ぺんぎんさんが回答したマデイラ諸島の質問

留学・サマースクール・ワーホリAIMAでの居住許可(Residence Permit) 取得について

初めまして。今年から2年間、ポルトガルの大学院へ留学する者です。

先日、在日ポルトガル大使館からD4学生ビザが発給され、同時にAIMAでの居住許可申請の予約も案内されました。(ビザに予約URLが印字されていました)

しかし、現在のD4ビザの有効期限は2026年内に切れる一方、AIMAの予約日は2027年5月となっており、数か月間の空白期間が生じてしまいます。その期間は居住許可証をまだ受け取っていない、そしてビザの期限も切れているため、正式な許可がない状態でポルトガルに滞在することになると理解しております。AIMAでのアポイント日から、実際に居住許可証が手元に来るまでには数ヶ月かかるとも耳にしました...

これら空白の期間、そして居住許可証が手元に来るまではポルトガル国外へ出ることができないと大使館から案内を受けております。しかし大学のプログラムで、ポルトガル国外でもインターンシップ等の活動を行う予定のため現在の状況に非常に困っています。

AIMAの深刻なバックログについては事前に把握していましたが、調べていると、移民弁護士やエージェントに依頼して予約を早めたり、手続きを進めてもらったりしている方が多いようでした。

そこで質問なのですが、

・このような状況では、弁護士やエージェントに依頼するのが現実的でしょうか?
・実際に依頼して予約が早まった、手続きがスムーズになったというご経験はありますか?
・学生ビザ(D4)に限らず、同じような状況を経験された方がいらっしゃれば、その後どのように対応されたか教えていただけると大変助かります。

なお、すでに在日ポルトガル大使館にも相談しましたが、具体的な解決策は案内されませんでした。また、「居住許可証を取得するまでは、シェンゲン圏内であってもポルトガル国外への移動は控えるように」と案内されてしまいました。

ポルトガルへ行くのも初めてで、現地に知り合いもおらず、もともと留学に対して不安を感じていたのですが、この居住許可取得の手続きが想像以上に複雑で、さらにAIMAの深刻な遅延まであることを知り、不安がますます大きくなっています…😭

どんな小さな情報でも構いませんので、ご経験やアドバイスをご教示いただけますと幸いです。

読んでくださりありがとうございます。どうぞよろしくお願いいたします。

マデイラ諸島在住のロコ、ぺんぎんさん

ぺんぎんさんの回答

こんにちは、 私は学生ビザではありませんが、こういうことが凄く佳くあるんです。 日本では有り得ないことですが、発展途上国であるポルトガルではよくあります。 そして、日本以外の国ではこういう...

こんにちは、
私は学生ビザではありませんが、こういうことが凄く佳くあるんです。
日本では有り得ないことですが、発展途上国であるポルトガルではよくあります。
そして、日本以外の国ではこういういい加減なことが当たり前なのです。
まずは、こうしたいい加減な国に行くのだと言うことをハッキリと認識しましょう。

そして、問題はこのビザ空白期間にも海外に行かなければならない事情が発生する可能性は有ると言うことです。日本に一時的に帰らなければならない事情が起こるかも知れません。
確実な方法としては、弁護士を入れて予約を早められればベストだと思いますが、弁護士に依頼しても何も変わらない可能性もゼロでは有りません。

まずは、弁護士にお願いして、それでも変わらなければ、そしてその状況では極力飛行機に乗っての旅行などは国内であっても避けるべきです。なぜなら彼らからは私たち日本人はすぐにアジア人と分かりますので、国内便であってもパスポートの提示を要求されるからです。その時ビザが切れていたら、簡単ではありませんよね。
ただし、AIMAの予約表を持ち歩くことで、予約は取ってあると説明することで、OKになる(確実ではありませんが)可能性が有ります。
私の場合はこれでOKになったことがあります。
必ずOKになるかは勿論不確実ですし、その担当官の判断だと思いますので、印象を良くするように務めて下さい。

私の経験では、日本人は世界的に良い印象を持たれているので、他の国ではダメでも日本の場合は大丈夫なのではないかと思っています。先人に感謝ですね。

それから、ポルトガルに着いたらすぐにポルトガルのNIFナンバーを取り、ポルトガルのIDカードをきちんと取得して保持することです。これを見せることでポルトガル在住者であることの説明になりますので、パスポートを見せろと言われたら、私のIDカードですねと言って、これを見せることです。それでもパスポートも見せろと行ってくることが有りますので、その時にはビザ更新のAIMAの予約は取ってあると言って予約表を見せればOKだと思います。

モニカさん

★★★★★
この回答のお礼

初めまして。

ご自身の経験談やアドバイスを詳しく共有してくださり、誠にありがとうございます。

私自身、これまで他国で似たような手続きを経験したことはあるのですが、ここまで不明瞭で詳細が分かりにくいケースは初めてで、とても不安に感じておりました。

やはり、何事も心構えと、備えられることはできる限り準備しておくことが大切ですね…

大変参考になりました。ありがとうございました🙇‍♀️

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旅行ヴィンテージマデイラワイン購入

ごきげんよう。20年ぶりにマデイラ島旅行に参ります。昔の記憶をどれだけたどっても思い出せず、ヴィンテージマデイラワインを購入できるおすすめのお店を教えていただけますでしょうか?それからマデイラ刺繍の品物を購入できるお店も教えていただけますでしょうか?どうぞよろしくお願いいたします。

マデイラ諸島在住のロコ、ぺんぎんさん

ぺんぎんさんの回答

こんにちは、 マデイラワインのヴィンテージと言えば、D'Oliveiraです。 ヴィンテージを買うつもりであれば、散々試飲させて貰ってから、気に入ったものを買って下さい。 マデイラワインカ...

こんにちは、
マデイラワインのヴィンテージと言えば、D'Oliveiraです。
ヴィンテージを買うつもりであれば、散々試飲させて貰ってから、気に入ったものを買って下さい。
マデイラワインカンパニー(BLANDY'S)も50年物くらいは有るには有ります。買うのであれば交渉次第で出して貰えます。
というか、30年物50年物であればどこの会社でも在庫は有ります。基本的にはすぐに売ってくれます。ただ、何年のブドウの種類はこれで・・・という事になるとD'Oliveiraが一番その可能性が有るということです。ブドウの種類に拘りがあって、何年のもの・・・例えば生まれ年・結婚した年などのモノを購入したいとなればD'Oliveiraというわけです。
私はブドウの種類としてはティランティスなど好きなのですが、ティランティスは製造も少ないのであまり在庫は多くありません。普通の葡萄の種類のものであれば有る年が多いです。1800年代とかは難しいですけど。

10年前くらいまではマデイラの街には沢山の刺繍をするお婆ちゃん達が居て、マデイラの刺繍を買うのがひとつのマデイラの動きだったのですが、今ではこうしたお婆ちゃん達は居なくなり、刺繍屋さんも潰れてしまいました、
お土産屋さんには刺繍ものは並べて有りますが、手作りものには見えません。
昔のような刺繍に会うのは非常に難しくなりました。
最後の砦のようにDos Murcas通りには手作りと思われる刺繍を取り扱っている店が数軒有るので、この辺りには昔の刺繍が手に入る可能性が残されています。ただ値段は高いです。安い刺繍であれば、通常のお土産屋で購入して下さい。実際にはマデイラで刺繍を買う方はもうほとんど居ません。

マデイラは昔は多くのイギリス人の年寄りが来る場所だったのですが、今ではドイツを中心として世界各国から多くの観光客が来て、ごった返しています。昔の思い出とはまったく違う街になっていると思いますが、ところどころに面影が有るかも知れません。

折角のマデイラ旅行ですので存分に楽しんで下さい。

Marikozさん

★★★★★
この回答のお礼

ぺんぎんさん、早速のお返事をどうもありがとうございました。刺繍屋さんがつぶれているとは大変残念です🥲。昔もそれなりのお値段がしましたが今も大事につかっており、今回はいろいろと買いたかったです。でも教えて下さったDos Murcas通りに行ってみます!どうもありがとうございました。

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移住・現地生活D7ビザ申請について

D7ビザ申請の準備をしており、パッシブ収入は不動産の家賃収入です。
家賃収入に関する提出書類として、賃貸借契約書のほかに何が必要なのか、少し迷っています。
D7ビザの先輩やご存知の方がいらっしゃいましたら、アドバイスをしていただけると嬉しいです。
ポルトガル大使館にもメールで問い合わせしてみようと思いますが、こちらのコミュニティを見つけられたので、いろいろと情報収集したいと思っています。

・毎月の家賃振込がわかる銀行取引明細は必要でしょうか。
・納税関連書類(確定申告の控えや固定資産税の納税証明書など)は必要でしょうか。
確定申告は毎年していますが、ローンや各種控除があり、結果として家賃収入部分の税金はゼロです。
提出が必要な場合、マイナス評価になってしまうのではないかと心配しています。

マデイラ諸島在住のロコ、ぺんぎんさん

ぺんぎんさんの回答

こんにちは、 私の場合は、賃貸契約書は出さずに、月々の家賃の明細書をエクセルで年間収入にしたモノを提出しました。 納税関連書類は提出しませんでした。 仰るとおり、ローンや工事費などを載せる...

こんにちは、
私の場合は、賃貸契約書は出さずに、月々の家賃の明細書をエクセルで年間収入にしたモノを提出しました。
納税関連書類は提出しませんでした。
仰るとおり、ローンや工事費などを載せると、所得は減少してしまいますので、収入だけの表を提出して、その後提出が必要と言われたら出せば良いと思いますよ。

不動産所得が現状かなり少ないと言うことですが、ポルトガルの基準を越えていれば問題ありません。
私も日本の家賃収入でポルトガルで生活していますが、1ユーロ200円で計算して下さい。
現在ガソリンは400円、物価はEU圏内最安と言われますが、日本よりは高いと思って下さい。
ポルトガルにも不動産2件。ポルトガルでの賃貸収入が年間で25,000ほど有りますが、この分は社会保険料・医療保険で無くなります。生活費はほぼほぼ全て日本の家賃収入に頼らざるを得ません。
生活は結構厳しいですよ。

条件がクリアされていれば、大切なのは作文です。どれだけ情熱があるか、それを情熱を込めて表現して下さい。

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旅行マデイラでのクレジットカード利用事情、およびチップ文化に関して

こんにちは。
来月初旬に1週間ほど家族でマデイラのフンシャルに滞在します。
現在ロンドン在住で、ほぼ現金を持ち歩かなくても可能なため、マデイラのカード利用事情を知りたく思っています。
飲食店や公共交通機関、観光地等でのカード使用は大体どのくらい可能でしょうか。

また、マデイラでは本土よりもチップ文化があると読んだのですが、大体の目安(料金の10%など)等あれば、教えていただけると助かります。

よろしくお願いします。

マデイラ諸島在住のロコ、ぺんぎんさん

ぺんぎんさんの回答

こんにちは、 まず、現金の使用状況ですが、 Multi Banco というデビットカードがあれば、ほとんどの飲食店・スーパーなど、 どこでもだいたい大丈夫です。 クレジットカードは外...

こんにちは、
まず、現金の使用状況ですが、
Multi Banco というデビットカードがあれば、ほとんどの飲食店・スーパーなど、
どこでもだいたい大丈夫です。

クレジットカードは外人相手の大きなレストラン以外では使えないケースが多いです。
タクシーなどはカードが使えないケースも40%くらいあります。
あとは、クレジットカード使える店でも最低使用金額が決まってるところもあります。
また、大規模ショッピングモールに入っている「ここは大丈夫だろう」というようなお店で、
スキミングされて実際に大きな請求が来たことがあります。
デビットカードがあれば現金は多くなくて大丈夫です。

チップ文化は現地の人は余程格好つけている人だけする事があります。
観光客が多いので、観光客の中にはチップの文化の国が有るので、
それを真似て格好付けているだけです。
それでもポケットの小銭を2€程度置くという人がごく稀に居るだけで、
実際にはチップは必要ありません。
私は10年以上マデイラに居ますが一度もチップを渡したことはありません。
凄く気に入ったウェイターがいて、チップを上げたいと思ったら、
テーブルの上に置いたり、カード決済でチップ分を足して払ったりしないで、
そのウエイターに直接あげて下さい。その場合は現金が必要です。
カード決済でチップを払った場合は、全てそのレストランに吸収されます。

それよりも、会計が間違っていることはちょくちょくありますので、
必ず会計する前に、紙の伝票を貰って確認してから支払って下さい。
これの方が数千倍大切です。

さて、マデイラに来たときに何かあれば連絡して下さい。
またご質問や観光・レストランなどのことで聞きたいことがあれば、
是非お聞き下さい。
尚、マデイラではカタカナで「顔本」が大切です。
レストランのホームページなども「顔本」だけしか無いお店も多いです。
無ければ作ることをお勧めします。

それでは良い旅行になることを祈っています。
マデイラ在住 ぺんぎんこと加藤晃

ロンドン在住のロコ、Honeybumさん

★★★★★
この回答のお礼

加藤様

ご丁寧な回答をありがとうございました。
このサイトの使い方をいまいち把握しておらず、回答を頂いていたことに気づいたのがたった今でして、マデイラからは昨日帰国していたので、せっかくのアドバイスを活かせず非常に残念な思いです。
お礼が遅くなりまして大変失礼いたしました。

マデイラでの休暇はアクティビティも豊富で家族皆とても楽しむことができましたので、海で泳げるくらいの暑い季節にまた行きたい、という思いを強くしています。
また質問させていただくことがあるかもしれませんので、その際はよろしくお願いいたします。

マデイラ諸島在住のロコ、ぺんぎんさん

ぺんぎんさんの追記

そうでしたか、一生懸命書いたのですが、
役に立たなかったのは残念でした。
このサイトも最初は良かったのですが、今では危ない運び人や代理購入などの方が多くなり、
私もほとんど使いません。
ただ、質問が来るとメールに転送されるように設定しているので、その時はすぐに見ます。
日本にはマデイラの情報があまり無いし、結構詐欺とか騙される人もいるので、私が頑張らなくっちゃって思っています。

さて、今ではロンドン駐在の方も随分少なくなりましたね。
10年前は海外駐在でヨーロッパと言えばまずロンドンだったのに、今ではドイツの方が多いですね。マデイラに来る観光客も同様です。10年前はイギリスの年寄りが多かったのですが、今ではほとんどドイツ人ですよ。各国からの若い人も増えましたけどね。

それでは、また何かあったら質問くだされば、私はすぐに見ますので。

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ポルトガル旅行日程について

夫婦でポルトガル旅行に行きます。
ポルトinリスボンoutです。
英語も喋れないシニア2人です。

①日目 深夜ポルト着 ポルト泊
②日目 ポルト観光 ポルト泊
③日目 ポルト観光 ポルト泊
④日目 午前中ポルト→シントラ移動 午後は王宮、レガレイヤ宮 シントラ泊
⑤日目 ペーナ宮、ムーア人城跡 ロカ岬 →リスボンに移動 リスボン泊
⑥日目 オビドス観光 リスボン泊
⑦日目 ベレン地区観光、次の日早朝発のフライトのため、空港近くのホテルに移動、宿泊
⑧日目 早朝フライト

自分で計画たてたのですが、なんかタイトなスケジュールかな〜
リスボン観光の時間が少ないかなぁ〜
オビドスは抜かした方が時間的に余裕があるかなぁ〜
などなど悩んでます。

日程的にアドバイスがあれば、ご教示いただけたら嬉しいです。

マデイラ諸島在住のロコ、ぺんぎんさん

ぺんぎんさんの回答

こんにちは、私はマデイラ在住なので、ポルト・リスボン共に詳しくないのですが、 英語もしゃべれない・・・ポルトガル語もしゃべれない と言うことだと思います。 シニアの旅行ですから、無理しない方...

こんにちは、私はマデイラ在住なので、ポルト・リスボン共に詳しくないのですが、
英語もしゃべれない・・・ポルトガル語もしゃべれない と言うことだと思います。
シニアの旅行ですから、無理しない方が良いと思います。
深夜着というのも、早朝発というのも、旅の負担が大きいだけでなく、安全とは言えません。
知らない土地で夜ホテルまで行くだけでも心配なモノです。
ポルトガルは比較的安全な国ですが、できるだけリスクを減らした方が辛い旅にならないと思います。
折角ポルトガルまで行くので、目一杯見て回りたいという気持ちは分かりますが、若い学生とかバックパッカーなら全然普通ですけど、シニアの私から見ると詰め込み過ぎな気がします。個人差があることなのでポコたまさんがいけると思うところを考えておいて、時間に余裕があって元気だったら行くという程度のオプションにしておいたらどうでしょうか?

リスボン在住の方から色々とアドバイスが有ると思いますが、ベレンで観光では行列が出来ますので、前日にチケットだけ買ったり、早朝に行ったりと皆さん工夫しているようです。
私は前日の夕方チケットだけ購入して翌日入館するという方法で上手く行きました。ただ、売り場の人によく聞いてみた方が良いですよ。ルールが結構コロコロと変わる国ですから。

パシュテルドナタを食べるためにも行列しますが、私の個人的な感覚では、行列して高い金を払うほどの価値はないと思っています。観光客が行列して食べに来るので、トイレとかも汚いし店の中も綺麗じゃないんです。どこのパン屋にもありますし、スーパーでも買えます。味のことを言えばスーパーのものではなく、人気のパン屋で(客が沢山居るから直ぐに分かります)買えば味は悪くないと思いますよ。私は菓子屋出身なので時間をずらし更に行列して食べましたが、頼んで製造している中まで見させて貰ったので、お菓子自体よりも工場の中の方が見たかったのです。そういう興味が無ければ並ぶ価値は低いと思います。

ポルトガルは日本と比較すると時間に対する考え方が全く違う国で、時計の回る早さが全然違うのです。日本人の時間感覚でポルトガルを旅しても、本当のポルトガルは見えません。ただストレスが溜まるだけです。のんびりと時間を気にしないような旅をスケジュールされて、リスクを減らし疲れない旅をされることをお勧めします。

ポコたまさん

★★★★★
この回答のお礼

英語も喋れないシニア目線のアドバイスをいただき嬉しいです。
確かに、ポルトガル旅行の1番の思い出がどこ行っても行列でイライラしたにしたくないですね。時間に縛られず緩利を持った計画にしてみます。

マデイラ諸島在住のロコ、ぺんぎんさん

ぺんぎんさんの追記

もしも、まだ航空券を取ってない、または、日程的にもっと長くなっても良い、という選択肢が有るのならば、シニアの方に対しては私は基本的に下記のようなアドバイスをします。
と言ってももう航空券を買ってしまったとか、日程はこれ以上伸ばせないという場合は無駄なので、その点はいかがでしょうか?
それを聞いてから書きましょう。

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移住・現地生活ポルトガル D7 visa の「申請必要書類」と「フロー」に関してお尋ねします。

パートナーとD7 visa 取得し、永住する予定です。
(共に50代)

ネットの情報を調べたり、在日ポルトガル大使館へメールしたり情報を入手しておりが、「申請書類」「フロー」に関して情報がつかめておりません。

❶大使館のサイトに申請書類の一覧の記載があります。
 そこには、犯罪履歴証明書、住居の賃貸契約書、NIF(納税)番号、SNS(国民健康保険)
 が記載されていません。
 申請時には必要なく、後日必要になるのでしょうか?

❷犯罪履歴証明は「3ヶ月以内に発行」されたもの、住居の賃貸契約書は「一年以上の もの」と理解していますが、合っておりますでしょうか?
 また、それぞれの「日付の起算日はいつ」になりますでしょうか?
 大使館に書類を持参した日からでしょうか、それともE-VISAでオンライン申請した 日でしょうか、それとも他の日になりますでしょうか。

❸おおまかフローですが、E-VISA でオンライン申請→大使館訪問日予約→??
 それ以降のフローが把握できておりません。
 それ以降のフローについて、おおよそで結構です。
 教えて頂けないでしょうか。

 諸先輩方、よろしくお願い致します。

 

マデイラ諸島在住のロコ、ぺんぎんさん

ぺんぎんさんの回答

こんにちは、 加藤と申します。 私がビザをとったのは、もう10年も前ですので、変更になっている可能性がありますが、 そのことをご承知の上でお読みください。 約10年前に自分のビザ...

こんにちは、
加藤と申します。

私がビザをとったのは、もう10年も前ですので、変更になっている可能性がありますが、
そのことをご承知の上でお読みください。

約10年前に自分のビザ、約9年前に自分以外の二人のビザを貰っています。

まず、犯罪履歴証明書と住居の証明は最終的には必ず必要だと思います。
しかし、最初の時から必要と言うことではなく、
書類の準備ができ、予備的な審査が通ってから、これとこれを出して下さいと言うようなことになったと思います。
住居を賃貸されるのであれば、契約書は1年以上の契約のものが必要と思いますが、私の場合は先に書類を出してから、契約のためにポルトガルに渡航しましたので、順番はあまり気にせずに、どんどんと先に進むことで次の書類なり予定なりを大使館の人と一緒に詰めていく感じでした。

基本的には1回で全て終わるようなことではなく、何度も何度も根気よく大使館に足を運び、1年がかりでビザをとるという感じでした。
ポルトガル大使は、条件とか書類とかは勿論なのですが、それ以上に根性と根気のある人にビザを出したいということが明確です。
そのことを理解して取り組むことが大切だと私は思っています。

大切なのは、作文です。何故ポルトガルなのか、何がしたいのか、などなど。移住とは、ビザが出て渡航したらゴールなのではなく、そこがスタートラインです。
スタートしたらどうするつもりで、何を目的にしているのかを現実に直結した形で、夢物語ではなくきちんと伝えていく。これが一番大切なことです。
特にポルトガルに関してはこれが一番重要です。

さて、ビザが出て渡航しても、日本人の詐欺師も暗躍しています。ネットの情報とかコンサルタントと名乗る人に任せず、ひとつひとつきちんと自分でこなしていくことが大切です。
これが自分でできない人には移住は無理です。
つまらない書類であったり、作業であったり、大使館との連絡が充分に取れないような状況でも、移住した後はもっと過酷だと言うことを肝に銘じて、一歩一歩ご自身で進んでください。

ポルトガルはネット社会では有りません。日本人のように全て調べて完璧に用意を進めていくという民度ではないのです。一枚の書類を出すだけならメールかホームページでこれこれの書類を用意してくださいと書いてあれば、日本では1回で全て終わります。ポルトガルは呼び出されて「何を用意していけば良いですか」と聞くと、「会ったときに話す」と言われ、苦労して時間を作って会いに行くと「この書類をを書いて次回持ってきて」と言われます。次回持って行ったときにはただ受け取るだけで、再度の書類提出に同じ事を繰り返します。日本で10分で終わることでも、ポルトガルでは運が良くても一ヶ月かかります。
こういうことが嫌であれば、ポルトガルへの移住はお勧めしません。

つまり、フローとかそういう価値観は持ち合わせない国なのです。
日本人的に言えば、とにかく根気よく諦めないで続ければだんだん近づいていく・・・と言う国です。
そういう意味で本音を言えば、マサユキさんには合わない国かも知れませんが、それでもポルトガルに移住するのであれば、根気と根性で頑張ってください。

ポルトガルは移住希望者が多く、今世界で移住したい人気国No.1です。ポルトガルのSEFはAIMAに代わり、ビザ待ちの方が多くてパンク状態です。時間もかかりますし、何年も待ってる人も多いです。ヨーロッパ諸国どこでもそうですが、国民の感情も移住者を拒絶する方向に動いています。「根性」で頑張るしか有りません。くれぐれも簡単な方法に走り詐欺師に餌をまくようなことは避けてください。

根性があれば必ずビザは出ます。根性がなければその後の移住生活も上手くいきません。

ロンドン在住のロコ、Masayuki_1970さん

★★★★
この回答のお礼

加藤様
回答ありがとうございます。

VISA取得まで何度か大使館へ出向かなければいけない事、時間もかかる旨、承知しました。
また、マニュアルに沿った一元化されたフローや手続きも無いようですね…。
日本人の感覚では、一度に全書類を提出して、大使館の返事を待ち、場合によっては追加書類や訂正をして行くという手続きと想像していましたが…。
まずはEーvisaをオンラインで必要書類を登録申請して、大使館の返事を待つ事とします。
お忙しい中、ありがとうございました。

マデイラ諸島在住のロコ、ぺんぎんさん

ぺんぎんさんの追記

そうですね。
一元化されたフローと言えば日本では聞こえが良いかも知れませんが、そういうコンビニのアルバイト採用マニュアルとは次元が違うんです。
実際にビザって、欲しい人の中で条件に合う人には全員に出すというモノでは無いというのが、ビザの本質だと思います。
ビザを欲しい人の中から、ポルトガルに来て欲しい人が最優先。次はポルトガルに行かせたらポルトガルに有益な人となる可能性が高い人。その後はただ行きたいと言ってる人でポルトガルにとってはどうでもいい方。となりますから、ビザを急いで出す必要性って皆無なんですよ。むしろ出さない方が良いケースが多いんです。更に今、ポルトガルの国民はこうした多くの移住者たちに生活を脅かされています。
その方の人間性をしっかり見てからビザを出すという方が、大使館としてはきちんとした仕事だと言えるでしょう。
多くの方が、自分はビザを貰える条件をクリアできるから、申請したら直ぐに出してよ。というように、自分の都合で考えて居ます。もう1年半待ってるのに・・・とか。しかし、ビザの本質はポルトガルに有益な方をポルトガルに招き寄せると言うことに有るわけで、この事はこの手続きにおいても、そして移住後も絶対に忘れてはいけないことだと思っています。日本人だけではないと思いますが、私の所には日本人からの相談が多く届きます。その多くの方がこの部分を勘違いしているんです。
マニュアル化された一元化したフローや手続きがあると思って居た・・・というところで、ポルトガルという国に関してもビザの本質に関しても、再度ご認識をしていただけば、こうした物事が理解しやすくなると思います。

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旅行住むのにおすすめの都市やエリア

現在D2ビザの申請準備中で、住む都市をどこにするかを検討しているのですが、住むにあたっておすすめの都市を教えていただきたいです。

以下の条件にできるだけ当てはまる都市に住めればいいなとふわっと考えいます。

・物価が比較的安め
・英語が通じる
・日本の食材が買えるグローサリーストアが車で20分以内ぐらいのところにある
・コワーキングスペースが近くにいくつかある
・冬でも寒過ぎない、天気がいい日が多い

昨年6月に下見で主要な都市は7〜8箇所ぐらい行き自分の中での候補となしの都市はあるのですが、ぜひ現地にいらっしゃる方のご意見を伺いたいです。

今候補に上がっている都市
・Coimbra
→のんびりした雰囲気が好き、滞在中100%英語が通じた
・Faro
→前回行けなかったが調べた感じよさそうな雰囲気?

候補から外れている都市
・Lisbonの中心地
→人が多過ぎて観光にはいいけど、、という印象
→今後物価の上がるスピードが早そう?
・Setubal
→雰囲気は好きだが、英語が全く通じずかなり困った
・Porto
→完全に候補から外れたわけではないが、冬の天気や気候が心配

マデイラ諸島在住のロコ、ぺんぎんさん

ぺんぎんさんの回答

こんにちは、 ・物価が比較的安めのところは、都心ではないつまり田舎ですので、日本の食材はありません。 ・英語が通じるところは、凄くセレブな場所か、または観光客相手の街です。 ・日本の食...

こんにちは、

・物価が比較的安めのところは、都心ではないつまり田舎ですので、日本の食材はありません。
・英語が通じるところは、凄くセレブな場所か、または観光客相手の街です。
・日本の食材が買えるグローサリーストアが車で20分以内ぐらいのところにあるのは大きな都市の近くです。
・コワーキングスペースが近くにいくつかある。こういうのは日本で探された方が良いのでは。
・冬でも寒過ぎない、天気がいい日が多い場所は、基本的には大陸の東側である日本のような場所です。ヨーロッパや特にポルトガルは大陸の西海岸ですから、気候は西岸海洋性気候です。小学校か中学校で習うと思うのですが、残年ながら難しいでしょう。

例えば日本の気候を例にしましょう。梅雨があることが日本の気候の中では嫌だという思いがあるとして、日本で梅雨の無い場所はどこですか?と言えば昔は北海道には梅雨が無いと言っていましたが、現在では北海道でも梅雨の様子を見せています。函館・札幌くらいまでは梅雨があるといっても良いでしょう。ですからそこより北の旭川とか網走とかはどうですかと言おう事になりますが、ここにはフランス食材店もなければ、英語も通じないことが多く、コワーキングスペースなど聞いたこともありません。物価が安い可能性はありますが観光客の多い場所と言うことになります。

ヨーロッパでは特にポルトガルで、ポルト・リスボン近郊の天候で言うと、冬はマイナスになります。冬は雨期なので雨の日が多いです。カリブ海からハリケーンが来るので洪水が多いのはこの時期です。夏は40度以上になる事があります。乾燥していますので日本の夏とは違いますが、山火事が多いのはこの時期です。

基本的にはポルトガルは先進国では有りません。EUの落ちこぼれ・EUのお荷物と言われている事から分かるように、発展途上国に近い国です。EUに加盟したのも最近のことです。
私が感じるこの国は、昭和30年ころの日本に似ています。昭和30年代、テレビが見たいときはお金持ちのうちに行くか、電気屋の前でテレビを見たのと同じ人々に、突然携帯電話というモノが現れて、みんな携帯電話を持つようになってしまった。だけどその携帯を使っている人々は昭和30年代の人々なんです。

勿論、世界のことを知り、多くの情報があって、知識豊富な人が居ないと言うことでは有りません。こういう人はテレビを皆さんに見せる側の人です。
ですので、英語が比較的通じるとかコワーキングスペースとか日本食の食材とかを求めるのであれば、それなりの都会でしかもセレブが多く住む地域を選ぶしか有りません。当然に物価が高いことは受け入れなければ成りません。
各国の大使館やセレブの多い場所ということになります。昭和30年代の旭川にそれを求めることは無理というモノです。

ご要望の
・物価が比較的安め
・英語が通じる
・日本の食材が買えるグローサリーストアが車で20分以内ぐらいのところにある
・コワーキングスペースが近くにいくつかある
・冬でも寒過ぎない、天気がいい日が多い
ということをどこまで優先されるのか、どれだけ大切なのかという話なのですが、ご要望を見る限りでは日本で探された方が100倍以上恐らくは1000倍くらい可能性が高いです。
ポルトガルに移住すると言うことを考えるのであれば、基本的に以下のことを重点的に考慮し受け入れる必要があります。
・人々は大らかで細かいことは気にしない。つまり細かいことを考えたり実行する人々は非常に少ない。
・時間に対する価値観がまったく違うので、ゆったりとした時間が流れる。つまり計画的に物事を考えない。将来のことや未来のことを考えるより、目先のことだけしか考えられない。
・前項とイコールですがお金に対しても非常に緩やかなのですが、つまり計画的にお金を使うことは考えられない。同様に効率とか効果的な方法を考えるということは人々があまりしたことが無いので、その意味が分からない。

発展途上国に移住するとはこういうことだと思います。
気候は自然現象ですから、全てを受け入れるしか有りません。
文化的な要素を求めること、特に新しい文化を求めることはこの国では諦めた方が良いです。
文化とかスポーツとかは国力に比例します。ですので日本食材・コワーキングスペース・英語というのはこの国では新しい文化であって、外国人である私たちが求めるモノではありません。

クララさんが何歳でそういうバックグラウンドをお持ちなのかは計り知れませんが、日本人だけでなく多くの移住者と関わってきた私からみると、ポルトガルはクララさんの要望には合致しません。
通常は、中年以降の方は医療水準に注意を払います。比較的若い方は教育水準に注意を払います。皆さん共通した分野ですから、非常に大切な部分

ポルト在住のロコ、Claraさん

★★★★
この回答のお礼

ぺんぎん様

ご回答ありがとうございます。

説明不足でしたが現在カナダ在住で1年のほぼ半分は雨、冬はひどいときは膝あたりまで雪が積もり公共交通機関はほぼストップするような地域に住んでおります。

そのためここと比較して「冬でも寒過ぎない、天気がいい日が多い」という条件として記載いたしました。

コワーキングスペースに関しては、前回の下見ではない地域の方が少なく、実際にいくつかの施設を使用したので条件に入れました。

物価もカナダよりも高くならなければよいなぁという感じです。(例を挙げると1bed room平均CA$2000)

色々な例を挙げてご教示いただきありがとうございます。

マデイラ諸島在住のロコ、ぺんぎんさん

ぺんぎんさんの追記

そういうことでしたか。
カナダの冬と比べれば、それ以上寒い所はポルトガルの場合は無いんじゃないでしょうか?
寒さの質が違うんですよ。
北海道の人が東京に来ると、東京の冬は寒いと言います。
寒さと言うことを考えるなら、寒さの質を考えるべきでしょうね。
しかし基本的にはカナダのどこであれ、一般的にはポルトガルの方が冬は短く、温度も低くありません。
冬に旅行してみたら良いんじゃないですか。

前回の文章では文字数制限で、後半の文章がカットされてしまいましたが、
医療や教育などについてもっときちんと見ていった方が良いのではないでしょうか。

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移住・現地生活D2ビザ ポルトガル到着後

こんにちは。現在D2ビザ取得の為に必要な情報を収集しています。
申請する前に疑問がいくつか浮かんできました。
まず日本でD2ビザを申請、そして4ヶ月滞在できる在留ビザを取得しますよね。(パスポートにビザを貼ってもらって返ってくるという情報を見ました)
そこで質問なのですが、

大使館とのアポイントの日に手続きに必要な書類を揃えて持っていく、その中にパスポートがあると思うのですが、その時点でパスポートを提出してビザを受理するまでパスポートは預けたままという事になってしまうのでしょうか?

そして日本でビザ取得後、多くの場合1-2ヶ月後にポルトガルに到着し、NIFの取得や銀行口座の開設、各種証明等の必要条件を済まし、SEFとの面談を経てWork permitとResidence permitを出してもらった後に初めて事業をスタートすることになると認識しております。このSEFとのやりとりにかなり時間を要すケースが多いとの情報を多く見ます。2ヶ月から1年以上もあるとか。どこのSEFに行くかによって大きく変わるそうですね。
そこで更に質問なのですが、

この待っている期間に自分の事業の準備を進めることはできると思うのですが、現地でのアルバイトなどは合法的に許可されているのでしょうか?

長期に渡るSEFとの手続きが済むまでは原則ポルトガル国内から出られないという話を多く見ますが、どういった理由からなのでしょうか?3ヶ月を超えてSEFに通う事になる為ポルトガルから動けなくなるという事でしょうか。

国から出ることもできずにひたすら待っているという方々のよく投稿を見かけます。不労所得が無くリモートワークでない場合、ビザと事業の為の経費そして家賃と生活費で散財する一方というのは不安であり、厳しい環境のように思えます。
自分は飲食店開業を目指している為、事業を立ち上げてからでなければ収入が見込めないのです。
もしご回答いただける方いらっしゃいましたら感謝致します。宜しくお願いいたします。

マデイラ諸島在住のロコ、ぺんぎんさん

ぺんぎんさんの回答

これは、移住したい人と移住させる人の立場があることなので、白か黒かハッキリさせる問題ではないんですね。 ハッキリさせるのであれば、全部白でやらなければならない。 ただ、実際には、大使館も...

これは、移住したい人と移住させる人の立場があることなので、白か黒かハッキリさせる問題ではないんですね。
ハッキリさせるのであれば、全部白でやらなければならない。

ただ、実際には、大使館も、現地も、何度も行って確認する、軌道修正するなどが必要だと考えてください。例えば、最初は日本で大使館からビザを出して貰うわけですが、4ヶ月の滞在許可なのですが、1年分とか2年分の貯金の証明が必要ですよね。
正しいのはどれかと言えば、これが正しいのですよ。

パスポートは預けたままになるのが、通常ですが渡航の予定を説明すれば、状況によっては返してくれます。

渡航後、4ヶ月の間にビザの期間更新手続きを始めますが、その間には基本的にはそこから動くことはできません。パスポートもビザも持っていないからです。ただし、現在ビザの更新手続き中であるという書類はお願いすれば出ます。これでEU圏内であれば、強行して行くことは可能です。お勧めするモノではありませんが。

最初の4ヶ月でアルバイトという話ですが、合法的にということを前提に言えば、厳密にはビザの種類によりますが、合法とは言えないことも出てきますよね。ただし、実際にはビザが出ているので、見逃してくれる程度だと思いますよ。
しかし、この4ヶ月は準備に奔走する期間ですから、アルバイトよりも事業のための準備を頑張ってください。
そもそも、アルバイトってそんなに給料でないんですよ。住む場所によりますけど、アパートの家賃がアルバイトの給料ふたり分くらいですからね。

こうして、見ていくと、恐らくまだ何も行動を起こしてない段階で、頭の中であれこれと考え、色々な情報をネットで見ているということではないでしょうか?
ビザとかポルトガルとか、そういう情報だけではなく、実際に自分で直接に相談して、パスポート返してくれないと困るんですけど・・・って言ってみたり、いくらの貯金が必要なのか聞いてみたり・・・。実際に自分の足で確認して、自分で直接聞いて行動することが非常に大切です。
そして全てはケースバイケースで、熱意が直接に伝われば、更にこの人をポルトガルに行かせることによってポルトガルに利益がもたらせる可能性があると相手が感じれば、色々と協力して貰えるモノです。特にポルトガルは条件とか規則とかよりも熱意が最重要視されます。

どうぞ、ご自身で積極的に動いてみてください。私自身も最初は「そんなことは前例が無いから絶対無理」と言われましたが、最終的には大使から「私はアナタをポルトガルに行かせてあげたい」と言われるようになり、ビザを獲得できるようになりました。

また、ネットの情報に頼る方の問題として、「詐欺師に騙されやすい」という事があります。ネットの情報を全て信じて、自分で動かずに簡単に済ませようとする人は、多くの人が詐欺師の餌食になります。

どうぞ、「全て自分自身で道を切り拓いていく」という行動で成功させてください。
ビザが出て、渡航してからも詐欺師(日本人の詐欺師は最悪です)にはご注意ください。
詐欺師に捕まって幸せな移住に成功することはありません。
アルバイトを紹介するとか、アパートの契約をしてあげるとか、店舗に良い場所を探してあげるとか、・・・こういうことを全て自分でやっていく4ヶ月間だと考えた方が良いです。むしろ4ヶ月では足りないでしょう。
私も同じような道を通ってきましたが、本音を言えば、移住して2年くらい現地のことをきちんと把握してから(例えば現地の人の好み・値段設定・場所など)、開店させるというくらいの気持ちで取り組んだ方が、良いくらいです。
因みに、私の場合は渡航費用とか生活費とかを別にして、店舗の開店と言うことだけで、3,000万くらいの損出を出しました。そしてそこの店は一度も稼働することなく諦めて閉店しました。
私の場合は日本人の詐欺師ではありませんが、現地に行って直ぐに開店したいと焦ると、こういうことに成るという例として、示しておきます。

日本人に騙された人などは、精神病になってしまった人も、全てを失なってしまった人も目にしています。
気をつけてください。

hikaru31さん

★★★★★
この回答のお礼

お返事ありがとうございます。
なるほど、パスポートは事情次第で返ってくることもあるのですね。
現地では年単位の待ち時間の前例があるようなので実際働くか別として、バイトがOKかOKでないか確認したかった次第であります。
現在、頭の中で考えているだけといっても過言ではありませんが、今後の行動のヒントになっていますので皆さんのご意見やインターネットの情報には感謝しています。必要だと思う部分を大いに参考にさせてもらっています。
どの状況下においても詐欺師に騙される可能性は否定できないので気を引き締めてやっていきたいと思います。
3000万くらい準備に支出して始動せずですか、そういうケースの存在を知れたので質問をした甲斐があったというものです。時間をかけるべき所には時間をかけ、急ぎつつも焦りは禁物と心がけるようにします。
飲食店経営ということで店舗探しといいますか、相場の調査にidealistaを使っていますが、地域によって差はあれど、家賃よりもTrespasseの高さに気圧されております。リスク無しに成功などそう都合よく行きませんね。
大失敗を避ける、全て自分でやっていくくらいの行動力、先人の助言、上手くバランスを取ってやっていきたいと思います。
ハードルは依然として高いですが、行動あるのみだと思いますので頑張ります。
ご忠告、ご助言いただきありがとうございました!

マデイラ諸島在住のロコ、ぺんぎんさん

ぺんぎんさんの追記

実際には、店の環境って、中心部からどれくらい離れているかとか、人通りがどうかとか、近所の相場がどうとか、こういうことも勿論無関係ではないのですけど、・・・。

良くあるケースとして、例えば、人通りは多いのだけれど、中学生・高校生ばかりで、彼らが10人くらい来ても、一番安いモノを5人分しか注文しないで3時間居座るし、他の大人の客は入りづらくなるし、その場所では安いものしか売れない。とか、家賃は比較的安くて地元の庶民は知ってる場所なんだけど、庶民には外食は無理なのでコーヒーしか出ない。とか・・・。ターゲットを地元で活躍するビジネスマンに絞るのであれば、そういう所の店舗は高い事は当然ですよね。

本当にそこの人がどう動いてるのか、お金を落とす人はその場所に寄るのか。ということまで調査する必要があります。当然私もそういうことは自分で散々しましたが、それでもその先にも大きなハードルが沢山あります。簡単に上手くいくタイミングとか場所とかもありますが、そうではない場所というのも結構あって、また他の条件は完璧でも大きさとか家賃が合わないとか・・・本当に色々です。
それから、日本のように短時間で物事が進みません。時間が10倍かかると言っても、それでも先に進めばまだマシと言うくらいだと思います。私も誰かに騙されたと言う訳ではなく、こうして市の中心地の良い場所の家賃を使っても居ないのに1年以上にわたり払い続けなくてはならなかったと言う状況で、このまま行っても上手くいかない。と言う決断をしました。
お金では何でも解決できるわけではありませんが、お金も結構必要になります。

まずは下見で、気に入る街があるかどうか、これを実際に見ていくことから始められると良いですよ。いずれにしてもビザの申請には、居住場所などの契約書も必要です。
気に入るところがあったら、住む場所は契約して(旅行中なので仮契約にします。一ヶ月後までに帰って日本から送金すれば契約。その時点までに払わなければ解除。と言う契約を結べば良いんです。)帰ってくれば良いのです。私も最初の下見の一週間で契約と並行してNIF・銀行口座を作りました。これには時間はかかりません。見つかるかどうかに一週間のうち5日、事務手続きは弁護士に頼み1日でやって貰います。後の一日は観光くらいのスケジュールで押し切りました。

大使館も最初は行動力その後事務的な書類制作です。並行して行動しましょう。ビザなど人によってはこういう事務仕事が苦手な人も居ますが、やってみて苦手だったら、移住は向いていません。なぜなら外国で同じようなことを何度も何度もやらなければいけないのですから。
必ず、事務仕事と実際の行動力の両方にかなりのアドレナリンを出して取り組む必要があります。

頑張ってください。

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移住・現地生活実際の生活にかかる金額

こんにちは。
ポルトガル移住を考えています。

ロコの皆さんのアドバイスを読んでいますと、ビザの種類や要件については必要な書類や条件をクリアできた後、あとは情熱をどのくらい伝えられるかにもかかっているのだろうな、と解釈していますが合っていますでしょうか。

兎にも角にもまずはビザが取れてから!ではあると思いますが
その後の生活について現実的な想像とプランを立てたく、質問です。

実際にビザを取得できた後の生活について、必要最低限の出費には何があるか教えていただけますか?

家賃、光熱費、食費、通信費、などは目に見える経費になりますが
例えば健康保険や年金、税金など移住者の立場でも必要となってくる目に見えない出費の項目にはどの様なものがありますか?

医療の保険については、渡航の際に必要になる物には加入義務があると思いますが、それ以外に滞在時に現地で支払いが必要な健康保険などもありますか?

また、小学生の子どもとの親子移住になりまして、
英語教育がある現地の小学校に通わせたと思っています。
住む場所は必ずしも都市部である必要はないと思っているのですが、ポルトガル語の他に英語の授業がある場所を望んでいます。
その場合は例えばポルトやコインブラでも英語の授業を受けられるパブリックスクールがありますでしょうか?
私自身はポルトガル語はまだ出来ませんが英語は話します。

以上、住む場所や家族構成によって当然生活費は変わるかと想像しますが、皆さん大体どのくらいの出費で生活なさっているのか、目に見えてこない経費の部分を実際にポルトガルに住まわれているロコの方にうかがいたいです。

現実的な厳しい意見でもかまいません。
ご助言どうぞよろしくお願いいたします。

マデイラ諸島在住のロコ、ぺんぎんさん

ぺんぎんさんの回答

こんにちは、はじめまして。 沢山の質問がありますが、私が答えられるものだけお答えします。 まずビザに関しては、1にも2にも情熱です。敢えて言うなら、3,4が無くて5に情熱です。 ...

こんにちは、はじめまして。

沢山の質問がありますが、私が答えられるものだけお答えします。

まずビザに関しては、1にも2にも情熱です。敢えて言うなら、3,4が無くて5に情熱です。

健康保険はご自身で会社を経営して移住という形で、会社側が給料の22%・本人が11%なので、給料の33%を支払うことになります。
日本と違い、健康保険と年金が一緒になっている形です。税金・・・所得税は最低賃金であれば、かかりません。およそ800ユーロくらいの給料であればかからないと言うことになります。
多くなれば当然かかります。
しかし、日本の健康保険とは制度も考え方もまるで違いますから、多くの方が個人健康保険を考えます。健康保険では基本的に歯科・眼科・耳鼻科などもあまり役には立ちません。この健康保険とは、万一の事故や急病などをカバーする救急病院の保険と割り切って下さい。これは個々の考え方なので、移住してからお気に入りのプライベート病院を見つけて、そこの病院で使える保険を考えると良いでしょう。保険によってはカバーされる病院が違いますので、早くから入ることはお勧めしません。金額は年齢によりますが、今病気がなければ一人200ユーロ見積もれば当面の間は問題ないでしょう。
つまり、最低賃金で暮らせるかどうかは別として、800ユーロ分の健康保険として270ユーロプラス個人保険が200ユーロで一人の移住だったら470ユーロです。家賃はもう調べていると思いますが、市街地で800ユーロではアパートを借りるのも難しいので、移住をお考えでしたら購入できればした方が良いでしょう。現実問題としてポルトガルの庶民の場合は従業員ですから800ユーロ分の保険は88ユーロです。なので手取り700ユーロでは共稼ぎでも暮らせませんので、公共の低所得者用の公団住宅の順番が回ってくるのを何年も待っています。当たるまでは親のところに住んでいますが、それでも冷蔵庫の中は基本的に空っぽで財布の中も空っぽの人が沢山居ます。それが正社員で共稼ぎで仕事をする庶民の生活です。
賃貸アパート代を払いながら生活するというのは、一般的には非現実的と考えた方が良いと思います。

ポルトガルはビザが取りやすい(恐らく世界で一番簡単な国の代表でしょう)のですが、子供の将来に対する選択肢を考えると、就学年齢の子供連れの移住はお勧めしません。将来の子供のことを考えて、ホテルの従業員とか不動産屋・タクシーの運転手・レストランのウェイトレスなどを目指すのであれば別ですが、英語を勉強して将来ポルトガルから離れても暮らしていけるような選択肢を残したいのであれば、子供が大学生になるまで待って、その時どこの国の大学に行くかは別として、そのタイミングで移住することをお勧めします。
日本では普通に勉強していれば何とかなりますが、少なくともポルトガルでは庶民の子は庶民として上記の仕事の取り合いに終始する可能性が高くなります。勿論その子の努力次第ですが、一般的では無く相当に気合いを入れて頑張る必要があるでしょう。日本で例を挙げれば、凄く勉強して東大に入り、その後ハーバード大学に入るくらいの感覚で親も頑張らないと可能性は低く、それだけの環境を子供に与えられるのはほんの一握りのお金持ちである必要があるでしょうし、都市部の中心地に住み、それなりの家庭教師を雇う必要があると考えた方が良いです。
人によっては子供は勉強などせずに、自然の中で伸び伸びと育ってくれれば良いという方がいますが、その後農業に従事するつもりであれば良いでしょうが、私自身は子供連れでポルトガルに移住する人には反対と考えて居ます。勉強する環境では無いのです。庶民の子は庶民として一定時間預かってくれる集団ベビーシッターであると考えた方が良いでしょう。

上記に書いたように、日本で言う生活保護よりもポルトガルの一般庶民の暮らしは大変貧しいもので、教育水準も非常に低いです。若い世代は英語を学校で学ぶようになりましたが、パブリックの学校自体が上述した様子ですので、裕福な家庭の子は当然に私立の学校に行きます。私立のしかもかなり優秀な学校に行かせる余裕がなければ、子供連れの移住はお勧めしません。

また、文化として工夫する文化は有りません。工夫してどうすればできるかを考えるという文化は存在しないのです。できない理由を並べて何もしない事に関しては沢山学べますが、どんな簡単なことでも「できる人」に成る要素は無いのです。庶民は庶民のまま、何も学ばず、酒飲んで死んでいってくれた方が政治家としては楽なのです。ポルトガルと日本ではこうした民度には大きな差がありますので、歳を取ってからであれば理解もできるし、その場に身を置いても自分まで同じ色には染まりません。子供の場合は直ぐに同じ色に染まるでしょう。

mina007さん

★★★★★
この回答のお礼

ご返答いただきありがとうございます。
会社を起こして移住という形のビザはD2になりますでしょうか。
給与を取る場合にはそこから33%が健康保険(&年金)と考えておくべき、しかしこちらは支払い義務はなく、後から個人で保険に入る場合も多い、という理解でよろしいでしょうか。
ちなみにD2でビザを取った場合、最初の2年(1年?)で事業が黒字にならなかった場合にもビザは更新出来るのでしょうか?もしご存知でしたら教えてください。

教育に関しては大変悩ましい所ではあります。
しかし日本の諸々崩壊も目の当たりにしている立場として、5年更新後永住権取得、EU内移転の選択肢もあるかと思い、色々考えを巡らせております。いずれにしても簡単ではありませんね。

マデイラ諸島在住のロコ、ぺんぎんさん

ぺんぎんさんの追記

健康保険は支払いの義務がありますし、支払わなければビザの更新は不可能です。
会社を興さずに個人事業としての支払いに関しては、私の場合は知りませんが、調べれば直ぐに分かると思います。
会社経営の場合は黒字でなくてもビザは更新できます。従業員全員の健康保険を支払っていることがまずは確認される重要項目です。
個人事業の場合は残高証明などによってはダメとなる可能性があるのかも知れませんが、詳細は不明です。
例えばドイツなどでは、進学コースと労働者コース(名前は違うと思いますが)に振り分けられるのは10歳か12歳だったと思います。ここで振り分けられると、コース変更は至難の技となります。先進諸国も比較的ドイツに追従している感じです。私の3人の子供たちはイギリスの中学と小学校に入ったのですが、小学校から入った子は問題有りませんでしたが、中学校から入る場合は、言葉が完璧で無いと、例えば理系のコースは無理だとか、こちらの選択をしてくれとか言われて、思って居るコースは選択できませんでした。
それでも長男は大学進学では無理して希望のコースを選択しオランダの大学に進学ましたが、一年も持たずに基礎が無いので無理という理由で、成績を理由に退学となりましたよ。結局、日本で上智大学という形しか選択肢が無くなり、長男の夢は破れました。
長女は仕方なくイギリスでアート系の大学を卒業しました(結局選べるコースはアート系になってしまう)が、結局就職先も無く、日本に帰っても上智も無理で、日本で労働者をしています。
次男は小学校からイギリスなので問題なくイギリスの大学を出て就職しています。

こういう経験ってあんまりみなさん無いんですよ。イギリス側の教師も深いところまで子供の特性を見極められないし、ドイツも子供の頃にコース分けされると前述しましたが、遅咲きの子は拾えない。また語学が堪能で無いと必然的に拾われないんです。

子育てにはやり直しができない。3人の子供の母親はイギリス人です。日本人からしたら英語はペラペラです。映画は子供の時から字幕無しで全く問題ないんです。それでもこれくらいに壁があるんです。こうした経験から、子連れで移住したいのであれば別の国を選択することを考えて下さい。考えた結果がやっぱりポルトガルなのであれば、その方向で行くしか無いけれども、よく考えた方が良いです。

上智だったら良いじゃない。と言う意見も有るし、大学は問題じゃ無いと言う意見も有りますが、精神的にも子供たちは大変に苦労する人生になりますよ。そして、それを見ている親も子供たちに罪悪感を感じることが多くなります。

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海外進出D2ビザでの就労について

はじめまして、アサミと申します。

ポルトガルでD2ビザの取得を検討しております。
日本でも個人事業主でクリエイティブ職についております。

ポルトガルでも日本との仕事は続けるつもりです。
それに合わせて、現地の農家や1次産業・観光などのサービス業にパートタイム等で従事することは可能なのでしょうか。
D2ビザホルダーは自分の事業に関するビジネスだけしか認められないのでしょうか?

また、D2ビザ獲得された方で、事業計画書等にコメントいただける方がいれば幸いです。

宜しくお願い致します。

マデイラ諸島在住のロコ、ぺんぎんさん

ぺんぎんさんの回答

こんにちは、この質問に対して回答しないで無視しておりましたが、 何度も何度もメールが届くので、面倒なので回答します。 非情に不親切な物言いですが、考えたら分かるだろうということです。 ...

こんにちは、この質問に対して回答しないで無視しておりましたが、
何度も何度もメールが届くので、面倒なので回答します。

非情に不親切な物言いですが、考えたら分かるだろうということです。

まず、ビザをとって海外に移住しようという気持ちは分かります。
ビザを出す事ってまずは現地の雇用を増やすことが目的なんですよ。
現地には仕事が無くて困っている人が居る。
その人たちに仕事を与える事ができる人にビザを出す。

そして、現地でお金を使ってくれる人にビザを出す。
沢山お金を持っていて、現地の人のために沢山使ってくれる人です。
そのことで現地が潤うのであればビザを出す。ということです。

または、日本人でなければできない事をしてくれる人にはビザを出します。
農業は日本人でなければできない事業をおこし、そして現地の農民を採用してあげられるのであればOKです。
観光業であれば、日本人が多くやって来て日本人通訳が必要であればOKですが、この国に英語が話せずにやって来る日本人は皆無です。つまり日本人通訳は必要とされていません。

ですから、公式に認められるのかと言えば、それは当初の目的に反して現地の人の職を奪い、現地の人にはなんらメリットの無いことを推奨されることでは無いのです。
それでは難民救済のビザであって、決して現地としては嬉しいことではありません。

移住ってビザをとって移住したらゴールでは無いのです。
そこがスタートで、その先には現地の人となじみ、現地の人の役に立って、日本人は素晴らしいねって言われて、ぜひここにずっと住んで欲しいと思われることが大切です。

それが移住するに当たっての重要な心構えであり、自分が移住するために、或いは生活するために、職を供給して貰おうというのは、根本的に最初の部分が間違っているのです。

ビザを取ることは、ポルトガルに関しては世界でもトップレベルに簡単な国です。
ビザをとってしまえば、隠れてパートタイムでお金を得ることも非公式には不可能ではありません。しかし、それが長続きすることでは無く、安定して生活できることでもありません。
ましてや、ビザの延長に当たっては、パートタイム収入を申告するわけには行かず、延長時には問題があるでしょう。
現地で健康保険も支払うわけですが、ひとりで最低でも現在の為替で43,000円くらいは毎月払わなければいけません。それがビザの更新には重要です。

今までの歴史から見ても、日本で養蜂業で成功していた人が、もっと良いはちみつを作り現地の産業を活性化するということでビザを申請したけれど、現地の職業を脅かすのでビザは出ませんでした。

ビザってその国に行って住むと言う風に考えがちですが、その国に自分の人生を捧げて、現地の人のために死んでいく覚悟が必要なんですよ。そうでない人は沢山居るけど、結局は旅行の延長であって、学生気分の旅行で現地の人に助けて貰えば何とかなる・・・と言う感覚では、本当の意味での移住が成功することはありません。

私の意見が非情に厳しいと感じるかも知れませんが、現地に居て多くの移住希望の人達を見てきて、私が実際に感じていることです。多くの人が最初からダメでしょう?ってところから無理してやればできなくは無いかも知れない。といういい加減な移住をしてきて、結局は私たちが助けなくてはならない。現地にいる私たち日本人からしても非常に迷惑しています。

もう一度、現地のためになる事を考えて、計画を立て直した方が良いと思います。
厳しいようですが、最善のアドバイスだと思います。
その時は、相談に乗りましょう。

あさみさん

★★★★★
この回答のお礼

ぺんぎんさん
お忙しいところ、ご回答ありがとうございます。
こちらの意図にかかわらずともシステム上、回答可能なロコさんに通知がいってしまうようですね。

そんななかで色々と有り難いお言葉いただきまして、ありがとうございます。
オランダやドイツで日本人の方で取得しているような個人事業主ビザのイメージでポルトガルのD2ビザに関しても考えてしまっていましたが、ポルトガルではそのようではないのですね。

マデイラ諸島在住のロコ、ぺんぎんさん

ぺんぎんさんの追記

オランダもビザは簡単ですね。ただ、違いがあるんです。
先進国で個人の自由を極限まで認めようというオランダでは、芸術家でも何でも、ましてや生活能力が本当にあるかどうかも、それ程関係ありません。そしてそれぞれができる仕事について、或いはやりたいことをして生活しているのです。

ポルトガルの場合は、そんなに個々が裕福では無いのです。仕事もあんまり回ってこないのです。そして工夫して仕事を得るとか、人のできない事をやるとか、他の方より効率よく仕事するとか、そんな考え自体が存在しないので、ただ移民に仕事を取られたと言う考えになってしまい易いのです。

発展途上国というか、全然他の国に追いついていない国に移住する場合は、凄く考えなくてはいけない部分だと思っています。
日本人の方はオランダでビザをとって、ポルトガルに遊びに来てる方は多いですよ。
ただ、生活能力があればの話です。仕事は貰うものでは無く、与えるものだと考えてポルトガルの場合は移住した方が、その後は上手くいきますよ。

個人事業主としてビザをとることは簡単ですが、その後生活していくのは、それと比較したら凄く難しいのです。アパート代も給料二人分全部払わないとアパートが借りられません。
なので、アパートを賃貸するのであれば、現地の正社員の給料4人分くらいを個人事業で稼がないと生活としては目処が立ちません。税金や保険を考えたらそれでもカツカツの生活だと思います。
住宅を購入するのであれば、もっと少なくて大丈夫です。

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