Moiさん
男性/40代
居住地:ベルリン
/現地在住歴:2013年7月から
在住の皆さんにお聞きしたいのですが、まずはこちらの状況を書かせていただきます。
先日まで日本食レストランで仕事をしていました。
辞める2ヶ月前に分かったのですが、そこは1年以上にわたって毎月のように実際に働いた時間より10-30時間分少なく給料が払われていました。(以前オーナーは、うちはきっちりやってるから黒いお金は無いと言っていたので、オーナーを信用し、給与明細もそこまで確認していませんでした)
オーナーにこの2ヶ月はどちらも30時間計60時間少ないのですが、と言ったら確認しますと言われ、結局最後の月の給料はプラス10時間だけでした。
多分、他の従業員の分も少なく支払っていると思います。
自分の勤務時間は携帯のシフト管理アプリで労働時間を記入していました。
その店を辞めてから、知り合いの税理士に計算してもらってMahnungを送りましたが、連絡もなく、未払い分の給料も振り込まれず、弁護士から手紙を出してもらっても、期日までに振り込みも連絡もありません。
未払い分は有給休暇分も入れて数千ユーロ分になっています。
スタッフも少ないので毎日のように仕事に行っていましたし、オーナーの代わりにお店を営業したことも何度もあります。
弁護士からは訴訟をするかを今度考えましょうと言われましたが、費用も掛かることも理解していますし、勝てたとしても実際に手元にいくら残るのかわかりません。
ただ泣き寝入りしたくない気持ちもあります。
辞めた理由もオーナーが休みが欲しいと言うたびに、家族のことより仕事を優先して、何度も店長代理でお店を朝から夜まで営業しました。
今年の夏にまとまった休みが欲しいと言われ、しかしうちは双子が生まれたばかりで、妻に1週間以上もワンオペはさせられません、子供になんかあったらお店は休業させてくださいと言ったら、「奥さんが1人で病院連れて行って、仕事終わってから病院行けば良いじゃん。奥さん1人で子育てできなくちゃ何も出来なくなるよ」と言われ、「ここで働いてる以上は家族を守れない」と思ったので、「申し訳ありませんが、だとしたらぼくは出来ないので誰か他の人を雇って下さい」と言ったら、オーナーから「マジかー、使えねー」と言われたことによって僕の気持ちは一気にオーナーから離れました。
少し話が逸れましたが、訴訟になった場合、自分に分があるのか、こういったことにお詳しい方がいらっしゃいましたら是非アドバイスをいただきたいです。
よろしくお願いします。
初めまして。
もうすでにされているかもしれませんが、LLMに聞いてみたところ、以下のような回答でした。
全文を載せるスペースがありませんでしたので、続きはご自身でChatGPTやGeminiなどに聞いていいただけますとアドバイスを得られるかと思われます。
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オーナーの横暴な言動や未払い給与の放置など、ご家族を大切にしながら真面目に尽力されてきた中で、大変理不尽で悔しい思いをされているとお察しいたします。
結論からお伝えすると、**法的(労働法・契約法)にはあなたに圧倒的に分(勝訴の可能性)があります。** ただし、実際に裁判を起こすかどうかの判断は、**費用対効果と精神的負担**のバランスを冷静に見極める必要があります。
以下に、法律上の状況、弁護士費用と回収の見込み、そして今後のおすすめの対応案をまとめました。
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### 1. 裁判になった場合、自分に分があるか?
**圧倒的に優勢です。**
* **シフトアプリの記録は強力な証拠:** ドイツでは労働時間の記録(Zeiterfassung)が義務化されており、アプリに記録された勤務実績と、オーナーが支払った給与明細の差額が明確であれば、オーナー側が「その時間に働いていなかったこと」を証明しなければなりません。
* **有給休暇の未払い:** ドイツ労働法(BurlG)に基づき、退職時に未消化の有給休暇は金銭で清算(Urlaubsabgeltung)する義務があります。
* **不当な言動に対する法的過失:** オーナーの暴言(「使えねー」等)は労働法上の解雇や退職の正当な背景となり、雇主側の誠実義務違反に該当します。
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### 2. 費用の問題と訴訟の構造(ドイツ労働裁判所のルール)
ドイツの労働裁判所(Arbeitsgericht)の第1審(初審)には、「勝訴しても敗訴しても、自身の弁護士費用は自己負担する」という特別なルールがあります。相手から弁護士費用を回収することは原則できません。
* **弁護士費用の目安:** 請求額(未払い給与+未払い有給)が数千ユーロ(仮に3,000〜5,000ユーロ程度)の場合、弁護士費用と裁判所費用で**1,000〜2,000ユーロ程度**かかる可能性があります。
* **弁護士保険(Rechtsschutzversicherung)の有無:** もし勤務中または退職前に弁護士保険に加入していた場合、費用は保険でカバーされます。未加入の場合は全額自己負担となります。
* **勝訴後の差し押さえリスク:** 裁判で勝訴判決(Titel)を得ても、相手が「お金がない」と主張したり口座を差し押さえられなかったりすると、結局手元にお金が入らないリスクがゼロではありません。
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### 3. おすすめの対応ステップ(どう動くべきか?)
泣き寝入りせず、かつ費用倒れリスクを最小限に抑えるための手順です。
#### STEP 1: 弁護士に「見込み額」の試算を依頼する
次に弁護士と話す際、必ず以下の3点を確認してください。
1. **「裁判(訴訟)を起こした場合の自分の弁護士費用の着手金・報酬金の概算」**
2. **「勝訴して相手から回収できた場合、手元にいくら残るか(費用引去り後)」**
3. **「労働裁判所での和解(Güteverhandlung)で決着をつける場合の費用」**
※ドイツの労働裁判では、本格的な判決まで行かず、最初の和解協議(Gütetermin)で相手が折れて未払い分の一部〜大半を支払うケースが多くあります。この場合、裁判費用が抑えられます。
幸運をお祈りしております!
2026/08/06 20:21
こんにちは。
大変な目に遭いましたね。残念ですがこの様なケースは結構話を聞くんですが、ドイツの法律を知らないばかりに泣き寝入りしてしまう日本人が多いんですが、inukai さんは勝てる要素があると思います。
Prozesskostenhilfeはご存知でしょうか。弁護士費用を裁判所が負担してくれるケースです。すでに弁護士さんに相談されているなら、その弁護士にPKH申請をお願いするのが一番簡単だと思います。
また労基局ではないんですが、そちらに連絡する価値があると思います。
Zoll(税関)の Finanzkontrolle Schwarzarbeit=FKS です。名前に「Schwarzarbeit」とありますが、いわゆる闇労働だけではなく、最低賃金や雇用に関する法令違反なども調査対象になります。Zoll自身も、Schwarzarbeit・違法雇用に関する情報は管轄のHauptzollamtへ連絡するよう案内しているはずです。
ただし重要なのは、Zollに通報すれば、Zollが未払い数千ユーロを代わりに取り立ててくれるわけではないことです。
Faire Integration (無料)は日本国籍などEU域外国籍でドイツで働いている人を対象にした、労働法・社会法の公的な相談制度です。相談料は無料(unentgeltlich)で、多言語対応です。未払い給与、労働時間、残業、有給などはまさに相談対象です。2026年から全州に相談窓口が設置されているはすです。
お金に余裕がない場合は「Beratungshilfe」で収入・資産が一定以下なら、国の制度を使って自分で選んだ弁護士からArbeitsrechtの法律相談を非常に低い自己負担で受けられます。Arbeitsrechtも対象です。
全てが良い方向へ運んでいきます様に。
いえいえ。
PKHはひょっとすると、自分で用意することになるのでご自身でも調べておくか、申込用紙を準備しておくと良いかもしれません。
弁護士費用を全負担または一部を分割で払えという決定があるかもしれませんが、私は5000ユーロ分割で、最初の3回分払い残りは支払わなくても良くなりました。
改めまして、良い方向に行きます様お祈りしております。
2026/08/10 15:27
色々なケースがあるので当てはまるかどうか分かりませんが、僕の妻はドイツの大手企業に勤めていました。しかし、昨今の経済状況により、人員削減のため、失業しました。13年も勤めたのに、退職金の額が1ヶ月分のみとかなり低く納得がいかず、交渉しましたが、会社側はそれ以上お金は出せないとの一点ばりでした。そこで弁護士から会社に申し入れてしてもらいました。すると三ヶ月分を提示されました。弁護士も本当はそれ以上支払ってもらうべきと言っていましたが、その場合、裁判に持ち込まないと勝てないかもしれないし、また確実に勝つとも言えないとのことでした。このために、確か3回ぐらい弁護士と会社側とのやりとりがあったようですが、弁護費用は3000ユーロかかりました。これはベルリンでのことです。
また妻の同僚も同じ状況に遭いましたが、その人の場合は弁護士から1回だけ申し入れ、会社側もすぐに要求に応じたようです。費用は300ユーロだったとのこと。その人はミュンヘン在住。
裁判をする前に弁護士から「警告」してもらうのも手かもしれません。「裁判」になるとさらにお金もかかりますので…。費用は事前に確認することをお忘れずに。
2026/08/10 06:38
ご自身が勝てるかどうか、先ずは詳しく弁護士さんとお話しなさるのが一番大切だと思います。
ドイツの弁護士で日本人の方がいらっしゃるとしても、その方がこの欄に回答を書いてくださるのはあまり期待できません。ドイツでの事ですから、今お話しなさっていられる弁護士さんと費用や、もし取れなかった場合のこと等、じっくりご相談なされるのが、最適であると思います。その上で訴訟を起こすかどうか、ご自身、又ご夫婦で良くご相談なさって決断なされるのが、良いのではと考えます。
訴訟費用の事はっきり確認するのも大切だと思います。
そして、少しでも早く、新しい良い職場に転職できることを願っています。赤ちゃんと奥さまご一緒に、末永くお幸せに。
ご丁寧にお返事ありがとうございます。
新しい職場をもう見つけられたとの事、良い事が続きます様にお祈りしております。
お父さん、頑張ってくださいね。
2026/08/09 22:39
初めまして、森と申します。
大変な所で働いてましたね。
お気持ち察します。
CARITASという、移民の人達を専門に援助する団体があります。
Google等で検索して最寄りの事務所に行かれては如何ですか。
ここでは弁護士さんに無料で相談できます。
一度お試しされたてはと思います。
諦めず頑張って下さい。
2026/08/06 13:34