基本お茶や軽食が主でアルコールは出さないのではと思います。コンビニでもどこでもビールは売っていますのでどこで飲まれても問題ありません。外で飲まれたほうがいいかもしれません。ビールは数元から10元ちょっとで非常に安いです。

タクシーはありますが相当の待ち時間となる覚悟が必要です。折角ですから最後までいたいですよね。タクシー予約ができますが居場所の説明とやりとりは少々厄介です。予約は当日の30分前でも大丈夫です。タクシー代はホテルまで150元くらいかと思います。予約はスマホのアプリで行いますが中国で決済できるカードや預金口座も必要です。どうしても予約が必要であれば、手を考えます。

口座凍結はよくあることです、解除にはパスポートが必要ですが、ご登録時にパスポート番号と現在の番号が同じであれば、窓口で簡単に凍結解除ができますが、異なる場合は、領事館に同一人物だという証明書の発行をお願いし書類提示を求められる場合があります。古いご投稿なので、既に解決済かもしれませんが、もし必要でしたら、立ち合い可能です。よろしくお願いします。

離脱により、かえって中国との貿易関係が強くなるのではないでしょうか？ただ、これまで中国人が相当にロンドンの不動産を買いまくっており、通貨安から資産価値が下がって大変みたいです。
　通貨が下がったところで、また買い増ししているつわものも多いようですが。いずれにしてもアメリカより欧州とのつながりを強めようとしているのは間違いありません。

知り合いで雲南省にいる日本語対応可能な知人がおりません。もし中国語ができれば、タクシー借し切りで250元/日程度。大水車付近の紅太陽広場から7番のバスで到着。20元位です。また毎朝古路湾ホテルから午前中に直通バスも出ているとの事です。ケーブルカーは7：30～16：00まで運行していますが、早めの下山を心がけてください。酸素ボンベを買わされそうになりますが、必要がありません。
相当に寒いのでご注意ください。
　しかし、実際に中国語が話せないと、移動は非常にむつかしいと思います。仮に到着できても、お帰りが大変だと思います。タクシーで行かれても帰りの待ち時間や場所の交渉もろもろ大変かと思います。
　値段は高くなってしまいますが、日本語対応の現地オプショナルツアーの参加をおすすめします。HISの一例ですが、ご参考までに。1名1万円強からのようです。それでもご自身でチャレンジされるようでしたら、お電話で万一現地でトラブルに巻き込まれた際、随時通訳可能ですが、下手をするとWi-Fiも通じないところなので、通信費も高くなってしまうと思います。

https://search.his-j.com/search?site=CYXPYZU4&charset=utf-8&category=&query=%E7%8E%89%E9%BE%8D%E9%9B%AA%E5%B1%B1&submit=%E6%A4%9C%E7%B4%A2

屋台はほぼ壊滅です。豫園から２Kmほどのところに、ラム中心のこキレイなレストランがあります。ラム、ビーフグリルは絶品です、羊の串焼きもおいしいです。上海っ子人気店なので、30分ほど並ばなければいけないのですが、おすすめです。値段も手ごろで、おなか一杯食べて一人100元ちょっとでいけます。場所は南京東路の東方商夏という国営デパートの６Fにあります。　住所：上海黄浦区南京东路800号东方商厦9楼(近西藏中路)　豫園からタクシーで17元位です。

調べてみたら、上海市内に2か所の専売店がありました。
地図のアドレスをしたに張り付けておきます、地下鉄4号線の鲁班路が市内から近く手お勧めです。もし購入型番が決まっていれば、事前に予約して取りよせしておいたほうが良いかもしれません、必要でしたら値引き交渉もできますのでお申し付け下さい。http://map.baidu.com/?newmap=1&s=con%26wd%3D欧亚马+上海%26c%3D289&from=alamap&tpl=mapdots

TAOBAO なんかで手に入るとおもいます。
また、まだ販売中であれば、いろいろなネットでの販売が行われていますので、いかようにも入手できますよ。
http://www.228.com.cn/category/sh-yanchanghui/