Sencharoseさん
女性/60代
居住地:パリ、フランス
/現地在住歴:1990年からパリに在住
はじめまして、長文失礼します。私はワーキングホリデーにて滞在しておりますが仕事探しをしたくなく仕方がありません。ずっと興味があったフランスにパートナーと住みたいという理由で来ました。支えがあることは恵まれていますが、仕事は安い給料と忙しい飲食等が多いとわかっていたのでワーホリビザはやむなくという決断でした。
ずっと探し先日見つけましたが、指導していた先輩の口調がきつく泣かせられもう帰るかと言われすぐ辞めてしまいました。日本で働いていた頃からハラスメントをするような人のせいで辞めることが続き(他の人からも辛かったねと言われるので我儘ではないと自認しています)、仕事の力がついてきた頃に頭がよくないような人から人権侵害、暴力寸前のような扱いを受けたこともあり、新人からは完璧にできないだろうし覚える姿勢があるのに否定され泣かせてもそのことについては謝らないような愚かな人たちに腹が立ちます。(飲食業だから働いてる人たちの学歴からみた頭のよさは知れていることはわかっていましたが、こういう愚かな人から値しない扱いを受ける可能性がある部分がワーホリは嫌でしたが、実際そうでした)
正直、その仕事も興味のある分野でもなく嫌な扱いを受けた際に早く辞めたい、彼から応援してくれているにも関わらず早く主婦にさせてよ、苦しいことをさせないでとしか恨み言に考えられずにしかいませんでした。
英語が話せたら可能の求人も探してきましたが絶望するくらい少なかったり返信がなかったりしました。日本人と働くのも嫌なので日本人向けの求人サイトをチェックするのももううんざりです。
子どもの頃から海外で裕福な人と国際結婚して主婦になることが夢で、いざここまでくると目的の達成にしかやる気が湧きません。彼は結婚となると目安は3年後と言っており、付き合いも長くなく妥当なのですが今でも仕事はしたくなく(オンラインの仕事には登録しましたが)、体験にも行きましたが語学学校にも興味がありません。
彼は待遇もよいのですが、貯金もしたいし1人だとプレッシャー、私も何かあったときのため働いておいた方がいいと主婦は子どもを持ってからでないと認めません。家を買うため貯金してくれているそうですが、郊外の広く安い家に住めても変わらないそうです。働くのは週〇回でいいと言ってくれますが主婦がOKでないという言葉にテンションがすごく下がり、そういう価値観の方と結婚するのが辛くてたまりません。手前味噌ですが日本では主婦も可能なくらいの男性と結婚できるような大学も出ましたので、フランスの風潮を知りながらも残念です。子どもを持ったら子育てにはやる気があります。
彼も妥協したくないようで泣き、私の事情や価値観の上でどうしてもなら他の人を探したり自身の人生を歩んだ方がいいかもと言われました。
現在は家事をしたりフランス語を学んだり、人と会ったり彼と過ごしたりそれなりに楽しく過ごしていますが、学校でも仕事でも何かしてほしいようです。今後も彼とフランスで過ごしたいので次は語学学校の学生ビザがましかと考えています。
大変そうであるのでスペックの高い仕事につくことは考えていません。大学院も調べましたがすごく学びたい専攻があるわけでもなく、要件に高い英語やフランス語のスコアがあり気が遠くなりやる気が起きません(英語は話せますがビジネスのテストは難しく今から学ぶ興味もなく、フランス語も何年か独学しましたが基礎のレベルと判定されました)。
したいことは主婦>学生です。お住まいの方はもっと努力されたりされているかもしれないのですが、私も自分なりにしてみた結果、主婦にすぐなりたい価値観は変わりません。(生活は主婦のようですが妻という威厳としたステータスが欲しいです)パートナーに選んでもらったり、フランスに来た地点でも努力したのですがここから気を起こすのは難しく感じています。
その価値観の相違以外彼は完璧で、以上によくしてくれる人を探すのは難しいと思いますし愛もありますので別れたくありません。思い返せば、自身の人生は転校する程のいじめや家族からの虐待、あらゆる人から酷く扱われた経験など自分に値しない困難が人より多かったように思います。そう思い返したらそろそろ幸せになってもいい頃、楽をさせてほしいと辛くなります。
回答者様がたのプロフィールも拝見しましたが、幼少時から女子校に通われているような苦労知らずのような方々がいらっしゃるのに(そういう方に限って主婦と書かれてたり苦労がない感じは生まれから決まっていそうです)どうして努力してきた私にきつい壁や困難が現れるのかとやりきれなくなります。裕福な人格のしっかりした方と結婚したいというのは、転校させるまでいじめるような愚かな子どもがいないような質のよい学校に通わせる経済力や、子どもを全うに扱うことができる父親を保障したいためです。
フランス人と結婚された女性のブログで読んだ優しいパートナーから養ってもらっている(その方は子持ちでしたが)という旨が羨ましくてなりません。かなり詳細に書いてしまいましたが、彼といる選択を選んでも主婦は子どもを持つまで不可(それもずっと先)ということや、現在目標やしたいことが見つからないことが悩みです。趣味や自己啓発を学んだりしてますが、興味が出なくもない職業の学校を見ても合うのだろうかろか仕事は結局全て嫌になるのではないかと思うと、無駄にしたくなく主婦が一番合っています。
彼は金銭的には大丈夫といってくれていますが、正直これ以上負担をかけたくなく仕事に応募はしてはいますがどれも働く必要がなければしないようなものばかりです。また辞めるかもしれませんが、少なくとも自立の姿勢を見せることや(自立している女性に乗り換えられたら後で後悔したくないので)自身の収入のためにももしハラスメントにあっても彼がいるとやけくそで応募しています。
勉強は苦手ではありませんが語学学校はしたくないこと(独学でも進歩はしていますがビザのため)なので次回もその点は不本意な滞在になってしまいますがフランスと彼といるためには仕方がないと諦めています。理想は、結婚し主婦になり子も欲しければ持ち、友人と交流して穏やかに過ごせたらよいと考えています(実家の近所の方がそういう感じだったので、そうできないのは不満です)。
現在や次の滞在ではどのような目標や考え方を持ったり、どのような過ごし方、彼とのことを踏まえ将来の計画がよいかご意見やご助言ありましたらよろしくお願いいたします。
デリカシーや配慮、中傷、敬意にかけた回答は控えていただくようよろしくお願いいたします。怠惰ではありませんのでご理解を承りますようお願いいたします。
こんにちは。
Sencharose が、ご質問に回答します。
とても率直なお気持ちを書いていらっしゃるので、何度も読み返しました。
私が、感じたことは、あなたが「怠惰だから働きたくない」のではなく、これまでの人生の中で人間関係による傷つきや理不尽な経験を何度も重ねてきた結果、「もうこれ以上苦しい思いをしたくない」という気持ちが強くなっているということです。
そのため、主婦になりたい」という願いは、安心できる居場所が欲しいし、もう傷つかずに生きたいという願いとも重なっているように思います。
一方で、現在の悩みの本質は、仕事が嫌なことよりも、パートナーの結婚観・自立観に違いがあることですね。
価値観の違いは、どのカップルにも、よくあることだと思っています。
あなたは
「結婚後は夫婦として支え合いながら家庭を中心に生きたい」
彼は「結婚しても一定の経済的自立は持っていてほしい」という考え方ですね。
どちらが正しい・間違っているではなく、価値観の違いです。
ただ、私は離婚経験もありますし、私の子供達も、30代になり、多くの方の人生を見てきて感じるのは、現代では女性も最低限の経済力や職業能力を持っていた方が安心だということです。
なぜなら、どれだけ愛し合って結婚しても、
・相手の気持ちが変わる可能性
・病気や事故
・失業
・離婚
・死別
などは誰にも予測できないからです。
彼を愛していて、今後も一緒にいたいのであれば、「彼に依存する」ではなく「彼と対等に支え合う」という視点も大切になると思います。
実際、彼があなたに求めているのも、高収入やキャリア志向ではなく、何かあった時に自分の足で立てる力だと思うので、その意味では、今のあなたが無理に正社員や難しい専門職を目指す必要はありません。
まずは、
・フランス語を少しずつ伸ばす
・週数回の仕事を続ける
・オンライン収入の可能性を探る
・現地での人間関係を広げる
など、小さな自立を積み重ねるだけでも十分だと思います。
また、気になったのは、あなたが「主婦になれれば幸せになれる」と考えている部分です。
今までの文章を拝見すると、仕事だけではなく、人から否定されることや評価されることそのものに疲れているようにも感じます。
そのため、仮に明日結婚して専業主婦になれたとしても、過去の傷や生きづらさが完全になくなるとは限りません。
私個人としては、彼との関係を大切にしながら、無理のない範囲で経済的自立の土台も作る、その中で結婚や出産を目指す、という道が最も現実的で、将来後悔が少ないように感じます。
彼が、主婦は絶対ダメと言っているのではなく、子どもができるまでは働いてほしい、何かあった時のための力を持っていてほしいと、言っているのであれば、フランスでは比較的自然な考え方でもあります。
あなた自身も文章の中で、彼以上の人を探すのは難しい、別れたくないと書かれています。
そうであれば、今すぐ理想を100%実現することよりも、彼との将来を築くために、今の数年間をどう過ごすかを考える方が建設的かもしれません。
人生は理想どおりに進まないこともありますが、だからこそ柔軟に道を作る力が大切だと思います。
あなたは十分努力してきた方だと思いますが、これからは「頑張る方向」を少し変えてみてもよい時期なのかもしれません。
もし文章だけでは整理しきれない価値観や将来設計、現在の状況やパートナーとの関係、フランスでの生活設計について、一緒に現実的な選択肢を考えることを希望される場合には、オンライン相談(60分・4,000円)で詳しくお話を伺うことも可能です。
私の回答が、少しでも、お役に立ちますと、嬉しいです。
Sencharose
2026/06/08 19:56
ハナさん
こんにちは、初めまして。
音楽留学を機に渡仏し、フランスに10年以上在住しております30代女性です。
ご相談内容を拝見しました。
まず、フランスでの生活、パートナーとの将来、ビザ、仕事、結婚観がすべて絡んでいるため、とても苦しく感じてしまう状況だと思います。単に「働きたくない」という一言で片づけられる内容ではなく、これまでのご経験や、安心できる生活を望まれるお気持ちも背景にあるのだと感じました。
ただ、フランスで現実的に滞在を続ける場合は、「気持ち」と「ビザ上の条件」を分けて整理することがとても大切です。
ワーキングホリデービザは基本的に一時的な滞在のためのビザで、原則として長期的にそのまま延長して滞在し続けるものではありません。そのため、今後フランスに残りたい場合は、学生ビザ、就労関係のビザ、結婚後の配偶者としての滞在など、次の現実的な選択肢を早めに考える必要があります。
また、学生ビザを選ぶ場合も、「ビザのためだけ」ではなく、学校に通う実態や学習計画が必要になります。結婚についても、パートナーの方が「すぐに結婚・すぐに主婦」という形を望んでいないのであれば、そこはビザだけでなく、お二人の価値観のすり合わせがかなり重要になると思います。
私個人の意見としては、今すぐ「主婦になれるかどうか」だけで判断するよりも、まずは以下の3点を整理されると良いと思います。
1. フランスに残るための現実的なビザの選択肢
2. パートナーの方と、結婚・仕事・生活費・将来の子どもについてどこまで合意できるか
3. ハナ様ご自身が、無理なく続けられる働き方・学び方・生活の形は何か
特に、フランスでは日本よりも「女性も何らかの形で自立していること」を重視する方も多いため、完全に働かないことを目指すよりも、まずは週数回・在宅・日本語や日本文化に関わる仕事など、負担の少ない形で“自分の軸”を作っておく方が、パートナーとの関係にもプラスになる可能性があります。
もしよろしければ、オンラインで個別にお話を伺いながら、
・現在のビザ状況の整理
・ワーホリ後に考えられる滞在方法
・学生ビザにする場合の現実的な考え方
・フランスで無理なく続けやすい仕事・活動の方向性
・パートナーの方と話し合うべきポイント
・「主婦になりたい」という希望をどう現実的な将来設計につなげるか
などを一緒に整理し、アドバイス・サポートさせていただくことが可能です。
こちらの質問欄は公開の場となっており、より具体的な詳細を書きづらい事情もあると思いますので、直接ご相談いただければハナ様の今の状況に合わせて、詳しく具体的にアドバイスができます。
私自身もフランスに長く住んでおり、フランス人の主人と子供たちがおります。なのでフランスでの生活、仕事、語学、パートナーとの価値観の違いについて、現地で悩まれるお気持ちはとてもよく分かります。
日本にいる時には見えなかった現実が、実際にフランスで生活してみると一気に出てくることもありますし、「フランスに残りたい気持ち」と「ビザ・仕事・将来設計の現実」との間で苦しくなる方は少なくありません。
ただ、このようなご相談は、ビザ、パートナーとの関係、将来の結婚観、仕事への負担感などがすべて絡んでいるため、公開の場で一般論だけでお答えするのは難しい部分もあります。
もしよろしければオンラインでお話を伺いながら、ハナ様の現在の状況に合わせて、今後フランスに残るための現実的な選択肢、パートナーの方と話し合うべきポイント、無理の少ない過ごし方や働き方をアドバイス・サポートさせていただくことが可能です。
フランス生活は、ビザ・仕事・パートナー関係が絡むと一人で考えるほど苦しくなりやすいので、まずは今後の選択肢を一つずつ現実的に見える形にしていくのが良いと思います。
よろしければ、一度個別にメッセージ頂けたらと思います。
2026/06/09 08:29
ハナ さん
お問い合せ、拝見致しました。
中傷や配慮の無い返信を避けます為、簡素にします。
フランスに滞在されたいお気持ちは分かりますが、全ては法的な合法性だけが全てです。
現況、フランスに滞在・居住出来る条件は、2つしかありません。
それには、何れにせよ、何らかのVISA(Working Holiday、Etudiant、Travailleur en periode limitee、Rechercheur,現法への海外赴任、Groupement Familialなど、その他)を取得され、入国、そのVISAが許す滞在条件で滞在証への切り替えから進めるしか方法は無い。
ここ言うGroupement Familialは、家族呼び寄せの事で、フランス人の配偶者に成れるのであれば、このVISAが降ります。 (それ以外のVISAは、条件付き滞在です)。
ここから考えますと、貴方の場合、現在お付き合いのある方が、どう考え、どうされるかで方向が来まると言う事です。 これしか、ご希望の方向は見出せないでしょう。 何れにせよ、法的な事情を説明され、協議されることをお勧めします。
2026/06/08 19:45
こんにちは!お気持ちよく分かります。
私も来た頃は似たような思いをしたことがありました。
思ったのは、彼になんと言われてもまずは主婦業を頑張ってみたらどうでしょうか?
お買い物や掃除などもフランス語が必要な局面はたくさんありますので学びは多いと思います。
心を込めて家事をやってくれるパートナーがいるというのは心強いと思いますよ!
週に数回でも働いてほしい、というのが金銭的な要望でなければ、
ご自身の人生、生活を充実させてほしいということですよね。
ではでは主婦をやりながらいろんなことを楽しむのが良いと思いますよ!
パリには多くの美術館やアソシエーション、デモやワークショップなどお金のかからない趣味がたくさんあります。
前半に書かれているように、残念ながらパリには時々、
ワーホリや学生でやって来た若者にパワハラ、モラハラ、
ひどい時には詐欺をしかけるようなとんでもない日本人の先輩方がいます。
多くの人が嫌な目に遭っているのは本当に残念なことです。
たぶんあなたは悪くないので、そんな嫌な思い出は早く忘れてくださいね!
でも、そうでない日本人や飲食業の人も多くいますから
気の合う同年代のお友達をたくさん作って、
フランス語と主婦業も頑張って、人生を充実させてくださいね!
より良き方向に進むよう、お祈りしております。
2026/06/09 06:57
初めまして、
あなたの文章を読みました。
あなたの気持ち、同じような場所を通ってきた人間として、とても良く分かる気がします。
ひとつだけ言わせてください。
3年後という言葉が出てきたとき、それが「いっしょに積みあげる3年」なのか「先送りの3年」なのかで、意味がまったく違うと思います。
彼と、そこを正面からお話しされてみたらいかがでしょう?
早く安心できる場所に辿り着けますように。
Donkey
2026/06/09 03:54