ベトナムの在住の日本人に直接質問してみてください。
ロコに質問する
ベトナムでのお仕事の将来性
日本在住でベトナムで旅行業を営んでいる者です
日越友好の為に会社設立をしたばかりの小さな会社です
現在少人数ではありますが仕事をしており、コロナ渦に於いてもベトナム国内ですこしずつ仕事を出来ているという事で順調な滑り出しと考え、また将来性を感じております
当然現在はベトナム人のベトナム国内旅行のみの仕事となっておりますが、私としては日越友好を目的とした会社の設立を行ったつもりなので少々路線がずれていると感じている所です
しかしながら現在日本人のベトナム渡航が難しい上に日本国内では海外からの帰国者への目が冷ややかな事から私自身ベトナム等の海外へ渡航する事が出来ない状況の中、どのように日越友好を行ったら良いか見当がつかない状況です
ベトナム在住の皆様より今後のコロナ収束後の良いアイディアやアドバイス等あればお聞かせ願います
因みに私自身のベトナムへの渡航は数年にわたり数多くあります
特にハノイを中心にて活動しております
よろしくお願いいたします
2020年5月20日 10時2分
MSさんの回答
初めまして、わたくしはベトナム国内の国営通信業にて勤務しておりますMSと申します。
御社同業であります旅行業者様とは、主にモバイル通信(VinaPhone)での協業をさせていただいております。
弊社といたしましても、おっしゃられます通り日本を含めた海外マーケットを、コロナ収束後、いかにして獲得していくかが課題となっております。
現状で言いますと、対外国人であれ現地在住者に限りの日越交流になるかと存じます。
弊社にも色々と案内来ておりますのが、近郊リゾートへの優待やホテルの特別プランなど、現地在住者向けのプランが多く出ているようです。
交流というと難しいかもしれませんが、まずはそのような形で在住者への短期旅行、ホームステイなどの体験宿泊などいかがでしょうか。
通信関係にて協業できることもあるかもしれませんので、ご要望のある際はお声掛けください。
弊社はベトナム全土にて窓口もあり、どのエリアでもサポートは可能です。
コロナに負けず、お互い頑張っていきましょう!
2020年5月20日 10時42分
この回答へのお礼

ご連絡ありがとうございます
VinaPhoneにご勤務ですか
当方がある程度の量のツーリストSIMを購入する事は可能なのでしょうか?
現在日本ではほとんどの方はSIMフリー所持者なのになぜかイモトWI-FI等の需要が高いと思われます
であればVinaPhone対応のポケットWi-Fi機械の購入ルート確立もしなければならないと考えます
コロナ後は日本人を対象にツアーを組みたいと考えておりましたので・・・
よろしくお願いいたします
2020年5月20日 11時0分
ユメさんの回答
ホーチミン在住者です。
今年度に限りの話をさせていただきます。
【ベトナム国内在住日本人向けの旅行業】
韓国-ベトナム路線が復旧するなど、少しずつ国際線の復活の兆しが見える
ベトナムですが、日本含め国際線の完全復旧は1-2年はかかるのではないかと危惧しております。
また、もし仮に完全復旧したとしても一定の隔離や要請、行動制限等はあるものと思っており、
ビジネス目的ではない、海外旅行の障壁は高いと思います。
他方、既に国内線は完全復旧の見込みが立っており、Viet Jet Airがセールを行ったり、
ベトナム人自身も国内旅行に意欲的です。
当然のことながら、普段はタイやバリと行った近距離海外旅行に行くことが多い、
日本人もそれが出来ないことから国内旅行への関心が強まっているように感じます。
(友人や知り合いとの話しから)
日越交流といった目的と現在の業種、また利益ベースで考えて、
日本人向けベトナム国内旅行はいかがでしょうか。
また、同様にベトナム在住者の日本人をターゲットと考えるとシェアオフィスや
飲食店などもコロナ禍により閉店となった賃貸借家で
比較的安い金額感でスタート出来るのではないでしょうか。
2020年5月20日 13時52分
この回答へのお礼

ご返信ありがとうございます
貴重な情報ありがとうございます
やはり現地駐在者をターゲットですか
どのようなアプローチが良いのでしょうか
現在当社はベトナムの富裕層クラスのオーダーが多いようで、家族単位のビーチ案内案件が多いようでした
オフィス等は既にあり、採算ベースも達成しております
日本人駐在者の件もう少し考えてみます
ありがとうございます
2020年5月20日 16時11分
TSUKAMOTOさんの回答
塚本と申します
私はベトナム ハノイに20年間生活しております
失礼ですが率直な意見を申し上げさせて頂きます
旅行業を営んでいらっしゃるとの事ですが、、元々日越友好の為に会社を設立するのは
私から言えば間違いと思います、
利益を追求しながら日越友好繋げていく事が本当の意味での友好になると思います、
現在は日本がコロナ感染症で大変な時期で、ベトナムに日本人が入国出来ませんので
色々とご心配も多い事と推察いたしております、
なにかお役に立つことが有りましたら、ご遠慮なく申しつけください
以上、失礼いたしました。
塚本
2020年5月20日 13時1分
この回答へのお礼

ご返信ありがとうございます
貴重なご意見ありがとうございます
当方もスタッフの生活等もありますので利益確保は前提の話ではありますが、利益第一とまでは現在思っていない状況でした。
私の生ぬるい考えではありますが、私も多くの国と関わりがあり、ベトナム以外にも会社を保有しております
何かありましたらご協力を頂きますようお願いいたします
2020年5月20日 16時2分
Kanamitsu Toshinobuさんの回答
こんにちは
僕もハノイにチームが有りますが日本からのリモートワークで何とかなってます(笑)
今はコロナ収束後の為に力を蓄える時と考えています。じっくりビジネスアイデアを考えたり、日本で準備したりをしています。いくつか面白いアイデアが生まれましたよ!
人が動かなくても物事(仕事)が進む時代だからこそ、実際の体験はもっと貴重なモノになると思います。
すでに旅行業を行なっているのでしたら、旅行業から派生するビジネスを考えてはいかがでしょうか!
体験をテーマにするなら面白いイベントを開催するとか…遊び場所が少ないベトナムで週末に遊べる場所を提供するイベント会社は作りたいと思っています。
何か面白い事を一緒に出来たら良いですね!
ハノイに戻れる日まで...
2020年5月20日 10時25分
この回答へのお礼

ご連絡ありがとうございます
仰る通り子供が楽しめるものが少ないですね
ホアンキエムレイクサイドの歩行者天国でも綱引きやゴム飛び、小さなリモコンカー位が関の山でした
しかし手作り感があってとてもいいなとは思ってましたが・・・
イベント会社いいですね
何かご一緒出来る事があればと思います
よろしくお願いいたします
2020年5月20日 10時44分
ニックさんの回答
私も、日本で長期にわたり、旅行業を行って参りました。
現在は、ホーチミンを中心に時々日本へ出張に行っております。
今回をご縁に有効な情報交換ができましたら幸です。
2020年5月20日 10時24分
この回答へのお礼

ご連絡ありがとうございます
私は日本に於いて全く別の仕事をしており、日本の旅行業の事は無知なので大変心強いです
此方こそ情報交換して頂ければ幸いです
よろしくお願いいたします
2020年5月20日 10時29分
abeken5さんの回答
こんにちは。
ベトナム在住10年目、メディア事業をやっております阿部と申します。
日本に用事があって帰国したタイミングで入国禁止となり、今は千葉の実家で悶々としております。
私はベトナムでJAPOという日本紹介のWebサイトとフリーペーパー、テレビ番組制作をやっています。
その仕事の中で見えてくるのは訪日意欲の高さです。
雑誌のアンケートでどの記事が面白いかというのをとっていますが、ダントツで旅行記事ですよ。
ただベトナムはビザの問題があります。
別の仕事でホーチミン市日本領事館とお付き合いがあるのでお聞きしたところ、日本としてはベトナム籍のビザ免除をやりたいが、犯罪発生率が下がらないと、、、ということで困っているとのこと。
とはいえ、訪日数を上げていこうという中でやはり狙い目はベトナムですので、いずれは免除が出るはずです。
タイもそうでしたが、免除が出たタイミングで一気に訪日が増えるのだと思われます。
その時に私達が参考にしたいと思っているのが、タイの人気番組、Sugoi Japanです。
日本人俳優さんがタイ語で日本のけっこうマニアックな場所を紹介していく番組で、これの影響で日本の地方にタイ人が殺到したということが多発しています。
これを私達のJAPOで仕掛けたいと思っています。
できれば地方自治体さん、観光地と一緒に組んで。
一度、雑談を交えながら、今後の作戦を一緒に考えません?
2020年5月20日 10時32分
この回答へのお礼

ご連絡ありがとうございます
奇遇ですが私は現在千葉市内に在住しております
是非とも日越友好交流の為にお話しできればと思います
よろしくお願いいたします
2020年5月20日 10時39分
Yoshi2006さんの回答
こんにちは。この度はご連絡誠にありがとうございます。同じ旅行業でのお仕事の方からのご連絡ということでうれしく存じます。私はベトナムは2011年から現在まで(2年ほど途中でベトナム離れております)旅行業、特にホテルにて勤務しております。現在はホーチミンのリゾートのホテルの営業オフィスにおります。
実は私自身もベトナム国内でお土産屋を経営しておりますが、昨今のコロナの影響にて現在は一時休業ということでかなり苦しんでいるところでございます。
私は妻がベトナム人ということで今後お土産屋を含め、特に旅行業やメディア関係、その他ポテンシャルがありそうなビジネスのフランチャイズなどもできればなと考えております。しかしながらこれには資金がいるのでとりあえずはコロナ終息後に一定のビジネスがもどってきてからと考えております。しかし、Dreamplanner様が仰るように現在の段階でコロナ終息後に展開していけるような案を作っていくことが大切だと思っております。
ベトナムへのインバウンド、そしてベトナム人の国内旅行は今後も大きなビジネスチャンスがあると考えております。しかしながら、小さな旅行会社だからできることや何か差別化できることが必要だと考えております。
日越友好ということには個人的にも興味はあります。何か橋渡しになり交流の場やアイデア交換、もちろん新しいビジネス発見の機会がつくれれば面白いと思います。
私も会社を1月に立ち上げたばかりですでにコロナにやられていますが、夢を与える、夢を持つことの大切さ、夢を持つことが生きる力、夢をもち、計画し、行動に移すという意味あいで会社を設立しました。
Dreamplannerというユーザーネームにおぉ、と思いました。
今具体的に何かというわけではないですが、今後何か一緒におもしろいことができれば幸いです。私はニャチャンあたりのエリアを中心に活動していきたいと考えております。
よろしくお願いいたします。
2020年5月20日 16時54分
Yoshi2006さん
男性/40代
居住地:ホーチミン
現地在住歴:2011年
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kawagu47さんの回答
ベトナム在住(ダナン)で2021年に現地で起業すべく準備している者です。将来性を感じてる点に大いに同意いたします。コロナ関係については、ベトナムはほぼ脱した状態ですので日本の鎮静化次第と割り切り、待つしかないですね(だから私も日本に帰れません)。日越友好としては、ベトナムの若者の日本への留学、日本企業への研修・就職斡旋等を手引きするような日本企業・ベトナム企業は既に競争飽和Phaseに入っているので、その発想の延長線ということでしたら、(1)今後は、それらを細分化し、その中で特化した分野のみを対象としたり、日本やベトナムの都市を限定することで、まだまだビジネスチャンスがあると思います。視点を変えて、既に日本に渡り数年過ぎ、現在日本で住んでいるベトナム人も結婚等を機に、今後も日本に住むかベトナムに戻るかという決断を各自がすることになり、相応の割合でベトナムに帰る決断をする方もいると思い、結果的にそれがベトナムから見ると今後5-15年は、帰国人口ボーナスになります。(2)そういう方たちの受け皿をベトナムで作る、という点で考慮しても、ビジネスチャンスが多々見えてきます。そういった方たちはベトナムには帰りたいけど、いい加減なベトナムの会社には就職したくないという意識が、もう頭の中でできてますので、必然的に現地の日本企業か起業という選択の中で帰国を考えます。この手伝いも架け橋的仕事だと私は思います。さらに視点を進めると、(3)日本で実務経験もなく日本社会の息苦しさを感じてる若者が、ベトナムで仕事を教えてもらいつつ、ストレスの少ないベトナムの生活に魅せられ、ベトナムに住みたくなるという時代へ移行を始めたと感じます。日本の希少な宝である日本の若者を対象に、そのお手伝いをしていくというビジネスチャンス。上記の3つの人の流れをベースにすれば、たくさん日越交流のビジネスチャンスの案が浮かんでくると思います。
2020年5月21日 0時5分
くまさんさんの回答
私は在越3年の年金生活者(72歳)でベトナム語の勉強を続けている者ですが2つ提案みたいな考えがあります。1つは私も多少関与した事のある実習生送り出し関連でできることはないかという事。日本で行政書士をしていた関係で実習生のサポートをしていました。ほとんど知られていませんが実はベトナム国内ではさらに過酷な状況にあることを知り送り出し募集の段階から事情を良く知る日本人が関与することが必要かもしれないと思うからです。
もう一つは帰国後の実習生の進路に関わるのですが今の彼らにとって日本語の先生になるか現地送り出し会社に就職するか、ぐらいの選択肢に日本人観光客(常連客)のベトナム旅行と特にベトナム人富裕層の日本観光(業界で需要が高いと聞いています)を彼らがサポートできるような選択肢も提供できるといいのではないかと思います。
ハノイで生活して日越文化・環境・とくに考え方の違いや誤解に溢れている事に気づく毎日を送っているのでそう思いました。
2020年5月21日 10時4分
まーさんさんの回答
こんにちは、日本はコロナで大変ですね。ベトナムはほぼ普通の生活に戻りつつありますよ。やはりベトナムは今活気が有ります。活気が有れば経済は活性化し生活水準が向上します。金融システムにも変化が見れます。良い悪いは別に給料や所得に応じて、ローンを組む人がかなり増えました、20年前の日本のライフスタイルに似てます。生活が裕福になると当然海外旅行に目が向きます。ベトナム人にとって海外旅行はステータスでありビジネスですが1番の問題はVISAですが、ここは飛ばして、顧客を観光客に絞ると日本での問題は宿泊代と移動費用が高いそして満足出来る案内です。これを貴方の会社で提供出来るなら、自然にベトナムで噂になり利用客が増えると思いますよ!不便と思う事を叶えれたらそれはビジネスチャンス?1つの思いつきです。
2020年5月20日 19時15分
ユキさんの回答
ベトナムのホーチミン在住で、日本人旅行者向けのベトナム旅行サイトを運営している者です。
似たような境遇なので一報入れさせていただきます。
ちょっと前にベトナム政府が10-12月期に外国人旅行者の入国を開始させるといっていました。台湾もまったく同じことを言っているので、アジアは足並みを揃える可能性がありますね。
ベトナムは日本語を学ぶ学生が多く、彼らを取りまとめるグループがいくつかあるので、そこに参加して日本語でベトナムのPRをしてもらうというのはいかがでしょうか。そこからオリジナルなツアーや日本人(旅行者)とを結ぶコンテンツが生まれるやもしれません。
2020年5月20日 14時17分
yossyさんの回答
はじめまして。当方ハノイ在住です。仕事で来てから3年目が経ちます。趣味が出来ないと仕事が捗らない当方は、ベトナムに来る前から自分の趣味と同じ趣味を持っているベトナム人を探し、来越後すぐにそのベトナム人主のサークルに入りました。人種も違えば言葉も違う、しかし趣味は共通、ってことで仲は一挙に深まり、今ではサークル主の家でご飯を頂いたり、他のサークルメンバーとも週末を過ごしたりと、大変満喫したベトナムライフを送っています。 全ては、"共通の趣味 "から始まったので、つまらないと思われていた自分の趣味も今となっては宝です。
2020年5月20日 12時42分
トシさんの回答
はじめまして。ホーチミン在住のトシと申します。Dreamplanner様と同様に、日本とベトナムの友好のお役に立てればと思いホーチミンで現地ガイドの仕事をしています。
スタッフにはベトナム人の男女も多く、これからも、ベトナム人の方々に仕事のチャンスをふたせればと考えています。
インターネットで私のブログをご覧になってガイドの依頼をされるお客様のほとんどです。現時点のご提案は難しいですが、Deramplanner様はハノイ、私はホーチミンですので、何か協力し合うことができるかも知れません。よろしくお願いします。
2020年5月20日 10時38分
退会済みユーザーの回答
旅行が主業務ですか?
ビジネスマッチングなどお考えでいたら ご協力可能です
とうほうは ハノイに会社を持っています 香港 にもございます
日本とハノイのビジネス また人材に関して など得意分野です
2020年7月5日 10時16分
HGIさんの回答
こんにちは。私も日越友好の会社を国内外で2社ですが、コロナの立ち上がりはベトナムはすごい早いです!逆に帰国できません笑。一度相談したいことがありますので個人で連絡をお願いできませんでしょうか?
2020年5月24日 13時46分
HGIさん
男性/50代
居住地:ホーチミン
現地在住歴:2012
詳しくみる
退会済みユーザーの回答
現在マレーシアに在住し落ち着いたらダナンに移住を予定している者になります。
東南アジアには、多くの日本人が在住しています。
もちろんベトナムにも多くの日本人が在住しています。
日越友好という点であれば、ベトナム在住日本人に向けたサービスの展開も1つなのではないでしょうか。
在住者でも意外と行ったことがない場所も多くあると思います。
また、現地のベトナム人向けに、現地日本食レストランなどを絡めたツアーなんかもあれば日越友好になるのではないかと思います。
ご参考になれば幸いです。
2020年5月20日 11時48分
この回答へのお礼

ご連絡ありがとうございます
私自身はディープな場所まで一人で行くタイプですが、確かにおっしゃる通り私のような日本人は大変珍しいと良く言われます。
駐在員様へのアプローチを行ってみます
貴重なアドバイスありがとうございます
大変参考になりました
2020年5月20日 14時38分