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ゆっきーさんが回答したペキン(北京)の質問
北京にいきます。現金が必要ですか?それともクレジットカードが使えますか?トランジットでいきます
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北京南駅での乗り換えついて
ゆっきーさんの回答
中国で新幹線に乗る場合の流れは下記の通りです。 1.駅到着(すでにチケットは手配済みの前提)、荷物検査。 2.パスポートを提示して駅構内へ(基本は番号で識別されるので紙のチケットは不用)...- ★★★★★この回答のお礼
詳細な説明ありがとうございました
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労働節(GW)での混雑状況について
ゆっきーさんの回答
労働節は、里帰りの春節と異なり行楽地に多くの観光客が繰り出すので上海ディズニーランドも例外ではありません。 上海ディズニーランドは平均5万人来場者がいて労働節は来場者が急速に増加して8万人程度...- ★★★★★この回答のお礼
ご回答ありがとうございます!
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春節期間中の博物館の休館日について
ゆっきーさんの回答
大衆点評というレストラン、観光地のアプリによれば広西民族博物館はその日程で予約が可能となっていますので営業していると思います。 雲南民族博物館については、その日程の営業時間がまだ公開されていな...- ★★★★★この回答のお礼
ありがとうございました。
春節すごい人でした。
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上海のグルメ、観光など
ゆっきーさんの回答
コロナ禍により中国の屋台事情は一変しました。 北京でかつて屋台が有名だった王府井も屋台は跡形もなくなってしまいました。 上海グルメでやはりお勧めは小籠包と生煎(焼き小籠包)ではないかと思...
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広州市の飲茶屋さん教えてください
ゆっきーさんの回答
広東料理は味付けが日本の中華に似ており、特に飲茶は人気ですね。 私が広州に行った時に利用しているのは下記です。 【広州酒家(環市東店)】 広州越秀区環市東路371-375号 広州世界...
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2025年の旧正月休みについて。
ゆっきーさんの回答
2025年の中国の旧正月は1月29日です。 春節の休日期間は前の年の11月に発表になり、2025年の春節の休日期間は2025年1月28日~2月4日となっています。 春節は中国人の大移動(...- ★★★★★この回答のお礼
回答ありがとうございました。
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アリペイの制限解除申請代行
ゆっきーさんの回答
アリペイ(支付宝)の中国国内での支払は①アプリに身分証に基づいて実名登録がされている、②支払においては(ア)中国銀行口座を保有しており、それと紐付けがされている、(イ)現金がアリペイ内にチャージ...
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中国へ語学留学中の収入について
ゆっきーさんの回答
中国に留学して日本では非居住者。 その副業は物理的にあなたが中国にいて仕事をするのであれば日本では所得税を源泉されることはないし、納税しようがありません。 あなたは中国居住者としてそ...- ★★★この回答のお礼
返信おそくなってしまって、ごめんなさい
ちょっと情報が少なくて申し訳なかったんですが、大学の本科留学ではなく語学留学で日本に住民票置いたまま行く形になりますアドバイスありがとうございました!
ゆっきーさんの追記
日本に住民票を残したまま日本の非居住者にならずに中国に渡航するということですね。
「中国における」居住者の定義は下記になっています。
①中国国内で住所を有している(戸籍、家庭、および経済的な利益関係により、中国国内で継続的に居住している)
②中国国内で住所を有していないが、中国国内で満 183 日居住しているその場合は、「中国国内と国外から取得した所得について、中国個人所得税の申告納付が必要」となっています。
よってあなたの場合は②に該当する可能性があることにご留意ください。
諸外国と同様に渡航先での課税は住民票がどこにあるかという形式基準ではなく、居住の実態基準となっています。
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成都へツアーで行きます。観光で迷っています
ゆっきーさんの回答
せっかく成都に行くのであれば成都ジャイアントパンダ繁育研究基地だけではもったいないです。 成都でお勧めの観光場所は下記です。 1.成都ジャイアントパンダ繁育研究基地(世界遺産) 自然に...- ★★★★★この回答のお礼
同行者は合計4名ですので、食事のバリエーションはひろがりそうです。ありがとうございます
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ゆっきーさんの回答
北京に限らず現在の中国はほぼ100%キャッシュレスです。かつクレジットカードについては10年程前から一般の人のクレジットカード発行を制限した関係もあり、ホテルやデパートの一部でしか使用できません。
旅行者については、アリペイ(支付宝)、WeChatペイにクレジットカードとの紐付けによりキャッシュレス機能が使えるようになります。
だだしタクシーや一部の個人商店などでは先方の個人のQRコードを読み取ってお金のやり取りをするケースが多く、この場合はクレジットカードの紐付けによるキャッシュレス機能を使えないので注意が必要です。
要するにお店側に支払うコードを読み取って決済する機器がある場合には使用可能ということです。
法律上は現金は使用可能で現金による取引は拒否できないことになっています。しかしながらほぼ100%キャッシュレスになっている現在、釣り銭がないというケースが多く、お店の人には嫌がられるのが現実です。