シンガポール在住のロコ、ハナハナさん
ハナハナさん

シンガポールのインターナショナルスクール入園タイミング

シンガポールのインターナショナルスクールは、8月9月1月はじまりのところが多いかと思います。
その場合、例えば"8月初旬生まれ"の子だと、8月はじまりのスクールだと6歳なりたて(日本だとまだ年長)で入学でしょうか。
それとも、翌年の入学になるのでしょうか。
教えていただけると幸いです。

2022年8月3日 11時2分

Zonoさんの回答

ハナハナさん

CISの学年基準日ですと8月31日までに6歳になってるとGrade1になります。
早生まれになりますが、英語力に問題がないようでしたら9月入学で良いかと思います。
https://www.cis.edu.sg/admissions/age-grade-guidelines

希望される学校の公式ページに学年基準日が必ずあると思いますので確認されてはいかがでしょうか?

Australian International Schoolの場合ですと1 May 2015 – 30 April 2016生まれの学生が今年Year1になります。https://www.ais.com.sg/admissions/year-listings/

シンガポール内で何かお手伝いが必要でしたら、ご気軽にご相談ください。

ZONO

2022年8月3日 16時24分

シンガポール在住のロコ、Zonoさん

Zonoさん

男性/40代
居住地:シンガポール
現地在住歴:2011/08
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この回答へのお礼

シンガポール在住のロコ、ハナハナさん
★★★★★

ありがとうございます!!!非常に助かります!!!
年間カレンダーばかりみて、学年基準日までたどり着けておりませんでした。
大変参考になりました。

これからインターのことを検討しはじめるので、何かあればオンライン相談させてもらいます。
ありがとうございました。

2022年8月3日 16時37分

Hoshinokuniさんの回答

8月初旬生まれですと、8月始まりの学校では1学年下になります。

例えば、Grade1ですと8月1日時点で6-7歳が対象です。
(今年ですと2015年8月1日から2016年7月31日産まれ)

ただ、学校によってどのGradeから入学できるかに違いがありますので、直接確認してみたほうがいいですね。

具体的に候補があればお調べできますよ。

2022年8月7日 15時33分

シンガポール在住のロコ、Hoshinokuniさん

Hoshinokuniさん

男性/40代
居住地:シンガポール
現地在住歴:2012年から
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この回答へのお礼

シンガポール在住のロコ、ハナハナさん
★★★★★

ありがとうございます。
参考になりました。
8月生まれなもので、あと2年先の入学ならもうシンガポールにいないと思うので、あまり暗しく調べないでもよさそうなのですが、あと1年先だとまだいる可能性があり、悩んでいました。
親切にありがとうございます!

2022年8月12日 13時6分

オーシャンさんの回答

インターナショナルスクールといっても色々あります。例えば英語の能力の度合いで入学ができるできないが判断されるところもあります。英語の能力が不足している場合はGradeを落として入学させるケースもあります。(またESLの有無等)
日本の公立学校のように年齢で一律に入学年次が決まるとはいえません。
ですので個別のケースはそれぞれの学校に相談するのが確実です。
.... 既にインターナショナルスクールを終えた(Grade 1 -12) 2児の父親より

2022年8月12日 13時0分

シンガポール在住のロコ、オーシャンさん

オーシャンさん

男性/60代
居住地:シンガポール
現地在住歴:1996年から
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この回答へのお礼

シンガポール在住のロコ、ハナハナさん
★★★★★

ありがとうございます。
参考になりました。
あと2年いるかどうかわからない状況で来年入学させるのも悩ましいので、よく考えてみます。

2022年8月12日 13時9分

なんてんさんの回答

こんにちは、

https://www.moe.gov.sg/international-students/admission
シンガポール政府の留学生入学に関するサイトです。
このサイトによると今年1月1日で6歳の場合は、P1(一年生)となるようです。

下記の翻訳サイトが一番日本語を流暢に翻訳してくれます。
こちらで詳細はご確認ください。
https://www.deepl.com

ただ、日本人学校以外のインターへの入学は、様々な調査と準備が必要となります。
学校によって対応・条件が全く異なるからです。

まず、シンガポールは、駐在が多いので、入学の時期はそれほど問題としていません。
途中入学の生徒もとても多いです。
移動の時期を無理して合わせる必要は、あまりないと思います。

殆どのインター校で、面接や試験があります。
試験は大抵、有料だったと思います。
そして合格しなければ、入学できません。

恐らく問題なのは、こちらの方です。
トップレベルのインターには大抵、Queue(待ち)があります。
Queueの長さは、100番ほどになるときもあり、順番を早めるには
多額の寄付金を行うことが必要とされます。
海外のエリート駐在員たちの場合は、学費やこの寄付金を会社に全額補助してもらったりします。
このような学校には、すぐには入学できないため、他のハードルが低いインター校に一時的に在籍している生徒も多いです。

一ヶ月の学費は、日本人学校が一番抑えてある1000ドルほどで、トップになると5000ドルかかるところもあります。3か月分をまとめて支払う仕組みがほとんどです。
これに寄付金など、巨額な準備金が必要となります。
制服などは日本よりもずっと安価ですが、端末・キャンプ・サマースクールなども大きなコストです。
スクールバス・食事・設備・学びの内容・方向性も学校によって大きく異なります。

まずは、学校に問い合わせを行い、どのような手続きが必要か確認されることが大切だと思います。

2022年8月5日 18時50分

シンガポール在住のロコ、なんてんさん

なんてんさん

女性/50代
居住地:日本
現地在住歴:30年
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この回答へのお礼

シンガポール在住のロコ、ハナハナさん
★★★★★

ありがとうございます。
参考になりました!
オンライン説明会や学校訪問などもいろいろと参加して確認してみます。

2022年8月5日 20時17分

ニャーライオンさんの回答

学校により区切る日にちがまちまちですので、各ホームページにいき調べる必要があります。例を挙げるとこんな感じです。

https://www.xwa.edu.sg/admissions/application-criteria/

年齢によっては前の国の学校の進度により、学年を落とすことを推奨される場合もあります。(小さい頃はそういうことはありません)

具体的に気になっている学校がありましたら日本語で是非お問合せください。いくつか提携している学校もありますのですぐにお返事できると思います。よろしくお願い申し上げます。

2022年8月21日 14時13分

シンガポール在住のロコ、ニャーライオンさん

ニャーライオンさん

女性/40代
居住地:シンガポール
現地在住歴:2012年より在住
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