、ハノイ、ハロンです。
旅行会社から「ジカウイルス感染症が流行している」という連絡が来ました。
虫除けスプレーは用意してありますが、急に不安になってきた為、現地の情報を頂けましたら有り難いです。
2016年12月5日 19時50分
abeken5さんの回答
ジカ熱よりもデング熱の方が確率としては高いように思います。
ついこの間も弊社のスタッフが一人、デング熱にやられました。
特にベトナム南部は今乾季になりましたので、蚊が繁殖しやすいです。
クチはトンネルにいくのだと思いますが、ジャングルの中みたいなところを歩きますので、虫除けスプレーをちゃんと使っていただいたほうが良いかと思います。
といっている私は6年間、虫除けスプレーは使ったことがなく、蚊にもたくさんさされていますが、ジカもデングもやっておりませんが。
2016年12月5日 19時56分
この回答へのお礼
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回答有難う御座います。
デング熱も同時に発生してるんですね!
どちらにしても蚊には要注意して、虫除けスプレーをまめに使用しようと思います。
クチについてのアドバイスも有難う御座いました。
2016年12月7日 2時36分
トトさんの回答
ホーチミン市の特定地区(2区等)で感染が確認されています。
虫よけスプレー、後夕方からは生足をさらさないようにされてください。
ジカウイルスよりデング熱のリスクが高いです。
2016年12月6日 11時31分
この回答へのお礼
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回答有難う御座います。
長袖長ズボンの用意はしていますが、昼以上に夜を気を付けた方が良いんですね。
ジカ熱だけだと思ってたので、デング熱にも気を引き締めて対策したいと思います。
2016年12月7日 3時32分
まっちげさんの回答
ジカ熱HCMでもあるようです。ですが、現地で大騒ぎになったりしてはいません。
ジカ熱についても、数週間前に日本領事館からの注意喚起のメールだけでした。
その後は何の注意喚起ありません。100%安全とは言えませんが、そんなに心配
することはないと思います。
常に虫よけスプレーをする。長袖、長ズボンを心がける。これでだけでもかなり
防げると思います。
ジカ熱のことは頭の隅において、旅行を楽しんでください。
現地に住んでいる私ですが、特に何もしていません。娘は日本人学校に通っていますが
学校では特に何の対策もしていません。
2016年12月7日 2時39分
まっちげさん
男性/50代
居住地:ベトナム/ホーチミン
現地在住歴:2001年から
詳しくみる
この回答へのお礼
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回答有難う御座います。
流行といっても、過敏になる程ではないんですね。
勿論出来る限りの対策はしますが、折角の旅行なので楽しみたいと思います。
2016年12月7日 3時47分
saigonさんの回答
クロさん、
現地の報道で感染者がでたということは耳にしますが、旅行者や外国人が感染したということは聞いたことがありません。
現地在住者でも私の周辺でとくにジカ熱対策をしていると言う人は聞いたことがありませんので、それほど気にせずにご旅行を楽しまれて良いと思います。
もちろん、迂闊に蚊に刺されることは、ジカ熱以外にもデング熱などのリスクがありますし、単純にかゆいと旅行も楽しめないですので、虫よけスプレーは豆にすると良いと思います。
2016年12月5日 22時49分
saigonさん
男性/50代
居住地:ホーチミン
現地在住歴:2004年 / 2012年3月-現在
詳しくみる
この回答へのお礼
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回答有難う御座います。
一時滞在の旅行者が現地の方以上に神経質になってもダメですね。
折角の旅行なので、気にし過ぎず楽しみたいと思います。
2016年12月7日 3時9分
Hiroさんの回答
ジカ熱が流行っているとは、何方からの情報ですか?私は永年ハノイに住んでいますが、特に感じた事はありませんが、どうしても気になるのであれば、別に用意された方が良いです。また寒暖の差がある今の季節は、風邪の方が気をつけた方が良いと思います。
2016年12月5日 20時0分
この回答へのお礼
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回答有難う御座います。
情報は厚生労働省検疫所からです。
ジカ熱も心配ですが、アドバイスを元に寒暖差も考えて服装準備したいと思います。
2016年12月7日 2時46分
トシさんの回答
10/21、ホーチミン総領事からの注意喚起メールです。 ご参考に。
ホーチミン市及びベトナム南部地域を中心にジカウィルス感染症の流行が拡大しています。一般的な感染予防(蚊に刺されない、蚊の繁殖防止)に努めるとともに、特に妊娠中の方又は妊娠を予定している方は、流行国・地域への渡航・滞在を可能な限り控えるよう御留意ください。
在ホーチミン日本国総領事館管轄地域にお住まいの皆様及び旅行者の皆様へ
在ホーチミン日本国総領事館
ジカウィルス感染症に関する注意喚起
現在、ホーチミン市及びベトナム南部地域を中心にジカウィルス感染症の流行が拡大しています。最近でも、ホーチミン市2区、同12区及び同5区で同感染症の患者が確認されました。このような状況を踏まえ、10月18日、ホーチミン市人民委員会は上記患者が確認された2区アンフー坊及び12区ヒエプタイン坊がジカウィルス感染症の流行地域である旨発表しました。
10月20日現在までに確認されている、ベトナム国内で確認された同感染症の発症地域は、ホーチミン市5名、カインホア省1名、フーイエン省1名、ビンズオン省1名となっています。また、タグラク省において、ジカウィルス感染症が原因である可能性がある小頭症幼児の病例も確認されており、現在、その要因確定のため検査中とのことです。
このような状況を受け、ベトナム保健省では、流行病緊急対策事務所の設置、メディアによる広報活動、当局による情報提供・監視・検査等、徹底した予防策を講じるとともに、全国63省・市での「デング熱・ジカウィルス感染予防のための自発的な蚊(成虫及び幼虫)の駆除」キャンペーンを展開しています。
ジカウィルス感染症は、ウィルスを保有する蚊(ネッタイシマカ、ヒトスジシマカ)に刺されることにより感染します。また、母体から胎児への母子感染、輸血や性交渉による感染リスクも指摘されています。発症すると、軽度の発熱、頭痛、筋肉痛、発疹、疲労・倦怠感などの症状が見られます。WHO(世界保健機構)は、母子感染により、胎児の小頭症などの原因となることについて、科学的同意が得られたとしています。
これらの状況を踏まえ、在留邦人及び渡航者の皆様におかれては、下記注意事項にご留意の上、一般的な感染予防(蚊に刺されない、蚊の繁殖防止)に努めるとともに、特に妊娠中の方又は妊娠を予定している方は、流行国・地域への渡航・滞在を可能な限り控えるよう御留意ください。なお、ジカウィルス感染症に関する詳細情報、発生・流行の状況等については、下記関連ウェブサイトにて確認することができます。
【注意事項】
●外出する際には長袖シャツ・長ズボンなどの着用により肌の露出を少なくし、肌の露出した部分や衣服に昆虫忌避剤(虫除けスプレー等)を2~3時間おきに塗布する。昆虫忌避剤は、ディート(DEET)やイカリジン等の有効成分のうちの1つを含むものを、商品毎の用法・用量や使用上の注意を守って適切に使用する。一般的に、有効成分の濃度が高いほど、蚊の吸血に対する効果が長く持続すると言われている。
●室内においても、電気蚊取り器、蚊取り線香や殺虫剤、蚊帳(かや)等を効果的に使用する。
●規則正しい生活と十分な睡眠、栄養をとることで抵抗力をつける。
●軽度の発熱や頭痛、関節痛や結膜炎、発疹等が現れた場合には、ジカウィルス感染症を疑って、直ちに専門医師の診断を受ける。
●蚊の繁殖を防ぐために、タイヤ、バケツ、おもちゃ、ペットの餌皿等を屋外放置しない、植木の水受け等には砂を入れるなどの対策をとる。
【関連ウェブサイト】
(1)外務省海外安全ホームページ:http://www.anzen.mofa.go.jp/
(2)厚生労働省ホームページ:http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000109881.html
(3)厚生労働省検疫所ホームページ:http://www.forth.go.jp/index.html
(4)国立感染症研究所ホームページ:http://www.nih.go.jp/niid/ja/diseases/sa/zika.html
2016年12月5日 19時56分
この回答へのお礼
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回答有難う御座います。
ホーチミン総領事からの注意喚起メール、とても参考になりました。
南部に行く際は特に気を付けたいと思います。
2016年12月7日 2時41分
退会済みユーザーの回答
初めまして。よろしくお願い致します。
ジカ熱の噂は聞いてます。
何人か感染した方がいるみたいですね。
私は虫除けスプレーなど使用してますが、あまり神経質にはなってません。
かかると大変なので、一応心にはとめておくようにしています。
あまりお役に立たなかったら申し訳ありません。
2016年12月5日 20時18分
この回答へのお礼
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回答有難う御座います。
現地の方の声は有り難いです。
対策はしつつも私も気にし過ぎないよう旅行を楽しみたいと思います。
2016年12月7日 2時52分
Ryoさんの回答
初めまして。
お問合わせありがとうございます。
現在ベトナム国内ではジカ熱の感染者が10月31日までに23人に達しており、そのうちホーチミン市内だけで17人の感染者が確認されています。
とはいいましても確立でいえば交通事故よりも低いのでそれほどご心配になられる事もないとは思いますが、やはり熱帯気候の場合、蚊から伝染する病気は多いので、考えられるだけの対策をされるのが得策かと存じます。
2016年12月5日 22時49分
この回答へのお礼
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回答有難う御座います。
具体的な数字を聞いて確率の低さに安心しつつも、感染者の多いホーチミンは特に気をつけたいと思います。
2016年12月7日 3時7分
手打ち蕎麦 山伏さん
男性/40代
居住地:ホーチミン|ベトナム
現地在住歴:2015年から
詳しくみる
この回答へのお礼
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回答有難う御座います。
虫除けスプレーに気を取られてて、かゆみ止めを失念してました。
気付かせて頂き、有難う御座います!
2016年12月7日 2時55分
退会済みユーザーの回答
私はホーチミン在住です。
仕事の都合上、外仕事で夕方になるとボコボコに刺されてますが、今の所平気です。
ただ、ホーチミンより南に行く場合は注意したほうが良いかもしれません。正確な数は不明ですが先日現地のニュースで35人発症という記事を見ました。地域的にはホーチミンより南です。
2016年12月6日 10時56分
この回答へのお礼
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回答有難う御座います。
実体験聞くと、虫除けもかゆみ止めも必須ですね。
南側に行く際は特に気を付けたいと思います。
2016年12月7日 3時28分
す-さんさんの回答
ホーチミン市に在住のものです。
11月に入って感染報告が段々増えてきてますね。
JETRO在ホーチミン事務所のツイッターVIETJOをフォローされると、市内のどこで何人感染したとかの情報も流れますよ。大使館でも情報を流してますので確認されるといいと思います。
私は楽天的に死ぬことはないだろうと特に防御はしてませんが、当然窓は開けずにカーテンを閉めてエアコンの効いた部屋に居るので、それほど蚊は気になりません。
女性は妊娠との関係もあり注意した方が良さそうですね。
2016年12月5日 23時43分
この回答へのお礼
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回答有難う御座います。
頂いた情報、参考にさせて頂きます。
ホテルの窓も気を付けた方が良さそうですね。
2016年12月7日 3時13分
この回答へのお礼
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回答有難う御座います。
経験者の言葉は重いですね。虫除け、しっかりしたいと思います。
2016年12月7日 3時19分
takasanさんの回答
全く問題ありません。
追記:
ジカ熱を発症させる蚊に刺された妊婦から生まれた
赤ちゃんに異常があったというニュースは少し前にありました。
私はハノイ近郊のハイフォンに住んでおりますが
先のメールでも報告した通り全く問題ありません。話題にも
なっていません。スプレー等の対応で十分かと思われます。
刺されたら痒いので。
2016年12月7日 10時48分
この回答へのお礼
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回答有難う御座います。
現地の方の言葉は心強いです。
2016年12月7日 3時10分
退会済みユーザーの回答
クロさん
もう解決されていると思いますが、一応お答えします。
心配してる在留邦人みたことありません。妊娠している可能性があるということであれば注意されたほうがよいですね。
てつ
2017年2月6日 19時2分
この回答へのお礼
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回答有難う御座います。 無事旅行が終了しました。
2017年2月28日 17時36分
この回答へのお礼
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回答有難う御座います。 無事旅行が終了しました。
2017年1月7日 3時57分
退会済みユーザーの回答
10月11月はかなりジカウィルスの感染の事が大きく取り上げられていました、。
しかし最近はあまり聞きません。
ただし、ベトナム南部では年中蚊は飛び回っていますので、収束したというわけではないと思います。(それを証拠に11月の時点でベトナム全土で23人の感染者が出ておりましたが、うち17名がホーチミンです)
またジカウィルス自体感染しても発症する方は2割程度と言われているので、体調管理をしっかりとし、栄養をキチンととると言ったことでも発症の可能性は低くなると思いますよ。
2016年12月6日 14時38分
この回答へのお礼
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回答有難う御座います。
ベトナム南部では蚊が飛び回ってるんですね…事前に知らなかったら、日本の感覚で現地に行って面食らうところでした。虫除けもかゆみ止めも、しっかり持って行きます。
発症が2割と聞いて少し安心しましたが、楽しい旅行になるよう滞在中は体調を整えたいと思います。
2016年12月7日 3時42分
退会済みユーザーの回答
流行していると言うほどではないと思いますが、南部のホーチミン辺りでは症例が発見されております。昼間に活動をする蚊を媒介にしますので、昼間に蚊の居そうな所に行かれる場合には気をつけられたほうがよろしいかと。日本の虫除けは成分が薄いので、こまめに1-2時間おきにつけられる事をお勧めします。また、蚊は体温や皮膚呼吸の二酸化炭素などによってきますので、特に南部では少し暑いとは思いますが長袖・長ズボンが安心です。
中部・北部はまだ安心だと思います。
北部もまだまだ暖かいですが、12月は一気に冷え込む事も有りますので、お気をつけください。
それでは良い旅を!
2016年12月6日 9時19分
この回答へのお礼
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回答有難う御座います。
虫除けがあるからと過信し過ぎない方が良さそうですね。
日本の物だから、逆に効き目があると思ってました。
服装と気候のアドバイスも参考にさせて頂きます。
2016年12月7日 3時24分
退会済みユーザーの回答
私はホーチミンに住んでおりますが、ジカ熱の危険を感じたことはありません。感染しても発症は2割と言われていますので、もしかしたら感染しているのかもしれませんが。
とにかく自分で対策するしか無いです。暑い国だからショートパンツなど履いていると蚊に狙われやすいです。長ズボンや長袖を着ましょう。紫外線対策にもなります。
あとは免疫力も重要です。しっかりと休んでください。旅行先ではただでさえ疲れます。しっかり休息を。
水辺は蚊の溜まり場なので避けましょう。
自分で気をつけていれば大丈夫ですよ。
蚊に刺されたからってそこまで心配することはありません。
私も毎日2箇所は刺されます。
ベトナムでもロートの虫除けは手に入りますが日本から持って行った方が確実でしょうね。
市外に行く時の方が蚊に刺されやすいので蚊除け対策をしっかりしましょう!
楽しい旅行になりますように。
2016年12月5日 23時52分
この回答へのお礼
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回答有難う御座います。
感染しても発症は2割なんですね…少し安心しました。
服装と滞在時のアドバイスも有難う御座います。参考にさせて頂きます。
2016年12月7日 3時17分
退会済みユーザーの回答
ジカネツはあまり症状が出ないと聞いています。妊娠中などの人が感染すると小頭症だったか?胎児に悪い影響を与えます。天狗熱の方がベトナムでは一般的です。薬は効かない3日間我慢するしかないかな?抗インフルエンザ薬無いときついかな?あまり気にしないほうが良いです。乾季に突入していますので蚊は少なめです。それより生野菜・肉の生焼け・氷・海老の生焼けなど食生活を注意した方が良いです。あまり変な所で食べると1週間寝込む羽目に・・・正露丸・効きません。ベトナムの薬局で買った方が効きます。容量を間違えると硬くて出て来ません。まー楽しんでください。
2016年12月5日 20時41分
この回答へのお礼
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回答有難う御座います。
神経質になり過ぎてもダメですね。滞在時のアドバイスも有難う御座いました。
2016年12月7日 3時4分
退会済みユーザーの回答
ダナン在住です。
現地では都市部や観光地では特にジカ熱感染の話はほとんど聞きません。
インフルエンザや、デング熱のほうが気をつけたほうがいいと思います。
そのために虫除けスプレーは効果的かと思います。
どちらも、体調不良のときや、体が弱ってるときに感染しやすいので、
睡眠や体温調整等の管理を気をつけたほうがいいと思います。
2016年12月6日 12時44分
この回答へのお礼
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回答有難う御座います。
虫除けを過信せず、体調も整えて旅行を楽しみたいと思います。
2016年12月7日 3時36分