アデレード在住のロコ、Sakuraさん
Sakuraさん

オーストラリアで妊娠、出産、育児中の方に質問です。

現在、VIC州内で妊娠(3ヶ月)中なのですが…どうもオーストラリアのドクターはのんびり?というか痒い所に手が届かない?というか…(失礼なんですが)
必要以上の事をしてくれない様な気がして、まだ妊娠していると実感も中々湧かず、、初めての妊娠なので不安だらけなのですが意外とこんなものなのでしょうか?
話がズレてしまいましたが、質問の要点は妊娠したら申請する事はありますか?
日本だと母子手帳貰うのに申請が必要だったり通院費の補助金が出るとかというのを聞いた事があるのですがオーストラリアは医療費がカバーされているのですが、私が行ってるGPはプライベートなので毎回、支払いがあります。

オムツの替え方や入浴の仕方などはどこで学ばれたか等、ご経験があればお教えください。
住んでるエリアが大きくないので色々と不安に思うばかりです。気にしすぎでしょうか?

2018年7月7日 21時13分

退会済みユーザーの回答

Sakuraさん、海外での初めての妊娠で不安になる気持ち、よくわかります。こちらでは、妊娠してから生まれるまで40週として数えますよね。11週から14週目くらいにウルトラサウンド(スキャン)に行くと思うのですが、GPからそれができる場所を紹介されましたか?血液検査とウルトラサウンドの結果で遺伝的な病気のリスクがどれくらいあるか、パーセンテージで結果を受け取ります。初めて赤ちゃんの姿が見れて、とっても嬉しくなりますよ。

そうしているうちにGPにどの病院で生みたいかを聞かれると思います。パブリックでは、出産費用や検診はすべて無料です。プライベートならやはりお金を支払わなければなりません。
GPが紹介状を送ってくれた後、その病院から何日に検査に来てください。とお知らせが来ます。病院では、毎回産婦人科のお医者さんが検査してくれます。妊婦さんの血圧や赤ちゃんの心音を聞いたり、どのくらい大きくなっているかを見たりという感じです。また、妊婦さん自身が妊娠糖尿病になっていないかの検査などもあります。

日本と比べると産婦人科での定期検査が始まるのも遅いですし、頻度も少なめかと思います。

ご質問の母子手帳は、オーストラリアにはありません。生まれた時に赤ちゃんの生まれた時の情報や定期健診での成長の記録、予防接種の種類や年月日を記録していくバインダーをもらいます。

おむつの替え方については、わたしも心配していました。こちらでは、生まれた赤ちゃんは新生児室に行かず、つねにあなたのベッドの横にいます。病院にいる間に何回もオムツを変えることになるので、病院をでるころにはもう慣れています。初めてのオムツ、着替えは看護婦さんも一緒にしてくれているので大丈夫です。
生まれたばかり赤ちゃんは、タオルでふいてきれいにするだけで、すぐにはお風呂にいれません。2日くらいたって、病院で看護婦さんと一緒にお風呂にいれ、きれいにします。

オーストラリアにありがちですが、向こうからしてくれると待っているとそのまま何もしれくれないことが多いので、この看護婦さんやさしいな。気が合いそうだな。と思ったら、「今日お風呂の入れ方教えてくれる?」などと色々聞いてみてください。

不安なことも多いと思いますが、妊娠生活を楽しんでくださいね。

2018年7月8日 19時45分

Kanaさんの回答

こんばんは。
お問い合わせありがとうございます。

初めての妊娠、とっても不安ですよね。私もこれで大丈夫なのか?日本は毎月のように超音波をやっていておなかの状態が分かるのに、ここはこんな数週間も放置でよいのか???ともんもんとしてました。

が、この国はご存知の通り移民が多く、超音波1回ですら不要と考える方もいらっしゃるので、ここではパブリックで妊娠期間通して2,3回の超音波が普通です。

かつ、検診も日本に比べるとはるかに少ないです。
正直言うと、プライベートにかかってもお金がかさむだけで、パブリックで十分です。あえて言えば、プライベートだと出産時の入院で出産後いいホテルに移動していい食事が出たりするくらいです。
だったらそのお金を生まれてくる赤ちゃんに費やしてあげる方が賢いです。プライベートだから安産か、安心かというとそうとも限らず、私は4人産んでますが、全員パブリックでなんの問題もなかったです。

ちなみにお住まいはどの辺りですか?お会いできる距離だったらいつでも相談にのりますよ。

またおむつの替え方や入浴はご安心ください。産後すぐにちゃんと病院で教えてくれますよ。たいてい助産婦さんが来て教えてくれます。あと入院予定の病院でペアレンツクラスをやってくれたりするので、そういうのに参加すると少し教えてくれたりします。

実は…妊娠はまだまだ育児のスタートにも立ってないのです(苦笑)生まれてからスタートです。ママになるためにはどーーーんと構えてなるようになる!と思ってください。でないと、生まれてからの不安やパートナーへの愚痴(!)100倍くらい出てきますよwww

大丈夫です。赤ちゃんはママを選んで生まれてきますから、こののんびり対応のGPでもママの中でちゃんと大きくなって、ポンと出てきますよ!

2018年7月7日 21時51分

メルボルン在住のロコ、Kanaさん

Kanaさん

女性/40代
居住地:メルボルン
現地在住歴:2006年9月から
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chieさんの回答

sakuraさん、こんにちは。
妊娠3ヶ月でいらっしゃるんですね。おめでとうございます。
私は4年前にこちらで出産しました。なので、とてもわかります。
初めての出産、プラス海外ということで不安も多いと思いますが、大丈夫ですよ!

私は日本での出産経験がないので、比べられませんが、
こっちは何もない限り産科医に会うことはあまりありません。
GPからどこの病院で出産するかについては、もうお話ありましたか?
パブリックの病院で出産するか、プレイベートの病院で出産するかによって、いろいろ変わってきます。私はプライベートの保険に入っていなかったので、選択権はなくパブリックでの出産でした。メディケアをお持ちでしたら、お金は一切かかりません。(最初のエコーのみ、他の病院でやらなければいけないので、こちらは実費でした)
基本的にsakuraさんから、申請をしたりするものはないと思います。
3ヶ月ということなので、そろそろ病院の方からお手紙が来る頃かなと思います。
もし不安でしたら、出産予定の病院へ連絡されて見てもいいと思いますが、
私の場合、手紙が行くからそれを待つようにと言われました。

オムツの替え方などですが、もともと私は保育園で働いているため、
教えてもらわなくても大丈夫だったのですが、入浴の仕方はいちよう出産した次の日に教えてくれます。(といっても言われるがままに自分でやる感じですが。)
私は、その前にユーチューブなどで、日本の沐浴の仕方を見てたので、
そっちの方が参考になりました。

sakuraさんのお住まいはどちらですか?
私はElthamなんですが、何かありましたら、いつでも連絡くださいね。

2018年7月8日 14時24分

メルボルン在住のロコ、chieさん

chieさん

女性/40代
居住地:メルボルン(オーストラリア)
現地在住歴:2011年から
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しばいぬさんの回答

まずはおめでとうございます。はじめての妊娠出産、ましてや日本ではないところで不安もあるかと思います。知っている範囲でお答えしますね。
まず、日本のように申請することはないですが、メディケアなどお持ちでしたら、出産前(直前)に出産後の子ども手当的なものの申請ができたと思います。センターリンクにお問い合わせください。出産される病院、医師はお決まりですか?公立の場合、20週になる数週間前まで通院することがないようです。これはメディケアを使って出産希望の人が多いためです。よほど合併症や慢性の病気など妊婦さんにない限り通院を何度もすることはないようです。GPの先生は産科の先生に会う間必要な検査を依頼してくれたりします。それでもやはり、と言うことであれば、shared careのできるGPの先生を探されてはいかがでしょうか。妊娠中のケアを産科の先生と連携してしてくださいます。プライベートの産科の先生にケアをしていただく予定でしたら、日本のようなケアを受けられると思います。
GPの先生はお金がかかると言うことでしたら、bulk billing というところをお探しになったらいかがでしょうか。かなり混み合っていると聞きますが、自己負担は診察に関してはありませんよ。ただかなり忙しく、親身になって聞いてくださる先生を探すのはなかなか難しいかもしれません。
オムツや母乳に関しては病院で母親学級的なものも開催されているところもあります。入院中に不安な時はナースや助産師さんに遠慮なく聞いていけばいいと思います。また退院後もカウンシルや病院からの退院後サポートを受けられたり、相談も受けられます。お住いのカウンシルなどで事前に調べて見てくださいね。お身体大切に。

2018年7月7日 21時48分

メルボルン在住のロコ、しばいぬさん

しばいぬさん

女性/50代
居住地:オーストラリア メルボルン
現地在住歴:2006年9月から
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Sunny さんの回答

サクラさん、

妊娠おめでとうございます。
私も妊娠した当時同じ不安とイライラを感じました。 今となっては良い思い出ですが、
基本こちらは日本のように超音波検査をしないし、高齢出産でいくつかの検査が必要出ない限りなるべく自然な方法で進めて行くのが常なようです。超音波は微量でも放射線とみなされ赤ちゃんには最低限の照射と言い確か2回だけだったと思います。最近の検査で妊娠確認、あとは産む直前にあったように覚えています。

時期が来れば母親と父親両方を病院によんでプリネータルクラスでオムツや入浴の仕方を教えてくれます。確か七カ月位だったような。 日本のように腹囲、 頭囲などチェックしないのかと聞いたら、助産婦さんが、 そんなに頻繁に放射線を浴びせることはこの国ではしないと。産婦人科医が助産婦さんとチームで赤ちゃんの心音と体調を見てくれます。

あまり日本のようにセクセクチェックしないようなので物足りないかもしれませんが、気楽で私は良かった気がします。

プライベートなら毎回費用が入りますよね。私はすべてただでした。手帳はありませんが、 子供のファイルはあるので心配しないで良いと思いますよ。

出産予定の病院はもう決まったんですか?

2018年7月8日 13時44分

メルボルン在住のロコ、Sunny さん

Sunny さん

女性/50代
居住地:メルボルン
現地在住歴:2009年5月から
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Yum さんの回答

初めまして!
メルボルン在住8年目の一児の母です!
一人目は日本で出産しました!
二人目妊娠中7ヶ月目です⭐️
私もそんな感じですよ?日本であれば次はこうしてね、あーしてね、の至れり尽くせりで次回の検診の予約も丁寧に取ってくれます、こっちでは自分が動かない限りなんもならない。。本当にこんな感じでいいのかな?と不安になりますよね?私も不安でした。
おまけに検診の数も少なすぎて。。ついつい、日本と比べてしまっていました。でもこの国ではみんなこうしてるんだから!と割り切るとなんだか不安もなくなりました!
私もプライベートのGPでしたが、毎回の支払いがきつくてパブリックに変えましたので、無料ですよ!無料に越したことはないですよ!プライベートでも妊婦検診は雑なところが多いので。。
申請するものは。。。今のところは特にないと思います!赤ちゃんが生まれる3ヶ月前からtax family benefit とゆうのがもらえると思います。もちろん申請書類を提出するのですが。これは生まれてからでもオッケーです。
またご自分でも調べてみてください!

2018年10月25日 9時16分

メルボルン在住のロコ、Yum さん

Yum さん

女性/30代
居住地:メルボルン オーストラリア
現地在住歴:10
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Yukaさんの回答

妊娠おめでとうございます。お医者さんは(医療上)必要な事しかしてくれません。今申請できるのはCentrelinkのWebページを参照になれば産まれる前から申請できるものがわかると思います。
母子手帳に似たものは、生まれたときに病院でもらいます。生まれた時の情報から、赤ちゃんの生後から4歳ぐらいまでの検診や予防接種を記録できるようになってます。
私の場合は公立病院でしたが、GPから病院を紹介されて、その病院から地元で行われる出産前クラスを紹介されました。そこで陣痛ってこんな感じとか、お産のときの心構え、オムツやおくるみの練習、母乳の上げ方などを3回に分けて助産師より指導を受けました。(でも実際には習った通りにいかないもんです)だいたい妊娠4ー6ヶ月ぐらいだっと思います。クラスに来た妊婦さんは皆別々の病院に診てもらっていました。
お医者さんから何も言われないということは順調な証拠ですから、あまり気にしない方がよいですよ。

2018年7月7日 21時46分

メルボルン在住のロコ、Yukaさん

Yukaさん

女性/50代
居住地:メルボルン/オーストラリア
現地在住歴:2001年4月
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柚子さんの回答

まだ3ヵ月なので、あまり検査などが
ないんだと思います。
初めの尿検査で数値などは見てくれているので問題なければ、10週で任意でダウン症の検査を受ける人もいます。
性別もその検査でわかります。

出産する病院を決めてから、超音波検査や妊娠糖尿病の検査などを受けて
どんどん忙しくなりますよ。

それでも日本よりはのんびりですが
日本でも月1くらいの検診ですよね。

センターリンクにマタニティリーブの
申請をすると産まれてからお金が貰えます。
お子さんが産まれてからメルボルンの日本大使館に行って出生届を出すと海外用の母子手帳貰えますよ。
日本に帰ったときに市役所で日本の
母子手帳もいつでも貰えますが、日本の補助金は貰えません。

大事な時期なので、身体を冷やさないようにのんびり過ごしてくださいね。

2018年7月8日 7時36分

メルボルン在住のロコ、柚子さん

柚子さん

女性/50代
居住地:メルボルン/オーストラリア
現地在住歴:2002年12月から
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メルメルさんの回答

公立の病院もしくは10日に行けば料金はかからないはずですそれから私立のお医者さんでも保険があればかなりカバーできると思いますいずれにしても日本よりはかなりゆったりあまり細かいことを気にせずに見てくださいますその細かいことを見てくださることが必要であれば日本に帰って見て泣いた方がストレスにならないかもしれませんただこちらの病院は患者さんの気持ちを第一優先していただきますのでそういった意味では充実しているかと思います
おむつの変え方などはママさんグループもしくは旦那様のご家族とにかくいろいろな方とお話をしていろいろな情報を取り入れたほうがいいと思いますただその際情報が錯乱しますのでご注意ください(笑)

2018年7月22日 7時38分

メルボルン在住のロコ、メルメルさん

メルメルさん

男性/40代
居住地:オーストラリア・メルボルン
現地在住歴:2000年から
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MariTさんの回答

こんにちは。
ご懐妊おめでとうございます。
私はメルボルン在住の2児の母です。こっちで産んで育てています。
質問の返事ですが母子手帳というものはこっちには存在しません。グリーンブックというのが出産後に病院からもらえます。その本は子供の成長過程を記したり予防接種の記録を残すものです。
私は検診も全てパブリックの病院でやったのでお金はかかりませんでした。ただエコーにはお金がかかりましたが。。。
初産のお母さんには病院でいろいろ教えてもらえるので大丈夫ですよ。ただ入院期間が日本よりは短いので覚悟しておいてくださいね。
これから色々大変でしょうけど頑張ってください。

2018年7月8日 14時9分

メルボルン在住のロコ、MariTさん

MariTさん

未設定
居住地:メルボルン オーストラリア
現地在住歴:2006年7月頃から
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AKI_Melさんの回答

妊娠したら申請、というシステムはありませんが、妊娠したらまず、プライベートとパブリックのどちらのドクターにかかりたいかを決め、診察をしてもらいます。その後の流れはドクターから説明があります。プライベートだと、保険に加入していない場合医療費、入院費すべて自己負担になりますが、パブリックだと無料です。プライベートの利点は、毎回決まったドクターに診てもらえる、出産時の入院期間が長め、という点です。病院によって違いはありますが、パブリックでもプライベートでも、基本的なこと(オムツの変え方、入浴方法)は産後の入院中に教えてくれます。

2018年10月17日 22時8分

メルボルン在住のロコ、AKI_Melさん

AKI_Melさん

女性/50代
居住地:メルボルン/オーストラリア
現地在住歴:2003年12月から
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つばささんの回答

メルボルンの4つの病院で助産婦経験のある者です。今は一時的に助産婦業は休んでいますが、、、

どこの病院で出産したいか決めて、その事をGPに伝えるとその病院あてに手紙をかいてくれます。1回目の病院検診の時このGPからの手紙が必要です。もしまだ1回目の病院検診の予約を取ってないなら、早急に取る事をお勧めします。Maternity recordは普通病院がくれます。
オムツの替え方などは助産婦が教えてくれます。

お役に立ちましたか?

2018年7月8日 0時14分

メルボルン在住のロコ、つばささん

つばささん

女性/50代
居住地:メルボルン・オーストラリア
現地在住歴:2005年11月から
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りえmelさんの回答

はじめまして。
私はもっぱらパブリックのお医者さんのみで診てもらっていましたが(2人とも)毎月だったかな?えらい昔すぎて忘れましたが定期的に診察してもらうのみ。オムツの変え方など授乳のしかた、入浴のしかたなんかは出産後に追い追い学ぶ感じだった気がします。
あんまり心配しないで大丈夫ですよ。私はこちらのroyal women's で2人とも出産しましたがとても満足しましたよ。
申請なんかは無かったと思いますが。

2018年7月8日 6時56分

メルボルン在住のロコ、りえmelさん

りえmelさん

女性/50代
居住地:メルボルン、オーストラリア
現地在住歴:2000年から
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退会済みユーザーの回答

Sakuraさん

はじめまして。ご質問ありがとうございます。妊娠おめでとうございます!お体ご自愛下さいね。
まず、オーストラリアの永住権はお持ちでしょうか?もし、永住権をお持ちでしたら、GPにかかる時に医療費の負担はなしでオーケーだと思います。

私はプライベートの保険をかけていなかったので、すべてパブリックの病院で済ませましたが、特に問題はありませんでした。

確かにこちらの医療関係者は少しのんびりというか、ちょっと頼りない感じはしますね。日本とはシステムも違うので戸惑う事も多々おありなのではと察します。日本の病院のように妊娠中の体重管理というのは、肥満の方以外ではまったくありませんし。。。私は、妊娠中はすっかり太ってしましました。(笑)

赤ちゃんの入浴のさせ方は出産後の病院でナースの方が教えてくれました。私は出産の前にパートナーと一緒に赤ちゃん教室んに参加して、おむつの替え方などを一応学びました。これからママやパパになる人達との交流の場にもなり、意見交換なども出来て良かったですよ。

こちらは母子手帳もの支給されませんが、出産後、赤ちゃんの成長と予防接種の記録をする冊子が地元のカウンシルからもらえます。後は、永住権をお持ちでしたらヴィクトリア政府よりNewborn upfront paymentというのが支払われます。リンクを貼り付けておきます。

https://www.humanservices.gov.au/individuals/services/centrelink/newborn-upfront-payment-and-newborn-supplement/eligibility-payment-rates/payment-rates

もし他にも質問がありましたらご連絡下さい。

Luru

2018年7月8日 7時48分

退会済みユーザーの回答

妊娠おめでとうございます。
これから体の変化とともに少しずつ自覚して行くものだと思います。私の分かる範囲でお答えしますが、私自身の最後の出産経験が18年前になりますので、多少いまと事情が異なるかもしれませんが。

まずお聞きしたいことがあります。healthcare card はお持ちですか?もしあるのなら、お金のかからないGPの方がこれからお腹が大きくなるにつれ往診に通う回数が増えるのでいいと思います。プライベートだからといって先生の質が上であると言う事はありません。同じです。

日本の母子手帳のようなものはありません。
ただ子供が生まれたあと手帳を病院から貰います。これに予防接種の記録などを書き込みこちらは幼稚園に入る時、見せる必要がります。でもこれについては何も申請する必要はありません。

オムツの変え方や入浴のやり方は病院で出産後の入院中に教えてくれます。

オーストラリアは出産後にする手続きとして、日本領事館へ行き出産届けを3ヶ月以内にする必要があります。
又、centrelinkから子供一人につき2週間ごと補助金がもらえるのでその手続きただしこれはご主人又は夫婦二人合わせた収入の額が高いともらえない場合があります。

又国が行なっている通訳のサービスを無料で受けたレスサービスがあります。通院中聞き漏らしや質問したいことがなんといえばわからない時など、通訳を予約して(病院側に頼む)置くのも手です。
小さな地域に住んで入りとのことですが、どちらのサバーブにお住まいですか?

2018年7月7日 22時12分

退会済みユーザーの回答

おめでとうございます。
私もメルボルンで2度出産しましたが、こちらの公立病院での出産でしたので、こんなに少ない通院でいいのかと思うほどでした。体重の増減もチェックされませんし、よほどのハイリスク妊娠や出産でなければ妊娠中のエコーも2、3回です。Sakuraさんの出産予定の病院によりますが院内で出産前の準備クラスのようなものや院内ツアーができる場合がありますので調べてみてはどうでしょうか?無事の出産をお祈りしております。

2018年7月8日 7時44分